【ミラ・ジョボビッチ主演】モンスターハンター【山崎紘菜】
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監督/脚本
ポール・W・S・アンダーソン
キャスト
ミラ・ジョボビッチ
トニー・ジャー
ティップ・”T.I.”・ハリス
ミーガン・グッド
ディエゴ・ボニータ
山崎紘菜
ロン・パールマン
2020年9月4日公開
公式サイト
https://monsterhunter-movie.jp
配給:東宝、東和ピクチャーズ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured カプコンの大ヒットゲームシリーズ『モンスターハンター』の実写映画化され、『モンスターハンター』(原題:Monster Hunter)として2020年9月4日に日米で同時公開されることが明らかになった。
本作は、映画『バイオハザード』シリーズで監督を務めたポール・W・S・アンダーソン氏が監督・脚本を担当。
ミラ・ジョヴォヴィッチ、トニー・ジャー、ロン・パールマンに加え、日本からは、女優・山崎紘菜が出演する。 2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数6,100万本(2020年1月15日現在)を誇る大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」。
「モンハン」という愛称で親しまれる同ゲームは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう“ハンティングアクション”という新たなゲームジャンルを確立。
他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑むゲーム性から「一狩りいこうぜ」を合言葉に“モンハン”ブームを巻き起こした。
そして2018年1月に発売された最新作『ワールド』は、カプコン史上最高の全世界販売本数1,500万本を達成(2020年1月2日時点)。
日本を代表するシリーズとして世界中のゲームファンを魅了し続けている。
この度、全世界を熱狂させた日本発の大ヒットゲームシリーズがハリウッド実写映画化され、『モンスターハンター』(原題:Monster Hunter)として2020年9月4日(金)に日米同時公開が決定! 本作のメガホンをとるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン。
そして主人公には、好きな“アクション・ヒロイン”ランキングで常連の『バイオハザード』シリーズの主人公アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチという最強タッグに加え、『ワイルド・スピードSKY MISSION』などでリアルなアクションで世界に激震を起こした俳優のトニー・ジャー、『ヘルボーイ』シリーズの主演で知られる名優ロン・パールマンという錚々たる面々が名を連ねる。 またミラジョボビッチか
バイオみたいに三角飛びとか変なスタイリッシュアクサション盛り込みそう 最近の日本発コンテンツのハリウッド実写化はいい感じのが多いので、これもちょっと期待 篠田は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合って金銭(や住宅)を援助して貰ってはトラブルを起こす・・・を繰り返していた。
(このブログで扱っているのは「2012年」篠田がミクシーで知り合った女性との関係でごく普通に犯罪を行った事柄に関してだが、2010年前後にも狂人篠田は、ミクシーを介して「メンヘラ」女性と知り合い住居と性交渉を提供して貰っていたのにもかかわらず相手が感情的になると
「精神疾患の症状」とミクシー日記にて騒いでいたが実際は誰でも感情的になるよう、篠田が接していた・・・つまり篠田が怒鳴り相手が当然感情的になったというだけの事である、それを篠田は「全て相手女性の精神疾患が原因」とミクシー日記に書いていたが、リアルの「篠田」を知る者としては、怒鳴り散らした結果当然の如く起こった出来事を「事実を事実としてありのままに」脳で認識できず、自分の都合の良いように、捻じ曲げて物事を把握する篠田の「人格障害」の症状の結果このような発想に至るようだ)
2012年に篠田は、ミクシーで生活保護受給者で精神疾患(因みに女性の診断名は、発達障害である)の女性と知り合った。
当時、篠田は「日記ロワイアル」で小説を執筆して一応一冊小説を出版して実際は「病院の守衛」だったが「駆け出しの作家」と自身について嘯いていた。
ミクシーで「小説や映画」が好きな女性に声を掛けては金銭や住宅の援助をしてもらっていたようだが本人は「援助して貰っている」という認識がなく(金銭的に助けてもらっていても「自分が助けている」と認知の歪みから認識していたようだ)
当時、シェアハウスと呼ばれる格安の物件に入居しており度々ミクシーで知り合った生活保護の女性の個人宅に遊びに来て「家賃が勿体ない」と言い了承を得ずに勝手に住み着いた。
住み着く際、以前住んでいた「シェアハウス」の管理会社に対して「月の前半で退去するのだから、ひと月分既に支払った家賃を返還しろ」と怒鳴り散らし警察を呼び「せめて一か月前に伝えてくれなければ返還は不可能」と言われたのが気に入らなかったらしく「ミクシー日記」にてその管理会社を口汚く罵った内容の日記を書いていた(自分に非がある、という発想が皆無のよう) 住み着いて(ミクシーで知り合った生活保護受給者の個人宅に)女性が「出で行ってくれ」と懇願をすると警察を呼び「こいつは、精神疾患で言っている事が意味不明」と言う、なんの用事で呼んだのか「意図不明」だが恐らく警察(シェアハウスの時も同様)を呼ぶ時の心情としては「一方的に自分が正しい」という発想があるようだ。
女性の側が「出で行ってくれ」と懇願すると、半ば脅しのようにこうやって警察を呼ぶを繰り返していた。又、同居中女性に対して激しい叱責を行う事で恐怖心を植え付けて「思っている事」を言えない雰囲気を作っていた。
しばらくして、女性が妊娠して篠田江利夫が困窮状態である為出産は諦める事になり中絶に当たり
「費用と今後」についてメール等で篠田に対して問い合わせたところ「払えない」とプライドから言えないようで、女性に対しての返信のメールには
「最近の障害者は一丁前にメールなんて送るから生意気・・・怖いねぇ「最近の障害者」は・・・おっと「障害者」ではない「キチガイ」か・・・メンタルクリニックに行っている奴らなんて世間では「人間」と思われていない」「人間以下の癖にメールを送る・・・こういうところが「キチガイ」って感じ・・・メールを送るってまるで「メールを送る権利」があるみたい・・・最近のキチガイって生意気 笑これだからメンヘラは・・・「人間以下」って認識がないのが「病気の症状」あー怖い怖い 爆笑」
こういった、あからさまに侮辱する内容で、それを読んだ女性があまりの侮辱に激高して反論のメールを送ったところ「数」を根拠に警察に女性を「ストーカー」として通報した。
警察も「双方の言い分」を聞くのでこの段階では、ストーカーではないと判断して呼ばれても(篠田に)帰ってくれた。
この辺りで篠田は、この個人宅から「赤羽のシェアハウス」に移動したようだ。
愚かな事に彼女は「きちんと中絶するのには、今すぐ関係を切る訳には行かない」と誤った考えで関係を継続してしまった。 この頃篠田は「不愉快」程度でも警察を呼んで「ストーカー」だと騒ぐようになった。
「110」さえ押せば警察は、来るので何度もストーカーで警察を呼んだ。
篠田は、「認知の歪み」から警察にストーカーが居ると認められれば警察に「モテている」と認めて貰えた事とストーカーという概念を理解しているようで何度も何度も警察を呼んだ。
篠田は、自分が怒鳴り散らして相手が言い返すと「精神疾患の症状(誰でも言い返す)これだから「メンヘラ」は・・・」と侮辱を行い知り合ったミクシーの日記にも
女性との間に起こった事柄を捻じ曲げて描写したり、虚偽の作り話で女性を貶めるような文章を多数書いている(2012年〜2013年の篠田江利夫が書いた「ミクシー日記」)
自分の側が行った言動に関しては、正確に認識できないようで怒鳴ったり詰った事は記載せず。(出来ないよう)
驚くべき事に「中絶をした事実」は一切当時の日記には記載しておらず女性の側に対する人格攻撃を日記にて長期的に行っていた。
ミクシー日記にて「再会」という小説を篠田は2013年頃アップロードしているがその内容は要約すると
「自分は(前後の記述から類推するに、篠田自身)近い将来小説家として成功して「嫌な記憶」のある練馬区にポルシェを買って行ったら乞食の女(これは、当時関わっていた(2012年当時)ミクシーで知り合った生活保護受給者の女性の事のようだ)
がコンビニに居て自分が出版した本を差し出して惨めだから自分はサインしてやった」というような内容。
