アップグレード
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リアルアップグレード。
余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに！？
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13406.php
2019年10月には24日間をかけて自らを「アップグレード」した。「アップグレード」直前の10月9日、
公式ツイッターで「これが『ピーター1.0』としての最後の投稿です。僕は死ぬのではない。変身
するのだ」と綴っている。
現実と虚構がここまでシンクロするとは。 大体どの位の期間上映していますかね？
今週金曜日から札幌でやるのですが、遅い時間に一回しか
上映せず時間が合わない。
3週間はやっていますか？ >55
違う映画だけど問い合わせたら、分かりません、
と言われたよ。
多分客の入り具合によって決めているんじゃないのかな？ 主人公にとってはある意味ハッピーエンドだったな
ステムの計画がずさんすぎて楽しかったわ やっぱり札幌では2週間の上映だった…見に行けない… 上映逃したが、ようやくレンタルで観れた。
期待通り、タイトな作りで面白かった。
ただ、くしゃみからのナノマシン(?)攻撃はいらなかったかな。
あんなの出来るならわざわざ腕に銃仕込む必要がより薄れる。 最初から最後までトムハーディにしか見えなかったけど面白い。
不思議なレトロ感もある u-nextで見てる
有名俳優いないのに設定で勝利
そのうちリメイクされそう アパートの郵便受け？にジェームズ・ワンの名前があったな
監督のお遊びか アマプラで評価高いので観たが犯人探しが眠いので５倍速
夢落ちかパラレルか知らんがしょーもない幕引き 俺もアマプラで観たけど正直大好きだわコレ
80年代に夢見た(悪夢含む)サイバーパンクを
10年代の今日の視点で描いた傑作じゃないかと 身についた格闘術じゃなくて肉体持たないAIが
目的達成に必要な分だけ動かしてます的な
アクションは独特不気味でよい
ラスト夢の世界への逃避については脳内麻薬とか
ステムなら湧かせるだろうし幻覚見せたり伏線あるけど
いきなりああなるのは唐突な気もした ラスト、仮想世界をバカにしてた男がそこに行き着いて安息を得るってのがなんとも言えなかったな
しかしAIに乗っ取られたまま終わるとは思わなかったな ソウ／ＳＡＷコンビの内、ジェームズ・ワンは大出世したけど
こっちのリー・ワネルは何してるんだろうなあと思ったら、こっちもめっちゃ才能あるやん
脚本も自筆だし上手い上手い
全ては黒幕の手のひらの上でしたというダークな大どんでん返しは
ＳＡＷの１作目の脚本書いた人なだけあるわ
目撃者は全員始末するから、あの後は母ちゃんも証拠を残さずに殺すだろうな
こないだ似たような映画でヴィン・ディーゼルのブラッド・ショットを観たけど
こっちの方が演出も脚本もセンスも出来は上だった
予算は向こうの１０分の１くらいなのにｗ 一つだけ消化不良だったんだけどハッカーのくだりって
実際には必要のない主人公追い込むための芝居？
それともステムの埋め込み自体はステムの指示だけど
実際に安全配慮でコントロールガード埋め込んであって
その解除は本当に必要だったのかな？ >>73
ステムが監視下におかれない為に必要な事だったんじゃない？
いくらあの社長が初めからいいなりとは言え、実際作中でどうにか回線切ってやろうみたいな
行動してたし。 >>74
確かに
狂言なら社長側の描写がおかしいか
宿主の同意や外部からのコントロールは安全弁として
用意されてたと観るべきだな
社長はステムの指示で動いてたけど目的は隠され
だまされてもいたと まさかこの作品のスレがあるとは思わなかった
そして同じことを疑問に思ってる人がいてよかった
社長が言いなりになってるなら
最初からあのコードを解除してつければよかったんじゃねみたいなの
そこら辺の話がいまいちわからんかったので
しかしこの手の設定はすごい説得力があるし
おもろいな
スパイダーマンとかバットマンとかよりも
強さの秘密がわかりやすいし応用が利く感じ
主人公のしか聞こえないとかも漫画っぽい コンピュータが開発者の意図せぬ暴走を始めるつうのはよくあるテーマだけど、
なぜ古い車の修理しかできない、冴えない中年オヤジが選ばれたのかね。
奥さん目の前で殺すとか。 奥さん殺されなかったら埋め込み手術する気にならなかったんじゃない？ >>79
たしかあのおっさんがレトロ趣味で
あの世界では当たり前の電脳系のインプラントとかを
ほとんどしてないレアな人間だみたいな説明があったような 金があったらトム・ハーディとデイン・デハーンで撮りたかったんだろうなーと思いました ジェイミー？はただのギークじゃなくてステムの息のかかったハッカーなんだよね？
「We can’t let them win.（ヤツらが来る）」ってのはピンと来なかったけど amazon prime videoで見たがヴィンディーゼルのブラッドショット見た後だったのであまり新鮮味は無かった なんの話？
コントロールガード排除したハッカーについては
ステムは可能な技術者としてピックアップして
依頼しただけで立場的にはフィスクと同じだろう 面白かったけどこわい話だった
一昨日みて昨日ゾンビセミのニュースみてまた怖くなってしまったｗ 最後のどんでん返しで見てよかったと思えたけど
途中のアクションシーンとかは正直ねむかった
ラストのためのお膳立てだから仕方ないんだろうけど 一応好評なのかな。。。
ここでうかつにB級スレ立てると糞味噌だからなあ 見終わった
なかなか衝撃的な終わり方だ…
続編制作されてるって知ったから見たけどこれ続編とか存在知らないと絶望じゃん へえドラマで続編企画されてたんね
ありがと初めて知った
https://kaigai-drama-board.com/posts/23472?p=5
でもこれ映画主人公視点では別に絶望なの変わらなさそうw >>94
流石に主人公が身体を取り戻す展開はありそうだけどなあ というか映画の主人公は登場しない可能性があるのでは ストーリー見る限り主人公のタフガイ大活躍物
って訳ではなさそうだね
てか主人公ただの全身麻痺の障害者なんで
身体取り戻したところで絶望では？ 評判が良いからレンタルで観てみたけど、大当たりの傑作映画でびっくりしたよ
かなり過小評価されてる映画だね
途中で、イケメン科学者が黒幕なんだろうなと思って観てたから、まさかのSTEMが黒幕で驚いちった
続編が制作されるんなら楽しみ アクション斬新
悪役斬新
ミステリとしても良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
