【大森立嗣】星の子【芦田愛菜 永瀬正敏 原田知世】
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大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、
その両親は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。
中学3年になったちひろは、一目惚れした新任のイケメン先生に、
夜の公園で奇妙な儀式をする両親を見られてしまう。
そして、彼女の心を大きく揺さぶる事件が起きるー。
劇場公開日 2020年10月9日 監督・脚本 大森立嗣
芦田愛菜 永瀬正敏 原田知世 大友康平 蒔田彩珠
岡田将生 新音 田村飛呂人 赤澤巴菜乃
高良健吾 黒木華 池内万作
宇野祥平 大谷麻衣 池谷のぶえ 栗野咲莉 もうスレ立ってるのか
これ凄く楽しみなんだよね
芦田愛菜ちゃんの久々の主演映画とか楽しみ過ぎる
最近異様に可愛いわあの人 観る予定だけど泣ける感じの映画なの?
この監督の映画は泣けるというより考えさせられるとかそんな感じの映画が多いイメージ >>8
泣ける映画ではない
事前試写の評判は悪くないんだよな
キャストも適材適所といった感じ
教団幹部の高良健吾と黒木華には期待してる タロウの母ちゃんも変な壺を拝んでいたし
新井浩文はシスターとあんなことやこんなことをしていたし
水澤紳吾・宇野祥平のなんか考えさせるどころか、思い出したくもない
要は芦田愛菜が危ない、大森立嗣に期待している >>9
だよな、良い映画を期待してるけど泣ける事はあまり期待してないかな
あとはやはり芦田愛菜ちゃんか
あの子の円卓という映画はとても良かった、異様に上手かったし
大人になってどんな演技をするのかが本当に楽しみだ
大森立嗣監督作品も結構好きな部類だし高良健吾と黒木華の演技も好きだから観る要素がかなりある
この監督の日日是好日の黒木華は最高に良かったなぁ 芦田愛菜ちゃん可愛いよなあ
ヒット作になるといいね >>12
正直言って無茶苦茶可愛い
子役上がりだからかあまり人に大きな声で言いにくいがマジで可愛いわ まだ公開まで時間あるしスレ立ってる事すら知られてないんじゃないかな?
俺はかなり楽しみにしてる それにしてもコロナ禍の中どれぐらいのお客が入るんだろうなぁ
是非ヒットして芦田愛菜ちゃんの次回作へと繋がって欲しい
洋画ばっかり観てるけど愛菜ちゃんの魅力にだけは抗えない 大森立嗣は割と良い監督だから期待している
目的は芦田愛菜だけど映画的にもちゃんとしてるんじゃないかなという期待感はある
MOTHERはめっちゃ良かったよ コロナ禍でこんな辛気臭い映画観たいと思う奴がどれだけいるのか 逆にコロナ禍に底抜けに明るかったり能天気な恋愛物も微妙かもしれんぞ しゃべくりで芦田愛菜を見てこの映画を観る事を完全に決定した
まあ元々観るつもりだったけど予想以上に可愛らしかった 星の子の芦田愛菜写真集だしてくんないかなー。少女としては最後の輝きのよーな気がする 写真集は確かに見たいな、多分30歳とかになっても素敵なままだと思うけど今しか撮れない姿を見てみたい
水着とかは一切無しで >>22
水着なきゃ売れねーよ、しかも制服が冬服だぜ?
せめて透け透けの夏用の制服とかねーと使えねーよ >>21
そういうルックスではないよ。
せめて若い頃の宮崎あおいクラスでないと。
いまいちそこまでのオーラはない。 tps://www.townnews.co.jp/0610/2020/09/25/544045.html
芦田愛菜さん主演『星の子』
「ひがしみち」や駅前等で撮影
ロケ場所だそうです いつのまにかスクリーン数が200に届きそうだ
現在197 俺なんて正月ぐらいからずっと楽しみにしてる
やっと観れるかと思うと楽しみで仕方ない しかし、ついにTOHOも土日は市松解除か
行きにくいなぁ
そんな埋まらないかなぁ(それはそれで寂しいけど) そういう話なんだっけ?ラストはハッピーエンドぽいけど >>35
ラストはそれっぽいけど予告で頭から水かけられてるのが凄え哀しい あしだまあんまり好きじゃないから「蒔田彩珠ちゃん出てるなら観に行くかな…」ぐらいのノリだったが、CM見たら「観る!」に変わった >>38
マジかよ、俺今一番愛菜ちゃん推してるのに
なんか分からんけど最近めっちゃ可愛いわ どういうレベルで想像していたかだねえ
芦田が出るからアイドル映画だと想像してたか
蒔田彩珠が出るから問答無用に観にいくけど
>>40
宇野祥平とか大森監督の色は出てそうよね 甘いお酒 朝だ! 星っ子
黒木華が3週連続出演してる
略して「黒い三連星」 喧嘩すんなよ
愛菜ちゃんもその子役の子も可愛いで良いじゃない
俺は純粋に映画が楽しみだし嫌いなキャストも居ないからとても平和だ タロウ以来奥野瑛太にはまってるから「あざみさんのこと」の次かな
来週は「望み」や「本気のしるし」もあるから忙しい
このスレは芦田愛菜をべた褒めしないと叱られるん? 大友康平が良い演技してるらしいね
あとTwitterで黒木華の口角上げた不気味な笑顔がバスってた >>48
褒めて褒めて褒めちぎる
誉め殺し状態やな おまえ芦田スレ毎日荒らしてるアンチだろ?
本田望結に注目が集まらないからって妬くなよ たしかに高良健吾と黒木華の教団幹部は見物だ
あとちはるの同級生役の子達がレビューで絶賛されてる >>42がどういうの想像してたか言えば済むのに
アンチやってる奴って本当に邪魔だよな ID:88Nr/XLI
ID:P2f6gV0e
こっちの方がアンチ気質高いし、ネダバレ始めそうだな
見るまでスレ封鎖 ヲタだのアンチだの面倒臭いなぁ
芦田愛菜は普通に好きだけどそういう争いには参加したくないしネタバレもされたくないので俺も観るまでスレ封鎖だなこりゃ レビュー見る限りは、主演の演技はことごとくベタ褒め
そして脇を固めてる俳優皆レベルが高く演技は高評価だよ
ディレクションに関しては、概ね良評価
ただ時々原作とのラストの折り合いの付け方に不満がある感想もあるな
邦画特有のモヤっとした作りが苦手な人のはそもそも評価はよくないが
まあ原作が原作なので、大ヒットするような内容ではないよ 今村夏子の小説のあの独特な雰囲気や距離感をどう映像化するのか
宗教絡みの内容ってことも興味あるので見に行くよ
あと嫌な奴を演じる岡田将生も好きなので楽しみだ >>60
そう
だから、もっと遠くへ行ってしまう
という意味で書いた 是枝裕和より先に目を付けていたの?
芸術系大学の映画部だった人? 俺はPASCOやドコモ田家からだから、是枝監督より早かった
学生の自主制作映画は後で知った ネタバレなしで(原作未読)
試写見た
芦田愛菜 表情の繊細に変化する演技が秀逸
永瀬原田両親
最初もう少し若い滝藤賢一吉田羊あたりで見たいと思ったが
結果永瀬原田で正解だった
大友康平 感情をあらわにする演技が秀逸
蒔田彩珠 この子はいずれ名バイプレイヤーになる
岡田将生 こういう役の岡田大好き絶品
高良健吾黒木華
ゾクゾクする魅力でハマり役でもっと長時間見たかった
ちひろ同級生
いい、ほんといい、映画に良いアクセントを与えてくれた マイナス点は
えっ、このシーンいる?というところ
現時点で各種賞レースに絡んできそうだが
同じ大森作品のMOTHERが優先されそうな気はする
個人的にはこっち MOTHER観たけどアレはアレで長澤まさみの演技が凄かったなぁ 日アカ主演女優賞も長澤芦田両方ノミネートされてもいいと思うが
こちらも長澤まさみが優先されそうな気がする
長澤は既に史上最年少で最優秀助演女優賞獲得してるけど 予告の高良健吾と黒木華の妖しさに惹かれて見たくなった >>68
特に高良健吾の静かなる狂気役は
ドラマ書店員ミチルの身の上話で評価を得てるからね キネマ旬報のMOTHERレビュー確認したら
三人中二人が満点(星五つ)なんだよね
合計でも13点 >>71
あとのひとりも点数こそ3点だけどレビュー内容絶賛にちかかったような 個人的にMOTHERはめっちゃ名作だと思ったし長澤まさみマジで凄かったけど芦田愛菜ちゃんが好き過ぎるので星の子の健闘に期待したい所だ 正直お客さんは入りそうにない映画
出来不出来にかかわらず キネ旬レビュー
星の子も望みもなかった
今週公開の中ではキムジヨンだけあった
浅田家とトロールズが今号で掲載されてるから次号になるのかな? >>64
彩珠ちゃん名バイプレーヤーになれるのか 楽しみ
でも単独主演もして欲しい
今作が評価されますように人 この手ってどの手なんだ?
芦田愛菜自身が子役時代やCMタレントのキャラも吹っ切りたい意識を感じるんだが
あんまりキモオタが追い掛けると、女優も止めて学業の方に一本化しそう >>81
うっかり好きなタイプに男性のシャツの腕まくりと言っちまったからな
初日舞台挨拶にはキモい信者が全員腕まくりして本人がドン引きあるな 彩珠ちゃんもイケメン好きアピールでオタ切りを始めたから、舞台挨拶などのリアルイベントは絶対行かないよ
これからどんどん距離が離れていって、遠くから眺める感じになると思う cmの冒頭がどうしても
「私、鼻水飲むと体が治るんです」
に聞こえる TOHO系の箱割出たね
週末興行成績は上位3作品(浅田家テネット望み)は鉄板だから5位以内に入れたら大成功かな?
事故物件とかまだまだ強いからね
来週は鬼滅の独壇場だな 初めて自分で映画チケ買ったわ
もちろん1人映画デビュー戦
今から筋トレして仕上げてる 俺初日に当日券で行くつもりだけど大丈夫だよな?
身体は俺も仕上げてるんだが… 親がガイキチで子供が悲惨な目に合うって感じじゃねーの >>92
予告動画で愛菜ちゃんが液体を掛けられてた 出演者のインタビューメイキング映像イイネ
高良健吾と黒木華のインタビュー初めて見た
永瀬正敏が大森なおに見えた 見てきた
大森立詞、絶好調だな
何でもないシーンでも画面に引き付けられる
原作のラストがどうなのか全く知らないが
映画の開かれたエンディングはかなり良いと思う
ただ、あまり映画を見ない人はポカーンとなるかも。
言葉を話せない、とされている子のエピソードが
妙な気がかりを残す。 それは意図的な作劇か?
今年はこの監督の映画2本がベストテンに選ばれても不思議ではない
黒木華は顔がムクんでいた 今みてきたけど
>>64と同意見
いやーなんというか
何が正解とかはないのが難しい
ちひろは自分で歩いていってほしいなと思う
誰も傷付かないのは無理なのかもしれないけど
わりと皆それを模索しているのかも
ちひろはいい友達がたくさんいる
河童のくだりは泣き笑いしてしまった
あれずるいわ
高良黒木ペアこわいww 見終わった
めちゃ面白かったよ、不思議体験映画
この内容で著名な役者揃いなのも驚き
子役を含め皆素晴らしかった
芦田愛菜ちゃんもう少し鼻が整ってれば美少女になるのに、あのちょいブサ具合がたまらんね、演技は言うことなし、やはり天才だよ 黒木華と芦田プロが同じ画面に居るだけでおおおおおおおってなった
残念だったのはまーちゃんと芦田プロの共演シーンがなかったこと おい!なんで物販で金星のめぐみ売ってねえんだよ!
仕方ないから売店にあったいろはすを頭からかぶったら風邪引いたじゃねえか! >>102
物販で星空ソーダ売ってなかった?
せめてそっちをかぶっていたら風邪引かなかったかもしれないのに…
てかめっちゃ良かった
絵力が凄いというかたまに画面に吸い込まれそうになるぐらいのシーンがいくつか有ったな
南先生めっちゃムカつくけどそれは演技の上手さ故か
そして芦田愛菜の演技上手すぎワロタ
マジで上手いというか何というか彼女じゃなければ全く違う雰囲気になってしまっただろうな
子役の子も思ったより出番多かったけど上手かった印象
もう一回ぐらい観ようかな 芦田プロの同級生とか教団仲間の友達がみんないい子で泣けた
なべちゃんいいな〜〜
あと永瀬の若作りワロタ 概ね予想してた通りの出足だな
2020/10/09 14:50更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 **7093(+*769) *99534(.504) *26.1% 70.1% *13636 浅田家!
*2 **6971(+*873) *87425(.495) ****** 58.6% ****** 望み
*3 **6578(+*547) *69069(.450) *87.5% 51.6% *15313 TENET テネット
*4 **3729(+**42) *25538(.437) ****** 39.8% ****** 82年生まれ、キム・ジヨン
*5 **3350(+*272) *41741(.446) *20.6% 49.4% **7897 劇場版 ヴァイオレット・エヴ…
*6 **3016(+*151) *38036(.471) ****** 60.4% ****** 星の子
*7 **2580(+*224) *17244(.493) *63.7% 49.8% **4678 ミッドナイトスワン
*8 **1142(+**84) *13089(.529) *82.5% 67.0% **1868 糸
*9 ***918(+**92) **6925(.375) *63.4% 50.2% **2347 窮鼠はチーズの夢を見る
10 ***899(+**16) **6690(.358) 106.0% 46.4% **2062 コンフィデンスマンJP プリ… 「まほろ駅前狂想曲」での永瀬正敏は親が信者で子供の立場だった
永瀬はそのまま教団で育って代表になちゃう なんとなく親がカルトのガチ信者だと子供も信者になるもんだと思ってたけど
ちーちゃんとまーちゃん(だっけ?)みたく周囲の反応とかを見て「うちは普通じゃない」と分かって違和感を覚える子供もいるんだろうな
それにしても学校のお友達とその彼氏は優しいな、普通なら距離を取ってしまいそうなもんなのに
そしてちーちゃんは違和感を抱えながら親とともに生きていくんだろうか
それはそれで切ないな
すげーどうでもいいことだけど、芦田愛菜しかキャストを知らずに見たのでエンドロールまで父親役を大森南朋だと思ってたw あの教団 モデルはあるのかな?
特に反社会でもないし、せいぜい売ってるのは水くらいだし・・・
信仰の自由で存在自体は肯定して描かれてたね 水だけじゃないだろ
身の回りのあらゆるものだったじゃん
掃除機とか
なべちゃんが金吸いとられるよと冗談めかして言ってたけど
まーちゃんが出ていったあとあんなボロ家にまで生活落としてるし
明らかに金は吸いとられてる 確かに決して無理強いはしてない
無謀な勧誘もしてなかったな
悪徳教団には見えなかったよ でも監禁されて行方不明とかの噂も出てる
クリーンではないよね 本編やラストも良いがあの言葉を話せない子のエピソードもさりげなくて良かった
色んな意味に深読み出来る
そして違和感のある演者が1人も居ない
大友康平があんなに良い演技出来るとは意外だったし岡田将生の一見爽やかだけど実はバカで嫌な奴な教師の演技も上手い
あとはやはり芦田愛菜
何かのインタビューでもそうしたいと言ってたけど芦田愛菜感がまるで無かった
知らない女の子を見ている感覚
口紅塗るシーンとか、時折見せる異様な美少女感も素晴らしい
大きな展開は1つしかなくストーリーというか微妙な表情や描写で押していく映画なのでヒットするかは分からんが俺は大好きだな
ラストシーンも賛否分かれるとは思う
それにしてもあの小さかった芦田愛菜が随分立派になったなぁと感慨深い
次は明るい作品でも見てみたいな あくまで噂、
集会でリンチされたとかもあったw
いわゆる世間の偏見というやつだよ
あの集団は"悪"だという立ち位置はない、ニュートラルな視線がこの作品の奥ゆかしさじゃないかな どの役者もハマり役で引きこまれたが岡田のクソ教師はリアルだったな
ラストは観る側が各々ちひろの今後を想像するように作られてたような気がする その世間の偏見の象徴が あろうことか
恋する岡田将生、、、哀しいよね
直後のあの固まって涙ぐむ愛菜ちゃん
の演技凄かったよ、ほんと素晴らしい女優さんだ >>115
そうだね、新興宗教に対してのリアルなイメージや風評を表してる感じで是非は問うてない
そして岡田将生に怒鳴られる前後のシーンはほんと良かったわ
愛菜ちゃんは勿論凄かったが岡田将生も演技上手いな
あと全体的に映像がとても美しい
アニメーションに批判的な意見も有ったみたいだけど俺は別にアリだったな >>119
お、楽しんで来てくれ
尿意を我慢しながらだったけど、110分だっけ?あっという間だったよ フラットに付き合ってくれる友人は素晴らしいな
このままのペースで終わったらどうしよう…と中盤で思い初めて、
ああいう終わり方だったから、外出たら水買わされる?と不思議な気持ちになったw 河童夫婦は家の中でやれよ
外でやってたら近所中にで噂されるだろうが 衝突な宇野祥平
焼きそば食ってる宇野祥平には笑いました >>125
名前忘れたけど宇野さんに似た俳優いるよね? 岡田先輩
もっと絡むかと思ってたら
あっけなかったな >>114
>そして違和感のある演者が1人も居ない
それな
監督の演出とキャスティングの巧みさが光っていた
主演の芦田愛菜の演技はもちろんだが、突出して誰がというより全体の役者のレベルが高くて安定してる
全体的に静謐な雰囲気だったせいか、感情が露わになる場面が特に印象に残る
叔父にハサミを向けるまーちゃんからの家族が怒鳴り合うシーン
南先生がキレて怒鳴りちひろが肩を震わせるシーンからの友人が慰めるシークエンス
きらめくような映画的瞬間が見られた 文化庁長官賞まで受賞した芸術家の親父を新興宗教扱いしててw 愛菜ちゃん良かったが、脚本選んだ方がw
変なのがいる!で父ちゃん母ちゃんだったのは吹きそうになったわ。
ばあちゃんが宗教はまってて、家にもお札張れくらいだったけど、友達はなんかやらされてたなあ。 >>122
グッズで売ってほしかったw
スペシャルアクターズは劇中の宗教グッズ売ってたなあ 観てきた。
今年一番の時間の無駄映画。
控えめに言ってクソ以下。
テンポ悪い。
何が言いたいのか分からない。
エンドロール流れた瞬間に「お金返して!」って叫びたくなった。 ちひろの家ボロ屋に場違いな大きい祭壇があったのはギョッとしたな
クライマックスの教団施設はマジの宗教施設かな?
めっちゃ儲かってるんだろうと窺わせた >>137
まあ、ホールにセットと外見は別の施設に教団名合成だな 舞台挨拶での大人っぽい装いの芦田愛菜ちゃんとちひろのギャップが良かった 明日の「メレンゲの気持ち」にこの映画の宣伝で芦田愛菜ちゃんが出るわけだけど、
司会の久本雅美はなんて言うかな
「星の子」は見たのか >>137
ラストのホールは法政大学多摩キャンパスだとパンフに書いてあった >>140
写真もインタも多めでいいかもしれない
未だあんまだ読んでないけどw監督インタにちひろはこの先もちゃんと立って生きていけるのではとあるが
ああいう境遇で育つと社会に出て大変だろうなあ
ラストシーン、雪が積もってる割に息も白くないなあ(夏場にロケしたなら)CGででも入れればいいのではと思ったが
パンフの写真だとガチの積雪の中でロケしてるっぽいな >>129
マジで合ってない演者居なかったよな
大友康平に演技なんて出来んのかよ?と思ってたけどかなり良い味出してたわ
幼少期のちひろを演じた子もかなり上手かった
芦田愛菜は存在感凄いしさすがって感じ
上手いとかよりちひろにしか見えないあの演技は作品への没入感をかなり高めた
映画の全体的な雰囲気もとても良かった
大森監督の映画は日日是好日、MOTHER、星の子が個人的にはトップ3かな 芦田愛菜の友達役の新音(にのん)上手やなぁ
初めて知ったわ
ワイドナショーの女子高生も良かった なんか大友康平めっちゃしわくちゃやなぁと思ってたけどもう64歳か 観てきた
かなり面白いテーマに切り込んでる映画だし
配役も絶妙だったし間を使った描写も見応えあった
…でもとどのつまり宗教部分の描写自体はやわい印象
水と頭からかけるだけのシーンばかりなのはワンパ
過ぎるような…あと緑ジャージはなんなんって
ちひろの理想と崩壊みたいながテーマにもあるけど
エドワード・ファーロングはすでに理想崩壊してる
時期だと思うんだけどな
途中からこれどういうオチにするのって方が
気になったけどあれで終わりかよってのはあった >>149
のど自慢忘れちゃいけない いい役者
>>117
20年くらい前ちょっと数学の先生やってたことあるんだが
教壇からだと生徒よく見えるんだよな
イラストとか手紙かくとかよくいた
とはいえいちいち相手してると授業進まないのでとりあえず進めるしかない
怒りまではわからないが無力感がわいてくる日々映画見ながら思い出したわ
先生の気持ちわからなくもなくいたたまれなくなった
にしても授業下手な先生だよなとは思う あの先生は人間的にはどうかと思うが
怒鳴らずにはいられない状況には
説得力があった 若いから理想が空回りしたりするんだよね
変な噂たてられたり含めてあそこまで耐えに耐えてたのが爆発したんだなきっと 映画を観てから原作を読もうと決めてたので原作を今読んでみたけどこちらもかなり良いな
大森監督との相性めっちゃ良いわこの原作
そして、これを読んで髪を切った方がちひろに近付けると感じた芦田愛菜ちゃんの感性が素晴らし過ぎる
確かにロングだとちひろのイメージから少し遠ざかる感じがするわ
映画のラストに追加された姉のエピソードのおかげで原作よりもほんの少しだけ救いがあるのは個人的にはアリかな
原作を読んでキャスティングの絶妙さも再確認出来た
補完出来た部分も有るしこれはもう1回観る事にする >>157
松たか子の告白でも浅はかで理想が空回りしてる感じの教師役をやってたな
こういうのが得意なんだろうかw
でも良い演者だなという感想
子役の子と姉の役の子も良かったなぁ 引き込まれる映画だったけどちひろがアップになった時に「芦田愛菜ちゃん可愛いなぁ」という感情が湧いてきたのが邪魔だったな
俺の問題かこれは…w 日本国民の娘 だよ
浅田真央ちゃんが成長しちゃったから
今やそのポジションは芦田愛菜ちゃんに。みんな小さい頃から見てるもんね クソ寒くて風邪引きそうだ
なぜ金星のめぐみを売店で売らなかったのか
担当者反省しろ どちらにも
蒔田彩珠、桜田ひよりW主演「ドラマ甲子園」大賞受賞作のメインビジュアル&予告解禁!
10月19日(月)0時 FODにて配信開始/10月31日(土)20時〜CS放送フジテレビTWO放送開始 第7回ドラマ甲子園大賞受賞作品『言の葉』
https://www.fujitv-view.jp/article/post-165055/
https://otn.fujitv.co.jp/drama-koshien/ >>112
誰かに壺売り付けたりしない限り、
この家族を責める理由はないな。 >>115
ニュートラルな部分が恐ろしい。
実際の教団ってのは、いかがわしいもの売り付けたり、いたづらに恐怖を煽って金を引き出したりしてる組織がほとんどだから、
一般の人間は疑わしい目線で見ておいてちょうど良い。
この映画を見て、「宗教って別に悪くないやん」って思う人が増えることが心配。 >>125
宇野ってどの作品のどんな役やっても、同じ演技だよな。演技力もないし。脇役では珍しいタイプ。
見た目の個性だけで仕事もらってる感じ。
スゴいコネでもあるんだろう。 >>150
まく子のときは、美人なだけで全然演技の印象残ってないけど、
今回は演技で魅せたね。 宗教は悪くないカルトは悪い
この教壇は弱みにつけ込んで水道水売ってるんだからな いい宗教なわけない それでも残る親子の情 ペットボトルを水道水に入れ替えた、って
キャップ最初から開いてたらさすがに気づくだろ、
なんて、野暮なこと書いてる人が誰もいなくて素晴らしい。 まあそこらへんに関してはソフトに表現しないと色々めんどくさいだろうからなぁとは思った
あれぐらいでいいんじゃない >>168
この映画が言いたいのは親の影響でインチキ宗教団体を信じさせられてる子供たちは何も悪くないということじゃないかな 日比谷の9時の回が映写機?トラブルで上映中止…
20年以上映画観てるからトラブルは何回か経験しとるが中止は初めての体験 >>176
悪い悪くないとかそういうことでもないと思う この団体は水を含め生活用品はウチのカタログで買ってくださいね、程度。
無理な高額販売や強引な勧誘はしてない、中の人達はとても居心地良さそうだ、
幸せなんだよ
だから愛菜ちゃんは自分の心に正直に生きればいいと思えた、
映像、音楽も素晴らしいし
人の生きざまを問いかける優れた作品だと思うなぁ >>159
そういえば「告白」で松たか子のプールで殺される娘役って芦田愛菜だったね 合宿のやっすい仕出し弁当とホットプレートの焼きそば見る限りこの教団は悪ですw >>179
アトピーとか親が苦しんでるところにつけ込むのはな
黒木華があこぎないことやったたのか微妙にぼやかされてるのもよかったな
あの10年日記、心配があった最初は熱心にかいてあと存在忘れられてる
あれすごい愛情つたわってきたな よく動く表情筋で売れてる某女優に見て欲しいです。
まあ、監督の演出通りやってるだけかも知れんが 何が面白いってこの翌週に
ガチの宗教ものが公開されるって事かな
ゴジラ対キングギドラみたい コーヒーとか飲めないのモルモン教がそうだっけ?
あんなに貧乏になるまで吸いとられてるの悪質じゃない?
おやつに豆腐とか、人から分けてもらった物で食事とか
勧誘してきたお父さんの同僚の落合さんの息子、本当は話せるのに話せないフリをしてるのも親子関係のゆがみが見えてキツイ >>179
>>無理な高額販売や強引な勧誘はしてない、中の人達はとても居心地良さそうだ、
>>幸せなんだよ
「人の生きざまを問いかける優れた作品だと思うなぁ」と思っている人の
気を悪くさせちゃいけないかもしれないが、
随分と見落としの多い人だなぁ
噛んで含めるように描いていないからといって
描いていないわけではない
幸せなのは教義を心から信じている人だけ。
姉は家出状態
親類の大友康平一家の心配の仕方も普通じゃない
言葉が喋れないとされている男の子も信者の一家だよね
どこが幸せ?
随所随所でこの一家が経済的に苦しいことが分かるし
そもそも父親は仕事をしているのだろうか?
露悪的に描いていないだけで、やはりこの新興宗教は悪だよ >>180
圧力に屈することなく池袋16時の回を予約した
異端の鳥を観てから池袋に移動する >>182
水商法中心で単調だなと思ったけど
一日経って考えるとああいう露骨に
元出かかってない表現はリアルでしたね 実際カルトにいるのああいう善良そうな人なんだろうな >>183
あの赤ちゃんの撮影ってどうやったんだろう
特殊メイク?CG後付け?そういう症状の赤ちゃんにお願いした? 父親は働いてなさそうに見えたな
少なくとも池内万作もいた会社は辞めてるだろう >>191
残念
その単純な区分けが" 悪 "なんだよ
そんなマイナス要素描いてるなんて
百も承知、
この宗教が悪 なんてのはこの作品が言いたいことじゃない
お門違い
家族や友人、学校、いろんなしがらみ制約の中で一人の少女が迷い苦しみどう生きるのかを揺れ動く視点で儚く美しく描いてる、そういう意味で優れた作品なんだよ
宗教部分はかなりソフトにしてるよな
カッパなんて笑っちゃうし
誰がどう見ても変
カリスマある怪しいげなリーダーとその彼女もいる。
でも、その囲いの中にいる人達は幸せ、なんだよ
もちろんそれを非とする人もいる、あなたもその中の一人
宗教は刺し身のつま程度
とてもバランス感覚がいい映画だと思う 後出しジャンケンが痛々しいwww
どの映画のスレか忘れたけど、映画の肝心かなめの部分をさっぱり理解していない人が
妙にその映画を誉めているので、ちょっと突いてみたら
>>198のような後出しジャンケンを始めたことがある
どう見ても同一人物
だが、どの映画のスレだったか思う出せずモヤモヤwwww >>199
別人だよ、アホ
ほんと残念だな、お前
やはり見る目 なし!
もうくだらんレスするなよ オマエが同様の後出しジャンケンをしたのはどの映画だった?
このモヤモヤを解消してくれよ、映画音痴オヂチャン 教団は普通にアウトな集団だと思う
色々売りつけるのはどの宗教もやってるんだろうけど娘が家出してそのまま音信不通になったり
親戚が家に来て目を覚ませと説得したり娘を引き取ろうとしたり…
監禁したとか行方不明になった人がいるというのが事実なのか噂なのかは分からないけど
友達もちーちゃんの紹介で「変な宗教に勧誘されて貧乏になる」と言ってるし、周囲からはそう見られてる この種の宗教が信者とその家族や近親者にもたらす不幸を
狂信者の所業と描いていないところが、今まで映画で描かれた新興宗教とは違う
リアルで身近で、しかも静かな生々しい怖さがある
ラストだって、一家三人体を寄せ合い、家出した一人が無事であることを確認しあって
普通とは違う家族だけどこれはこれでありかも、と一瞬思わせるけれど
三人が同時に流れ星を見ることは無い
新興宗教の囲いの中にいる人たちは幸せ、とか言ってる人は
何も見ていないも同然
もちろん新興宗教それ自体がこの映画の主題ではないけれどね >>197
> 池内万作
あの水の実演してたの会社内の給湯室とかだったよな この映画ではたまたまカルト宗教が題材だけど
我々の日常に潜む他の様々な状況にも置き換えられると思うんだよな。
例えばブラック気味の職場であったり、思想的に偏った特殊な業界であったり、毒親やヒッキーと共依存にある家庭であったり…
もちろん限度を超えた場合、その状況から逃げ出すことが正解なんだろうが
それなりに幸せに生活を営めてしまっている場合はどうするのか?
そういう問題提起は映画の中にあったと思う >>181
ああ、そうだそうだ!
あれ以来の共演なのかな
岡田将生のあんまり変わってない感じと芦田愛菜ちゃんの変わりっぷりを比較すると子供の成長の早さに驚くな
告白の頃なんて赤ちゃんからちょっと成長したぐらいの時だよな多分 >>207
もう1回見ようとは思わんが、通常版のBDくらいなら買ってしまいそう 本編始まる前の予告編に幸福の科学の映画が入ってたからインチキ宗教団体が幸福の科学に見えてしまった
間違ってないけど 宗教の是非についてのレスが多いけどこの映画の主題はそこじゃないよな、みんな分かった上で書いてるんだろうけど
生まれてすぐに宗教が身近に当たり前の様に在る家庭で育った思春期の女の子が感じる周囲との感覚の乖離やある種の恥ずかしさ
同様に思春期の頃に家を飛び出した姉や普通ではない環境から少女を救おうとする親戚
恋愛感情が有ったにも関わらずその思いも普通ではない家族もまとめて断罪する教師
少しの救いを与えてくれた友達
両親が信仰する宗教やそこに集う人達への違和感
そして普通では無いが自分に愛情を注ぐ両親とそんな両親を愛しながらも成長に伴い葛藤する自分
オチが無いとも思われる映画かもしれないが安易にオチを付ける事も答えを出す事も出来ないと思う
オチを付けたら製作者の思想が見えてしまって一気に陳腐化するはず
ちひろ自体が答えを出せず葛藤を残したまま少しの希望を提示して終わるのが素晴らしい
そこに至るまでの過程を丁寧に撮った良作だと思うなぁ
監督も良いが完璧に演じた芦田愛菜がマジで凄い >>209
5歳か、完全に幼女だなw
大きく、そして立派になったもんだ
マルモのおきての頃より小さいもんな告白の時は
MOTHER見てないんだが見るべき? 凄いリアルさだったな。
芦田愛菜のようなちんちくりん中学生はたしかにいるし
周りの友達も素晴らしかったと思うよ。
まぁ原作が良いんだろう多分。 >>215
違和感は無かったけど身長差はかなり有ったな
が、この映画に関してはそれも良い方向に向かったと思う
今後恋愛物をやるなら低身長イケメンと組ませる方が良いかもね
原作を昨日読んだけど映画はかなり忠実だった印象
勿論いくつか削られたシーンは有るしラストに追加された姉のエピソードが有ったりするけど恐らく原作のファンも納得する仕上がりでは 新興宗教は舞台設定の一つだけど目立つんだよね
最後もあんな大掛かりなイベントが舞台だし
この映画では新興宗教でなくても良かった気がする
原作がそうなので仕方ないけど 集会の時に愛菜ちゃんに話しかけてくるいかにもクズな感じの中年の男にまでこの宗教は怪しい人ばっかりとか言われて心が微妙に揺らぐ愛菜ちゃんを表情だけで見せてるのが凄いよね
全体的に説明過多にならず見ている人の判断に委ねる感じが映画としてとても素晴らしかった >>219
表情だけの演技凄かったな
過剰な音楽の演出が無いのも良い
教師がキレ出した時のちひろも良かった エンディングで取って付けたような主題歌が流れない
これだけでも良い映画w もう一度見たいとか宗教のようだな
はまれば辞められない
外からは なにこの不幸な人達?だが
中の人は幸せそのもの
この映画はよく描けてるよ
宗教の是非は問うてないけどね 岡田将生が今NHK生放送出てるが
普通にナイスガイだな
来週のドラマでは
インチキ宗教家と対決するんだってさw >>223
もう一度観たいぐらいで宗教扱いしないでくれw
でも一般人からは少し異常に感じる感覚と中の人は信仰により満たされている感覚
その狭間にいる思春期の女の子を綺麗に描いてる映画だよね
両親と娘互いに相手に愛情が有るのがより面白くしている
単に親に反発する娘ではなくて愛しているけど葛藤している感じが素晴らしい
中3という年齢が良いのかもね
これが高校生なら姉の様に反発の結果家出して親も絶望する辛いだけのストーリーになってしまうかも >>224
NHKで出てるドラマ詐欺師役やけどなw >>222
最近とってつけたような主題歌はかえって印象に残らなくなってきたw 主題歌って難しいよな
しっくり来る曲じゃないなら星の子の様に切ないピアノやストリングスでスタッフロールの方が全然良い
大森監督のMOTHERも主題歌無かったっけな
ピッタリハマった主題歌はとても素晴らしいけどね 星を見ているシーンで永瀬がくしゃみして風邪引いちゃったかなとか言うのは
薄々宗教アヤシイと思っててつい素が出ちゃったのか、家族で星を見るのに必死で
頭に手ぬぐい乗せなきゃみたいのを忘れてたのか、どういう意図のシーンだったのかな あとコーヒーがいつか飲めるようになる下りが2回繰り返されたのと
落合くんはホントは喋れるんだよの所が何か気になる 映画館で観た映画を、もう一度観たい、という感情が
例の後だしの人には宗教のようらしい
じゃ、私のような並み程度の映画ファンでも
数百の宗教に加入しているのかww
しかし、5ちゃんでこれほどアンチがいない映画も珍しいな
一部、分かっていない人がいるにせよ わざわざアンチでるのって万引き家族レベルで世界的評価うけるとかしたときに僻んだ暇人くるとか、特殊な場合かと 宗教絡みではあるけど、
ざっくりいうと親離れ子離れがテーマなんでね? >>230
コーヒーは普通は大人になるとか、現実の苦味を知るみたいな意味で使われるんだろうけど
この映画ではそれ以上の含みもありそう…
例えば「コーヒーが美味しいと思うこと」も一つの宗教なんではないか?とかね。
あの金星の水と同じで ラストは親戚の迎えでも待ってたのかな?
それとも、あれかな?
みんな同時に流れ星を見れたら、
おもむろに、でもちょっと自慢げに、
昇格を意味する紺色のタオルを頭にのっけて、
"頼んだよ"みたいな顔で頷いて、
ちひろに水を手渡して
はじめての水をちいちゃんにかけさせるとかかな >>237
コーヒー飲んだら力がどうこうって教義というか信仰としてコーヒーは禁止されてるんだと思う
だからゆうぞうおじさんが家に来たときにもコーヒーないんだっけここの家は…みたいなこと言ってたし
まーちゃんが夜にこっそりコーヒー飲んでちーちゃんがおすそわけしてもらってたのも
林家での日常からすこしずつ逸脱していくための段階
ちーちゃんがコーヒー飲めますって言ったときのゆうぞうおじさんのほっとしたような顔とか
ちーちゃんは親が信仰しているものをそのまま盲信するでもなく
まーちゃんほど反発するでもなく
自分が原因であったという気持ちもあるし
おかしいことは少し自覚しつつも
受け入れているんだよね
やさしい子 >>240
うん、設定とか話の筋としてはその通りだと思うよ。
言いたかったのは、この映画では宗教にハマった家族と周辺の人々の価値観が対立してるけど
お互いが相手を自分達の方に引き入れようとする際に象徴的なアイテムとして「水」とか「コーヒー」が出てくるって話… >>230
コーヒーはその前の脈絡が不明だった1回目の答え合わせでしょ
しゃべれるのはトイレ入ってます〜で ラストがあっさりしすぎかと思ったけど思い返すと色々考えさせられるな
いとこのケンゴ?役の人と愛菜ちゃんとの滑舌の差が… 先生に車で送ってもらった時に両親の儀式を見られて否定されたのショックで
商店街を駆け抜けてアニメになって上空に飛んでたけど
あれってそのくらいショックを受けたというイメージシーンということでいいのかな ちーちゃんの結婚観が周りとズレてるのも面白かったな >>244
俺はあのアニメシーン結構好きなんだけど試写ではえらい不評だったよなw
直前の車内で制止され驚いた顔から涙を溜めるシーンの表情が素晴らしかった んー悪くなかったがなんともいえない
なんだこの気持ちは… 観てきた正直感動は無しだが悪くはなかった。「2匹いる!」のところで館内に嘲笑い声おこったわ。 >>251
カッパで笑ってたよ。まさか緑のジャージが布石だとは >>244
芦田愛菜を空中に浮かすこともできたんだろうけどマヌケな画になってしまうしこの映画は大人の視点ではなく子供からの視点だからあえてアニメにしてどうしていいかわからない子供の心情を印象づけたんじゃないかな >>252
家族の絆の再確認が必ずしもハッピーエンドじゃないからなあ
それが新しい家族の形の表現なんだろうが
>>250
ガラガラだった >>256
まあ思いつきなんだけどね
作中ではコーヒーの素晴らしさを信じる人と、聖なる水の効能を信じる人、2通りの人種が出てくるわけじゃん?
で、この映画の中ではこの2つの優劣とか正誤は特に示されてはいない
つまり等価なものとして描かれている。
そこが面白いなーと思ったんだよ。そんだけ こういう映画は見た人だけの解釈があるしそれにあーだこーだ言っても仕方ない
俺の感想は芦田愛菜ちゃん可愛い、以上! 今日観てきたが泣ける良い映画だった
いままで芦田愛菜さんを可愛いと思ったことないがこの映画の芦田さんは可愛いかったし自然な演技も好かったもっとお客さん入ってほしいですね 最初まあ大きなテレビでいい(普通の)生活してたのが貧乏になってるよね
旅行いかせられないくらいなのではおじさんの心配もむべなるか
会社勤めで収入減ることはあんまないだろうからソフトに吸い取られてるんだろうと考えるのが自然かな
水自体そんなに高くなさそうなんだけどね >>261
水から始まって
家の中のありとあらゆるものをいつの間にか買わされてるんだよなw
挙げ句にデカい祭壇とか あの子のゆく末どうなるなろうな〜と気になって仕方ない
あの年齢の時にしかできない演技だろうね
地味だけいい映画だった
映画館出てきて携帯いじっていたら、芦田愛菜が京大受験か、というニュースが入ってきたw (言い直し)
あの子のゆく末、どうなるんだろうな〜と気になって仕方ない
あの年齢の時にしかできない演技だろうね
地味だけど、いい映画だった
映画館出てきて携帯いじっていたら、芦田愛菜が京大受験か、というニュースが入ってきたw ホテル?で両親見つからないとき、あぁもう高良健吾にミンチにされたんだろうなって思ってた ふわ〜っとしたラストは拍子抜けする人もいるかなあと思ったがあそこは監督がこだわった気がする。原作は知らないんですけど 予告でこの感動をあなたにとか言ってるのが不気味
単に宣伝担当がアホなだけかもしれないけど >>265
両親があの焼きそばの具にされてたりとか一瞬考えたよね >>265
ミンチは草
リンチだろw
海路さんが焼きそばじゃなくてハンバーグ焼いてたら地獄だな >>269
本編の時間半分をとうに過ぎてその展開だと映画が変わってしまうからそれはないなw ラストシーンは3人で夜空を見るの分かってからな~
情報は全部シャットアウトして観るべきだったな…
そしたら両親に中々会えない所でもっとハラハラできた >>264
劇中のあの子も数学漫画書いてばっかで受験するんだからそれなりに頭よさそうだな
医者なんてだれでもできるんだから役者してほしい >>269
ミッドサマー的なやつか
ねーちゃんも当然生け贄にされてたと思ってた俺 生き別れになった母親を探して故郷の星に帰る物語かと思ったよ。 >>272
それは思った
もうすぐあのシーンだろうなとわかってしまうからそこはもったいなかったな まあ、あの3人の見上げてる画は良い感じだし
キービジュアルとして使いたくなるよなw
しょうがない >>258
等価じゃねーよ。
ただの水道水に騙される親たち。
コーヒーは別に素晴らしいものとして扱われてる訳じゃなくて、常識的に誰もが飲んでるものとして対比されてるんじゃないかよ。
宗教にはまってる人たちが異常…というか病的だと言っている。 >>259
勝手に解釈するのはいいけど、
明らかに間違ったこと書いてたら、そりゃ突っ込まれるよなあ。 星の会という架空新興宗教の搾取が生々しい
セミナーでは不味そうな弁当だし
わざわざ作ったというが所詮焼きそばだし
落合さんは食べ残しの寿司を土産によこすし 良い映画なんだし喧嘩はやめようぜ
俺は取り敢えず愛菜ちゃんの演技の素晴らしさに本当に感動した >>263
この前受験した有名高偏差値中学合格したばっかりだと
思ってたのに
もう大学受験の話しかw 焼きそばに関しては映像研には手を出すな!を見習って欲しかった >>280
あの親戚達とモンブラン食べてるシーンだけどね、
普通ケーキセットを頼む場合ドリンクは選べるはずだけど4人とも何故かコーヒーだった…
おそらく叔父さんが有無を言わさず全員コーヒーにしたんだろ
ちひろの実家でも伏線があったが、かなりコーヒーに拘りがあると見える。
自分が好きなもんだから周りにも飲ませようとしてる訳だ。
これは宗教で言うところの布教活動に極めて近い
コーヒー党ならぬコーヒー教だね。
しかも、ちひろの家はコーヒーNGなのを知った上でやってる。
これはちょっと悪質だよ…
だからあの場面は一種の宗教戦争の様相を呈していて、とても緊迫感があったと思うな。 あの変な水なんかより
コーヒーのほうがよっぽど身体にいいよな ほぼ全国民が知っている芦田愛菜の幼少期を別の子役が演じているのが当たり前なんだけど可笑しかった >>289
いや水の方が無害でしょw 金星水は添加物が入ってるとかの描写はなかったし
コーヒーは飲み過ぎると身体に悪いが >>290
あの子役も天才と言われてるんだよね
天才子役の引継ぎ映画とも思えた >>290
あの子も上手かったよね
有名な子役なの? >>293
朝ドラ『なつぞら』で、広瀬すずの幼少期を演じた
バラエティ番組にもチラホラでてる やたらとコーヒーに過剰な意味合いを持たせたがるんだな…
ちょっと変 >>290
めっちゃ分かる
あの子も上手だったな
まあこの映画は下手な演者が全く居ないのも良かった
全員良かったっていうのは珍しい ところでお前ら2回目観に行く?
俺はもう1回は観たいなと思ってる >>297
たぶんまた行くと思う
次は少し小さめの箱で観たいかな >>299
俺も小さめの箱で観直したいんだよね
あと前回は席選びを間違えた感
小さめの箱でもうちょい前で観たいわ コーヒーと宗教だと、イスラムで酒が飲めないからコーヒー飲みで代用するって歴史もある(昔アラブの偉い坊さんがモカマタリ)
水宗教内部になるとかなり普通に描いたり、特に騙されてるとかそういうのは重視せずに様式の選択にすぎず、ちひろを想う親、親を想うちひろみたいなのは普遍的なものなんだ、変わった様式だからこそその部分が浮き彫りになるようにした…みたいな感じを受けた
「風邪を引かない親」にくしゃみさせたり、水宗教からは足洗いそうな想像もさせてくれるな 思ってたよりソフトな作品だったね
同じ年にミッドサマーみたいなフルスロットル作品観ちゃうと 予告編しか見てないけど気になる
愛菜ちゃんが可哀想な目にあう話なの?
「迷惑なんだよ!」→呆然
「元はと言えばちーちゃんのせいだよ」
→すすり泣き
「おい、あれなにやってんだ」→うるうる
↓
号泣疾走 >>306
両親のことを憧れの先生から「不審者が二匹もいる」呼ばわりされる 性格の悪さの演出なんだろうけど
いちばん痛ましい瞬間だったな
あのシークエンスは 2匹で笑う人もいるらしいがそれはちょっとな…
クスッと笑ったのは子役時のブサイク判定のシーン
泣きそうになりながらもホッと笑えたのはカッパかと思ったと男子が打ち明けたシーン 南先生が強く当たる場面は「ヤッベ…」ってなるクラスの雰囲気な
中高のときをありありと思い出したわ
ちひろと共感性の高い人が見たらちひろにシンクロして過呼吸起こすかもしれん?
宗教二世は擬似的にもまた傷つく気持ちになるのはしんどそう >>309
あそこは観てる方も辛くなるよな
ナチュラルに性格悪い奴があんな感じだったりするけど上手く表現されてる
カッパも一見酷いんだけど友達の性格や関係性から不思議とちひろが救われるシーンだね >>312
「あいつ性格悪いね」の
ひと言で済ませてくれるから
見てる方も心が軽くなるんだよね >>313
そうそう!
