今日初めて見た
完全に内容を把握できたとは言えないけれど、それでも切なくていい映画だった
福士蒼汰の一日目、福士蒼汰が小松奈々に一目ぼれしたからストーリーが始まったけれど、
もし一目ぼれしてなかったら、あるいは一目ぼれしても声をかけることが出来なかったら
このストーリーは始まらなかったということ?
また、福士蒼汰の一日目、小松奈々の最終日、小松はあんなにあっさり別れなくても、
もっと話をしたり、デートをしたらいいんじゃないかと思ったけれど、この感覚はおかしい?
せっかく福士蒼汰から声をかけられた(好意を持たれた)のだから、もっといろいろ話をする
理由はある(二人ともお互いに好意を持っているのだから)