母との約束、250通の手紙
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
監督/脚本
エリック・バルビエ
出演
ピエール・ニネ
シャルロット・ゲンズブール
ディディエ・ブルドン
ジャン=ピエール・ダルッサン
キャサリン・マコーマック
フィネガン・オールドフィールド
2020年1月31日公開
公式サイト
https://250letters.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 同じシネコンで1日に2本メキシコシティが出てくる映画を見るとは思わなかった。 母親がパワフル過ぎる。
恵まれない自分のかわりに息子の大成を望んでいるかと思ったけど、そうではないところが素晴らしい。
何より母親自身の自己実現力がすごい。ブティックからホテル経営まで。
自分に冷たい仕打ちをしようとしたタクシー運転手も配下に置いちゃうし。 ロリロリだったシャルロットゲンズブールが立派なばばあに育ってて、すんげー感動した。
体当たり演技だな。
まだ40代だけど。 目を負傷した仲間をフォローして助けた話はガチなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています