『対 ダークサイド』をメインにした映画で、

隠居していたバットマン(老バッツ)参戦→JLと共に闘う→終盤何らかの形で亡くなったロビン(ザック案だとディック・グレイソン)が復活→
【涙の再会】→「帰ったらたくさん話をしよう(フラグ)」→勝利の決定打をバットマンが決める→
戦闘中のダメージ(若い頃ならばなんてことない傷)と過労により・・・・

と思ったら治療は必要だけど生きながらえましたー
だってバットマンだものー
復活したロビンがバットマンの跡を継ぎましたー
ブルースはよく笑うようになりましたー
バットマンは永久不滅!
ヒーローの時代は終わらない!
END

って映画はベン・アフレックで観てみたかった。
ロビンもいないバットガールもいない、その他コミックスに登場する仲間とは一切出会わず、孤独に戦ってきたベンアフバッツならではな展開な気がする。