the pillows 30周年記念映画「王様になれ」
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9月13日より、新宿シネマートほか全国公開!!★原案・the pillows 山中さわお ✕ 主演・岡山天音 ✕ 監督 オクイシュージ★
https://ousamaninare.com/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 作劇がダメなので普通の映画としては語ることはないかな
「必然」というキラーワードも不発だしユースケは実は暗闇の中でピンスポ浴びて動く被写体を撮る腕がすでにあったってご都合主義にも呆れる
難病も別離の理由としては安易すぎ(今年たくさん見たよね邦画で)
最後に個展に女が来るところは愛がなんだの引用なのかな
音楽映画として見るならちい恋やハルレオといい勝負かもね >>1乙
バンドの原案企画もんに役者の初監督と脚本にしちゃよくまとめて完成させたわって感じで本職関係者乙
オクイ流の笑いの小ネタは嬉しかったよ
ただpillowsの楽曲の使い方が下手過ぎだし歌詞の引用セリフにしてんのわかるけどそれ改変したら響かないじゃん的な所多過ぎて萎える
まぁお祭り企画作品で劇場公開はご祝儀なんだろうね
ネギの件とボヘミアンズの件が全てだわな 手術室に入るのとライブSE被せる演出で噴き出してしまった >>4
ギャグなのかシリアスなのかわからなくなるよね
主人公の第一印象がヤバいやつすぎて大丈夫かってずっとハラハラしてたけど演技としては文句無かった
上でも出てるけど必然が生きなかったのは残念
シナリオも凡だけどよく言えば王道、ファン補正で好評価かな〜
初めてづくしでここまでまとめたなら良い方ではないかと 良い意味で普通の映画になったせいでハードル上がってしまったな ロックバンド追っかけのアラサー女子という若干痛いキャラにバンドの歴史やら苦節やらを話させたのは上手いことやったなと思った
pillowsを知ってる人からすれば態とらしく感じたがそうでない側から見るとどう写ったのかなユカリは
あとオペ室に運ばれるシーンとケリーズダックを被せてきたのには俺も困惑したwww 30周年と引っかけるためだったのかもしれないけど、言動とか境遇を考えると5歳くらい年齢設定下げても良かったんじゃないかな。
でも最終的には諸々のマイナスがどーでもよくなるくらい感動した。
ハイブリッドレインボウとこの世の果までと「久しぶりじゃないか」のところは泣きそうになったよ。 30周年と引っかけるためだったのかもしれないけど、言動とか境遇を考えると5歳くらい年齢設定下げても良かったんじゃないかな。
でも最終的には諸々のマイナスがどーでもよくなるくらい感動した。
ハイブリッドレインボウとこの世の果までと「久しぶりじゃないか」のところは泣きそうになったよ。 拡大上映に東北全く入ってないのは何故なんだぜ?
東北にもイオンシネマはあるんだぜ? さわお「あぁ〜そういうセリフに弱いんだよ〜」
ここで笑った
あと虻川塁って橋本塁から来てるのかな ラストは天使みたいに君は立ってたを流して欲しかったな 曲の使い方がイマイチなのは監督がピロウズのファンじゃないからしょうがないね 脚本は引っかかるところ結構あったけど映像は違和感なく入り込めた
何より岡山天音くんの演技というか表情に演技くささが全くなくてすごい ヤケクソでデブリをカラオケで歌っているシーンがなんかやけにハマってて良かった
pillowsの曲を、今までとは違う視点で見れたという意味ではすごく良かったかも 初めての人と行くカラオケでデブリなんて歌わないわとは思った。
あと路上で昇らない太陽は歌わないわとは思った。
それは別としてどっちも良いシーンだけどね。 写真撮られてた藤田えなじゃない方の女の子ってだれ?デリシャスとか関係ないのかな? 宮本バージョンの昇らない太陽はサントラに入れてほしかった あれいいよねー
ケバブスもいれて欲しかったけど版権の都合で無理なのかね 観てきた。
ヒロインの年齢設定絶妙だわ。
手紙の折り方でニヤッとした。 女子バスターズから見て
ゆかりに感情移入とか出来る? >>15
あれエンドロールに挿入歌としてクレジットされてて笑ったわ >>24
今まで関係のあった男や旦那誰一人として
ピロウズには興味示さなかったので
ほぼほぼ嫉妬しかないww 男だけど、最近ピロウズ知った奴が自分棚に上げてさわおに説教された云々のとこは圧倒的にヒロイン側でみてた
長いファンは基本ヒロイン目線になる気がする カサブランカのライブの後にギターはピーちゃんじゃないと〜とか言ってたのちょっとイラッとしたw 女だけどゆかりは見てて結構しんどかった ラストの髪切ったあとの方が圧倒的に可愛かったなあ 映像が顔面のアップ多くて、そんな大写しにしなくてもいいのに…とか思った。
舞台経験ばっかりだとその辺のカット割とか考えるの大変そうだけどさ。 背景がカメラの単焦点レンズでとった絵面みたいなのも多かったね 自分を曲げるなってのが一貫したテーマな気がしたんだけど、それっぽい描写ってどこかにあった?
一度ぺしゃんこにされればいいって台詞も、あの後潰されたような演出は無かったように思えるんだけど。
解説が欲しいです。 >>33
自分の感覚や顧客の要求事項よりも売れ線を優先した写真を撮ってボロクソに怒られてたシーンなんかがそうじゃない? >>34
まあ、さわお自体が矛盾の塊みたいな存在だしなw
>>35
さわおに怒られるのは潰されろって言われる前の出来事じゃなかったっけ?
あと自分を写真の主人公にして、それをdisられたから謝るのは自分を曲げてることになるのでは?と思ったり。 2回目みたら?な場面はあったけど
ご都合主義は許せってさわおが言ってたんだから
そこらへんは大目に見て良くない? ゆうすけに共感を持てる部分が無くてイライラしてたな。
なんでコイツ謝らないのかなーって >>38
たしかに謝る描写は作ってほしかった
ゆうすけの言葉で謝ってくれたらガツンと共感できたと思うし
臆病だったりペシャンコだったりの伏線回収になったのにね >>39
謝らせないのは、最後らへんのヒロインの病室でまとめて謝らせる伏線?的なことだよ多分 >>40
自分もそう思うんだけど、あのタイミングで謝られても印象も弱いかなと思って
さわおさんや師匠に謝ってから信頼や評価を得てもいいんじゃないかと
ボヘミアンズの失敗後からの成長の描写が駆け足だし謝罪があれば
一歩踏み出せた感が出て説得力もあるかなと >>41
最後のライブ前にしっかり頭下げたからゆるしたってや
すいませんが口癖になってもカッコ悪いし
成長したってわかるしあれで十分よ ユカリの入院シーンで青みがかったモノクロに近い色彩だったのが謝ったあとにコントラストが上がってカラフルになるのが印象的だったな。 ゆうすけが作中最後の現場で、初めて仕事入りの挨拶の言葉を口にするのも何か意味があるのかね。
自分の目指す場所へ向かうための力を身に付けたってこと? シネマート新宿は来週も上映するみたいね。
やっと見に行けそう。
横浜近辺で見たかったけど神奈川はほぼ上映終了してるみたいだ。 心臓病設定とネギの下りが相当作品を安っぽくしている
カメラマンの話なんだから写真で納得したかった やっと見てきたわ。
結局ユカリは秋田には帰らなかったのかな?それとも秋田に帰って久しぶりに東京に来たのか。
さわおもオクイさんも初映画にしては良かったんじゃないかなと思う。
オクイさんが考えたであろう里子関連のシーンは笑えたw ttp://showeda.hatenablog.jp/entry/2019/09/20/000000
怒りが湧くほどの低評価みたいだぞ
ありがたい事に世界の5に入るQueenのボヘミアン・ラプソディと比較して頂いている >>48
映画自体がそこまで良作じゃないのは同意だけど、記事に死ぬほど中身が無くて次ページへのリンク探したわ。 まぁ勧善懲悪のわかりやすい内容でもないし
pillowsの曲とリンクして見る作りだから仕方ないにしても
値段の事まで言われるとなLIVEだとQueenは良席の定価が50,000円
pillowsは6,000円だしボヘミアン・ラプソディはチケット代15,000円取るべきだな ニッチな層に向けて作った映画だから、そこの人たちにある程度さされば必要十分な作品だよね。
それにしてはちゃんと真面目に作ってるなあと思った。
自分はピロファンではなくて後輩たちのファンでたまたまチケットもらって見に行ったけど、下北バンド華やかなり私頃のギターロックシーンを知ってる人にはそれなりにあるある感じる部分もあって、悪くないと思ったよ。
関係ないけど頭の方のテナーがラーメン屋に来るシーン、天音くんとナカヤマくんがドッペルゲンガーかと思うほどのそっくりぶりでどっちか死ぬんじゃね?とドキドキした。 >>24
感情移入は全くしなかった
ネギの後にヒロインが泣いてるシーンも、ヒロイン側の感情ではあるけどあそこまでは思わないなって思った
あと主人公の挙動がひたすら気持ち悪くて、役者の人は演技上手いんだなと思いながら観てた 「麺屋もろ」行ってきた
普通に美味しくてビックリした
むしろラーメン屋継いでほしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています