屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ
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監督/製作/脚本
ファティ・アキン
出演
ヨナス・ダスラー
マルガレーテ・ティーゼル
2020年2月14日公開
公式サイト
http://www.bitters.co.jp/yaneura/sp/
配給:ビターズ・エン ド
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ソウル・キッチン」「女は二度決断する」のファティ・アキン監督が、1970年代のドイツ・ハンブルクに実在した5年間で4人の娼婦を殺害した連続殺人犯の日常を淡々と描いたサスペンスホラー。
第2次世界大戦前に生まれ、敗戦後のドイツで幼少期を過ごしたフリッツ・ホンカ。
彼はハンブルクにある安アパートの屋根裏部屋に暮らし、夜になると寂しい男と女が集まるバー「ゴールデン・グローブ」に足繁く通い、カウンターで酒をあおっていた。
フリッツがカウンターに座る女に声をかけても、鼻が曲がり、歯がボロボロな容姿のフリッツを相手にする女はいなかった。
フリッツは誰の目から見ても無害そうに見える男だった。そんなフリッツだったが、彼が店で出会った娼婦を次々と家に招き入れ、「ある行為」に及んでいたことに、常連客の誰ひとりも気づいておらず……。
2019年・第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。 >>7
誰がどう見ても左下がエモノに見えるよなぁ!
感想はこれが七割 めちゃくちゃ胸糞悪い映画だったわ
ただただババアがゆうこと聞かなければ殺すだけの映画 車に轢かれた時、あれって道路に突き飛ばされたのか? よそ見じゃね?
しっかし胸糞悪い大傑作だったなぁ
全然人に勧められないよw バーに入ってきて何も頼めない貧しい婆さんに、
そばにいた女が奢って注文してあげる。
途中、現れて去っていく救世軍の女
ただのホラー映画じゃないよ、これ >>17
パンフだと突き飛ばされたってあるんだよな >>8
結局わざわざ特殊メイクしてイケメン感ある人使った理由は何なの イケメンはたまたまで、ジョン・ハートがエレファントマンやったようなもんだろう >>19
そうなんだ
映画ではそう見えなかった気がするけど
確認のためもう一度見るのは
相当気力がないと厳しいなぁw 「ソウル・キッチン」「女は二度決断する」でこれってこの監督今のところハズレないわ >>7
ポスター左下の可愛い子の絡み少なくて萎えたわ 実際も娼婦のババアしか殺してないんだな
まぁそれなら仕方ないのかもな
罪なき若い子ばかり狙ってるなら許せないけど ゲーム「デススト」と映画『1917』には共通点が⁉︎ ファティ・アキン監督&小島秀夫監督スペシャル対談 映画『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
https://youtu.be/SqPn8Xl5a0s 渋谷の新パルコにパルコブックセンターが入らなかった時点でお察し 全然グロくなくてガッカリ
エロはデブババアばかりと聞いてたので期待してなかったからいいや まさか遺体切断シーン1つも直接映像で見せないとは思わなかった。 感想でグロいとあったが何処が…
あれチンコになに塗られたんだ?
出てくるおばさん達が揃いも揃って似た顔髪型体型でわかりにくい…
救いのないジョーカーだった まぁ考えるとその辺かなと思ったけどあんなに痛がるかな…と。
出火原因は何だったの?
てっきりウジから足ついたと思ったのに 男性観客は映画の最後にようやくチンコが反応し始めたシーンであっけなく終わる感じか >>34
ウジ虫騒ぎに気を取られての台所の火の不始末かなんかじゃいのか
直前にギリシャ人家族の台所シーンあったし 寝不足で観に行ったら前半ウトウトしてしまった
30になる娘がいると言っていた二人目の娼婦もフリッツに殺されちゃったんだよね?
フリッツが女性を見れば次々にやらせろやらせろ連呼している割にいざ事に及ぶと勃たないっていうのが理解出来なかった
男性って勃たなくてもやりたくなるものなの?
清掃係の女性と初めて遭遇するシーンで同じ列に座っていた人が派手にビックリしていてその振動で椅子がこちらまでかなり揺れて遅れて驚くという武蔵野館あるある現象には苦笑w
武蔵野館って一番大きな箱のスクリーン1が一番ダメな仕様になっているのは何なんだろう…
小さくてもスクリーン3の方が観やすいから好きだ >>38
>30になる娘がいると言っていた二人目の娼婦もフリッツに殺されちゃったんだよね?
バーで会った救世軍の女の人に連れていかれたよ >>39
教えてくれてありがとう
フリッツが事故ったシーンで目が覚めたので気付いたらあのおばさんがいなくなっていてあぁ彼女も殺られちゃったかーと思ってた
>>40
ヘアもモノもしっかり映っていたね
冒頭の被害者の女性の髪が黒髪には見えなかったんだけどヘアが黒かったんでちょっと意外だった
金髪や赤毛の欧米人はアンダーヘアも頭髪と同じ色だと思っていたんだけど違うのかな? 武蔵野館ですげぇ座高の高いハゲの外人のハゲ部分がち◯こにもろ被りして集中出来んかった
しかしあそこの1番シアターは設計時から欠陥箱になるとわかって作ってんだろうな 武蔵野館は改装前みたいに中央に通路作って左右にブロック分ければ
少なくとも通路側ならまともな視野が得られたのにな >>38
>武蔵野館って一番大きな箱のスクリーン1が一番ダメな仕様になっているのは何なんだろう…
>>42
>武蔵野館ですげぇ座高の高いハゲの外人のハゲ部分がち◯こにもろ被りして集中出来んかった
あそこはそういう劇場だと知った上で周りに配慮できる奴限定のスクリーンにすべきだな。
前の方の中央で座高が高く姿勢の良いおっさんとか座っちゃダメ。
少しは後ろの奴のことも考えろ馬鹿とか思って席蹴っちゃうじゃん。 じいさんばあさんは浅掛けしないで深々と座っちゃうからな
ルシネマとかシャンテとかも地獄 >>45
背もたれ使わず背筋伸ばして見る奴とか最悪。で、注意したら逆ギレ。そりゃ蹴りたくもなるわw
前の席を蹴るのと同じことしているという意識がないから教えてあげないとダメ。 武蔵野館はなんのための改修だったんだよと言いたくなるよな。。。
まあ、話が映画の内容と関係なくてすまんが。 武蔵野館この前はじめていって屋根裏で2回目だったけど本当にスクリーン1の癖してしょぼかった…シネマート2(学校視聴覚室)よりは良いけど…
初めていったEXITで座席が揺れまくるから4DXかと思ったわ 武蔵野館やケイズシネマみたいなとこでは
一番前で足を投げ出して
ダラっとしながら見るのが好き >>49
有楽町だとレイト回(21台)の上映がない 自分は有楽町が職場の近くだからそれで見たが、わざわざ有楽町が生活圏に遠いのに有楽町まで来て
見るような映画じゃないとは思った。 >>18
婆さんが金もないのに何故、店にいるのか それは客を待つ為
一杯奢って商談が始まる
若い頃は飾り窓地区で商売していたのだろう 切り刻む映像とかもっと生々しいのあるかと思ったが…
出て来る婆が見分け付けにくいぞ >>41
マドンナやモンローみたいに髪色は染めてるんだよ
天然の赤毛や金髪はものすごく希少 >>57
ええ…普通に地毛で金髪なんていくらでもいるんですけど… この共演が縁でホンカとペトラが付き合い出してもおかしくない件w
23と21の美男美女だし >>58
昔はなな
今は混血が進んで天然の金髪は稀少だよ いい映画なのにやっぱりタイトルとメインビジュアルで客が限定されるよな いやいや中身でも限定されるでしょw
いい映画だと思うけどね ホラーだと思ったらコメディだった(笑)
なに仲良く婆と同居生活はじめてんだよ 4人殺しても死刑にならないんだな。
終身刑で結局釈放されて精神病院で天寿全うしたらしいが。
撲殺、絞殺、刺殺と3通りの殺し方をしてたけど実際もそうなのかね、鋏で滅多刺しにされた最後の女が見た感じ一番悲惨だった。
絞殺した女以外は唐突に衝動的に殺してるのも何がきっかけでスイッチ入ったんだろうな。
掃除婦も逃げなければ犯した後に殺されてたのかそれともあれだけ支離滅裂でも殺す時は家と決めてたのか。 70年代の空気感といい、室内でのワンカットといい尋常じゃねえ
やっぱりファティアキンは当代一だわ 面白かった。NHKの「世界入りにくい居酒屋」テイストが強いけど(笑)。
熟女(なのか?)ばっかり出て来るから、少しでも若い人が出てくると
美しくみえる。でもドイツの女性って、とにかくデカいイメージがある。
ラストで酔っ払いのホンカが襲ってもボコボコにされそう。 社会の最下層ばっかり出てくるからバーの客たちとかは、あれはリアルなんだろうなと思いつつ
掃除婦が職場に夫連れ込んで連日酒盛りしてるのはワケワカランかった、あれはありえないんじゃ? 最後鎮火したのシーンで黒煙が人の顔になってたな、夜空で見難いけど
なんか意味あるのかな? モデルとなった本物のホンカは昔ドリブの編集長してた清野明にそっくりだった 今更ながら川越でやってたから観てきた。予告の肉屋?の女の子に見事に釣られた。作品の方向としては予告に裏切られた訳じゃないからいいけど。 普通にオッサンが演じるべきだと思う
わざわざ若手イケメンがやる必要あるかねえ 死刑じゃないのかよ益々胸糞悪いな
せめて地獄に落とされてほしいわ
入れ歯のおばちゃん殺されなくて良かった 命に大小は無いぜ
よっぽどのクズ以外わね
>>25 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています