東欧のある旧ソ連研究所跡地で肝試ししていた若者達が、偶然地下でサイバーダイン社の極秘研究所を発見する。そこでは大柄なロボットが人間の皮膚を被せられていた。
加工後に人間のように動き出すおぞましい光景を目の当たりにした彼らは研究員にバレて逃げ出す。帰宅した主人公は安心して寛いでいると、TVの速報で一緒に研究所を目撃した仲間が次々と殺されている事を知った....
すると突然、自宅のベルが鳴り響く。
防犯カメラの映像には地下研究所で加工されていた大柄の男(ドルフラングレン)が映っていた。