永遠の門 ゴッホの見た未来
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>>64
あれ形見分けも兼ねてるんじゃないの
クリエイターがなくなったら生前に関わった関連作品を
周辺に並べるとかは日本でも当たり前にやるぞ
そうでなくてもその人が好きだったものを並べたりとかするんじゃね
あと映画のVFXって想像以上にあるからな
雲とか花とかガラスの写り込みとか
この作品はどうだか知らんが >>72
良いゴッホだが蚊がいる
じゃね?
ホントね、有名な絵の誕生を上手く描いてて、良い感じなはずなのに変な撮り方のせいで… ブラピの火星行くやつより寝た。途中ピアノがうるさくて目が覚めた。
マッツ・ミケルセン以外全然覚えてないので、もう一回観ないと。 >>75
面白いか面白くないかは、人によるから聞いても参考にならないよ。もっと具体的な聞き方をした方がいい。 >>80
本当に人によるよね
自分は見終わった直後は並の映画ではないとは感じていたけど、面白いということはなかった
でも、しばらくしてからジワジワ沁みてきてるわ
パンフも読み応え充分で久々に映画のパンフ読み込んだよ 割といい映画だと思ったけどウィレム・デフォーの力が大きいかな
監督の美意識が強く出すぎなのがマイナスかな
ゴッホ視点の画面の下3分の1くらいがボヤけているのはどういう意図なのかよくわからなかったな
あと道で女の人にデッサンさせるシーンはいるか?あれはノイズにしかなってないと思うがな
ゴッホ他殺説も説のひとつにすぎないしゴーギャンとの確執もあまり描かれないから耳切りがやたら唐突に感じたな
ゴッホの病気の解釈もどうなんだろう ここのスレは荒れてないから
子供部屋おじさんは大体
家族連れアニメ映画や女が主役の映画を荒らすので要注意 シュナーベルがゴッホの言い分を解釈して代弁した映画だから現実や史実と乖離してるのは仕方がない >>82
ゴッホの略歴や年表、ゴッホを巡る人物や場所などを紹介
監督や主演のインタビュー、複数のライターによる書評
製作、撮影秘話など
まあオーソドックスなパンフだと思うけど、自分はゴッホに関する知識が全然無かったのですごく新鮮だった 自然の中を歩くゴッホの足だけを映すシーン
実はカメラマンの足だったとは
ゴッホの衣装を下半身だけ身に付けた撮影監督の姿はシュールだったろうなw >>86
長年ゴッホの映画や展覧会なんかでなんとなくはゴッホのこと知ってたけどちゃんとは知らないから買ってみるのもいいかなぁ
ちゃんとした本は敷居が高いけどパンフなら 自分はよく行くけど
ホント美術展は映画みたいに安く観る手立てがないからある意味損してると思う
まあそれでも行列になるから気にしてないんだろうね
ただ本人の作品が生で観られたり、ゴッホは前に配色の研究を毛糸でやってたその毛糸が観られたりと色々楽しいよ そういやこれ見て
ゴッホは有名だけどゴーギャンてあんま知らない事に気づいたわ
┌(┌^o^)┐南の島に行った事に嫉妬したり、浮世絵模写してキャッキャ騒いだりしたグリーンゴブリンとアポカリプスのホモ映像を期待したのは内緒だ いかにもGAGA配給らしい、見どころはあるが色々惜しい映画。
画面揺れすぎ、ピアノうるさ過ぎ、アップ多すぎ、眠い。
ディティールと会話と作品にもっとスポットをあてて見やすくすれば良かったのに。
アンディ・ガルシアがモディリアーニやってた映画を思い出すけどあっちの方が予算あって
ジャンヌの再現度が高くて色々見やすかったな。
それからオスカー・アイザック売れっ子過ぎ。 話自体つまらなかったわけではないけどアップの画とカメラぶれぶれが多すぎて何回も酔いそうになったイメージが強すぎる >>96
ゴッホの死因は今だに謎なので
よく言われる自殺説を他殺説路線でやってみましたな感じ 要は詳細わからんけど自殺嫌なので他殺説採用しました
他殺説で有力なのが弟だけど、それはやりたくないみたいな
貰い事故にしか見えんけど 普段映画とかゲームで酔ったりしないけどこれは酔ったわ
これから観る人は席は後方がいいかも あんだけ幸薄い人生で最後は自殺だと悲惨すぎるから
他殺展開は実は結構ホッとした
最後の村の医者とはそれなりに仲良くやってたみたいだし 可哀想なんだけど、自然の中でイキイキしているゴッホは何より嬉しそうで、こっちも嬉しくなってきた。
でも両手広げて草原走ってるシーンは、違う作品浮かんだけどw あのシーンは狙ってるのかと思ってしまったな
そんなはずもないだろうけどさw 2回目観てきた
1回目観て内容がわかってるから、ゴッホが余計に可哀想に感じた
前回は最後(エンドクレジット)まで観ずに映画館を出てしまったけど、今回は最後の最後まで観た
ゴッホは黄色が好きだったんだね
画面いっぱいに黄色が出てきた時はちょっと眩しかったけど、最後まで観てよかったと思った DVDはいつ出るんだろう
また観たいけど、地元ではもう上映していない ゴッホより弟のテオだろ!
テオの支援なくして絵を描き続けられた訳がない!
テオの映画撮れや!無能映画屋! なんとなくテオはダメ兄を支援しつつ、それを商売としても成功させた
やり手の商売人で社会適合者のよく出来た弟ってイメージだけど
実はゴッホが死んだ次の年に死んでるんだよな
やっぱり兄貴と共依存だったのかな ゴッホがストーキングしてた娼婦の目線で作った映画をみたい。
「あの日の耳」ってタイトルの。 ゴッホ神格化されすぎ。
そして主演はマイケル・ファスベンダーがよい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています