【堤幸彦】 望み 【堤真一 石田ゆり子 岡田健史 清原果耶】
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愛する息子は、殺人犯か、被害者なのか。それとも―
父、母、妹― それぞれの〈望み〉が交差するなか、
家族がたどり着いた〈3つ目〉の答えとは
劇場公開日 2020年10月9日 >>157
ニュースバリューとしたら、確定の犯人の方がバリバリに重要でしょ。葬式の方にも割いただろうし >>158
あれ、そんなに失踪期間長かったっけ?
なら尚更失踪届とか出さないといけなかったですね マスコミやネット描写は君塚良一がいつもやってる感じだったな
あんへんの扱い方は堤も君塚も本広も大して変わらないね >>162
最初の死体が発見されたテレビニュースを見て、父親が戸沢警察署に電話した後、
"それなら失踪届をだせ"と言われてた様な気がするが >>164
それが1/5だったんだよね?確か
だとすりゃ何で数週間も出さんかったのという 規士がナイフ持ち出したりしてたのって年明け前だったっけ?
顔にあざ作ってたのが12月で失踪やナイフ持ち出したり事件自体の発生は
1/5前後からだと思ってた
推理要素まるでなかったから気にしてなかったw >>158
全然違うだろ
その返信は1月だろ
12/19じゃ冬休みにも入ってねえじゃん だいたい、冬場でも1か月前の死体があんなきれいなわけないじゃん >>1
泣けるのを期待して観にいってきた
涙腺弱い俺でも泣けなかった。
何でだろ。
息子と対面でお涙はありきたりだし
ないとして、せいぜい市毛(石田の母)
が石田慰めてる母と娘のシーンか?
監督みたら、あっ察しで後悔。 >>155
事件と無関係って考えるフェーズは初手で終わってる 規士が家を出たのは1月4日(土)夕方か夜。死亡推定日時は
1月5日(日)の明け方。母が帰ってこないなあと言ったのが
1月5日の昼で、全て終わった後だよ。 そもそもなんでもう一人殺害された人がいるって情報が早々と出てきてるのかが
しっくりこなかった
遺体が見つかってるわけでもないし、犯人が自供した訳でもないし
だからなんで加害者か被害者かの二者択一になるのかなと違和感が 映画としては途中から
それぞれの立場での望みの違いを
表現したかったのかなと
思って見てたよ >>174
>もう一人殺害された人がいるって情報
SNSで流れてるってだけだったよね
それで確定情報になってるのは確かに違和感あった エンドロールに役名が出ないのほんとに謎だな(ロールなのに)
警察のお姉さんちょっと好みだったんだけど役者がわからない
公式見に行っても載ってないしなんでこんなしきたりなんだろうか >>175
前半は同意。
父母の望みが、短刀が無い→担当を発見、によって、移り変わる
様子が後半の見所だった。
後半の展開から雅をほぼ外したのは、やや残念なところ。 今から観に行くけど期待を裏切らないでほしい
俺の予想では岡田が犯人で自殺するとみた >>180
雅の場合には自分の受験に影響するから兄には被害者であって欲しい=死んでて欲しいって部分が強いからなあ。
あまり「クローズアップすると利己的に見えちゃう。ま、みなさんそれぞれの都合で利己的なわけですが。 >>182
そんな捻った展開じゃないよ・・・
と観た後に観るであろう答え言っておく >>184
いやあんた日数すら把握できてませんやん >>185
いやそれ先に勘違いした人のレス見て「あれそうだっけ?だったらそうじゃないか?」と思っただけだし いくら陰湿な日本人でも逮捕すらされてない奴の家に卵投げたり落書きしたりしないだろ >>187
いつ頃からかは不勉強だが、そういう映像をTV局が映像で流さなく
なっただけだよ。助長批判をかわす為に、加工して流す。
殺人を疑ってメディアスクラムを組んだワイドショー映像は、全てそう。 >>188
要はこの映画のマスコミ描写は一昔前のですと言ってるようなもんじゃねーか >>179
多分、パンフを買わせる為のしきたり。
女刑事は早織(旧芸名 小出早織)。ウィキにすら載っていないけれども。 >>189
昔も今も実際には起こっている、という事。映画で落書き・卵は映像では
なく、実際の視線で描かれてるから問題ない。 >>1-4
ごめん星の子なんかのスレタイもだけど、タイトル前後とかの全角スペースなんか理由あるの? 今見終わったけど予想を裏切るさわやかエンドで感動した
岡田ってどうやってやられたんだ
やられるシーンなかったよね
鉄棒でボコボコなぐられてたのが岡田? 現実にもコロナ関連で嫌がらせ(と本人は思ってない)の張り紙してた奴いたよな。令和になっても「制裁を加えてやる」と変なことする奴はいるんだなと思った。 >>190
マカデ君変わったなあ
何があったんだ総武署で
時効管理課の時はあんなに明るかったのに… >>101
公開されたのに鑑賞前にスレを読んだお前の負け な〜んか画面全体に古くささを感じた
殺された先輩とかお前昔の渋谷のチーマーかって感じ
マスコミの描写とかも古いよね
そういうとこに新しさ求めて映画作るんちゃうのと
思うけどこの監督には期待できないか
峰竜太の演技も柳生一族の時のヨロキンかって
思うくらい浮いてる >>199
先輩は足折られただけ
竜雷太さん確かにコテコテって思ったけど
あんな感じの職人さん、田舎にはいますよ >>204
これは、もう一度見ないわけにはいきませんな ナイフもってたのが被害者の同級生でナイフにひびった少年Aが同級生を棒でボコボコになぐり殺したので合ってるよね
岡田がどうやってころされたかは不明 ヨシヒコがAに対してナイフを構える→雰囲気が変わる→規士が動いたのを見て、
Bは規士もナイフを出すと思い込み、棒で背後から脚・胴体を滅多打ち
ヨシヒコが滅多刺しだったのは、ナイフを奪われた為。規士の顔がキレイ
だったのは、滅多打ちで息絶えた為と脳内補完。ナイフはあの現場で1本だけ
だったわけで、ヨシヒコの祖父が最後詫びたのは当たり前だな。 森山直太朗の歌を先に聴いちゃったから途中で結末が読めてしまって、後はゴリさんと哲さんの手のひら返しだけが楽しみでしかなかった
堤さんも石田さんも果耶も演技は良いんだけど、結局第3の選択ってのを見せてもらえなかったような(´・ω・`)
人殺してニタニタしながら帰ってきた不良息子を3人で殺して埋めて被害者に仕立てて同情を集める大作戦を決行するくらいの展開だったら >>174
人の噂はそうやって悪意を元に作られていくんだわ
流石にそこには気付け、ぼうや 石田がどれだけ熱演してもさっぱり泣けなかったが竜雷太の涙の土下座で涙腺崩壊した
観ててずっと溜まってた辛い気持ちがあそこですっきりした >>205
いやもう一回はいいかな…
もう少しトリックなり伏線なりあると良かった 石田も変わった役だったからね
人殺した可能性あるのに、美味しい料理食べさせるとか 車で運んで死体を処分しようとしたんだろうけど
なぜ片方だけだったのか?
同じ場所で殺したのなら両方一緒に運べば良かったのに 原作では、jkがけっこう絡んでたのに、
映画では、カットされて残念。 >>215
死体が見つからなければ殺人事件は発覚しないんだぜ(笑)
あと逃亡してることにして罪を着せられる >>220
俺は見てよかったと思ったけど、お前にとってどうかは分からん
要はお前が見たいか見たくないか >>215
規士はまだ生きてたから連れてったんでしょ。加害者も武器持ってたらやばいって思ったからやり過ぎただけだし
刺されたやつはあれだけ滅多刺しならあの場で死んでる。だから放置して発見された なんで邦画のスマホは全部ロックかけてないんや
これが普通ってわけでもないだろうに
スマホを落とした…でもロックかけてなかったような >>102
隣に事務所あるし、モデルルームも兼ねた設計にもしてるからな
しかし自宅をモデルルームにされると家族は堪らんな・・・ >>225
2階の声が1階に聞こえる構造に、私はウンザリ。絶対に住めんわ。
雅は家族に過剰適応した性格で、4人目の自分が
どう振る舞えば収まるかが
判断の基準だったから、母から「家族でしょ」と押しつけられて崩壊した。
男女きょうだいがいないと分かりにくいだろうが、家族の歴史と問題点を
短い場面で表現したのは脚本演技が上手。他が図式的な話だけにね。 今日観てきた
うーん、思っていたよりあっけなかった
もっと深いものを期待していた
感動したのは堤真一が葬式に出ようとした所くらいかな
病院のシーン以降はいらんよね >>194
ファミリードラマとして見たら
ある意味爽やかエンドだよな
俺もホッとしたし >>201
竜雷太と間違えてるんだろ
認知症っぽい どうでもいいことなんだが、兄妹の部屋のあいだにあった扉の先は何なんだろうか? 冒頭の夕食のシーンで全員席に着くのを待たずにそれぞれ勝手に食べ始めたのを見て
モヤモヤした
>>73だよね
最初のシーンで息子の名前の発音がおかしかったので外国人かと思ったわ >>231
子供が小さい時は使わない、ロックできる扉だと思う。二階の部屋を
大人(になった子供達)が使う時に使用。 葬式行くときに喪服着て二階から降りてきてたから書斎か物置かクローゼットとかじゃないかな
夫婦の寝室は一階の奥にありそうだし 被害者で死んでるか
加害者で生きてるかって
少なくとも失踪から1年とか経って考えることな気がする
とにかく生きていて欲しい的家族愛を
ひねくりたかったんだろうけど日にちが短すぎて
結局両親とも疑ってたんじゃねーのという
印象を受けてしまったな 見て良かったと思う人
思わない人それぞれどうしてか教えて >>235
なるほど間にあまり使わない一部屋作ることで兄妹の部屋の音を聞こえづらくしたのか
でも妹は兄の電話の声聞いてたな… 幼い頃からの成育歴を見ている親にしかわからない事ってあるんだよ、という事を強調してたのでは たったあれだけのセリフ量で
しっかり伝わる岡田健史の大根ぷりが凄い 「望み」ってタイトルもどう転んでも悲劇と言うのが皮肉だよね
ただ、突然海外にバックパッカーで自分探しの旅に出てただけでしたーってオチも想定できたのではw でもお父さんお葬式に行くのはちょっと先走り過ぎでしょうw
最後にマスコミが急に良心見せるみたいなのはちょっと鬱陶しかった >>190
あの女刑事、ほんと下手くそやな?あいつだけ演技下手すぎて浮いてた。他はいい役者使ってるのに台無し。 >>220
普通に楽しめるから見ても損はしないよ。石田ゆり子は相変わらず綺麗(年齢のわりに)だし。 俺はあの女刑事ぐらいのほうが好み
舞台上がりの腹から声出してる感じとか苦手だわ >>253
シーンに緊迫感を与える為にああいうキャラ設定演出されてたと思う ・生きてるけど殺人犯
・無罪だけど死んでる
この選択肢だけで引っ張るのは映画としてちょっと無理あるとは思ったな
てか夫婦は「殺したけどあの後殺された」という可能性は考えなかったのか >>249
マカデ君は下手じゃない!
そういう演出だったんだろう この映画みたいな重大犯罪じゃないけど、とある件で警察から話を聞くことがあったけど
びっくりするほどポーカーフェイスだったよ
聞くだけ聞いて、こっちには情報を一切流してくれない
そういうところがリアルだと思ったけどね >>255
二択だけでも考えたくない選択なのに、なんで最悪の第三の可能性を考えるんだよ
少なくとも二択のほうはどっちにしても僅かな希望が残るのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています