>>146
そうなんですね、今wiki見て初めて知りました、教えてくれてありがとうございます!

「ぼく明日」は、結果的には愛美が手帳を忘れて高寿に疑問を持たれてしまい、愛美が真実を話すことでその後の展開が変わりますが、基本的には愛美が高寿に真実をふせて進むストーリーですよね

だからこそ、高寿にとっての最初の、愛美にとっての最後のシーンでの愛美の葛藤や我慢や静かな強がりに胸を締め付けられるのですが、上記の朗読劇だと愛美が自分の感情をあらわにし過ぎて逆に感情移入しにくい感じがしました

あくまで私の感想なのでご容赦ください

小松菜奈とぼく明日が死ぬほど好きないちファンです