北野武 PART4
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かつて自分で投げたブーメランが刺さり続ける老いたたけしに通暁したマニア推奨。一人で荒らし続けるニワカのたけし信者が出現するがモグラ叩きがオススメ。
前スレ
http://itest.5ch.net...inema/1489028672/l50 映画監督としても、歴史に名を残さないだろうな。
映画なんて文化じゃないとか賞を取れないからと言い張ったツケだ。
本当は死ぬほど映画で評価されたいくせに。 いだてんの役良かったけど麒麟がくるの堺さんもいいな
ベテランが持つ味のある存在感 志賀勝が亡くなったけど、三流劇画な面白い風貌しかイメージしてなかったから晩年の枯れて渋いルックスには感銘を受けた。
なにかひとつやり続けてきた(それしか出来なかった?)者ならではの、本人の意思を超えた何かを感じる。
まっとうに生きてきたわけがないはずのチャランポラン人間ビートきよしよりたけしの方が醜く見えるのは何故なのか? 今年は映画どころではなくなったなあ
ドラマやバラエティの撮影やライブが中止になってる状態だし・・
その一つ一つにたくさんの人が関わってるだろうし文化、芸術、娯楽は大切
政府はこういう方面にもしっかり補償と支援をして欲しい たけしが一生懸命、映画で格好付けてるの見たら認知が歪んでいるのがわかる。
本人の中では自分はまだ絵になる男なんだ。 「ビヨンドん時に、監督役者の両方やるのきつくなってきた」って言ってたよな。
新作があるなら、どうなるんだろ。 最近たけしの映画見始めたけど
BROTHERが海外受け狙ってて菊次郎の夏が賞狙いなのは分かった 文藝 2020年夏季号
発売日:2020.04.07
【短編】
北野武「浅草迄」 監督に専念したいと言って、いざそれが現実になると
実は出たがりという本音がチラつく。
それで成功したのは3-4xだが、「やっぱり俺が出なきゃ締まらない」なんて事はできれば奥山辺りに言ってほしかったと思う。さんざ勿体つけた挙げ句「しょうがねぇなあ」
座頭市なんて、アップで撮るような顔じゃない人が主役という違和感ばかりだった。 サミュエルホイの吹き替え声優やって「コンニャロ」連発してたが、ホイ兄弟でのイケメン担当?の微妙さと痩せていた頃のたけしの微妙さがなんとなく調和していた。
どうせならポールウェラーみたいな髪型と服装(ビートたけし殺人事件2でダッフルコート姿は披露済み)してほしかった。 たけしって今や蛭子能収より天然で、悪い意味で滑稽だって気付いてないんだな 一般的には「もうお爺さんだし昔の功績もあるんだから好きにさせたげたら」「初めて見た時から今に至るまで何が面白いのかわからないけど、偉い人として扱われてる退屈な老人」
に過ぎないであろうたけし。
その本領はフリートークと言われてきたが、全盛期からやりとりはかなり不得手で、うまく行ったのはイエスマン以外だと明石家さんまのようなしゃべくりの功者ぐらい。
松村との初対面の時のたけしをもう一度見てみたい。 いざとなると芸人には出る幕がない
みたいな事をシェークスピアが言ってたとして
それがなんだ!これでもくらえ!とお粗末な陰茎を露出するのが所謂たけしイズムなのでしょう。 蛭子だってかなり耄碌してるが、たけし同様に蓄えはある。
蛭子を畏怖していると言いながらさんざおちょくってきた根本敬やその尻馬に乗って囃し立ててきた輩(水道橋など)は
景気の良さに甘やかされていただけなので生活に余裕なく、タブー破りで嘲笑的な知的観察者どころかウォッチングされる対象に凋落し
今やその対象ですらない。
悟り済ましたようなフリをするなら、まず自分の存在を知らせるところからスタートしなければならない。
根本は死んでから再評価される可能性はある。
しかし蛭子を、「人間的なプライドなどなく動物的な本能のみで生きてる」というのが見下してる意味ではないと言うのなら、自分たちもなりふり構わずやれるのか?と言ったら出来ない。
根本らより段違いにレベル低いサイキック青年団(水道橋レベル)だの「と学会」だのいう連中が完全に煮詰まる前に、そういった傾向から何食わぬ顔で逃げ出したビート君の方がずる賢かった。
下手したらオイラ、ゴミ漁りのデブみたくなってたかも…
と異様にビビる(とっくにそんな対象ではなくなってるのに)たけしは見たかったけど。 そもそも根本なんてほとんどの人存在すら知らんから
どうでもいい オレも根本は知らない
と学会は功績はあると思うがキモオタみたいな人の集まりだと思う
水道橋は昔は伸びそうに見えたけど今はそんなにダメなの
たけしなんかに転移感情抱くからだな
普通、たけし信者なんか若い頃にやめるのに 日本の芸人なんか一発当てたら惰性で食えてる人が多い印象だが
病気になったエスパー伊東さんとか
ひどい言い方でエスパーをいじっていた博士の姿は忘れない タモリやたけしのような30過ぎて売れたのは当時としては珍しく、悪口ではなく中年芸人とかふつうに言われてた。
島田紳助は25だか26歳までに売れなかったらこの世界辞めようと決意していたといわれる。
今は40過ぎて若手扱いの奴なんてたくさんいるし、水道橋が芸人目指したのは25〜26歳の頃だ。
アイドルだって昔はハタチ前に結果が出なけりゃ路線変更か引退するしかない世界だった。 お笑い芸人のイジメ芸?には絶対的縦社会ノリがあり
「強者に突っかかる」「笑いは反体制」なんてのは正義派気取りで嘘くさいとせせら笑う。
「尖った笑い」が何故か弱者にばかり向かうという倒錯に、芸人たちも受け手も何の疑いも持たず
たまにそれを批判されるとキレてみたり話を逸らしてバカにしてみたり(批判者も批判者で余計な事まで言うから芸人なんぞに揚げ足を取られるのだ)。
率直さを強調し欲望むき出しでエゴに居直る(それが本当に彼ら自身のものかどうかはさておき)と勇気ある正直者のように扱われる変な時代。
こんなスタンスはたけしやとんねるずダウンタウンから漫画の主人公にまで共有され、若者から支持された。
(狡猾なたけしはそこに古めかしい説教臭さや人情派的な部分もチラつかせて逃げ道を確保していたが…)
根本敬を知らないというのは驚いたが、思春期の石野卓球が考え方や言動に影響受けた3本柱が「ビートたけし・YMO・根本敬」だったと言えばわかりやすいかも。 【訃報】映画監督の大林宣彦氏、82歳で死去 肺がんで余命3か月の宣告から3年8か月 Twitterで異人たちとの夏を推すコメントが多いのは意外だった。
映画俳優としての鶴太郎というのは何年経過しても違和感ある。
シリアス志向云々では無しに。
「峠を渡る若い風」の金子信雄みたいな役なら有りかもしれないけどやっぱり無し。 男は辛いよをたけしは罵倒していたがそれ以下の菊次郎を撮ってしまったなあ 30251104253004r電通元専務の高橋治之氏に招致委員会ら約9億円rs金 IOC員にロビ動か (ロイター通信) (275) [芸スポ速報+] 未46
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4:【東京五輪/高橋治之組織委理事(元電通)】9億円のカネ!高橋氏「(詳しいカネの使い道は)いつか死ぬ前に話してやろう」 (17) [政h 映画ワイルドバンチで、女子小学生が真っ赤なパンティ丸見えのシーンがあって、ストップモーションかけて、たっぷり堪能した。
映画大日本帝国で、女子小学生が白パンティ丸見えのシーンがあって、ストップモーションかけて、たっぷり堪能した。 いずれも70年代80年代の映画だけど、女子小学生のパンティ丸見えシーンなんて、今は絶対にあり得ないからね。
同じく、映画温泉コンニャク芸者とか、実録エロ事師とか、70年代は、そんな映画が全国ロードショー上映。今では絶対あり得ない。 ガス人間第1号とか、美女と液体人間とか、日活や東映のポルノ時代劇とか、
刺青を入れた女が裸になったりが、いまではあり得ない全国ロードショー。昭和って················· 21531104532104r電通元専務の高橋治之氏に招致委員会ら約9億円金 IOC員にロビ動か (ロイター通信) (275) [芸スポ速報+] 未46
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中島貞夫のセックス猟奇地帯に
インタビューされてる当時の若者として登場ってのは本当かなぁ?
イジケ虫時代のたけしで893愚連隊みたいなの観たかった。 38591104593804r電通元専務の高橋治之氏に招致委員会ら約9億円金 IOC員にロビ動か (ロイター通信) (275) [芸スポ速報+] 未46
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4:【東京五輪/高橋治之組織委理事(元電通)】9億円のカネ!高橋氏「(詳しいカネの使い道は)いつか死ぬ前に話してやろう」 (17) [政h たけしも松本も、映画で笑いをとる事についての戦略に欠けていた。
たけしの場合ズルイから例の「面白いよりくだらない方が偉い」「この俺がわざわざこんな事してるのがスゲエだろ?」
という
ツマラナイとかそんな事いいからまともに笑わせてみろよという意見を封殺する態度でごまかしてきたが
かつては「ブルースブラザーズはあいつらが出てないところだけは面白い」と、なんとなく気の効いたような事を言って斬り捨てた者が
いざ自分がやる(演者としても監督としても)となると冴えないのはなんなのだろう?
裏では殿は本当に怖いぐらい真剣で…とか言う水道橋キドカラー的な連中の明かす秘話なんてものを聞くと、単に喜劇の才能が無いだけじゃないかと思う気持ちがますます補強されるだけだ。
一所懸命やってるから許せって事か?
松本については、あれが仮に映画ではなくオリジナルビデオやテレビ番組であったとしても、以前の作品(俺はまったく好きではない)と比べても劣っているという事。
浜田含めた勢いやらそれ(天才?)っぽさ、つまりオーラがなくなったのはいつ頃からだろう?
「笑い」を生み出す為に苦悩する表情など撮らせて恥ずかしくないのか(芸人なのに)と昔から思っていた。 46361104364604r電通元専務の高橋治之氏に招致委員会ら約9億円rs金 IOC員にロビ動か (ロイター通信) (275) [芸スポ速報+] 未46
2:【速報】東京五輪招致委、森元首相の財団法人に約1.5億の支払い 電通元専務には9億 仏検察査中 (231) [芸スポ速hr報+]
3:【五輪】五輪招致委員会、電通元専務に資金9億d円弱 (51) [ビジネスnews+] 未31
4:【東京五輪/高橋治之組織委理事(元電通)】9億円のカネ!高橋氏「(詳しいカネの使い道は)いつか死ぬ前に話してやろう」 (17) [政h 芸人は自分を天才だとか特別だとか言い出した時点で終わりというのはたけし松本が証明した。 たけしは「俺は天才」なんて、それが完全に冗談だとわかる場でしか言ってない。
天才芸人横山やすし(うろ覚え)の後書きで著者(たけしとは絶縁)が
「今は自分を天才と言い張る芸人がいるようだが…」と、明らかに松本人志を指して嫌味ったらしく批判してたのを覚えている。
しかしたけしは俯きがちで恥じらうように「俺は選ばれた人だから…」と語っているので、あからさまに「俺は天才じゃ」と吼える単純な人よりもタチが悪いと思う。 たけしの考え方はガキの頃に母親から注意された
「お大尽さんにはお前なんかが文句言っちゃいけません」という、既成の権力を疑う事に禁止をかけられたまま。
弱者には強いが権力に弱いたけし。
しかし言論人と化した松本人志のそれはたけしの世渡り上のヘエコラより遥かに酷い。 パイレーツの「だっちゅーの!」はオイラの「だっつーの!」のパクりだろ
と吼えていたビート君。 いいか?お前ら本当のリーゼントってのはな…
と軍団集めて語るたけし。 レスラーの本間みたいな声で「チチカカコ!」と喚くネタは不発だったけど、あのぎこちないロボットジェスチャー込みで俺はわりと評価してる。 芸スポは、山田とか大林持ち上げて、つまんねぇな。
まあ、たけしにも似た要素はあるけどね。
「映画の美しさは、動きの中の美しさ」なんて感じで、大林批判してたけど、
事故後は違って、「TAKESHIS'」のパンフには「ライバルは大林」なんて菊池成孔に書かれてた。 大林、岩井、宮崎駿あたりが生み出す「幻想のなかにしかない少女像」に嘘臭さやおぞましさを感じるんだろうけど
表現に関してリビドーを持ち込む事を嫌がるだけで、自分に都合の良い女を描く点では大差ない。
そうではないキャラクターもハナビの工員やタケシーズの岸本などいるが、それを言ったら大林らの作品にも違ったタイプの女性は大勢出てくるので意味がない。
松本人志となると「少女?やれたしやったしよく知っとるで。宮崎アニメ?あんなもんおるかいな」ぐらいの認識のままで
たけし映画の恋愛にあるような垢抜けない素朴さや偏った思い入れすら無い。
頭頭の冒頭や生ませてよコントの女性描写を見たナンシー関が「松ちゃんはホモではないか?」と、珍しく頓珍漢な感想を述べていた。 松ハゲの「産卵」は当時としては傑作だったよな。
今見たら鼻で笑うしかないんだけどあの気持ち悪さは松ハゲ以外に出せない。
仕事って狭い範囲で「オレ最強」が、やりやすいもんだと思う。
ダメな奴でも同じ仕事ばかりやってるとその領域で無双できるじゃん。
松ハゲは劣等感の塊だったのに笑いで一時的に天下取って増長しちゃった。
松ハゲが増長したまま突っ走るのに貢献したのがビートだと思う。 既得権益芸人松本人志
若手芸人のよき兄貴分、相談役を名乗り出ておきながら
自分の上司や部下が支配している吉本興業の体制打破の勢いの勢いを挫き
なし崩しのまま自分に有利な体制を保存することに成功した
考え方ややり方は、たけしより島田紳助の影響が強い
それでいてバカな大衆ダウンタウン世代はまっちゃんよくやったのメクラ三昧
タレントだからうまくやっただけでやってることは安倍晋三と大差なし
たけしのつまんないコロナ関係のコメントみても、終わった人というのは
つまらんことしか言えんもんだな >>58
大林は浅野温子に「女性の事をわかってな。」って言われたらしいけど、
たけしは自分で「俺、女の人わからない。体は沢山知ってるけど。」って言ってたね。 同じ下品でも、たけしは女性の汚辱的な面は綿密に語らず
せいぜい「コーマンが臭そう」程度で済ませる。
タマキンという言葉にも乾いた響きがある。
湿っぽい性格のわりに、性的な事を含めた人間関係のドロドロからはずっと目を背けて生きてるような気がする。
人に迷惑かける側の人間ってのはだいたいそんなものだけど。
松本は汚らしい事や性的倒錯まで含めて女を語るが、これはヤンキーぽい学生なら凡人でも持っている身も蓋もなさであり、とんねるずに近いとも言える。
浜田の嫁はむかし木梨と付き合っており、互いの性器をじっくり舐め合うのが好きだと元マネージャーの暴露本に書いてあった。
もしもたけしの元マネージャーが暴露本出したとしても、こういう描写まではしなかったと思う。
紳助は比較的モテない系統の人間がかなりモテる連中の中で策略を巡らせ成り上がっていった例で
いくら綺麗な女性タレントをものにしても拭えないコンプレックスはひょうきん族時代から引退まで変わらなかった。
ヒガミ病こじらせてたたけしでも、売れてからそれほど経たない内にそこら辺(性的な事)は克服してしまい
以降はかつての自分自身になりすましてるような気配もあった。 脱がせの大林と言われ、見た目は男オバサンなのにロリコンとも言われるが
タケシーズで脱いだ女(京野ことみ?)なんて無駄脱ぎだったし
国舞亜矢も関本郁夫(としてはメジャー大作なのだが…)とかタマキンみたいなタイトルの下品なジャケットのVシネとか即座に裏街道歩まされてるし
なんだかよくわからない。
安藤政信がうまく行かなかったのも、のちに本人が反省してあれこれ告白しているが
しくじったつもりはないたけしからも本当は嫌われていたのではないだろうか? 「不良」 
北野 武(著/文)
発行:集英社
発売予定日 2020年6月5日
四人の少年たちは、やがて大人になり、暴力と金の世界へ――。
北野武のド直球勝負作となる青春バイオレンス小説!!
表題作の中編「不良」に加えて、単行本完全書き下ろしとなる短編「3-4X7月」も収録。 >>65
同じようなお話をメディアを変えて繰り返す お爺ちゃん。
本人は、出がらしのようだし、「けんちゃんは良い時に逝った」は本音だね。
でも逝けないだろうね、業が深すぎる。 インタビューで、話の流れとはあまり関係ない時に
「夫婦や恋人同士の会話はセックスの前戯みたいなもので…」
と神妙な顔で言われても
その発言はあちこちで何度も読んでるし、かと言ってそれを本人には言いづらい気まずさが…
なんて事をかなり前に書かれてはいた。
既に90年代前半辺りから、特に冴えてるわけでもないおんなじ事(ギャグ含めて)を場所だけ変えて連呼する傾向があった。
前もって考えてある話をなるたけさせず未知の面白い話をさせるようにうまく誘導するのもインタビュアーの腕と言えるにせよ。
とにかく対話というのが苦手である事は確か。 >>65
不良大好きだけど当人は不良というより学生時代は目立たなかった
成金の中小企業社長が金と地位を利用して若い頃に満たせなかった
欲望をひたすら見たそうとする姿を思い起こさせるよね。
でもクローズの作者が妄想で描いた不良と一緒で知らないから描ける世界もある。
そういやたけしってリアルな喧嘩シーン一つも描いてないな。
陰湿な暴力や一方的に虐げる描写は大好きだけど。
たくさんの自分で語る武勇伝はあるのにどうなってんだか。
ジャッキー・チェンを馬鹿にしてたがベクトルが違うだけで変わらないような。 たけしの話か菊地成孔の話か忘れたが
自分が実際に見てきた本当の喧嘩wは一発で決まるか猫の喧嘩みたく誰かが止めるまで終わらなくなるかどちらかしかないという。
たけしは感情のもつれとか延々続く戦いを描きたがらない。
1作目でスライダーズのハリー似の男をひたすら殴り続けるなんてのはあったが、勝負自体はすぐに決まっていた。
弾を避けようともせず胸を張って撃ち合うなんてのもたけしの理想と本人なりのリアリズムが混ざったものなのだろう。
ジョンフォードのように、省略だけでなく停滞の面白さも醸し出せればたけし映画も豊かになったはずだが… 「全員悪人」とやらで、今回ばかりはたけしも登場人物の一人に過ぎないという触れ込みだったアウトレイジでも
実際は
物語の構造に振り回され選択を強要される愚か者などではなく、現状を把握し無欲で諦念に満ち
それでも通せるなら自分の意思を通す人物として描かれていた。
これまで同様に、自分までは突き放せないというわけだ。
いつもと同じように演じているはずのたけしが、まるで仁義なき戦いの金子信雄のリアル版のように見える作品は無理なのか。 アウトレイジがギャグ過ぎてネタなのかと思ったら大真面目なんだもんな。
逃げ場のない屋上で隙だらけで大挙してたけ坊を待ち受ける暴力団の大幹部たち。
昼間から公然と行われる爆破騒動。じいさんたけ坊に無意味に惨殺される暴力団達。
銃乱射で花菱の中堅を一掃し組の弱体化を謀ったなんて考察がネットにあったが
今時あんなことした日には花菱どころか、暴力団が日本から一掃されますから。
それこそが狙いって訳でもなくあんなもんあのシーンを撮りたかっただけだろ。
何にも考えていない。
加瀬演じるステレオタイプの今時インテリヤクザがまたすごい。
それをこれまた紋切型のたけ坊演じる古典ヤクザに殺させる。
相変わらず大嫌いなんだねたけしの脳内にいる今時の若いのが(笑)
今時、露骨な黒人差別ネタを加瀬にやらせて長々と撮ってそれがまたつまんないし。
加瀬は週刊誌に大分前から載ってるような半グレの金儲けで大出世するしな。
それで今時の若いの(笑)はやっぱ腹座ってないから小便漏らして命乞いをたけ坊にすると。
極めつけは謎の韓国人フィクサーに警察から見てもヤクザな白竜演じる補佐。
平気で人を殺せる奴らみたいだけどフィクサーって何して食ってるの?拉致?
組織の若者がわざわざバイクで花菱の敷地内に入ってヒットマンして犬死に。
えっ?お前死にたかったの?本気で殺す気あるの?バカなの?
フィクサーどういう教育したの?
ちょっと思い付いただけでネタシーンの連続でたけしが真剣な役やる分余計ネタ。 「仁義なき戦い」の影響もあるんだろうけど、大真面目なコントだから面白と思ったけどな。 更に悪い事に第三作までの過程でどんどんファンタジー色が強くなってるだろ。
脳に来てんだよ。狙いや計算の面白さではなく制御できなくなってんだよ。
あの意図せぬコントを撮った後に離婚してんのが象徴的。
少しでも分別があればもう自分を格好のいい主役にしないよ。
絵としてきついんだから。 「Vシネマの連中も本当はこういうのやりたいんだろうけど予算がないから出来ないんだろうね」
毒舌でも批評でもなく単なる嫌な奴。
昔のたけしにはこういう卑しさがあったが、ケツの穴が痒くなるような美談と人格者としての評判がたってからもこんな発言をして誰を煽りたいのか? 笠原の代理戦争並みの脚本なら
冷静にチェックして仮に因果関係やリアリティが無茶苦茶であったとしても面白いと思うけど
たけしが張り切ってアイデアを書きためていたという脚本は要らないところを切れない弱さがある。
かつて野沢尚の脚本をボロカスに貶して使いたい所だけ使って改変した時(その際の野沢とのゴタゴタはたけしのクソ人格が露呈していた)のように冷酷になれない。 韓国人フィクサー役の人は何者なのかと思わせる存在感があるのだから余計なことしなくても良いのに
「この人は10代で闇市を仕切ってたんだ」なんて安藤昇映画の自画自賛のような説明セリフを言わせたのは、たけしの気弱さが現れている。
最終章では日本ヤクザが誰もかなわない無敵軍団リーダーとして出ずっぱりになったが、そうなると素人さんの拙さばかりが目立ってしまう。 松村邦洋主演の「怪物がめざめる夜」は、モダンホラーのツボを外した原作に足をとられて残念ながら失敗作だったが
原作の中で面白いと思えた「作者はたけしがモデルじゃないと言うけど、たけししか言わないだろそんな事」な箇所はほとんど松村の名演技で確認できて大いに満足した。 昔は太田にせよ伊集院にせよ浅草キッドにせよ内村を中心としたウンナン批判をよくしていたが
絶対に反撃して来そうにない内村叩いて尖った芸風気取ってるのはカッコ悪りぃと思ってた。
伊集院や水道橋は今はあれこれ言い訳してごまかしている。
たけしは最近もウッチャンをつまらないと言っていたが
確かにつまらないしコント愛の押し売りも鬱陶しいけど、コントから撤退してる身分なのによく言えるよな。
コサキン、三宅裕司、竹中直人の事もあからさまに叩いてたはずだが、たけしと仲の良い所ジョージなんかよりはずっとマシではないか?
談志や高田の尻馬に乗って桂歌丸の事もたびたびバカにしてたが、たけし自身の落語家スキルはどの程度だと思ってるんだろう? 「今あいつら(たけし軍団)に習い事させてんの。
軍団がとりあえず芸能界の最底辺だとして、あいつらが楽器弾けてタップ踏めてジャグリングも出来たとすんじゃない?
他のタレントたちは何やってんのという事になる。これで芸能人の能力の底上げが出来たら」
「モンティパイソンみたいの、やりたいなって」
大昔はこんな事を語ってたが、すぐに放棄。 お笑いって需要があったらそれでよしとされる水商売だと思う。
爆笑問題太田も伊集院も興味がない人間から見れば等しくつまらなかった。
たけしはかなり前から勝負放棄して需要があるから居座ると開き直っていた。
そんな態度を芸人は批判せずにつまらなくなったら引退すると言ってた松本まで真似た。
一方で叩くに値しない仮想敵叩きに興じているのだから本当に下らない連中だと思う。
と言っても太田とか水道橋とか伊集院の動静なんか実際オレは全くしらんが。 成人するまではお笑いも観たが志村けんは本当につまらなかった。
でも人気があるからTVみたいな糞メディアには必要な人材なんだと思ってた。
関西ではつまらない吉本芸人が公共の電波を占拠していた。
TV出演は利権そのものだった。
たけしは視聴者や広告代理店や放送局に単身で自分をうまく売り込んでいた。
吉本みたいな組織に頼らず利権に居座ることが出来たんだから大した能力だと思う。
つまんないのに。
昭和平成の電波利権界のポル・ポト、麻原みたいな存在。 悪口や暴露や根も葉もない噂もここだけの話って事で済ませてきた深夜ラジオ。
パワハラもセクハラも法律違反もその場のノリで、都合が悪くなったら洒落だと言って逃げる。
そうしたネタを最大の武器にしてた者はやがて落ちぶれるか路線変更するか得意技を封印されて実力の無さと人格のクズさが露呈するか
いずれにしても失墜したわけだ。
そんな後輩たちを後目に、文化人や芸術家枠に逃げ込みながらオイラは芸人だと強調する大物タレントたけしはうまくやったかもしれないが
偉い人のように扱われてるけどどこが面白いのかわからないジジイと悪意なき視聴者からも長年にわたり疑問に思われてる事は確か。 たけしおじさんに言うのもなんだけど
お笑いをもっとも低俗とバカにしていたのがたけし
たけし自身はいかに自分を頭を良く見せるかに苦心して
80年代に成功し
90年代、すでに置物になっていたにもかかわらず、映画でその目論見は確立した
漫才ブーム時はB&Bのほうが人気あったんだから たけしおじさんオタのたけしおじさんオジサン、つまんなさすぎ 同級生にもいたが、バカにされたり笑われたりするのが怖くて、ターゲットを見つけたら指差してバカにしたり嘲笑ったりして他の者に同意を求めるのに必死な奴。
そのくせ自分が揶揄されるとすぐムキになってキレる。
相手に捨てセリフ風の毒を吐く時はムキになった証拠。
その場にいない相手への呪詛の言葉を並べながら真っ赤になって怒り出すので「直接本人に言えば?」と言うと(それには答えず)むずかる。
そのくせあれだけ陰口叩いてた相手には何故か自分からくっついて歩いてる。
イタズラの限度がわからず、非難されるとヘラヘラしながら変な言い訳をするが、それでもダメなら怒り出し、やがて被害者ぶり、事情を知らない連中の前では寂しそうにする。 大仁田の田舎芝居や長渕ドラマの一部のように
自作自演者の闇雲な気負いと照れのない臭みが失笑の爆笑のようなもの(笑いの神?)を呼ぶ場合もあるにはある。
たけしのような、表面上のものであれ「オイラ別に…」というスタンスの持ち主が毛嫌いしつつ警戒するのはその手の輩(田舎者と斬り捨てても通用しない存在)ではないか? >>89
お前は無職か無職以下だもんな
高額納税者たけしさんに食わせて貰ってると自覚し必死で信仰しろ >>91
お前はいつもつまんねーんだよ。何が龍雲だ。荒らすなよ。 昔たけしにハマって「こういう場合はこんな事を言う」と予測や分析までしていたと言う高橋春夫はやがて
「たけしの傍若無人に何も言えないのはあの顔が朝鮮人を思わせタブーを感じさせるからだ」
というトンデモ理論を展開していたが
それよりもたけしと元の奥さんが鼻梁の太さなど似通ってる事の方が薄気味悪い。 オレは昔、たけしをかっこいいと思っていたが今は思わない。
時代的な背景なしにタレントは考えられないと思う。
スピリチュアルビジネスの美輪の昔は一部で今も称賛されてるが正直どうかと思う。
石原裕次郎をかっこいいと思っていた世代はいまだに裕次郎に憧れている場合がある。
だけど、あの世代以外で裕次郎に憧れるのは感覚がおかしい。
お笑いなんて美醜より著しく時代に流される風俗だと思う。
それが嫌で文化人方面に走ったのがたけしだろう。 昔のスターでも石原裕次郎だけは良さがわからない。
若い頃はカッコ良かったと言うが、そんなことはない。
声は悪くないし、あの馴れ馴れしいような丁寧なような口調が当時は斬新だったのかもしれないが。
歯並びの汚い下膨れが脚の長さを誇示してる印象。
中山秀征が「俺は平成の裕次郎を目指す」と宣言したり、レスリーチャン(香港のせんだみつお)意識してみたり、迷走してた事の方が忘れられない。 コッカースパニエル!(たけしの声で)
ロイフォッカータイプ!(同)
ジョビジョバ!(同) 昔やたらと育ち悪い自慢していたが悪(ワル)サイドに何とか位置したかったのだろう
だが同じ悪でもクラスの片隅で世の中を妬む陰キャラの悪さだったのではなかろうか
大人になってからは印象操作のエキスパートとして活躍したが確かに悪どかった
義理人情に欠くのに、人格者と自分を見せるような悪さも発揮
金と力を獲てからも陰湿な暴力を撮り続け異常性は変わらない 事後的に考えれば、たけしの不良願望ゆえのハッタリやスポーツマン気取り
あんだけ挙動不審でヒガミ根性丸出しだったのに、自分をダメ人間とか言って冴えないリスナーたちの友の如く振る舞わない辺りは
たけしにシンパシー感じてる芸人たちの弱さ(悪口の免罪符)を売りにする安易さに比べればマシだったのかもしれないが
自分を棚上げして他人の隙を突いてまわる図太い勘違い野郎とも言える。 最初から存在にも発言にも古めかしさを纏っていたが、「キレる17歳」的な要素を持っていた。
影が薄い存在なのに自意識過剰で、他人から何を言われるかビクビク。笑われる前に相手を笑わなきゃという恐怖心。
理想とする考えと実際の行動がちぐはぐ。
悪い意味での先駆者。 花村萬月なんかに「なんか、喧嘩のやり方とかいっぱい熱心に語ってたよ」と言われるたけし。
福田和也との対談でも、過激に毒を吐かなきゃと焦ったのか変に張りきって「今時の若者なんかみんな死んでしまえばいい」
無頼派気取りを相手にすると、ホントは怯えてるのに何故か張り合おうとするから、テンパった時のキンキンみたくなる。
それをタケちゃん可愛いと思うあったかいファンもいるのだろうけど、身近にイエスマン不在の時のたけしなんてこんなもの。 くるりにいた外人ドラマーみたいな協力者がいればイナバの物置き。 ジョニーロットンもナチュラルな野蛮人と組んだ時がキャリアのピークだった。 島田紳助は喋りはたけしよりずっとうまかったが性格に問題があった。
たけしは紳助より人格に問題があるが世渡りがうまかった。
TVでは映画で世界の北野なるメッキをかけなかったら単なる置物だった。
映画が売れる前からオレは世界で評価されてる言い触らしてたもんな。
良かったな。どれだけ東アジアの島国の監督がメジャーか知らんが。
しかし悪運が強い。さすが3S政策のシンボル的存在。 豪快に奢って浪費してた時には、仕事も順調な時が多くて、カネの流れが良かった。
後妻と二人三脚で、ケチになってカネにうるさくなったら、コロナで この状況。
もう長期的に見れば、テレビの景気は駄目になる一方だろう。
流石に、たけしの悪運もこれまでか。 軍団に金使ってた時期は短い。
後から入ってきた奴らなんて、ほとんどが奢ってもらった事なんかないだろう。
「滅多に行かない地方で、おそらくもうここに来る事はないだろうって
店で店員みんなに小遣いやるだろ?
そしたら、ここに来た客に店員たちが、たけしが来て小遣いくれたって話をする。
たった一回だけなのに、その話はどんどん伝わって、たけしは気前がいいとなるわけ」 他人に手厳しかった男が自分は老後欲望の赴くままに生きてる姿って醜い。
これだけ人と違う人生を歩んでその辺の老害以下の人生観しか持ち得なかった。
魔に見出だされ、利用され、翻弄されたような人生だったな。
俺がお笑い番組のテンプレを作ったみたいな自慢をするがバカをバカにしただけだろ。 ほとんど、たけしおじさんツィッタースレになっている 他人を批判するのに
カッコつけ、偽善、建て前、だの決めつけて
いかにもな「ホンネ」でおのれの欲望を全肯定する。遠慮なんかしてたら損するだけ。
そっちの方がラクだし、たまにちょっと善い事すると必要以上に褒めてもらえるので、みんながそういう考え方になり
世の中からはさまざまな美徳が消えた。
たけしばかりでなく、少年ジャンプのマンガなどもこうした風潮を後押しした。
たけしが世間や国を憂えるなんてのがそもそもおかしい。 ヤンキー内で常にイジメとしか思えぬ程いじられてる奴を一般生徒がバカにした時
ヤンキーどもは急にそいつを守りに入り、義憤にかられたような対応をする。
すると、いつもは無神経でチャラけてる不良たちの意外な「友だち想い」さに、彼らを嫌っていた者までが感銘を受けたりする。そんなバカなと思うけど。
実際は自分たちのオモチャを(彼らの認識では)格下の奴に取られて怒ってるだけなのだが…
たけしと軍団の関係なんてそんなものでしかない。 >>111
おまえがたけしおじさんおじさん(またはババア)だからそう思うだけだろ たけしに憧れる奴ってそのポジションを尊敬してるだけだと思う。
弱者をいじめる側の元締めになりたいという部落根性の賜物。
辺境のド田舎の排他的な村長気質。それがたけしだもの。
電波河原とか披差別層を装って逆差別に興じる天才。それがたけし。 たけしの芸がいじめを助長すると批判されたらいじめっこは元からそういう奴だと正当化する。
元からそういう奴に正当化のパラダイムを与えいじめツールを与えたのが自分なのに。
銃を生活の為に売っておいて銃を使う方が悪いという幼稚な主張と変わらない。
こんなのに公共の電波を利用されていたんだからTVは終わってる。 たけしの主張や映画を観ていたら死んだら許されるという根拠のない思考がある。
死に向かっていくとか意味不明のことを言っていたが死に逃げている作品しかない。
こいつの根底にあるのは唯物主義の刹那的な快楽主義だと思う。ペシミズムはその裏返し。
AV女優とか水商売の女の話を聞いていいると絶望の裏返しの快楽主義があったりする。
たけしの思想もこれとどっこいの薄っぺらいものだと思う。
薄っぺらいからバカに影響を与えバカから尊敬された。
死んだら許されると思ってるから受けるためならなんでもする。 顔面麻痺というエッセイがあるが死に瀕してもこのオッサンは何にも発見しなかった。
そんな意味で貴重なルポだったと思う。糞つまんない本だが。 学校や職場などで取るべき言動の手本になってしまったのが、たけしやさんま、とんねるずやダウンタウンら芸人。
志村加藤茶などでは笑わせる人気者にはなれるが、同時に人前でいいカッコもしたい(あくまでも洒落ですよという逃げ口も確保しながら)という願望は満たされない。
イジメより問題だと思うのは、つまらぬ自意識なんて持たない方が良い凡人たちに屈折した自己愛(この俺がこんな事しちゃって)を蔓延させてしまった事。
たけしの思想は
○○のくせに無自覚に○○なんかしちゃって許せん
ただし、自覚してやってるオイラは別
これはあくまでも仕事なんだからお前らはオイラにガタガタぬかすな
という事に尽きる。世間の目を気にする臆病者によるジャイアニズム。
他人を無自覚と決めつけるのはたけしの独断でしかないし、たけしには愚鈍と言える部分がかなりある。 「ある時いきなり知らない奴から、俺の方がモテない!と凄まれたけど、だからなんだんだっての!」
太宰治の小説ならここがクライマックス。 たけしの思考ってルサンチマンの極みでそれが衆愚と親和性が高かった
衆愚の一層の衆愚化を無自覚にやりのけたのがたけし
A級戦犯が総理になった国でなぜたけしが売れたのかよく考えるべき
たけしは器の小さなプチ笹川良一のような人材 あれだけ他人を嘲笑していたくせに自分が吉田豪にちょっと批判されたと勘違いしたら脅迫
本当にどうしようもない小さなジイサン あれだけ他人を嘲笑していたくせに自分が吉田豪にちょっと批判されたと勘違いしたら脅迫
本当にどうしようもない小さなジイサン
しかも勘違いですから勘違い あらゆる知識人が成し遂げられなかった事をやってのけたとたけしを評価する山本直樹が
「ビートたけしの凄さはのちの世の人たちが映像などの記録を見てもわからないと思う」
と書いていたが、それって本当は何にもないって事では?と思った。
世渡りするために嘘やインチキを重ねてゆく手際も、時系列に沿ってここがおかしいと具体的に指摘してかないとすぐに手遅れになり
他人の都合などお構い無しなのにたけしの事情にだけは肩入れする盲目的な連中から「そんな事どうでもいいじゃねえか」と言われてしまう。 ヤクザに土下座し底辺をいじめる男が大衆の代弁者面してた時代
コロナを待たずに暗黒時代だったろ >>126
具体的にどれとどれが使い分けか指摘してみろ >>126
こういうさも真実らしい憶測がたけしのやり口でもある たけしを語るのに二つもIDはいらんだろうに
そういうのは自演失敗してばれた、たけし信者レベルの発想 これがたけし信者の自演失敗例
8: [] 2019/08/28(水) 03:58:08 ID:Ri+vD3pf
素晴らしき新時代! 美しき令和。
模範となる北野武氏の素晴らしき芸術!
感謝の涙かな。
10: [] 2019/08/28(水) 19:52:53 ID:Ri+vD3pf
>>8
あんた美しい人だね。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1566721747/10 マザコンでありながら恥もせず居直る。
初期はモテない怨みがある童貞学生のような幼稚な振る舞いを見せていたが当時から妻帯者。
著書でソープの女の話などもしていたが、かつてのブレーン高信太郎からその手の話を出された時は露骨に顔をしかめて嫌がる。
殿は若い頃オナニーは?と浅草キッドにきかれた時は「そんなのした事ないよ。おまえら下品な事言うなよ」と、本人がメインの深夜ラジオなのに恥ずかしそうに打ち消す。
精通したのは縁日の夜、木の枝にまたがって同級生女子の髪の分け目を見ている内に股間が疼き…という本人の談話。
女性演奏家とホルスタイン松坂季実子を人違いし「お姉ちゃんいいおっぱいしてんな。今度やらせろよ」
「女は嫁に行けば後は働かなくてもいいからラク」主婦業を労働とみなさない。
「でもやっぱり女のコーマンの力にはかなわない」すんなり敗北宣言してるようだが女性蔑視。
賢い母親の模範例のように語られる北野さきも経歴詐称。
きんさんぎんさんを「ロクな生き方してないから長生きするんだよ。顔見ればわかる」と批判する北野さき。
「金持ってる男とブランド品にしか興味ない六本木の姉ちゃんなんかに一票の価値はない」たけしはつきあい始めの女には必ずカルチェの三連リングを軍団に買いに行かせて提供。
酔ってカーセックスしようとしたが、相手の女のマンコ見てその上に嘔吐。
セックスの前にトイレの手洗い場でポコチンを洗っている姿を相手に目撃される。
包茎を加藤治子から「そんなに悩むのなら手術でもなさったら?」と心配される。
ラジオ番組で3日連続陰茎露出。
芸能人水泳大会、主演ドラマの最終回でも陰茎。日航機墜落事故により当時の流行語であった「心身症」呼ばわりされる。 今の嫁が、この状況でたけしを外で働かせるのかどうか。
缶詰にしてつまらん小説書かせるのかも。
かつてはあれほど持ち上げてきたハーキーに対するインタビューでの批判や、小説での他人事として突き放した書き方はかなり酷いと思う。 被写体としては衰え過ぎたたけしをわかりやすい悪人にして怪談映画を撮ってみたい。
元相棒を自殺未遂に追い込み、師匠のアパートに火をつけて死なせておきながらマスコミの前では泣いてみせ、弟子たちを互いに憎ませ合い、世話になった人々を裏切り…
クライマックスで地獄のジェットコースターに載せられたたけしの甲高い叫び声が響き、終点では牛裂きの刑に遭って真っ二つ。
それでもビートたけしと北野武に分かれて逃げまどうが、エキストラがエアガンや投石などで追い討ち。
観客にモラルを問うもっともらしいテロップが表示されて映画は幕を閉じるが
エンドロールのNG集ではあったかいファンが微笑むようなほのぼのした場面が続く。 740名無シネマ@上映中2019/07/19(金) 03:03:30.10ID:cKHX8QH4
素晴らしき新時代! 美しき令和。
指針となる黒沢清の素晴らしき作品!
感謝の涙かな。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1509279758/
741名無シネマ@上映中2019/07/19(金) 19:12:07.18ID:4QrnSsK8
>>740
あんた良い人だね。
742名無シネマ@上映中2019/07/19(金) 23:04:59.76ID:T9AfPbbh
ウェルメイドじゃない映画が多い
743名無シネマ@上映中2019/07/20(土) 01:45:27.31ID:QvqRJUbV
>>740
これぞ善良なる日本人の鑑。 373名無シネマ@上映中2019/06/01(土) 04:05:01.94ID:qgCT/SlI>
素晴らしき新時代! 美しき令和。
模範となるゴダール様の崇高なる芸術!
感謝の涙かな。
374名無シネマ@上映中2019/06/06(木) 22:35:20.84ID:Qk9HHrqj
イメージの本はBlu-ray出ても買う気しないな
2,800円くらいなら
375名無シネマ@上映中2019/06/08(土) 12:50:17.52ID:am51DtRY
>>373
あんた良い人だね。
376名無シネマ@上映中2019/06/15(土) 01:18:30.01ID:A6QIVGlo
>>373
これぞ善良なる日本人の鑑。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1427109592/
. 545この子の名無しのお祝いに2019/05/01(水) 13:15:15.18ID:/K6ro1no
素晴らしき新時代! 美しき令和。
模範となる山田洋次様の崇高なる芸術!
感謝の涙かな。
546この子の名無しのお祝いに2019/05/04(土) 03:52:16.05ID:96AJ/EnQ
>>545
令和も山田洋次様の映画が先生ズラね。
547この子の名無しのお祝いに2019/05/11(土) 04:39:22.29ID:jrV+gWTI
>>545
あんた良い人だね。
548この子の名無しのお祝いに2019/05/14(火) 22:16:13.92ID:i2LttSTk
>>545
これぞ善良なる日本人の鑑。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1338167436/ 一回戦の相手は楽しんご。
「なんで俺がこんな事しなけりゃいけないんだ!」と控え室で怒声を放つたけしだが、年齢を考えれば負けても言い訳がきくという意味では安心していた。
しかし痛いのは嫌だ。付き人を殴って憂さ晴らししても恐怖は消えない。
どうやってダメージを回避しつつも説得力ある負け方をするか考えた末 「申し訳ありませんが通れないので車を少し左によせて頂けないですか?」
心の声(あんちゃん迷惑だろ!?車のかせな!)
↑
こういう人って揺るぎないイメージがある 北野大の役は本人以外では故カワカツマサユキしかいないと思っていた。 運転手の保険証使って、たけしに内緒で飲ませる薬でも入手していたのだろうか?
今回もたけしは今の嫁になんの疑いも持たないのだろうか?
本当は売れてからずっと世間知らずだったのに、中流意識を持った「庶民」のルサンチマンをゲスに代弁するようなポジションについていたのがそもそもおかしい。 いちばんうまくやったのはたけしと結婚した元愛人じゃね? 今さら自分にはベタな純愛物語が生まれるとでも思ってるのかね。
あんなにシニカルに他人の梯子はずしに一生懸命だったくせに。
ジジイになってくると勃起させてくれる女にはまると昔言っていたのを忘れないぞ。 上原謙と大林雅美の話題なんて、さほど笑えないのに何度もしていた。
逸見や中上が癌で亡くなった頃はウンザリするほど何回も「癌は気合で治す!」と連呼してひとりで笑ってた。
「映画なんてロクに観てないし本当はどうでもいい。賞なんて別に欲しくない」というのと同様
本当は気にしていたり執着してる事をたびたび持ち出すので分かり易い。
でも世間はもっと鈍いのでたけしが対象を笑いのめしてると受け取りがち。
著書ではヤクザの親分とか田中角栄とか久米宏などを他人事のように語ってるようでいて、実は自分のやり口を間接的にカミングアウトしてみたり。 オイラがこうだから他人もそうに違いないという発想から抜け出せない。
だからたまにくだらない事で驚いたりもした。
ラッキー池田の離婚会見での相変わらずぶりとか。 たけし信者は、たけし側の一方的な言い分や事情をまるで本人が憑依したかのように持論として語る。
大抵は著書や発言で無意識に刷り込まれてるだけなのに、たけし寄りに考えてない意見は「何もわかってない」と斬り捨てる。
そんな事で根拠なき優越感に浸れる頭の悪い人にとっては麻薬のような快感があるのかもしれない。 嘘もつき通せば真実とか歌っていたけど
前妻に100億という莫大な慰謝料を払った
森は何もやってない(たけし本人の過去の発言を読め)
軍団を自腹で食わせている(事務所に置いてコネも発動させていただろうから、広い意味ではそう言えなくもない)
オフィス北野はオイラと軍団のための事務所(ヤクザとの妥協)
元嫁だって浮気してた(これは嘘ではないしたけしが語ったわけではないが、FRIDAY事件の愛人に本気のたけしへの当て付け。離婚を必死の土下座で防いだのはたけし)
そもそも無理やりハンコつかされて結婚させられた
大学は中退してる(マサルが否定)
これらの話を真に受けてる人はまだ多い。
首カクカクはトランポリン漫才で天井に頭ぶつけて以来…という話はビートきよしが否定していたが、こういう嘘は面白い。 秀吉の映画いつ撮るのかな
備中高松城の水攻めで10万人くらいエキストラ
集めなきゃならんから無理かも、と言っていたけど ビートたけしの名言集「時代物はやりだしたらきりがねーな」
2019年12月14日 勝新「増さんには織田信長がやりたいって言ってるの。
おそらく増さんは脚本を読んでこんな奴は最悪だと思って、この男はここがダメだここが悪いという感じで撮る。
しかしそれを俺が演じると、なんとも言えない魅力的な存在に見えてくると思うんだ」 前世占いで秀吉と言われてそれを信じ込むバカ。
たけしが崇拝する美輪明宏も本気で自分の前世は天草四郎と思ってるのだろうか? >>150
美輪の方は撤回したと素人ブログで読んだ。
真面目な人だが勘違いが少なくない書き手なので真偽はわからん。
ビートの方は秀吉の生まれ変わりという妄想より自分に
大作がまだ撮れると思っている鈍感力に驚愕する。
才能が枯れる前から、こじんまりとした映画しか撮ってないのに。
アウトレイジ最終なんか金使って箱庭のような世界観だった。 まあ天才ってそういうもんじゃないですか
一般通常人の理解が及び難いところがある >>152
妄想に生きる鈍感力たくましい老人ということに異論はないようで ピエール瀧と玉袋は20代の頃から
「オッサンはいいぜ。お前らもスカしてオシャレなんかしてる場合じゃない。早くオッサンのスタンスをとれば世の中楽しいぞ」
という、どこかオヤジギャル的な主張に共通点があり
しかし体格や人柄(そして環境)などに恵まれてる彼らを模倣するのは深夜ラジオリスナーには無理であった。
どちらかと言うと、石野卓球のようなワルを気取っても結局は根っから文化系な存在にピエールがついている頼もしさを楽しんでいたと言える。
水道橋と玉袋でそれはできない。 岡村隆史には矢部がいた、では笑いの要素が薄い。
伊集院光が下っ端集めて草野球、でも閉塞感しかない。
太田には田中が必要だろうが、俺にはどちらも不要。 女が身内に酷い仕打ちしてる場にたびたび居合わせてるのに
つきあいの長い身内の言い分などまるで聞かず女のやりたい放題させるみっともなさ。
ましてやたけしの知らないところで女が何やらかしてるかわかったものではない。
告発した元運転手とやらを卑劣だの恩知らずだのと非難する者もいるが、軍団も森もおんなじ目に遭ってる。
たけしの姉まで怯えさせてるというのは… 一生懸命考えた黒人差別ネタにピエール瀧のSMやくざが全く笑えず
耄碌たデタラメな映画の設定こそが嘲笑の対象となってしまう滑稽さ。
死に際して欲望にどこまでも忠実になり笑われ芸を意図せずして完成させた漢。
さすが任侠道とは真逆の存在。まさしく天才。 「放送作家ブーム起こそうぜ」と豪語し、最も調子こいてた時期の高田と景山のラジオ番組。
アシスタント女性に開口一番「さぁ今日もオマンコ股に挟んで頑張っているかな?」
こういうノリは町山などに悪影響を与えた。
当時は二人に依存している面も多々あり(高平イジメを持ちかけたのはたけし)ながら、彼らがあんまりハイテンションになっていくとたけしは内心それに不満を抱く。 ちゃんと認めたはずのたけしを怒らせおちょくられた知識人
という事になってる(?)吉本隆明が
映画芸術の「あの夏、いちばん静かな海。」特集号に寄稿した文章ではわりと冷静にたけし批判をしている。
目上には噛みつくが年下には甘く、わりと面倒見も良いが無能な弟子しかおらず本質的にはルサンチマンの人である(誰かさんとそっくり)吉本には
最初からこのようなスタンスでたけしを語っていれば良かったんじゃない?としか思えなかった。
いろんな人物から「面白そうなところにすぐ首を突っ込むけど、都合が悪くなるとトンズラする」と評されてる中沢新一は、荒俣宏などと同様にたけし番組によく出演していた。
浅田彰は両刀だかゲイだかで
他のニューアカ系インテリとは縁がないヤリチン男おばさん田中康夫やゲイの橋本治とも親交があり、いずれもたけしについてのコメントは少なくない。
蓮實重彦は映画を撮る以前のたけしには距離を置いていたが
「冗舌な二塁手はビートたけし一人で充分である」
など、他の知識人たちのようなシンパシー抜きでたびたび言及してる。
こうした風潮にまったく乗らなかった柄谷行人は「ビートたけしが社会を語るというおかしな状況」と、身も蓋もない故に凡庸とも言えるシンプルな意見を述べている。 プログラマーたけしという、ファミリーコンピュータマガジンに連載されてたファミリーベーシック漫画をふと思い出した。 そもそも敗戦後のヤクザを、かっこいいと思って憧れてしまう感性が終わってる
憧れて土下座して屈服して蛭子のように妄想の世界で復讐する バトルロワイヤルの原作だか映画の設定か知らないが
生徒に虐められてた教師が政府の強権発動でこれまでの怨念のリベンジという展開はたけし向きだった。
あの甲高く情けない声による宣戦布告。
深作の構想はそれとはまた違い
たけし演じる教師に肩入れしたフォーリングダウンのような内容にしたくて、原作者から「だったらフォーリングダウンを撮ればいいでしょ!」とキレられて諦めたらしいけど。
漂流教室の関谷は見た目が貧相だった頃のたけしに演じてほしかった(映画版はテレビ放映で観たけど関谷が出てたかどうかは覚えてない。ドラマは未見)。 東映実録系統の俳優たちはちゃんとヤクザ擁護したけど
たけしは「食事してるときに暴力団の人から一緒に写真撮ってくれと言われたらどうするの?それでヤクザとの交際なんて言われたらたまったものじゃない」
なんて、まるで一方的な被害者のような言いぐさを並べつつ
ヤクザの威光をチラつかせたりおべっか使ってみたり中途半端な立場を維持して「うまくやって」いたが
紳助騒動ではこれまでたびたび「漫才ブームの頃の戦友は洋七と紳助」と持ち上げてきたヘチマをあっさり切り捨てた。
世間のように紳助を断罪せず
「やり方がまずかった。上手く逃げるのも芸人」と言ったのは、さすがのたけしでも紳助のモラルなんか問えない自分の立場に思い至っての事だろう。
でもあのとき紳助の巻き添いで芸能界でのキャリアを絶たれてた方が、結果的には良かったのかもしれない。 弱みを握られてた存在が次々と亡くなって清々しい気持ちになるのかと思ったら実はそうでもなかったのでオロオロしてますたけしです。 ジョージ川口のホラ話をラジオなどで面白がって語っていたが
スーパーjockeyにゲスト出演したジョージ氏がスタンダップコメディアンのように満面の笑みで語るホラ話の数々はまるで面白くなく、それどころか(サービス精神旺盛な本人には罪が無いだけに)痛々しかった。
かつては「由利さんを(本人の意向とは違った文脈で面白がってる若者の前に引っ張り出して)いじっちゃいけない」
「林家三平なんて今見ても面白いわけがない(からリバイバルなんて仕掛けるな)」
と的確な判断が出来たのに。 篠原クマ
「たけしさんは魚を綺麗に上手に食べる。あれは育ちがいい証拠だね」
カーツ佐藤
「人前でポコチンやケツを出せる人が、食事してる姿を見られる事を恥ずかしがるのは不思議だ」
加納典明
「ルー大柴はたけしやタモリなんて超えるかもよ」
キドカラー大道
「殿はモスバーガーをサンドと呼んでいた。大道、あのサンド買ってこいとよく言われた」
岡崎京子、中尊寺ゆつ子ら
(たけしに批判的な文章を書いたら編集部にボツにされる) 近藤等則
「とにかくイエローな乗り、例えばビートたけしの…」
ビートたけし
「(落合信彦出演アサヒスーパードライのCMについて)なんだよあの屁みたいな音は!」 昔、投資家のBNFをたけしが羨ましくなんかないと否定的に扱っていたが
たけしみたいに世の中に悪影響がないだけはるかにましなような 昔は嫌われてる分、人気もあったけど 今は哀れみだからなぁ。
いっそ、勲章くれたフランス移住しちゃえよ。
これから食糧危機も来るって話だし、農業大国だしね。 たけしおじさんのように、30年以上前のオールナイトニッポンのノリでつまらん駄文書いてくれないと
つまんねえよ
というか生存確認のためだけにスレ覗いてる 名前も忘れちゃったがおばさんのエッセイストが昔、
「日本人にとってたけしは一緒に生きる人だ」
なんて言ってたが単にたけしは既得権に取り込まれた人だろうに。
官僚にせよ世襲政治家にせよ一度既得権にがっちり取り込まれたら勝ち。
それが日本社会だ。 もうお笑いとしてポンコツになって三十年くらい経つだろう。
いつまでテレビで金儲けしてんだろう。映画で成功とか関係ないだろ。
映画監督として実力的にガラクタになったのも大分前だろうに。
売れていた伊丹映画のディテールをあげつらっていたテメェはなんなんだって。 中野翠なんかが言いそうなセリフ。
たけしと対談で会って意気投合して予想以上にいい人だなと思ってたら、そのあとよそでボロカスに貶されるのを知って人格疑ったけど仕方ない
みたいな事を語っていた。
たけしへの真摯な想いとたけしへの意見要望を兼ね備えた人はみんな、臆病で心無いたけしの餌食にされた。
たけし信者は「意気投合なんて、腰の低いたけしが合わせてただけでそいつが勝手にそう思い込んでた。内心ではイライラしてたに違いない」と言うのだろうけれど。 >>177
ソナチネが最後の傑作なんだよな。HANABIは、個人的には駄作。ソナチネがなければ賞を取れなかったのでは?
北野監督は世界に亀裂を与えるような作品を作ることはもう出来ないだろうけど、ソナチネを作ったことだけで全てが肯定されると思うよ。そんなこと、ほとんどの人はできっこないんだから。 今村昌平だけでなく山本寛斎や森英恵をバカにしてたたけしが賞欲しさに西欧人のオリエンタリズムに媚びた最高の成果
HANA―BI。
「あの人はキレると怖いんだ」という説明セリフでジガーズサン。
ピーコみたいな面して自分に酔いしれる按摩風グラサン渋面たけしを勿体つけて捉えた場面のカッコ悪さ。
カラフルにしたいのかクールにしたいのかモヤモヤさせられる野暮ったい映像。永谷園とでもコラボすれば良かった。
枝豆。
「バカ娘」を駆使した、鈍臭いフェリーニ風の意味ありげな場面。
身勝手で自己満なラスト。 >>179
一部オタクの間ではソナチネは持ち上げられてるがそこまで極論を言う信者は珍しい いや、俺もソナチネだけは素直にすごいと思う
平成日本映画の最高傑作でしょう
たけしおじさんにソナチネを語っていただきたい イギリスではソナチンと発音する。
鳳啓介はポテチン。ボクのポテトはチンチンチン。バイク事故の第一発見者は諸星。ならば104の謎とは? 羅生門と雨月物語に出た京マチ子をイメージして、
相方の京唄子というキャラをプロデユースしたと噂される鳳啓介。
映画監督をやっていれば、溝口・黒澤・鳳と言われ、たけし以上の作品を残していただろう。 赤線地帯の京マチ子「八等身やろ?」
観客「それはちょっと苦しいなぁ」 >>183
具体的に何がどうすごいの?
たけし映画が売れる前に何度か観た。
具体的に指摘してやれ。 久石の音楽が響き渡るソナチネを石野卓球に変えたら大分印象変わるろうなあ。
たけしって久石にヅラをはずさせたって言い触らしてたよな。最悪の仕事仲間だよな。 >>178
ああ、その中野だよ
ずばりご名答
たけし過大評価組はそのおばさんにおすぎだったんだよな
時代は変わるよな 森茉莉はたけし派で、タモリを異様に嫌っていた。
批判というより、言いがかりに等しい
当時としてもこんなのよく掲載したなと呆れる内容だった。
あるときタモリから対談を申し込まれたが、「私が醜いババアだと承知で引きずり出し人前で笑い者にしようという魂胆。そんなものには乗らない」と思い、断った。
森はたけしが小説家デビューした事に読んでもいない内から(結局読まなかったかも…)大袈裟に驚いていたが
たけしは「ギャグ狂殺人事件なんてオイラは自分で書いてない」と著書で返答。
本格的な作家デビュー作品集と言われる「あのひと」はまだ出してない。
まだビートたけし名義で身に覚えのない?本があれこれ出版されてた頃の話。 おすぎとは互いにゲテモノ枠の頃からの遺恨があり、たけしよりおすぎの方が根に持ってるのではないか?
映画監督以降については、たけしがテレビで評論家の悪口を言う時に名指しされる唯一の存在。
たけし映画については分かったような分からないような事しか言わないおすぎも悪いが、これでは犠牲者だ。
たけしがおすぎより嫌っていた田山では知名度がない(活字でもある時からパタリと名指しでの田山批判はしなくなった)。
「評論家でも淀川さんだけは別」というパターンにたけしもまんまと乗っかっているが、生前はけっこうバカにしていた。 久石はmeetsとかいう世界の北野映画のアルバム出してなかったかw
ソナチネのアルバムは曲名がact the violenceだなんて恥ずかしい曲名があったような
調べるのも面倒だからソナチネすごいのソナチネ信者は正誤指摘頼むわ
アーヨイ アーヨイヨイ♪ screenとかいう映画オタ向けの雑誌でおすぎがあの夏を絶賛していた
北野ファンクラブではソナチネのすごさををたけしが自分で語っていた
海外で評価されてるからどうのこうのと
まぁ口先で生きる寒いコンビだこと ソナチネで抗争の渦中に女を孕ませて自分は引退する組長がいたが
あれは土方しても食わせるとか意味のわかんないこと言ってた癖に
弟子を結局、棄てて愛人と独立したジジイを予見したシーンなのかな?
教えてソナチネすごいメン! >>187
ノンビリとした島の空気の中で死闘を繰り広げて、しかも勝ったのに最後に当たり前のように自殺すること。
あのブツ切り感に衝撃を受けなかった人いるの? 三島の豊穣の海のラストと同じ。強烈過ぎる断絶。もう生きるも死ぬもないところで、北野監督は映画を作ってたんだなとヒリヒリと伝わってきた。
そのあと、バイクで自爆して、顔面骨折だろ。
生身の精神そのものがソナチネには出てるよ。そして、本当に死にかけたあとの作品は精彩を喪った。花火はイマイチ。観念だけ。ソナチネの残り滓だよ。 あの夏も良かったよね。でもベストはソナチネ。花火以降は、頭で考えて作るようになってるでしょ。
アウトレイジのような無難に観られる作品もあるよ。でも、心に響かない。 ソナチネの最後の自殺のシーンはその場で決めたとかなんとか。それ、ホントがウソが知らないけど、計算しきれないところでジャンプして、上手く編集したのなら、センスそのものだよね。
それに観客はガツンとやられたと。 >>196
勝ったのに死んだら?衝撃なのか。ネタか。 >>198
観客はガツンとやられたって映画館行ったの?
お前の体験を一般化されてもなあ。 >>199
リアルタイムで観てないんだろ。当時は、いい映画を作るけど、別にいまみたいな世界的な知名度はなかった。
いきなりバットで頭を殴られたような衝撃あったよね。 >>200
おれは、新宿のオールナイトで観たけど、まさかすぐに打ち切りになるとは思わなかったよ。 花火は賞を取ったというので期待してみたら、なんだこりゃだよな。まぁそのあともアウトレイジ2までは観たけど、ガツンと来るような衝撃はないですよ。
アウトレイジはよく纏まってる商業映画だし、西田敏行の演技が怖くていいなとは思ったが。 >>201
リアルタイムで観てないのはお前じゃね?
リアルタイムで観ていたら後の好評かはハイハイさいでっかとなるけど。 >>204
お前は、バカなんじゃないの? 言いたくないけど。
花火以降は、イマイチだよ。 やっぱりあの事故で、クリエイターとしては衰えたんだよ。
それでも、アウトレイジ2までは追いかけたけど、その次は観なかった。 高評価つってもソナチネなんか自称映画通のようなオタクしか観てないしな >>207
そんなことないでしょ。嫌知らんけど、たまたま映画館にフラッと入っただけだからインパクトがあったのはあるだろね。 たけしの持論と、当時の状況からドロドロした要素を排して単純化した自分語り要素。
「東京流れ者のプロットをシンプルにしたような(蓮實)」プログラムピクチャー的な枠組み。
もともとが沖縄ピエロというタイトルで南国が舞台でなりきり遊戯まであるという所から来る(やや古めかしい)ゴダールの影響。
それらの要素の組み合わせは観念に堕する可能性が高い(そもそもインタビューなどで開陳されるたけしの「思想」が深淵とも思えない)。
例えば篠田「乾いた花」のような、知的でクールかもしれないがひたすら活劇性に欠けたヤクザ物。
たけしやタランティーノやコーエン兄弟らに影響された若手たちの、死を突き放しギャグも入れてそこそこポップだが
ノワール感だけが乏しい中途半端な作品群。
本人が望んでる事を本人が演じなくてはならない故の緊張感が、陳腐な場面も少なくない作品に、ほかのどのたけし映画にも無い不穏さを漲らせている。 >>208
試しにその辺の二十代三十代にソナチネの話持ちかけてみろよ
四十代以上のオッサンがかすかに知ってるレベルだろ >>210
最近の若い奴らは、ゴッドファーザーも観てないよ。勿体ないなぁと思ったことある。
正直、おれも、そんなに映画を観てるほうじゃない。マニアじゃないしね。たまたま、映画館に入っただけ。映画に限らず自分のそのときの嗅覚に引っかかったものを吸収してきただけ。 >>211
たけしってゴッドファーザー3をバカにしていたが自分はそのクオリティを達したことないよな >>212
なんか、北野監督って技術じゃないんだよな。センスなんだよ。デビュー作のあの男も、カメラを動かさなかったんでしょ。でも、強烈に面白かった。
花火以降は、考えて作るようになったと感じている。そりゃ、賞を取ったのはおめでとうございますだよ。でも、本当に凄いのは、それ以前の作品。 細かいところは良くわからないが、無心で撮影した映像を繋ぐセンスがずば抜けていたんだと思う。ソナチネまでは本気で伝えたいことがあったんだよ。
花火以降は、北野監督自身の伝えたいことがないように思う。おれは、この程度しか言語化できない。 当時の評価
蓮實重彦「北野武は映画に愛されている」というフレーズをキネ旬読者欄に投稿するような素朴な映画ファンから松尾スズキらのような業界人までが使うようになる。
映画芸術の荒井は本人に「2作目3作目と比べ後退している」と言い、それを「今回は日和ったね」と認めるたけし。
ハナビの時は「ソナチネはわかる奴にはわかる撮り方だけど、今回は日和らせてもらった」と、(映画芸術とはすでに決別してる)どこかで語っている。
映画メディアや映画ファンの間では代表作のような扱いだったが、カイエジャポンはそうでもなかった。
今では本作を平成邦画を代表するマスターピース化してるロキノン系だが
当時は大して反応してるように思えなかった。映画専門誌がなかったからかもしれないが、後追いには違いない。
テアトル新宿での初日2回目の上映で観た時の客入りは6〜7割ぐらい。
たけしの天敵?テレ朝の吉澤アナが「ソナチネじゃなくてコマネチで良かったんじゃないですか?」と素っ気なくコメント。
ハナビで金獅子獲るまでのテレビの芸能コーナーの扱いは、吉澤のような悪気がないとしてもこんな感じ。
単なる屈辱発言ではなく、まだ芸人として現役とみなしての事と考えても良い。
年間ベストワンに挙げる批評家多し。
カンヌの「ある視点」部門で上映。 センスというか技術的にみんな〜までの方が編集能力が高い
事故を勝手に起こして唯一の取り柄すら劣化して冗漫になった 松竹富士に東宝、他所様の金で4度も勉強させてもらった。
それなりに当たったのは1作目だけ
撮影用に購入したフェアレディやわざわざ建てたセットまで使わず無駄にしても、たけしに心酔したスタッフたちはそれを武勇伝のように目を輝かせながら語っていたという。
吉本の金で4打席4三振した松本人志より優れてると言え、脚本家やカメラマンや批評家との度重なるゴタゴタで見せたたけしの人格はクズだった。
他人を見下してるのと臆病さ故なんだろうけど、その場ではまともに喧嘩しないでメディアを使って相手を貶めるのが卑劣。 ソナチネの劇伴を三留まゆみは「カーペンターみたい」と評していた。
久石嫌いだが、音楽なくても持ったかどうかわからない。
ナンシー関のアイドル鈴木慶一(それで中森明夫からバカにされた)がたけし映画を担当したのも偶然だろうけど因縁を感じさせる。
信者のなかの優等生である石野卓球では、卓球がたけしに呑み込まれてしまうだろう。
音楽単独で聴く分にはそこそこイケたとしても。
龍一坂本を起用したとしても、たけしの方の旬が過ぎてしまったのでヌルいコラボになるであろう。 もう捨てちゃったけど、雑誌ブルータスで外国人監督にアンケート取ってて
「今、北野ほど映画を撮る喜びを感じさせる監督はいない」みたいな事言ってたのは
オリビエアサヤスだったけか。3-4X10月をあげてたな。
事故前はホントに、そんな感じだったよね。
あとは、クレールドニが「ソナチネ」「キッズリターン」をあげてたね。
ブルータスの記事では無いけど、ゴダールは「HANA-BI」のどこを気に入ったんだろうね。 もう捨てちゃったけど、雑誌ブルータスで外国人監督にアンケート取ってて
「今、北野ほど映画を撮る喜びを感じさせる監督はいない」みたいな事言ってたのは
オリビエアサヤスだったけか。3-4X10月をあげてたな。
事故前はホントに、そんな感じだったよね。
あとは、クレールドニが「ソナチネ」「キッズリターン」をあげてたね。
ブルータスの記事では無いけど、ゴダールは「HANA-BI」のどこを気に入ったんだろうね。 確か、三留まゆみは「ソナチネは、野生動物のようだ。臆病で繊細で獰猛だ。〜」
と評していて、宣伝に使えるぐらい良いじゃんと思ったな。
(当時の)たけしの事を表しているようでもあるわ。 アサイヤスやドニ、たけしを撮ったリモザンなど
決して悪くはないがどうにも小粒で
仰ぎ見るべきフランス映画作家とはとても言えない連中に「発見」されても(才能で大差なくとも環境造りに秀でていた)たけしの足しにはならず
むしろ全盛期の侯孝賢やエドワードヤンなどに本気で食らいつかないと置いてきぼりになる
なんて思っていた俺が映画の現状から取り残されてるような気がする。 デビュー時の発言が引っかかって「アルバム一枚出したら解散するんじゃねえのかよ?」と思いつつ全く興味がわかないまま現在に至るマニックストリートプリーチャーズだが
ソナチネを大々的に引用したPVは見た。
海外のクラブのフライヤーにソナチネのたけしがコラージュされてたり、日本にも「世界のきたの」なるバンドがあったりする。 たけしってドゥテルテやポル・ポトみたいな雰囲気と外見してんのに政治からは逃げたな 風の会の応援に行かされた時は「なんで俺がこんな事しなきゃいけないんだ」と屈辱感でいっぱいだったという。
FRIDAY事件でヤクザに弱み握られたのがまずかった。その点で自業自得と言える。
政治参加しない事に自分なりの潔癖さを感じてるのだろうけど、それよりもメッキが剥がれる事を気にしているのだと思う。
いくら金に困ってもおそらく議員目指したりはしなかっただろう。再びペコペコする所からスタートし人間関係作っていくなんてたけしの性格では無理。
当選したにせよ、あらゆる方面から幻滅されたり叩かれる事は必至。 >>227
風の会の応援って後藤組絡みなの?
後藤組の組長と風の会の野村って仲良かったよね。 少なくとも、たけしが野村にシンパシーを感じてる故に馳せ参じたわけではない。
たけしにしてみれば「それはそれこれはこれ」にしたかったのに、しがらみで顔出しする羽目になった。
IZOとか修羅の伝説とか
「惨殺せよ」以外にも、露骨にしがらみで映画出演してる場合が見受けられた。
チャントリのリーダーがプロデュースしたヤクザVシネにたけしやさんまが出演していたような記憶もある。 >>229
IZOはDVD持ってて一時期よく観てたわあw 反社で消えた島田紳助と
反社との交友を完全にしらばっくれた北野武
どちらが人間として正直だったのかな へちまも往生際が悪かった。会見では未練タラタラで見苦しかった。
へちまが模範とみなす上岡のようにスッパリと芸能界を去ったと思ってる者も多いだろうけど、そうしなけりゃこの世から消えてた。
でも結果的にたけしをあざ笑える立場にいる。
第一、帰国子女の吉本女性社員を殴って訴えられた時に
「彼女が望むなら引退する」と(言わなくても良い事を)言っておきながら
本人から引退要求されたら完全スルー。
面白かった順番では、全盛期たけし→へちま→上岡。 へちまも往生際が悪かった。会見では未練タラタラで見苦しかった。
へちまが模範とみなす上岡のようにスッパリと芸能界を去ったと思ってる者も多いだろうけど、そうしなけりゃこの世から消えてた。
でも結果的にたけしをあざ笑える立場にいる。
第一、帰国子女の吉本女性社員を殴って訴えられた時に
「彼女が望むなら引退する」と(言わなくても良い事を)言っておきながら
本人から引退要求されたら完全スルー。
面白かった順番では、全盛期たけし→へちま→上岡。 へちまも往生際が悪かった。会見では未練タラタラで見苦しかった。
へちまが模範とみなす上岡のようにスッパリと芸能界を去ったと思ってる者も多いだろうけど、そうしなけりゃこの世から消えてた。
でも結果的にたけしをあざ笑える立場にいる。
第一、帰国子女の吉本女性社員を殴って訴えられた時に
「彼女が望むなら引退する」と(言わなくても良い事を)言っておきながら
本人から引退要求されたら完全スルー。
面白かった順番では、全盛期たけし→へちま→上岡。 へちまも往生際が悪かった。会見では未練タラタラで見苦しかった。
へちまが規範とみなす上岡のようにスッパリと芸能界を去ったと思ってる者も多いだろうけど、そうしなけりゃこの世から消えてた。
でも結果的にたけしをあざ笑える立場にいる。
第一、帰国子女の吉本女性社員を殴って訴えられた時に
「彼女が望むなら引退する」と(言わなくても良い事を)言っておきながら
本人から引退要求されたら完全スルー。
面白かった順番では、全盛期たけし→へちま→上岡。 へちまも往生際が悪かった。会見では未練タラタラで見苦しかった。
規範とみなす上岡のようにスッパリと芸能界を去ったと思ってる者も多いだろうけど、そうしなけりゃこの世から消えてた。
でも結果的にたけしをあざ笑える立場にいる。
第一、帰国子女の吉本女性社員を殴って訴えられた時に
「彼女が望むなら引退する」と(言わなくても良い事を)言っておきながら
本人から引退要求されたら完全スルー。
面白かった順番では、全盛期たけし→へちま→上岡。 村上龍「彼は、人前で性器を出すなんてプライドの無い行為とは無縁の存在に違いない」 落語、タップダンス、漫談、歌、ジャグリング、漫才、ボクシング…たけしのディナーショー。
温かい笑いで包まれた会場。 >>243
たけしのディナーショーってやくざの誕生日に呼び出されてお世辞を言う姿が思い浮かぶ 中野翠でさえ、売れた当初のたけしを見た目が小物臭いと言っていた。
見た目の造作がもっと醜いタレントはいても、たけしのように貧乏臭くて落ち着きのないプロなんていなかった。
口が悪く態度がデカいわりに他人の目に怯えている、しかもそれはお笑い特有のキャラではなく、当人は本気でハッタリかましてるつもりなのだ。 >>242
それって村上龍のエッセイだったと思うけど、その時すでにたけしはポコチン出してたよね >>245
初期たけしって衝撃の放送禁止レベルの怪しさだよね
その後、洗練されたと思ったら現在は蛭子さん以下の外見に
輝きは一瞬だけかよ 「最新作(3-4x 10月)を観て以来、ビートたけしについて考えている」
で始まり、ほかのタレントと違ってなぜスポイルされないのかあれこれ考察を重ねたのち、それなりの結論を提示。
たいした事ではないので引用はしない。
それから例の断言で文章は閉じられる。
たけしの陰茎露出連発時期よりずっと後の話。
バブリーな雑誌「03」に掲載された文章。
短命に終わった雑誌のわりに映画特集が複数回あったので記憶がバラけている。
快楽亭メインの邦画特集や、ゴダールへの村上龍インタビュー(のちに蓮實が「03は金を払ってゴダールを呼んだ。私はタダでしたけど」と自慢)など ぼんちおさむもフリーキーだったけど、(後にあれが病気だと判明しても)笑っていけない雰囲気はなかった。
むしろあれで笑わなかったら笑うところが殆どない。
たけしの場合、ネタが危ないと言ってもテレビ的に不適当なだけで本当は当時からたいした物ではなく
本人の首グルングルンや鼻水啜る音や吃音に近い間を交えた猛烈な早口などが危険信号を発しており
本人が怒るからではなく、こちら側が勝手に気まずさやタブーを感じて異様さを指摘できない雰囲気があった。 蛭子は「呪い」をかけるとか面白がって言われてたけど、直接他人を陥れる事なんてしてない。
死んだ最初の奥さんが毎回ナマ中出しされてたびたび堕胎を強いられてきたという話が本当ならかなり酷いけれど。
たけしも小説内で軍団に50万を持たせ「堕させて来い」なんて言ってるエピソードがあった。
たけしが「ああいう人がいちばん怖いんだ」と言うのも社交辞令ではなく
蛭子も「一般人含めてもいちばん腰の低い人はたけしさん」
と言う。
谷岡ヤスジのキャラやバカ田大学OB同士のわけわからん価値感でのリスペクト合戦に近いとも言える。
宅八郎がタレントやってて最も気持ち悪がられていた時期も、たけしは安易にバカになどせず丁重に扱い、プライベートで食事したりしていた。 自殺した漫画家の山田花子が非公開の日記に好きな有名人を挙げており
憧れのアングラ系クリエーター以外での男の割合が極端に低いなかで、ビートたけしと宅八郎の名前が目立っていた。
古めかしい女尊男卑でマザコンなイメージで発言や行動にしてもその通りなのに、こういう被害者意識の強い女性から支持されるというのはわかるようなわからないような。 昔の松本人志は妙なハッタリからか
「浜田は上下関係に弱いから…僕のファンには犯罪者が多い」
と吹いていたが
勘違い野郎たちに信仰されただけで具体的にそんな事実は提示出来てなかった。
息子に悪魔と名付けたバカがたけしにモニター越しに「大ファンです」と言って冷たく突き放されていたり
小劇団関係者にしつこくつきまとっていた役者志望の醜男(死後、心身共に病気だったと判明)が物好きな雑誌に取材された際、ロングインタビューを終えてから
「庵野秀明か北野武に会う機会が会ったら言ってくれ。どこからでも駆けつける」
と言い残していたり
変なやつに目をつけられる機会が多かった。
中山一也はひょうきん族にゲスト出演した際、たけしには親切にしてもらったと語る。 かつてのサイキック青年団
現在の岡村隆史騒動でわかる通り
この人だけは俺をわかってくれる、俺と一緒だ、もっとやれ
とリスナーに錯覚させそれに甘えて密室の中の放言を繰り返していると歯止めが効かなくなるか掌返しされる。
非モテをくどいほどアピールしていた山里が女優と結婚してファン離れを怖がった話なんて、なんじゃそりゃ?としか思えない。 お笑いのアウトロー意識ってなんだろう。
アウトローなんかなりたくなくとも勝手になるもんだろ。
ヤクザだって結局その世界の常識に生きないとならない。
お笑いなんか社会のアウトサイダーでもなんでもない。
本物のアウトローってどこにも馴染めない発達障害のような奴だろ。
わざわざ自分の意志で弱者を虐殺してパクられてるような奴。
あんなのに誰もなりたくないし憧れない。
お笑い芸人も民意に媚びて、奴らには敵意を剥き出しにする。
ワルだなんだといっても規制の価値観に認められた奴じゃないとダメ。
だからわざわざ、たけしは任侠道に則った役を自分にあてがう。
芸人が例えばゴッホのような社会不適合者にシンパシーを感じるのは勘違い。 おおむね評判が良く、たけしのキャリア上はかなりのプラスになったに違いない実録犯罪者物のテレビドラマ群を
あれは苦手だったと語る脚本家高橋洋に共感した。
それなりに脚本を読み込んだ者の素っ気ないフリした憑依型の演技による、どんな結論に達するのかわかりきった演説を時間かけて聞かされてるような内容。
揺るぎないのではなく揺らぎがない。
金嬉老なんてのはたけしみたいだなとは思うけど。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ ハッチャキ7、カウンタックマン、電線マン、パンツマン、ムキムキマン…国内のバラエティ番組に限って適当に思い出してもこんなにいる。
それらの周回遅れな後追いがタケちゃんマン。
なんでもたけし映画が最初にやったと思い込んでるバカもいるが、ヒーローをお笑いキャラにしたのはたけしが最初なんてのも当然のことながら間違い。
自分に都合の良い誤解だけはたとえ気づいてても放置するのもたけしイズム。 笑いの天下を取っていたビートたけしさん…どこか破滅的で人にこびず
ttps://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/594586/ さんまに「あんたそうやっていつも、俺はもう駄目だとか言いながら誰よりもうまくやってるじゃない」
と指摘され、困ってるような満更でもないような表情になるたけし。
たけし城とか放映されてた頃に久しぶりにたけしと再会したせんだみつおは
「この先芸能界で生き残っていくにはどうしたらいいのでしょうか?」と真顔で質問され
「そんなのこっちが訊きたいぐらいだよ」と内心呆れていたと語る。
漫才ブームも終わりだと誰もが感じてた頃になってようやく、深夜に紳助宅を訪問したぼんちおさむは真顔で
「この先どうやったら生き残っていけるんだろう?教えてくれ」
と後輩に問い、紳助は
「あのな兄さん。今頃そんな事考えるようではもう手遅れやで」 北野武の暴力映画はサラリーマンが日頃の鬱憤、鬱屈を解消するために
見る映画 売れた芸能人は、昔から自分が立派な人間だったように過去を改竄したがる。 >>262
暴力と無縁な社会で育った人間ってこういう考え方するんだ。
こういう人間は暴力をふるわれる側に決まってるだろうに。 昔はたけしや軍団を批判しただけで
お前いじめられっ子だったろ?
の一言で片付けようとする熱心な信者さんたちがおられた。 暴力は嫌だけどな。結局、殺し合いを見据えることになる。 だが、たけし映画について暴力云々で否定するのは間違い。
今はどうか知らないが、たけし自身が血腥い危険なイメージも欲しがってるのだから
そんなのに乗せられて「あいつはヤクザだ!」なんて非難すると、たけしをほくそ笑ませてしまう。
でも、紳助引退の時のように本当に暴力団との関わりを追求されると慌てふためくんだけどな。 コマネチ大学は、ダンシングクィーンからの立川談志の笑いの4重奏に撃たれた鶴姫。
それを知れば、エクザイルファンのビートの姉に。 >>265
アウトレイジの観客はほぼサラリーマンだよ
見方じゃなく客観的に言っている >>271
客層と消費のされ方を調べたんだね。ソースは? >>271
> >>265
> アウトレイジの観客はほぼサラリーマンだよ
> 見方じゃなく客観的に言っている
まさか自分の妄想を客観的だと思ってるの?
ソースはよう。 ビヨンド公開時に電車内で会社員同士の会話が聞こえてきた。
OLが「○○さんと課長がアウトレイジでさぁ」
と当たり前のように言って、その意味は相手の男たちにすんなり伝わってそのまま会話は続いた。
まるでヒットさせようと必死な(或いは、こんなにヒットしてるぞと誇示してる)映画の宣伝用トークのようなエピソードだが本当だ。
彼らが実際アウトレイジシリーズを観てるかどうかはわからない。
伊丹のあげまん程ではないにせよ、流行語のようにタイトルが流通する場合もある。
こんな現象、たけし映画では珍しい。 >>274
おじさんはまだ現役世代だったんだ
てっきり引退した団塊だと思っていた 実際のところ、アウトレイジの観客は30〜50代くらいの男性が主要層じゃない?
知らんけど たけしと愛人妻wらをめぐる一連の動きを参考にした方が面白い群像劇になるのは確かだけど、自分で自分を笑い飛ばすなんて口で言っても実行するはずのないたけしには無理。
現実として愛人妻が許さないだろうし。
この場合、役者たけしが反応の鈍い醜悪な木偶である事が作品に利するのだが。 たけしって他人にだけシニカルな見方して自分には甘いから気持ち悪い 芸能人のボランティアなんてのは偽善者か売名に決まってる!
(…と言ってれば、余計な金なんか出さずに済むしカッコつけられていいぜ)
というみみっちい思想。
世を拗ねたつもりの連中が共感したりするしラクでいいや。 【テレビ】<ビートたけし>日本の国会議員に憤慨!「こいつらがこんなに金取ってると思うと腹立つね。なんだろうあれ、冗談じゃないよ」
【ビートたけし】<新型コロナの経済対策で大規模な財政出動訴える>「バブルの好景気をもう1回」
ボランティアは無理な話だから、しなくて良いが、相変わらずカネの話ばっか。
たけしが、かつて批判してた『下品』って事の見本。 >>277
百万人見てるからね。子供はほぼみないし(女性にも人気あったという話はきいたけど)
おじいさんおっさん若者の男性が中心としたら、そんなところだと思う。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>281
自分は愚民化政策に便乗し公共の電波に居座って国会議員共より
遥かに儲けたろうに。もっと広範に悪影響を撒き散らしながら。
視聴者が選んでるとかほざきそうだが国会議員も国民が選んでるだろ。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ こいつはからかってもいいと判断した相手をさんざバカにしておいて、相手が空気読めないほどにマジギレしたらうまくフォローしてその場をごまかし
また間を開けて「テメエこの野郎、こないだの態度はなんなんだよ!」と再びイジメを再開する。
そういう匙加減出来るのがとんねるずの良いところだと糸井重里が本人らを前に褒めていたけど
たけしにしてもおんなじようなものだし、こんな連中が学生やサラリーマンの憧れ(と言うより、手っ取り早い模倣の対象)だった時代もあるのだ。 そうだよなあ
もう森ってプロデューサーと別れてしまったから
映画撮れないかもしれんな 俳優としては出なくなれば、また良い映画を作れるかも。ただ、お金がかかるよね。それ。
北野武は、残念だけど、歳を取り過ぎて俳優としてはもうダメだろと思う。監督に専念したほうがいい。 利害関係のないネットには、ともすれば本音が出てくるもんだよ。監督がここ読んでたらいいけどね。 麒麟がくるの、信長役の人を使って、凄い映画を一本作って欲しい。あの人のあのエキセントリックな信長、いまのところは、当たり役だと思った。凄く魅力を感じた。 たけしのようないびりを思いやりだと思ってる奴がマジでいるから怖い
他人の心に土足で踏み込んでくるくせに返しを受ける覚悟がない
ちょっと反撃をされるとすぐに敵認定し心を閉ざす たけしの主張や映画を観ていたら死んだら許されるという根拠のない思考がある。
死に向かっていくとか意味不明のことを言っていたが死に逃げている作品しかない。
こいつの根底にあるのは唯物主義の刹那的な快楽主義だと思う。ペシミズムはその裏返し。
AV女優とか水商売の女の話を聞いていいると絶望の裏返しの快楽主義があったりする。
たけしの思想もこれとどっこいの薄っぺらいものだと思う。
薄っぺらいからバカに影響を与えバカから尊敬された。
死んだら許されると思ってるから受けるためならなんでもする。 たけしも松本も、映画で笑いをとる事についての戦略に欠けていた。
たけしの場合ズルイから例の「面白いよりくだらない方が偉い」「この俺がわざわざこんな事してるのがスゲエだろ?」
という
ツマラナイとかそんな事いいからまともに笑わせてみろよという意見を封殺する態度でごまかしてきたが
かつては「ブルースブラザーズはあいつらが出てないところだけは面白い」と、なんとなく気の効いたような事を言って斬り捨てた者が
いざ自分がやる(演者としても監督としても)となると冴えないのはなんなのだろう?
裏では殿は本当に怖いぐらい真剣で…とか言う水道橋キドカラー的な連中の明かす秘話なんてものを聞くと、単に喜劇の才能が無いだけじゃないかと思う気持ちがますます補強されるだけだ。
一所懸命やってるから許せって事か?
松本については、あれが仮に映画ではなくオリジナルビデオやテレビ番組であったとしても、以前の作品(俺はまったく好きではない)と比べても劣っているという事。
浜田含めた勢いやらそれ(天才?)っぽさ、つまりオーラがなくなったのはいつ頃からだろう?
「笑い」を生み出す為に苦悩する表情など撮らせて恥ずかしくないのか(芸人なのに)と昔から思っていた。 蛭子だってかなり耄碌してるが、たけし同様に蓄えはある。
蛭子を畏怖していると言いながらさんざおちょくってきた根本敬やその尻馬に乗って囃し立ててきた輩(水道橋など)は
景気の良さに甘やかされていただけなので生活に余裕なく、タブー破りで嘲笑的な知的観察者どころかウォッチングされる対象に凋落し
今やその対象ですらない。
悟り済ましたようなフリをするなら、まず自分の存在を知らせるところからスタートしなければならない。
根本は死んでから再評価される可能性はある。
しかし蛭子を、「人間的なプライドなどなく動物的な本能のみで生きてる」というのが見下してる意味ではないと言うのなら、自分たちもなりふり構わずやれるのか?と言ったら出来ない。
根本らより段違いにレベル低いサイキック青年団(水道橋レベル)だの「と学会」だのいう連中が完全に煮詰まる前に、そういった傾向から何食わぬ顔で逃げ出したビート君の方がずる賢かった。
下手したらオイラ、ゴミ漁りのデブみたくなってたかも…
と異様にビビる(とっくにそんな対象ではなくなってるのに)たけしは見たかったけど。 オレは昔、たけしをかっこいいと思っていたが今は思わない。
時代的な背景なしにタレントは考えられないと思う。
スピリチュアルビジネスの美輪の昔は一部で今も称賛されてるが正直どうかと思う。
石原裕次郎をかっこいいと思っていた世代はいまだに裕次郎に憧れている場合がある。
だけど、あの世代以外で裕次郎に憧れるのは感覚がおかしい。
お笑いなんて美醜より著しく時代に流される風俗だと思う。
それが嫌で文化人方面に走ったのがたけしだろう。 たけしは視聴者や広告代理店や放送局に単身で自分をうまく売り込んでいた。
吉本みたいな組織に頼らず利権に居座ることが出来たんだから大した能力だと思う。
つまんないのに。
昭和平成の電波利権界のポル・ポト、麻原みたいな存在。
成人するまではお笑いも観たが志村けんは本当につまらなかった。
でも人気があるからTVみたいな糞メディアには必要な人材なんだと思ってた。
関西ではつまらない吉本芸人が公共の電波を占拠していた。
TV出演は利権そのものだった。 昔は太田にせよ伊集院にせよ浅草キッドにせよ内村を中心としたウンナン批判をよくしていたが
絶対に反撃して来そうにない内村叩いて尖った芸風気取ってるのはカッコ悪りぃと思ってた。
伊集院や水道橋は今はあれこれ言い訳してごまかしている。
たけしは最近もウッチャンをつまらないと言っていたが
確かにつまらないしコント愛の押し売りも鬱陶しいけど、コントから撤退してる身分なのによく言えるよな。
コサキン、三宅裕司、竹中直人の事もあからさまに叩いてたはずだが、たけしと仲の良い所ジョージなんかよりはずっとマシではないか?
談志や高田の尻馬に乗って桂歌丸の事もたびたびバカにしてたが、たけし自身の落語家スキルはどの程度だと思ってるんだろう?
. たけしの思想は
○○のくせに無自覚に○○なんかしちゃって許せん
ただし、自覚してやってるオイラは別
これはあくまでも仕事なんだからお前らはオイラにガタガタぬかすな
という事に尽きる。世間の目を気にする臆病者によるジャイアニズム。
他人を無自覚と決めつけるのはたけしの独断でしかないし、たけしには愚鈍と言える部分がかなりある。
たけしの思考ってルサンチマンの極みでそれが衆愚と親和性が高かった
衆愚の一層の衆愚化を無自覚にやりのけたのがたけし
A級戦犯が総理になった国でなぜたけしが売れたのかよく考えるべき
たけしは器の小さなプチ笹川良一のような人材 同じ下品でも、たけしは女性の汚辱的な面は綿密に語らず
せいぜい「コーマンが臭そう」程度で済ませる。
タマキンという言葉にも乾いた響きがある。
湿っぽい性格のわりに、性的な事を含めた人間関係のドロドロからはずっと目を背けて生きてるような気がする。
人に迷惑かける側の人間ってのはだいたいそんなものだけど。
松本は汚らしい事や性的倒錯まで含めて女を語るが、これはヤンキーぽい学生なら凡人でも持っている身も蓋もなさであり、とんねるずに近いとも言える。
浜田の嫁はむかし木梨と付き合っており、互いの性器をじっくり舐め合うのが好きだと元マネージャーの暴露本に書いてあった。
もしもたけしの元マネージャーが暴露本出したとしても、こういう描写まではしなかったと思う。
紳助は比較的モテない系統の人間がかなりモテる連中の中で策略を巡らせ成り上がっていった例で
いくら綺麗な女性タレントをものにしても拭えないコンプレックスはひょうきん族時代から引退まで変わらなかった。
ヒガミ病こじらせてたたけしでも、売れてからそれほど経たない内にそこら辺(性的な事)は克服してしまい
以降はかつての自分自身になりすましてるような気配もあった。 たけしの銃撃演出ってメルヴィルとエドワードヤンに影響受けてるよな 「いぬ」には影響されてるだろうけど
エドワードヤンは映画撮るまで観てないかほとんど知らないと思う。 フガフガ状態になる前から滑舌は悪い。
ヴィックスヴェポラップと言ってみろ
と脅かしたら言えないと思う。 最初から存在にも発言にも古めかしさを纏っていたが、「キレる17歳」的な要素を持っていた。
影が薄い存在なのに自意識過剰で、他人から何を言われるかビクビク。笑われる前に相手を笑わなきゃという恐怖心。
理想とする考えと実際の行動がちぐはぐ。
悪い意味での先駆者。
, これがたけし信者の自演失敗例
8: [] 2019/08/28(水) 03:58:08 ID:Ri+vD3pf
素晴らしき新時代! 美しき令和。
模範となる北野武氏の素晴らしき芸術!
感謝の涙かな。
10: [] 2019/08/28(水) 19:52:53 ID:Ri+vD3pf
>>8
あんた美しい人だね。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1566721747/10 「オイラがもし女だったら角田さんみたいな人に抱かれたいな」
上っ面だけのオッスが出来るガチムチ野郎にまんまと騙されるたけし。 ―自分以外で、怒る演技が上手いと思う俳優は?
そうだな…デンゼル・ワシントンは上手いね。
あとはビートたけしさんも上手だ。たくさんいるよ。
ブルース・ウィリスもそうさ。アクション映画に出演する役者には、怒りの演技が上手い人が多いね。
【インタビュー】
サミュエル・L・ジャクソン
2017年3月24日
ttps://tsutaya.tsite.jp/news/cinema/i/34801899/index >>307
たけしは
「外国人の演技なんてうまいか下手かわからない'ワタスは'と言ってるかもしれない」
と昔主張していたがたけしがフガフガ言ってて日本人には何言ってるか
あまりわからないなんて外国人にはわかんないだろうな。
まさか浮世離れしたインチキやくざを撮ってるとも思わないだろうし。 brotherで加藤に切れるシーンなんでカットしなかったんだろう。
声を張るシーンなんて全然、様になっていないのに。
無表情で物騒ぶった演技の方が少しは似合っている。陰キャラだから。
GONINの甲高い声で叫びながらパトカーを銃で追い込むシーンも妙ちくりん。
近年では舌出せ!の叫びがださかったなぁ。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ マキヒサオがVシネの役柄上で土下座する際に
「俺やった事ないからどうすればいいのかわかんないんだよ」
と言ったというエピソードには
梶原弟なりのチープなハッタリを超えた説得力があったけど
もしもたけしがこんな事を真顔でぬかしたら腹抱えて笑うと思う。 ソープ(当時はトルコ)でイヴちゃんからパンティ貰ったなんて話を喜んで語ってた頃から比べたら
似合いもしないのに上品ぶるようになった。 役者として本来の格はゲッターロボのデブメンバーよりちょっと下ぐらい。 津川雅彦のたけし批判は偏った思い込みによるトンチンカンなものだったが
その後たけしの方からどんどん津川が指摘した方向に踏み込んで行ったのは奇妙でした。 アストロ球団で言うなら、偽アストロ2と本物のアストロ2を両方演じてほしかった感じ。 何をいい歳こいたジイサンが怖い人ぶってんだか意味不明だわ
「こうやったら怖い」とか自分が畏怖する対象を模倣したんだろうなぁ
黒ずくめの姿にサングラスして無表情に佇んだりして中二病かよ
いかつい奴ぶる人間は恐怖で一杯に決まってるじゃん
ダサすぎる キレてパワーアップ(本人談)したところで、ドランクドラゴンの頸椎メガネあたりに冷静に秒殺される程度の実力。
三代目ナントカ濱田某は嫌いだけどあいつはグレーシーやってるみたいだし…と、わざとらしくビビってみせた浅草キッドに対して
「何がグレーシーだよ?殺す気でやれば誰にだって勝てる」
と断言するお偉いさん。
覚醒時には血塗れのヤクザ4人を引きずって歩ける無限の力。 ヤクザ4人を引きずって歩くジイサンの気持ちもよくわかる。 ロケ先で修学旅行生を乗せたバスから「たけし軍団のバ〜カ」と揶揄われたら、全裸でそのバスを追走したというエピソードを、むかし浅草キッドが語っていたけど
そんな愉快で無償のサービス精神旺盛なたけし軍団なんてものが実在したのかどうか、今では怪しく思える。
仮に本当だとしても、実際に目撃したら微笑ましいどころか陰惨な光景だったのかもしれないが。 たけしは喧嘩自体したことあるか怪しいレベルだよな。
圧倒的に立場の弱い奴か物理的に残酷なまでに弱い奴除いて。
何が怖いってこんな奴でも芸能人は逆らえない立場があるってこと。
ローカルな独裁者の権力はこんな人格でもきちんと持っている。
喧嘩なら余裕で勝てるはずのほとんどの人間が散々、愚弄されて。
こんな奴がヤクザに頭が上がらなかったのは痛快な話だよ。 殺す気でやれば勝てるって些細な喧嘩で殺す気全開なのが関東連合の有名所だろ
あいつら、結局指名手配にムショ入りになって全然割にあってないじゃん
たけしが頭上がらないヤクザは伝記や本人談では喧嘩は別に殺す気でやってない
だけど、平気で人を殺す連中に格闘技が本業の連中にたけしまで使えたじゃん
たけしだって弱い喧嘩を強くしようとした痕跡は大してないわけで 人を本気で殺すことを覚悟するって、誰にでも一度くらいあるんじゃないの? そうてもないのかな。二度と前に戻らない。殺したらさらにそうだろと思うよ。
だから、戦前の人たちと我々は違うよ。戦場に出なかった人たちですら、殺す覚悟はしてるわけで。 人の死が日常とどこまでも地続きで、ふとしたことですぐに死んだり殺されたりする社会のほうが、物事がハッキリしていて好きだよ。今みたいなウソだらけの国は、侮蔑の対象でしかない。 >>327
でお前は殺される覚悟はあって、何されても文句は言わねーのか
こういうたけしのような口だけの奴が一番、無責任でタチが悪い アキレスと亀のテーマはいい曲だな
その次がキッズリターンか
いや甲乙つけがたい アメリカでギャングスタラップを聞いた奴の犯罪が頻発した
犯人はオレが人を殺したのはギャングスタラップのせいだと主張した
それでギャングスタラップの代表者ドクタードレは真に受けるバカが悪いと言い張った
どっちもどっちだが殺人を煽る方は悪質だよ
とっとと自分から死ねばいいじゃん そういやたけしは自分のいじめ芸や陰性の暴力を開き直ってたっけ
たけしや牟田口のような奴はいつまでもぬくぬくと生き残るんだよ >>334
オレは気持ちがわからないってずっと書いてんだろバーカ >>334
何が気持ちもよくわかるだよ。
毎回つまんねー糞みたいな書き込みしやがって。 >>328
?
よくわからん。なんだろ。お前がなにを言いたいのか、良くわからんな。おれのことのなにを知ってるの? ハッキリとしたカタがつく社会のほうが、好きだと言った。この国はウソだらけだとも。
マスコミの片隅にいたら、政治に連なる奴らは殺す力を持つが、庶民はそんのものないとすぐにわかる。そんだけの話だよ。 >>330
殺人を煽る? それこそ勘違いだよ。力を持つ奴らが好き放題やっている現実を眺めたら、良心があれば鈍い怒りを抱くだろ。
なにもしない、出来ないのは、法に触れるからだ。そして、その抑止力を吹き飛ばすのが、人を殺す覚悟だよ。
お前は、頭の中で考えているのでないなら、キチンと語って欲しいね。おれは、人を殺すことを悪いとは思っていない。 人を殺す覚悟をしても、殺さなかった。そういう選択もある。長く辛い道のりだよ。殺しても殺さなくても一生抱え込む。
戦前の人たちは、ともすれば頭の中で考えているだけの我々とは違うと思うよ。 ハッキリ言えば、おれはね、殺せば良かったと今も時々思う。おれ一人はスッキリしただろうから。
ここがどういう場所か、わかって書いているつもりだ。 知恵が無いから、殺すことしか出来ない。数学の命は永遠だけど、暴力はその場限り。知恵がないもの同士が争っているだけ。でもそれしかできないのなら、仕方がない。
民主主義は、殺し合いをギリギリまで引き延ばす努力にすぎない。 >>342
長々と書いて何を言いたいかさっぱりわからない。
なにを考えているか自分でよくわからない証拠では。
そもそも、おまえの自意識はどうでもいい。 >>343
いや、わかってるよ。よーくわかっている。(笑)
ただ、ぼかして書いてるだけだよ。似たような経験があれば、伝わるよ。 >>344
お前の駄文ではなく主におまえの自意識トークはもういいって話
たけしは自意識過剰を世間に認めさせた存在だがお前は単なる犯罪者予備軍
おまえの下らない思想を広めたきゃ他スレでやってくれ
ここは北野武スレだ >>345
? それ、お前自身のことだろ。絡んできたのはお前だ。よく読み返してみろ。テイノウ。 328 名無シネマ@上映中 2020/05/15(金) 19:55:37.96 ID:vDrLm7hN
>>327
でお前は殺される覚悟はあって、何されても文句は言わねーのか
こういうたけしのような口だけの奴が一番、無責任でタチが悪い
↑ほらよ。(笑) お前の自意識を北野監督を出汁にして表現しているだけなんだよ。それにも無自覚。
人を殺すことは、我が国の現時点での法には触れるが、絶対的な悪では無い。それすらわからないんだよ、お前は。 >>347
お前の自意識の話はマジでどうでもいいから
よそでやってくれ
ここは北野武スレだ
悔しかったなら詫びてやるから
いきなり素人の自意識過剰トークを始められるとは思わなかった
お前の話はよそでやってくれ頼む 殺すこと、殺されること。それは今でも社会の裏面をチラッとでも覗けば普通のことだよ。
おれには、監督の作品は実はバイオレンスではなく、ある種の人たちの淡々とした日常を描いているだけに思えた。だから、ソナチネは和やかな風景と連続している。 それと、気持ちもわかる荒らしもやめてくれ
なにがやりたいかさっぱりわからない
ここは北野武スレだ >>349
いや、良くわからんな。お前は、そんなに発言に責任感ないの?
謝る必要はない。それがお前なんだから。 >>350
うん。お前の好きな社会ではそうなんだろ。良かったな。 >>353
お前は、坊ちゃん批評家なんじゃないの? 殺す覚悟も殺される覚悟もしたことがないのだろう。
だからあんな発言になるんだろうとしか。 >>352
とっとと発言に責任もって殺す殺されるのメキシカンマフィアの世界に行ってこい
お前の自意識の話はどうでもいいから メキシカンマフィアなんかと、付き合いないよ。苦笑
あなたはね。頭の中だけなんですよ。全て。 >>357
お前にとっての下らない責任感の話はお前のスレでやれ >>359
いや、お前の発言の責任の所在を問いかけている。 >>358
お前のスレを立ててやろうか?お前の話はつまんねーからいーんだよ。
北野武とお前は違うんだよ。よそでやれ。 >>361
スレ違いに強制もへったくれもないだろ。
お前の自己愛自意識の話はいらねーだろ。 頭でっかちの奴が、批判めいたことを身勝手にやっている。それは、違うだろ、と婉曲にかいただけだろ。 >>366
はいはい。頭でっかち自己愛の自意識過剰のスレ違いはよそに行け。
お前には北野武と違って話題にする価値もないんだから。 >>368
? いや、別にどうでもいいんだけど。(笑)
作品のいくつかは面白いが、北野監督はおれのアイドルではないよ。 >>367
頭でっかちのスレ違いはよそに行ってくれ。 お前にとって、愛情の対象が北野監督なんだろ。
愛情表現の場をケガされたと思っとるのかよ。 >>369
いや、お前の話は別にどうでもいいんだけど(笑) (笑)。やっとわかった。お前のラブレターなんだ。彼への。 >>373
(笑)。やっとわかった。お前自信へのラブレターなんだ。自己愛の。 328 名無シネマ@上映中 2020/05/15(金) 19:55:37.96 ID:vDrLm7hN
>>327
でお前は殺される覚悟はあって、何されても文句は言わねーのか
こういうたけしのような口だけの奴が一番、無責任でタチが悪い
↑くだらないレスだよね。こう言うの。 >>374
スレ違い。お前の話がどうでもいいんだよ。 >>376
悔しかったんだな。ごめんな。スレ違い。 なんか、詰まらない奴に批判されてんな、と。おれの感想はそんだけ。 >>379
お前の話は、面白くないんだよね。スレ違いだし。 北野監督は、ホントつまらない小さな奴に、批判されてるなと。そんだけだよ。伝わらないから、とうとう書いちゃったけど。 なんか、詰まらない奴に批判されてんな、と。おれの感想はそんだけ。 北野監督は、ホントつまらない小さな奴に、擁護されてるなと。そんだけだよ。伝わらないから、とうとう書いちゃったけど。 別に人を殺すことは、悪ではないよ。現在の法に触れるだけ。
たったそれすら了解できないんだからなぁ。それで、暴力がどうこうとか書かれても。 >別に人を殺すことは、悪ではないよ。現在の法に触れるだけ。
>たったそれすら了解できないんだからなぁ。それで、暴力がどうこうとか書かれても。
こいつは殺されてもいいようで(笑) ほら。それすらわからないだろ。お互い様なんだよ、それは。 >>390
植松や宅間のような奴に小さいって言われても名誉でしかない わからないから、何度も同じことを繰り返す。だから、くだらない奴と唾棄してるわけ。 >>394
ほらね。お前は、空っぽなんですよ。自分の内面にはなにもない人なわけ。 >>392
うん。北野武スレに無名の植松思想の話はいらないよ。 >>398
ほらね。誰かを引き合いに出さないと語れない。 じゃね。バイバイ。ホント、ゴミのように眺めたくなった。 >>396
うん。北野武スレにお前の思想の話はいらないよ。
ガラクタがいくらあっても仕方ないし。 >>401
早く逃げてどっかに行けよ。ここは北野武たけしスレ。
犯罪者予備軍のお前のスレではない。 大衆はシマウマ、自分はライオン、だからそばによりそいながらあゆむしかない、という趣旨のことを筑紫哲也との対談で北野監督は語っていた。
おれは、シマウマにはなりたくないし、北野作品のいくつかの作品以外には関心がない。別に語ることもない。ただ、いくつかの作品は傑作だと思うよ。 ここで批判してるくだらない奴は、シマウマなんですよ。食われれば良いんだよ。ウレション流しながらね。
おれは、そのへんの石ころ。(笑)。別の世界で生きたいよね >>407
うん。北野武スレだからたけしについて語ればいいんだよ。
シマウマ。 >>408
シマウマのお前の話はスレ違い。お前に北野武のような価値はない。 ホント、三島スレといい、同じ奴なのだろうけどくだらないよなぁ。だいたいわかるよ。 >>411
三島もスレ違い。
三島スレには行かないけどあらしのお前を駆逐しに行ってやろうか?
シマウマ >>412
おいシマウマ偽者。早く眺めろよ。ポンコツ。 ぶっちゃけ、語るに値する人物がメディアの著名人の確率なんて、物凄く小さいと思うけどね。しかも、メディアでしか眺めていないのだから、実際には何もわかるわけがない。
作品批判なら作品を投げ出された立場としては誰もが同じだから、理解はできるけど、人物批評なんかほとんど外れだろ。 自分が同じ道を歩んでいるなら、外から眺めているだけでも、語りたくなるのはまだわかるよ。
全く関係ない職業について、全く関係ないことをやってきたのに、どうでもいいじゃんと。単なるファン心理だろ。それ。 >>416
犯罪者予備軍の妄想自意識トークしつこい。 自分も映画を作ってるんだよね、とかならまだわかるんだよな。あるいは、バラエティー番組に出てます、制作に関わってますとかなら。
おれは、そのへんなんもないし、別に関心もない。監督の作品のいくつかがきにいっただけ。 >>418
たけし信者が自己愛と自意識に溢れた犯罪者予備軍と示してくれてありがとう ホント、くだらない。世の中には唾棄すべき奴がいるんだよな。 >>420
植松加藤北野宅間その信者に軽蔑されるって名誉でしかない。
ありがとう! 328 名無シネマ@上映中 2020/05/15(金) 19:55:37.96 ID:vDrLm7hN
>>327
でお前は殺される覚悟はあって、何されても文句は言わねーのか
こういうたけしのような口だけの奴が一番、無責任でタチが悪い
↑(笑)。 殺される覚悟なんかあるわけないだろ。そんなのは、その場で突っ張るか、逃げるか身体が動くだけだよ。 >>422
あれっ!?スルー眺める宣言はどうしたの?植松くん >>424
頭が小さなお前はIQ低めの犯罪者予備軍なんだな
かわいそう >>426
頭でっかち植松くんは確かにバカにされてたよなあ
死刑だしなあ 人を殺すのは、悪ではないよ。殺したら、嫌な気分になるか、スッキリするかはやらないとわからない。
おれは、スッキリしたかった。でも、実行したら、興奮が収まったら、なんも思わなかったのかもな。 >>429
うわぁ、頭でっかちのたけし信者、犯罪者予備軍! 戦前の軍従経験者が、殺すときに葛藤してたとも思わない。しても、最初だけだろ。 >>431
戦争状態と平時の区別もわからない植松キタニストは犯罪者予備軍 淡々とした日常の一コマだよね。監督の映画の登場人物で、それが語らずとも滲み出てる作品には共感したよ。 キタニストが植松マインドの犯罪者予備軍ってわからせてくれてありがとう 戦前の人たちと、我々は考え方の根本が違う。我々はふ抜けてますよ。 >>436
なに今さら頭でっかちを自分で認める発言をしてんだ?
この植松キタニストのキチガイは。 戦場に赴かなかった人たちも、殺す覚悟も殺される覚悟も当たり前だったはずだ。だから
328 名無シネマ@上映中 2020/05/15(金) 19:55:37.96 ID:vDrLm7hN
>>327
でお前は殺される覚悟はあって、何されても文句は言わねーのか
こういうたけしのような口だけの奴が一番、無責任でタチが悪い
↑これに、くだらないと思うんだよなぁ。 その人自身を語ってるだけなんだよね。殺される覚悟はありませんと。 殺される覚悟がないなら、自分にはないよ、と言えば良いだけなんだよ。その強さもない。 そういう人の批判なんか、ちゃんちゃらオカシイ(笑)。
自分の弱さ認められる程度の、強さすらない。 ホント、バカな奴。伝わればいいけど。まぁ、どうでもいいけどね。 >>441
で君、植松くんはどこに殺される覚悟があるって書いてたっけ? >>443
どうでもいいくせになんで一々、レスしてくんの?
質問にはろくに答えずにはぐらかすだけでスレ違いの話をするだけの植松 なんか、シマウマを眺めるのは、石コロとしても疲れるよ。 >>446
シマウマ石ころ以下の植松キタニストは自分の思想に殉じて死んだらいいのに 愛すべき人たちもそりゃいるだろうけど、ほとんどはくだらない。でも、ライオンの仲間にもなりたくない。おれは、石コロがいいや。できるだけ、無関係に生きていきたいよ。 >>448
自分が大衆ではないとでも
宅間キタニストくん? >>450
延々、自意識を話さないでくれる?キタニストの犯罪者予備軍くん まえから思ってたんだよな。大衆にはなりたくないと。でも、支配層を眺めても馴染めなかった。
我が国はウソが多いよ。 >>453
そうそう。嘘ばかりの国で大衆の支持でのさばったのが北野武。 大衆ではなくなった瞬間を、ハッキリ覚えている。でも、まぁ、それで終わりだよね。何もかも、醜いと感じた。
だから、石コロがいいや。 >>456
いや、お前は大衆の中でも最低の植松キタニストだから。 北野監督とは、お会いしたことないよ。でしのひととは、たまたま月島のもんじゃ焼きでチラッとお会いしたことある。よく存じ上げなかったので、別に話すこともなかったけど。 たけし「人を名指しで批判するのは良くないよ。金に困ってるんじゃないの?」
お前が言うのかそれを!と思ったのがかなり昔。 こういうときこそ
たけしおじさんが
スレを防衛しないと あの人、マニアだよなぁ。そのへん、研究してる社会学者なのかも。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ BFI Japan 2020 - Over 100 years of Japanese cinema
ttps://m.youtube.com/watch?v=Goyd2GUerN0 北野武最新作「オレにもくれ!」は三部作。
「いちばん粗チンな奴が王様だ〜やられる前にやらなくちゃ!」
「イジケてMANZAI」
「母ちゃん、オレは治外(違いのわかる)法権(包茎)だから…」 下手くそで自己陶酔のきつい演技も昔はよく見えたんだ。
ホストにはまっていたバカ女が冷めるみたいなもんか。 早川義夫的な言いぐさを更に陳腐化させて実体化させたズングリムックリナルシスト。
「(自分では何もしないくせに強欲な)持たざる者」「世を拗ねたつもりでいる、ヒガミ根性まみれの甘ったれ」たちの声なき叫びを模したミニ教祖によるコンプレックス産業。 たけしの怖い人ごっこへの没入っぷりは長渕剛大先生以上 マッチョ信仰と覚醒剤は
カリスマ商売のセットだから タケはドラッグだけはやらなかった。
将来性を剥奪される事を危惧していただけでなく
対人恐怖ゆえの挙動不審やチック症など、疑われても仕方ない要素が満載だったから。
事実、ろくに寝ないで草野球やゴルフの打ちっぱなしなどしていた頃はシャブ中の疑いで警察からマークされていたという。 誰よりもあからさまにガツガツしていたのに、望んでいたものを手に入れたらシレッとして「あれは当時の芸風だから」
洋七との無名時代の感動?エピソード
「もし売れたら何が欲しい?」
洋七「オレはサバを腹一杯食べたい」
たけし「オイラは…芸が欲しい」
嘘くせぇ。 村上天皇も一度は却下した超合金たけしをアメリカのキッズは大いに楽しみ尽くした。
北米ではいまだに様々な亜種が販売されている。
第一線で活躍する俳優やミュージシャンにとって幼少期の宝だったのが超合金たけし(向こうでは酷いネーミングがなされている)。
こんな具合に「世界の北野」になってりゃまだ良かった。 うちの超合金たけしは首がグラグラするんだけどこれって仕様なの? マグネモたけしは砂場で遊んでるとすぐに首が取れてしまい、二度とくっつかなくなる。
首無したけしをアステカイザーの三輪バギーに乗せてみたらわりとカッコよかった。 それら「バンザイブシドー」シリーズはアニメ化する予定もあったが、腕が6本あるオクトたけし等がアシュラマンに似ていると問題視され ねらわれた学園の峰岸徹のようなラスボスたけしを実写のまま取り込んだカネコ産の格闘ゲームが有れば2回ぐらいはやったと思う。 龍が如くをYouTubeでチラッと観たが全然、ベクトルの違うキチガイで大爆笑
もっとたけジイらしいインチキくさい方向性があったろうにそれじゃ当人が認めない 一応、説明しておくとヤクザに憧れるたけしが龍が如くという変なヤクザゲームに出てる 大きいツヅラを欲しがる欲張り爺さんを冗談めかして装ってた茶目っ気あふれる悪戯っ子のつもりが
そのまんま欲張り爺さんだという事が生前からバレてしまった。 ヴォーカリスト
大天才・大怪物 中元すず香様
中天才 該当なし
少々天才 ロバートプラント
雑魚 イアンギラン その他多数 徳弘正也のネタをパクりまくった肛門キャラで「あえてベタな事をするのもくだらなくていいだろ?」と言い訳かましてから得意顔で陰嚢でも見せつけてやれ。
それで本当にボコボコにされたら拍手してやってもいい。 おいらが恐れるやくざの○○さんはこんな風にふるまってた
おいらをいじめたやくざの○○さんは若い人にあんちゃんと言ってた
おいらを呼び出した親分の舎弟の○○さんはこんな服装をしてた
↑
こんな風にデータを蓄積し一生懸命ヤクザぶって脆弱な自我を守ってるんだろうな
ダサすぎる ビートたけしの名言集「事務所社長の殿が給料明細を手渡す儀式」
2020年5月23日 ヤンキーマンガには良いヤンキーと悪いヤンキーが
ヤクザ映画にも良いヤクザと悪いヤクザがおり
良いヤンキーと良いヤクザは決まって実力もあるから「正しい」のだ。
たけしはそこに自分も含まれてるという事にしたい。
しかも「ふだんはお茶目で気取らず欲望も全開」であり「本当は思慮に富み謙虚でストイック」でもありたい。 きよしはたけしと組まなかったら一時的にではあれ売れっ子芸能人になどなれなかった。
しかし、たけしもきよしと組まなければ一方的に「相棒イジメ」など出来なかった(それは本人も認めている)し
ヨゴレ時代のイヤな事はすべてきよしに押しつけていた。
演芸場に出るには漫才師の弟子になる事が必要とされ、その際に千代菊千代若にかけあったのはきよしであるが
それをたけしは「田舎者ならではの図々しさで」と評した。
漫才ブームでギャラアップの交渉をしたのもきよしである。
それについてもたけしは「東北人ならではの粘り腰で」と評した。
もちろんたけしもギャラアップの恩恵は大いに受けている。
きよしをひたすらバカにしつつ、裏でのダーティーな姿も明かし、公私ともにカッコ悪い役割を押しつけた。
稀に、泉ピン子のように空気の読めない奴がきよしをバカにした時などはフォローに回ったりしていたが、これも元を正せばたけしが広めたイメージによるもの。
同じ東京っ子であり対等の存在(という建て前のイエスマン)高田文夫に対してはいろんな意見があるだろうが
一般的にきよしが軽んじられつつ嫌われてないのに比べ、高田や水道橋らは本気できよしを(少なくとも自分よりも)見下してるのはなんなのだろうか? 水道橋いわく
「今で言うリア充に対してラジオで思いっきり批判的な事を言っていたので、それは当時の(陰キャラの)俺にはすごく衝撃的で…」
しかしたけしは「リア充」がのさばる環境では間違いなくリア充サイドの言動をとるし、「陰キャラ」をおちょくって彼らの嗜虐性を満たしていた。
天下を取るw事を断念してからの水道橋だか伊集院だかが
「今のテレビではヤンキーにウケなくてはならないから」と弱音というか言い訳をしていたが
それはたけしが売れた頃となんら変わっていない。
面白いイジメ(!)やおちょくりのアイデアを開発し
それを行使したりお目付け役を担当する事がヤンキー的な視聴者からなんとなく許される立場がたけしやとんねるずやダウンタウンだった。
その一方で、実際のヤンキーはそうした力関係をあまり使わない志村けんなどでゲラゲラ笑っていたりもするのでした。 キドカラーが再びTwitterを公開しているが、やっぱり水道橋とそう変わらない。
浅草キッドに対して高下駄履かせてもらった嘘つきブサイクの三点盛りでは何の説得力もないし
愛人妻が「かなりの曲者であれたけしの身辺クリーナーとしての功績はある」という説を信仰している。
何があろうと師匠を信じるのが弟子(本当のファン)だろうとか言いながら、たけしの政治的発言は昔から評価してないと言いきるあたりも水道橋チック。
自我のある能書き垂れより、垢抜けない無能イエスマンがたけしにとっては「ブサイクだけど実の子より可愛いとたまに思える飼い犬」だったという現実を見ていない。 こいつの離婚体操とかいうの観たけどつまんないを通り越して軽蔑する。
こんなのがいまだに出演し金儲けしてるとはTVは終わってる。 きよしもなかなか死なない。
バートレイノルズ監督「シャーキーズマシーン」のヘンリーシルバみたいな役のきよしが見たい。 >>493
ねー、なんで実力が伴わない既得権益に居座るたけしと
一般市民のきよしさんが一からやり直すの?
たけしが絶対やらないような、ありえないこと言って楽しい?
あっ、たけしが儲けた悪銭持ったままでやり直すふりする話か。 【芸能】太田プロダクション創業者・会長の磯野勉さん死去 副社「タケちゃんはひとり喋りだと心細いだろうから高田文夫を付けて」
番組側からのギャラ削減要求のため外されていたきよしはこの時点で「用済み」とされた。
確かにラジオで相変わらず(相棒には)強気なイジメっ子的な面ばかり見せていたら幅広く深い支持はされなかったかもしれない。
あちらこちらでテンションや発言や態度を変えてゆく姑息とも言えるやり口はラジオの成功で身につけたものなのかも。
ラジオが好評を博す一方、テレビでの(漫才をやらない)たけしは座持ちが悪く精彩に欠けると言われていた。
ゲテモノ時代はせんだみつおを模倣したようなギャグマンガ風のジェスチャーでごまかしていたものだが。 たけしのギャグとやらよりも、筑紫哲也にインタビューされてる時の写真などの方が笑えた。
衰えてからの本人が言う「パンダになりたい」という意味とはまったくズレた地点で「たけしは笑える」という要素はあったが
今やそれすら無いのでどうしようもない。 >>500
会話すら満足にできないたけし信者のいつもの気持ち悪い書き込み たけしって昔、『ヘラブナ大全集』と書いたVHSに裏ビデオをダビングしていた
ツレの父親にメンタルもルックスも似すぎ >>502
www
逆に見たくてデッキに入れるわヘラブナ大全集w 「戦場のメリークリスマス」(1983年5月28日) もう頭の中では、松村の声でしか再生されないラスト。 松村の方がはるかに芸人らしい。
死にかけても(本人も世間も)大して深刻にならないし。
ずっと後になってから同業者たちから評価され、なおかつ立ち位置が変わらない(変われない)辺りも良い。
たけしがテメエの都合で価値を上げ下げする「芸人」「漫才師」「お笑い」なんてのは観念に過ぎない。
エセ文化人やインチキ芸術家になっても今まで通りテレビのギャラは確保しときたいというのが本音で、「いつでも芸人である事を忘れてないオイラ」なんてのは強欲ジイさんの詭弁だ。 たけしの気の弱さは凄いよな
だから暴力に憧れるんだろう 1989年8月12日
その男、凶暴につき
右曲がりのダンディー
六本木バナナ・ボーイズ 右曲がりのダンディと六本木バナナボーイズ
ジャッジドレッドとデモリッションマン 十字ボタン↓とAボタン コマネチ(アンドリアノフ、平行四辺形)で敵の弾(小)を跳ね返す。
十字ボタン↑とAボタン ナハナハで落下物全てを破壊。
Aボタン 冗談じゃないよで地面を揺らし一時的に平行線上の敵を止める
十字ボタン←とAボタン 放屁で一時的に至近距離の敵の進行を防ぐ
十字ボタン→とAボタン連打 「これでもくらえ」から「参ったか」に至るコンボが成立すると稀に裏面にワープ出来るが、数秒のあいだ無防備状態に。
こんな感じで頼みます。ビジュアルイメージはホッピングマッピー。 >>513
発想がもろに昭和だなあ
たけしをよく知っている日本人も確実に老いてきてるんだろうなあ
当たり前だけど インテレビジョン!なんてあの甲高い声でCMやってたな。
電子ゲーム悪霊の館なんて、(今から思えばだが)たけしにしてはサービス精神の感じられる献身的仕事ぶりだった。
ガキが欲しがる(であろう)商品のCMより、当時の実際のガキどもにはペプシを皮肉った歯磨き粉のCMの方がウケていたけど。
ジョルトやZの虚しい玉砕は良いとして、宮沢りえとスーパーカップなんてのはいただけなかった。
グラッチェ女がCDデビューすると嘘を書いたら反響が凄かったという漫画家うのせけんいちの方が面白かった。 バーゴン純露は芸人志望の中年で、撫で肩で猫背。ツルリとした外見と情けない声で人目を惹く。メガネからコンタクトに替えたが再びメガネに戻した。
バーゴンを見かけたら「一緒にご飯でもどうですか?」と挨拶してみよう。必ずついて来る。連れて行くなら食券制の店が良い。
奢ってあげる事を先に態度で示しておかないと異様にソワソワしてみっともない。彼はビールが好物だ。何杯でも飲む。
持ちネタは無い。彼は自分の「強烈な個性」だけで売れると思っている。
まだステージに立った事はないが、すぐテレビで売れるからその必要は無いと思っている。
ほとんどの芸人を見下している。尊敬する人物はマイケルジャクソン。アンチサッカー。アンチプロ野球。千代の富士以外の力士はただのデブと言いきる。
深夜ラジオをやれば自分の天下だと語る。
いずれ役者やロックにも取り組む予定。
オタクを忌み嫌う。しかし本人も知識は薄いがオタク要素が濃厚。思想的にはヤンキー。服装には頓着しない。
ホモを笑い、ホモに見られる事を異様に気にするが、特定の男になつくとどこまでもくっついて回る。
しかし性的にはヘテロで独身。学生時代の片思いの話をよくする。 たけしはオレが子供だった三十年以上前からお笑いとして終わってた。
面白かった時代とやらを知っているのはもう五十代六十代だろ。 初期は他人を嘲笑したり悪く言ってもたけし自身が不審者っぽく貧乏臭くブサイクでダサくてガツガツしてて滑稽だったので
芸人というカテゴリーを迷彩に色んな事をごまかせてた。
欽ちゃんやドリフが活躍してた頃なので、たけし自身のいかがわしい部分は不問のままニューウェーブや反体制派として過剰に買いかぶられた。
番組制作の時点から本格的に介入し、MCもこなす鵜匠のようなポジションに立ってからは
面白い場面といえばたけし本人の姿ではなく他のタレントや一般人を思い出すようになっていた。
それでもまだまだ特番でのサンマとの絡みなどで自分が全面に立って面白い事を言ってはいた。 たけしが尊重されたのは昭和平成敗戦後ではだな。
ヤクザが右翼を騙り、ロリ本が公然と売られていた時代。 >>519
昭和平成敗戦後ならではの間違いだな。
日蓮系宗教がやたら流行りデブ教祖がサリンを撒きイタコ芸宗教家が人気だった時代。
519: [] 2020/05/31(日) 21:46:51 ID:9GiBvlu+
たけしが尊重されたのは昭和平成敗戦後ではだな。
ヤクザが右翼を騙り、ロリ本が公然と売られていた時代。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1586001819/519 たけしって下らない個人の意見をさも公論かのように見せかける天才だった。
その意見を流れでコロコロ変えて所詮芸人だからと正当化するからどうしようもない。
その意見も民意を獲得し自分が利権を貪るために吐かれる戯言だった。 バーゴンと連絡とれない。
ビールさえ与えればなんでも話すし、処女信仰が強いわりに性風俗には弱い。いったんマンコ舐めさせたら誰よりもしつこい。そのくせ臭いだの何だの嬉しそうに不満をこぼす。
メジャーブレイクするには強度の吃音癖がネックかも。
ほんの一時期だけど覚醒剤にハマってたのは、ワルっぽく思われたいからではないか?売人と会えなくなってやめた。
売れるためならたけしのケツを舐めるかと訊いたらノーと答えた。 >>523
バーゴン純露出てこいや!デモ が暴動に。 「浮浪雲」「銭ゲバ」漫画家ジョージ秋山さん死去
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6361308 たけしと漫画家と言えば水島新司とジョージ秋山。
ジョージなんてひと頃は、たけしと関係ないインタビューでも「例えばタケちゃんは…」「タケちゃんが…」連発してた。
ピッチングに没頭する水島新司の事を「犯罪者みたいな顔してますね」とたけし。
たけしは秋竜山のマンガが好きだと言っていた。
秋本治とも仕事上の交流があるから、名前に秋のつく漫画家と縁がある(男ドブスはともかく)。
さんまと漫画家と言えば望月三起也。ザ・ミイラ。 >>527
もちろん訃報を見たから言ってんだよな?
そうじゃなかったらびっくりだわ。 たけしに無敵キャラやらせるならザ・ムーンの糞虫役ぐらいしか無い。 たけしって例え自分が地球を滅ぼすようなことがあっても自己愛だけは保ってそう エボラシンドロームをたけしでリメイクしてはいかがかな。 屁に色がついて見えてしまう能力を持った為に苦悩する役柄とかも向いてるかも。 >>531
あの人の自己愛は他人の眼に映るカッコイイ俺だから、
他人が全部滅んだら生きていけまい。 思い通りにもならずお友達が消えて行くだけなのはいいことだ バーゴン純露というのはもちろん仮名。
本人の考えた芸名は明かせない。 たけしの
おいらの考えた最強の怖い人ごっこ
はその辺のナルシストよりずっとずっと自己陶酔が激しい。 割とマジでアウトレイジ3が最後の作品となりそうだよね・・・ 森さん悪者にして追い出すから
たけし軍団なんて糞の役にも立たない才能のない連中なのに
森がこいつらを冷遇していなかったところで
仕事はない そもそも、騒動の数年前すでに東国原が
「たけし軍団は自然消滅してもう存在してない。仕事の依頼がないから」
と告白している。
たけしは映画など自分の事にかまけきって、軍団の現状なんて気にもしてなかったのだろう。
芸人芸人言うわりに、お笑いで勝負する仕事より映画を優先してきたのはたけしであり、森の意向などではない。
「たけしはホントはフラクタル撮りたいのに森社長が許さなくて…」なんて話がおかしいのは、森はたけしが映画を撮り続けられる環境を整えていただけだし
たけしが本気で森の方向性(世界的映画セレブ願望?)を否定したいならそう出来る立場のはずなのにそうしなかった事。 時代の変貌で
つまらんタモリが人生の達人のような扱いされ
クサい紳助は人格クズでもトークの達人だったと認識され
たけしはもう衰えたとさえ言わなくなり、口から排泄物を垂れ流す日々。 >>545
えっ?
伸介がトークの達人じゃなかったらうまいのは誰?
人格や外見に難ありで、あそこまで売れていたのは寧ろなぜ? 影響を受けたのか知らないが、松本人志の身内に甘く外様に厳しい性格は、紳助にそっくり
自己愛が強い
もっとも自己愛の強いナルシストは北野武だが、若くそれなりに痩せてちびの東洋人だった時まではそれでも成立していた たけしの下品で身も蓋もない部分を被害者意識的な屈折無しで継承したのがとんねるずやダウンタウン。
たけしにつきまとうワケアリ感(売れた時の年齢の高さや暗さや説教臭さ。そして何よりあからさまなコンプレックスの強さと貧困の匂い)がなんとなく鬱陶しいと思ってる者も多かったのでは?
反面、そうしたマイナス要素をうまく利用して幅広い層の根強い信者を獲得したとは言える。
安易な自虐などせずもっぱらイジメ側に加担する「かのように」振る舞う(?)が本当は「持たざる者」の味方ではないかと錯覚させる(でもやっぱり違う)存在。
とんねるずやダウンダウンは(好き嫌いはともかく)たけしではなし得ない方面で熱烈な支持のされ方をした点で、爆笑や浅草のような(笑えないが存在としては安心出来る)模倣的継承者とは異なる。 脳味噌だけで活かされたたけしが中ボスの横スクロールシューティング。
自機はポコチン、弾は膿。ショットボタンを長押ししてから発射してもかすれた屁の音が出るだけ。
音楽は龍一坂本。 映画監督も本当に不評だったらグズってすぐにやめて
評論家や日本映画界の悪口と愚痴ばかり言ってただろう。
客が入らなくても映画ファンや業界人から熱烈な支持を受けている事はたけしもわかっていたし、そうした手応えを感じていたから監督続けてきた。
忙しい時間をさいて、金にも宣伝にもならないマイナー誌「映画芸術」なんかに登場していたのは
久しぶりに実力で新しい信者を生んだ喜びもあったと思う。
しかしソナチネ特集が原因で「うちはあなたの雑誌を信用してません」と絶縁。
みんな〜やってるか!特集以降はたけしは不参加。
森による「世界の北野」運動がそれなりに成功するにつれて、「最初に認めてくれたのは海外」と何度も言い張るようになり
当時まだ蜜月だった(今でも不仲ではない)蓮實重彦の「北野武を最初に評価したのは私たち」なる珍言とは完全に矛盾するも、そこら辺は誰も追求せず。
やがてその森すら切り捨てて「森なんて何にもやってない。スポンサー取って来たのもオイラだし」
と言い張るようになったたけし。 芦川と柳ゆーれいはまだ元オフィス北野に残っているんだな
他に引き取り手がないからか
稼ぎ手がタカと江口ともみしかいないというのも
小野と比べて玉袋は嫌われてないのかな ピエール瀧と玉袋は若い頃から「オヤジのライフスタイルはラクでいいぜぇ。お前らもカッコつけてないで早くオヤジになっちまえよ」志向で
それぞれの相棒と対照的にガタイも良く
(露骨にたけしの影響下にある卓球も、さすがにテレビで毒舌を気取るのは視聴者にとって見た目や雰囲気の説得力がなくて完璧無理だし、本人もそれを早くから悟っている)
マイナーで偏った趣味にも付き合えるし下品でクズ要素もありながら空気が読めて社交的。
本来の個性や活動の文脈を抜きにしても「使いやすい」存在。
瀧の方がヨゴレ度が希薄でアウトドア派なので、CM起用などで差がついていた。
しかし瀧にせよ玉袋にせよ単体での著書などは「勘違いしてない」だけで面白くない。単独では世に出られなかった。
卓球と瀧ならあくまでもメインは卓球だが、浅草キッドの場合はそこら辺のバランスがおかしくなり、玉袋もなりふり構わず頑張っているところ。 北野武の特集で「HANA-BI」「ソナチネ」など4本放送、出演作「戦メリ」も
https://natalie.mu/eiga/news/381768 いつからか、映画に出たくてたまらない政治家が(それを自分からはハッキリと言わずに)権力で映画に主演してるようにしか見えなくなっていた。
ドラマスペシャルで大御所のように出演してるのを見ても、わざわざ高いギャラ払ってこんな奴呼ぶなんて、誰がこれを望んでいるのだろうと不思議に思う。
単純に見た目と声が悪い。
不明瞭なボソボソ喋りから豹変して暴力ふるうとか、様式的無表情とか、そういう小細工は今の自分には不要とでも思っているのだろうか?
「普通の人が持つような欲が無くて常に醒めているオイラ」をアピールする割に客観性はなく、後付けでそう見せかけてただけ。 バーゴン純露革命が起きて、たけしビックリ。
「あいつは、面白いよ。」とヨイショする画像が浮かぶw バーゴン純露が「冠番組」を持って、呼ばれもしないのにゲリラ出演して、
浮きまくるたけしw バーゴン純露の快進撃と、大物芸人たちの引きつり笑いw 何しでかすかわからない理解不能な不審者はとりあえず評価して様子をみる事にしてるたけし。
バーゴンは芸人志望でありながら芸人なんてバカにしており
往年のたけしのようなポジション(それもバーゴンが勝手に解釈した)につけるなら芸人になってやってもいいぐらいにしか思っていない。
自分に共感する一般人が弟子入り志願に訪れ、そいつらを子分にして絶対的上下関係のチームを作る事や
追っかけの女たちと思いっきりセックスしまくる事などを夢想しながら
現実にはいきなり金髪にしてみたりビジュアル系のようなメイクで現れたり、本人なりにカッコつけようと必死なだけ。
今後はタトゥーやプチ整形(目が小さいのでモテないと思い込んでる)なども念頭に入れている。
ジャニーズタレントから冗談で「童貞?」と訊かれた瞬間にすごく面白い顔面変形を起こして(本人の中では)憤死しそうになるが
ジャニーズを殴ったら仕事あぶれるとバーゴンなりに瞬時に判断し、その場にいる無関係なタレントの顔に本気のグーパンチ。
自分もメガネなのに、メガネをかけてる奴は弱いと判断して理不尽さと暴力性をアピールした。
この番組は幸いにして生放送だったので、ネットなどで無責任なバーゴン擁護論が持ち上がった。
たけしもだんだん「こんなオツムがアレなの、まともに扱ったらバカをみる」と理解してバーゴン評価を撤回。 一般人にはヘラヘラしたちょっと足りない奴のように振る舞うが、プライベートでは抵抗しない相手にはトコトン強気で嫌がらせを続けるのがバーゴン。
周囲から忠告や批判をされればされるほど、張り切ってターゲットへの攻撃を強めてゆく。
バーゴンのせいで(元相棒の)ゲイモス小村井は、親に買ってもらったマンションからわずか16ヶ月で放逐された。
ゲイモスが飲み会でうっかり、タイで買った未成年の話をしたのが原因ではないかと誰もが言う。
バーゴン(誰も呼んでないのに飲み会に参加)の前でマンガやアニメやアイドル以外の性に関する生々しい話題は御法度なのだ。
その14年後、ゲイモスは地元で不可解な自殺を遂げた。 たけしおじさんとキチガイ
会話がまったく成り立っておらず
延々とスレが進行している
笑えるスレ 渋谷洋一のインタビュー見たらヒット番組はほとんど自分が
発案したみたいになってるんだよな。武勇伝も毎回違うし。
真偽がわからないことを吹聴する奴って一番現実社会じゃ迷惑なんだよな。
嘘だと思っているが証明できないという。 もう、まともに相手してもムカつくだけだよ。
今よりも、じゃんじゃんボケて、じゃんじゃん活舌悪くなって、
じゃんじゃんホラ吹いて、じゃんじゃんカネに執着して、
カネは持ってるけど、とことんダメになるという新しい落ちぶれ方を楽しむしかない。 たけしのアイデアをそのまま使ったら「たけしの挑戦状」のようにしかならない。
よく組んでたプロデューサーも、たけし本人が考えたコントはすごくつまらないと実例を挙げて語っていた。 >>560 >>561
バーコン氏もイロイロ大変なんだねぇ、同情します。 >>560 >>561
ゲイモス氏のご冥福をお祈りいたします。 >>560 >>561
バーコン氏の続報を期待しております。 >>560 >>561
バーコン氏、ゲイモス氏のコンビ名って何ですかねぇ。
センスに期待するぞうううううw バーゴン純露
ゲイモス小村井
「あの頃」青春物語(なみだ。 バーゴン純露って、「浅草キッド」的な曲作ってるんでしょ。
聞いてみたいなぁ。 そもそもゲイモスはバーゴンの相棒になった覚えはない。
20代前半で工場長だったゲイモスは芸能人になろうなんて考えた事さえない。
独身の一人暮らしだったのが災いして根っからの寄生虫体質であるバーゴンに無理やり居候されたのが運の尽き。
ここで唐突にバーゴンを擁護すると、彼は知的好奇心や文学性やインテリ方面の野心が無い。
いずれ小説を書いたり映画監督をしたいなんて全く思わない。
そういう「裏方」で自分の個性が発揮出来るとは思っていないのだ。
そこが凡百のたけしフォロワー達と差をつけられる唯一の点である事には気づいていない。 バーゴン内ではローランドがたけしより上。
しかしバーゴンはたけしにあやかろうとしているので、絶対なれそうにもないローランドではなくたけしを持ち上げ
たけし批判には憤慨してみせる。
しかしたけしから気に障る事を言われた場合は話は別。
もしもローランドからムカつく事を言われたらその場ではヘラヘラして無かった事にするだろう。 せっかくだからバーゴンにTNゴン入りしてほしいけど、55歳嫁から嫌われ完全拒否されるのは間違いない。
うまくテンション上げれば罵倒ラッシュで55歳嫁に屈辱感ぐらいは与えられるだろうけど、その先がない。
バーゴンには周囲の「誤解」が必要なんだが、本人が最初からそれをアテにしてるので情けない。
頭のなかが(ヘタレが狡猾さやラッキーで成り上がる類の)ヤンキーマンガ的ご都合主義で出来てる。 バーコン氏が、TNゴンの新しい流れになるんですね! 寺島進って大した役者ではないな。
松田優作はデカいだけでなくシルエットが独特なので、顔や口先でつまらん小芝居するクセさえ抑圧できれば粗暴なバカで人格クズでも良かったが
その意思を引き継いだつもりの人たちはとにかく華がなかった。
古尾谷も石橋凌も本来ならば脇役が相応なのに主演にこだわってしまった。
最初から脇役っぽかった寺島はそれなりに売れた。
晩年のショーケンは自業自得であれ冴えなかったが、パッとしない水谷豊が大御所になるような世の中はつまらない。 たけしおじさんやキチガイとは誰の事なのかわかりませんが
「確信犯のチェリーボーイ」バーゴン純露は本当に存在する。
そんなものに価値は無いと言われて久しい「たけしイズム」の継承者として名乗り出る価値はじゅうぶんある。 「毎晩毎晩、夕食がハムマヨや流しそうめんで夜食が芋羊羹や宅二郎ではいくらなんでもたけしが可哀想。
そんな甘い考えはすみやかに破棄せよ。
アパホテル社長とコラボして不死鳥のように甦れよ、腑抜けと化したビートタケシ!」 しりすぼみの軍団に代わって、バーゴン純露氏は、
たけし近辺の新しい起爆剤ですね。 水曜スペシャルの猿人バーゴンは無名時代のヒクソングレーシーが演じていたと言われるが
バーゴン純露はどちらかと言えばマンガ「ぷりぷり県」のヒバゴンに似ている。 松尾伴内に若松孝二から映画出演のオファーが来たのを本人に伝わる前にたけしが「役柄が暗すぎる」と握り潰したとキドカラーは語るが
それは殿の人格を否定しているわけではないと言う。
松尾を認めているからこその嫉妬だと言うのだ。
こういう歪んだ形でもいいからどんどんたけしの知られざるエピソードを語ってほしい。 松尾伴内も太田プロ追い出されて
北野オフィスで埃かぶってるから
嫉妬した判断間違っていたな チビでブサイクで暗い印象が昔の自分を思わせて、親しみと反撥を感じていたのかも。
自分で軍団に誘っておきながら、そこそこ長身でそこそこイケメンのタカの加入には複雑な気持ちを抱いていたというし。
たけしの基本が異常なまでのヒガミ根性というのが通じない奴も世代とは無関係にいる。
イエスマン高田文夫でさえ「タケちゃんの病気」と言い、ビートきよしが「相棒のシンケイ」と身も蓋もないフレーズで言い表していた本質。 たけしが他人を認めるなんて言っても
そいつがすでに自力でステイタス築いてる存在である場合以外では見る目がまったくない。
たとえば村上隆なんかを、世渡り上で褒めてるのか本当に好きなのか問いただしたらしどろもどろになるに違いない。 こんなにまで長い期間、ちょっと面白いことすら言えないというのはよく考えれば凄い。
とか無理やりな深読みしてくれる小銭稼ぎライターすら存在しない現実。 元気か出るテレビの時点で
高田純次はもとより
ユキ姉よりおもしろくなかった ゆき姐に激似で中2まで生理がなく悩んでいた者もいれば
ゆき姐のエンジェリックヴォイスで精通した者もいる。
ジュンスカのギター担当もいれば
モー娘。の映画に唐突に現れ、相変わらず闇雲にポジティブなエールを送るゆき姐もいる。 他人の隙を突いて嘲笑し、隙がなければデマを流してでもそいつを貶め
ここで笑われてるのは単にマヌケな奴であり、この笑いはそのマヌケさを指摘した俺がプロデュースしたので手柄はオイラ独りのもの。
と威張るような流れを作り上げた天才タケシ。 いっときの志村のように後ろ縛りの長髪にしたたけしが
和製パワーステーションのようなバンドを従えて唄う機会が来週あったら、バイオミンXかかげてXジャンプする愚かな観客に俺も加えてほしい。近場で無料でなければイヤだけど。 >>587
>バーゴン純露はどちらかと言えばマンガ「ぷりぷり県」のヒバゴンに似ている。
それでバーゴン! 三十年以上前からアメリカンコメディより笑えない
日本は実力主義がいつまで経っても根付かない社会なんだよな 必ずしもたけしの話ではないが
わざとらしくいかにもなアメリカンジョークを言って得意顔のアメリカ人(という架空の存在)をバカにする日本人のネタは不愉快だし
まずはお前がどんなベタで陳腐なネタでもいいから笑わせてみろと思う。
ドドドリフの大爆笑と歌いながら死んだ目で体をユラユラさせるような類のギャグは誰かが一度やればそれでおしまいなのに、ヘラヘラしながら何度もやるな。 ルディレイムーアを演じて蘇生したエディマーフィーとは大違いなたけし。
ルディレイムーア作品のような方向性を目指すにしても手遅れだし、そんなステイタスにならない事には興味示さないだろうから、水死体にでもならない限り再浮上することはない。 たけしってのは思想のない宗教家で視聴者みんなして唆された感じ。
宗教家と言っても思想がないから蛇霊に遣える霊媒師みたいなもん。
憑依系宗教でも立派な信仰体系を築き上げた教祖もいるがそれと違う。
大衆のゲスな欲望を満たす役割を担った。 北野→オワコン
黒沢→オワコン
青山→最近撮ってない
青山真治が生き残った感があるけど
ネタ切れなのかな、共喰いから撮ってないね
サッドヴァケイションの続編とか
時間的に健次が出所したくらいで
続編撮れそうな気がするんだけど
撮ってはくれないか コンプレックスの塊のくせに、身の程知らずにも役者願望が強く、いつまでも諦めない。そのくせ具体的な行動には出ない。
おのれの貧しい資質に(他人に対するようには)見切りをつけずにしぶとく食い下がって「依頼が来たから、別にやりたかったわけでもないけど」「あんまりしつこく頼まれたものだから」
と言いながら内心ホクホク顔で俳優進出。
もちろん、人から笑われる喜劇役者なんかやるつもりは最初からない。喜劇役者として人を笑わせる能力もない。
「意外にシリアスな一面」を見せるのが目的。 真治が死んだら、オレ...
サッドヴァは良かったね。 薬用コンニャロイチンが頭皮に素早く浸透。
それがこのザマだ! Takeshi Kitano Collection trailer - on BFI Blu-ray from 29 June 2020 | BFI
ttps://m.youtube.com/watch?v=NH8VFNhyGA0 派手でダサいセーターのイメージに限った場合、ビートたけしと橋本治が80年代の象徴。
ともに中野翠が持ち上げてた。
しかしその中野も、元気が出るテレビの野暮ったいセットや番組レギュラーたちのファッションなどに対しては苦言を呈していた。
蓮實重彦からインタビューされた際「オイラと言えばあの派手なセーターという印象でしょうけど」と、訊かれてもいないのに自分からゲロっていた。 亡くなったシメサバ某が「朝までたけし軍団」のワンコーナーで
殿からいただいたセーター、外では着れないしかと言って捨てるわけにもいかず、本当に困ってます
と、そのセーター着ながら健気に訴えかけていた姿が懐かしい。
こういう(たけしさえ寛容な人物ならば何の問題もない)ネタやっても上の連中はマジギレしそう。 大昔の田舎のヤンキーみたいな格好やめたの?
観てないからわかんない。
服のブランド立ち上げて着なれていない格好してたの見て憐れんだな。
いつの話だったか。 「あいつ(バーゴン氏)からはオイラがオールナイト始めて、ジャンジャン出世してった時と同んなじ匂いがするぜ。」 たけしの存在自体が金と利権があれば老後は安泰というメッセージだな キドカラーが
ビートたけしに一貫性を求めても何も見えて来ない
とかほざいてるけど、単なる矛盾に満ちた人物ならばそれはそれで構わないが
たけし自身が誰にもまして他人の矛盾をわざわざあげつらって批判したり嘲笑ったりしてきたから問題だという事に考えが至らない。
自分がされて嫌なことは他人も嫌だと思うのではないか
という最低限の思慮もない(少なくともメディア上においては)のがビートたけし。
「世間はなんだかんだで他人の不幸が大好き」な以前に、テメエが人一倍そうなんだろとしか思えない。 バーゴン純露が眩しすぎて、「そういえば、たけしって人が居たねぇ。」って感じか。 HGがドンパッチのコマーシャルに出演したのはまさに適材適所だと思ったけど、たけしがそれに匹敵する仕事をしたのはとんちん麺ぐらい。 フィフスエレメントとうまく発声できない点において、たけしと双璧。 バカにされてるが
1番の切れ者
ゴッドかもよ
ンな事ないか
純粋な笑いの探究者
露と消えるようでいて、常に復活するニクイ奴 普通の人がやらかしたら一発でアウトになるしくじりもバーゴンはうやむやにしてきた(関係者の人生はボロボロ)けれど
そんなミラクルを台無しにするのは決まってバーゴン自身の過剰な性欲。
バーゴンはおのれの悩めるチンチンに振り回されて結局はなにやっても長続きしない。
バーゴンはジミー大西を好むが、あくまでも微笑ましい目下として見ており
自分がジミー扱いされるのなんてまっぴらなので笑いにも出来ない。
この世に異性など存在しなければ無能の王として君臨できたかもしれないが… バーゴンにはじめての彼女ができたり結婚した場合、ただのぼんやりした冴えない男になると思う。
たけしがやがて自分を脅かす事になる存在をそうなる前に消したいのだとしたら、本人には知られないように自然な形でバーゴンに女ができる状況を整えるべきだ。
テレビで募集とか、そういうのはバーゴンが嫌がるので絶対にやめろ。二度とこの手が使えなくなりかねない。
臆病なので露骨なお色気作戦やハニートラップにもかからないと思う。
バーゴンの理想とする女性像はさだまさし「関白宣言」と少年誌のオタクっぽい(主人公がわがままスケベなのに都合良くモテる)マンガを足した保守的なものである。
困難を乗り越えてのブレイク後に「童貞喪失ツアーAVに無名時代のバーゴン出演!?」という真偽不明なスキャンダルなど提供しない事を祈る。 「何かバーゴンがオイラ以来の逸材とかバカ言ってるのがいるけど、
オイラみたいに、ジャンジャン新し事、あいつには出来るとは思えないちゅーの!じゃんじゃん。」
最終的にはワルを気取りたい点ではバーゴンもたけしと大差ないが、バーゴンには一生無理なのにそれを理解できないのが哀れだ。 たけしをカッコつけないとか本音を言うとか偽善を嫌うとかモテないやつの味方みたいに誤解して共感するバカに
そんな事はないと言ってもこちらが否定されてしまうケースがよくあった。
たけし本人は一貫してカッコつけたいし(コンプレックスまみれなオイラだけどこう見えて実は)カッコいいオイラと思って行動しているのに
対人恐怖気味の臆病な性格や勘違いした田舎者のような本質から、いくら情報操作してもみっともなさが溢れ出てるのを
確信犯的な芸風(それを超えたかなりふり構わぬパワー?)のように思わせてただけ。
しかしそれは一般人の大多数が潜在的に持ってる幼稚なエゴや身のほど知らずな自己愛の強さと見事にシンクロし、たけしは世間から支持された。
バーゴンのような天才的白痴はそれがインチキと半ば見抜きながらも
「変わり者扱いされ、世間から浮いてる」恐怖を抱く自分もそれにあやかりたい故に、教祖たけしを根底からは否定出来ないのだ。
初期たけしは小汚くフリーキーに見えてもウスノロには見えないが、バーゴンは文字通りウスノロであり、笑われる事から逃げようとしても無駄な足掻きだ。
「かつてのたけしのようなポジションさえとってしまえばこっちのものだ」と考えているだけのまま、人目に触れないところでじっとしていてほしい。 死ぬまでヤクザごっこしながら既得権に居座るんだろうな。
別の意味で怖い人材だよな。 たけしをヤクザ呼ばわりしても、一人合点な含み笑いして喜ぶだけ。
ヤクザに弱み握られたのはFRIDAY事件のせい。
まるでいきなりヤクザに強請られた被害者のように振る舞っているが、テメエでは拭けないケツをヤクザに拭いてもらったツケを払い続けるハメになっただけ。
そのお陰でたけしはますます批判しにくい存在となったが、本人はひたすら金を毟られ続けたとしか理解してない。
紳助が未練タラタラで強制引退させられた時の迅速かつ非情な斬り捨て発言で、ある意味で紳助以上の醜悪さを露呈したが
結果的に、いまだにその不在を惜しむ者もいる紳助より遥かに情けない晩年を終えようとしている。
意外な死(しかも時代を象徴する)では、当然ながらそんな事を望んでいなかった志村けんに先を越されてしまったし。 ここで、たけし批判している者は報われるだろう。
バーゴン純露氏が輝き、その光が、たけしの功績を完全に過去の遺物にするからだ。 バーゴンは純露は紅茶味しか認めない。自分も紅茶味のような選ばれし者と思っている。べっこう飴や、それを好む者を嘲笑う。
たけしはべっこう飴の純露もこれはこれで有りと言いながら、内心ではオイラ自身は紅茶味だけど…と思っており、たまに本音がポロリともれる。
どっちもどっちのようでいて、世間から幅広く支持される方法を熟知してるのはたけし。
「べっこう飴あってこそ紅茶の価値が高まるんだよな」と言いつつ、本人は下っ端の前では紅茶味を独占。
しかしそれは本当に紅茶味だけを食べたいわけではなく、べっこう飴の方が好みである事を隠している可能性も高いが
そこら辺は曖昧にしておくと複雑な人物像が浮かび上がる事を知り尽くしている。 たけしのバックルビームとバーゴンの咆哮でヤクザ撃退。
芸人ダメなら自警団として組んでみたらいい。
左フックのたけし、濡れクリンチのバーゴン。 台風のなか屋外バーゴンリサイタル。
疾走感あるインダストリアルメタル(バーゴンの指定。異様なほどのダメ出しの多さに温厚な某ミュージシャンも最後には完全にブチ切れ、バーゴンをビビらせボコボコに)に乗せて
温泉につかった猿のごとく鼻の穴を広げきったバーゴンの甲高いシャウトが空に消えてゆく。
ここで落雷。奇跡的にバーゴンにニョキニョキ毛が生えて、まったり生きる層もここで一気に真性バーゴニストに!
この一部始終を会場警備員として目撃した「お手柄丸メガネ」氏はバーゴンへの弟子入りを決意した。 >>636
>左フックのたけし、濡れクリンチのバーゴン。
ゾクゾクしますね! ダンス甲子園に新たな世代の可能性を感じたたけし
「こういうホンモノの連中が出てきたらジャニーズなんて吹っ飛んじゃうよ」
世界は うごきだす! 手塚治虫の嫉妬深さはよく知られるが、それは本人が死ぬまで現役で本業に励み
俺は他の漫画家なんかとは根底からして違う別格の存在などと認識してなかった故でもあり
単に「オイラは単なる漫才師なんかじゃない」と思いながらも漫才なんて数年に一度エキシビジョン(お情けで貰えるあったかい笑い)程度にしかやらない
怠惰なくせに嫉妬深い似非文化人タレントたけしのそれとは全く異なる。
たけしは天才とされる人物のエピソードをつぎはぎでいただいて自分も天才の一員として見られようと自己演出しているように思えてならないが
宣伝マンである元電線マン森や軍団を放逐してからは(相変わらずインタビューでの自画自賛だけは欠かさないが)そういう事も下手くそになっている。 真のたけしイズムの継承者であるバーゴンは、たけし以上に何もせず往年のたけしのポジション(バーゴンが勝手に解釈した)を獲ろうと目論んでいる。
スリップストリームの原理らしいが、まずはレースに参加する事が肝心なのではないだろうか? 芸人というのは絶対的な先輩後輩の関係があるし、一般社会より複雑なしがらみやタブーもある。
ましてや今は大した事ない発言まで大騒ぎになり、深夜ラジオでさえ「ここだけの話」なんて言い訳が通用しない。
生放送なんてのもあんまりないから、わざとハプニング起こしたってカットされ、「伝説」どころか当人が仕事にあぶれるだけ。
なんでも言いたい放題キャラがやりたきゃ裏では人一倍の配慮が必要なんだよ。
毒舌イメージで売ってる人だって、本当にそれしかなかったらリミットを見極められた途端に見捨てられるか
テレビでやっていく為の軌道から逸れてフェイドアウトするだけ。
どうせテレビの人気者になる事しか考えてないんだろう?
それなら言って良い事と悪い事のギリギリのラインや空気読めないと…
みたいな事を言ってもまるで耳を貸さないバーゴン。
「なら、芸人にならなきゃいいだけだろ」とつまらなそうに呟く。 「お前の言ってる事は高信太郎と変わらない。そんな説教に耳を貸すようじゃ雛壇でピーチクパーチクわめくだけのサラリーマン芸人にしかなれないだろうな。
つまらない苦労などするから、そいつらは勝手に身の程を知って怖気づき、売れてるだけの芸人にありもしない価値を与えて才能のない自分のみじめな境遇を正当化する。
俺にとってお笑いなんてのは手段でしかない。芸人になんてならなくても笑わせれば勝ちなんだろ?」 「ゲイモスと組もうとしたわけは?毒舌ならピンの方が良いと思うけど。手柄は全部バーゴンのものになるし。
保守的なゲイモスから『やめなさい』と言ってほしかったの?実は大した事ない罵倒がさも過激に見えるように」
「確かに(悪いけど)凡人と組んだ方が俺の個性が際立つ。あいつには悪いけど引き立て役として考えてた。俺を世間一般向けに翻訳する役割。でも売れたらぜんぶ面倒みるからよ」
「ひとりで人前に立てない事は…いつでもゲイモスが横にいるわけでもないだろうし、どうするの?」
「ゲイモスはビートきよしとか鶴太郎とかラッシャー役で、後は高田文夫役とか現れるだろうからそいつを置くつもり。
もちろん一生面倒みる」
「バーゴン軍団は作るの?そいつらと酒飲んだり騒いだり」
「俺に共感する者が自然に集まるだけで。バーゴン軍団?その言い方はなんなの?お前なんかに何がわかる?」
「人とつるむ事を馴れ合いと称して嫌うバーゴンらしくないかなぁと思って」
「駄目な連中をなんとかしてやりたいんだよ。自分だけが良ければそれでいいなんて俺は思わない」
「 >>644
す、すごすぎる。
未だに、芸人・浅草に拘っているように見せている たけしを完膚なきまでに叩きのめすのは、
やはり、バーゴン氏だ。 陰では世話になり負担をかけている幹子のような存在に対してはデマも含めた悪口を言い続け(それは「シャイなタケちゃん」の愛情の裏返しで照れ隠しwと受け取るバカもいる)
FRIDAY事件の愛人のような存在については存在自体を世間やマスコミから守ろうとして、もちろん笑いのネタにするなんてあり得なかったが
今回の55歳嫁についてはそこが異質で、たけしが自分の女をマスコミに自慢したりストレートに褒め称えたりするような事はかつてなかった。
55歳嫁が「あたしを映画に出せ」とわがまま言って、たけしがそれに過剰に応じて晩年の伊丹映画みたいなものを連作してくれたら新境地がひらけるのかもしれない。
もちろん、中途半端に堕ちるのならいっそドン底まで見せてくれという意味だが… 日本と同じでもうとっくに堕ちてるんだが、この世代は勝ち逃げするだろ。
たけしは日本社会の不条理を体現したような生き物だから。 バレバレの嘘をつき続ける者ははたして正直者と言えるのだろうか?
本人は本気で世間を騙そうと目論んでいたにもかかわらず。
世間はこうした輩に妙に寛容で、やはり凡人は他人を見透かせる事に心地よさと屈折した優越感を感じる。
有名人で金持ちだけど田舎者丸出しでなおかつ金髪白人嫁というかつての千昌夫に対して
どんな野蛮な者でも余計な(身も蓋もない)事をわざわざ言わなかった(せいぜい周りを見渡してクスクス笑う程度)のは
実際は自分よりはるかに恵まれている者に対して、嫉妬より全てを見透かせる(つもりの)優越感に浸る快感を優先させたからに違いない。
たけしが成り上がれる可能性があるのは、こうした土壌においてほかにない。 川崎徹
「ビートたけしなんてあんなのただ悪口言ってるだけじゃないかと言うけど、ならお前が言ってみろと言うと言えないわけ」
こういう理屈は
「志村けんのダッフンダって、いざやってみろと言われても出来ない。あれは相当難しい」
という理屈と変わらないと思う。
最初からやってみたいと思わない(大したことのない)ものに変な価値を付けるのはやめてほしい。 ところが
ビートたけし
「糸井重里のギャラが1行1千万円だって?なんだあんなもの。コピーライターなんて、元はと言やぁバナナの叩き売りみたいなもんじゃねぇか!」
みたいな理屈には感情移入して乗っかるのがたけしと世間のお粗末さ。 たけしの批評はババアの井戸端会議レベル
だからこそ奴の意見は大衆に多少は指示される 「田舎者」を見下してバカにしたいけど、「田舎者」ばかりだから支持されたので、支持はキープしときながら
そんな事はオイラ知らないという立場も保持しておきたい。 加藤和彦に代表されるお洒落なライフスタイルをやたら目の敵にしてたけど、ああいうのに憧れた時期もあったんだろう。
一時期のロッドスチュワートを真似たヘアスタイルにしても、あれが自分に似合うと思ってたのだろうか?
金持ちになって初めて買った車が赤いポルシェなんて、当時は(聞かれもしないのに)やたら言い訳してたけどまるっきり田舎者の感覚だ。
そしてあのセーター。 水道橋博士がたけしのオールナイトに衝撃を受けた理由のひとつとして
(今で言う)リア充を批判していたのでそれが(今で言う)陰キャラの俺には驚きであり励みになった
と語っている。それはよくも悪くも現代の深夜ラジオまで引きずられている事だが
たけし自身は「俺はその陰キャラという冴えない奴では絶対にない!」と思っていたし、そんな連中の味方になったつもりもないと言い張るだろう。
絶対的上下関係を敷いて自分が上位に立った場合なら「ま、そんな奴がいてもいいけどさ。おちょくれるし」ぐらいの認識ではないか?
そこら辺は本人がどこまで自覚していたのか誰にも判断はつけられないだろう。
二人で会ってる時は決して悪い奴ではないのにみんなといる時は全く態度が違う奴(それで平然としている)というのがいるが、たけしはその典型。 ジャイアント馬場の技を自然な感じでくらうより、たけしのギャグらしき発言にタイミング良くリアクションする方が難しい。 草野球も本気でやったりわざとらしいボケにつきあわなくてはならなかったりして大変そう。
しかもこんな事してても絶対に笑いのセンスなど磨かれない。
萩本欽一やパジャマ党をしきりにバカにしてたけど
文句の言えない下っ端を集めて男だけのコミューン的日常を過ごしてきた事ではたけしも大差ない。 ハングマンでお仕置きされる悪役にふさわしい風貌だが
ちゃんとしたリアクションをとろうとしないので監督から罵倒され「北野ファンクラブでお前の悪口言いふらしてやっからな!テレビの力を思い知れ!」と心の中で凄むたけし。
しかし、それを見越していたスタッフはたけしを丸裸に剥いてお粗末なポコチンを撮影。
浣腸もして、下痢便を垂れ流す姿も丹念に押さえておく。
「だけどこんな汚いものが流出しても、今や誰も大して興味は持たないだろうな」
スタッフの一人は足元で「俺はキレたら怖いんだぞ」「○○組って知ってるか?お前ら消されるぞ」とか甲高い声で喚いてるたけしを見下ろしながらそう呟いた。 ハングマンって。
たけしをよく知る世代も昔の記憶にばかり生きてるんだな。 たけしが昔はあーだったこーだったとほざいて、聞いてるのは老人ばかり。 やっぱり森さんがいないと
映画作れないのかね。
そろそろ新作が見たいんだが。 森がいない事より、55歳嫁がいるから映画撮れない。
そうした考えに至らないはずがないのに、そこは追求しないたけし。
張り切って小説でも書いてたらいい。
いっそ、中上「異族」を更に本宮ひろ志チックにした幼稚な長編(タイソンをボクシングで撃破するたけしとか)でも発表したら幸せかも。 新しく出版された小説も 紹介を見る限り、同じ様な題材の反復なんだよなぁ。
それでも良いから、「映画」が見たいんだよね。
自身原作の時代劇は、結局、お蔵入りですかね? 映画を撮る事よりも
森を追放することを選んだんだなあ。
森がいなかったら
花火が当たるまでヒット作なかったのに
何本も作らせてもらえなかったろう。 コロナで映画事業は収益化が難しいのに
もう映画は無理だろう
バイク事故はスクーターでコケたのを自殺だったのかも?とか、ナルシストに自虐してみせたが
森社長を切ったのは映画監督としての自殺だったとしか言えない
しかも軍団のためというより、愛人の意見と森と嫁に金を搾取されていると思い込んでの怨恨だからな ハナビがヒットしたかどうかはともかく、芸能ニュースレベルで「世界の北野」という(かつてのたけしなら、しかもそれが他人の事なら、さんざ茶化し批判もしたであろう)ブランドを流通させた。
その前のキッズリターンも単館ロードショーによる小ヒット。中庸な作風でこじんまりと成功させた事の価値は大きい。
奥山(松竹富士)や東宝が金出してた頃に比べて堅実になり、本人が何を言おうとも本気モードに突入したとしか思えなくなってからは森の力が大きく作用した。
たけしも森も互いにグレーかブラックなのだが、そういう輩が揉めると見苦しい事にしかならない。 たけしの死後、55歳嫁は世界の北野記念館を建てて法外な入場料をとる。
でもそんなところに行く物好きはあまりいないだろう。 たけしは「金目当てのわけがない。彼女はやり手のビジネスウーマンですごい額の金を動かしてるんだ」なんて言うが
仮に本当にそんな女だったとしても、たけしが女をこういう言葉で褒め称える事が異様。
数年前「最近の好物は」と訊かれてフガフガ声で「フォアグラ」と答えたときも、(フォアグラ=成金趣味とかではなしに)みっともねえなと思った。
周囲のイエスマンどもは論外としても、表立って批判されなくなると軌道修正も出来なくなるんだろう。
批判には猛反発し相手を罵りながらも参考にすべきところはチャッカリ取り入れてきたのがたけしだったのだが… 手柄を焦り、しつこく批判してきた百田と変わらぬ卑劣な行為をしておきながら
そのことについては全く触れず「傷ついてる俺」のまま引き篭もってる水道橋もたけしと負けず劣らず醜い。 「その男〜」は思ったよりは当たらなかった(テレビ出演に比べたら格段に儲けが悪い)というだけで
ビデオレンタルではトップガンに次いで二位になってたりもした。
批評も概ね好評で、全否定する者は見当たらなかった。
業界内で比較的メジャーな評論家がまったく触れないという事はあっても、ネガティブな印象を与える論調はゼロに等しい。
たけしの発言を鵜呑みにすると、日本人はみな俺の映画の良さをわからず否定してきたということになるが
一般観客から人気がなかったせいで客が入らなかったというのが正しい。
それを映画業界人や映画ファンのせいにして被害者ぶるのが毎度おなじみのたけしイズム。
一般人を敵に回したくないから評論家や日本の映画業界を叩いて、よく知らないがなんとなく評論家(インテリ)を嫌う一般人にこびる。 映画監督としてはもう二十年はオワコンだよなw
海外で評価されてたのは90年代だけ
00年代入ってからの作品なんて蓮實くらいしか話題にしてない 映画監督として終わりということは何も残っていないということ
それでも生き残っているということが日本社会の病巣を体現している なんとなくそれらしいけど意味がない戯言を吐いてればいいポジション
羨ましいかもしれんが良心が少しでも残っていたら大変な立場だよ
こいつに憧れる奴は自分を冷静に見つめ直した方がいい 親が何か趣味持てばっていうんだよ
俳句。ニッポンのびゆく俳句の会だってさ、ふざけんなって
こんなところに住んでるから
画でもかければいいんだけど、絵の具代だって馬鹿にならないし
あ、西さん勘違いしないでね 面白い面白くないは別として
とんねるずの石橋とどっちがましだと思う
石橋も仕事きついようだが
ユーチューブもマッコイにのってはじめた石橋のほうがましだと思う たけしも石橋も何言われようと金だけはある。しかもたけしは高齢で、55歳嫁以外の金銭的面倒をみる気はない。
ならばとっとと隠居すればいいのに。
昔なら「人を笑わせる快感」などに未練があっただろうけど、そんな事できなくなりギャラ泥棒のお荷物と化して久しいのだから。 思い返せば
とんねるずとか爆笑問題とか北野武とか東京の笑いが好きだったな
吉本で面白い人はごく一部だろ 結局年を取るとお笑いの感性とか瞬発力とかはたいして問題ではなくなる
時代性により移り変わり廃れていくものだから
結局は凡人が理解しやすい生きざまとなる
その点がたけしが
タモリやさんま以下に落ちた大きな要因
かっこつけなきゃ人間は終わりといっておきながら
かっこ悪いことばかりしている晩年なのだから そういや島田洋八のところに夜中に電話がかかってきて
「今さ、荒川でウナギ釣ってんだけど来ねえ?もうやることなくてさぁ」
と武が 普通に幼児退行してムニャムニャしてるジイサンだよね
テレビ出しちゃいけないレベルだよアレ さんまとかはマンネリとか衰えで済むけど、たけしは一気に全く面白くなくなった。
他人を槍玉にあげた時事ネタやエピソードの暴露しか武器がないので
本人が「偉く」なりすぎると「頭のカタい人たちから顰蹙をかうお茶目ないたずらっ子」という擬態も成立しないし
「こんな事しなくても良い偉い人なのにいつまでもくだらない事してて偉い」という見せ方に騙される視聴者ばかりではない。
バカをやろうとかいつまでもバカやっていたいとか言う奴に限って
本当にバカだと思われるのは人一倍嫌がり、テメエはカッコつけるくせにカッコ悪い役はほとんど他人に押しつける。 たけし以上に「取り柄はそれしかない」サイキック青年団の破綻や
それに加担していた浅草キッドが唯一の得意技を封印した形になり尻すぼみになったのとは裏腹に
そういう(もはやたけしにとってはデメリットしかなくなった)方面からさりげなく撤退してシフトチェンジを成功させていたたけしだが
たまに張り切って「毒舌」かましても何の説得力もない。
そうなってから20年以上経過してる。 たけしとアニメ
ツービート時代にムテキングへのコメントを依頼され、感覚が古臭いと斬り捨てる。
まことちゃんでアニメ声優に。ツービートは原作漫画にも登場している。
バイク事故リハビリ時期の最大の楽しみは、蕎麦屋のカツ丼など出前をとりセーラームーン(おそらくR)観ながら食べる事。
東スポ映画賞の主演女優賞に(作品賞も与えた)アニメ攻殻機動隊の草薙素子を挙げていたが、これはたけしではなく浅田彰の意向ではないか? ラーメンつけ麺の頃に島田紳助の前でそれやったら
紳助が真顔で「(お前は)イケメンやないっ!」とキレていた。
ネタ自体のつまらなさと、ネタなのか本気で自惚れてるのか曖昧なモヤモヤイライラ感も含めて売りであろう一発ネタに
先輩からそういう対応されたら立つ瀬がないだろう。 懐古趣味のおこぼれで生きてるのがビートたけしだろう。
戦後昭和平成を丸々覚えてるような老人、昭和一部に平成を丸々覚えてる中年。
ファンはたけしの感覚が古いままだからこそ喜んでくれる。
美容師見習いが自分の職場をセンスが古いとバカにしていた。客はババアなのに。
田舎に帰りたくないと夜は水商売してたから、こいつも古い感覚を踏襲している。
美容師が水商売ってずっと前から多いもん。感覚が古いから生きていられる奴ら。 田舎で何が悪いんですか?郷土が好きならこう言う。
たけしなら田舎をバカにし出身地の治安の悪さを逆自慢に使う。
そして自分は典型的な成金暮らしを送る。 たけしに限らず80年代に優位に立てたのは、何かに没頭してる者を醒めた目で見て「これはこんなもんだ」と矮小化して嘲笑してみせる(本人達は無邪気ぶってるから更にタチが悪い)意地悪な人間たちで
その際、ツッコミ側の実力や人格は不問とされる。
暗く禁欲的で暑苦しくズレた劇画調スポ根マンガと、それを冷静かつ陰険に嘲笑うヘタウマパロディマンガのような関係。
描く方はハードな労働だが、口先だけでウケをとる方は消耗が少ない上に、「権威に噛みつく上から目線の傍観者」という(矛盾した)存在でいられる。
しかしそうした流れに乗っかってるたけしには
自分が何か(タップとかピアノ)に鈍臭いほど真面目に取り組んでる姿をチラチラ見せておきながら
しかもそれを笑ったり茶化してはならないという鬱陶しい雰囲気を醸し出しており
ああ見えてたけしは真面目という、いざという時の為の逃げ口となる一面もちゃっかりアピールしていた。 我々が田舎者と言ってバカにしてる対象は田舎で生まれ育った人のことではなく…
という、こういう場合のよくある言い訳もたけしには該当しない。
タモリのネアカとネクラというフレーズが(本人の意図と無関係に?)流行語になった時のたけしは大はしゃぎで
「九十九一、あいつはクラい!ネクラ!ネクラ!」と、まるでキモいというフレーズを好むバカのように嬉々として連呼していた。
本人に問い詰めたら、「それはあの頃のオイラの(露悪的な)芸風だった」とかモゴモゴ言い訳するのだろうけど、これがたけしの本性。
たけし自身が東京の田舎者としての自分に強いコンプレックスを感じていたから、なんてのも他人を攻撃する事を正当化する理由にはならない。 バーゴンの風貌はニョッヘー福田に似ていると勝手に決めつけているが、違ってたらけっこうショックだ。 バーゴンの打球は、投手たけしのガニ股と180度開脚したヴァンダムの股間をすり抜けて三塁打に。 森との蜜月期
「オイラ映画なんてどうでもいい(早く資金調達しろよな)」
「まぁまぁ、世界の観客が北野武の新作を待ち望んでいるんですからお願いしますよ〜(映画撮らせないとあからさまに無気力になるくせに)」
現在
「映画とか映画賞なんかオイラ本当はどうでもいい。あれは森が…(そろそろ映画なんか、撮りたいんですけど)」
「そうよね」
「(えっ?)てなこと言いましてもですね。世間が黙っちゃいな…」
「早く次の小説書いてぇ。あたしも読みたくて読みたくて(死ぬ前にまとまった分量書かせないと。それでダメでも元手はかからないし)」 武田鉄矢とのタイマン勝負がクライマックスの映画で自慢のボクシングスキルを発揮するとか
長渕剛との軍団抗争がタイマンで収束する構造のドラマで得意の左フックを披露するとか
かつての異種格闘技戦の胡散臭さを令和の世の中に持ち込んでみてはいかがだろう?
たけしでまだ楽しめるとしたら、そういうゲテモノ同士のケツキメナシ路線しか無い。 「その男、凶暴につき。」撮影中のエピソード。
便意を催したたけしは仮設トイレに駆け込み、しばらく経過してから現場に戻ってきた。
「屁で終わったよ」たけしのひと言に、無言で待機していたスタッフは大爆笑。 AV女優と男優で映画を捕ったらいいんじゃないか。
役者をあれだけバカにしてきたんだし、同じ役者だからいいじゃん。
お笑いとAV女優が親和的なのはらっきょや最近の何とかという奴を見てもわかる。
同じ刹那的に消費される風俗に生きているという点でも同じ。
AV女優からは輝いて見えるんだよ。お笑いさんが。 松竹映画の100年、明日から計79本上映する大規模特集スタート!展覧会も開催 - 映画ナタリー
ttps://natalie.mu/eiga/news/386381
>また北野武の「ソナチネ」は、映画完成時に近い色彩の再現を目指した「再タイミング版」と呼ばれるプリントで上映される アルマーニとも会ったよね。
映画に精進してたら、万に一つ、エンニオ・モリコーネとも組めたかもしれないのに。
まあ無いかw プロデューサーがいなけりゃ映画は撮れない
たけしは愛人にだまされてそんなことすら忘れてしまった
奥山に土下座して、またお願いしたらどうだ たけしが独立した時の 奥山からの復縁アピールが可笑しくて悲しい。
悲しいかな 今のたけしには、それに答える度量も無いだろう。 ソナチネのパンフレットに寄せた文章で奥山は
ビジネスでは決裂したけれど北野武は映画界のゴッホである
と作品の質は認めていた。
初期はいろんな映画人(批評家だけでなく担当カメラマンや脚本家)と揉めて仲直りした試しのないたけしに対して珍しい対応。
奥山というのは見た目も声(むかし誰かのオールナイトニッポンにゲスト出演してる時に聞いた)もAV業界の人間みたいで大したプロデューサーとは思えないのだが… ただし、他人への感情などリアルタイムと現在では変わるのが当然であり
奥山も昔は清順をボロクソに貶していた(そりゃそうだ)が、去年出たインタビュー書では冷静で柔らかい表現になっていた。
たけしにしても、本当は自分が悪いのに過剰に叩いてしまった相手に対して後ろめたさがあるのか、照れてごまかし頭を掻いているような表現を「たけし本」でチラホラ見かける。
反面、伝説の相棒であったはずのハーキーを全否定したあげく突き放したりするので、お人好しになったわけではない。 画面青くするキタノブルーもベルトルッチが先にやってますね あれはたけしが「ときめきに死す」好きなのと
2作目からほとんどのたけし映画を担当してるカメラマンが仙元誠三の弟子だから、ではないか?
このカメラマンが担当したVシネマ「カラス」もたけし以上にブルー全開だった。 いいからお前は金だけよこせ。資産になりそうな物だけ残せ
と、55歳嫁を筆頭とした周囲から思われてそう。 北野監督も9割は面白かったよ
さすがヨーロッパ向け映像作家 >>719
ヨーロッパ向けの根拠は?
途中でエキセントリックな、オリエンタリズムに走ったから? タケの小説は商業レベルに達してないレベルで酷かったから、多分本人が書いてるんだろうな
又吉の小説もつまんないんだが、タケと比べると文豪に見える 作家の誰々が褒めたとか言うけどさ、作家の何が偉いわけ?
俺の本の方が売れてるんだから、少なくとも同等かオイラの方が偉いっての!
直木賞を獲った高橋治の小説を読んでみたけど、こんなのでいいなら俺でも書けるって!
昔からこんな事をほざいてたが
たけしの「反権威」「反骨精神」なんてものを持ち上げる輩はバカなのでともかく
スガ秀実、中上健次、デブ福田らが妙に買い被り、小説家たけしには可能性があると語っていた。スガはたけしが自分で書いてない事を本人から直接訊いた上で褒めている。
時は流れ、たけしの発言はエスカレートし
「もし俺が、本当に自分でだよ?小説を書いたら、芥川賞でも直木賞でも簡単に獲れると思う」
と断言。 バーゴンは役者願望は多少あっても映画監督する事にはまったく興味ない。
映画と音楽に関しては基本的に白人至上主義。
たけしが最高なのではなく、たけしになら自分でもなれそうだという(人によっては噴飯ものの)妥協。
たけしにあやかりたいのでたけしの欠点をあげつらう事はしない。 ゲイモス小村井の映画オールタイムベスト10(順不同)
プロジェクトA
タッチ 背番号のないエース
バックトゥザフューチャー
インディジョーンズ 魔宮の伝説
となりのトトロ
ときめきサイエンス
ルパン三世 カリオストロの城
ローマの休日
植村直己物語
ポリスアカデミー
(次点)エクスタミネーター ゲイモス小村井のマンガオールタイムベスト10。
ガラスの仮面
タッチ
ドラゴンボール
パタリロ!
ぎゅわんぶらぁ自己中心派
H2
伊賀のカバ丸
やるっきゃ騎士
Angel
こちら葛飾区亀有公園前派出所
(次点)ゴッドサイダー バーゴンはアニメやアニメに感化されたようなマンガが大好きで、酔うと一方的に本音をこぼすが
バーゴンはアニメが好きなの?と訊くと半狂乱になる。
自分もオタクそのものかオタクに限りなく近いのに、オタクを忌み嫌い見下すのがバーゴン。
やりたい放題のハーレム築いても正ヒロイン(処女)との結合はとっておくのが理想像。
万が一たけしモドキになれてもここがアキレスの踵になるのか、恵まれない人たちから支持を得られるのか、それは誰にもわからない。 バーゴン氏がゲイモス氏を失った喪失感に目覚めた時、
ドライさとセンチメンタリズムの間で、ダイナミックに葛藤するパワーを手に入れる。
その振幅の強度は、たけしなど目じゃない。 たけしはメジャーな大物にひっついて気がついてみたら自分も同格のように振る舞うなど世渡りがうまいけど
バーゴンは他人を地べたより下に引きずり下ろすまでのしつこさと犯罪性だけならたけしより遥かに凶暴だが
自分が浮上する僅かな可能性をもあちこちで潰して回っている事にはまるで気づいていない。
個性というより病気とか障害に近いので、本当なら逮捕されたり訴訟沙汰になったり殴られたり刺されたりしそうな局面からなんとなく逃れられてきただけ。 「たけしは自分では何もやらず軍団にやらせてと言うけど、ガンバルマンなんかのアイデアはぜんぶ俺が考えてる」
それなら誰かが面白いアイデアを提案したらたけしがやるのかと言ったら
「オイラはそういうタイプ(の芸人)じゃないからさ」
たけしこそ、見た目も性質もツッコミどころだらけのウジウジイジイジした弄られキャラではないかと思うし
子分に強要するリアクションなんてとれないしとらないだろうけど
たとえ笑いがとれても、そういう立場には絶対なりたくないんだろう。
それを「笑われるのではなく笑わせる」深見師匠譲りの美学のように思い込んだ水道橋などは愚かすぎる。 深見が長生きしていたらたけしもやりづらかっただろう。
「師匠は俺しか生めなかったから、実は大した人ではなかったのかもしれない」なんて言ってるけど
たけしは誰も生めなかった。 ビート君の小説は猛烈につまらないけど、口述をライターが筆記してた時代のは結構面白いんだよね 絵物語なのか絵本なのか、絵本ならそもそも誰に読ませたいのか対象が曖昧だが、「たけしくん、ハイ」は飯島愛のプラトニックセックスみたいなもので
これまでの路線を持続しつつ転向を表明できた成功例。
高田文夫が「よっ、世渡り上手!」なんて冷やかすフリしてフォローしていたが、そうでもしなけりゃおかしいぐらい当時は違和感あった。
破滅型どころか、つべこべ言い訳しながらも国民的メジャータレントを目指しているのだと明かしたようなもの。
あの本そのものよりドラマ化作品が非常に効果的で、ほとんど同じ狙いの「悲しい気分でジョーク」「菊次郎の夏」などに比べて遥かにうまくいっていた。
たけしの小説はゴーストだろうが本人だろうが直木賞をとった青島幸男の域にも達してないし、「異業種出身の、作家らしからぬ作家」の代表と言える深沢七郎のような薄気味悪い才能もない。 >>733
井上ひさしは、同郷(フランス座)のノスタルジアもあって「浅草キッド」を褒めてたね。
その他の小説は、赤瀬川原平、野坂昭如 あと柄谷行人も褒めてたっけ。
「通俗的な題材を扱っているが、通俗的ではない。」(「漫才病棟」評)。 しかし、自分で書いた「アナログ」は、番組で共演していた太田から、面と向かって
「小学生の作文みたい」と言われていたな。
「アナログ」を「是枝にあげるから映画化してくれ」と言ったのは、
そうなれば、原作がフランスで翻訳されて、稚拙な原文がマシになって話題になり
ヨーロッパで小説家としても評価されるかもと思ったのかも。
狡猾なたけしらしいが、是枝が乗らなかったw エンタメというか中間小説は純文学以上に風俗に影響されるから、時代が経過すればするだけ事情が分からなくなり、とっつきにくくなるし没入しづらくなる。
優れた古典はその億劫さを乗り越えてでも読みたくなるというが、それだけの価値がある小説なんてほとんど無い。
たけしの小説も、ポーン師匠というのはポール牧でとか、そのポール牧とは何者かとか、たけし周辺の事を知らなかったり興味無かったら面白さは半減。
いわゆるたけし本も、読者は成功した親しみやすい有名人が語っているという事を前提に読んでいるだけで
身近にいる冴えないオッサンが同じような内容の話をしても聞く耳を持たないだろう。 たけしのポエムは気持ち悪い。
ブルーハーツよりたちの悪い素朴ブリッコ。
キドカラー「いや。殿は本当にああいう、子どものような物の見方をする。あんなに知的バランスに優れた人が。そこが複雑怪奇であり驚きであり魅力でもある」
思えばたけしは相田みつを的なものを笑わない。
下手したら、相田みつを的なものを笑う者を批判しかねない
。
たけしに感化された愚かな奴らでもこういう部分だけは何故か受け継がない。
タップダンスといい、たびたび二宮金次郎的な厭らしい臭みを漂わせていたのは、当時の国内における普遍的なポジションを狙っていたのか。
まともな感覚があれば白ける情景なんだけど。 沖島勲だったか、大島渚を追悼する文章で
「たとえ番組の雰囲気が台無しになっても大島さんは怒るべき時は本気で怒って…それがいかにもあの人らしくて」
みたいな事を書いていたけど
ふだんプロレスをやってる人が「プロレスって八百長ですか?」と言われて本気でヘッドロックをかけ
痛がる相手に「これでも八百長と言うのか?」と凄んでみせるのと変わらない。
人目を意識しそれを利用しようとする狡猾な人物というのは演技から瞬時に本気のような顔を見せられる。 本当の事を言えば直ちに追放される村、それがたけし村。
本人は「ライブハウス武道館へようこそ。ここは東京だぜ」と田舎モン全開。 たけしの駄文の中でも最悪の売文が時事評。
大衆の意図をそれらしく言語化したふりしたり逆張りで大衆の盲点を突いたごっこしたり。
受け狙いの意図しか見えないデマゴーグの手本。 左翼が隆盛の時は右派を気取り、右係化したら左翼よりのことを言う。
専門家にたしなめられて旗色が悪いと思ったら意見をすぐに変える。
ここは流れに乗った方が良いと思ったら誰でも言えることを発言する。
結局、自分が民意を獲得することしか考えていない。 あれだけ森繁や黒澤らをボケ老人扱いしといて
自分は20年以上も、誰も笑わせられぬ「晩年」を過ごすという厚かましさ。
「おいら図々しいからさ」
「そんな事ないですよ殿ォ」
「おいらホントはわかってるの。もう誰もおいらの話で笑ってないのは。でも、こうして堕ちてゆく姿を見せるのもまた芸人だと思うんだ。こんな馬鹿野郎がいたって事をだね…」
「自分の事をここまで客観的に見れる人は芸能界には他にいません」
「もう何にも要らないんだ俺自身は。すぐ辞めたっていいんだよ本当は?でもオイラはこういう運命なんじゃないのかな。一生懸命お笑いで売れる事めざしてる連中には悪いけど」
「殿ほどの人がここまで謙虚に考えているなんて、素人(こう言っちゃ悪いですが)にはわからないでしょうね」
「結局みんなオイラに騙されてやんの。それだから日本はだね、こんなふうになっちゃったのかも」
「そんなことはないですって!殿は照れ屋なんだから」
「ゴフゴフッ。今度の小説、売れねえかなぁ」 海外でウケ狙って滑るのをある程度は放任(たけしが落ち込んだり気分を損ねないように)し
ある程度は抑制(単純にみっともないから)するなど、森は資金集めやコネ作りだけしていたわけではない。
裏方の苦労など本当の意味では知らないたけしは、55歳嫁のように「何もしてないくせに(だからこそ)態度だけは一丁前」な異性にはコロッと騙され
生涯をフンコロガシ(ダンカンより相応しい)で終わる。 水道橋「殿と松本さんの意見って、意外にも結局はほとんど同じになる。殿は熟考の末に考えた事なので後出しになりがちですが、松本さんは直感で即座に意見が出る」 たけしに騙された奴らに不愉快な目に遭わされた経験はある。
コンプレックス産業と新興宗教の要素を演芸の世界に浸透させたA級戦犯。 こんな人を人格者で天才と信じてしまった昭和生まれも悪いと思う ビートたけし手掛ける「キタノブルー」×417 エディフィスのTシャツ、“コマネチ”プリントを配して
ttps://www.fashion-press.net/news/62566 (顔を顰めて)なんだこれ?2万円近くするんだこのTシャツ!
しかもこんな(カッコ悪い)の誰が着るんだっつーの!完全にボッタクリだろ?売る方も買う方もみっともないって。
なんて、昔のたけしならターゲットを発見次第わめき散らしていただろう。 むかし着てたあのダサいセーターやダボダボしたズボンに2000万円ぐらいの値段つけてたら
たけしにとっては最悪でも冗談でごまかせるし
55歳嫁にとってはもしやのチャンス到来で
それで結局だれも購買に名乗り出なかったら最高。 たけしにやたら感情移入してたけしからバカにされてた中野翠でさえ
「ああいう派手な編み込みのセーターは基本的に地味な扁平面の私たち東洋人には似合わないのではないか」
なんて書かれてた。
こういうの、読んでないフリして実は読んでて異常に気にして筆者を恨んでそうなのがたけし。
初対面の蓮實重彦にまで
「オイラといえば派手なセーターというイメージなんでしょうけど」
と、相手が気にしてもいない要らない事まで言ってた。 たけしに憧れて派手なセーター着てた奴いんのかなあ。
いるとしたら昔の土建屋の社長にいそうだな。サラ金のオフの服とか。
昔のヤンキーはまた微妙に違うんだけど方向性としては大差ない。
そういや若手ヤクザもあんな格好してる奴いたな。
ヤクザに憧れるたけしの方が真似たのかもな(笑) 攻殻機動隊の撮影でアメリカに行ってたとき、スピルバーグが見学に来たらしい
そこでタケシを見て「彼は誰だい? 将来いい役者になるよ」と言ったと
ベネチア国際映画祭でグランプリをとった監督を知らないわけがない
スピルバーグの冗談なのかそれともタケシが嫌いなのか >>755
もう将来もヘッタクレもないくせまだまだ欲深いジジイに対する皮肉が草 セーターに関しては、多忙でせっかちなたけしにとっては
襟やボタンのないスポッと脱ぎ着できる服がラクだというのもあるが
ああいう柄物にワルと庶民派を仄めかす要素を求めていたのかもしれない。
単に趣味が悪いというだけかもしれないが。
とんねるずなんかも高価なブランド物なんだろうけど悪趣味な柄の派手な服ばかり着ていた。
意図はともかく、金持ちでも趣味が悪いのが芸能人という事で視聴者をホッとさせつつ親しみや優越感を与える効果はあった。
今はスタイリストが用意する服より本人の普段着の方がセンスある人も多いだろうが、スタイリストは視聴者への効果を考えてるのだろう。 昔から怖い奴ぶってる奴は弱い奴ってのが定説じゃん。
一生懸命怖い人ぶって武勇伝自分で垂れ流して余程外部に驚異を感じてんだな。 昔気質の喧嘩師のように振る舞い始めて(太鼓持ちインタビュアー相手限定)から、全く笑いがとれなくなったとき以上に嫌悪感を抱くようになった。
不良中学生に胸ぐら掴まれて怯え、その場限りの言い訳でごまかし、解放されてからこっそり舌を出すようなへタレだったはずなのに… 責任とらないくせに私生活に勝手に入り込んでくるマスコミとかにマジ腹立ててキレたんだろ
フライデー事件 たけしも別に責任をもって悪口をネタにしていたわけでもないけどな
フライデー事件、バイク事故と汚点を美談に変えてピンチをチャンスにする天才
その才能だけはすごかった
ピンチで消えた横山やすし
常に保守的で仲間の不祥事をかばうだけの松本人志との違い 元の奥さんやきよしのように、本当にアテにしている者をデマを流してまでひたすらバカにして格下げし、それを信者に鵜呑みにさせて
オイラは自分の力だけでやってるんだアピールするのは見苦しかった。
高田文夫というのはそれ自体はつまらないが、たけしと長年に渡り関係して決裂(置いてきぼり含む)してない「たけしの、この人なしではいられなかった人物」としては興味深い。 元はと言えば「あんたらも俺も似たようなものじゃない?」と和解を求めていたFRIDAY編集部で暴力沙汰を起こし
ヤクザに頼みごと(しかも事前に話をつけてもらってから)して手打ちにしてもらった自分が何もかも悪いのに
20年以上経過してから「あの頃はヤクザに金をとられてて死にたかった」って…
そりゃあ、色んな話が漏れ出すだろう。 刑事ヨロシク最終回のクライマックスで川上麻衣子らにチンポ出せよとけしかけられてる時のたけしの表情と
TVタックル日本映画特集で田山力哉の発言を聴いている時のたけしの表情。
今のたけしには無理だが、松村なら再現出来るはずだ。 『婦人公論』2020年7月28日号 (7月14日発売)
〈「ウィズ・コロナ」とは言えない〉
北野武
「ヤワな優しさ」を捨て、 「野性」を取り戻せ わざわざ醜い野良犬ばかりをこれ見よがしに拾って飼い慣らし
口は悪いけど本当はいい人という安易なイメージにもたれかかっていたけど
とっくに用済みになっていたが自分からは言い出し辛かった年老いた醜い犬たちを棄てて
それを指示した女から「次の小説、楽しみにしてるわよ。あと、明日は九州で営業あるから準備しといて」なんて頭撫でられてオイラ幸せだなぁ。 殿と呼んでいた連中から目を醒ましてまた別の夢に陥ったと 周りにイエスマンしかいなくても(期待を含んだ)批判にさらされてる内はまだ
うわべだけ(口先で誤魔化してもつまらない事に変わりはないが、世間は騙せる)であれ軌道修正出来るバランス感覚があったが… 「春の歩み」騒動のとき、ジェームス三木に対して
「だいいちテレビに出るような顔じゃない」と、特にテレビ出演が多かったわけではない脚本家に因縁をつけたけれど
たけし本人は「今のあなたは映画やドラマの被写体として不適格だと思うのですが、どうお考えですか?」
なんて訊かれても
「だけど頼まれちゃうからさ。どうにもなんない」なんて露骨に不機嫌さを滲ませながらごまかし
裏ではそんな質問した不躾(!)な者を恫喝したり悪口を言ってまわるのだろう。
他人には執拗にケチをつけ笑い者にし、自分の事は棚に上げ屁理屈でごまかそうとするのもたけしイズム。 刑事ヨロシクのどこか寒々しいオープニングでも
最も冴えない風貌なのがたけし。
野心だけはある気弱な素人がスタジオに紛れ込んできたようなあやふやな笑顔。
ロック期wのレコードジャケットでも、顔の造形自体のマズさとはまた別種の貧相でぎこちない笑顔が見れる。
戦メリの自分の顔に打ちのめされやがて居直るまではこんなだったかもしれない。
こんなタレントたしかに前代未聞だった。
保守系雑誌に寄稿する「威張った口調で現代に怯えてるオヤジ」と頭の中は一緒なのに、そんな奴がテレビの人気者を目指したらどうなるのか?
パッとしない見た目だけならユーチューバーだって変わらないが、彼らは愚鈍な自己肯定感だけは一人前なのだ。 たけし主演で未来警察ウラシマンみたいなものを撮りたい。 血と骨映画版はあんなちっこい太ったジジイが情けなく暴れて制止できないわけない
モデルは巨漢で逆らえないような人物らしいがあまりにもたけしと違うのでは
たけしの大衆のルサンチマンに漬け込んだ公共の電波占拠成功の方が恐ろしいが
周囲にだけ嫌な思いをさせる暴力親父より遥かにたちが悪い 「おいら普段は他人よりもかなり我慢強い方だと思うけど、いったんキレるとわけわかんなくなっちゃう。
一度、気がついたら血塗れのヤクザ4人引きずって歩いてた事がある」
「FRIDAYの連中、タッパはあるけど喧嘩慣れしてないからさ
オイラひとりで全員ノックアウトしてやった」
「グレーシー?なんだそんなもん、喧嘩は殺す気でやれば絶対勝てる」
「オナニー?なんてした事ないよ!そんな下品な事言うなよお前ら」
「…俺は選ばれた人だから」
「スキャナーズ!(頭部破裂のジェスチャーしながら)」 >>777
君、本気で言ってる?
本屋で適当に小説100冊選んでも、あれよりつまらない小説には当たらないと思うけど
まずゴーストライターが書いてた時代のたけし小説を読んでみなよ
自分で書いてるやつより遥かに面白いから タレント本にしてはゴーストに丸投げせず
小説のネタとなる素材を積極的に提供していたとは思う。
浅草キッドや漫才病棟のような作品は当たり障りないが
「あのひと」は表題作からして読んでてむず痒くなってくる。
あれでお目当ての直木賞なんて獲ってたらかえってキャリアに悪影響を及ぼしたと思う。
映画監督するまでは「他人には言いたい放題だけどそのジャンルを自分でやってみると微妙というか大抵ショボい」のがたけしだった。
「評論家は口を出すだけで自分でやらない連中だから嫌い。オイラはなんでも自分でやってみないと気が済まない」
「オイラは依頼されたからやっただけ。本業は漫才師」
という考え(建前であり言い訳)と
やりたい事をやってみた結果がショボい事とは実はなんの関係もない。 武が映画界に与えた影響って思いの外小さかったね
年取るとこんなになっちゃうんだな
https://youtu.be/BF5t8ivVCHc サミュエルホイの吹き替え声優の時はナイフ使ってコンニャロコンニャロ連呼して愉快だった。
セカセカチョコマカしてて貧乏臭くてチッポケで悪意を愛嬌でごまかす小狡いタイプだったのに
太ったからって寡黙な重厚キャラに成りすますのは無理がある。 もともと大食漢ではないし、酒だって昔のようには飲まないはず。
精神安定剤だか向睡眠薬の副作用と推測する意見を見かける。
本来なら太っても堅太りする体質のように思えるが、80年代の洋画クリーチャーのようにダルダルに弛緩してるのが異常。
見栄っ張りのたけしのわりにそれについての(世間の目を気にした)軽い自虐もないし、悪い意味で無頓着なのがさらに異常。 食事するとこ見られるのはウンコするのを見られるのと同じぐらい恥ずかしいと語るビートたけし。
カップル同士の会話はセックスの前戯みたいなものと語るビートたけし。
だからたびたび粗末なポコチンを出して周囲を威嚇しなくてはならなかった。
松本人志はウンコする姿を見られるのと力んで出す声を聴かれるのとどちらが恥ずかしいかと問われ、後者を選択した。 タケ、真面目に小説書け
お前が書いてるのは単なるあらすじだ
あらすじの行間、感情を書くのが小説なんだ 口先でちょろっと何か言えばウケて大儲けしてきたのに、文章というまどろっこしい物にこだわれるわけがない。
たけしは読書家だと言う者もいるが、一夜漬け受験生みたいな意味での勉強家だったに過ぎない。
しかも今はそれも怠っている。
タレントイメージや経験や考え方を自然な形でストーリーに溶け込ませる(そうした通俗的な物でしか成功出来る確率はない)なら
割り切ってゴーストに依頼した方がよほどマシだと思うが
たけし自身が自分は文章でもイケてると勘違いしているし、ゴーストなんかにギャラを払いたくないと嫁がうるさいだろう。
「小説なら元手なしで資産を生み出せる」という嫁の狙いからたけしは逃れられない。 マリオカートにライチュウの着ぐるみ姿のたけし載せて、遠隔操作で公道を暴走させたい。
甲高い声でわめく声が聴きたい。
40分3万円(保険料込み)前後なら投資してもいい。 80年代の有名人ゴーストライター本が批判されているけど
文章のプロに任せたほうがいい
インタビューで話を聞いて内容を起こせばほとんど同じか本人が書くより
マシなもんになるんだから
又吉程度の雑魚に嫉妬するのが悪い 嫉妬も本当かどうか疑わしい。
たけしが本気で僻んでたら、それを素直には表さない。
相手がまるで悪い事でもしてるかのようにしつこく叩きまくって、何年(何十年)も経過してからポロっと本音をもらす場合が多い。
或いは、もともとやりたかった事や近々やる予定だった事の理由をカモフラージュしたい時に
「紳助の奴、調子に乗ってバンドなんか始めやがって!あんな野郎がモテようとして…よしオイラもやるぞ!(実はロックバンドやってみたかったんだよね)」
みたいな話ではないか? こういうのを「都会っ子ならではのシャイネス」「照れ屋でかわいいタケちゃん」と買いかぶるファンがいるから、たけしにとっては都合良くことが運ぶ。
どんな田舎者より図々しい事しでかしておいて、それを気づかせまいとしてああだこうだ言ってるだけ。 笑い者にしていた吉本隆明と似てる。
同世代か年長の特定人物に狙いをつけて罵倒し
ルサンチマンを抱いてる層を中心に支持される。
慕って来る無能な連中にはぶっきらぼうなようでいて甘く、直系の弟子は誰一人まともに育たなかった。
ただし、「精神的弟子」みたいなものは業界内外にいる。
アカデミズム(特に海外の)にコンプレックスを持つ。独学、自前のやり方を特権視し、ここでもやはりルサンチマン民を救って(本当は救われてない)しまった。
吉本の「一流の学者と一流の職人はどこかで通じ合う」という考えを、知ってか知らずかたけしも(吉本より後に)発言してる。
蓮實重彦が冗談で「このあいだ吉本さんの(出てくる)夢を見ました」と語った事があるが、その内容はたけしと軍団やファンとの関係に置き換えても不自然ではない。 ふがふが!ふんがー!(ファッキンジャップくらいわかるよ馬鹿野郎!) この人もいつも死にたい死にたい言ってるって
玉ちゃんが言ってたよ 【テレビ】ビートたけし、「We Are The World」メイキング映像に涙 つられ泣きする視聴者も #はと ★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1595839736/ >>798
日本を退廃させた男がベタベタな情を公衆の面前で晒して気持ち悪っ
24時間テレビで一人で泣く奴より気持ち悪い
他人には冷笑的なくせに まだ生意気だった頃のダウンタウンは長い番組を終えた達成感なのか何なのか知らないが涙ぐんでたな。
たけしはボランティア番組で泣く者を偽善者呼ばわりしつつ
師匠や母親の死には人前で涙を見せた。
そのくせ、ダンカンの父親には酷い事をした。
人生みんなプラマイゼロ(であってほしい)とか言ってたわりに、テメエと子分では差をつけ過ぎる。
のちに「あいつが完璧におかしくなったのはオイラのせいでもある」と言ってたが、今更それを言っても仕方ない時期までは黙っていたのが狡猾なたけしらしい。 たけしの無言の表情はナルシストっぽいが
ウンコ漏らして犯人がほかに見つかるまで不自然に黙ってるような顔つきに見えなくもない。
かわいそうに、代わりに犯人扱いされた奴を嬉々として指差し嘲笑う。
しかし最近は「あの時ウンコ臭かったのって、たけしじゃねぇの?」という声がチラホラ。 芸人板で孤独にたけし批判してる奴の方がバーゴニッシュかもしれない。
いくらなんでも片桐はいりには似てねえよ。 積極的に似てるとは思わんが、わからんでもない、というのが率直な感想 コマーシャルで初めて片桐はいり見たとき、矢崎滋か松原桃太郎あたりが女装してるのかと思った。 >>804
新たな視点だな。言われてみれば8とB程度には似てるわ。 昔は暴走族とか見下して批判してたのに、歳とともにどんどんベタな不良への憧れ(本人は不良の中の不良のつもり)を露わにしている。
良い不良と悪い不良がいるという考えの元不良(成功者)みたいな立場でいるつもりなんだろうな。
ヘタレが運や狡猾さでのし上がっていく平成のヤンキーマンガよりたけしの方が断然リアルだが、それは褒め言葉ではない。 ウィーアーザワールドで涙ぐんだってのは本当か?
あの歌を本気で歌って笑わせてみろ(誰にでも想像つく歌声)よ、たけし! 松村のパラノイアックなビー玉みたいな目こそ、真のたけしイズム継承者(本当は罰ゲームみたいなものなのに…)にふさわしい。
松村こそ王子で、あと(水道橋博士とか)は乞食だった。 漫才ブームの頃は華がなく過激な漫才しか能がなかった
華やかさでB&Bやぼんちに劣り、話術では紳助に劣っていた
ある程度の話術とアイドル性を兼ね備えていたさんまもいた。
そんな中、こいつは実は頭がいいんじゃないかと錯覚させる知識を
勉強し、インテリ層の勘違いに取り入ったのは努力だったと思う。
ある時点で、たけしは面白さより矢沢永吉や長渕剛のようなカリスマ商売に
転向した。
しかし歌さえ歌っていればいい歌手と違い場数の多いバラエティタレントでは
カリスマ性を維持するのが難しい。出れば出るほど置物でしかないのがバレてしまう。
歌も曲もつくれないたけしにとって映画は、カリスマ性を維持するもっとも便利な
道具であり、ベネチアで賞を何度も貰うことでその路線は成功していた。
が、事務所の独立と森社長切り捨てにより最後の砦の映画も失ってしまった。
これは、しょぼいバイク事故より、より深刻なカリスマ稼業の自殺となった。 今の今の今更で申し訳ないんだけど座頭市のラストで浅野忠信に勝てたロジックは何???
飲み屋でイザコザあった仕込み刀を下から上に切り上げるのを持ち手を替えて上から下に切り落として勝った? こんな他人を虐げてのしあがった奴ほど自分がかわいいんだなぁ
丹波とか美輪にお世辞言われたオカルト与太話を信じてんだろうなあ こいつの場合、他人が作り上げた事に対しては相手の都合も考えずに平気でネタバラシして嘲笑い、優位に立ったような得意顔するのに
合理主義者というわけでもなく
エスパー清田だの宜保愛子だのに対してはとりあえず疑ってみせる事すらしない。
仮に番組内のツマランお約束であれ、「あなたの前世はトドです」なんて言われたら(その場では笑みを絶やさず、本人がいない場所で)半狂乱になってインチキ呼ばわりしたに違いないけど。
映画評論家に対するスタンスもこれとおんなじ。 ハナビの試写室から出てきた蓮實重彦が無言だった事を後から本人に「あのとき黙っていたので、どんな感想だったのかと思って不安でしたよ」
なんて言うのは本来のたけしの臆病さ故だろうが
それを活字にしてしまうのは(たけし寄りに考えれば)大間違いで、そこは事前にチェック入れて「なかった事」にしなければ。
そういうみみっちい積み重ねがたけしを身分不相応に大きく見せてきたのだから。
初期のヘエコラたけし(いちばん面白かった頃)じゃあるまいし。 北野武監督待望の新作「同時ションベン!デキャンタで。」は異なる内容の短編を4つのスクリーンで同時に映写する。短編の合計上映時間はちょうど1時間。
「今回のは肩慣らし。アートだとか実験のつもりはなくて、欽ちゃんのシネマジャックみたいなもんかな。
ただ入場料は普通に取るけどさ(笑)」 何でいまだに大衆の代弁者面してもっともらしくて中身がない発言してんだか 主演新井浩文、沢尻エリカ、ピエール瀧で一本撮ってくれよ シリーズ『たけしの闘い』
片岡鶴太郎(ボクシングルール)1Rノックアウト負け
長渕剛(なんでもあり)長渕選手の棄権により勝利
水道橋博士(ハタシアイルール)疑惑の判定勝ち
武田鉄矢(K-1ルール)2Rノックアウト負け。
インベーダーマスク(なんでもあり)射精しただけで時間切れ 晩年の残念感はベテランの水商売の女と太陽光の下であった絶望感に匹敵する。 ロック歌手時代のたけし。
オウム+ジャイアンリサイタル+自意識過剰で挙動不審な素人の生態観察。
無敵の組み合わせを80年代にやってのけた。
気弱でダサい奴らの神様だったが、本人は昔気質のヤクザ気取り。そのすれ違いが陰惨なミラクルを生んだ。 あのウルフカットはなんだったんだ
イッセイミヤケのセーターと https://www.youtube.com/watch?v=HJM9ykrnFBU
これなw
ただ、野音のコンサートで、テンプテーションズの「my girl」を歌ったりして、
「あの夏〜」に通じる純情ロマンチック路線?は一貫してた。
今となっては、全て過去の話だけど。 貧相な顔、似合わない髪型、滑稽な体型、面白ボイス…
初期たけしは今でもウケそうなキャラクターではある。
ヒガミっぷりやイジケ具合が真に迫っていると、バカにでも理解できるから。 風見慎吾みたいにブレイクダンスしながら歌ってほしかったのと、途中でコケてから中指立てて「ガッデーム!」と言ってほしかった。 自分の個性を抑圧し理想像を演じ続けたから最終的には急崩壊したね
無理はするもんじゃないね 色川武大「ビートたけしは手柄をぜんぶ独り占めしようとするから好きになれない」 高田文夫「タケちゃんにも何度か言ったんだけど、歌だけはおやめなさい(笑)と。あの、鶏が首締められてる時のような声(笑)」 ゼリグとかフォレストガンプ(主演は松村)のような物を、たけしの過去映像使い放題できるのならやってみたい。
否定的にしか見れない物をかろうじて肯定する事ができるかもしれない。 時間かかるわりに儲けは少なくリスクは大きい映画製作はやらせずに
小説ならほぼ無料で「資産」を生み出せると考えた愛人妻の浅知恵。
本人の意思なんてもはや無い。
これが他人事なら抉るような批判していたはずのたけしも、いざテメエの事となると「批評精神」とやらは発揮されないのはいつもの事。 わざとだろうがやるなら
たけしは梶原一騎役だろう
大山倍達役は大橋巨泉 もしもたけしにマキヒサオのような弟がいたら、ヒガミ病拗らせたあげく狂って死んでたと思う。 猪木の闘魂ビンタを真似て、たけしは得意の左フックでパチンコ屋の営業。
さすがにこれは今のたけしでもおかしいと思い、愛人嫁にかなりデリケートな言葉遣いで異議を唱えるが
「あなたの腕前でホラ、こんなに稼げるのよ〜」と札束見せられ頭を撫でられ照れ笑い。
面白半分で殴り返されても何も出来ずフガフガ言わねえかな。 ドジョウ髭を付けたダンカンにキャメルクラッチされて胴体まっぷたつにされるヒトラーコスプレたけしの夢を見たナンシー関は
自分がとうの昔に死んでいる事を理解してなかった。
そこから始まる、令和初の本格的ラブストーリー。 ヤングコーン大のポコチンで凄むから笑えると言うキドカラーの解釈は大間違いだ。 岡本夏生に生放送中フェラチオされて甲高い声で喘ぐたけし。20秒以内に射精。
みっともないハプニングとして(岡本夏生の存在もろとも)なかった事にしたいたけし側の思惑とは無縁に
この映像が中南米やアジア全域などでは繰り返し流れ、やや暴君めいた英雄視される。 新作は本能寺の変だという話だったけど
コロナでスポンサー集まらないかもね 監督期間用のテレビ収録スケジュールなんていまだに組めるのかね?
期間内は撮影の無い週でもスタッフにギャラ払ってるようだし、単純計算だと他の監督の2倍近く予算がかかる。
いくら早撮りでも基本的に順撮りらしいからこれも経費がかかる。
今の嫁がそんな(目先の事だけ考えれば)効率悪い事を認めるとは思えない。 たけしの人格がおかしいのは、そんな融通をきかせてもらっていながら
「オイラべつに映画なんてどうでもいい」「賞なんて要らない」
としきりに言ってカッコつけるところ。
「他人とは違うオイラ」アピールも年々くどくなってる。
もしも自分の周りにこんな性格の奴がいたら、「了解しました。じゃあ映画はやめにしましょうね」と言ってそいつを慌てさせ
本当に監督路線を打ち切ってしまう(そして間違いなく解雇され、根も葉もない悪口を言いふらされる)。 根本敬が蛭子能収について
「ペットなど断じて認めない。野生以外の動物は家畜か食用のみと認識してる」と語っていたが、実際にはしぶしぶペットの面倒みたり可愛がったりしてる。
愛人嫁の影響で犬を飼ってるようだが、たけしこそペットなんてもってのほかと思ってそう。
犬や猫を可愛がる姿がこんなに似合わない人間もいないと思う。 石井輝男の犯罪実録オムニバス映画があったが
プリウス轢き逃げと京アニ放火とへずまりゅうをすべてたけし一人で演じるというのなら、ギャラ次第では演出してやってもいい。
へずまの役だけは森嶋猛にして、たけしは襲撃されるYOUTUBERの役。 【訃報】芸能リポーター・須藤甚一郎さん死去 81歳 現職目黒区議としても活躍 たけしはゴリラの着ぐるみを着てプレイしないと
燃えないらしいよ たけしは事あるごとに「(映画主演作)最初の2本はダメだった」と語る。
とは言え、「口は悪いけど本当はいい人」路線には役立った
哀しい気分でジョークには出演する意味はあったと思う。
つまりたけしが得したという事。
北野武作品は苦手でもこの映画は好きと言う者も多かった。
問題は初主演作「すっかり…その気で!」であり、これは酷い。
北野武監督のコメディ作品を連想させる箇所も多く、そういう点では興味深いと言えなくもないが…
しかしこの作品、企画に目を通しただけでダメだとわかりそうなものだし、当時のたけしが映画に出なくてはならない理由はない。
おそらく「映画の主演なんて、もうそんな依頼はないかもしれないしやってみたい!」と思ったに違いない。
小林信彦「怪物が目覚める夜」に、映画主演の依頼が来て迷ってると放送作家に相談する芸人のエピソードがある。
企画やスタッフなどを見て
「これは酷い。やめた方がいいですよ。それに日本の映画界はヒットしなかった要因をすべて主演に押し付ける。今後のあなたの為になりません」
しかし芸人は映画出演し、偶然出くわした放送作家に対してバツの悪そうな顔をしてから、とりあえず申し訳なさそうな感じで
「こう見えてわたしは古い人間(映画に憧れる世代?)なもので…」
この小説はたけしをモデルにした物ではないと作者は言うかが、小林とたけしのあいだにあったほとんど実話のように思えてならない。
ちなみに戦メリの時は「是非おやりなさい。いや、やるべきです。この仕事は必ずあなたの新境地になるはずです」みたいな事を言ってた。 「すっかり…その気で!」の監督小谷承靖がかつて渡哲也主演で撮ったのが「ゴキブリ刑事」。
渡哲也のアウトロー刑事ぶりは、日活作品とも東映作品とも違う劇画調の古めかしさがあるが、ロケーションとフレーミングが素晴らしく雰囲気は抜群。 >>868
ふーん。極めて特殊な性癖を持つ大変態なんだな。 ゴリラの着ぐるみ姿で女を…
東映の70年代作品で天津敏が二回ぐらいやってた(確かレイプ未遂)気がする。
そういう志向のルーツはどこにあるんだろう?
スタンバーグ? 田中邦衛が「いちばん好きな役だ」と語る「仁義の墓場」。
説教されてるのに拳スパンスパンと謎Vサインと垂れサンの組み合わせが最強だった「やくざの墓場 くちなしの花」。 紅の流れ星と東京流れ者
無頼
藤田敏八の最高傑作「新宿アウトロー ぶっ飛ばせ」 たけしおじさんのポエムがなければ、ただの糞つまんねえスレ
今のたけしに興味あるやつ、たけしおじさんを除けば糞つまらねえ爺さんしかいないのだから
このスレはビートたけしスレではなく、たけしおじさんスレだ
長すぎて1/3くらいしか読んでないけど 秋本治の下町観には違和感を表明するが、秋元康関連を茶化したり批判した事は一度もない。 ヤクザに土下座した情け無い過去を武勇伝にすり替えてしまう
ビート君 是枝にしろ河瀬にしろ海外の映画祭でどれだけ評価されようとも観客に見てもらわなかったら何の意味もないんだよ
海外のどれだけの数の映画ファンが北野や是枝や河瀬の映画を金を払って観てるんだって
海外からしたら無名も一緒
なのに実写の連中ってやたら偉そうなんだよね
でアニメを見下してくる
ごく一部の黒澤だったり小津だったりを除いて日本アニメの方がはるかに海外の映画クリエイターに与えた影響のほうが大きいって
もっと言うなら日本映画なんかより韓国映画の方が世界に与えてる影響は大きいからな
日本の実写の連中は実力もないくせにやたら偉ぶろうとする いつものように、たけしが短期間で飽きて捨てたトカちゃんを
渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル
で中卒の竹原や畑山が美味しく弄っている
これは笑いのテクニックよりも、対象に対する愛情の問題だろう
それまで名前すら出さなかったのに売れた途端
昔から、きみまろちゃんは面白いから売れると思ってた、と急にすり寄った
たけしに一番欠けている点 「鶴太郎にネタをパクられてかわいそうだったね」
と言うのなら、弟子のような存在である鶴太郎に注意するなりなんなり出来たはずだし
売れてない頃のきみまろの名前を出す事ぐらい自然な話の流れのなかでいくらでも出来た。
たけしは鶴太郎らをイジメてるように見せて実は名前を売り出してやっていたなんて美談的解釈も疑わしく思う。
きよし以外に徹底してイジメる事が出来る笑われ役が欲しかっただけではないのか?
高信太郎曰く「たけしから深見師匠の名前や話を聞いたことは一度もない」 きみまろも「黒い」存在だしかなりしたたかなので、たけしを本当に信頼してるかどうかはともかく、互いに利用し合ってるのだろう。 首
上方落語の祖と呼ばれるとか工事の音がとか1ページ目で躓いて先を読む気になれない
https://bookmeter.com/books/14982778
オフィス北野から独立して好きな題材を選べるようになったと言う割には結局やろうとしてることはアウトレイジと同じ権力闘争による命の軽さの無常感とかそんなように感じるがどうなんだろ
結局題材は変わっても一つのテーマしか描けないんだね
それが作家性ってもんなのかも知れないけど 暑苦しいのに涼しげに見せようと必死のズングリムックリ。
省エネルックがよく似合うなんて言うな 俺の前では。
不意に図星つかれてシドロモドロになるけど 騙し通せば勝ちさ。
昔の写真は見せないでくれ 誰にだってそんな時期はあるだろう。
だから 俺に 俺に唄わせろ! ファッションブランド売れてるの。
あの着せられた感が半端ないやつ。
昔はファッションを嘲笑しながら自分は北関東の田舎ヤクザみたいな格好してた。
ああいうブランドを自分の意思と発想で立ち上げてみてわ。
同世代の土建屋の元社長なら買いそうだが。18金のアクセ着けてたような。 リキタケウチやアリストトリストにはごく一部で需要があっても、たけしのブランドなんて成り上がり土建屋でも興味持たない。
教祖のような人気があった頃でも、次々に出す本は安定して売れてたのにロックはサッパリ売れなかった。
表層的な意味でたけしにカッコ良さや己れの理想を託してる者なんて実はほとんどいなかった。 しかし普通の洋服似合わないな。
着なれた感が全然ないんだもんな。
サープラスにジーンズなんか着た日にゃ無理感でいっぱい。 緒形拳やトヨエツを「ダンカンみたいな顔してんな」
デブに対しては「義太夫みたいだな」 YOSHIKIを見て「女装した時のユーレイ、オイラが昔付き合ってた彼女に似てる」
寺田恵子に「コーマン臭そうだな」「やらせてくんねぇかな」
MC仁義を見て「言いたい事あるなら普通に喋ればいいだろ」 熱湯風呂に入る事になった飯島直子を心配し、お婆さんのような表情になるたけし。
さんま「アンタだんだんお母さんに似てきたね」
女子アナの台所仕事の手際の悪さに自然と姑のような表情になってるおすぎ。 バトルロワイヤル!
という声に場内から失笑の渦が巻き起こった。
たけし、まだまだ人を笑わせられるじゃないかと思った。 唯一映画で笑いが成功したシーン
かわれよ、ほら
お前が
トカちゃん「ちょっと兄貴、なに考えているんですか」
たけし「いろんなこと考えているんだよ」 神代の「悶絶!どんでん返し」序盤みたいな展開。
「色んなこと考えてんだよ」は、エロ劇画のレイピストが使うお約束のセリフ。
「女一人に二人がかりなんて卑怯よ!」「なら三人ならどうだ!」「キャアアアー!」とか。 たけし映画でいちばん笑ったのはブラザーの大竹まことと石橋凌。 第3位は3-4xで、泣きそうな顔しながらパイナップルでヤクザに応戦するダンカン。
同作での渡嘉敷の身のこなしは多方面から好評で、清順映画における野呂圭介のような存在として定着してほしかったが
たけしからすれば操りにくかっただろうから続投は無し。 とかちゃんも良かったけど薬師寺のチンピラが良かったな。
あんなに荒廃しきったチンピラのくせに動きはキレキレという。 「たけしを虐める事を考えたらすぐに色んな面白企画が思いつくけど、そんな気配を察したら職場放棄してでも屈辱を回避するだろうな。
年寄りになったからってターゲットから逃れられると思うなよたけし!」
という貼り紙が何枚も並んでいる空き家。 このお爺さんのカッコつけ方は遠回しでわかりにくいがまれに見るナルシストだよな 松本は初期は自己プロデュース改革者だし
最近はいいひとおじさんアピールがひどい
実際は既得権益爺なのに
あの不細工陰湿ヤクザ島田紳助ですら風よ鈴鹿へとか
ナルシスト路線素敵やんだったからな
タレントは所詮イメージ商売 「これはイジメじゃないよイジリだよまったく洒落が通じないんだから」「俺がやり返されたらお笑いにならない。こっちはアイデア出して芸の無いお前らをプロデュースしてあげてんだからありがたく思え」という
素人が学校や職場でカンタンに模倣できそうな退屈しのぎのテクニックを伝授する一方で
「土人の感性(浅田彰)」に訴求する二宮金次郎的な臭みがないと(日本国内で)普遍的存在にはなれない。
そう判断するたけしや紳助は「俺はカツアゲする奴の気持ちもカツアゲされる奴の気持ちもわかる」と語るテレビ伝道師。
そういう存在にすらなんとなく疎ましい気持ちを抱く世代は、
芸人という存在の古めかしさや暗さを潔癖症のように排除し、田舎者が憧れる都会(=ギョーカイ)で暴れまくる脳筋学生でありながら秋元康の従順な操り人形でもある(それはファンにとって欠点ではなく魅力のひとつ)とんねるずや
その関西ローカル版である(キンキンの要素も)浜田と、貧しさに居直り「情けない父親の陳腐化」に励む不思議ちゃん風ヤンキー松本人志に何かを感じたのかもしれないが
木梨がオヒョイ風の枯れた粋人?たろうとしても、石橋が訳知りセレブ化しようとしても無理があり
松本人志は意味ありげなニヤニヤ笑いの空疎な中身を平然と露呈し、ハングリーで孤高という「こうありたい自分」のイメージを取り繕おうとさえしない。 泣き叫ぶ鶴太郎に煮えたぎったおでんの汁をオタマでぶっかけてケタケタ笑ってたたけしは、鶴太郎から本気で嫌われてる事に気付いてなかった。
かなり後になってそれを知った時はかなりショックを受けたというが、すぐに「あの恩知らず!」と怒りがこみ上げる。
極端な気弱さ故に、自分を一時的にでもうろたえさせた者には(相手から受けた恩恵や自分がやった事は棚に上げて)恨みだけを募らせるのだ。
鶴太郎の強引なイメチェン時の言動(脱北に等しい)はナンシー関を代表とするお笑い原理主義者たちからひたすら叩かれていたが
長い目で見たらたけしだって(世間体を異常に気にし尚且つ狡猾な)鶴太郎みたいなものだ。 ヤクザには頭が上がらない秀吉の生まれ変わりカッコいい。
ヤクザに土下座して下をいじめる現代のお殿様渋すぎる。 ムック「コマネチ」でヤクザとアンちゃん(カウス)に寄せたコメントは大失敗。
特に後者はまるでカウスのお稚児さんのようで気色悪い。ホモをあれだけバカにしてきたくせにと、ホモの人が読んでも嘲笑するだろう。 人間紙相撲の場面について
松岡錠司「自分なら、仮に思いついてもやらないような気がする。なんだか気恥ずかしくて…」
これは単なる批判ではなく、それができるたけしならではのストレートさを評価するというニュアンスも込められた発言だと思うのだが
これを読んだたけしは、座談会内で松岡よりもずっと作品に対して批判的だった田村孟ではなく松岡に腹を立てた。
こういうパターンはたけしにありがち。確固とした考えがある(ように見える)者をターゲットにはしない。
北野ファンクラブで
「こないだレンタルビデオでバタアシ金魚とかいうの借りたんだよ。(高岡早紀の競泳水着姿のジャケットから)エロビデオかと思って。でもそれがつまんねぇのなんのって…」
特にヤマやオチがあるわけでもないたけしのトークに(たけしの私怨など知る由もない)高田文夫は困惑していた。 柄本明から面と向かって
「(その男〜は)前半は良しと思って観てたんです。後半はちょっとモシャモシャっとさせられたんですけどね」
と言われても、その場でもホーム(高田文夫の前とか雑誌の連載)でも何も言えなかったたけし。
まだ売れなかった時代の自分をよく知ってる者には負い目があるんだろう。
今で言うならキモい、当時の言葉ならネクラなブサキャラとしてテレビでは使われてた江本なんて当然バカにするのかなと思ってたらそうでもなかったのは幼い頃に感じた違和感のひとつだった。 たけし「森繁はやく死なねえかな」
高田文夫ら大爆笑。 高田文夫「漫才なんてのはあんなもん芸のうちにはいらねえんだよ!落語こそ本当の芸」
景山民夫との漫才は最低の素人レベルなのにいつのまにか演芸のお師匠さん気取り。
正規のルートでは落語家になれなかった、ドンドンクジラの弟子のくせして。
たけしに向かって同じことほざいてみろ!
たけしもしぶといが、こいつも死にかけたのになかなかくたばらない。
小林信彦もろとも互いの悪口だけ思う存分ぶちまけてから綺麗に片付かないものか。 たけし「高田の野郎、誰のお陰で家が建ったと思ってるんだテメェ」
高田「ユーミンからなんでも大袈裟に笑う人呼ばわりされたり、こっちも大変だったんだから。たけしは気弱過ぎてひとりで喋れないし」
ディレクター「コントでたけしさんが出したネタはどれも全く面白くないので現場は苦労しました。ネタを考えることより、あの人が拗ねないようにアイデアを改変するのが」
プロデューサー「お笑いでダメになったから次は映画で成功しましたね」
ダンカン「殿がボケたら介護するフリして思う存分殴ってやりたい」
水道橋博士「殿はああ見えて研究者肌の努力家で、やってる事はいろんな人からの、良く言えばパッチワークですから。勿論それをオリジナリティのように見せるのが凄いというわけですが…」
グレート義太夫「油そばは珍珍亭」 たけしの目に見える最高の謀略は松本人志を唆して映画を撮らせ続けたことだな。
あれで天才の化けの皮が見事に剥がれた。それで失敗を続ける松本をネタにすると。 松本人志「ねえ。たけしさんはどうして映画で世界的に成功したの?」
水道橋博士「それはですね、東大の総長に評価されたからです!」
(すべらない話の打ち上げ席上にて)
同じバカでも松本の方がまだマシ。 「ウッチャンナンチャンやダウンタウンを大学教授が論じたことがあるかって言うの!」
「インテリにもお笑いだけはわからない。それなのにわかったようなこと言って!テメエがいっぺん板に立ってみろっつーの!」
「映画なんて結局、客が入ってナンボだからね」
「タケちゃんの映画わからないよってよく言われる。オイラの映画は1割の人が理解出来ればそれでいいと思ってる」
「オイラ日本映画とか業界に対してああだこうだ言ってるけど、それはお笑いとして言ってるだけであって。ダメなやつはどんなに良い条件でもダメなんだから」
「おいら普段は普通の人よりかなり我慢強い方だと思う。だけど、いちどキレたらわけわかんなくなっちゃう。
気がついたら血塗れのヤクザ4人を引きずって歩いてた事がある」 やーれん ソナチネ ソナチネ ホイホイっと!www たけしの新番組ディックホールは「裸族」を名乗る不届き者たちによって乗っ取られ、捕らえられたたけしはお粗末なポコチンをさらすハメに陥った。 まだ松本にたけしが居座ってるTVってすごいよな。
滅多に観ないが芸のパターンがずっと変わってないんだから。 まるっぽ
とは、頭から尻尾までという意味なんだろうね。 カラオケでたけしがガンダーラを熱唱してる夢をみた。 3−4のダンカンのカラオケシーンは傑作だよな
その後の渡嘉敷のパンチも 25年前、ウルトラクイズで
「たけちゃん、これからもよろしく」と
権威のギャップ差ギャグで締めてウケを取っていた
出川哲郎に、ピン芸人ランキングで10位以上引き離されてしまった
ビートたけし >>929
25年前からたけしで松村や出川以上に笑った経験ないんだが。 たけしはパチンコやスロット同様、日本人に必要だったんだろうなあ 倉本聡の記念ドラマで長渕と共演したけど会話あったのかな?
イメージがわかないな。 「東映のヤクザ映画終わったあと、肩いからせて映画館から出てくるような奴いるじゃん?長渕剛ってのはそういう輩なんだろうね」
毎度のことながらたけし自身も「じつはオイラもこういう事やってみたかったんだよね」と言わんばかりに
長渕に比べてどさくさ紛れを装ったやり方で「昔気質ゆえ反時代的な、それでいて沈着冷静、金や女や権力には淡白で独特な信条を持つ実力派ヤクザ」ポジションに進出。
しかも「惨めにのたうつ俺ってのもかなりカッコいいから必ず見ろよ」と自己陶酔してる長渕よりある意味では幼稚な喧嘩無敵(そして自身の意思で潔く死ぬ!)バージョン。 長渕は長渕で、仮にたけしに会った時の態度のとり方をバカみたく熟考した末、ベストでもベターでもない結論に達していたであろう。
たけしも出来るだけ長渕とは出くわしたくなかったに違いない。
「んー、松山千春も確か俺のこと最終的にはたけしさんって言ってたはずだし大丈夫かな」
「魚からダイオキシン!観て怒ってたらイヤだな。あれはオイラの映画じゃないしあの場面はオイラまったく関係ないから」
「サンマの番組もアイツで面倒な事になってたな。ヤバイな」
「桑田佳祐の悪口でも言ってごまかすか」 ヌンチャクではなくトンファー派ね
とおすぎに断定されてキレるたけし。 長渕で…共通の親友は石倉三郎だよね。
以外と意気投合しそう。
アウトレイジ出て欲しかったな。 ソナチネとかハナビとかみたいな映画ってありますか? >>939
https://www.youtube.com/watch?v=a_z2DzjXsWk
だいぶ昔に見たんだけど、キャラの造形とか編集とか
その当時のたけしっぽいと感じたんだけど、どうかな。 「Hey オイラーズ」
というタイトルから、たけしや矢口真里などが登場するのでは?と期待して試聴してみたが、そういう物語ではなかった。 >>942
鬱病の精神疾患の方が指示しているそうです。
まさか、いつでも死ねるとか刹那的なモチベーションアップに使ってませんよね?
まぁ精神障害者の役に立っているなら何よりです。 ソナチネ はハッピーエンドにならないのがいい
花火も >>944
おっしゃる通りです
ハッピーエンドものよりあーゆう映画の方が好きです ジョーカーやパラサイト も好きです >>946
タクシードライバーとナイトクローラーとファイトクラブおすすめです 青山真治の新作スッゲーつまらなそうなんだけど
あの人ドロドロした家族ドラマ以外はつくづく駄作よね >>947
全部大好きです! ありがとうございます アメリカンニューシネマ デビットリンチ
日本でいうと是枝監督や黒沢清監督も好き!
スパイ の妻は楽しみ 血と骨のたけしの演技は狂気だったな たけし好きだけど流石にあれはもうみないかも バトロワのたけしは好き ジャンルは変わるけれど金獅子取ったブロークバックマウンテン やダークナイトでのヒースレジャー も好き >>948
女性を応援したいみたいな事なんだろうけど、サッドヴァケーションが一番好きだわ。
浅野忠信で、何人かの監督でオムニバス撮ってほしいわ。 サッドヴァケイションの続きが観たいね
それそれ健次が出所できる頃ではないかな 複数回に渡りさんざ電人ザボーガーをバカにしておきながら
「ん〜、なんだかんだでやっぱりザボーガーは面白いよな」
とフォローして締めたたけし。 電人なんちゃらは知らんがたけしに認められて仲間だと思うのはよすべき
たけしを知らない奴ほど気に入られていると勘違いして心許すけど 下條アトム 「好きになれる」ことが僕にとって一番の才能
ttps://www.news-postseven.com/archives/20200904_1591274.html?DETAIL 古い特撮や青春ドラマや歌謡曲などのマヌケな場面だけ抜き出して嘲笑するのはいかにも80年代的で、たけしもそうした風潮に乗っかっていた。
ヘビメタの奇抜な見た目と貧乏臭さのギャップを笑うなんて、たけしがやり出した頃にはすでに時代遅れなネタであった。 松村邦洋やダチョウ倶楽部や春一番など、弟子筋ではない存在を光らせるきっかけを作った「オーラのある書割り」のような存在であった時期は確かにある。
しかし、(好き好んで無能を集めた)弟子には売れそうにない名前つけてカッコ悪い役をすべて押し付け(ついでに前科者にまでし)
一時的に必要としていたクセのある面々(ポール牧、大橋巨泉、小林信彦、松方弘樹など)とは、用済みになってからはほとんど絶縁。 たけしが映画に松方を呼ばなかったのは演技の臭みを嫌っていたと言うより、現場で静かなピラミッドの頂点にいる自分を脅かされたくなかったからではないか?
松方が普通に意見してもその場では何も言えなくなりスタッフの前で面目を失うような事態を恐れていたのではないか?
作品自体もだんだん「主演たけしじゃないと成り立たない」方向から「たけしじゃなくても構わないんじゃね?(つーか、たけし要らなくね?)」方面に変貌していってるし。 屁のツッパリはいらんですよ!
というフレーズを初めて知り「それ面白ぇな」と番組で連呼するたけし。 たけしおじさん
自分に似ているからって
松村好き過ぎだろう 空気を読めぬまま隣りで物真似に没頭する松村邦洋と、その時のソワソワしてるような怒りを押し殺してるようななんとも言えない表情のたけし。
松村自体にさほど関心はないが、悪意無しにたけしの生態を露呈させる意味で貴重な存在だとは認識している。 あんなに他の映画をリアリティがないと嘲笑していたのにHANABI以降は受け狙いに。
銀行強盗にリアリティがないと言われたことにムキになって反論していたよな。
そもそもリアリティを捨てて奇妙なオリエンタリズムにすでに走ってるじゃん。
必死になってオレはすごい映画監督だと言っていたのはもっと昔からだけど。 たしかに本でも書いてるな
ソナチネ 花火が大好きなだけに少しショックや スリービルボード の監督はたけしの大ファンらしいね ヤクザにアウトローファンタジー
それが北野武作品ですわ
ヤクザ映画界のポニョみたいなもんですわ ファンタジー作品を撮るようになって長いけど成功したのはアウトレイジですね
虐殺ファンタジーで最高に成功したのは座頭市ですね 動画で若いころの紳助の不細工さを見て驚く
紳助と比べると、当時のたけしが美男子と錯覚してもおかしくない
本人も勘違いして色黒な痩せたヤクザもどきに磨きをかけ
無頼派のカリスマを気取っていた
一方で、もし紳助の顔が人並みだったなら、その話術から
たけしタモリさんまを抑えてビッグ1になっていただろう 「ガキ帝国」出演時、小林信彦に役者として俺と竜助どっちが良いか訊ねた紳助は
「竜助さんの方が向いてると思います」と言われ「やっぱりそうですか…」と返事した。
「逃れの街」では傷天の水谷豊モドキの演技を見せているが、貧相ブサイクではコントにしか見えない。
紳助は性格悪いが割り切りは早いので役者願望はすんなり絶った。 ハナビは歩く場面がほとんど無いと蓮實重彦。
銀行強盗のシーンさえ登場人物はほとんどその位置から動かない。
これまでの作品では徒歩や自転車や自動車などの移動が印象的だったのにハナビではこれを排している。
北野武がこれを自覚的にやっているとは思えないが、だからこそ凄い。
本当はあまり気に入ってない作品を無理矢理褒めているようでもあるが、他の批評家はこういうことになかなか気づかない。 仮性包茎だとかパンツにウンコ付けてるとか短小だとか
コンプレックスまみれの輩に親しみわかせるようなスペックを誇っているからといって
何やってもいいのかよという疑問はいつまでも消えない。
たけしの陰茎露出癖は甲本ヒロト(素朴ブリッコなビジネス教祖としては、たけしより数段上)によって「何気ない日常」に更新されたかのように見えたが
披露される肝心のモノがお粗末であるが故に「許される」という、我々のいる場所が息苦しい閉鎖空間である事を改めて証明しただけにとどまった。
ヒロトが観客に「汚えモン見せんな!」と問答無用でキンタマ潰されるような事態は起こり得ない。
尾崎豊のファンが尾崎豊のファンを刺して逮捕されたら尾崎豊のファンは尾崎豊を庇う事しかしないだろう。
かつてのYOSHIKIらの振る舞いが外タレのスケールに乏しい模倣に過ぎないのと同様、木戸銭払ったからには盛り上がらなきゃというセコい本音を泣き喚いて大騒ぎしてごまかす愚か者ども。
粗末なチンポに感動するフリをする臆病者たちの欺瞞はいくら指摘しても足りない。
あっけらかんと巨根をまろび出す暴走戦士こそ我々は待望している。 >>975
巨根なんてAV観たらいくらでもいるしメディアが許すなら晒してくれると思うよ。
オレらみたいな腑抜けと違ってどんな状態でも常に勃たせてみせるだろうし。
でも絶対につまんないよ。 >>975
しかしタレントのことよく知ってるよな。
オレなんか興味のあるAV女優の話ですらほぼしらないぞ。 オナニーは頻繁にするけどAVでは滅多にオナニーしないからAV関係者の名前はよく知らない。
村西、黒木、松坂、豊丸、加藤、チョコボールなど、知ってても大昔のAVセレブ?ばっか。
露悪サブカル風のAVや関係者は全員苦手。
たけしはオナニーなんか(!)しないキャラ設定らしいが、昔から下っ端にAVを奉納させてる。鑑賞するだけでオナニーはしてないのだろう。 ジュディマリYuki「亀頭噛みちぎるわよ(笑)」
深夜ラジオのこんな発言、現代なら羊水腐るどころの騒ぎじゃない。 匍匐前進と桂三枝の「バーン!」を組み合わせた自己流トレーニングの賜物。 そういうのじゃなくて、もっとスパゲティとかピザパイみたいなナウっちぃのを 刑事ヨロシクの三好鉄生
みんなですき焼き食べてる場面で一人だけハブられてるという設定なのに、俺もすき焼き食いたいとゴネる。 ミッキーは「あの人は今」のような企画に出ないポリシーでもあるのだろうか?
それとも既に亡くなっているのだろうか? ジャッキーチェンはバカにしても真田広之の大ファンではある。
まずは腹を引っ込めてから香港映画で汚名挽回してはどうか? ビートたけしの屁を嗅いでごらん。金木犀の香りがするよ。 御法度で腹立つぐらいキンキン響いた二郎さんの声。
チロチロ動く崔洋一の黒眼の異様さ。
それにひきかえ、落ち着き払ったたけしの存在のつまらなさ。
戦メリラストでモンゴロイドのブッシュマンであることが露呈した時の妙な感じはここにはない。 愛してナイト
やるっきゃ騎士
アンモナイトなんもない 2257200922類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748] 4302200943類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
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