【三島有紀子 島本理生】Red【夏帆 妻夫木聡 柄本佑 間宮祥太朗】
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人はいつも、自分の内側に潜んでいるものを目覚めさせてくれる、
誰かを探し求めているのではないかーー。
「今、幸せ?」と聞かれたら素直にうなすくことができない、
そんな日々の中に突然訪れた、衝撃的な再開。
もう二度と会いたくなかったーー。
うずまく感情、さまよう身体。
けれど、自分も知らない〈本当の自分〉が、そこにいた。
2020年2月21日公開 R15+
オフィシャルサイト
https://redmovie.jp/
監督 三島有紀子
原作 島本理生
キャスト
夏帆 村主塔子
妻夫木聡 鞍田秋彦
柄本佑 小鷹淳
間宮祥太朗 村主真
片岡礼子 ふみよ
酒向芳 睦夫
山本郁子 村主麻子
浅野和之 村村主宏
余貴美子 緒方陽子 >>94
時系列でいうと最後は春になって娘が小学生になってるシーンだけど
時間を少し戻して塔子がハンドルを握っているシーンをラストに持ってきた意図はわかるんだけどね 鞍田が新潟まで迎えに来たのは生霊、あのドライブは雪が見せた夢幻
鞍田の本体は病室でウンウン唸っている
塔子は「我が生涯に一片の悔いなし!」とアクセル全開
真は父親の影響を受けすぎて威厳を保つので、いっぱいいっぱいだったんだな
母ちゃんは苦労人で塔子の母親にも優しくしてあげとった ここで衝撃的事実をひとつ
ここにはリアル厨房は居ないわけです
それでこのザマ
ジャンプ読んどけとしか これを気に入った人は
ガラスの葦をみて欲しいわ
予兆散歩する侵略者と同じ枠の
wowowドラマwの作品
ガラスの葦が劇場公開されてたら
相武紗季の代表作になってただろうに
おしいのう なんで公衆電話使ってるんだろう?
そういう時代設定なのかと思ったけどスマホも持ってたし
大雪だとスマホがつながりにくくなるのか? >>99
夏帆は心の中のお友達とドライブするのが趣味?
「あの胸にもう一度」だなあ
希望(絶望)に向かってひた走るオートバイ >>98
時間を巻き戻したんじゃなくて
鞍田の葬儀を終えて村主家にケジメを付けて自分の人生を歩み出すメタファーでしょ >>68
金目の煮付けって、赤ワインに合うのかなあ・・・?
しんちゃんパパは浅野和之さんだとちょっと庶民的すぎだなーと思ったり どこが「賛否両論」な話だよこれ
あと母子家庭の人怒るんじゃないのw 登場する女性が塔子に片っ端から味方してるのが
ああ女性監督ですねって思っちゃう
そういうとこは公平にしないと
立場からものを考える深みがないじゃん
そんなもん描く気はないんやろけど 赤ワイン×醤油×金目鯛
最高の組み合わせだろ
あの家も浅野さんも成り上がり感が満載でグッド
先祖か抱えていた畑を商業施設に貸したのか 監督、映画版ビブリアの人か
そりゃこれもアレな筈だわ >>105
塔子は雪解けで遺体が発見されてからのアクセル全開で2人で昇天(地獄行きか)したのかと思ってた
鞍田の思い出を抱えてこの先の人生を生きていくのかなあ
小鷹が最後の救世主になればあの幸せそうな笑顔がよみがえるのに
>>109
姑さんのは作り置きなのに塔子は今から焼くぞ!と張り切っていたのは認めてやれよ >>108
そうかな
塔子にママ友すらいないのはわかるーと思ったけどな
あと萌え袖ね
舌打ちした女性もいるだろうな >>111
幸せそうな笑顔っていうかあれは勝ち誇った笑みだね
塔子は主導権を握りたいタイプ
ちょっかい出してきた小鷹を巧くあしらって自分のペースに持ち込めたので楽しくてしょうがなかったんだよ 塔子には生きていて欲しいわ
ハンバーグの空気抜きを一所懸命やっていたね
妻夫木と合宿しないで山本郁子さんと合宿していればいいお嫁さんになって
普通のファミリードラマになってた(´・ω・`) んーあそこまでやるなら乳見せてもいいんじゃないかと思ったけどね 夏帆は柄本といる時が1番楽しそうだった
夏帆はまた可愛くなった 夏帆はピンクとグレーで裸にワイシャツで半乳見せてたから乳首も時間の問題だと思ったが本人あるいは事務所の方針かなあ 下の毛まで公開してるんで必然性があれば脱ぐ子ですよ
まぁ、実力のある役者さんをこれだけ無駄使いした作品も珍しい 女に作らせるとダメだなと痛感した
109の6ポイント無料で見ればよかった 見てきた
家庭を持ってる夏帆が昔の彼氏と再開してヨリを戻して今の家庭を捨てるだけの話だった
とりあえず娘かわいそすぎ
間宮祥太朗も自分本意ながら夏帆のことをちゃんと愛していたと思うんだけどなあ
妻夫木聡と夏帆はえちえちだったけど夏帆は乳くらい出してもよかったのでは…
レディースデイだったせいか中年〜高齢の女性客が多かったけど、ラブラブセックスシーン見て興奮して上がった生理が戻ってきちゃうぞ(最低 自己中同士が結婚して、自己中さんと不倫して、自己中さんに正論ぶっぱなされて撃沈する映画でした
妻夫木聡くんの脇の下から一瞬だけ見えたような気がしたのは幻影だったのかな ネットで人の感想を読むのが面白い
「塔子は飲み会にも行かせてもらえるのに何が不満なんだろう?」と書いている人がいた
わかり合えないってこういうことなんだなあと思ったよ
どっちが正しいとか間違っているとかじゃなくてね 東京に戻る道すがら、大雪の中の電話ボックスで塔子が結婚について質問した時に
真の答えは初めて好きになった人と一緒に生きていくことみたいな答えだったと思うけど
塔子はどういう答えなら指輪を外さず真ともう一度やり直そうと思えたんだろ
どんな答えでも家庭を捨てるという決意は変わらなかったのかな 結局は自分の気持ち優先なんだと再確認したからかなと思ってる
好きな人と一緒になりたいだもん
塔子である必要がない その前の会話で「自分はおまえの依頼を一度も断ったことはない」と主張したものの「俺のせい?」の一言で論破されて「自分が勝手に自分が耐えれば上手くいくと思ってそうしてただけだった」と敗北宣言してることや
その前段として「じゃあクリスマスの夜に何してたのか」という問いに対して「じゃあ戻る(から答えなくていいよね)」と返したりしてること
それらを考量すればあの問いは離婚する最後の契機として真くんの落ち度のなさを確認し翠の親権を争わないことを決断するための問いだったと考えられる(たとえ妻責の離婚であっても親権を父が争って取るのは今の日本では極めて難しい)
真くんの答えが支離滅裂で奇怪なものなら思いとどまったかもしれんが完璧な優等生の解答だったのでね 真「初めて好きになった人と一緒に生きていく」
塔子「私も初めて好きになった人と一緒に生きていく」
女監督はダメだと言う前に、このくらい気付けよ 夏帆は娘になんも興味ないようだし娘が父親側にいくのがお互い幸せだよな 原作がそうなので仕方ないけど
なんでRedってタイトルなのかね
赤い布とか無理やり映してたけど唐突過ぎる レビューを見たら
「男が女の足をなめた口でキスをするのは、やめてほしい!
女目線でNG!」と書いてた女がいた
あんたの足が臭くて、汚過ぎるだけなんじゃないの?
女目線で駄目とか言ってたけど、監督自身が女なのに
知らないのかな? 好きな人同士のセックスと思ってないのだろ
>>135並みの的外れ 今日子と修一のころは不細工だったけど、最近はイケメンになったよね
女性記者たちが考える“柄本佑イケメンか否か論争”
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1835656/ >>136
おっぱい見えねえって人よりはマシかな(笑) ちんちん舐めた口でキスしに来た時は一瞬戸惑った過去があります 童貞がなんか言ってる・・・
イメージとして赤しか考えられないね
夏帆&妻夫木聡「Red」 禁断の恋と濃密なラブシーンであぶり出した人間の「生」
https://eiga.com/movie/91716/interview/
妻夫木「夏帆ちゃんは、とても強い女優さんだと思います。
覚悟を持って役と向き合うのは労力が必要ですが、そういう覚悟をきちんと持っている人です。
すごくさばさばしてるし、はっきりと自分の意見を言う方ですね」 >>135
トラックの超過積載物の赤布でしょう?
唐突かしら
暗示的でいいと思ったけど じゃじゃ馬に乗っける鞍
なるほど、だから鞍田なんだね
行くイク逝くぅ^_^
文化庁助成金もろたからエロ不足っすか
夏帆よ、ふっくらして次で勝負せえ^_^ さっき観た。
最後ブルーアワーと同じで走る車の中だなw >>149
ブルーアワーのシム・ウンギョンみたいなもんか?w ちんちん舐めた事無いような人の妄想の延長上にある作品
実力に定評のある役者さんがそろってるからそれなりの見栄えになってるけど
なーんにも残らない 妻夫木は酒蔵に出向くのが筋だろ。筋をはずすと、途端に嘘臭くなる。去年の冬は雪が多くてよかったね。 >>152
体調が持ちそうになくて仕事はキャンセルしたけど
塔子を迎えに来て連れて帰りたかったんだろうよ
そこに仕事は介在しない 99名無シネマ@上映中2020/02/24(月) 08:28:25.98ID:4+1Rc2xa
鞍田が新潟まで迎えに来たのは生霊、あのドライブは雪が見せた夢幻
鞍田の本体は病室でウンウン唸っている
塔子は「我が生涯に一片の悔いなし!」とアクセル全開
104名無シネマ@上映中2020/02/24(月) 12:41:50.79ID:XInJij5u
>>99
夏帆は心の中のお友達とドライブするのが趣味?
「あの胸にもう一度」だなあ
希望(絶望)に向かってひた走るオートバイ お金がないころタイムトンネルを使えなくて何度も走った17号線
あれ、東京じゃなくて北に向かってるんじゃないかと思ってる
ラストは雪のない海岸線に向かって「行くよ!」 >>152
「年末から体調崩して入院してる」
お前映画見てないだろ >>152
同意
なんで近くまで来てるのに酒蔵に顔出さないの?
酒蔵に顔出しがてら塔子を乗せて帰るって流れのほうが自然だと思う
生霊か夢オチなのかとマジで思ったしw つまんねー奴
妻夫木が「迎えにきたよ」って蔵に入っていったら柄本はどうしたらいいんだよ(笑) あそこまで来たら塔子の姿が見えたから車を停めたんでしょ
大雪の中歩いて出ていく塔子を止めない小鷹も変なんだけどねw
まあ塔子が頭を冷やした頃合いを見計らって後を追うつもりだったのかもしれないけど >>158
柄本も一緒に帰らないと周りから変に思われるしな(笑) 鞍田が迎えにきて、その逝き先は・・・
トラックの赤い布も峠の食堂も走って逝く車も幻想そのもの
片岡さんの差し出す煙草をちょっと躊躇しながら吸う塔子に、どれだけの人がその意味を考えたのだろうか >片岡さんの差し出す煙草をちょっと躊躇しながら吸う塔子
あそこもいいよね
想像力に欠ける人にはハードルが高い映画だな
>>159
あまり説明に走らん方がいいと思うよ Redは赤布、血、酒蔵の照明、赤ワイン、クリスマス、朝陽から想起させてたよね。 いちばんはトンネルのナトリウムランプのオレンジだろ。 >>163
ほほー
小津「三島ちゃん、僕に挨拶ないねえ」 悪性リンパ腫って抗がん剤治療せずに(髪の毛があるところから推察)4年も生きられるもんなの? >>167
あれは一度手術してるんでしょ
今回再発したんだよ ネトウヨ そして自民党 公明党 維新投票者 いたら聞いてくれ
今すぐ自殺して欲しい
そうすればネトウヨと自民党公明党維新投票者以外の人に医療のリソースが集中できる
国を愛しているなら、そして自らの無限の底なしの愚かさに責任を感じているなら今すぐ自殺して欲しい
頼む >>167←「糸」の予告編でも見てツッコミ入れたつもりたが、投薬治療が終わると毛は生えるの知らなかったマヌケってところか 結婚の破綻は育ってきた環境が違うからに尽きる
塔子は最終的に小鷹にぐいぐいこられて流されてなんとなく結婚しそうだと思ったわ
仕事始めてからとかバッティングセンター行った日の飲み会とかその時の家庭の状況が全然描かれなくて
いつ姑から嫌味言われるのかとヒヤヒヤしてたけどそんなシーン全然なくて意外だった そこらへんの描写が雑で不自然なのもこの映画のダメなところだね >>171
あの姑はできた人だから
子供が怪我をしたときの態度でもわかる
でも姑がどんなにいい人でも窮屈さを感じてしまうものなんだよね こういう観方を出来る人もいれば
雑にしか見れずにワカンネー連呼する奴、恥ずかしい気持ちってないんかね
>余貴美子と浅野和之
>夏帆が何故あそこにいてあそこが居づらいのか、短い出演時間だがよーく解る演出だったね 意外と言えば母子家庭の子があの嘘でよく金持ちと結婚できたな
真は初めて好きになった人?だったかで塔子のこと本当に大事にしてたから嘘つかせたのはわかるけどあの父親なら身辺調査とかやりそうだなとw 浅野父ちゃんに取って一番大事なのは威厳を保つことだし
探偵雇って身辺調査なんて恥ずかしくてやらんだろ
自分の出城も怪しさ満点なのに いまどき身元調査するのか
柄本にさえすぐわかるんでばればれなんだと思ってた >>173
姑はいい人では無いだろ
夏帆がハンバーグ作った日に自分は煮付けを作ってたんだぞ
陰湿なババアだと思った >>178
あれは嫌味だな、「あなたの手料理は食べませんよ」と言ってるようなもんだ(笑) 年取ると胃がもたれるから孫に合わせてハンバーグなんぞ食ってられんのよ
わかってやれ プランBだよ
「ハンバーグを食う元気はないが魚なら食える」
という状況が夫に何度もあった だから息子だって同じ状況があり得る
そういう想像力だね 子供に煮付けを押しつけてこないからいいじゃないか
ウザい姑だとな、またお肉?とか口出ししてくるんだぞ >>180
それだよな
無神経かもしれないが悪い人じゃない 大の大人が晩酌にハンバーグなんか食うかよ
子供舌設定ならともかく
なんとか姑さんを悪役にしたくて必死なのが住み着いてるな >>184
あえてそれを言わないのがいい
言ったら塔子の性格だと口論になる
塔子の母親への接し方も出来た人と思わせる
だが、それが塔子のコンプレックスに火を点けるという悲劇 >>184
子どもにあわせるからハンバーグが正解ではあるだろ 姑が嫁に張り合って料理を作るのはリアルでありがち
ハンバーグ食えないような年寄りには見えなかったな ハンバーグのくだりから真のモラハラ発言や行動でこの親子にうわぁ…ってなったけど
孫の面倒見たり協力的だし怪我した時の反応もまともだしそこまで姑は嫌な人としては描かれてないと思う >>188
日本語不自由かよってくらい全く事情を飲み込めていない・・・ 塔子が一所懸命作っているのはご飯のおかず
姑が用意しているのは遅く帰ってくる旦那と息子のための酒のつまみ
この辺りは居酒屋で唐揚げを真っ先に頼む人には解らんか・・・・・・ お前の思う事が常に正解ではないという事を知っておいた方がいい 単発IDは妄想腐れ女だよね
人の解釈はみんな間違いで自分が大正解っていう
そんなのあんたが監督か原作者でない限りありえないから
もし本当にそうならTwitterにでもこっそりID書き込んで
もう何も文句言わないから
まぁ映画の出来は最悪って事は書くけど ちょっと聞きたいが原作未読でも楽しめるのか?原作読んでないと話見えないよってのならアレだが… 原作未読で良いけど心象風景や行間が読めないと>>193みたいになる >>31さんのレス読めば、割とすんなり受け入れられる作品でもあるね
無理に解釈しないで素直に塔子の気持ちに乗っかるのもアリ >>195
>>196
ありがとう、早速明日行ってくるよ
チラシ見たら、映画独自のラストとか載ってたから若干不安になったけど、予備知識ないからまっ皿だしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています