こまけえとこはいいんよ、わしは次男が、最後素直になる方向で終えたことが嬉しかった。
わし自身は母親と不仲なまま母親が他界した。
謝りたくても感謝したくてももうできん。
母親がもうすぐ死ぬってときに、20年ぶり以上に
一泊で家族旅行行った。その時写した家族写真、
わしだけ表情が硬い。映画の中の家族写真みて、
次男にエールを送った。