友達の対応が中学生とは思えないほどあっさりしていてくれたのが凄く印象が良い
というか先生の酷さと良い対比になってる感じ ていうか中学生ぐらいだと酷い状況もなんとなく受け入れてしまえる感じに受け止めるんだよね
あの場面が一番良かったわ
帰る時にはもう笑顔になってて、あいつと結婚してもいい?なんて割とマジで言ってるし ちひろの両親を否定されたりしてブワーって泣いた後
割とケロッとして全然変わってないとこ見てるうちに
お前はエシディシかと脳内でツッコんでいた >>316
あれは友達とその彼氏に救われたんだよ
てか愛菜ちゃんにエシディシなんてあんまりだ
あんまりだぁぁぁぁ かえって不気味だったよな
高良が焼きそばの名手なのは笑ったがw 芦田愛菜はやっぱりうまいな
原田知世も化粧をほとんどしないと年取ったな
嫌いな作品じゃないが
売れる作品じゃないね 芦田愛菜の演技はすごい
これはいいキャステイングだったね
大学行ったら女優辞めちゃうのかね
もったいなさすぎる 教師、ちひろに名指しで怒るのはダメだが、
クラスが騒がしくて話聞いてない場合は「おい!!」って言うのはいいと思うんだが。
お前ら、そこもダメ? キャストが絶妙だよね
主演クラスの高良、黒木華をあんなちょい役で凄い存在感際立たせてたよ。
永瀬、原田は全盛期を知る身としては
あんなしょぼくれ変人夫婦演じてて、なんか泣けてきた >>288
4人ともコーヒーだったのは、ちひろもコーヒーを注文したからでしょ
>>おそらく叔父さんが有無を言わさず全員コーヒーにしたんだろ
あの伯父さん (叔父さんじゃなくて伯父さんだろ) そういうタイプの人じゃないし エドワード・ファーロングっていくらなんでも昔すぎないか 「あなたがこのスレにいるのはあなたの意思じゃないのよ」 >>326
原作が古いからと思ったら初出は2017年なんだな
スマホが出てくるシーンが無かったように思うけど時代設定が昔なのかな >>314
空気読めない大人と
空気読める子供の対比に感じたかな
あそこ >>326
何年か前の愛菜ちゃんのドラマでジェームス・ディーンの名前が出てきたこともあった
その時も古!と思ったw 南先生はただ授業してるだけでもムカつく
「わかるよなー?」じゃねーよ! >>325
ケーキ食べるときに「おじさんもモンブランが良かったな」って言ってなかったっけ?
適当に用意されたのかと思った >>332
あそこ伯父さんの人の良さがにじみ出てて好きだなあ…
アドリブっぽいとも思ったけど原作にもある台詞なんだろうか 原作ではちひろとおばさんだけがモンブランで、おばさんの「おいしいね」をスルーしてしまって私に言ってたんだ…というシーン
映画でも数テンポ遅れて私、おいしいですって言ってたよね
なのでおばさんのおいしいね、は同じモンブランのちひろに言ってるということを際立たせるためのモンブランがよかった発言かな
従兄は何だったか見えなかったけど 映画の中で雄三おじさんと南先生が一番世俗的で人間臭いキャラなんだよな
善と悪で分かれてるけど
大友康平と岡田将生、有名ではあるが大森組に合うかな?と懐疑的だったがそれぞれいい演技してたわ >>334
ほーそうなってるのか、どうもありがとう。
映画の方は伯父さんが場の重苦しい雰囲気を嫌って
とくに意味もなく言ってみた様に聞こえたんだよね…面白い
やっぱり色々気になるから原作も読んでみますわ 自分の好きなものを否定されたら
頭にくるのはわかるが・・
やっぱり・・。 元々化学物質過敏症だとかだったのかも
色々薬を使って余計に症状が悪くなっているところに
薬をやめて水できれいにするだけで症状が良くなったのかもしれない
結局子供が大事だからこそ、カルト宗教にハマってしまった親と
親からの洗脳によって信じている子供の映画なのかな >>326
T2公開が1991年だから、テレビ放映を見たんだろう エドワード・ファーロングの現在を調べようとはしなかったのだろうか >>335
おじさんも水入れ替えるくだり、反発されるにきまってんでなんかいい方法なかったものか
とはいえ難しいかな 春ちゃんが学校の廊下で唐突にイェ〜イ!てちひろとハイタッチするシーンは春ちゃんに彼氏が出来たからなんだと今気づいた 特殊な家庭環境でありつつ、ごく平凡な親子関係でもあるのがいい
娘を愛するがゆえに救いを求めて〇〇に依存するようになった両親
〇〇はこのお話の場合、新興宗教だけど、別のものにも当てはめてよいとするなら、多くの家庭に共通の物語でもあるはず
子は成長する過程で親の価値観に疑問を抱くようになる
明確な対立を経るかどうかは別にして、家庭の外での体験も経て、やがて親と違う人格を形成していく
が、やはり親の影響から100%自由になることもおそらく生涯ないだろう 一番濡れタオル頭に乗せないといけないのはちひろだと思うが、なんでやらせないんだろ? 最初に池内万作が頭にタオル乗せてる姿が映った時、薄毛治療に水を使ってる人なのかと思った 2020年10月11日 07時58分
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総合評価:★★★★★
もう最初から最後まで、テレビドラマでも観たくない絶対いやだと思った映画でした、、だってまわりの観てた方たちもイライラして文句いってたから
あ~~アダムスファミリーのほうが、とんでもなく面白かったし他のお客さんたちも盛り上がってたな~~
アダムスもう一回観ればよかった絶対! >>346
切羽詰まったらやろうとしたあたり、ここまではちょっとなーって気持ちがあったのでは ホラー的な山の中からあのラスト
永瀬が急かされても中々帰ろうとしない
心中するかと思ったわ
ハッピーエンドには見えんかった 序盤から内側からの視点で見せてるから、
大友一家の、あの、外側の人間の価値観だけで、すべてを理解してる風の態度のウザさがよく伝わってくるんだよな。
外側からだけの視点だとあの一家のあの説得は善でしかないんだけどね。
ラストもどっちにも寄らなくてよかったよ。
こういう描き方をしておいて、
一家全員宗教抜けてお姉ちゃんにも会えて
その後、幸せに暮らしましたとさっていうハッピーエンド風にするわけにはいかないよね。
それだと完全に宗教の外側の人間の価値観に寄ることになるし。 俺がガキのころの30年くらい前の中学は
授業料に飲み物なんて論外だったが
いまは違うんだな 水ならええやろ
まあ昔も部活用のゲーターレードとか鞄に入れてたが 大友康平が作品に溶け込んだ演技していて好かった石橋凌や陣内孝則と並んでロックバンドのボーカルから役者への成功例だな >>354
それそれ。
理屈では全く正しい人達が世間とか良識をバックに強引に迫ってくる感じなw
善意でやってるから懐柔される側にとっては余計にプレッシャーになるという…
あの何とも言えない感じが良くでてた 送迎で両親をキチガイ扱いされる辛さよ
まああの光景見たら俺も言うが 不審者に対する警戒は教員として適切だけど生徒の前で匹呼ばわりはアウト >>353
来春のNHK朝ドラにヒロイン清原果耶の友達役で出るってよ
>>355
つか学校内の自販機かなんかでジュースが売られてる設定だったよな 抽選で選ばれた信者が壇上で
気が大きくなって出来もしないこと叫んだりするとこ
とかドキュメントかってくらいリアリティあったな
宗教部分は可能な限りソフトだけど攻めてる感じした
来週からの「モノホン」とのランキング争いが見物だw 永瀬と原田と黒木の宗教に染まってそうな顔が不気味や >>366
清原ちゃんの妹役な
将来の朝ドラヒロイン候補だよ
ヒロインの妹役が数年後にヒロインというのは既定路線 宗教施設の原田知世行方不明から漸く出会えて山へ連れ出されるパート本当ホラーだなww >>355
年代設定がはっきりわからないけど、
リアルだと熱中症対策であり。
まあ、ちひろは秋になっても出してたけどw 休み時間に水道水飲んでた世代だわ
購買はあったけど文具しか売ってなかったし >>375
あれってなんなんだろう。
知り合いの子が唐突にもう会えないかもってのは大した意味ないけど言ってしまうやつか?
>>367
なんか嬉しそうだけど、あっちと同列に扱うのか? >>229, >>233
星を見ながら永瀬が、
瀬野高校か、遠いなぁ
と言ってたな
伯父の家からは近いという高校
(高校名うろ覚えすまん) >>378
またやるのか
ちょっと興行収入だと勝負ならないな ぶさいく病は治ってなさそうだったな、なべちゃんの彼氏にほろりとしてたので 今週見た親子物は、この作品と「望み」
あちらも悪くないが、オーバーアクションと説明的なセリフや描写、取ってつけたような主題歌(単独ではいい歌なのに)
邦画の悪いところが出ている
岡田将生が高校生役?と思ったら流石に別人だったw
こちらは抑えた描写が基本で、邦画の良いところが出ている
河瀬直美の「朝が来る」も楽しみ
蒔田が子供産んでるのか
ちなみに、水道の蛇口を上に向けて水をガブ飲みしてた永瀬原田世代 >>384
だよなあ、水道水で十分だよと子供ポカリ毎日のんでるのみて思う >>349
これ出演者の誰かのアンチなんだろな
実際映画見てないだろw >>353
まーちゃんの産んだ子は2週間後に養子に出されます(笑) >>385
水だけばかり飲むと血中濃度が薄まるから塩分補給もしないと駄目なのよね(笑) 堤真一と石田ゆり子が両親でも面白かったかもしれない 白状すると、エンドロール見るまで原田知世が分からなかった
最近「時かけ」観直したばっかだったのに・・・ 岡田将生の教師役「告白」思い出した
今の中学校って飲み物売ってんのか
自分が通ってた頃は学校に自販機も置いてなかった 時代設定は不明確だったな
岡田のクルマは現代ぽかったけど、スマホもネットも無い時代
電話はあったのかな、どことなく異世界感漂ってた 教団マーク入りタオルでも売ってたら買って頭に乗せようと思ってたんだがグッズ何もないのな。愛菜ちゃんのクリアファイル位あるのかと思った >>385
学校だと給水装置に不安が
>>395
グッズ販売は映画と現実の境界があいまいになりそうw 物販というかドリンクで星空ソーダは売ってたよな?
こっちの地域だけって事は無いよね? >>397
上のほうでも書き込みあったな
物販見なかったなあ >>398
マジ?関西だけ、または俺が行った映画館の系列だけなんだろうか
前回頻尿な自分に怯えて飲まなかったけど次回は飲んでおきたい 映画らしい映画だと思った。
映像の質感と画角もしっかり作ってたよね。 >>403
質感が凄く邦画っぽいというか繊細な作りだなぁと感じたな
ありがちなお涙頂戴や緩急のきついシナリオじゃなくてじっくり観させると言うか
芦田愛菜の演技が作品や監督の求めるそういう部分に美しく共鳴している
とても文学的な作品だと思うわ
絶対に最低もう一度は映画館で観たいな >>402
星空ソーダはテアトル新宿でも売ってた
コラボ飲食物を売るかどうかは映画館によるんじゃないかな? >>405
そうか、場所によるんだな
次は違う映画館で観てみようかと思ってたけど星空ソーダ飲みたいし同じ所で観ようかな ゆるくコラボキャンペーンやるのは新興宗教みたいだな あの教師は結局テニス部の子に手を出してなかったのかな。
演出や映像はほぼ全て良かったんだけど、
最初の親が育児日記に書くセリフで前話を進めたのと、
ラストの星空の作り物感だけが違和感だった。
個人的に画角というかカメラと俳優の距離感が全てのシーン良かった。
芦田愛菜はさ、どうして育児日記に落書きしてたの? >>410
そのへんにあったんじゃね?
親が大切につけた記録だから大切にしようとか思わないところが思春期の子供らしいと思った でも、毎時間そのノートに書いてるわけで。
数学のノートに書けばいいのにあえて育児日記を学校に持っていってる。
謎。 >>410
状況証拠だが手だしてないでしょ
まなちゃんら三人送っていったのに
まなちゃんだけ車デートなんて噂流されたんだし
多分テニス部のこが数人で送られただけなのに
言いふらしたんだろ テアトル新宿は本拠地じゃん
あそこはコラボもの毎回やってるし
やってるのはテアトル系ってことだろ >>413
そういうのでイライラしてる感情があの時ちひろに爆発したんだろうな
校内での噂に辟易してたタイミングで宗教やら似顔絵やら何もかもが気に入らない的な
教師の身勝手さやアホさ、優しくなさや浅はかさが際立つシーンだった
憧れの先生にそんな風に裏切られて家族も否定された思春期の女の子に友達がさらりと味方してくれる場面はラストシーンと並んでこの映画の屈指の名場面だね あの教師も送ってあげたり、悪いやつじゃないんだよな。
授業も下手だし、教師らしさを演じて寒いけど受験のこととか、うるさかったりしたら注意したりとか
ちゃんとしようとしている。
芦田愛菜を怒鳴ったのもストレスが限界だったんだろうし。
なんか、この映画は弱い人物はいても悪い人物は一人もいない。 原作ではちひろが健康になってからノートは用済みになり、特に深い意味はなく数学のノートとして使い始めたことになってる
まあノート一冊買うのも惜しい経済状況に陥ってたとも考えられるけど
なお似顔絵は本当にあの秀才の女の子に渡して、余す所なく計算や暗記に使われたという記述あり 似顔絵は芦田愛菜が悪いでしょ。
ただ、親のことを悪くいうのは教師としてダメだ。 >>413
あの先生はほんとにそんなんばっかで嫌だったんだろうな
似顔絵かかれるのも変顔されるのとかと同じでたとえ好意あろうがなんだろうが一種のハラスメントには違いない >>418
まあもうちょっと言い方は有ったかなぁと感じさせるのがあの先生の浅はかさを思わせる演出かな
てか役名で呼んでやろうぜ
ちひろは悪いかもしれないけど芦田愛菜は悪くないよw 授業のたびに、受験に向けての気持ちの話してるのに変な水机に置いて似顔絵描いてるんだもんな。 >>419
体育館での挨拶を見ても爽やか熱血教師を目指してる感じなのに生徒に手を出すイケメン教師みたいに見られちゃってウンザリしたのは有るだろうな
生徒に好意を寄せられる時点でマジで嫌だったんだろうね
イケメンだからモテて嬉しい訳でも無いし教職への理想も有っただろうし
それプラスちょっとアホであんな感じにちひろに怒鳴ってしまったと 姉が叔父に協力したのに結局あの場では両親を守ったのも複雑だわ。
誰も悪くないのに、みんなちょっとずつしんどい思いをしてる。 >>422
なんかでも受験落ちそうな感じしないよな余裕しゃくしゃくって感じで
三年生で冬休みに泊まりがけってすごい(友達含めて) >>424
叔父もその嫁さんも従兄弟も善意でのみ動いてるもんな
あの家族は一般的な感覚を持った上でちひろを救おうとしたけどちひろは家族への思いからそれを拒絶したと
かといってちひろの家族が悪い訳でもなく宗教が悪いと断罪している訳でもない
明確な答えは無くちひろや家族の今後を考えると色々と不安を残しつつも、最後に星空を眺めるシーンと姉の出産がささやかな救いになってるのが良いね お姉さん生きててよかったな(いやまじでそう思った) >>395
あの濡れタオル乗せるのは父同僚のオリジナルだからグッズないんじゃないかな?
あれが教団公式の水の使い方なら教団がそういうグッズ作って売ってると思う(笑) >>422
飲み物は他の生徒も置いてたし、見た目も普通のペットボトルだから… 星の子コラボで劇場でミネラルウォーター売れば良かったのに 姉の足の爪が汚ないとかレビューしてる阿保ワロタフィルマークス >>430
それを買うと信者みたいになってしまうな…
頭にタオルを乗せたい衝動も抑えられなくなりそう 元、某宗教団体三世の自分だが今日見に行ってきた
宗教関係なしにちひろちゃんの周りにいる子供達が結構優しいんだなー
ラスト星を見上げるシーンで水のペットボトルが倒れてたんだけど意図的なものかどうかわからない >>412
ノートを手離せないのは、ちひろが心理的にまだ親離れできてないということの暗喩なんじゃないかな
あるいは親の手による幼少期の記録を、今度はちひろ自身が上書きすることで
自立心の芽生えを表しているとか…
と勝手に解釈w >>437
もともと両親はちひろのために入信したんだから
ちひろが一人前に自立すれば続ける意味はなくなるよね >>439
ちひろの病気は入信のきっかけだったけど既にあの信仰が生き甲斐になってる様に思う >>436
監督がラストシーンで希望を感じてくれると思うって言っていたから意図的でしょう >>441
まあラストで流れ星ていう、自分たちの信仰の外の縁起のいい(はずの)ものに反応してるあたり、今後の脱会も匂わせてるとは思うけど、匂わせつつ明確にもしてない、この作品らしいところ ちひろが講堂の集会で両親を探す描写が繰り返される→両親は講堂の集会に出てない?
集会の入浴時間を気にしないでいいと言う→教団の規則に従わない?
父親が高校は遠いなと言う→伯父に預ける?
つまり、脱退フラグ? 昔のちひろ演じてた子役の子
名前見てピンときたかも
もしかしてさんま御殿出てた子か?
口悪くて他人が喋ってる時に遮って喋り出したり、子供らしくて微笑ましかったがまぁ良い印象はなかったなw
昔の芦田愛菜ちゃんが色々おかしいだけなんだよな
ただ対比で「芦田愛菜ちゃんは〜だったのに」みたいに言われるから罪なもんだ >>444
海路さん「林さん!少しお話があります…ちぃちゃんは部屋で待っててね」
証拠さん(ニコッ)
オワタ 今日観てきた
子役のちひろが通り過ぎのおじさん、おばさんを不細工、
不細工滅多切りしててワロタ
あと河童のくだりで
男友達「隣のやつが〜」
ちひろ「それうちのお母さん…」
やつ呼ばわりしててワロタ あの新村くんの俳優は映画デビュー作だっけ
良い味出してたな
スターダストだから岡田将生の後輩にあたるんだね 原作知らずに観たから、終盤は何かあるのかとハラハラしたわ。
教団の悪魔の顔が明らかになるとか、両親行方不明になっちゃうのかなとか、
無理心中しちゃうのかとか、隕石落ちてきて三人ともお星様になっちゃうとか、
朝になったら三人とも冷たくなってたとか
何も無くて本当に良かった 今後は色々考えられるけど皆ちひろの幸せを願わずにはいられないそんな映画 近所の子供が残した寿司を思春期の女の子に食わせようとする母親はやっぱりおかしくなってるよな >>445
その子役はNHK朝ドラ「なつぞら」でヒロインの子供時代を演じてた子
後半では清原ちゃんの娘役としても再登場 車で先生に両親を見られて「普通じゃないかも」が「普通じゃない」に変わって
黙ってれば良かったんだけど翌日あれは親ですと告白するシーンは、それでもまだ両親を信じたいという葛藤が表れていて良かった
そんなちひろを抱きしめてやりたくなる
芦田愛菜ちゃん、こっちおいで🤤 >>442
ラストシーンは本当にどこにでもいる普通の家族で安心した
でもまだ流れ星は「見えない」んだな…… ラストは時間気にしなかったり準備がよかったりでEDのあの後無理心中するのかなぁと思ったけどそもそもあの両親が死ぬ理由がないか 服着るシーンに愛菜ちゃんにふくらみがある事に当たり前なんだが大人になったんだなーと
わざとこのシーン入れたんじゃない可と邪推した 泣きながら走ってるシーンでパシフィックリムを思い出したわw
デル・トロ監督にも観てもらいたい
なんとなくだけど、好きそうな気がする ラストはトトロみたいに全員死んでて
ちーちゃんだけ気づいてないって事かと思ったわ >>463
何その謎ラスト
火垂るの墓のことならわかる >>408
むしろ「はちどり」が日本映画ぽかったんじゃね?
韓国映画あんまり見ないから知らんけど >>403
キムジヨン観た後だと
撮影も編集も演技もイマイチな
いつもの邦画って感じだったけどね はちどりは良かった
あの雰囲気に近いのは岩井俊二だけだな 芦田プロはウデが落ちたのではないか
クライマックスの先生に怒られるところ
もっと盛大に号泣するかぐっとこらえて
歯を食いしばって涙だけぽろぽろ流すとか
なのに何だかフツーに通ってしまった感じ >>451
それだな、ちょっと変な子だけど親思いの良い子だし芦田愛菜のおかげでルックスも可愛い
この映画で描写されていたちひろの葛藤を感じる事によって今後の彼女の幸せを願わずにはいられない >>469
自分はあの場面うまいと言うか、この子やっぱり天才だなと思ったよ
派手に泣いたり涙ぽろぽろだったら演技力は感じたかも知れないけど
映画の雰囲気に合わせた自然な感じでむしろリアル感あったと思う >>419
でも急に変貌したかに見えたな。それまで好感度良い先生ぽかったのに。その辺もう少し説明欲しかったかも >>404
ちひろの感情に変化がある時は撮影が工夫されてて良かった
モンブランとかのレールとか >>471
うん、リアルなのはこっちだよな
歯を食いしばって黙って泣くのはまあ分かるけど派手に号泣は絶対違うと個人的には思う >>472
でも送っていくクルマの中でもちょっとイラッとしてたよね
好かれて迷惑っていうのはあっただろうし、宗教の事も知ってたのかな >>450
映画みるの向いてないかもwwww
奇跡の水買って飲むといい >>471
感情を垂れ流すのは、どちらかと言えば周りの大人の役回りだよなあ
それより、ちひろが南にキレられて泣いてる所で新村君とかが面白いこと言ってチャチャ入れるでしょ?
結果、ちひろは泣くのをやめるんだけど
ああいう形は今まで無かった気がする。
大体愛菜ちゃんが本泣きに入ると、周りはただ固唾を飲んで見守るというパターンが多かったから
何か新鮮で良かったw >>478
そういう事だね
毎度同じ泣き方だったら何を演じても芦田愛菜、みたいな不名誉な評価を受ける事になる というか今更ながら、
信じる、愛する、大人になる
って無茶苦茶良いコピーだな、この映画にピッタリ過ぎる 神奈中の出てくる映画はいい映画だw
小田急のどどめ色シールが目障りだったな、あれ画像処理で消して置いて欲しかった。 糞つまらなかった
レイトショーで観てたから多少はもったいない気持ちも抑えられる
母親役が原田知世とは気が付かなかったのが悔しかった位 >>482
わざわざID消してアンチコメントとは恐れ入ります アンチでも何でもいいだろ
賞賛コメントばかりとか気持ち悪いだろ
予告観て教祖誕生みたいなの想像したが失敗だった
客入りはとても悪かったので失敗ではないか? >>131
しかも変なのの数え方が二人じゃなくて二匹 これはいいインタビュー
監督・大森立嗣×俳優・永瀬正敏が『星の子』で強烈再タッグ!<信じるもの/信じること>を語る
https://lee.hpplus.jp/column/1762004/ >>488
概ね同じだけど映画では原作に無い姉の出産エピソードが追加されてる 教団の幹部を両親が説得してちひろだけは退会させたということでいいのかな
叔父さんの家に預けて高校行かせる決心もしたということで >>490
監督がインタビューで原作のラストはもう少し怖い感じって言ってたから、映画はあえて余白と余韻で終わらせたのかと思ってた >>491
そこまで明確には示唆してない描写じゃない?
むしろ親の意思によっての退会はあり得ない気がする >>492
そうなんだ?
映画の方が出産エピソードや全体の雰囲気的に原作よりやや救いは有ったかなって感じかな、俺の感想としては
でもほぼほぼ同じ様なイメージで原作も読んだ記憶 小学生の頃友達の家で遊んでたら、チャカポコが始まって友達が子どもなりに気まずそうにしてたの思い出した >>494
そこもちひろの葛藤に少し関わってくるね
姉からはちょっと責められたし
でもそれによって自分も両親も救われた(と両親が信じている)のも事実だし
そういう部分と一般的な価値観との狭間に生きる思春期の少女とか題材としてよく出来てるわ 時代設定が定かでないと書き込みあったけど演者の髪型、服装、建物、家具、家電、電車等は現代
岡田将生演じる新人教師は女子生徒との噂が上り教頭に注意されているのと生徒に舐められまいと
必死で苛立ってる感じ あのまま居ても凍死やし
3人とも死者の方がしっくりくるけどな >>444
あれっててっきりちひろがやんわりと離れていきそうなのを察して遠巻きに引き留めようとしてるのかと
帰ろうと言っても意地でも一緒に星を見るまで帰らなさそうだし「お姉ちゃんは出て行って宗教のない人生を歩んでるけどちいちゃんは自分達が信じてきたものを同じように信じてるよね?」っていう圧かと思ってた
でも両親も薄々目が醒めてきてる説の方がしっくりくるね >>493
冒頭の赤ん坊ちひろと最後シート敷いてちひろを座らせるシーンは対になっていると思う
さらに姉が出産したという知らせ
ちひろの健康や幸せを願って結果的に入信したかもしれないけれどち本人の幸せを願って自分達の元から手放すことは決意したんじゃないかな
無事退会出来たかは分からないけどw なんかラストシーンちーちゃんの表情が
意識が遠のいて行くように見えたのは気のせいか?
まあ気のせいだろな まーちゃんは小5で出て行ったんだっけ
それってもう宗教とか以前に捜索案件だと思うんだけど >>506
小5なんて話あったっけ
一時帰宅してた時に結婚の話してたし、男が出来て出てった感じじゃない?
ちーちゃんが小5の時なら分かる 風呂の時間を気にするちひろに両親はそんなのいいよと信者の集まりの旅館から抜け出して父親が風邪引いちゃったかなとか言うあたり姉の出産で両親が我に返った可能性もあるかもね >>507
あれで小五なら設定おかしいわな
妹がと言いたいにしても捜索案件てのがおかしいし >>511
はちどりは観たよ
で日本映画っぽいなと思ったんだけど、最近の韓国映画あんまり観ないから特別そうなのかどうかは分からないって話 でも親も強制的に頭にタオル乗せようとはしてなかったから宗教としては良心的な教えの教団ぽかったな ガチガチの教義では固めず
生活のなかに入り込んで財産を吸い取る感じ 周りの反応や、家の落ちぶれ方を見るに多分ロクなもんじゃない
気が付いたら家があばら家になってたし
財産をドンドン吸い取られてるんだろう
あれは「子供の視点」で見た家族だからな
実態は全然わかってないんだろう この映画の良いところはセンセーショナルな「カルト教団の恐怖!」みたいな描き方じゃなくて、
まだ狭い視野の子供がよく分かってないままその異常な生活を送ってる様を描いてる所だな
子供も「あれ?もしかして少しおかしい?」と段々自覚する過程を見せてるからそこまでおかしな風に見えない
これは当事者の視点を視聴者にも感じさせる上手いやり方
あくまでも渦中の「それが普通だと思ってた人が感じる違和感」を見せている
で、特に何の触れもなくボロボロになっていく家や、離れていく家族、切羽詰まった様子で親戚の子を保護するという親戚等からその実態をうかがい知れる こういう映画が売れてほしいけど
わかりやすくないからな
今はわかりやすくないと誰も見ないもん 黒木華のうさん臭さは凄いなw
ああいう役似合うだろなと思ってたけどドハマり過ぎて笑った >>520
見る側が幼稚だと良い映画も埋もれてしまうんだろうなぁ jokerとかあんなわかりずらいの大ヒットしたやん 家は、どっかのタイミングで引っ越ししてるよね
時系列が入れ替わってるのでいつ頃だったのか分からないけど
子供にとっては引っ越しって大きな事件だと思うんだけど、描かれてないね 鑑賞予定の人はお早めに
金土日は鬼滅で劇場ヤバイ事になるで >>518
それなりにデカイ教団て相互扶助のシステムがしっかりしてるイメージが勝手にある
だから一家どんなに貧乏になろうと、孤立して破滅に至ることは無いんじゃないかな…
というか、そうであってほしいw >>527
引越し後のボロ屋に似合わないキレイなダイニング椅子は、
暮らし向きが良かった時代の家に置いてあったもの
それが落ちぶれた感を醸し出していた 収入も無くなり貯金も底をつき教団へ寄付出来なくなった信者はどうなるんだろうな
両親がそんな感じだったから、終盤はいろいろ不安だったわ つか冒頭の教団の会報の信仰体験(?)用の写真にまーちゃんいなかったな てっきり圏外かとあきらめてたら10位に入ってた
627 名無シネマさん(岩手県) (ワッチョイ cbe2-8zxb [180.2.36.27 [上級国民]]) sage 2020/10/12(月) 13:26:43.80 ID:HILuWL/F0
動員ランキング出ました 10/10〜11
http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/ まあでもそんなもんなのか
やっぱり題材が難しいよね >>539
意外と芦田愛菜の動員力でいけるのかもな
テレビでまくってるの? >>533
会社員のうちは大丈夫だろう
退職金お布施したら終わりかもな >>518
同意
監督脚本はそれを踏まえていてセーフだが、それを理解できずに
良い映画だと評する人は、筋違い。
岡田の教師がクズとしかみえない人は、教育は科学に則り迷信と敵対する
存在だという事が、分かっていないだろうし。
様々な教団からの脱会運動をしている人々からみたら、頭を抱える内容だろう。
それも含めて力のある映画、問題作。 6位まで上がってんの?凄いじゃん
派手な作りでなく重いテーマで伸びてるのは中々凄い
芦田愛菜効果かネットの評判で客足伸びたのかな >>546
重要なの生まれた時から当たり前の様に宗教が側に有った女の子が思春期になった時に感じる周囲との違いや違和感に葛藤するという所だもんな
宗教の是非は敢えて問うていない
その上で家族の事は愛してるし親戚は引き離そうとするし憧れの教師に突き離されたり友達が絡んだり中々忙しい題材を上手く2時間にまとめたなという印象
芦田愛菜の表情の演技、主張し過ぎない音楽、美しい映像と良い部分も沢山有るしね 芦田愛菜、面食いなんだけどさ、人を内面で評価できない子なんじゃない?
誰にもオープンな姿勢で関われるというか。
ひとりぼっちでも構わないみたいな。
だから、親へも無条件の愛情を抱ける。 学校で働いてるんだが、注意の仕方があるあるだった。
何度か「静かに」といって、3度めくらいに「おい!!!」って言っちゃう。
あまりにも岡田教師が批判されていて自分が嫌になったよw ちひろは怪しい水を飲んでるだけで特にイジメを受けているわけではないよね
綺麗な友達もいるしコミュ力に問題もない
容姿も可愛い部類の設定?だから男子から中傷されてる気配もない >>554
宗教以外は極々普通の女の子という設定なんだろうな
だからこそ一般人が宗教に感じる特異な物を見る様な感覚や自分が感じる違和感が思春期も相まって絶妙なドラマになる
ジェットコースターみたいな展開や誰かが死ぬとかばかりが映画じゃないよなと感じさせてくれる文学的な映画だ 他の映画では時計見てしまうのに、この映画は一回も時計見なかった。
淡々とした印象もないんだが。
振り返ると事件らしい事件なかったんだよね。
ドキュメンタリー的に見てしまってたのかも。 >>552
がんばれ。おい!くらい別に良いと思うぞ
南もそこまでは良かった。その後が・・・ 当たり前だと思って暮らしてた世界が異常だと少しずつ気が付いていく過程が絶妙
最初の面食いどうのも要は「私は特別な物が見える特別な人間である」と言う幼児的な超越感が背景にある
それが宗教に結びついて異常さを自覚できなくしてた一つの一因として作用してる
だけどそんなものはただの面食いなだけで、超能力でも何でもないと簡単に指摘されてしまう
そういう積み重ねで自分が抱いていた視野の狭い世界が広がっていく様子を表してる
まさに「逆・目からうろこ」のエピソードなわけだ 邦画レベルが全体的に低すぎてちゃんと評価されないの悔しいよな 子ども時代のなべちゃん役の子って誰?
公式サイトにも載ってなくて。 >>549
おいおいそこは芦田愛菜じゃなくてちーちゃんと書けよ >>549
エドワードファーロング見た後だから……w
最もちーちゃんくらいの歳なら外見を先に見ちゃうのは仕方ないと思う
ブサイクにブサイクと言えるのはある意味馬鹿正直だなと感じた >>560
ヴォナミッシェル珠良(みら)
パンフには載ってるよ 子役の子、上手だったけど中学の芦田愛菜とは性格や仕草が繋がらなかった。
白鳥玉季だったらドンピシャだった。
しかし、Yahoo映画のレビューとかも高くないね。
たぶん、2回め見に行くんだけど自分が好きな映画が評価低いと悲しいw
2回め見に行くのはディテール見るためじゃなく、登場人物に会いに行く感じ。
なぜか、多幸感がある映画だった。 >>559
そうなのか、このスレやレビューをちらっと見ても割と高評価なイメージだったが
たまにオチ無いじゃんみたいなアホな意見も見るけどね >>518
高価な壺で一気にじゃなくて水とかルンバとか加湿器とかの日常品で常時金を吸い取ってるよな・・・ ルンバや加湿器や視力矯正メガネであんなに貧しくなるものかね。
食べるものもない感じでしょ。
みかんは食べてたけど。 最初のほう、ちひろとなべちゃんとの関係性がそこまで見えてない時に「他校の男子がちひろ可愛いから紹介してと言われたけどあいつの家は怪しい宗教ハマってるから〜」のところはひでぇと思ったw
後からそういうこと言い合える関係だ分かったけど 番宣で愛菜ちゃんが「ちひろは他人の悪意に全く触れたことがないから〜」みたいなこと言ってたけど
そこまで無垢な感じには見えんかったね…
逆に安心したけど >>567
食事に関しては毎回親が周りから貰ってきてる感じだったが、年月経って人脈尽きたらどうするんだろうね 生活保護レベルまで落ちてると、高い水買ってたらやっていけんね >>564
ヤフーなんてまだ見てるの?
フィルマークス見とけよ クラスメイトの前で晒し上げにされるのも卒倒しそうなくらい辛いけど、
自分の似顔絵描いてると思ったら「違います、アメリカの俳優です」って言われるのも
かなりくるなw >>573
あの眼鏡も相当よい性格しとるw
初めて見たけど良い子役、いや女優か >>574
金がしぽれとれなくなるから教団はなるたけ勤め続けさせたいよな
なんだかんだそのへんフォローしてそう >>575
天パ眼鏡の子は学年に必ず一人いそうな感じで良い
あの子とちーちゃんの会話も好きだな
「これ全部あげるよ!」
「あっ、全部?」が可愛かった スマホもガラケーも出てこないし時代設定はオウム以前なのかな?
新興宗教がそれほど毛嫌いされて無かった時代
今なら宗教バレしたら学校では苛められるだろう >>579
にしてはハイテクな掃除機だな
現代でいいんじゃないかな 1995までのオウム時代もガラケーなんてそこまで普及してないよ
学生が普通に持つようになるのはずっと先 俺がクラスメイトだったら
「俺はいつでも林の味方だからな、何でも相談乗るから」
ちひろ「う、うん…」
なべちゃん「きもw」 愛菜ちゃんと暗い山の中歩いてフタリデ星を見たいね >>577
あの「間」が独特で良かった
その後とくに会話が弾むでもなく、すごすご席に帰っていく所とかも…
ちひろと一番ウマが合うのはあの子みたいなタイプかもしれんね ちひろもいずれクラスメイトを勧誘したりするんやろか…
今の感じからだと想像できないな インチキ水を愛菜ちゃんが何の疑いもせずマメに飲んでる姿が可愛いよね 中学生になったちひろはもう理性では宗教信じてなかった気がするよ
水はどうせ水だし飲んでも害は無いだろうから飲んでるだけで
でもまーちゃんも出てっちゃったし、これ以上家族を壊したくなくて宗教に従ってる感じ >>594
清水富美加だったらどう?
おれは入っちゃうかも
来週が楽しみだな 芦田さんの、腕をほとんど振らないトボトボ歩きが秀逸で、物語のトーンを決めてたと思う 次のステップは、永瀬が仕事辞めて、教団の宿舎に家族で住み込み
毎日3食ちゃんと出て、正月には餅も出る
生活保護費ピンハネするから >>310
あれ、両親をカッパだ、と言ってくれた男子に一種の父性を感じて結婚したくなるとか
すごい僅かな意識を拾うよね、コーヒーが飲めるとかも ラストの集会では誰も頭にタオル乗せてなかったよね
永瀬が先輩に騙されただけなのか?
緑のジャージも教団と関係無いし
もはやあの夫婦だけの独自の宗教 >>596
あれめっちゃ印象に残るよな
原始人みたいだった
原始人みたことないけど >>599
カルトより狂ってる夫婦かw
もしかしたら質素な家に引っ越したのも教団とは直接関係なかったりして
あとコーヒー禁止も ちひろに話しかける友達が、宗教友達以外に
ハーフ、なぜか朝から教室にいる子など、クラスのカーストの低い感じがリアルだった なべちゃんはモテるでしょ
美人だし合コンとかしてるし >>599
頭にタオルは落合さん独自のやり方だと思う たしかに、サッカー部を袖にするくらいだったね
ハーフなのは、日本人なら言わない違和感を指摘するためか >>603
あの霊長類最強女子は、身長160cmしかないんだよね
芦田愛菜ちゃんがどれだけ小さいのか分かる 宗教モノなので身構えてしまったけど、繊細でしみじみした成長物語だった。
また観るなら、もう少し演出に気付きたい。 >>593
保健室の件は原作にはない良いシーンだったね なべちゃんはカースト上位にいけるけどそういうの下らないと思ってるタイプ 映画感で数珠で拝みながら見てたら両サイドがさらに空席になった 安定の泣き演技だけど、芦田愛菜のイメージを越えるものは何も無い
キムタクや寅さんのように死ぬまで「芦田愛菜」を演じるの? 幸福の科学の息子がリアルだってYouTubeで言ってたわ 幸福の科学に入信している芸能人
小川知子
景山民夫
アイドル・anjewel
河口純之助
原田真二
ドクター中松
テレンスリー
阿藤快
布袋寅泰
今井美樹
竹内まりや
山下達郎
北川景子
ローラ
新木優子
星野源
木下ほうか
綾瀬はるか
清水富美加
芦田愛菜 NEW! >>620
おまえここ完全匿名掲示板だと思ってるの >>618
外見もすごいね、目鼻立ちがくっきりしてて。学生ばなれしてた。周囲と比べると。 >>573
あの空気の中で先生じゃないですと言うのはかなり度胸いる
自分なら黙っちゃうから、あの子偉いなと感心した 「ここにいるのはあなたの意思じゃないのよ」というのは宗教的な意味の宇宙に導かれているというようなことだったのか
それともあなたの意思じゃないから自分で他の道を決めることもできる選択もあると示唆していたのだろうか
親とバスが別々になったのはあえて親と離して考える機会を与えるためにされたことだったのだろうか? >>627
黒木華は前者の意味で言ってるんだろうけど映画的には後者の意味だろうね
たぶん黒木華は真っ黒だよねスピリチアルな才能で信者を騙す役
でもこの教団、子供たちは楽しそうだし悪いことしてる描写は無いし、黒か白かハッキリさせてないね
日本人だとこんなのでも怪しいのは分かるんだけど、外国ではどう捉えられるか興味ある ラスト、どうなったの?あれ
翌朝、三人で凍死してました
ってなるの?
それとも凍えてきたところで教団の幹部が暖かいものをもって救いにくる
とか? >>629
どうなるも何も、そこで映画終わってるので後はそれぞれが想像するしかないけど
ずっとこのままで良いと思ってるちひろだけど両親はそろそろ変えていかなきゃと考えている風な終わり方だったな
同じ星を見ることは出来ないんだからね >>629
どうとでもとれるシーンだよねあれって
自分にはありふれた家族のワンシーンに見えた
教団の話が全く出てこない場面だからね >>629
俺も最初は心中かと思ったわ
母行方不明で森入ってからのホラー的な展開とか
原作読んだ人とかのレビューでハッピーエンドとか未来を予想させるとか書いてたから死んでねえんだなと補完した 三人とも上向きながら凍死
そして過去の教団の催しの写真に・・・・ モンケンでホテルに突撃、破壊
令和の浅間山荘事件
あの家にあった球状のおもちゃみたいなやつがフラグ >>628
子どもたちは催眠術という言葉を使っていたけど、催眠術というのはああやって言葉巧みにマインドコントロールするってことかな やたらとお風呂の時間気にしてるのなんなのw
ラストのアレは姉ちゃんに子供産まれた報告するちょっとしたサプライズじゃないの?
心中とかあり得ないでしょ >>640
どうかなあ
自分は昔見た心中ものの漫画やドラマを思い出したわ
経済的に行き詰まった両親が一見幸せになれそうなことを言って子供を連れ出すんだけど
向かった先は・・・みたいな
主人公がお風呂の時間を気にするのは早く戻らないと戻れなくなる気がしているからとか >>630
それ、反対じゃね?
ちひろはこのままだとヤバイと気がついているけど
両親はもう泥沼にはまってるみたいな
不気味な印象を受けるんだけど >>642
どうだろうな。ちひろは叔父さんにこのままでいいですってキッパリ言い切ってたし
両親は、自分たちはもうダメでも娘の高校の事遠いなあって心配してたから叔父さんに任せる気持ちになってるのかもね >>634
原作はハッピーエンドなの?そうなのか
母行方不明にして子供の気持ちを煽ってからのあれだから
教団の洗脳の何かかとも思ったわ
子供は結局親から逃げられないみたいな 星空を見るラストは経済的にも行き詰まって親戚にちひろを預ける決心がついた両親の子離れ前の最後の思い出作りだと思いたい 良い意味で、小説の起承転結をそのまま映像にしたような映画だった 最初はアトピーで病弱?のちひろを良くしたいと思ってすがってた宗教だったのが
自分たちが河童になるほどだんだんただ深みにはまっていってるだけになってしまったのが
10年日記帳の扱いに表れてるなと思った
数年は成長をちゃんと記録していたがやがて書くこともやめ
いまやちひろのお絵かき帳となり母親は日記帳の存在もおそらく忘れてしまっている >>552
先生が来てるのにあれだけうるさかったらきちんと叱らないとね
変に生徒に負けてるより言うことはしっかり言うのはよかったと思う
そんなに頭ごなしに怒らんでもとは思ったがwその水は意味ないとはっきり言っているのは好感 教師が生け贄的な一人を見付けてそいつに当たるのはよくあること 俺は中学時代の音楽の時間に騒いでる不良連中に絡まれてたら新人の女教師が不良どもには注意しないで俺に
情けない子だねえ!とぶちきれられた
その女教師はその後体調不良で半年休んだが >>651
それはひどい
今日から俺はの不良高校の先生みたいだな 宗教に関わらず、親世間の価値観と自我との揺れ葛藤を描いた良作ですよ 服をたまにしか洗わない家だから
風呂も週一とかなんじゃ? ラストはこれからも続いていく日常のワンシーンで、親子の絆の確認だろ まーちゃんはちーちゃん生まれたときは物心もついていて
親が宗教にはまって行く様を外から見てきている
ちーちゃんは親の宗教の中でそれが当たり前で成長してい4るから
家を出て行ったまーちゃんのように簡単に親から去ることは出来ない
「星の子」というタイトル凄いはまっている作品だと思った あんな不穏な状況から冬山登って日常のワンシーンは浮かばんて >>554
まあコミュ力は問題あるだろ
実家のことを堂々と話せない時点でコミュ障にならざるんえないし
わかってもらえないから卑屈にもなるし >>658
初見でそう見たけど?
不穏とは言ってもそれほど深刻な状況でもなかったし 何の不自由もなく中学生活しているちひろしか描いてないから問題無さそうに見えるけど
家や食事でどんどん貧困に陥っているのが分かるから、両親は限界なのかも知れない 終盤は、不安のトンネルを抜けて、まだ定まらないながらも、家族3人で前を向いていこう、という最後でしょう
明確なハッピーエンドではないので、トンネルを抜けたか、確かに分かり難い
姉の結婚設定は、もう姉さんの心配はなくなり、3人で団欒でも罪悪感を感じさせないためではないかな こういう映画がヒットして欲しいんだがあんまり伸びてないのか
別に他の映画を腐すつもりはないけど安易に泣かせにいく映画よりこういう繊細に描写された映画をもっと観て欲しいわ
演者もみんな良いしね 『まー姉ちゃん問題』にはまだあんまり触れてなかったっけ。
個人的には、まー姉はちひろに次ぐ物語のキーパーソンだと思ってる
レザージャケットを着た2人をダブらせる演出があった事からも分かるが
まー姉は『もう1人のちひろ』とも呼ぶべき存在… >>670
家を出た世界線のちひろって感じだよな
まあ自分きっかけで親が信仰を始めたか妹きっかけで始めたかの違いはあれど 多分ちひろの肌疾患が治った後、永瀬家にとっての最大問題はまー姉に移ったんだよ
頻繁に家出を繰返してたようだし、家の壁に穴を空けてることから、家庭内暴力もヒドかった様だ…
両親はまー姉の非行をなんとかするために、ますます信仰にのめり込んだんじゃないかな >>671
ちひろ目線では、まー姉はヒーローだよね …と書いてはみたが、原作ではどんな風になってるんだろ。 >>672
なるほど、それはしっくりくるな
ところがその信仰こそが姉の非行の原因だったと
ちひろとしては姉を見て数年後の自分を考えてしまう部分もあるね
だけど自分きっかけで始まった信仰でもあるし親への愛情もあるし宗教の集まりにも馴染んでいる
しかし周囲の奇異の目や偏見、姉の行動への思い
色んな葛藤が凝縮してるなぁ >>674
原作はかなり映画に近いニュアンスかな
映画で姉の出産のエピソードが追加されてたり原作は声が出ない少年がもう少しヤバい奴だったりの違いはあるけど まー姉が、伯父さんと水をすり替えたけど、最後に親側に着くとか、そう思うと泣けるわ >>676
なるほど、どういう風にヤバいのか楽しみだw
なるべく早く読んでおきたいんだけどね… 大友康平一家優しすぎるわ
自分ならかかわり合いたくないし 年の離れたお姉ちゃんだから
ちーちゃんにとってまーちゃんは絶対的な存在
コーヒーを教えてくれたのもまーちゃん
あんたのせいでと言われても
結局二人は仲が良かったし
まーちゃんが家を出ても躍起になって探したり連れ戻したりもしない
林家は自分達の歪みを自覚はしているんだよなぁと思ったよ 思い出したけど、すり替え事件の夜が明けて、まー姉は家を出る
自分の親への気持ちが分かって、身を引いたとか、罪深い親よ あーーもう一回観て細部を色々確かめたいんだが、急用で時間が・・・ 服を洗っていない描写なんてあった?
ジャージの話? あったっけ?家でジャージ洗ったよねみたいな話は覚えてるが 修行着のジャージは洗ってなさそう
でも洗濯ケチるほど貧乏っていうのはどーなんだろ?
遠出したり星を見に行く時は、それなりに良い身なりをしてた様な… そりゃ教団の行事なんだからそれなりの格好はするだろ
勿論バス代も参加費もただじゃないし、日々の教団関係の出費もバカにならんから、
出費を信仰に全振りしてても不思議じゃない
「屋敷を払うて田売りたまえ、スッテンテンの命」までは行かなくても、
生活費を切り詰めるくらいは普通だよ 父ちゃん絶対前の会社辞めてるよな
雰囲気がサラリーマンじゃなくなってるもん…
働き盛りなんだから一家のためにもっと頑張れよ ポニーテール娘の彼氏って信者だっけ?信者以外であれに参加するとか勇気ありすぎるだろ(笑)
会報に載ってからちひろが特別な子扱いされていくのかと思ったけど、そんなことはなかったな
まぁ下級会員の子なんてそんなもんだよな 小説では父親が会社辞めたとかそういう描写あったの?
落合さんは変わらずだよね? >>687
星を見に行くときは上はコートを着てるけど下はジャージだよ
パンフにオフショットが載ってる >>685
確か三日に一回とか、たまにとかそんな感じで答えてたはず >>691
小説だと信者じゃないよ
好きな人か信じてるものを信じられるのか、と参加
それをステージで話す >>690
マジで!?
確かめたいけど今gotoの最中でパンフ家に置いてきたわ… 南先生はやなやつだけど、ちひろが自分の境遇に疑問を持つことには貢献してくれたのかな
これからあんな親がいて、恋愛とか結婚とかちゃんとできるか心配
親が目を覚ましたところで、脱退簡単にできるのかな
黒木華の不気味さが大変よかった
そして、なべちゃん役の女の子、まだ芸歴浅いのにすごくよかった >>694
「洗ってるよ。時々ね。」って答えてた。
洗濯をケチってるんじゃなくて、替えが無いからなかなか洗えないんだと思う
ちひろのノートも育児ノートだし、相当切り詰めてるね >>699
お金使うところあったら一銭でも節約してお布施なんかな
あの教壇設備豪華だったな 隠れMVPはなべちゃんと新村くんだな
あと目立たないがゆうぞうおじさんの奥さん役の
池谷さんがいかにも親戚の叔母さんという感じで良かった >>695
ああ、小説にはそのエピソードもあったね >>678
タチが悪いというか何というか…みたいな感じ
そのエピソードが映画に入ってたらあの子への不快感が大きく増しただろうね 永瀬さんも原田知世も美男美女なのに緑ジャージのカッパだし役者さんは大変だな
個人的に大友康平は異様にキャラに合ってた
この映画ほんとにキャスティングが良い 大友はのど自慢とかこれとか役にハマるとめっちゃええんよな 二回目週末しか行けんが客入らない映画は一日の公開数減らされてみんな鬼滅にされるんやろなあ
地方だと朝イチかレイトだけにされたりしそうだなあ >>706
あー
壇上に金髪くんいたから
くじで当たったのかな
話すのかな?って思ってみてた 南は別に間違ったことは言ってない
落書きに気付いてたんならその場で言えよとは思ったが 席減らされとる
まあそもそも規模大きすぎではあったな
>>710
のど自慢ははまったよな
人生はガッツとファイト >>712
そうそう
クジで当たって信者がめっちゃ喜ぶ様な事を言って拍手浴びるみたいなシーンがある
>>714
もう席減ってんのか
やばいな、週末に2回目の予定だったけど明日行くわ
ちょうどサービスデーみたいなのやってるし
てかこの映画はロングで公開して欲しいなぁ
じわじわと伸びる気もするんだが >>713
余裕あった頃はまんざらでも無かったんじゃない?
「俺をイケメンに描いてくれよるわ、まあ実際イケメンやしウシシ…」て 唐突なアニメーション入ってきたのは幸福の何とかを意識してるの? 芦田愛菜ちゃんの海獣の子供を見て僕もやってみたくなったんじゃないの? ラスト
親が見た流れ星は娘に見えない
娘が見たのは親が見てない
ていうね
別の道を行くという暗示でもあるかなと >>715
なんか鬼滅の刃とかでね
カルトの話なんて一般受けしないだろうし
逆にミッドサマーみたくおどろおどろしい映画でもなく平凡な日常映画だし
一般受けする映画じゃないのかもね 最後の終わり方に繋がるのに、施設で両親にずっと会えなかったのはどういう意味なんだろ >>723
いずれ両親から自分は離れて行かなければいけないという、不安の暗喩 >>723
教団の仕込みみたいなものじゃないの?
わざわざ黒木さんがなんか言ってきたし
娘にも今後ともしっかり信者でいてもらうように >>717
アニメで強調したくなるほどの葛藤と孤独
の表現かな >>722
まあ一般受けはしにくい題材だわな
カップルや親子連れで観る感じの映画でもないしね
芦田愛菜ファン、原作ファン、監督ファン、映画観まくる人、辺りが観に行く層かな
良い映画だからじわじわ伸びそうな気がするんだが鬼滅の刃は強いか もともとテアトル新宿がメインのミニシアター物件だしな
TOHO新宿でも同時上映は異例だったけど週末からは1日2回に減ったか 家庭に問題ある人には刺さるタイプの映画だと思うけどね どう観るか次第よ、誰にでもある自立のテーマとみれば、誰にでも刺さるように作られてる 芦田愛菜さんが完全に役にハマった
芦田さんが培った「子供が大人を信じ、時に泣く」演技は、俳優としてはマイナスにもなり、宗教がかった中高生しか、そんな振る舞いはしないズレたものになっていた
そこを逆手に取り、成長とキャリアを積むには憎らしいほど最適の作品を選んだ 愛菜ちゃんはこの後しばらく主演映画やドラマは無いのかなー なんかアニメやんじゃなかった?
バラエティータレントになってるよな 自分も当事者だけどうちは貧困とは無縁で育ってきたからまだ幸せだったんだな
新興宗教が完全に悪として描かれてないのが良かった
思春期の頃は反発したけど、大人になってからは「それで親が幸せなら」多少はつきあってやるか位の気持ちはあるし
信じることそのものを否定されると悲しいものがあるしこの映画は嫌いになってたと思う
自分の名付けも親じゃなくてそっち系の人だから、宗教を否定されたら自分を否定された感じもするし
自分語り失礼 >>737
新興宗教と言ってもいろいろあるからな
大事件起こさなければその当事者以外には普通の宗教だよ
ただこの映画のは信者が貧乏になるくらい金をむしりとってるイメージがあるから
普通とは言えない感じがするなあ
原作ではモデルあるのかな? 岡田将生の持て余してる感
いつも自分に似合った役を探してる感じ >>725
あれちひろの親離れを防ぐために黒木が嘘言って不安を煽ったのかと思った >>740
ルンバをいくらで売ってるのか分からないけど、むしり取ってるとまでは描いてないけどね
貧乏な家と豪奢な教団施設で見せてるぐらいか
昇子さんの黒い噂もね、本当何だか分からないし、微妙なまま でも小綺麗な建売っぽい家から安普請の借家に生活のレベルを落とさなきゃならないくらいには困窮してるだろう 家があそこまで貧乏になった理由もね、ハッキリさせてない
親は今では仕事して無さそうだったけど、会社でカッパやってたらそりゃ人員整理されちゃうか 日用品を教団グッズで固めてるぐらいまではいいけど、
家のサイズに見合わないどデカい祭壇、あれはヤバいw >>745
友だちも親が怪しい宗教やってて貧乏になってく家の子とか言ってたよ ちーちゃんも元気に育ったみたいだし、もう所帯持ち崩すほどのめり込む必要ないのにね
まーちゃんの非行でまたつぎ込んじゃったのかな
そのまーちゃんに子供生まれた(幸せになった)と聞いたら、何か吹っ切れたのかな 丸メガネの女子生徒の「先生の似顔絵じゃありません」という火に油を注ぐ一言好き ほぼ完璧。アニメーションは蛇足で−2
98点
自分の中では今年のベスト1
星の子より良い作品があれば教えて欲しい サウダーヂや恋人たちみたいに怪しい水が出てくる映画はイイ映画 >>752
同じく
俺はアニメーションもしつこくないから気にはならなかった
脚本家の主義主張があまり出てなくて淡々と描いている感じがとても良いね
このスレでもそうだけど演者の文句がほとんど出てないのも凄い >>752
これから公開の『夜明けを信じて』という作品 >>741
役の印象あまりこだわらず仕事やってる感じだが
モノは言いようだな
内面への妄想はキモいぞ 急なアニメ表現に関してはパンフに監督の意図が載ってたと思うが
確認してみてほしい あれ、お母さんの日記はいつもページの上の方しか書き込まないのはなんで? ところどころ出てくる食べ物は、あれは例の水で炊かなくてもいいのかな >>758
10年日記みたいなのでしょ
一年ごとに同じページに書き込むやつ
育児が落ち着いて付けなくなったので、下のほうは書いてない 最初の見た感想が、全体的にはまあまあなんだけどラスト中心に少し微妙かなぁと自分では思ってた
でも役者さんたちがみんなすごく良かったから結果観て良かったなってジワジワ来てる
なんならもう一回見に行こうかなとすら 最近の邦画って白い紙に小さく書いた文字とかスマホの画面を遠目に撮ってるの多くて辛い
自分が老眼気味のせいだろうけど見づらいのなんの
それがまた重要な内容だったりするし
デジタルになってモニター見ながら撮るのが当たり前になったからだろうか >>755
ぞんな映画あるんだと思ってぐぐっちまった 宗教と子供絡みの映画は他に何があるかな
カナリアくらいしか浮かばん
あれはオウム施設みたいなとこの子供で谷村美月と西島秀俊出てた >>761
ここでいろんな見解みるのがまた面白いな >>742
自分もそう思った
お母さんが探してたよと言ってた女の子もグルかも >>764
去年公開の僕はイエス様が嫌い
あっちも流星見る場面あったな >>765
そうねそうね、ここで皆さんの考えを見て
また観たいかもっていうのもある 僕はイエス様が嫌いが嫌い
友達死ねと願ったら、その通りになったから神様嫌い、という単館系雰囲気映画が嫌い
2時間返して >>724
心理的な距離が1メートルはなれているというより70センチぐらい離れているという感じだったな。
主人公は面食いなところや変なところはあるけど、極端に馬鹿じゃないしドンドン大人になって親離れするんだろうなというのを予感させる終わり方だった。 あの親だって本来馬鹿じゃないだろうな
そんな善良な人たちにつけ込むんだよ黒木華 ラストの星を見る話はあれ宗教的な儀礼なんだろうな
「家族全員で見るとご加護どうのとか」
だから両親はちょっと気味悪いくらい執拗だったんだろう
で、「見えた」と娘が言ったのはあれ嘘っぽいな
早く帰りたいから適当言った感がある
そうなると両親は宗教的な儀礼に固執して娘の考えも無視して自分達との共同体にしようとしているが、
娘はそんなことはどうでも良くて適当に嘘ついてその場を取り繕って通過しようとしてる関係がよく分かる
あの静かで何も起こらないラストは、実は明確にこの家族の姿を象徴するシーンと思えて面白い >>760
これは治ったとみていい と書き込んだきりだったのかな >>771
あれ、舞台挨拶回だったのに寝たわ
チャドや佐伯日菜子が来ていたけど 「星の子」で好きなセリフ
大森監督、新村くん「河童かと思った」
永瀬正敏、ちひろ「風邪ですか」
永瀬正敏&大森立嗣「星の子」3つの質問
https://youtu.be/laHMcGIo_bk 公開日に観て今日2回目観てきたんだが今日の方が倍ぐらい客入ってたわ
あと初回ではさほど気にならなかった俳優さんの良さにも気付けた
保険の先生とか雄三叔父さんの奥さんとかも凄くしっくりくる
そして全体的に2回目の方が哀しいシーンがより哀しく感じたな
前回はやはり南先生絡みが哀しかったんだけど今回は保健室で私のお父さん風邪引かないんですと保険の先生に自虐混じりの様な葛藤をぶつけたシーンがとても良かった
芦田愛菜の演技が絶妙だし保険の先生の受け答えも凄く奥行きが有ったな、何かを察した上でのあの表情 あと星空ソーダ美味かったが目の前で店員さんが作る工程を見るのはちょっと萎えたw 福さんがサイトでコメントしてるのって芦田愛菜のことだよな?
変わらぬ素晴らしさに感慨深かったって >>778
ああこれこれ
永瀬さんが推してるこのシーンね
あの保健室のシーンは素晴らしかったわほんと >>775
おそらくそうなんだろうな…
あと父が企画した3人で同じ星を見るイベントは、家族の団結を今一度高める目的もあったと思う。
だが逆にちひろはあの時、何とも言い様のない孤独を感じてたのではないか。
愛情深い両親は確かに両隣にいる…しかし、それでは決して埋め合わせることの出来ない絶対的な『孤独感』
それは人間という動物が生まれながら抱えてしまった宿命かもしれない…
ちひろは、これから両親や教団の仲間や姉とも違う独自の人生を歩んで行かなくてはならないのだ。
ラストカットの星空は、そんな複雑なちひろの心模様を投影している・・・
なんちゃって。 >>783
なるほど、凄く納得した
なんちゃって。は、要らないだろうw ラストは家族で最後の思い出を作ろうって感じじゃないのか
高校への言及とか親たちはそろそろ潮時だって思ってる気がしたけどな 池内万作の胡散臭さも絶品だな
両親と比べられることが多いだろうが
地道に役者やってるよね >>786
そうか、お父さんもわかってるんだろうね
風邪発言とか…
そう考えるとラスト微妙と思った自分がはずかしい おじさんに加担したのに
結局土壇場で家族の側に立ってしまうまーちゃん
印象的だったな
心理状態をちゃんと図式で映像に出すのが上手い >>792
ここはこうだ!とか言うより見た人それぞれで判断してくれって映画は好きやで
今は説明過多やし 宗教からもしがらみからも逃げ出して幸せ掴み取ったまーちゃん >>794
先日観た堤と石田が両親を演じた映画がまさに全て説明されてるみたいな作品だったわ
そんな映画でもスレ行ったら時系列や人間関係すら理解出来てない人もいたので、説明過多な作品も必要なんだろうなって ラストは家族とか親子とかのどうしようもない厄介さと温かさを
同じには見れない流れ星を何とか見ようとする事で表現してる
と思った
宗教ほど極端でなくても親子家族で価値観の違いはよくあり
映画の家族が特別ではなく観客の家族も同じだと感じさせる
まことに家庭は諸悪の根源 >>795
家からいち早く自立したように見えるまーちゃんだが
そのためには連絡を絶つほど家族を捨てねばならなかったし
祝福されての結婚も
ドレスも新婚旅行もなかったのだろう
それはかなり孤独なしんどい道であり
普通の家庭に育てば手に入ったものだけど
ちーちゃんも自立しようとすればそうなるということだろう >>795
生ゴミの匂いから4年で、這い上がったんだろうか?まあ、そう信じたいが そういえばまーちゃんって、子供の父親についてはなにか言及されてたっけ?
小さいちひろに話した時の彼氏かな >>800
あの説明からするに
しゃべれない太ったあの子だったりして >>803
アリアスターが"運命には逆らうことはできない"っていってた
まんま黒木華だな >>778
やっぱり役作りで、少し不健康太りしてたね永瀬さん
多分、黒木さんも
監督は、子供の頃、親の仕事が何か分からず、聞けなかったけど受け入れてたらしいね まーちゃんはちひろに話していたサッカー出来ない溜め息ばかり吐いてるちょっとアホだけど優しい彼氏と幸せに暮らしていると信じたい
彼氏は工事現場でまーちゃんは水商売とかで生計を立てていたのかな
若くして子連れであんまり金無いけど幸せそうなちょいDQNカップル的な
ちひろはまーちゃんが出て行って嘆き悲しんだ両親の姿を見ているだろうし家出は無さそうかなぁ
とはいえそろそろ自分の葛藤や違和感を消化して自分の意思で生きないといけなくなる時期だし、家出ではなく大学進学の際にでも一人暮らしを始めて色んな意味での自立を果たしていて欲しいな
何というか登場人物みんなの幸せを祈らずにはいられないわ、この映画 ちーちゃんは高校はともかく大学はお金の面で厳しそう
高校も学費以外にも色々お金掛かるし親と叔父さんが話し合って叔父さんちから通うことになるだろうなあ
ちーちゃんは幸せな家庭が好きだし早く結婚したいタイプだから、高校出たら就職して良い人見つけて結婚出来たらいいな
両親は娘の事を考えて今後頑張って欲しい リアル愛菜ちゃんは優秀らしいがちひろは授業中に絵ばっか描いてた子だからなぁ
塾とか通えなさそうな経済状況だし… >>794
「作品の余白」を埋めるということができない人が増えきてるってことじゃないかとおもう。
どういう作品かを決めるのは「作る側」ではなくて「受け取る側」という理解が足りないとか。 >>818
数学的簡単すぎて馬鹿馬鹿しくて絵かいてたのかもな 実は成績いいかもよ
学費は大友さん出してくれそう 実は収入みると貧乏ではないから学費免除とか期待できないよね 大森監督が素晴らしいのは、ずっと映像で心象風景を語ってくれるところ >>820
絵はすごく上手いものなあ
授業中落書きはいけないことだが
絵やらたら夢みたいな恋愛を語るのは
現実が辛過ぎて逃避しているとむ言えるのかもしれない そういや「最後の思い出」と言う言葉で、もしかしたら心中する気なんかじゃないかって言う人もいたな
だからみんなで星を見ようとしつこかったと
確かに家の落ちぶれ方とか考えると、そういう事考える可能性もあり得るよな
宗教なら死後の世界に幸せになれるんだからーみたいなこと言いそうだし 両親と妹が心中か
そしてまーちゃんは彼氏とスエーデンへ行くわけか ちひろを中心に回っていた家から、ちひろが居なくなってゆく寂しさがある
親子3人並んで、両端の父母は毛布を半分しかかけてないのも象徴的 「どうしたらいいか分からない」
病院連れてけよ、ググれよ >>830
それが出来ないから宗教ハマっちゃうんですわ 病院に行く金もなかったのか……
それとも当時は小児科の設備があまり整ってなかったのか 当時はお金持ちっぽかったから、医者にも頼っただろうけど
アトピーってなかなか良くならないこともあるんだろ 高校生になったらちひろにも彼氏が出来て宗教に対する考えも大きく変わっていくんだろうな イケメン先生はなんで急にきれたの?
勧誘しつこくされてたの? 生徒が誰も言うこと聞かないからちょうどいい奴にイライラをぶつけたんやで >>838
嫌な奴だな
そのあとちひろが大事に飲んでた水を否定するようなこと言ったし >>839
先生から見たら水もちひろもヤバイ奴だったんだろ 授業中自分の似顔絵描き続けてて嫌だなとずっと思っていた
送っていったのをデートだという噂が流れてうんざりした
親が河童だった
謎のペットボトル水
クラスがうるさい
似顔絵描き続けてる
ぶちギレ
こんなところかな ちひろ絡みの件より前にテニス部の女子とどうのとか噂あったじゃん テニス部の子を送っていったネタで無理に送らされて、さらにそれも噂になるとか泥沼だもんな >>845
いろんな積み重ねでストレス溜まってたと考えるのが自然だろう 明日から1回/日になっとる
配給会社の力関係かなんて分からんが東宝様がきたら東京テアトルなんて… ネタはいっぱいあるのにな
観ない人が多いのは勿体ない 良い映画なのになぁ…
他の作品を腐すのは嫌だから名前は言わないがアレを観るなら星の子にしとけよみたいな映画がいくつかある
まあ好みや流行りもあるだろうけどさ もともとはテアトル系で細々とかけるような映画だもんな 先週、ブランチでLiLiCoにインタされるべきだったな! キャスト、2番目が岡田なんだよな
>>849
悪人とかね〜 題材にしては入った方だと見るべきなのか
子供の頃から幸福の科学に入信してる知り合いに勧めてみたいが嫌がられるかな 興行よくみたら低くて、正直すまんかった
でも今年これ以上の作品はないよ 自分がそうだと言う訳ではないけど邦画通みたいな人にウケる感じだもんね
行間を読むとか微妙な表情の変化から心理を読み取るとか背景を想像するみたいな事に長けてない人は緩急の無い退屈なストーリーに感じてしまうんだろうか
邦画らしい繊細で美しい作品なんだけどな
芦田愛菜ちゃんも可愛いし沢山の人に観て欲しい映画だ 小説のほうに
ラストの解釈というか説明載ってて
やっぱな、、、って暗い気持ちになった
(映画見てない人いるから配慮 >>183
>>647
あの日記こそ、この母ちゃんのダメところを示してる
最初は日記を丁寧に書いてた。というより
現実から目を逸らして日記を書き続けることに依存してたんだな
肝心の、目の前で苦しんでいる子供と病気を見ずにね
自分の見えた世界を書き記すだけの日記依存から次第に
(手軽にみんなを救った気分になれる)宗教依存に変わっただけ
そしてちひろにもその兆候(絵への執着)がある…と >>866
そんなこと書かれるとバッドエンドなのかって思ってしまうけど
映画はあそこで終わっているので解釈も何も答えは無いんじゃない?
両親がどういう覚悟で星を見に連れて行ったかは色んな解釈が出来るけど、未来は変えられると思う >>866
> 映画見てない人いるから配慮
一般公開されたら作品スレはネタバレ上等だろ、なんて書かれてた? スタチャンのインタビューで監督が「ラストシーンでかすかな希望を感じてくれると思う」って言っていたからバッドエンドではないよ >>867
猪突猛進な感じが良く出てたわ、あの母親。
ちひろもそんな所あるし、兄の雄三もそうか… 泣く赤ちゃん見下ろして3人で泣いてるシーンは辛すぎる そう、伯父って意味。そういう血筋なんだな〜と
教団への入れ込み方は永瀬パパより知世ママの方が勝ってた気がする 星空みるシーンも、毛布引っ張って、旦那は半分しか掛かってないからな ちひろが現実的にお風呂の時間とか気にしてるのに
そんなのどうでもいい
三人で星を見るまで帰らない
みたいに言ってる両親はどっちもどっちだと思うがなあ
ちひろが絵を描くのはそんな現実に自由がないからだろう 観てきた
あの結末で良いのか?
自分を救おうとしてはまってしまった両親をちひろは見捨てることは出来ない
って解釈で良いのか? さすが芦田愛菜だったわ
なんだかんだ言っても演技上手い 教えて下さい
ちひろは死にますか?父はどうですか?母はどうですか?
教えて下さい やっぱりいいや
見た人によって結末が変わるのが映画版だから原作はどうでもいい 芦田愛菜の「信じること」が話題になってたけど正直「まあそんなこと言いたくなる年頃だよな」と微笑ましく思ってたけど映画見たら何か納得させられた
今日から芦田先生って呼びます >>883
父と母は豚にされ
ちひろは宿屋で働かされることになります 2回目観たけど、やっぱり心中とかは個人的にはあり得ないと思う
父親の「瀬野高校か…遠いな」って台詞は、実家から通わせるつもりならそもそも出てこない
消極的ながらも伯父さんの家から通わせようと考えていて、せめて3人きりの
今の時間を大事に過ごしたかったんだと思う
自分たちの信仰のせいで姉は出て行って孫の顔も見られないことに後悔もあって、
その思いが強くなって親が逆に子供に甘えた…みたいな
あと、普通は施設内で離れ離れになったくらいであんなに不安にならないだろうけど、
ちーちゃんの宗教への不信感がそういう感情にさせたんではないかと
長くなってごめん >>890
それでも両親は信じてきた宗教への思いや救われた実感もあるだろうしな
凄く色んな思いが交錯したシーンだと思う
家族への愛は揺るがずに有る訳だし
信じる、愛する、大人になる
これですよ本当に >>861
岡田の番手は正確には両親役の永瀬原田の次だよ
書き方によっては二人がトメに入って繰り上がって見えるけど
プロモーションは両親役の二人は出ても岡田は一切出てないしな 明日ラスト行ってくる
鬼滅が始まったら鬼滅クラスターに巻き込まれそうで怖い
まじで無症状のやつらがウヨウヨいるぞ そんなの気にしてたら映画館自体行かんし電車も乗れんし >>805観てきたわ
ミッドサマーよりよっぽど怖かった 悪意の塊のような映画だったな
予告編で某団体のあの新作映画が流れてくる所まで悪意に満ちていた 宗教団体の描き方はリアルだった
実際にあんな雰囲気のとこ多い 宗教団体の教祖の息子がリアル過ぎてまんまあんな感じって絶賛してたからな あああ芦田愛菜の信じるのコメント前に見たのに忘れてた
そういうことなの しかしこんな映画作ってその手の団体から怒られたりしないのかね 心中とか実はお姉ちゃんは殺されてましたより
優しい両親のままで、ちひろも二人を見捨てられずずっと搾取され続けるんだろうなってのを感じさせられてエグいと思ったわ >>911
脱退したらリンチされて行方不明になるんじゃない? 林家がハマりすぎて貧乏になっちゃっただけで
大部分の人達はサークル感覚程度なのかなと思ってたけど集会の晩飯しょぼすぎて
もう少し悪徳感抑え目でも良いんじゃないかな 晩飯ショボくすることで焼きそばが御馳走に見えてくる 寿司の残りとか大量のミカンのおすそ分けとか生々しくてヤバかった ちひろの中の人だったら
両親を傷付けないまま、教団ぶっ壊せるんだろうけどな 黒木華はそこまで美人とも可愛いとも思わないけど
あちこちに引っ張りだこなわけあるよなぁ、ああいう役ハマりすぎだろ >>918
分かる
凄く演技派だし独特の雰囲気有るわ
芦田愛菜ちゃんもそうだけど演技の振り幅が大きいのは良いね
黒木華は大森監督のお気に入りなんだろうか >>915
寿司の残りは原作でも描写が有った様な気が
ひろゆき君の残り物を有難がって食べるのは云々みたいな
ちょっと細部は忘れちゃったけどあれも宗教または貧困によって狂ってしまった感覚の描写だよね 貧乏も宗教もイジメの対象になると思うんだけど
学校でハブられてすらいないのはファンタジーだな >>910
両親は優しいけど大事なところでネジがぶっとんでるからね
水を入れ換えられた時のブチキレかた見たらかなり怖い面も持っているし現実を見ようとしないし
だからちひろは社会の常識とのギャップに苦しまなくてはいけないわけで
えぐい話じゃ ハーフの幼馴染みと水呑み友達以外、ほとんど学校で喋ってないでしょ >>923
知ってる人に
コンビニで買ったエビヤンの中身捨てられて
いつの間にか公園の水と入れ替えてみ?
しかもそれをしばらく黙ってたとか
ブチ切れるやろ?
それとなんら変わらん ふかわ「おまえんちの親、怪しい宗教やってるらしいな。おまえんちの親、怪しい宗教やってるらしいな。」 これ見たら幸福の科学の教団が大きくなっていく新作映画も見たくなってきた >>925
ちょっと違うと思うぞ
普通の飲み水ではなく
宇宙のパワーがあると言って親戚にも進めてきた水だからな
実際は普通の水道水とかわりなかったわけで
それを知ってあのキレようだからな 公園って例の儀式をしてる公園だよね?
であれば何らかのパワーが宿ってるんじゃないか?
家の水道水でもよさそうなのに
大友がわざわざ公園から運ぶ意味が不明 >>930
水道代がいきなり増えていたらあやしまれるもんな 二か月分の水、2リットルペットボトル60本ぐらい?
公園でせっせと水入れ替えて運んでる図、ほほえましいな >>931
2リットル×60本?=120リットル
風呂1回分以下
水道代は誤差だな
水道水は安い上に安全
しかし・・・ペットボトル開封の痕跡は誰でも気が付くだろ >>934
そこは無理ある設定だと思ったな
瞬間接着剤で固定もできるけど、それでも何かおかしいことくらい分かるだろうし まぁあえて「金星の水」ではないということを誇張したかったんだろ。 売り物みたいに飲み口装着出来る空のペットボトル容器あるけど
ラベル問題あるからなぁ >>939
まーちゃんと口裏合わせてただけかもね
それでも両親は検証も反論もできずに子供のように激怒するだけだったのは何処かで普通の水かもと思ってるからなんだろう
まーちゃんが伯父さんにキレたのも子供相手にやる方法で簡単に騙されてしまう両親を目の当たりにして恥ずかしさと悔しさからの行動だったのかも >>934水に細工されてるなんて夢にも思ってなかったろうし
カッパやっちゃうほどイカれてる状態で気付くかね ナベちゃんが水飲んで「まずい」って言ってたから、
コントレックスみたいな硬水なのかなと思った >>935
未開封の筈のを開けようとすれば気付くかもだが、中身が減ってるのを開けたら気付かんだろ >>944
1ヵ月前からストック全部を水道水に入れ替えてるんだぞ
自分の想像では元々密封されてない商品じゃないかと思う
清められた水を本部で1本1本手で入れてますという感じなのかも 神聖な水だから多少いつもと違っても疑いの気持ちなんか持てなかったんじゃないかな
暗示にかかってるわけだし もともと中身は水道水やろうから、水道水に変えられてもわからないと思う 鬼滅鬼滅とうるさいけどそんなに凄いの?
全く知識が無いからサッパリ分からん
世間的に君の名はぐらいの数字を残すレベルなの?
だとしたら他の映画はきついなぁ >>950
そんなにメジャーな存在なんだな
そういうのとかち合うと他の映画はしんどいね
アニメなら尚更だろうな >>953
俺もそれ
別にメジャーな作品に否定的な考えではないんだけど鬼滅の刃がそこまで凄いとは知らなかった 鬼滅って街ではコラボだらけだし相当有名な感じしてたけど
単にゴリ押しなん?
両方見ないから分からんw >>957
確かに、すまん
星の子の公開に影響が有るのだとしたら嫌過ぎてな
ちょっとでも長く上映していて欲しいんだよね 鬼滅の層が映画館にきて、星の子の存在を知ってくれるなら、良い影響しかない
良い映画なんだから、東京国際に出しても良いくらいだった 星の子もアニメあるからアニメ枠でもいい
鬼滅とか見に来てる子供も星の子のアニメ部分で浄化されてアトピー治るかも 22日(木)のテアトル新宿で大森立嗣トークあり
公式Twitterで事前に質問を募集してるよ
この時期、客席にマイクまわせないからな 家帰ってきてWOWOWで録画したやつとかネトフリとか見てたらそれで時間なくなる 今まで買って溜まりまくった過去のDVDやBDが未開封のまんま放置されてる
全部見れるのは遥か先 >>1ですが規制で次スレ立てられません、どなたかお願いします
私の時は>>1にWebを貼れませんでしたが出来たら公式のWebを貼って下さい >>960
なるほど、そういうポジティブな考え方もあるな 芦田愛菜ちゃんの大河出演が決まった様でそっちで盛り上がってるみたいだけど星の子もまだまだ盛り上がって欲しい
こんなに良い映画なのにイマイチ伸びてないのが歯痒い ただでさえコロナで映画壊滅的なんだからなんでも客入ればいいな
そのうち映画館潰れてしまうよ >>977
確かに
この際鬼滅の刃でも今日から俺はでも何でも良いから客が入る事が先決だな
映画館が減ったり映画文化が衰退するのは本当に哀しいわ ただここまで映画館ではクラスター起こさないで来て、映画館は安全というイメージを守れてたのに
鬼滅でやらかす可能性が怖いな >>976
もうちょっとしたら映画賞シーズンだからそれで盛り上がるよ
とかかいてたらミッドナイトスワンCMながれた あんな感じで盛り上がるのうらやましくはある ただいま劇場へお越しいただいて映画を一回観て頂く毎に
「金星のめぐみ」を1本プレゼント中です
コロナ陽性者が飲んで症状が緩和した実績があります
是非、劇場へ足を運んで下さい
お待ちしております どんな映画だって他人と接触する以上クラスターのリスクがあるんだからそんな事言っても仕方ないだろう >>984
そうゆうプロモーションしてくれたらさらに良かったが
シャレもわからずガチで叩く頭のイカレタ奴らがウヨウヨいるご時世になったから無理なんやろな 海路さんの作る焼きそばが美味しいのは
創見シャンタン(粉末)を使っているから
と勝手に思っている。 コロナに言及するのはさすがにアレだけど金星のめぐみはちょっと売って欲しかったなw
持って帰って話のネタになるし星の子を勧めるキッカケにもなる
アイテム的にも面白いし
底に雄三叔父さんのサインが入ってたらハズレで水道水で >>988
家で再現できないと言ってたから、販売してない金星の粉だよ >>976
たまってガラシャ夫人?!
すごいじゃん!
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