【庵野秀明】 シン・ウルトラマン7 【樋口真嗣】
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このスレっていつもマウントの取り合いしてんな
特撮ヲタだから駄目なのか、庵野アンチのウザ絡みがいかんのか 「 会話をしていると、毎回反論する人がいます。
このような人は、反論することで自分が正しいというマウントをとろうとしているのです。
相手を認めることができず、自分の正しさを証明したいと思うからこそ反論します。」
ふーん マウントの取り合いなんてしてないだろ
他で誰からも相手にされないキチガイが連投して暴れてるだけだぞ? お爺ちゃんたち、そろそろお昼ご飯ですよ
喧嘩してると、大好きな牛丼お預けにしますよ? 5chですらも負け犬にしかなれないってどんな気持ちなの? >>830
「エヴァ臭」という表現が曖昧すぎてよくわからんな
会議室のイスやマイク、あるいは机などを
独特のアングルで撮るカット(実相寺アングル)を
エヴァ臭といっているのだろうか
それとも主人公が「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」とウジウジしてるのだろうか... もともとエヴァが「ウルトラマンやセブンの実相寺臭」がする作品だしな エヴァ・テイストとか表現すればいいものを
関係者が「臭」なんて言っちゃうから 元ネタの実相寺アングルを知らないとエヴァ臭とか言っちゃうのかも ん?
「いい意味でエヴァ臭がする」というのは
実相寺ぽい演出以外のことを指してるのかもしれんぞ? シンゴジラって
ゴジラ初登場から海に撤退 30分
ゴジラ再上陸から東京火の海 30分
ゴジラの謎を分析から作戦立案 30分
ヤシマ作戦 30分
と組織がリアルな雰囲気で巨大モンスター問題に対処していくストーリーが
それぞれアニメ4話分っぽい構成であるところがエヴァっぽかった
シンウルトラマンもそういう感じなのだろうか そうそう
いろんな匂い(←いい方のにおい)ぷんぷんでも
娯楽映画として、シンゴジみたく、エンタメ王道の起承転結は踏襲してほしい シンウルトラマンって怪獣はもう既に存在している世界観なのだろうか
科特隊結成秘話とかあるのだろうか
どこからストーリーを始めるんだろうか シン・ウルトラマンにとってのシン・ウルトラQがシン・ゴジラなんだろう。 そりゃ意味不明だろ
スレ全員アルツハイマー爺だからな チー牛「シン・ウルトラマンにとってのシン・ウルトラQがシン・ゴジラなんだろう。」
チー牛「なるほどな」
チー牛「成る程」
スレ民俺以外全員チー牛 それはないと思う
シン・ゴジラの最後の尻尾のような
視聴者に勝手に想像させる演出はあるかも知れないが >>883
コンビニのコラボ企画とコンサートはあるかもね
ゴジラ対エヴァンゲリオンはやったし 怪獣が存在する世界観を共有してるのでは?ってことだよ おまえいつもIDコロコロ変えて自演するけどバレてないと思ってんのか? そうかシンウルトラマンが戦うのはシンジラースなのか シンウルトラマンが戦うのは宇宙人だと思う
怪獣が現実世界に現れたのが
シンゴジラで
宇宙人が現実世界に現れたのを
シンウルトラマンで描きそう 有力なのは庵野が好きなザラブ星人かな
自分的にはバルタンを出してほすい 宇宙人というか侵略者という路線はあるかもしれない
エキストラ募集で「公安警察役」を募集していたし
侵略者が地球人に化けて活動していたら
公安にマークされそうだしな 地球を守るためではなく、(宇宙を)地球から守るためにやって来た? 演出にもよるげど、異星人が宇宙船に乗って飛来とかリアリティが無い気がするんだよね
小松左京的と言うなら突然、降って湧いた災厄と戦う人々の物語だと思うから、時空を越えて異次元からやって来た何かかな?と 元々ベムラーという犯罪者を追って
地球に来てるから
そこは変えない気がする
そして人間に憑依する設定も
そういえばヒドゥンって映画あったな 読んだことないけど
講談社の書籍『ウルトラマンひみつ大百科』掲載された漫画「ウルトラマン地球へ」だと
護送中の隙を見て逃走したベムラーは
ウルトラマンの友人であるクロードを殺害して地球へ逃亡
ウルトラマンはクロードから
ベーターカプセルを託されて
原典第1話につながるという展開になっているとか
このベムラーを怪獣じゃなくて
ちゃんと宇宙人として描くかも
もしかして同族のウルトラマンみたいな
宇宙人になるかもしれんね 護送されてる重犯罪者ベムラーがウルトラマンと同様の宇宙航行用の球体を駆使できるというのに、
姿をあらわしてみると知性のない直立トカゲだというのがむしろ変。
昔から言われてることだけど。 ウルトラマン第一話をリアルに描くってコンセプトは映画で前例があるけど、どうやって差別化するんだろう >>903
『ULTRAMAN』のことかな
脚本は結構力が入っていてそれなりに面白いと思ったけど
いかんせん、特撮や演出が追い付いていなかったような記憶がある
庵野脚本と樋口SFXで十分差別化はできるかと
樋口には「自分が思うハリウッドと違っていた」という
米TVウルトラマンパワードのリベンジをぜひやって欲しい >>899
ウルトラマンを観に行ったらストーカーだったとかやだなあw その昔、映画館で観客が、みんな爆睡してしまうストーカーという映画があってだな >>902
それって湖の生命体と同化したから
あんな姿になったとかの
裏設定なかった?
ウルトラマンをリメイクした映画
ULTRAMANもこの設定を生かしてたよね 湖のトカゲと一体化したからあの姿で、もとはウルトラマンと同じような姿なんだろう
そんなに悪いやつに見えなかったのも、湖で一体化した生き物の知能が影響したせいw シン・マンがレッドファイトを始めてしまう経緯が気になる 庵野監督やスタッフが
シンエヴァの映画はもうすぐ完成と
コメント出してた
完成してたのを公開延期して
その後に少し手直ししてるだけかと思ったが
かなりガッツリと作り直してたのか 橋本 敬史@norider1965
このカットが完ぺきに出来たら歴史に残るだろうなというエバのカットを
今まで手付かずに悩みぬいておりましたがやっと手をつけました。
完成成功した暁にはもう思い残すことはないくらいですので是非ご覧くださいね。
午後11:17 ・ 2020年9月29日・Twitter for Android
公開延期になってスケジュールに余裕ができたから、
作画リテイク、追加カット作業がどんどん追加されてるのな
誰かが強引に上映日程を発表しないと
庵野監督や作画スタッフは永遠に作り続けそう
https://i.imgur.com/CP9QIjV.jpg
シンエヴァの構成
アバン1=10分40秒00コマ
アバン2
Aパート
Bパート
Cパート
Dパート=41分16秒3コマ
エンドロール
3時間超える? 2部作に変更か
シン・エヴァンゲリオンが早くて来年春上映なら
シンウルトラマンは秋か来年の年末だね >>912
まさかエヴァQは夢オチで
シンエヴァから破の続きやり直すのか?
ってぐらい長いパートだな だったら事前に劇場でラッシュの公開ぐらいしてほしいもんだ。 しかし、ウルトラマンの特報すら今出せないってなると
下手したらウルトラマンは2022年になったりしそうだね。 楽しみはないよりある方がいい
いつになろうと、気長に待ちましょ シンゴジの特報は酷かった。
あれで観る気なくしてて、あとで評判聞いて観に行った。 シンゴジラは公開直前までかなりの情報封鎖をしていたからなあ
あの特報はあの時点では仕方がないし、そのおかげで自分は映画館で蒲田くん→ゴジラを楽しめた
シンウルトラマンも多分その方向ではないかな
そんな意味でたまには情報に飢えるのも、いいものかと 洋画タイトルも軒並み延期されてるから
シンウルトラマンも2022年になることも覚悟したほうがいいかもね
もちろん2021年に観れたに越したことはないが >>927
スケジュール問題か
大作が全部、来年だもんな >>917
再編集映画も「ダブルリリース」とか
「サイマルロードショウ」とか「新訳」とか
付けて興行に持ってく富野の才能よ >>932
ボンクラでチー牛の上中年ときたよ
どうすんのよ救いようねぇじゃん >>937
お前自身がチー牛だから食べなくていい! 第1話 チー 目覚める
第2話 チー 出かける
第3話 チー 覚える
第4話 チー おつかい
第5話 チー 見つける
第6話 チー 弱る
第7話 チー 働く
第8話 チー とまどう え?いちいち読んでるの?
あぼーんしてるから気にしてない 週末の鬼滅にエヴァとウルトラマンのどっちの特報載せてくると思う?
個人的にはエヴァが来てほしいけど、現状だとウルトラマンの方が来そうな気がする。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。