【白石和彌】ひとよ【佐藤健 鈴木亮平 松岡茉優 田中裕子】
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あの夜、母は父を、殺した。子どもたちの幸せと信じて・・・・・・
15年後、母が、帰ってきた。
オフィシャルサイト
https://www.hitoyo-movie.jp/
監督 白石和彌
原作(舞台作品) 桑原裕子
脚本 高橋泉
佐藤健 稲村雄二
鈴木亮平 稲村大樹
松岡茉優 稲村園子
音尾琢真 丸井進
筒井真理子 柴田弓
浅利陽介 歌川要一
韓英恵 牛久真貴
MEGUMI 稲村二三子
大悟 友國淳也
佐々木蔵之介 堂下道生
田中裕子 稲村こはる >>859
実は宇多丸さんほぽ絶讃一部ダメ出しなんだけどそのダメだしのポイントが自分としっくり来なかった
まず殺人が映画の中で肯定されているという見方が違うんじゃないかと思った
母親自信も実は迷っているし子どもたちはともかく周囲の人もちょっと100パーセントは肯定してない感じがした
あと、悪意のある貼り紙つくったり嫌がらせした人誰か描かないところはあれが正解なんじゃないかなと思う
だれか身内なら
はなしぶれそう
だれともわからない誰かの悪意というのにしたのはとてもよかったなと >>868
なるほどね。確かにその論評だと自分とも解釈違うわ
特にチラシの犯人なんて変に明らかにしたら物語が矮小化するのは確実だし >>863
あの時鼻をすすり上げるとこもちょっと時代がかってないか(暖かい目)って感じだったけど、
シャブ食ってるってわかったあとも1回やらせてて、あーそういうこと?ってゾッとした >>868
殺人が肯定されてるというのは俺も違うと思った
貼り紙貼った人をはっきり描いてないことの不満はこのスレでも出てたような スレに出ていたから、何?
ちょい上のキネ旬の星2つの奴と一緒じゃね 家族の外側からすれば単なる人殺しに過ぎないわけで、その違和感と忌避感は正当な反応として描くべきだってことだろう
あれだと家族の側から見た一方的な悪意でしかないっていう意味じゃないの >>867
もう近くにこはるがいるからストッパーになると思う >>873
母親が自首してるのに何で嫌がらせが正当な反応の?
馬鹿か 自首したからといって殺人の罪が消えるわけでもないだろう >>874
母親の過去ごと受け入れてくれる優しい男と出会って幸せになってほしいよね。
あの一夜が無ければ蔵之介とくっついても良いなぁと思った。 死んで誰も悲しむ人が居ない外道を葬った上で自首して罪も償うのと
赤の他人が憂さ晴らしで嫌がらせをするのとどっちが悪なのかって言えば、そりゃ後者だろ
ウルトラマンが怪獣を殺しまくっても、誰も殺獣鬼とは言わない >>868
DV夫を殺してスッキリ!って展開に一言申すというならガッカリ評論家だね
高知の事件や新潟の事件が起きたばかりで
DVやストーカーは綺麗事を言ってちゃ全然解決出来ない現実を見ろよと
ID:ZX/cpSPtは「誰も守ってくれない」で正義マンが被疑者家族を追い詰めるの見て楽しめばいい >>878
でもウルトラ警備隊がノンマルトを大量虐殺した件は議論にあたいするだろ
あと、ピット星人のはただの悪戯だからお尻を叩くくらいで許してやれ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。