真実は、当時女性は篠田江利夫が個人宅に住み着き浪費が甚だしかったため困窮状態だったのを、蔵書をBOOKOFFで売ってまで助けた模様。
小説とは言え事実を捻じ曲げてまで人を見下すその姿勢は、見事なまでの「狂人」ぶりである。 中絶の際「費用と今後」をどうしたらいいか、と問う内容のメールに対して上記のような侮辱を返し相手があまりの侮辱に激高して送った多数のメールの「数」を根拠としてストーカーで通報をし続けた。
中には「メールの内容」は読まない刑事も居て一度だけ彼女の側が「ストーカーの認定」を受けてしまった。
その後「中絶」の際は善人面をして(来てやった・・・「いい奴だろ」という表情)病院に現れたり
(もう、ストーカーでこの女性の側が認定を受けた「後」)
結局費用に関しては全額女性が世話になっている「福祉事務所」が支払った。
「父親」の欄に名前を記載した際(女性が本当に「ストーカー」ならこの公式文書はむしろ「虚偽」である)
福祉事務所の職員に篠田は「最寄りの駅まで書類(中絶に必要な)を直接持って来い」と怒鳴り散らした。
まるで無関係なのに、親切心で「父親の欄」に名前を書いてやる、というような態度、言動。
もし本当に「無関係」なら拒絶すればいいのに、結局最寄り駅まで職員が書類を持って行ったら記載した。
中絶するのに当たって最初の検査費用を「とりあえず出す」と言い後で掛かった額より多く「返せ」と請求。
その他、中絶に関してかかった諸費用は、返せと請求してきた。
就労経験がなく「世間知らず」で領収書作成等考えつかない女性に対して「掛かった額」より多く「返せ、返せ」と半ば脅しのように請求した。
女性が、食事を採れなくなるような高額を請求し(掛かった額より遥かに高額)一括で払えないと言うと「一括で返さなければ金に汚い」と脅し、「一括で返して金銭的に苦しくなったら貸す」と
言って連絡が取れなくなった。 知り合いに、奢ってもらった旨を当時の個人ブログに女性が書いたところコメント欄に篠田と思われる人物が
「たかり」「乞食以下」と書き込んできた。
「来てやったんだから、交通費よこせ」と女性の最寄の警察を呼んだが警察は「赤羽で女性の側がストーカーで認定を受けている事実」は情報共有しておらず、女性の側も恐怖心から「理由が何であれ「ストーカーの被害者」が加害者宅へ来るのはおかしい」と言えなかった。
個人宅で篠田が何度も警察を呼んだり怒鳴り散らすので自宅退去となり女性は引っ越してそれきり一切関わっていない。
(ミクシー日記にて篠田は「退去の理由」を女性が騒いだとしているが虚偽である、女性が当時住んでいた物件の管理人に問い合わせれば「おかしな男性が突然現れて毎日のように怒鳴り散らしたり過度に警察を呼ぶので迷惑で退去してもらった」と答えるだろう。
もし「狂人篠田」が訴えるように「女性の精神疾患が原因で酷くうるさくした」というのが事実なら以後も管理会社や家主から女性は、退去を勧告されている筈だが女性は20代の頃から一人暮らしをしているが「うるさい」という理由で退去させられたのは「狂人篠田」と暮らした2012年当時の住居のみである。
つまり「狂人篠田」は、証拠や根拠に乏しい嘘偽りを平然と日記に書くような「キチガイ」である。
篠田は「ミクシー日記」に於いて女性と関係なくなってその経緯を友人に語ったところ「友人を失った」と書いていたがそれが真実ならば
「女性に酷い目に遭わされた」と聞いて、居なくなる友人という事か。
又、女性について日記で篠田は「元カノ」と表現しているが篠田が訴えるように「ストーカー」ならば「元カノ」という表現はおかしい。 仮に交際していたのが、数年前で全く関係なくなってストーキングした、と言うのならば「元カノ」という関係性でストーカーを行う場合もあるかもしれないが、女性がストーカーとされた時期と「中絶をした2012年」は同時期である。
女性自身は、篠田と交際した覚えはなく勝手に個人宅に住み着かれて妊娠してしまってどうにもならなくなってしまった、と語っている。
篠田は日記にて、女性の篠田の後の交際相手についても言及し侮辱を行っているが女性が「ストーカー」なのが事実ならば「加害者のブログ」を読むというのは不可解な行為である。
仕事に関しても「女性が原因で解雇された」と書いていたが、女性が「中絶するので費用と今後について教えてほしい」と再三聞いたが答えずどうしても答えないので仕方なく仕事中に電話をしたら(女性は、それを聞かなければ「きちんと中絶ができない」と思い込んでいたため、どうしても聞かなければならない、と思っていた)
勤務先の病院に警察を呼び「ストーカー」だと騒いだようだ。
そんな「狂乱」している姿を見ればどんな職場でも解雇にするだろう。
2015年頃Yahooにて女性が、ブログを行っていたところ「ゲストブック」に書き込んできて慌てて閉鎖したところ書き込んできたIDでブログを行っており、そこには
「自分は今現在結婚しており以前交際した女性は、心が醜くああいう女って本当に嫌だ・・・女は心、今の妻は見た目も心も美しい」(2020年現在ミクシーページで確認したところ結婚生活を行っているような感じではない因みに身体障害にて年金を受給して生活している様子) 「練馬区に住む生活保護受給者の女性と数年前関わったが心根が酷く醜く」云々と継続して中傷を行っている内容だった。
2015年当時せめて弁護士か警察に赴けば「2012年のストーカー云々」が冤罪であると立証出来たのに恐怖心から「見ないように」して過ごしてしまい気がついたら「Yahooブログ」はサービス終了してしまった。
2020年6月以上の事柄について、あまりの酷い扱いに人間不信のトラウマから「篠田のミクシーページの呟き」にどうしてこれらの事をしたのか、問う内容の書き込みを女性が行ったところチャットのような短文のやり取りで「警察に既に通報済みで警察が探している」など虚偽(警察は探していなかった)の脅しを篠田が行ったので、女性は恐怖心から篠田の現在の最寄の「川口署」に自ら自首したところ注意を受けたのみだった。
篠田江利夫は、これらの事柄を正確に認識する事が出来ず(人格障害の症状の「認知の歪みから」)
この女性との事もそれ以外の事も「全て他人が悪い」という受け止め方しかできない「狂人」である。 篠田江利夫は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合い困窮状態から「住居と経済」援助を受けトラブルが起こると「相手の精神疾患が原因」と自分が怒鳴り散らして起こったトラブルまで「相手の精神疾患」に責任転嫁していた。
「普通の女性」相手にやったら「逮捕」されるような事でも「馬鹿な精神疾患女性」なら黙って耐える(通報したり提訴する「頭も働かない馬鹿」と知っていてあえて「精神疾患女性」を狙う)そうでないと「毎回」メンヘラ女性と関わる理由の説明がつかない。
この「狂人篠田江利夫」という人間は人間関係を異性だろうが同性だろうが構築した後に「気に入らないと」相手が性格が悪い、相手がおかしいと騒ぐ「キチガイ」
「自分にも原因がある」という発想が皆無なのは「異常な人間」だから。
病識がなく野放しになっている「異常者 篠田江利夫」ネットでは「とみきウィズ」と名乗っている「真の狂人」
狂人篠田江利夫に関する情報はココ↓
http://hjglaz22.livedoor.blog/archives/7287935.html
https://twitter.com/q1vOQ3cIp4pWKay
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いい加減馬鹿に合わせてタイトルをカタカナにするのやめにしてほしい >>24
どうせモンハンと書くんだからカタカナでえぇやん(笑) 名探偵ピカチュウとかソニックとか、ここ最近の日本発コンテンツのハリウッド実写化はいい感じだから、これも当たりであって欲しいんだけどなあ 銃火器は始めだけみたい
異世界へいって、双剣やボウガン、大剣なんかを使ってるミラ
リオレウス、ディアブロス、アプケロスは確認
ミラが美味しく焼けたわといってる 受付嬢がワールド準拠なんだな
原作とは違って美人なようで何より PVは中々の出来。ぱっと見の印象はゲーム世界そのまんま。
それだけで映画作ると安っぽくなるから、現代人が迷い込んだ形にしてバランスをとってるように見える。 モンハン大好きプロゲーマーのツイート
モンハンの映画は…
みんな、見ないでください。
https://twitter.com/kanebluerivercl/status/1341574354631598080
見た中で最悪のビデオゲーム映画の1つです。僕は友達と見て、それがどれほど悪いかを笑っていました (ಥ﹏ಥ)
モンハンが大好きなので、この映画が悪いのは悲しいです。
https://twitter.com/kanebluerivercl/status/1341578376256122880
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 酷評来てて吹いた
全方位に喧嘩売るなら裸のガンを持つ男見習えよ
>>43
つーか宣伝になればいいと思ったのでは?
バイオハザードは2まではそれなりだったからな
>>44
4は3Dの目新しさで受けたけど普通のテレビで見るとクソスローモーション多用のクソ映画だからな
あんなのをアクション映画と呼びたくないわ カプコンはこの映画のせいで中国の興行をなくして、更にイメージ既存させただけと言う
いい面の皮だな
ま、アジアの作品でアジア人を馬鹿にするような脚本や監督選んだカプが悪いわ
アジア人の俳優が勝手に言ったとか弁明したがぜってー嘘だわw また延期してしれっと公開中止にしてしまえ
なかった事にするのが一番よ と言うか他に映像化してくれる所がなかったんだろう
ただでさえゲームの映画化とか鬼門だし
ミラ夫妻はバイオ以降鳴かず飛ばずで仕事ないだろうからモンハン選んだだろうが…… ミラの声の人、太ったとは聞いていたが
本当に太ってたw
痩せろ。 今のとこ批評家からはボロボロで、向こうで見たって日本人からはそう悪くないて感じか いつも通り旦那による嫁のプロモーション映画ってことでw
まあバイオ1でミラのマソコ見せてくれた二人だし、許してやってくれ まぁどんなに酷くてもその酷さを自分でしっかり観てみたい一本
そんな作品あるよね 予告編チラッと見たけど、なんか砂漠のシーンは実写トランスフォーマー1作目を盛大にパクったっぽいね
まぁ観に行くとは思うけどね もうすぐ公開なのに過疎ってるなぁ
けっこう遊んだワールド基準だから見に行くけども
オトモはいないんだな料理長はいるけど
オトモ好きだからちょっと寂しい >>58
楽しいバカ映画という理想の評価じゃないか 三銃士とか馬鹿映画としても最悪だったけどな
あとバイオハザードの4と5も 2/3観終わったけどいつ面白くなるの?
今ちょうど上手に焼けましたシーン 今、日テレでモンスターハンターの特集やってて見てたけど
激しくツマラなさそう!当然観に行かないし、TV放映されても観ない。
結局の所、ポール・W・アンダーソンの映画で面白かったのはバイオハザード一作目と
エイリアンVS.プレデターだけだったな。 まともなモンハンファンはこんな糞だと分かりきってる映画観に行かないでライズプレイするだろアホらし もうゲームは卒業したけど懐かしいから見に行くよ
モンハンもなんだかんだで17年の歴史か 小学生の息子が見たいって言ってるんだけど
前評判悪いな・・・ >>67
小学生か
映像で誤魔化せるか微妙な年だな ロン・パールマンは久し振り
俳優辞めてるかと思ってた
もうかなりの高齢だろ 特番見たけどモンスターのCGはいい感じに見えるな
アクション迫力あると嬉しいんだけど双剣がちゃっちい感じがしたけど動くとまた違うかな
あと受付嬢がゲームより可愛いのはgj IMAXのいい時間帯はシンエヴァや鬼滅の刃に奪われてるな 主人公チームが現実世界からモンハン世界に飛ばされるから異世界転生だと思う とくにチートもなくいつの間にか異世界転移。
四苦八苦しながらも馴染み、最終的に元の世界に帰る?帰らずそのまま生きていく?
安心の定番ストーリーではある 何でこれ前売りないの?
やり方汚いから見に行かんぞ 見えてる地雷だけど、あえてIMAX3Dで見に行くぜ! ロン・パールマンはもう少し仕事選んだほうがいいと思うの 内容は無いんだけど
途中ダレることない映像で最後まで楽しめた
久し振りのヘルボーイがいい 見てきた
洋画ひさしぶりだしIMAX3Dで見ちゃった
思ってたより楽しかった
デカいモンスターも怖くてよかったし人間のアクションもカッコよかった
でもえらい中途半端な終わり方だったな 見終わった
予想よりめちゃめちゃ面白かった
期待していいよ
しかし、
山崎ちゃんの扱い 酷すぎだろw ゲームでも生態ムービー見るの好きだし期待して行ってくる ディアブロスさん角の先っちょだけに人刺すの上手くない?
普通貫通するよね 最後ゴアマガラ?出て俺たちの狩りはエンドだから2もう作ってるだろw 紘菜はあのどアップしかなかったけど劇中一の可愛いさだった
ミラは年取ったけど武器を持たせたらさすがにカッコいい 普通に面白かったけどなあ
海外でいまいちだったんだろ?
続編は無理か… >>90
3Dの効果はよかった?
ちょっと足伸ばしてドルシネ3Dに行こうか地元で見ようか悩んでるのだけど あと早々に退場する兵士たちの吹替声優陣が無駄に豪華でw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています