【堤幸彦】 望み 【堤真一 石田ゆり子 岡田健史 清原果耶】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛する息子は、殺人犯か、被害者なのか。それとも―
父、母、妹― それぞれの〈望み〉が交差するなか、
家族がたどり着いた〈3つ目〉の答えとは
劇場公開日 2020年10月9日 監督 堤幸彦 (十二人の死にたい子どもたち 人魚の眠る家 トリック SPEC)
原作 雫井脩介 (検索側の罪人 クローズド・ノート)
脚本 奥寺佐渡子 (コーヒーが冷めないうちに 八日目の蝉)
石川一登 堤真一
石川貴代美 石田ゆり子
石川規士 岡田健史
石川雅 清原果耶
三浦貴大
早織早織
西尾まり
平原テツ
渡辺哲
寺沼俊嗣 加藤雅也
織田扶美子 市毛良枝
太内藤重彦 松田翔太
高山毅 竜雷太 岡田健史 、清原果耶の名前スレタイに入れるなら原作者の名前入れろよ パラサイトのパクリみたいなポスターデザイン速攻で変えててワロタ 岡田健史の棒読みはいつになったら直るんだろ
東出レベルかそれ以下の酷さだよなこいつ
東出も10年かけて少ししか棒読み直らなかったから先が思いやられるわ 後、東出はまだビジュアルに特異的な面白味あったが、
岡田は良くも悪くも普通でそういうのがなさそうだし
弾けられなさそうだから使い勝手悪くてすぐ消えそう
正統派なイケメンは貴重だが、こういう時その容姿は枷になるね 「望み」岡田健史の場面写真公開
https://eiga.com/news/20200910/14/
堤監督「16〜18歳の男の子の心理そのものを非常に的確に演じてくれました。
親と対立しているからといって、心底拗ねてやさぐれているわけではなく・・・
そういう複雑なキャラをこの若さで演じきるとは今後が楽しみな俳優です」 清原果耶、優等生演じた「望み」場面写真
https://eiga.com/news/20200915/12/
堤監督「噂には聞いていたが、怖いくらい巧い。完璧以外の何者でもない演技でした。
すでに多くの作品で評価されている方ですが、『望み』もそのなかのひとつであってほしいです」 >>11
最初に思っていたのと、何か違ったな
逆に期待が膨らむ ユナイテッドシネマの試写会外れた…
いつもより座席数少ないだろうから競争率高かっただろうな 公式ツイに今日リツイートされた、堤真一・石田ゆり子のインタビューが
面白い。結末が予想し易くなるのが難点だが。 試写会にて鑑賞。
淡々と物語が進む。自分が親の立場だったらと考えさせられる。
堤真一のくたびれ具合がすごかった。 試写会で見た
結末については予想通りだったけど
身内としては長男が被害者でも加害者でもどっちでもつらいな 可愛い顔した岡田検事が予告編で見せるあのダーク顔が生かされるのか
でも予告編であの顔見せちゃうことはあまり意味なかったりして…
まずは楽しみ 岡田健史よかったよ
棒読みとか観てないよね
棒読みが気になるほどセリフ自体少ないけど存在感が有った ネタバレされてるかもだから、一応スルーで書いてます。
可愛い健史君化けるのか?
おじさん楽しみだよ 石田ゆり子も岡田健史も清原果耶も公開明日なのにちっともインスタで告知しない
やる気なし なんだか鬱になりそうな内容っぽいな
池袋事故のジジイこそこういう目にあってほしいわ 観てきた
重かった
親が子どもをどれだけ見てきたのか、理解してきたのかの答え合わせをしている感じ 岡田のことかばってくれたJKは何という名前の女優さん? >>24
>>24
コメント欄スパムだらけでワロタ 被害者でも殺してないと信じたいってフレーズおかしくない?
どういう意味? 石田ゆり子とジャーナリストの頭がオカシイ
最後のやりとり何アレ 見てきた
テレビの2時間ドラマで十分だわ
後ろのやつ咳こんでたし最悪だった 松田翔太が映るたびにマジ糞だったSICK'S思い出してイライラしたわ 三浦貴大
お前なんでその出番でクレッジト順そこなの?
てゆーか顔パンパンやんけ >>44
まだ見てないけど見たらその言葉の意味がわかるの?
普通に考えて被害者でも殺してないと信じたいって日本語としておかしいけど 石田ゆり子のインスタグラム観てきた
犬の写真
関係ないアンと言う名の少女の宣伝してた >>47
被害者=死んでるだからそうあってはほしくないけどそれでも人を殺すようなやつじゃない(加害者ではない=被害者)と信じたい
ここまで書かかないと分からんか 被害者であっても加害者ではないと信じたいって事か
被害者でも加害者でもないと信じたいでいいと思うんだけど、あかんの? 事件後、父は凶器たりうる短刀の所在を確認せず。確認したら警察へ連絡
せず、取り憑かれたように被害者葬儀へ。
母は加害者と示す情報だけ!を求め、記者に接近。どちらもおかしくなった
事を、上手く描いたと思う。
息子は外出時点で寿命が尽きていた訳で、あの父母は育て方を生涯自問する
だろうが、「良い息子だった」事を支えに生きるしかない。切ないな。 電話の音、インターホンの音に何度も息が止まりそうになったリアル
これは難しい年ごろの息子を持った親なら程度の差はあれ必ず遭遇する現実
幸せの象徴だったアイランドキッチンで、ひたすら野菜を切る石田ゆり子が凄かった
葬式のシーンの堤真一はさすがとしか言いようがなかった
子供二人の役者もいい
役者さんて凄いなあ >>51
この話は究極の二択を迫る為に、ミステリーらしい図式化がある。
これを受け入れないと話に乗れないから、面白くない。
現実には貴方のように考えるから、この二択は家族の感情として
起こりにくいはず。石田ゆり子も演じながら、自分なら第三の可能性を
妄想すると語っている。 >>54
短刀を確認して完全に自分の息子が犯人であることを確信したシーンであって
おかしくなったわけではないと思うけど ミステリーらしい図式が目立つ本作で鍵が、娘の雅。清原果耶は流石。
観客の反発を誘う言動から、この家族の歴史と問題点が浮かび上がる仕掛け。
冒頭の家紹介場面は、父は得意満面だが母は収納に不満、規士は反抗期、
雅は家族に過剰適応していた。雅の中盤の爆発は、問題点を直視しない
両親の歴史を物語る。だが完璧な家族も人もいないから、切ないとしか
観客は言いようがない。 >>57
1月5日以降、短刀を確認しなかった事自体が完全におかしい。
母よりも父の方がわかりにくいけれど、平静を失っていた証。
見つけて確信した後、すぐに葬儀に向かうのは
更に動揺が表れていておかしい。 原作は読んでないけど、おそらくもっとミステリー要素をちりばめた作品だったのではと思う。
でも映画では登場人物の(特に両親の)心理描写に重点を置いて描きたかったのではないだろうかと思った。
これがテレビの2時間サスペンスとは一線を画すところではないかな >>56
納得しましたありがとう
今週末見に行きます 気になったのは加害者か被害者かの二択しか思いが及ばず
ただの行方不明の可能性を完全に消していたこと
あとマスコミが夜はちゃんといなくなって
卵ぶつけたり落書きをしやすくなっていたところ マスコミは深夜ニュースの放送時間か新聞の締め切り過ぎたら帰るぞ うん。主題歌に救われるね。天から降り注いでるみたいだった。 家族ドラマとして良作だったな
MOTHERより全然好き 堤幸彦の新作映画の予告流れてたなぁ
こっちの方がミステリーっぽかった 女刑事のあの喋り方が気になった
ひょっとしてロボットだったのか? しかし普通は、親ならどんな悪材料が出て来ても"無実で生きて帰ってきて欲しい"と望むものだと思うが。
"生きて有罪か""死んで無罪か"の2者択一なのが、ちょっと無理やり設定に感じたな。 映画では岡田くんの息子役は根はいい子という設定だけど、現実にはどう育てても犯罪者気質の子っているんだよ
そういう時に全ての親が生きていて欲しいとは思わないかもしれない
悲しいけど
子供が犯罪を起こす前に自ら殺めてしまった親もいるくらいだから
家族間の殺人や傷害は決して少なくはない
この映画では微かな希望が感じられて、救われたけど… "普通は"じゃなく、"一般的には"と書いておいた方が良かったか >>53
その松風理咲のファンなので初日に鑑賞w 松風の出番はちょっとだけど。
テーマ(親はどこまで我が子を信じきれるか? 生きているなら犯罪者でもいいのか?)・
シナリオ・俳優たちはまあまあ頑張っているが、全体にイマドキの日本映画らしい低予算
制作の弱さが目立つ(マイホームのセットの場面が多過ぎるし全体に画もスカスカ)
たぶん原作がそうなのだろうが、オチも「実はあの子はやっぱり好い子でした」と観客が
「安心」できる予定調和に収まっているのもつまらない。火葬場の場面で終わっていい、
あとの後日談は要らんかったのでは?
俳優は頑張ってるといってもいかにもな日本映画風の「熱演」「上手い芝居」しかしません。
個人的には清原果耶なども「上手い」のだろうがそれだけという感じ。
だからキャストのファンの人以外はわざわざ観る必要はないでしょう。
竜雷太が出てくるのは「堤幸彦はいまだに竜が好きなんだなあ」とニヤッとさせられますがね。
自分がファンの松風は出番は少ないですがこの公開規模の映画に出たのはたぶん初めて
だと思うので、今後はどんどん「いい仕事」が増える事を期待したい。
松風は映画の冒頭で最初のセリフをもらっており(オフからの声で本人は映りませんが)、
アップも多く、同じ事務所の岡田健史のバーターでしょうが(あるいは妹役のオーディションで
落ちた?)、堤幸彦にも気に入られたんじゃないかな?
映画のデキはそこそこだが個人的には松風理咲が観られたので元は取れた。出番は少ないけどw
岡田健史は映画TVと出演予定作が多く今後は大スターになると思う。 清原果耶が上手いって誰が言い出したんだよw
暗いボソボソした演技しかできねぇじゃねぇか 清原果耶は天才だろ
まだ観てないけどいつも素晴らしくて期待しかない 果耶ちゃんの出演作はほぼ全部見てるし上手いと思うけど
ワンパターンだなとは思う
何かのキャラになりきるとかそういうのは出来ないタイプ >>46>>53
ありがとう
ググったら似たタイプの二人が出てきて一瞬わからなかったけど
メインの方は松風理咲さんだね >>81
松岡さんで正解だと思う
こういう情報のデータベース欲しいね
キャスト主体の作り方してるのにくぐって探さないといかん理由が意味不明 「葛城事件」の裏返しだな。「葛城事件」は自分の子供が連続通り魔殺人の犯人だった親の顛末を、
三浦貴大の父親の三浦友和が、とてもクソ野郎な演技で好演してる傑作。
あちらは全編胸糞悪いエピソードばっかだったけど、こちらは母親目線が加わり、
結局被害者ということでかなりマイルドな味わいになっている。
加害者でも生きてて欲しい母の「望み」。
死んでいても被害者でいて欲しい父娘の「望み」。
結局、自分たちの都合で主張してるという、家族のエゴも含めて味わい深い作品ではあった。 あと、こういう映画だと、ネットでの加害者と思われる人間の特定とか嫌がらせとかパターンだけど、
コロナ禍の自粛警察とか見てると現実にもそういう悪意を源泉にした正義感を振り回す人間が多くてウンザリするな。
そういう人にとって自分が正義を側にいれば、相手に対して、悪の立場の人間にはどんなことでもできるだろう。
そういう発想がホロコースト や南京事件をを引き起こすのだ。 >>82
日本映画のクレジットって多くの場合に配役を表記しないのはどうかと思うよなあ。 >>84
悪人相手にやりたい放題というと、最近では池袋暴走の飯塚幸三とか、嘘ツキが嘘をツイた杉田水脈とか
>>77, >>85
内容には賛成だが、日本映画に限らない >>81など
>松風理咲さん
松風理咲には「さん」付けの一方、清原伽耶は呼び捨て
プロ野球選手や芸能人は呼び捨てが敬称
松風理咲はファンから素人扱いされてるのか
清原も引退して「清原氏」と呼ばれるようになった
しかし間もなく清原容疑者 午前10時現在、全国映画館興行ランキング
1位浅田家!3600 2位テネット2900 ★3位望み2000 4位クレヨンしんちゃん1730 5位ヴァイオレット1640
6位ドラえもん1630 7位82年生まれ1100 8位トロールズ1000 9位ミッドナイトスワン930 10位星の子910 >>85
これ、凄い疑問なんだよ
俳優を売り出したいはずなのにどの役で出たとかわからないし、本人垢(事務所にやらされてる?)のSNS発信に頼り切ってる
映画のキャスト&スタッフって食品の成分表示みたいなもので、どちらかというと「国産米100%」みたいなアピールポイントだと思うんだよなあ 子供が加害者なら一家はこの先真っ暗。
子供が被害者(殺された)なら可哀そうだけど一家は救われる。
さあどっちを選ぶ!
池袋のジイサンみたく上級国民なら加害者でも忖度されるけど。 >>90
基本的に洋画はメインキャスト&スタッフのあと、助監督などのクレジット。
さらにその後、必ず役名付きのキャスト表=配役表が流れるよね。
場合によってはcast in order of appearance=登場順なんてのもあって脇役のキャスト名も確認しやすい。
おそらくスタッフやキャストのユニオンと協定などで何をどうクレジットするか決まっているからなのだろう。
ところが日本の場合には多くの場合、出演者のクレジットはあっても配役表は表記されない。
トメとか中ドメとか出演者の序列は考えるけど、何の役をやったのかは軽視してるんだよね。
ホントは役者にとってそれが1番大切なのにさ。
上下関係は大切にするけど個人の業績は軽視するブラックな文化なんだとつくづく思う。 >>93
>さらにその後、必ず役名付きのキャスト表=配役表が流れるよね。
必ず???
どんな洋画を選んでいたらそうなるの?
役名付きのエンドロールなんて、洋邦問わず少ないよ
必ず役名付きにして欲しいのは同感 >>94
いや、洋画はほぼ流れる。
もう少しちゃんと映画見た方が良いよ。 >>94
逆に流れない洋画を具体的に例示して欲しい。 中には「地獄の黙示録」一部のインド映画みたいにまったくエンドロールがない作品もあるので例外があるのは認める。
ただ、洋画で役名付きのエンドロールが少ないなんてのは完全な誤認識。 テネットみたら主人公の役名が「主人公」ということにエンドクレジット見て知った 清原ちゃんだし屋根で始まり屋根で終わるし中学生役だし
宇宙で1番明るい屋根を連想して仕方がなかったわ
足の怪我のリハビリネタとか死んでましたーオチも同じだし しんでましたってどういうこと
もしかして岡田はしぬのか 堤は設計士だか建築士かしらんが住んでる家小さいなぁ >>83
母と娘の望みはそれで合ってるけど、父はその中間じゃない?
父は唯一息子を信頼していた存在。加害者でも被害者でもないことを望んでいたのでは? >>104
>>96には回答できないってことでいいのね? >>103
母親は加害者でもいいから
生きてて欲しいと思い
父親は被害者でもいいから
不名誉なことはして欲しくないと思ってたんだよ
ジェイコブズの猿の手 引っ張るだけ引っ張って、
明らかにされる真相がしょぼすぎる…
映画館で( ゚д゚)ポカーンとなった 俳優さんの演技だけど.....ゴリさんもとい竜雷太の演技が
一番下手だと思ってしまったw
昔からだけど、演技がワザとらしいんだよw
脇役の女子高生や、犯人、リハビリのお兄さんにも
芝居で負けてるよw 雷太が建設現場で凄んだあたりで被害者で死んでると思ったな
葬式で追い討ち、これで確定 山口百恵の次男に似たデブが出てると思ったら本人だったw
ファイト一発の頃の肉体美はどこ行ったんだ >>105
あと、映画に詳しい人みたいなんで、ついでに聞いちゃいますが、
1人の死体は顔面が分からないほどボコボコにされて、身体中ナイフの傷が沢山あったのに、
もう1人の死体は、死ぬまでボコボコに殴られたのに顔面は無傷なのは何故でしょうか?
やっぱり邦画だから? >>111
ロクに映画も見てないのに偉そうなことを言うのはやめた方が良いよ。身の程知らずは良くないね。 洋画のエンドロールってだいたい主要キャストがサラッと流れたあとに、出てきた順みたいにキャスト名と役名が出てくる
邦画のエンドロールは主要キャスト紹介のあと、主演、助演、モブ、特別キャストみたいな順になってる
最近は役名つくのもあるけど、100本に1本あるかどうか
ローマ字併記の方をたまに見る 観て来た
導入、展開、オチどれもこれも陳腐でベタでありがちだったなあ・・・
こういう作品は「実は兄は加害者でも被害者でもなく全く別だった」見たいな話を期待して観るようなもんだがなあ >>118
サスペンスじゃないから
ま、予備知識無しで観たから、記者があやしいとか、雷太かなとか、会社の部下がナイフ持ち帰ったんだろ、とか思いながら見ちゃったけど >>119
いや宣伝でサスペンスと言ってたし・・・ >>115
見たんですが、わかりませんでした
どうした1人の顔は無傷なんでしょうか?
三原議員がボディボディと言ったからですか? >>116
分かりました!
今後気をつけます!
あなたに付いていきます!
勉強させて下さい!
正解をお願いします! >>119
オヤジがナイフを道具箱に仕舞う時に部下の視線を一瞬挟んだのはてっきり真犯人の伏線だとばかりw >>122
> 役名付きのエンドロールなんて、洋邦問わず少ないよ
↑
こういうのは無知の断言ってのが正解です そろそろ他の人に迷惑かけるのが気になってきたので、続けるなら他所に移りませんか?
映画にお詳しい方へ てかナイフ下り結局兄が犯人だと思わすただのミスリードだったよね
よく考えたらナイフを一度持って行ってまた戻すという行動はよく分からん
戸惑いと考えても変だし >>124
あのメガネがチクるんだと思ってたw
メガネすまん >>127
ホントに単にミスリードの為の設定だよね。
そもそも殺害計画とかもないわけであのナイフ買って用途言わなかった意味もない。 >>120
え、そうなん?
サスペンス要素もミステリー要素も皆無だったのに >>130
劇場側のジャンル分けはミステリー・サスペンスだった
その基準はこのサイトだけど、但しここの区分けはかなりいい加減だけど
https://cinema.pia.co.jp/title/184773/
あと映画.comでもこんな特集やってる
https://eiga.com/movie/92720/special/ >>129
1回目の喧嘩で顔にアザをうけた後に、護身用に購入→用途言えず。
ヨシヒコから連絡を受けて事務所に取りに行く→逡巡して引出しへ。 >>120
シチュエーション・サスペンスか、心理サスペンスだと思う。 最後に、全ての始まりを作った元凶であるサッカーの先輩を、あのナイフで母親が刺す、という終わりかたならインパクトあったかも めっちゃ空撮してたけどあの家セットなんかな?ってことが気になった
根本くんハート強いよね >>135
外観は青梅市の家を借りて撮影。内部は全てスタジオセット。 なんかどうでもいいつまらん話だった
竜雷太とか出すと映画っぽくない
急に安い二時間ドラマっぽくなっちゃった後半
バイオリンの音うるさくてクソダサだし 人魚の家同様またハレーションみたいな光線ちょこちょこ入れてたな
堤幸彦じゃなくて撮影の相馬大輔の趣味みたいだけど >>121
鉄パイプで後ろから殴られて、ダウンして終わったシーン見てないの?
あと、君つまらない。 20年の時を経て欧介ママが義母として登場!
とか軽口言えない重いテーマだった
誰にでもある日突然起きることでもある ゴリさんはゴリラに似てるからではなく
ゴリ押しするから >>141
見た目も声質もだいぶ萎びててびっくりした。
竜雷太も一層おじいちゃんになってた。 犯人は未成年だし、相手が先にナイフを出したという主張が通れば少年院2〜3年で出てくるな
やっぱ、そいつらに復讐する展開が真っ当かな それにしでもたかが50万円のトラブルで2人の命とかホントに安い命だなー。 >>102
建坪40坪の自宅と隣の事務所含めて80坪くらいあったんじゃね? >>146
その辺は学生にとってはとてつもなく高額な金だしまあ さすがに2〜3年では無理
昭和30年代とかならともかく
恐喝した挙句の殺人だから
映画の中で雑誌記者が言ってたとおり
10〜15年の不定期刑食らって
7年から10年くらいで出て来るって感じ >>149
12.5万でも高いわこれ
アルバイトやってても大体2か月分だぞ 250のバイク買おうって子なら50万円ってリアルな金額だし、
少なくとも命のやり取りするような金額ではないことは、普通に高校生でもわかると思うけどね。 ヨシヒコが衝動的なのがよくない
被害者なわけだけど、一歩間違えれば加害者になり得たと思う 観てきた
昭和のスペシャルドラマを韓国映画風味付けで
って感じのいつもの特徴の無い堤作品て感じ
1/5に起こって1/9に解決した割には
取材応酬から被害者の葬儀まで展開早すぎだし
何のヒネりもなかったな
被害者なら死んでて加害者なら生きてる
って思い込みが最後まで理解できなかった
家もパラサイトに出てきた家を
縮めたようなコントのセットみたいでしょぼかった >>154
これ、何で「事件とは無関係な筈」とか別の関係が思い浮かばなかったと
2択しかねえのかよと思ったし >>155
焦りで判断力がおかしくなっているとも
受け取れますけど事件発生から時間経ってなさ過ぎですよね
落書きとか報道バイアスとかも全然効いてこないです
そういうのやりたいんなら日付とか表示する必要ないんですよね
別にトリックに関わってくるわけでもないのに 一人目の犯人が捕まった後にマスコミが全員引き上げたのが意味不明
まだ堤の息子が共犯の可能性もあったはずなのに >>154
12/17から始まってただろ
12/19にLINEで「しばらく帰れないが、心配しないでくれ」と少年Aが偽返信してたから
殺されたのは相当早い段階だった。
>被害者なら死んでて加害者なら生きてるって思い込みが最後まで理解できなかった
これは同意。 そういえば登坂淳一出てたなニュースアナ役として
>>157
引き上げてたっけ?普通にいたような
てかマスゴミ描写もありえねえよ現実のマスコミはあんなずっと粘着とかしないし
犯人だと断定しない段階で犯人と半ば決めつけるような報道とかしない >>157
ニュースバリューとしたら、確定の犯人の方がバリバリに重要でしょ。葬式の方にも割いただろうし >>158
あれ、そんなに失踪期間長かったっけ?
なら尚更失踪届とか出さないといけなかったですね マスコミやネット描写は君塚良一がいつもやってる感じだったな
あんへんの扱い方は堤も君塚も本広も大して変わらないね >>162
最初の死体が発見されたテレビニュースを見て、父親が戸沢警察署に電話した後、
"それなら失踪届をだせ"と言われてた様な気がするが >>164
それが1/5だったんだよね?確か
だとすりゃ何で数週間も出さんかったのという 規士がナイフ持ち出したりしてたのって年明け前だったっけ?
顔にあざ作ってたのが12月で失踪やナイフ持ち出したり事件自体の発生は
1/5前後からだと思ってた
推理要素まるでなかったから気にしてなかったw >>158
全然違うだろ
その返信は1月だろ
12/19じゃ冬休みにも入ってねえじゃん だいたい、冬場でも1か月前の死体があんなきれいなわけないじゃん >>1
泣けるのを期待して観にいってきた
涙腺弱い俺でも泣けなかった。
何でだろ。
息子と対面でお涙はありきたりだし
ないとして、せいぜい市毛(石田の母)
が石田慰めてる母と娘のシーンか?
監督みたら、あっ察しで後悔。 >>155
事件と無関係って考えるフェーズは初手で終わってる 規士が家を出たのは1月4日(土)夕方か夜。死亡推定日時は
1月5日(日)の明け方。母が帰ってこないなあと言ったのが
1月5日の昼で、全て終わった後だよ。 そもそもなんでもう一人殺害された人がいるって情報が早々と出てきてるのかが
しっくりこなかった
遺体が見つかってるわけでもないし、犯人が自供した訳でもないし
だからなんで加害者か被害者かの二者択一になるのかなと違和感が 映画としては途中から
それぞれの立場での望みの違いを
表現したかったのかなと
思って見てたよ >>174
>もう一人殺害された人がいるって情報
SNSで流れてるってだけだったよね
それで確定情報になってるのは確かに違和感あった エンドロールに役名が出ないのほんとに謎だな(ロールなのに)
警察のお姉さんちょっと好みだったんだけど役者がわからない
公式見に行っても載ってないしなんでこんなしきたりなんだろうか >>175
前半は同意。
父母の望みが、短刀が無い→担当を発見、によって、移り変わる
様子が後半の見所だった。
後半の展開から雅をほぼ外したのは、やや残念なところ。 今から観に行くけど期待を裏切らないでほしい
俺の予想では岡田が犯人で自殺するとみた >>180
雅の場合には自分の受験に影響するから兄には被害者であって欲しい=死んでて欲しいって部分が強いからなあ。
あまり「クローズアップすると利己的に見えちゃう。ま、みなさんそれぞれの都合で利己的なわけですが。 >>182
そんな捻った展開じゃないよ・・・
と観た後に観るであろう答え言っておく >>184
いやあんた日数すら把握できてませんやん >>185
いやそれ先に勘違いした人のレス見て「あれそうだっけ?だったらそうじゃないか?」と思っただけだし いくら陰湿な日本人でも逮捕すらされてない奴の家に卵投げたり落書きしたりしないだろ >>187
いつ頃からかは不勉強だが、そういう映像をTV局が映像で流さなく
なっただけだよ。助長批判をかわす為に、加工して流す。
殺人を疑ってメディアスクラムを組んだワイドショー映像は、全てそう。 >>188
要はこの映画のマスコミ描写は一昔前のですと言ってるようなもんじゃねーか >>179
多分、パンフを買わせる為のしきたり。
女刑事は早織(旧芸名 小出早織)。ウィキにすら載っていないけれども。 >>189
昔も今も実際には起こっている、という事。映画で落書き・卵は映像では
なく、実際の視線で描かれてるから問題ない。 >>1-4
ごめん星の子なんかのスレタイもだけど、タイトル前後とかの全角スペースなんか理由あるの? 今見終わったけど予想を裏切るさわやかエンドで感動した
岡田ってどうやってやられたんだ
やられるシーンなかったよね
鉄棒でボコボコなぐられてたのが岡田? 現実にもコロナ関連で嫌がらせ(と本人は思ってない)の張り紙してた奴いたよな。令和になっても「制裁を加えてやる」と変なことする奴はいるんだなと思った。 >>190
マカデ君変わったなあ
何があったんだ総武署で
時効管理課の時はあんなに明るかったのに… >>101
公開されたのに鑑賞前にスレを読んだお前の負け な〜んか画面全体に古くささを感じた
殺された先輩とかお前昔の渋谷のチーマーかって感じ
マスコミの描写とかも古いよね
そういうとこに新しさ求めて映画作るんちゃうのと
思うけどこの監督には期待できないか
峰竜太の演技も柳生一族の時のヨロキンかって
思うくらい浮いてる >>199
先輩は足折られただけ
竜雷太さん確かにコテコテって思ったけど
あんな感じの職人さん、田舎にはいますよ >>204
これは、もう一度見ないわけにはいきませんな ナイフもってたのが被害者の同級生でナイフにひびった少年Aが同級生を棒でボコボコになぐり殺したので合ってるよね
岡田がどうやってころされたかは不明 ヨシヒコがAに対してナイフを構える→雰囲気が変わる→規士が動いたのを見て、
Bは規士もナイフを出すと思い込み、棒で背後から脚・胴体を滅多打ち
ヨシヒコが滅多刺しだったのは、ナイフを奪われた為。規士の顔がキレイ
だったのは、滅多打ちで息絶えた為と脳内補完。ナイフはあの現場で1本だけ
だったわけで、ヨシヒコの祖父が最後詫びたのは当たり前だな。 森山直太朗の歌を先に聴いちゃったから途中で結末が読めてしまって、後はゴリさんと哲さんの手のひら返しだけが楽しみでしかなかった
堤さんも石田さんも果耶も演技は良いんだけど、結局第3の選択ってのを見せてもらえなかったような(´・ω・`)
人殺してニタニタしながら帰ってきた不良息子を3人で殺して埋めて被害者に仕立てて同情を集める大作戦を決行するくらいの展開だったら >>174
人の噂はそうやって悪意を元に作られていくんだわ
流石にそこには気付け、ぼうや 石田がどれだけ熱演してもさっぱり泣けなかったが竜雷太の涙の土下座で涙腺崩壊した
観ててずっと溜まってた辛い気持ちがあそこですっきりした >>205
いやもう一回はいいかな…
もう少しトリックなり伏線なりあると良かった 石田も変わった役だったからね
人殺した可能性あるのに、美味しい料理食べさせるとか 車で運んで死体を処分しようとしたんだろうけど
なぜ片方だけだったのか?
同じ場所で殺したのなら両方一緒に運べば良かったのに 原作では、jkがけっこう絡んでたのに、
映画では、カットされて残念。 >>215
死体が見つからなければ殺人事件は発覚しないんだぜ(笑)
あと逃亡してることにして罪を着せられる >>220
俺は見てよかったと思ったけど、お前にとってどうかは分からん
要はお前が見たいか見たくないか >>215
規士はまだ生きてたから連れてったんでしょ。加害者も武器持ってたらやばいって思ったからやり過ぎただけだし
刺されたやつはあれだけ滅多刺しならあの場で死んでる。だから放置して発見された なんで邦画のスマホは全部ロックかけてないんや
これが普通ってわけでもないだろうに
スマホを落とした…でもロックかけてなかったような >>102
隣に事務所あるし、モデルルームも兼ねた設計にもしてるからな
しかし自宅をモデルルームにされると家族は堪らんな・・・ >>225
2階の声が1階に聞こえる構造に、私はウンザリ。絶対に住めんわ。
雅は家族に過剰適応した性格で、4人目の自分が
どう振る舞えば収まるかが
判断の基準だったから、母から「家族でしょ」と押しつけられて崩壊した。
男女きょうだいがいないと分かりにくいだろうが、家族の歴史と問題点を
短い場面で表現したのは脚本演技が上手。他が図式的な話だけにね。 今日観てきた
うーん、思っていたよりあっけなかった
もっと深いものを期待していた
感動したのは堤真一が葬式に出ようとした所くらいかな
病院のシーン以降はいらんよね >>194
ファミリードラマとして見たら
ある意味爽やかエンドだよな
俺もホッとしたし >>201
竜雷太と間違えてるんだろ
認知症っぽい どうでもいいことなんだが、兄妹の部屋のあいだにあった扉の先は何なんだろうか? 冒頭の夕食のシーンで全員席に着くのを待たずにそれぞれ勝手に食べ始めたのを見て
モヤモヤした
>>73だよね
最初のシーンで息子の名前の発音がおかしかったので外国人かと思ったわ >>231
子供が小さい時は使わない、ロックできる扉だと思う。二階の部屋を
大人(になった子供達)が使う時に使用。 葬式行くときに喪服着て二階から降りてきてたから書斎か物置かクローゼットとかじゃないかな
夫婦の寝室は一階の奥にありそうだし 被害者で死んでるか
加害者で生きてるかって
少なくとも失踪から1年とか経って考えることな気がする
とにかく生きていて欲しい的家族愛を
ひねくりたかったんだろうけど日にちが短すぎて
結局両親とも疑ってたんじゃねーのという
印象を受けてしまったな 見て良かったと思う人
思わない人それぞれどうしてか教えて >>235
なるほど間にあまり使わない一部屋作ることで兄妹の部屋の音を聞こえづらくしたのか
でも妹は兄の電話の声聞いてたな… 幼い頃からの成育歴を見ている親にしかわからない事ってあるんだよ、という事を強調してたのでは たったあれだけのセリフ量で
しっかり伝わる岡田健史の大根ぷりが凄い 「望み」ってタイトルもどう転んでも悲劇と言うのが皮肉だよね
ただ、突然海外にバックパッカーで自分探しの旅に出てただけでしたーってオチも想定できたのではw でもお父さんお葬式に行くのはちょっと先走り過ぎでしょうw
最後にマスコミが急に良心見せるみたいなのはちょっと鬱陶しかった >>190
あの女刑事、ほんと下手くそやな?あいつだけ演技下手すぎて浮いてた。他はいい役者使ってるのに台無し。 >>220
普通に楽しめるから見ても損はしないよ。石田ゆり子は相変わらず綺麗(年齢のわりに)だし。 俺はあの女刑事ぐらいのほうが好み
舞台上がりの腹から声出してる感じとか苦手だわ >>253
シーンに緊迫感を与える為にああいうキャラ設定演出されてたと思う ・生きてるけど殺人犯
・無罪だけど死んでる
この選択肢だけで引っ張るのは映画としてちょっと無理あるとは思ったな
てか夫婦は「殺したけどあの後殺された」という可能性は考えなかったのか >>249
マカデ君は下手じゃない!
そういう演出だったんだろう この映画みたいな重大犯罪じゃないけど、とある件で警察から話を聞くことがあったけど
びっくりするほどポーカーフェイスだったよ
聞くだけ聞いて、こっちには情報を一切流してくれない
そういうところがリアルだと思ったけどね >>255
二択だけでも考えたくない選択なのに、なんで最悪の第三の可能性を考えるんだよ
少なくとも二択のほうはどっちにしても僅かな希望が残るのに >>260
事件の流れから十分あり得たじゃん(まあ伏線もなく唐突にその結末だったらクソ映画になるからメタ的にはまずやれないけど)
それと同時に最悪でも何でもない選択肢もあったんじゃないかと思うけどね 事件の概要は四人が関わっていて二人が犯人で一人が殺された
もう一人も殺された可能性があるってことで割と固まってたからな
もう一人も殺されてるってのはネット情報だけど、誰でもネットにアクセス出来る現代では真実の情報が漏れてくることも少なくない
息子が四人の一人であることも可能性高いし、そうなると二つの可能性に絞られるのはそう不自然でもない すぐに警察がただしの部屋の捜索差押に入らないのはおかしくないか?? ネットには真実もあるけど嘘もある
関係無い人が犯人扱いされたことも数知れず
そう考えると二つの可能性だけに絞るのはとても不自然 まあ推理映画視線で見れば見る程駄作だと感じてしまうし的外れな意見が出てしまうからなあ
自分はその辺を期待して観てた節もあるんで・・・ >>26
未成年の部屋の捜索令状なんてよほどの確証がないと出してくれないだろ・・・ 加害者で生きてる
被害者で死んでる
この二つをモヤモヤさせながら三つ目が真実だったってのが文学じゃないのかな
なんかフーンて感じ >>249
笑顔で接してくれるのは窓口か制服かTV向けで、
本当の刑事さんが仕事してる時はずっと能面だし
ジョークや軽口叩いてもスルーするぞ
…若い時に、間違えられて調べ受けた時の経験だけどね 今、観てきた
生きてて無関係という、ご都合ラストじゃなくて良かったけど(いや、良くないな)、松田はもっと悪者でもよかったかなとは思った
週刊誌やタブロイドでゴシップネタ追っかけてる奴は、もっとエグいだろうと >>159
エンドロール見たらどこもTV局絡んでなかったし、
ワイドショーとかでも全然取り上げてかなかったからそういうことなんだろうな ナイフがミスリードのための道具としてしか使われてないのがな
普通はミスリードした上で実際はっていうのが映画だろ
もっと普通のナイフにしてリハビリのテーピング切るためとかだったらラストにもつながるのに つか、ステレオタイプな描き方をしていたけど、特に未成年に関連する報道の場合、
実際のメディアは現在あんなエグい取材はしないと思うよ。SNSの時代はやり過ぎると逆に叩かれるし。 てか思ったが
>>1もだし公式サイトに書かれてる
家族がたどり着いた、被害者でもない殺人犯でもない〈3つ目〉の答え、それこそが愛する息子の本当の〈望み〉だった──
これ嘘だよね、ガッツリ被害者だし死ぬのは息子の望みでもないじゃん 堤はさ
岡田が失踪して警察がきて事件に関わってるかも
っていう疑惑が出た時点ですぐに工具箱にしまったナイフを確認しろよw
あと中になかったことがわかったらすぐに岡田の部屋を確認しろよw
っていう点だけ気になりました ナイフの役割が都合良すぎるわな
警察もナイフの確認しないし、工具箱見てみたらナイフが無くなってるから息子が犯人だ!
やっぱりナイフ置いていった!息子は犯人じゃない!
そんな、ナイフひとつで色々分かるかよって思う
たまたま出掛ける時にナイフ持たずに出たけど別の方法で入手したとか可能性は色々あるのに >>274
ごめん、それは気がついてなかったけど、鬼滅始まったらそれ一色で邦画は構ってもらえないだろうな >>277
ナイフは、単に父が息子を疑う・信じるのシンボル的なアイテムだろうと勝手に解釈してたよ
母は記者から裏情報もらってたけど、父は信念ベースみたいだしね 鬼なんとか見る奴はどうでもいいです
母ちゃんの行動は理屈じゃなくて子宮の本能
説明するのは無理 チケット争奪戦が大変なことになってTOHOシネマズのサイトとか全然繋がらないw
「鬼滅の刃」なんて興味ないのに巻き添えが酷いw >>281
どうせ埋まらんから落ち着くまで待て
朝には直ってる そんな中でバルト9なら余裕で繋がるというさすがの東映クオリティだったりするなw 冒頭の客を連れた内見て今までに、規士がwithヘッドホンでAV見てるタイミングでドア開けちゃったとかあったのかな? >>285
これありえんだろと思った
何で家族がいるのに紹介するんだと
実際こういう所はそうするの? >>285訂正
誤 withヘッドホンでAV見てるタイミング
正 withヘッドホンでAV見てシコってるタイミング 電話の音とピンポンの音がうちと一緒だったw
石田ゆりこかわいいな 冒頭の客、結局他のとこに頼むんかね?
堤の部下(所員?)は途中辞めると思ったけど辞めない良い人だった >>288
石田ゆり子、50歳とは思えないよね。このまま、結婚しないのかな?もったいない。ほんとは、石黒賢としたかったんだろうけど。 息子が犯人と決まったわけでもないあの段階で辞める方がおかしい
犯人だったら仕事なくなるからやめざるを得ないし 9日〜11日 興収8961万3590円
最終興行収入3億円ぐらいかな >>292
憔悴しきった母親の役だからなあ
可愛いなんて描写は無いよ >>294
そっか、ありがとう
去年福山と一緒に出てたゆり子は可愛いかったんだよね 台風と鬼滅の悪影響うけちゃったね
いい映画だと思うんだけどな >>296
宣伝の仕方が悪い
岡田健史を売り込む記事ばかりで一般人にはどういう内容の映画か全然伝わってない 親からの目線での物語だから岡田健史を売り込むならこういう映画じゃないだろと
>>291
ゴリさん達は解ってくれるけど
世間様的には“不良同士の喧嘩のなれの果て”だから、簡単に手のひらは返さないな 今から堤が宣伝するんじゃないのかな
岡田で宣伝しても見に行かないでしょ実績ないんだから >>289
辞めるかなと思ったし、堤が辞めさせるだろうなとも思ったがどうするか聞いただけだった(笑) 堤って微妙な作品ばかり出るよな
一度死んでみたとか >>300
竜雷太土下座しろと思ったら土下座したw 堤だけだと幸彦のこと言ってると思って一瞬アレってなる 岡田がオナニーしてる最中に他人夫婦に入られてこの変態!とか罵られるのって最悪
てめえらが勝手に不法侵入したんだろうが! >>303
堤真一って基本舞台とテレビの人だからな
堤幸彦監督もそうだが 父親に床オナ知らないおばさんに公開されたら
誰だってグレて殺陣冒してもおかしくないわな >>112
子供の遺体と対面してあの泣きはないなと思った。
やっぱりたいした女優ではないよな。 事件後、AとBの親から賠償金たんまりふんだくってほしい。
そんな描写はないが。 証拠も無いのに人をぶん殴った竜雷太はやっぱり許せんな
俺ならコップの水をこぼして、元に戻せと言う まるで意味の無い日付表示がいらなかった
あれのせいでほんの5日くらいで出てきた
両親のそれぞれの思いがとても
まともな神経で判断したとは思えなくなっちゃう >>313
確かに年末年始だから
日付入れなくても大丈夫だったと思う 日付なくても分かるけど、日付で混乱しちゃう人はちょっと
>>311
石田さんの演技力の話は置いておいて
最初からちょっと変わったお母さんだったから、泣き方もあれでいいと思う >まともな神経で判断したとは思えなくなっちゃう
息子に対する愛情がなかったら貴方の言う「まともな判断」が出来たんじゃね
父親も母親も悪手ばかり打つから、マスコミに攻撃されてネットで煽られて落書きされて 岡田はしこってるところをいきなり他人に覗かれ、清原は着替えしてるところを覗かれる
そりゃ家庭崩壊するだろ >>316
同意
最初からパニックだった証が、父が短刀の保管場所を初日に
確認しなかった事。愛情はあるが判断力ゼロになった結果、双方の
考え方の相違が表面化した数日間。夫婦は元々他人という言葉を思い出した。
去った息子(兄)の思い出を求心力にして、あの家族は以前よりも結束を
強める事を予感させるラストだったな。 >>311
ああいう子供の家って大抵貧困家庭だったりするから、
民事の損害賠償請求してもない袖はふれないという状況になると思うよ。お金がないと差押えも出来ない。 なんか良い感じで終わったのがもやもやする
母親は罪を犯していても生きていて欲しかった
妹は犯罪者の家族になるよりも死んでいて欲しかった
父親はナイフに振り回されて息子を信用することが出来なかった
事件後に家族にしこりが残ってバラバラになるほうが映画としては示唆に富んでいるんじゃね >>318
そんな判断力怪しくなってる人達にどっちだー
と言われても観てる側はまず落ち着けとしか
思えなくなる
序盤の息子へのすれ違った愛情みたいのが
実は伝わってました的ふくせんもなんだかね >>320
現実には被害者家族がバラバラになる事例が多いらしいから、
ある方策を示唆して秀逸と感じた。子供に限らず老年でない人が突然死した場合、
残された家族が思い出を理想化して結束する事は知恵の一つだから。 「渦中の人間は正解や合理的な行動を取れない」ってことを示してる映画だからな
「なんでこうしないの?」
「これが正しいだろ」
とか感じるならむしろ制作者の思惑通りだろうな
突然の出来事に見舞われた当事者が感じる困惑と混乱を描いてるんだから
それこそ息子の状況は必ずしも二択じゃないわけだし
でも混乱した家族はそういう視点しか持てなくなってる
逆に言うと「これが正解だろ!なんでやらない!こいつ等バカだな!」とか言う人は、
作中で家族に対して無責任なことを言う外野の人間の心理も実感できてるわけだ
当事者と外野の心理を映画を見ながら実感できるという上手い作りだな 石田ゆり子は12月公開の佐藤浩市との東京を舞台にした映画でも出るんだな?あれも面白そうだから見てみるわ。 >>324
いや別にそうはならんやろ
ってだけでは
家族が交通事故に遭ったと聞いたら
加害者か被害者か以前に
まず無事なのかって考えるものだと
思うんだけど つい今しがた映画館から帰ってきた
良作だとは思うけど傑作とまではいかないかな
物足りないというか捻りが無さすぎるよ、奥寺さん
八日目の蝉の人だから期待していたのに少し残念
展開はベタなんだから、映像的に心を打つセリフとか、意外性を感じさせる構成とかあってしかるべきだったと思う
岡田君は思春期特有の不貞腐れた感じがとてもよく出ていた
果耶ちゃんも優等生らしい小ざかしさが上手く表現出来ていて〇 捻りなんて要らないのよ
堤真一のテレビってナレーションか冒険旅してるイメージ
やっぱり演劇と映画の人だな
「一度死んでみた」の円盤でまた不覚にも泣いた 一度死んでみたは楽しめた
堤真一は不器用な家族愛やらせたら天下一品 愛する息子は、殺人犯か、被害者か。それともー
のそれともって何?なにがそれともだったの?何もそれともじゃなかったし >>275の通り宣伝は殆ど嘘付いているとしか言いようがない 映画館で見た方がいい?
それともレンタル待つだけでいい? 特に映画館じゃなきゃっていうのは無いから
急がないならレンタルでも配信でも待てばいいと思う >>331
無関係か
>>333
辿り着いてはいないけど、息子の望みは事件とは無関係で普通に生きてPTになることだろ >>334
俺は映画館で見て良かったが、見るべきかどうかとか他人に決められて納得出来るか? 見て良かったとは思うけど300館規模でやるような作品ではない
頭おかしいんじゃないのか >>337
納得できそう
もうちょっと他に意見募るけど 加害者のAとBはなんでタダシに怪我させた先輩に復讐したの?
タダシのなんなの?
で、なぜか仲間割れして友達を殺しちゃうってそんな事ある?
なんかスッキリしない展開だったわ >>342
AとBは目的が金を集る為になったって説明してたじゃないか ん?四人は先輩の知り合いの不良グループに脅されて
AとBは金を集める派、タダシともう一人の被害者は反対派で対立したんだよね?
元々は四人友達でしょ?何か間違ってる? タダシをケガさせた先輩が一番最初に逮捕されてたけどヨシヒコとタダシの殺害には直接関わってないと思うけど、
それでも逃走してたってこと?(恐喝してたから?)
逃走中とされてたのは3人だったけどその先輩とA、B、タダシで4人じゃないのか?記者の情報がズレてた?
そこがちょっと混乱した まだ観てない人のためにワザとミスリードしてんのか
優しいな 岡田けがさせた先輩って逮捕されたっけ?
こいつが発端だけどそこまで犯罪犯してないよ 兄貴、女子からは評判良くて男子からは評判悪いのな。
男子からのコメントが酷すぎて笑った。 完全に勘違いしてたわ
最初に逮捕されたのはABのどっちかだったってことね
スッキリした いやでもなんか観ててもスンナリわかりにくい
描写だったと思う
どうせタダシ死んでるなら犠牲者はタダシだけで
良かったと思う
銃社会じゃあるまいしヤンキー2人がかりで
2人殺すってのも考えにくいし あんなに分かり易い話なのに
2サスみたいに白板で相関図書いて説明しなきゃ駄目か
てか、事件の概要がメインテーマじゃないし 事件の真相は女刑事が言葉で理路整然と語っていたので
分からないという人は日本語が不自由か、単に聞いてなかっただけだろう >>356
そんなん言うならお前はテネット観てこいよ >>357
主に理路整然と語ってたのは加藤雅也じゃね >>359
そうだったか
あのハシビロコウみたいな女刑事の印象強過ぎて加藤雅也の影薄かった AとBと被害者二人は4人でつるんでた友達じゃなかったの?
タダシじゃないほうの被害者がキチガイで、刃物振り回したのがキッカケで殺し合いに発展したって事だよね
本当にわからないので四人の関係性を教えてください >>361
ただしに怪我させた先輩ボコろうぜと言い出したのがAB
倉橋はそこに巻き込まれた
先輩の態度が悪いのにムカついて倉橋が先輩ボコる
先輩チンピラにチクる
チンピラor先輩がAB倉橋に金をせびる
倉橋がただしに相談
ただしはABに俺も先輩も怪我したし金払う必要ないと断る
倉橋とBがもめて倉橋が持ってたナイフを取り出す
ただし止めにいこうとする
Aがただしも武器持ってるかもと思いやられる前にとボコる
倉橋とただし死亡
ABとただしがどの程度仲が良かったのかは不明
チームメイトではあったようだけど >>363
警察の説明ではABは暴力沙汰を起こすつもりはなく脅して金を巻き上げるつもりで
ヨシヒコは義憤から襲撃に参加したとあったな
ABがチームメイトという説明はあったっけ
同じチームで四人も行方不明者出てたら、タダシにだけ疑いが集中するのはおかしい >>364
元サッカー仲間(部?)の人らと連むようになったとは言ってた気がするけど
ABがそうなのかはわからなかったような。
後、SNSでもインタビューでも「ただしはヤバいやつ」と言われていたし
疑われても当然なのでは。 >>365
どう見てもABのほうがチンピラっぽくてヤバいだろ
タダシはあくまでゲーム中に先輩にボールよこせとか言ってたレベルだからな 見てきた
なんか、けっこう救いのないお話だった
もちろん息子が殺人事件の犯人じゃなかったというのはよかったけれど
息子が知らないとこで息子をネタに揉め事が起きてていつの間にか巻き込まれて結局あっさり殺されてて
家族もマスコミに完全に殺人犯の家族みたいな扱いされて周囲の目が厳しくなって、堤真一は実際に契約ひとつ破談になってるし…
堤真一と石田ゆり子の間で息子を想う気持ちにズレが生じてるのが妙にリアルだったせいで、石田ゆり子はもっと旦那と娘の話を聞けよと若干イラッとした >>364
集中してはない
主犯と思わしき塩山は確定としても
もう一人とただしのどちらが逃げているかは判明してなかったし
マスコミが煽っていた部分が多いんだと思う すげーどうでもいいことだけど、堤真一が運転するたびに
事故って保険会社に電話するんじゃないかってドキドキしたw
あと倉橋くんのお葬式に行った時は殺人犯って落書きされてる車で行ったのかなw >>369
某CMネタはやめてw
といっても自分も最近のイメージこれだったけど >>366
あぁ、そういうことじゃなくってタダシは人気ねぇなぁと思ったということ。
スポーツできて女子からの受けがいいから男子ウケは友達以外良くなかったんだろ。 なんかテレビドラマみたいだたなと思ってたら最後の堤幸彦で納得した。
これ映画にする必要あったのかな。テレ朝スペシャルドラマで十分じゃん。
加害者家族バッシング描写は手垢のついたものばかり。
妹が学校でいじめられて自殺とかならテレビドラマじゃやりにくいから映画にした、とかなら分かるけどさ。 塩山捕まったあと家の前にマスコミ1人も残ってないのはリアルか? >>376
あれは映画的演出だと思う
大手新聞社やテレビキー局なんかは追加のクルーを送るなりして班を分けるはず >>363
詳しくありがとうございます
AとBは最初からタダシを利用しようと近づいたって解釈がスッキリするような気がしました 事件の経過説明より
兄からもらった御守りを握り締めた妹の行く末が気になる
コミ症の兄を弄り倒してマウント取りしてたのを後悔しちゃうよね
兄ちゃんは実はヒーローだったって、自分を慰めて生きていくんかねえ
兄のホントの優しさを一番知っていたたのは妹なんだよね >>381
コミュ障じゃないだろ
サッカーできなくなって落ちてただけで
それまでは女子にも人気あるスポーツマンで妹思い >>381
322にレスした事に追加すると、3人全員が規士に対しての負い目を
背負ったので、バラバラにならない為には規士の思い出を美化して
結束するしかなく、ラストはそれを明示している。ラストが冗長と
評する人は、それを感じとれないんだろうな。 相対的に圧倒されてる
妹とのコミュニケーション能力の差 >>378
最初の先輩襲撃計画はただしには知らせてないから
わざと怪我させたってことを知って先輩脅して金をむしりとろうとしたってことだと思う
倉橋は乗り気じゃなかったけど一緒に行って、という流れだと思った
原作はまだ読んでないから映画みた限りではそういう認識 犯罪者の家族だと就職も結婚も出来なくなるから、兄が加害者よりも被害者であるほうが良いと言った妹はゲスの極みだな
無事高校に進学してヘラヘラしてたけど一生こころに闇を抱えて生きていくんだろ
母親が加害者であっても生きていて欲しいと願ったのとはベクトルが違う闇の深さだわ 面会用の弁当作り始めるのと小刀発見して葬儀に出るシーンは
親が正気で判断できなくなってるのを表現してるのかもしれないが
ストーリーのテンションをおかしくしてるように感じた
自分が監督なら間違いなくカットする >>387
俺が当事者になったら妹と同じ意見だろうな
身内から犯罪者とかありえない
家族ってめんどくせぇと改めて思った 堤真一すげえよな
息子の死を確認した後は活力あった親父から高齢者みたいな顔になってわ ごめん、結局小刀はなんでで買ったの?
殺そうと思ってたけどやーめたってこと?
それともリハビリテーションになんか使うために買ったの? >>389 >>387
お前等、ほんとゲスだなあ
お兄ちゃんから合格祈願のお守りもらった以上
何があっても私立の有名校に合格しなきゃなんないって、一種の使命感だよ
>>381
ありゃ複雑だよねえ
簡単に言ったら「ツンデレ妹」だけど複雑・・・ >>393
御守りのエピソードがなければ妹のわがままって済まされるけど
あれで一気に兄の願いでもあるってドンデン返しだよね
御守りのシーンが一番泣けた 客にいきなり部屋に不法侵入されて岡田は刺され清原は犯される
とんでもない家だな この程度の内容理解出来ないのヤバいやろ…2時間ドラマみたいなシンプルさやんけ >>389
家族にもよるだろうけど、自分の子供だったら犯罪おかしてても生きていて欲しいと思うのは普通だろうな
殺したと言っても過失致死とか傷害致死とか、殺人罪は免れる場合はあるだろうし
妹ぐらいの距離感だと、自分に迷惑かかるぐらいなら清廉なまま死んでて欲しいと思うのかな 3日程度で家族が周りからあんな状況に追い込まれてるのは笑った
何故あんな短期間に設定してんだ >>403
あまり時間が空いてしまうと死体が腐乱してしまうから
綺麗な死体との対面をやりたかったんじゃないか? 親は子供に生きててほしいだろうが
兄弟は他人のはじまりとかいうだろ
まさに今作の妹はそれ 妹をゲスいと感じる人がいてちょっとびっくり
そう見るか 就職も結婚も出来なくなるって自分で言っちゃってるからなあ 清原果耶って中学生には老けてないか。大学受験生かと最初思ったよ。
芦田愛菜の下位互換って感じだね。芦田愛菜ならピッタリだったけど、castingできなかったので
しょうがなく清原にした感。 >>407
自分で言ったんじゃなくて、周りから言われて混乱していたんだが
どうしても悪く言わないと気が済まない質か
劇中のネット民と一緒だな >>408
演技面では清原果耶の方が評価高いよ
堤監督も大絶賛してる
年齢的には撮影時で17歳だからちょっと合ってない感じはあるけど 西武・清原を意識したかの様な戸沢市(ライオンズ球場のある所沢市)の上空からの映像で締め括られたので、
「宇宙でいちばん―」と、どちらかが真似ていなかったとしたら偶然過ぎる
しかも、最後の方、その空撮映像でイオンの看板が見えるのは、やはり清原君への忖度か
最後の台詞は、清原君の「おかえり」、堤の「ただいま」で締め括られたので、「おかえりモネ」とリンクする
100分間出演した「宇宙でいちばん―」から一転、10分間出演の本作においても、清原君なりに存在感は出ていたと思う
堤幸彦
雅を演じた清原果耶さんは噂には聞いていましたが、こわいくらい巧い。
一登が口に出さない思いを雅が代弁する役割も担っているのですが、完璧以外の何者でもない演技でした。
今後の日本の映画やドラマを引っ張っていくことは間違いないでしょう。
すでに多くの作品で評価されている方ですが、『望み』もその中のひとつであってほしいです。 見てきたけど三半規管弱いから
最初の上空からのくるくる映像で気分悪くなって内容覚えてない >>422
お前、透明なゆりかごの時、清原君のふくらはぎが太かったから見るの辞めたという秀逸なネタを披露した奴か? キモヲタじゃないけど清原果耶は天使だと思う
トイレなんか行かないんじゃないかしら >>418
ドローン撮影で飛んだのは
青梅市河辺の師岡町あたりだよ
グーグルアースとかで見てみればわかる 映画なんてのは地上波放映されなければ同じ
15億超えてもテレビでは6パーだったりする >>426
みんな現実社会で
テレビ新聞内の加害者叩きに忙しくて
映画館にまで行く時間がないんだろうな >>428
見てる人数の話でいけばね
映画は内容重視だから >>429
加害者叩きは自分が絶対的正義者になれるからなあ 最近、星の子→望みと観たけど、どちらとも微妙だった。糸は泣けたけど。 カメラがなんか変じゃない?
ピント合うべきところがボケてるし、最後の刑事説明するところ白けてるし 色がデジタルくさいし
内容は今年ワースト 酷すぎ 重要なアイテムのナイフが無いとか見つかり方がくだらなすぎる。
こうやってナイフを持って行ったのですよと、いちいち見せる観客をバカにしたような演出や、
普通に机の引き出しに入ってましたで感動しろって、ええってなったよ。
そこはもうちょっと凝っても良かったんじゃないかと思う。 >>438
ちょこちょこ違ったかな。
違ってても小説を読んでない人には「そうだったんだ」ぐらいの差だけど、とりあえず覚えてる限り違ったとこを。
・飼い犬の設定がない→原作では一登(堤真一)が犬の散歩の時に、心配して様子を見にきた規士の彼女からサッカー部で起こった問題の話を聞く
・一登の兄が出てこない→身内に犯罪者がいるなんてごめんだ、今度地元である法事には帰ってくるなと一登に言い放つシーンあり。ある意味縁切り発言(うろ覚え)
・原作では貴代美の姉がしつこいぐらい電話をかけて心配して、最終的に姉が母を連れて一緒に家に来る→原作では母は何かの宗教?にハマってた描写あり
・原作では貴代美がスーパーから帰る時に話しかけてきたのは、中学時代に家に遊びに来ていた規士の友達(フードコートで話しかけてきたような気もする。うろ覚え。)
・リハビリの先生は規士の葬儀に来てて、その時に一登にリハビリの本・将来の夢の事を話す
・リハビリの本は原作ではリュックの中ではなく、机の上に置いてあった→本を軽く読み「そういえばこの引き出しの中にナイフがあったんだよな」と、何気なく引き出しを見たらナイフ発見の流れ。
・原作では規士の死体は結構痛みが進んでて、顔も腫れて臭いもあった描写。映画は綺麗。
・原作に雅が高校に進学した描写はなし。お守りをもらうシーンもあったっけ?
・よしひこの葬儀で殴られた後、一登は車の中で貴代美からの電話で警察が家に来たことを知らされる→家に戻り警察に向かう
パトカーの中で「もう1人死体が見つかった。規士くんです」と聞かされたはず
・家に帰ってきた規士の棺に「お兄ちゃんごめんなさい」と泣きつく雅の描写なし
これくらいかな。長くてごめん。
もっかい小説読み直して映画見に行ってもいいぐらい自分は良かったと思う。 >>439
詳しくさんくす。
原作もいつか読んでみます 松風理咲って岡田健史のバーターなのに岡田よりセリフ多いな >>493
追加で、ナイフ発見後に急に一登がよしひこの葬儀に飛び出して行った→一登の異変にがあったのか貴代美が2階にあがると、
扉があいてた規士の部屋に入ってしまい、空きっぱなしの引き出しのナイフを見て崩れ落ちるシーンあり。
(貴代美の、規士が加害者ではなかったという望みが崩れて瞬間)
映画では玄関で一登が貴代美にナイフが見つかったと話している。
原作は、父母の規士の思いや葛藤がしっかり書かれてるから面白かったよ。
あと貴代美が同じ女としての雅に対する思いとか書かれてた。 >>425
秦野じゃねーなー位に眺めていたが青梅だったのね。有難う。
三半規管云々の話があったけど、俺はエンドロールが垂直じゃなくて左下から右上に上がっていく錯覚がしていた。 >>436
ああいう画質がいいと思ってる
バカ監督 犯罪再現ビデオあたりはマジでテレ朝見てる気になたわ 石田ゆり子って演技下手なのに仕事が切れないね。
マチネといい、こういう薄っぺらい映画は何よりも気取ったイメージが大事だから、石田ゆり子の透明感のあるクリーンなイメージが観客を取っつきやすく見やすい環境を作ってくれるんだろう。 あまり映画と関係なくなっちゃうんだけどさ
自費で卵やペンキ購入してまで堤の家に嫌がらせしてた人って、「その時はまだ殺された被害者の側だとは知らなかったから」「悪者に罰を与えるのが自分の使命だから」っていう弁解の材料さえあれば、自分のやらかした行為を自分自身の良心に対して免罪できちゃうもんなの? と、思ったんだけど、そういうことする人はたぶん推定被疑者すべての家に対して同様にやらかしてて「悪者に嫌がらせすることには首尾よく成功したんだから巻き添えで無実なのにやっちゃったのもあるけど一つだけだしまあ仕方なかったよな」と考えて免罪できちゃうんだろうねと思い至って自己解決してしまった 石田ゆり子はジャニーズと同じで
演技で選ばれてない。
原田知世も同じジャンル。 >>450
現実には例え犯人の家だとしても
落書きしたらそれは犯罪になるのにね
(その時に)犯人になら何をしても良いというのは
そう考えるだけでその人はヤバイよ
そんな人がそこら辺にいると思うだけで怖い
普段そんなことお首にも出してないんだろうから尚更 >>453
父母から交代で聴取する際、話していない方の表情を探る仕事が
刑事にはあるので、監督が無表情を指示したらしい。 20日安いシネコンで2本観たのに2本ともがっかりだった。
こっちもKADOKAWAって気付いたのエンドロールだけどKADOKAWAダメだなw >>456
もう一つの角川配給・・・思いつかないなあ
角川監督の映画ならあるけど東映だし >>455
無表情というよりまるでダニかゴミを見るような
氷のように冷たい目線だった
さすがにやりすぎでトラウマになりそうなレベル
口調含めて 女刑事たしかに違和感あった
もっと親身なフリして本音引き出そうとするんじゃないの?とか
ひょっとして当事者の家族から見て冷たいと印象を表現?とか >>459
いや俺は>>455の方が状況のただならぬ感じが出て正解だったと思う 金曜から更に箱減らされそう。
伸びないね。悲しい位に。 加藤雅也と渡辺哲と竜雷太すごく老け込んだ印象
岡田健史が被害者であることが分かったが堤の設計事務所今後やっていけるのか 刑事役は 最後はヘラヘラしながら謝ったりとか態度がガラッと変わってれば
不条理感アップしたのに 刑事って謝るもんなの?
被害者が謝って欲しいって話ならよく見るけど
謝るのは稀な気がする >>416
私も原作は泣いたわ。
原作みたいな満足感はあった? 予告編での岡田健史の卑屈な小悪魔顔が
いかにも加害者風に使われていたが
あの顔、ラスト近くで使われてて微妙だった
あのシーンならもうちょっと岡田君のいい顔を
引き出してやれよ、堤“監督”と思った 石田ゆり子って深刻な表情の役ばかりだよね
役選んで気に入らない役柄は断ってるのかな?はっちゃけた役の石田見た事ない 館前にでかく広告出してた映画館ももう1回上映だもんな、厳しい 洋画も邦画もアニメも公開開始から公開終了まで短過ぎんだよな
1ヶ月か2ヶ月 >>476
映画は余程のヒットしなきゃ8週程度だよ
10週やるのは20億以上のヒット作位 >>477
実写版弱虫ペダルという映画があってだな 元NHKの登坂淳一がキャスター役で出てたけど番組タイトルがnews primeというのがウケるw
ほかに元フジテレビの富永美樹 元NHKの神田愛花が出演 見てきた
小説は未読
けっこうよかった
石田ゆり子のどんな結果でもいいから生きて帰ってきてもらいたい心情に泣けた
でも母のその気持ちが妹にとって辛いのもよくわかる
妹には父が寄り添ってくれてよかった
ゆり子母の手料理にも泣けた
葬祭場の家族3人後ろ姿のシーンで終わるかと思った
そこからラストまではちょっと蛇足感があったかな
あとアナウンサー役で麿が出てくるのは反則
あそこだけなんか笑っちゃって現実に戻ってしまった 石田ゆり子はどんな男が好きなんだろうか?
頑なに独身を貫き通す位だから男嫌いなんかな? >>483
あー、フリーになった登坂アナが担当するはずだったのがCXの「プライムニュース イブニング」だからねw >>490
聞いたことない名前だから調べたら今日から俺はで金八先生やってた人か >>491
しばらく海外にいたの? もしくは刑務所とか? >>471
満足感は原作ほどはなかったけど見に行ってよかったよ!
小説で泣いたところとおんなじところで映画も泣いたわ…
やっぱり小説の方が父親・母親の思いが細かに書かれてるから満足感はあるよね 火葬場での母と娘の座る位置から、2人の距離を感じるな
恐らく関係改善することはないだろう >>65
美人刑事だから許すよ。
あの女優、有名な人? >>329
いや、捻りは必要でしょう
捻りがなきゃ、単なるドラマだろ。 流石に罪の声の方が脚本ちゃんと練られてたし話にも捻りがあったわ >>442
松風が岡田のバーターとは、どういう意味? タダシいなくなったら夕食が出前
生きてるかもで即手料理は闇を感じた >>504
とても普段通り手間掛けて手料理作れる精神状態じゃいられないだろ >>506
高校生くらいまではジャンクフード好き多いからあり得るだろ せめてサラダとかスープとかサイドメニュー付けて食卓を彩って欲しいな >>508
あれ?映画は夕食だったよな?
>>509
それはまあ、な これ見たいんだけどストーリーはこの前やってた洋画の「ルース・エドガー」みたいな感じなんかな? どんでん返しが無い映画だったなあ。
監督は、何を訴えたかったのか? >>511
ネタバレになるから教えてやんないけど、そもそも全然違う映画だと思うわ >>509
そんな余裕はない。
食卓で余裕の無さを表現してるのです。 てももう1日1回しかやってないし朝一番か夜遅い時間なんだよな 河辺で撮影しまくりの映画なのに、
青梅市が全くPRしていないのが勿体ない 空前の名作なんだけど、鬼滅に食い殺されちゃった感じ? 今プライムで観終わったけどなんだかなあ。(観客含めて)誰も得しない作品。
長男は自殺、次男は通り魔殺人で死刑。母親は精神病院でひとりぼっちになる父親と家族の誰も救われない「葛城事件」のほうがずっと小気味いいわ。 304 名無しさん (ワッチョイ ffed-WHhg)[sage] 2021/02/21(日) 00:59:01.67 ID:pCbrzfSc0
愛知県蟹江町役場が制作した短編映画 第二弾公開中!
小酒井不木の短編映画に今回は協力者の堤監督も出てるな
第三弾にも期待してる
てか、蟹江町民だけが観てるとか勿体ない
もっと拡散しないとな いやあ良かったなこの映画
堤監督だからと見てない人も多そうだけど感動大作だ DVDまだ発売していないのにアマプラに来るって珍しい アマプラでみた。
ケイゾクとかトリックとは一線を画す超シリアスやったな。
淵に立つとか葛城事件に並ぶ後味の悪さだったわ。嫌いではないけど。
岡田健史の死に顔見て涙出たわ。これ見た後ウチの娘は彼氏が出来ない見て複雑な心境になったわ。 アマプラで観たけどまだ容疑者とも決まってない少年事件にあんなゴリゴリにマスコミに取り囲まれるんかと思ったな 見終わった
ところどころチープな感じはしたけど見応えあってよかった
堤真一の憔悴していく様とかゆり子の二重顎とおちくぼんでいく目元とかリアルだった
妹の気持ちもわかるし責められない
家族のどの人も間違ってないしどんな反応が正しいとかないね
ゆり子が狂ったように料理するとこ
なんか硬そうな野菜切ってたかと思ったらハンバーグの種のようなものを素手で捏ねて
生肉をさわったその手を洗わずに今度はきゅうり(付け合わせかサラダ用?)を切っていてゆり子の精神状態を表していた 若い男は喧嘩でいくら死んでも可
この甘えた作劇はうんざりする
冷蔵庫の女の男性版 >>529
去年からの流行
先行する配信から二次使用料を制作側がとり易いし、配信側から
すると競合するレンタルショップを出し抜き易い。どちらも得。 昨日アマプラで観たんだが
友人の葬式まで息子を容疑者扱いで引っ張りたいがためのご都合展開に冷めてしまった >>522
同時期公開の「朝が来る」に押されてかすんじゃった感じ
思春期世代の子を持つ親にはこっちのほうが刺さる 加害者じゃなくて被害者であってほしいという気持ちはわかるわなぁ
そりゃその後の生活が全く変わってくるわけで >>64
それを言うならソイツのジジィや親の育て方が元凶
渡辺哲が俺が元凶だ!って演技してたじゃん
主役家族も子育て失敗してるからあんな事件に首突っ込んで死なれるんだけどな
結局親の育て方大事っていう映画だろ ネトフリで初めて見て感動した
でも何で初めに殺された子が規士に相談したってわかったんだろ?二人とも亡くなってるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています