北野武 PART4
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
かつて自分で投げたブーメランが刺さり続ける老いたたけしに通暁したマニア推奨。一人で荒らし続けるニワカのたけし信者が出現するがモグラ叩きがオススメ。
前スレ
http://itest.5ch.net...inema/1489028672/l50 ゼリグとかフォレストガンプ(主演は松村)のような物を、たけしの過去映像使い放題できるのならやってみたい。
否定的にしか見れない物をかろうじて肯定する事ができるかもしれない。 時間かかるわりに儲けは少なくリスクは大きい映画製作はやらせずに
小説ならほぼ無料で「資産」を生み出せると考えた愛人妻の浅知恵。
本人の意思なんてもはや無い。
これが他人事なら抉るような批判していたはずのたけしも、いざテメエの事となると「批評精神」とやらは発揮されないのはいつもの事。 わざとだろうがやるなら
たけしは梶原一騎役だろう
大山倍達役は大橋巨泉 もしもたけしにマキヒサオのような弟がいたら、ヒガミ病拗らせたあげく狂って死んでたと思う。 猪木の闘魂ビンタを真似て、たけしは得意の左フックでパチンコ屋の営業。
さすがにこれは今のたけしでもおかしいと思い、愛人嫁にかなりデリケートな言葉遣いで異議を唱えるが
「あなたの腕前でホラ、こんなに稼げるのよ〜」と札束見せられ頭を撫でられ照れ笑い。
面白半分で殴り返されても何も出来ずフガフガ言わねえかな。 ドジョウ髭を付けたダンカンにキャメルクラッチされて胴体まっぷたつにされるヒトラーコスプレたけしの夢を見たナンシー関は
自分がとうの昔に死んでいる事を理解してなかった。
そこから始まる、令和初の本格的ラブストーリー。 ヤングコーン大のポコチンで凄むから笑えると言うキドカラーの解釈は大間違いだ。 岡本夏生に生放送中フェラチオされて甲高い声で喘ぐたけし。20秒以内に射精。
みっともないハプニングとして(岡本夏生の存在もろとも)なかった事にしたいたけし側の思惑とは無縁に
この映像が中南米やアジア全域などでは繰り返し流れ、やや暴君めいた英雄視される。 新作は本能寺の変だという話だったけど
コロナでスポンサー集まらないかもね 監督期間用のテレビ収録スケジュールなんていまだに組めるのかね?
期間内は撮影の無い週でもスタッフにギャラ払ってるようだし、単純計算だと他の監督の2倍近く予算がかかる。
いくら早撮りでも基本的に順撮りらしいからこれも経費がかかる。
今の嫁がそんな(目先の事だけ考えれば)効率悪い事を認めるとは思えない。 たけしの人格がおかしいのは、そんな融通をきかせてもらっていながら
「オイラべつに映画なんてどうでもいい」「賞なんて要らない」
としきりに言ってカッコつけるところ。
「他人とは違うオイラ」アピールも年々くどくなってる。
もしも自分の周りにこんな性格の奴がいたら、「了解しました。じゃあ映画はやめにしましょうね」と言ってそいつを慌てさせ
本当に監督路線を打ち切ってしまう(そして間違いなく解雇され、根も葉もない悪口を言いふらされる)。 根本敬が蛭子能収について
「ペットなど断じて認めない。野生以外の動物は家畜か食用のみと認識してる」と語っていたが、実際にはしぶしぶペットの面倒みたり可愛がったりしてる。
愛人嫁の影響で犬を飼ってるようだが、たけしこそペットなんてもってのほかと思ってそう。
犬や猫を可愛がる姿がこんなに似合わない人間もいないと思う。 石井輝男の犯罪実録オムニバス映画があったが
プリウス轢き逃げと京アニ放火とへずまりゅうをすべてたけし一人で演じるというのなら、ギャラ次第では演出してやってもいい。
へずまの役だけは森嶋猛にして、たけしは襲撃されるYOUTUBERの役。 【訃報】芸能リポーター・須藤甚一郎さん死去 81歳 現職目黒区議としても活躍 たけしはゴリラの着ぐるみを着てプレイしないと
燃えないらしいよ たけしは事あるごとに「(映画主演作)最初の2本はダメだった」と語る。
とは言え、「口は悪いけど本当はいい人」路線には役立った
哀しい気分でジョークには出演する意味はあったと思う。
つまりたけしが得したという事。
北野武作品は苦手でもこの映画は好きと言う者も多かった。
問題は初主演作「すっかり…その気で!」であり、これは酷い。
北野武監督のコメディ作品を連想させる箇所も多く、そういう点では興味深いと言えなくもないが…
しかしこの作品、企画に目を通しただけでダメだとわかりそうなものだし、当時のたけしが映画に出なくてはならない理由はない。
おそらく「映画の主演なんて、もうそんな依頼はないかもしれないしやってみたい!」と思ったに違いない。
小林信彦「怪物が目覚める夜」に、映画主演の依頼が来て迷ってると放送作家に相談する芸人のエピソードがある。
企画やスタッフなどを見て
「これは酷い。やめた方がいいですよ。それに日本の映画界はヒットしなかった要因をすべて主演に押し付ける。今後のあなたの為になりません」
しかし芸人は映画出演し、偶然出くわした放送作家に対してバツの悪そうな顔をしてから、とりあえず申し訳なさそうな感じで
「こう見えてわたしは古い人間(映画に憧れる世代?)なもので…」
この小説はたけしをモデルにした物ではないと作者は言うかが、小林とたけしのあいだにあったほとんど実話のように思えてならない。
ちなみに戦メリの時は「是非おやりなさい。いや、やるべきです。この仕事は必ずあなたの新境地になるはずです」みたいな事を言ってた。 「すっかり…その気で!」の監督小谷承靖がかつて渡哲也主演で撮ったのが「ゴキブリ刑事」。
渡哲也のアウトロー刑事ぶりは、日活作品とも東映作品とも違う劇画調の古めかしさがあるが、ロケーションとフレーミングが素晴らしく雰囲気は抜群。 >>868
ふーん。極めて特殊な性癖を持つ大変態なんだな。 ゴリラの着ぐるみ姿で女を…
東映の70年代作品で天津敏が二回ぐらいやってた(確かレイプ未遂)気がする。
そういう志向のルーツはどこにあるんだろう?
スタンバーグ? 田中邦衛が「いちばん好きな役だ」と語る「仁義の墓場」。
説教されてるのに拳スパンスパンと謎Vサインと垂れサンの組み合わせが最強だった「やくざの墓場 くちなしの花」。 紅の流れ星と東京流れ者
無頼
藤田敏八の最高傑作「新宿アウトロー ぶっ飛ばせ」 たけしおじさんのポエムがなければ、ただの糞つまんねえスレ
今のたけしに興味あるやつ、たけしおじさんを除けば糞つまらねえ爺さんしかいないのだから
このスレはビートたけしスレではなく、たけしおじさんスレだ
長すぎて1/3くらいしか読んでないけど 秋本治の下町観には違和感を表明するが、秋元康関連を茶化したり批判した事は一度もない。 ヤクザに土下座した情け無い過去を武勇伝にすり替えてしまう
ビート君 是枝にしろ河瀬にしろ海外の映画祭でどれだけ評価されようとも観客に見てもらわなかったら何の意味もないんだよ
海外のどれだけの数の映画ファンが北野や是枝や河瀬の映画を金を払って観てるんだって
海外からしたら無名も一緒
なのに実写の連中ってやたら偉そうなんだよね
でアニメを見下してくる
ごく一部の黒澤だったり小津だったりを除いて日本アニメの方がはるかに海外の映画クリエイターに与えた影響のほうが大きいって
もっと言うなら日本映画なんかより韓国映画の方が世界に与えてる影響は大きいからな
日本の実写の連中は実力もないくせにやたら偉ぶろうとする いつものように、たけしが短期間で飽きて捨てたトカちゃんを
渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル
で中卒の竹原や畑山が美味しく弄っている
これは笑いのテクニックよりも、対象に対する愛情の問題だろう
それまで名前すら出さなかったのに売れた途端
昔から、きみまろちゃんは面白いから売れると思ってた、と急にすり寄った
たけしに一番欠けている点 「鶴太郎にネタをパクられてかわいそうだったね」
と言うのなら、弟子のような存在である鶴太郎に注意するなりなんなり出来たはずだし
売れてない頃のきみまろの名前を出す事ぐらい自然な話の流れのなかでいくらでも出来た。
たけしは鶴太郎らをイジメてるように見せて実は名前を売り出してやっていたなんて美談的解釈も疑わしく思う。
きよし以外に徹底してイジメる事が出来る笑われ役が欲しかっただけではないのか?
高信太郎曰く「たけしから深見師匠の名前や話を聞いたことは一度もない」 きみまろも「黒い」存在だしかなりしたたかなので、たけしを本当に信頼してるかどうかはともかく、互いに利用し合ってるのだろう。 首
上方落語の祖と呼ばれるとか工事の音がとか1ページ目で躓いて先を読む気になれない
https://bookmeter.com/books/14982778
オフィス北野から独立して好きな題材を選べるようになったと言う割には結局やろうとしてることはアウトレイジと同じ権力闘争による命の軽さの無常感とかそんなように感じるがどうなんだろ
結局題材は変わっても一つのテーマしか描けないんだね
それが作家性ってもんなのかも知れないけど 暑苦しいのに涼しげに見せようと必死のズングリムックリ。
省エネルックがよく似合うなんて言うな 俺の前では。
不意に図星つかれてシドロモドロになるけど 騙し通せば勝ちさ。
昔の写真は見せないでくれ 誰にだってそんな時期はあるだろう。
だから 俺に 俺に唄わせろ! ファッションブランド売れてるの。
あの着せられた感が半端ないやつ。
昔はファッションを嘲笑しながら自分は北関東の田舎ヤクザみたいな格好してた。
ああいうブランドを自分の意思と発想で立ち上げてみてわ。
同世代の土建屋の元社長なら買いそうだが。18金のアクセ着けてたような。 リキタケウチやアリストトリストにはごく一部で需要があっても、たけしのブランドなんて成り上がり土建屋でも興味持たない。
教祖のような人気があった頃でも、次々に出す本は安定して売れてたのにロックはサッパリ売れなかった。
表層的な意味でたけしにカッコ良さや己れの理想を託してる者なんて実はほとんどいなかった。 しかし普通の洋服似合わないな。
着なれた感が全然ないんだもんな。
サープラスにジーンズなんか着た日にゃ無理感でいっぱい。 緒形拳やトヨエツを「ダンカンみたいな顔してんな」
デブに対しては「義太夫みたいだな」 YOSHIKIを見て「女装した時のユーレイ、オイラが昔付き合ってた彼女に似てる」
寺田恵子に「コーマン臭そうだな」「やらせてくんねぇかな」
MC仁義を見て「言いたい事あるなら普通に喋ればいいだろ」 熱湯風呂に入る事になった飯島直子を心配し、お婆さんのような表情になるたけし。
さんま「アンタだんだんお母さんに似てきたね」
女子アナの台所仕事の手際の悪さに自然と姑のような表情になってるおすぎ。 バトルロワイヤル!
という声に場内から失笑の渦が巻き起こった。
たけし、まだまだ人を笑わせられるじゃないかと思った。 唯一映画で笑いが成功したシーン
かわれよ、ほら
お前が
トカちゃん「ちょっと兄貴、なに考えているんですか」
たけし「いろんなこと考えているんだよ」 神代の「悶絶!どんでん返し」序盤みたいな展開。
「色んなこと考えてんだよ」は、エロ劇画のレイピストが使うお約束のセリフ。
「女一人に二人がかりなんて卑怯よ!」「なら三人ならどうだ!」「キャアアアー!」とか。 たけし映画でいちばん笑ったのはブラザーの大竹まことと石橋凌。 第3位は3-4xで、泣きそうな顔しながらパイナップルでヤクザに応戦するダンカン。
同作での渡嘉敷の身のこなしは多方面から好評で、清順映画における野呂圭介のような存在として定着してほしかったが
たけしからすれば操りにくかっただろうから続投は無し。 とかちゃんも良かったけど薬師寺のチンピラが良かったな。
あんなに荒廃しきったチンピラのくせに動きはキレキレという。 「たけしを虐める事を考えたらすぐに色んな面白企画が思いつくけど、そんな気配を察したら職場放棄してでも屈辱を回避するだろうな。
年寄りになったからってターゲットから逃れられると思うなよたけし!」
という貼り紙が何枚も並んでいる空き家。 このお爺さんのカッコつけ方は遠回しでわかりにくいがまれに見るナルシストだよな 松本は初期は自己プロデュース改革者だし
最近はいいひとおじさんアピールがひどい
実際は既得権益爺なのに
あの不細工陰湿ヤクザ島田紳助ですら風よ鈴鹿へとか
ナルシスト路線素敵やんだったからな
タレントは所詮イメージ商売 「これはイジメじゃないよイジリだよまったく洒落が通じないんだから」「俺がやり返されたらお笑いにならない。こっちはアイデア出して芸の無いお前らをプロデュースしてあげてんだからありがたく思え」という
素人が学校や職場でカンタンに模倣できそうな退屈しのぎのテクニックを伝授する一方で
「土人の感性(浅田彰)」に訴求する二宮金次郎的な臭みがないと(日本国内で)普遍的存在にはなれない。
そう判断するたけしや紳助は「俺はカツアゲする奴の気持ちもカツアゲされる奴の気持ちもわかる」と語るテレビ伝道師。
そういう存在にすらなんとなく疎ましい気持ちを抱く世代は、
芸人という存在の古めかしさや暗さを潔癖症のように排除し、田舎者が憧れる都会(=ギョーカイ)で暴れまくる脳筋学生でありながら秋元康の従順な操り人形でもある(それはファンにとって欠点ではなく魅力のひとつ)とんねるずや
その関西ローカル版である(キンキンの要素も)浜田と、貧しさに居直り「情けない父親の陳腐化」に励む不思議ちゃん風ヤンキー松本人志に何かを感じたのかもしれないが
木梨がオヒョイ風の枯れた粋人?たろうとしても、石橋が訳知りセレブ化しようとしても無理があり
松本人志は意味ありげなニヤニヤ笑いの空疎な中身を平然と露呈し、ハングリーで孤高という「こうありたい自分」のイメージを取り繕おうとさえしない。 泣き叫ぶ鶴太郎に煮えたぎったおでんの汁をオタマでぶっかけてケタケタ笑ってたたけしは、鶴太郎から本気で嫌われてる事に気付いてなかった。
かなり後になってそれを知った時はかなりショックを受けたというが、すぐに「あの恩知らず!」と怒りがこみ上げる。
極端な気弱さ故に、自分を一時的にでもうろたえさせた者には(相手から受けた恩恵や自分がやった事は棚に上げて)恨みだけを募らせるのだ。
鶴太郎の強引なイメチェン時の言動(脱北に等しい)はナンシー関を代表とするお笑い原理主義者たちからひたすら叩かれていたが
長い目で見たらたけしだって(世間体を異常に気にし尚且つ狡猾な)鶴太郎みたいなものだ。 ヤクザには頭が上がらない秀吉の生まれ変わりカッコいい。
ヤクザに土下座して下をいじめる現代のお殿様渋すぎる。 ムック「コマネチ」でヤクザとアンちゃん(カウス)に寄せたコメントは大失敗。
特に後者はまるでカウスのお稚児さんのようで気色悪い。ホモをあれだけバカにしてきたくせにと、ホモの人が読んでも嘲笑するだろう。 人間紙相撲の場面について
松岡錠司「自分なら、仮に思いついてもやらないような気がする。なんだか気恥ずかしくて…」
これは単なる批判ではなく、それができるたけしならではのストレートさを評価するというニュアンスも込められた発言だと思うのだが
これを読んだたけしは、座談会内で松岡よりもずっと作品に対して批判的だった田村孟ではなく松岡に腹を立てた。
こういうパターンはたけしにありがち。確固とした考えがある(ように見える)者をターゲットにはしない。
北野ファンクラブで
「こないだレンタルビデオでバタアシ金魚とかいうの借りたんだよ。(高岡早紀の競泳水着姿のジャケットから)エロビデオかと思って。でもそれがつまんねぇのなんのって…」
特にヤマやオチがあるわけでもないたけしのトークに(たけしの私怨など知る由もない)高田文夫は困惑していた。 柄本明から面と向かって
「(その男〜は)前半は良しと思って観てたんです。後半はちょっとモシャモシャっとさせられたんですけどね」
と言われても、その場でもホーム(高田文夫の前とか雑誌の連載)でも何も言えなかったたけし。
まだ売れなかった時代の自分をよく知ってる者には負い目があるんだろう。
今で言うならキモい、当時の言葉ならネクラなブサキャラとしてテレビでは使われてた江本なんて当然バカにするのかなと思ってたらそうでもなかったのは幼い頃に感じた違和感のひとつだった。 たけし「森繁はやく死なねえかな」
高田文夫ら大爆笑。 高田文夫「漫才なんてのはあんなもん芸のうちにはいらねえんだよ!落語こそ本当の芸」
景山民夫との漫才は最低の素人レベルなのにいつのまにか演芸のお師匠さん気取り。
正規のルートでは落語家になれなかった、ドンドンクジラの弟子のくせして。
たけしに向かって同じことほざいてみろ!
たけしもしぶといが、こいつも死にかけたのになかなかくたばらない。
小林信彦もろとも互いの悪口だけ思う存分ぶちまけてから綺麗に片付かないものか。 たけし「高田の野郎、誰のお陰で家が建ったと思ってるんだテメェ」
高田「ユーミンからなんでも大袈裟に笑う人呼ばわりされたり、こっちも大変だったんだから。たけしは気弱過ぎてひとりで喋れないし」
ディレクター「コントでたけしさんが出したネタはどれも全く面白くないので現場は苦労しました。ネタを考えることより、あの人が拗ねないようにアイデアを改変するのが」
プロデューサー「お笑いでダメになったから次は映画で成功しましたね」
ダンカン「殿がボケたら介護するフリして思う存分殴ってやりたい」
水道橋博士「殿はああ見えて研究者肌の努力家で、やってる事はいろんな人からの、良く言えばパッチワークですから。勿論それをオリジナリティのように見せるのが凄いというわけですが…」
グレート義太夫「油そばは珍珍亭」 たけしの目に見える最高の謀略は松本人志を唆して映画を撮らせ続けたことだな。
あれで天才の化けの皮が見事に剥がれた。それで失敗を続ける松本をネタにすると。 松本人志「ねえ。たけしさんはどうして映画で世界的に成功したの?」
水道橋博士「それはですね、東大の総長に評価されたからです!」
(すべらない話の打ち上げ席上にて)
同じバカでも松本の方がまだマシ。 「ウッチャンナンチャンやダウンタウンを大学教授が論じたことがあるかって言うの!」
「インテリにもお笑いだけはわからない。それなのにわかったようなこと言って!テメエがいっぺん板に立ってみろっつーの!」
「映画なんて結局、客が入ってナンボだからね」
「タケちゃんの映画わからないよってよく言われる。オイラの映画は1割の人が理解出来ればそれでいいと思ってる」
「オイラ日本映画とか業界に対してああだこうだ言ってるけど、それはお笑いとして言ってるだけであって。ダメなやつはどんなに良い条件でもダメなんだから」
「おいら普段は普通の人よりかなり我慢強い方だと思う。だけど、いちどキレたらわけわかんなくなっちゃう。
気がついたら血塗れのヤクザ4人を引きずって歩いてた事がある」 やーれん ソナチネ ソナチネ ホイホイっと!www たけしの新番組ディックホールは「裸族」を名乗る不届き者たちによって乗っ取られ、捕らえられたたけしはお粗末なポコチンをさらすハメに陥った。 まだ松本にたけしが居座ってるTVってすごいよな。
滅多に観ないが芸のパターンがずっと変わってないんだから。 まるっぽ
とは、頭から尻尾までという意味なんだろうね。 カラオケでたけしがガンダーラを熱唱してる夢をみた。 3−4のダンカンのカラオケシーンは傑作だよな
その後の渡嘉敷のパンチも 25年前、ウルトラクイズで
「たけちゃん、これからもよろしく」と
権威のギャップ差ギャグで締めてウケを取っていた
出川哲郎に、ピン芸人ランキングで10位以上引き離されてしまった
ビートたけし >>929
25年前からたけしで松村や出川以上に笑った経験ないんだが。 たけしはパチンコやスロット同様、日本人に必要だったんだろうなあ 倉本聡の記念ドラマで長渕と共演したけど会話あったのかな?
イメージがわかないな。 「東映のヤクザ映画終わったあと、肩いからせて映画館から出てくるような奴いるじゃん?長渕剛ってのはそういう輩なんだろうね」
毎度のことながらたけし自身も「じつはオイラもこういう事やってみたかったんだよね」と言わんばかりに
長渕に比べてどさくさ紛れを装ったやり方で「昔気質ゆえ反時代的な、それでいて沈着冷静、金や女や権力には淡白で独特な信条を持つ実力派ヤクザ」ポジションに進出。
しかも「惨めにのたうつ俺ってのもかなりカッコいいから必ず見ろよ」と自己陶酔してる長渕よりある意味では幼稚な喧嘩無敵(そして自身の意思で潔く死ぬ!)バージョン。 長渕は長渕で、仮にたけしに会った時の態度のとり方をバカみたく熟考した末、ベストでもベターでもない結論に達していたであろう。
たけしも出来るだけ長渕とは出くわしたくなかったに違いない。
「んー、松山千春も確か俺のこと最終的にはたけしさんって言ってたはずだし大丈夫かな」
「魚からダイオキシン!観て怒ってたらイヤだな。あれはオイラの映画じゃないしあの場面はオイラまったく関係ないから」
「サンマの番組もアイツで面倒な事になってたな。ヤバイな」
「桑田佳祐の悪口でも言ってごまかすか」 ヌンチャクではなくトンファー派ね
とおすぎに断定されてキレるたけし。 長渕で…共通の親友は石倉三郎だよね。
以外と意気投合しそう。
アウトレイジ出て欲しかったな。 ソナチネとかハナビとかみたいな映画ってありますか? >>939
https://www.youtube.com/watch?v=a_z2DzjXsWk
だいぶ昔に見たんだけど、キャラの造形とか編集とか
その当時のたけしっぽいと感じたんだけど、どうかな。 「Hey オイラーズ」
というタイトルから、たけしや矢口真里などが登場するのでは?と期待して試聴してみたが、そういう物語ではなかった。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。