T-34 レジェンド・オブ・ウォー
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監督/脚本
アレクセイ・シンドロフ
出演
アレクサンド・ペトロフ
イリーナ・トラシェンバウム
ビツェンツ・キーファー
2019年10月25日公開
公式サイト
http://t-34.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ナチの描写とか、リアルで考えればツッコミ所は多々あるが
とにかく重厚さなんてのは二の次で「燃え」に振り切ってるのが最高
2019年にこんな映画見れるなんて >>96
残弾数えてたのがイオノフだったよね
パンフにはT-34-76は砲塔二名配置式、
T-34-85の砲塔は車長砲手装填手の三名式と書いてあった 木場で見てきたよ。「本物」の良さが溢れてたわ。アーニャさん可愛い。
質問なんだけど、T-34/76の主砲で二号戦車と三号戦車って1ショット2キル可能?
あと、84に乗り換えて白鳥ダンスした時に「今までと違うぜ」みたいな感じだったけど、
車体って76と84で一緒じゃなかったっけ? ダンス見て、こりゃやべぇ、地雷埋めとくかってなったけど
正門から堂々逃げたから意味なかったってことだよね 面白いっていうから見に行ったけど思った以上に面白だった そこまで期待せず行ったんだが見に行って大正解やったわ
戦車を堪能できたw
面白かったんだがヴォルチョクが可哀想過ぎるw
結局ヴォルチョクは死んだのか?
あとヴォルチョク強すぎやろw >>103
あのシーンで戦車の華麗な動きに合わせてワルツを流すセンス、好きだなあ
ほんとエンタメ映画だ これは是非とも4DXでやってほしいな
ガルパンもそうだが戦車映画は4DXとよく馴染む >>97
あの辺はロシア映画的と思った
泉のほとり
髭面の兵士といえば、泉 あの後、徒歩での逃走はうまくいったのか微妙に気になるw
つかヴォルちょくヤバスギやろ
怪我してる体で一人で戦車動かして装填してうったんやろ?
化け物すぎぃいいいい 立川の爆音上映で見て来た。
けど、非常に惜しい映画だった。
戦車シーン以外の冗長なシーンに尺を取りすぎている。
これじゃあ「何度も映画館通うぜ勢」には厳しいんじゃないか?
収容所のシーンとか、通訳女とか全部カットでいいわ。
逆にヒメルズドルフでビール大ジョッキ貰うシーンとかはもっとやって欲しい。
あと、戦闘シーンはいいんだけど、妙に加工しすぎちゃったというか。
だったらゲームのリプレイ動画見てりゃいいんじゃあね?ってことになる。
もっと本物らしさのぼくとつさっていうのかな、剛質さを出してほしかった。
もうひとつのナチスが恐れた鬼戦車は、唐突に女の子のおしりが出てきて茫然としたけど
こっちは野郎どもが水浴びしてそれは良かった!
というわけで、そのうちようつべに、戦闘シーン集みたいなのがうpされると思うけど
そっちのが良いってなると思う。
誰か編集しなおして爆音上映したらいい。そう思った人はいませんか? >>112
生身の人間に興味ないキモヲタは巣に帰れよ 通訳が守衛に間抜けって言ったのは、そんな規則が無いっていう意味か、偽造文書だったのかどっち >>114
脱走するつもりの奴をロクに持ち物検査もせず外に出したから言ったんじゃない? 戦闘も良かったが脱出してしばらくT-34で旅するのも良かった
T-34でバス停に女性を迎えに行くシーンが絵になるわ >>100
あそこ本当に良かった
共産主義の戦車がいかにも上級国民って感じの車を破壊するのが良いよな 観に行くか迷ったけど最高だった
日曜の午後に映画観てると
あぁ明日からまた仕事かと思いながら観る映画もあるけど この映画は一瞬もそういう事なかったなぁ >>115
地図持ち出しのこと言ってた可能性もあるか
盲点だった 車長の制服やタイガーのしょぼさで
「地雷踏んだ!」って思ったけど面白かった
あの弾がスローになってグリグリ回るのはロシアの発明だと思うけど
まだやってんのもロシアらしいw
あの後、恐怖のソヴィエト体制が続くと考えると
祖国に帰るのは幸せなのか?って心配しちゃいました >>123
大粛清のピークは独ソ戦の前に終わってるから大丈夫。
数年後にはスターリンも死にベリヤも粛清、フルシチョフによるスターリン批判が行われ、
最悪の時代からは抜け出しつつある時代だ。 >>114
あ、あそこって守衛側じゃないロシア語で間抜けって言ったのか。
なんで間抜けなんて言われて守衛がなんの反応もしないのかと見てた瞬間は思ってたw こういう娯楽映画でも勘違いすること人間がいるのね。 スローモーション多いのがちょっと時代遅れに感じたが面白い映画だったな
戦車は全部CG?修理したり車内の映像は本物? 画面内に両国の人間がいる場合は
ドイツ語字幕なし、ロシア語字幕付き
だからスグわかりそうなモンだけどな >>128
本物使って実際に俳優が操作してるみたいよ 大佐が飛行機から偵察してて「見つけたぞ」って言ってたけどなに見つけたんだ?
俺も一緒に目を凝らして地上を探してたが戦車らしきものは見えなかったが俺がちゃんと見てなかっただけかな
それか痕跡か何か? 2、3ヶ月くらい操縦の練習したとか言ってたな
いいな、俺も戦車操縦したいわ >>132
マジかよ・・・
T-34で白鳥の踊りするシーンも本物?流石に戦闘シーンはCGだが >>133
エッジが立った無限軌道の轍
それはそうとシュトルヒも知らんのか >>137
マニア以外は普通は知らんのがデフォやろw これを4DXで堪能したいと思うけれど
そうはならないんだろうなぁ・・・ >>128
パンフによると本物調達して撮影したそうな
冒頭のIII号は博物館の借りたら撮影直前にエンジンがお釈迦になったので
マニア所有のレプリカ借りてCGで修正してるとか パンフレットが作られもしない作品も多いなか、
そこそこまともなパンフレットが売ってたのでうれしくて買った
中を見ると声優さんのインタビューがあって「吹き替え版があるの?!」
って思ったが、なんかで見た事があるロシアマニアの声優さんでした もしもT-34がチハだったらどこまで行けるんだろうか・・・ もしもチハならどこまで行けるんだろうか
流石に訓練場は突破してほしいが バス停での通訳っ娘のお澄ましシーンよりロシア野郎の全裸水浴びシーンよりラストのナチ公の手袋投げからの握手が良かった >>136
やっぱ履帯の跡か
そこだけわかりづらかった >>145
めっちゃがっつり画面に映っていたぞ
ご親切にそこそこのアップでw >>139
初週の日曜なのに、箱ちっさかったしな・・・
上映も4回やったし
まぁCMも流れてないような映画じゃしゃーないか なんでフューリーに比べてマイナーというかあまり宣伝しないんだろうか?
日本だと東部戦線はマイナーなのか? そもそもロシアの映画だからかなぁ。
アメリカのハリウッド映画とかとは違うかと。 そもそも日本の配給会社がコレを入手してきたのが
奇跡みたいなモンかとw >>148
別にお前自身が見れて楽しめたならいいじゃんそれで
映画好きには伝わるレベルでは広告できてるし、高い広告費かけて大きく宣伝しても大衆受けする作品ではないだろ
それこそ日本の配給会社が赤字なるし >>151
この配給はインド映画を多く扱ってるから、
バーフバリ繋がりでしょ DVDだけじゃなくBlu-rayも出してくれるかね? 円盤出たらイェーガー大佐はなんかクソコラに使われそうな気配がする >>156
今時ある程度のシアターで劇場公開した作品がブルーレイ化されずDVDのみってまずないだろ >>155
レジェンドオブウォーのCGはバーフバリ作った会社 東部戦線って日本だと馴染みがあまり無いのだろうか?
昔、戦争のはらわたとかあったけど結構ヒットしたのかな? >>158
パッドマン、サンジュ、ケサリ
パッドマンはSONYで後の二本はこれと同じTWIN >>159
バレットタイム多用なところは性格が出てるね 安易にティーガー戦車出さない感じが良いね
ハリウッド映画だとすぐティーガー戦車出てくるからな >>117
プラモ出したけど5千円以上するよ。高いよ。
タミヤかズベズダだったら3千円クラスで買えるよ。
プラッツはガルパン戦車もそうだけど、キャラクタ物戦車は何故か5千円以上する。ロイタルティー払っているのか 極上爆音上映というのを体験してみたいが地方民には遠すぎてとても無理だ・・・
名古屋の安城コロナでやってる重低音×震動 安城コロナタンクMixというのも気になる
名古屋ならなんとか行ける距離なんだがどんなもんなんだろうか ミリオタじゃないんで最初のあたりは寝そうになった
まあ砲弾CGもけれんみあって楽しいし
通訳姉ちゃんはなんで水浴びしないんだ!という怒り
最後の握手から離別は映画のナチ野郎の描写としては新しいな >>80
ロシア原潜の中でいつの間にか英語で会話していたレッドオクトーバーをディスってんのか! >>112
つまんねえ逆張り男だな
一生彼女できねえぞ 最後の一騎打ちしようぜからの握手は普通はありえないけど熱くて良かった
捻くれた展開にしない古き良き熱血映画で好き 良く知りもせずにタイガーと書いちゃったが
タイガーって大戦終盤の兵器で見た目も全然違うね
パンフレット見るとタイガーじゃなくてV号戦車だった
建機かなんかを適当に偽装した物だと思ったが
コレクター所有の程度のいいレプリカを使用したそうだ
映画製作の皆さんディスってごめんなさい
最初の戦闘は1941
調べるとパンターの投入は1943から >>167
安コロは名古屋じゃないけど体感した感想としては、流石ガルパン用に改造しただけあって戦車戦観るなら最高の環境って所かな
ケツから響く感ある重低音や全体的に大きめの音量はこの映画にあってると思う。他と比べたわけじゃないから贔屓の引き倒しみたいな感想だけどこんな感じ >>151-154
ツインはインド映画だけでなく、中国、韓国、台湾なのでアジア映画を広く扱っているね。
ロシア映画も隕石が落ちてくるSFをカリテでやったりしてたなあ。イカす配給会社だよ。 みんなのシネマビューに未だないな。
やっぱマイナーなのか。 アーニャの中の人はロシアのアイドル女優的な人なのかな マイナーに俳優ばかりの映画だよな
キャストにアメリカ人がいないのがリアルだが 何しろ主人公がかっこいいな。他の作品も見てみたい。 >>181
アトラクション 制圧にアーニャと一緒に出てる どうでもいいことだけどいちいち通訳挟んで会話してるのがなんか好き
他の映画だと通訳カットされたり敵陣もロシア語堪能だったりするから >>182
サンキュー
>>184
通訳は実際何言ってるか怪しいよな。
2人くらい同時にやらせて裏取ったほうがいいと思ったわ。 戦車兵の中にイタリア・日本戦車専門家の吉川さんに
似てる人がいたような気がする >>181
オーガストウォーズのスペツナズの人に似てる気がするが別人? この映画観て思ったけどT-34って現代でも十分活躍しそうだなって思った
対戦車兵器持ってない歩兵相手なら余裕だし軽装甲車とかも普通に倒せそう >>84 のリンク先の監督インタビューによると
主演の人はロシアの人気俳優らしいぞ
最後のアレもこの人のアイデアだったとか >>188
パンフによると、手頃なサイズと扱いやすさで1990年代まで実際に使われてたらしい >>190
いや、今も使われてるだろ
90年代まで使ってたのはロシア軍の事かな。確かにBMP-1とかよりは戦力になりそうな気がする 観てきた。普通に面白かった。
音楽がダンケルクか?と思うくらい似てた これ全ての男子必見だろ。
バーフバリレベルで盛り上げたいくらいだよ。 バス停でアーニャを乗せた後、バスを待ってたおばさんたちが白々しく気絶して倒れるシーンで急に興ざめした。田舎高校の演劇部かよ 序盤で砲弾がすぐそばを通過してるのに風圧とか熱で人がふっとんだりしないとこで興ざめしろよw >>195
戦争アレルギーヤバい人ってあんな感じだろうね 下賤な共産主義者の露助が目の前通ったら
第三帝国の善良な御婦人は卒倒するだろ 一般人ってT-34もパンターも知らない人多いよね
ティーガーとシャーマンしか知らない人の方が多いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています