ブルーアワーにぶっ飛ばす
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監督 箱田優子
脚本 箱田優子
夏帆 砂田夕佳
シム・ウンギョン 清浦あさ美
渡辺大知 玉田篤
黒田大輔 砂田澄夫
上杉美風
小野敦子
嶋田久作 大御所俳優
伊藤沙莉
高山のえみ
ユースケ・サンタマリア 冨樫晃
でんでん 砂田浩一
南果歩 砂田俊子 ようやく立ったな。
共感できる人けっこういるんじゃないかな?
砂時計の過去が未来になったよに通じるもんもあるなw コメディーで入ったかと思ったら、途中から鬱展開で・・・最後の最後に、じわーーっと
これはやられましたわ(´;ω;`) 知らない人だけど、喫茶店で男の子とイチャイチャする女の子の役かな
あの場面ではある意味主役でしょう
人違いだったらごめんなさい 夏帆 砂田夕佳
シム・ウンギョン 清浦あさ美
渡辺大知 玉田篤
黒田大輔 砂田澄夫
上杉美風 夕佳の子供時代
小野敦子 夕佳のお婆ちゃん
嶋田久作 大御所俳優
伊藤沙莉 スナックのチーママ
高山のえみ スナックのママ(元男)
ユースケ・サンタマリア 冨樫晃
でんでん 砂田浩一
南果歩 砂田俊子 やりたいことはわかるけど構成が良くない。
あの予告見たらオチも見え見えだし。 構成に文句言いたいのか、予告編作った人に文句言いたいのか
いまいちよく解らん >>8
ありがとうございます
これ興味深い
読んでますカー、観てますカー 第205回:大嫌いな故郷の茨城を駆け抜けろ
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
https://www.webcg.net/articles/-/41652 >>12
赤い雪の甲斐さやか、真っ赤な星の井樫彩、まだまだ居るぜ女の子監督、がんばれ
>>10
映画見た奴が予告編を再生してやっと気付く程度のネタバレで文句言ってもな
映画叩くために金払って見てるならご苦労様だわ >>12
だが
説明調の映画を批判しながら思い切り映画の説明をしちゃう残念な記事
観る前に読むなよ(笑) これ、たまたま見てたA-Studioに夏帆が番宣に出てたから観たけど、
本来観る予定がなかっただけにいい拾いもんでしたわ。 夏帆の無理やりなやさぐれ感がどうにも合わなかったんだけど
老人ホームに来てようやく肩肘張らないその辺の女の子に戻ってそこだけ泣けて仕方がなかった
にしてもあのばあちゃんは女優なのか素人なのか あと伊藤沙莉はあれだけじゃ本当にもったいない
もっと観ていたかった 貴方を流せるために肩肘を張って無理して嫌な女を演じていたんじゃないか
最初から良い子だったら、俺も泣かんかったわ
伊藤沙莉は生理ちゃんが控えている
お婆ちゃんはベテラン女優さん ストーリー読んだけど、秘密の友達が
実は存在しなかったてオチ? おばあちゃん女優なのかよ
まぁ台詞言えてる時点でそうだろうけど
南果歩のインタビューが読みたかったな 婆ちゃん、前は高速ばぁばやってたほど元気やったんや
素人の寝たきり同然のお婆ちゃんに見えたなら名演技だな
南果歩さんの老け役も凄かったね。特に台所・・・
でんでんは何時も通りにゴロゴロしていただけだが 何か最近自分のインナーチャイルドと向き合う映画を他にも観た気がする。何だったっけ。
なんだろう。ストーリーが全然流れていかないゴツゴツとした印象。記号的なやさぐれ感。可愛くもなけりゃ共感も呼ばない難しい映画だな。 >>23
たぶん「いなくなれ、群青」じゃね?(笑) >>23
たぶん「いなくなれ、群青」じゃね?(笑) >>23
こうやって自分の周りに壁を作って「誰にも共感しねえぞ!」と意地を張ってたのが茨城に帰る前の夕佳ちゃんなんだよな 伊藤沙莉は田舎のチーママ役が嵌ってたな
まだ25歳なのに30代の貫禄 >>19
なにかに確信が持てない場合はもういっぺん鑑賞するといい 舞台挨拶が流れちゃったので、代わりの記事
トークショー付き女子試写会
https://eiga.com/news/20190927/9/
その後は会場からのお悩み相談を実施。
「夫の友人が嫌でたまらない」
「父親と似たタイプの人とばかり付き合い、結局同じところが嫌になって別れてしまう」
「休日や休憩時間に人と過ごすのは嫌すぎる」
「夫が家事を率先して手伝ってくれるほど、自分が出来ない人みたいに感じてしんどい」
といったお悩みに真摯に答えた4人。
その回答の数々に共感した様子の観客も熱心に耳を傾けていた。 存在しないことの伏線は無かったよね
ラストが唐突だったし
あの設定は無くても良い気がした
普通に友情もので良かったのでは? 伏線というか夕佳と清さんが実家から帰る前に兄貴が見た夕佳が子供のときに書いた絵。 >>32
こんなマニアックな映画でおまえ誰のアンチだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています