ナイチンゲール
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監督/製作/脚本
ジェニファー・ケント
キャスト
アシュリン・フランシオーシ
サム・クラフリン
バイカリ・ガナンバル
デイモン・ヘリマン
ハリー・グリーンウッド
マイケル・シェズビー
ユエン・レスリー
チャーリー・ショットウェル
2020年3月20日公開
公式サイト
http://www.transformer.co.jp/m/Nightingale/
配給:トランスフォーマー
136分
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured イギリス植民地時代のオーストラリアを舞台に、夫と子どもの命を将校たちに奪われた女囚の復讐の旅を描き、2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞ほか計2部門を受賞したバイオレンススリラー。
19世紀のオーストラリア・タスマニア地方。
盗みを働いたことから囚人となったアイルランド人のクレアは、一帯を支配するイギリス軍将校ホーキンスに囲われ、刑期を終えても釈放されることなく、拘束されていた。
そのことに不満を抱いたクレアの夫エイデンにホーキンスは逆上し、仲間たちとともにクレアをレイプし、さらに彼女の目の前でエイデンと子どもを殺害してしまう。
愛する者と尊厳を奪ったホーキンスへの復讐のため、クレアは先住民アボリジニのビリーに道案内を依頼し、将校らを追跡する旅に出る。
主人公クレア役はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のアイスリング・フランシオシ、ホーキンス役は「あと1センチの恋」のサム・クラフリン。
ビリーを演じたオーストラリア出身のバイカリ・ガナンバルが、ベネチア映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞。
監督は「ババドック 暗闇の魔物」のジェニファー・ケント。 【公開劇場】
宮城 フォーラム仙台 調整中
山形 フォーラム山形 調整中
東京 ヒューマントラストシネマ渋谷 3/20
愛知 センチュリーシネマ 4/4
大阪 シネ・リーブル梅田 4/3
京都 京都みなみ会館 調整中
兵庫 シネ・リーブル神戸 調整中
岡山 シネマ・クレール 調整中
愛媛 シネマサンシャイン大街道 4/17 早く見たいけどヒューマントラスト渋谷はいきたくないな
浦和までいくか いざ復讐開始って旅立ってからのグダグダ感は嫌いじゃないけど
やっぱ殺すのやめるって女が逃げ出す下りから最後までは流石にグダグダしすぎだろって思った
あと主役は女というよりガイドのアボリジニだった 渋谷狭いし浦和だとUCで割引とかポイントで観られるからでは?
自分はUC入間で観たけど渋谷まで出張らなくて良かったと思った
怖じ気づくあたりで冷めたし、そこからが長い >>14
殺害描写はちょくちょくあったけどいうほどグロくはないかと
黒人の顔を剥ぐシーンもカメラは違うところ映してたし 観客退席したみたいな情報見たけどしょうもなくて見るのやめただけかもな こんなん専用スレいらんやろ…
興味出たんでアマプラで監督のババドック見たら面白かった
ダークな画面作りが共通してるね
主人公のメンタルが大きく振れて不安感を煽るのも 観てきた
主人公が一人又一人と殺していくのかと思ってたら違った
画面の中にクズばっかりで吐き気がした
復讐物と言うより原住民の苦悩を描いた作品だよな 南北戦争あたりの黒人差別モノやベトナム戦争ベトコン差別ものでよくある感じだった
普通にいい映画だけどこういう感じ久しぶりだったな。悪役が想像つく範囲の最悪な
対応をするクズで、差別の対象者が簡単に犯され簡単に殺されていく。
地理や歴史を自発的に意識できないとオーストラリアと気づかない人が多そう。
ファンタジーじいさんにはアボリジニの呼び名を発言させるべきだったかなと思う。
流刑者とアボリジニがオーストラリアのアイデンティティだってことは
伝わりはするがちょっと弱い。現時点でもアボリジニ差別が強いことの
限界が表れているんじゃないかな。希望を託すならボーイの子を産むのは
どうだろう。赤ん坊だけをアボリジニの村に帰せばビターな側面も出せる
まあいろいろ弱い。ポスターだとカラスなんでゴシックホラーかと思ったが
まったくそんな部分は無く、ブラックバードは真っ黒な大型インコ
現代感覚ならキュアードのがあった。キュアードも中途半端感が
いなめないんだけどね。わるくない良い未満。 >>21
心の通じ合った男女にはセックスさせないと気が済まないのか
まあいろいろ弱い ラストとか映画としては、もう少しスッキリしたい欲求もあるけど
見て損は無かったな
復讐劇やバディ物として、見やすい要素も多く
レイプや殺しなど、グロもフックとして効くから飽きなかった
割と良心的だった新米兵士の結末がちょっと気の毒だったw
あと、女を殺された後、部族の男たちが反撃しなかったのが肩透かし。 >>24
>割と良心的だった新米兵士の結末がちょっと気の毒だったw
良心的とかマジで言ってんのか
赤ん坊壁に叩きつけて殺してんのに >>24
典型的なバカ
こういうバカはアクション映画しかわからないタイプ >>25
子供を殺された側からすれば比較にならないかもしれないが
レイプはできなかったし、自分のやったことを後悔する新米だし
殺人もレイプもやりまくりで、最後も女とやってた男が
ヤリで簡単に一突きされて殺されるのに比べたら可哀想だろ
>>26
お利口さん気取りは白人みたいに他人の価値を蔑ろにする >>27
殺し方についてまでいちいち文句言ってるのがニワカだつうんだよ
殺した側の人物も違えば、そもそもクレアはあの新米を殺したことによってそのあと躊躇うハメになったんだから、その後の殺し方と比較するのは極めてニワカ
頼むからお前みたいなバカはアクション映画だけみてくれ
この作品はバカが見るような作品ではない >>27
> 子供を殺された側からすれば比較にならないかもしれないが
比較にならないんだよ いい映画だけど息の抜きどころが無くて終始重かった
町に着いてからの展開はちょっとバタバタしすぎかなと思う
赤ちゃんまで殺してしまうシーンはあの時代と状況なら自分もやってしまうのではないかと思わせる嫌さがあった 感情のまま、赤子を殺すのは昔は普通だし
子どもに罪はないとか
近代のまやかし よく覚えとらんがガキはなんでついてきたんだっけ
あと馬担当?みたいな人途中から消えてなかった? 少年は荷物運びじゃないの?
馬担当は町に着いたところで解任されたのかなと 興味あるけど赤ちゃん殺害シーンがキツそうで、なかなか行けない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています