マレーのコメディショーの場面でジョーカーが撃ち殺すシーン
Vフォー・ヴェンデッタのゴードンがサトラーをダシにしたコメディ番組で最後にニセモノ諸共兵士が撃ち殺すシーンだったの思い出した
市民は爆笑するけどサトラーはそのあと怒り狂って牛乳入りのグラスを握り割るんだよな

それはそれとして身も蓋もない言い方するとアーサーは「現実と妄想の区別がつかない」って事だと思う
だから小人病の人がジョークのネタにされてるのは単にバカにしてるようにしか聞こえなかったし、
マレーの笑いの取り方も実際小馬鹿にされたようにしか取れなかったんだな