【堤幸彦】 望み 【堤真一 石田ゆり子 岡田健史 清原果耶】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛する息子は、殺人犯か、被害者なのか。それとも―
父、母、妹― それぞれの〈望み〉が交差するなか、
家族がたどり着いた〈3つ目〉の答えとは
劇場公開日 2020年10月9日 >>389
家族にもよるだろうけど、自分の子供だったら犯罪おかしてても生きていて欲しいと思うのは普通だろうな
殺したと言っても過失致死とか傷害致死とか、殺人罪は免れる場合はあるだろうし
妹ぐらいの距離感だと、自分に迷惑かかるぐらいなら清廉なまま死んでて欲しいと思うのかな 3日程度で家族が周りからあんな状況に追い込まれてるのは笑った
何故あんな短期間に設定してんだ >>403
あまり時間が空いてしまうと死体が腐乱してしまうから
綺麗な死体との対面をやりたかったんじゃないか? 親は子供に生きててほしいだろうが
兄弟は他人のはじまりとかいうだろ
まさに今作の妹はそれ 妹をゲスいと感じる人がいてちょっとびっくり
そう見るか 就職も結婚も出来なくなるって自分で言っちゃってるからなあ 清原果耶って中学生には老けてないか。大学受験生かと最初思ったよ。
芦田愛菜の下位互換って感じだね。芦田愛菜ならピッタリだったけど、castingできなかったので
しょうがなく清原にした感。 >>407
自分で言ったんじゃなくて、周りから言われて混乱していたんだが
どうしても悪く言わないと気が済まない質か
劇中のネット民と一緒だな >>408
演技面では清原果耶の方が評価高いよ
堤監督も大絶賛してる
年齢的には撮影時で17歳だからちょっと合ってない感じはあるけど 西武・清原を意識したかの様な戸沢市(ライオンズ球場のある所沢市)の上空からの映像で締め括られたので、
「宇宙でいちばん―」と、どちらかが真似ていなかったとしたら偶然過ぎる
しかも、最後の方、その空撮映像でイオンの看板が見えるのは、やはり清原君への忖度か
最後の台詞は、清原君の「おかえり」、堤の「ただいま」で締め括られたので、「おかえりモネ」とリンクする
100分間出演した「宇宙でいちばん―」から一転、10分間出演の本作においても、清原君なりに存在感は出ていたと思う
堤幸彦
雅を演じた清原果耶さんは噂には聞いていましたが、こわいくらい巧い。
一登が口に出さない思いを雅が代弁する役割も担っているのですが、完璧以外の何者でもない演技でした。
今後の日本の映画やドラマを引っ張っていくことは間違いないでしょう。
すでに多くの作品で評価されている方ですが、『望み』もその中のひとつであってほしいです。 見てきたけど三半規管弱いから
最初の上空からのくるくる映像で気分悪くなって内容覚えてない >>422
お前、透明なゆりかごの時、清原君のふくらはぎが太かったから見るの辞めたという秀逸なネタを披露した奴か? キモヲタじゃないけど清原果耶は天使だと思う
トイレなんか行かないんじゃないかしら >>418
ドローン撮影で飛んだのは
青梅市河辺の師岡町あたりだよ
グーグルアースとかで見てみればわかる 映画なんてのは地上波放映されなければ同じ
15億超えてもテレビでは6パーだったりする >>426
みんな現実社会で
テレビ新聞内の加害者叩きに忙しくて
映画館にまで行く時間がないんだろうな >>428
見てる人数の話でいけばね
映画は内容重視だから >>429
加害者叩きは自分が絶対的正義者になれるからなあ 最近、星の子→望みと観たけど、どちらとも微妙だった。糸は泣けたけど。 カメラがなんか変じゃない?
ピント合うべきところがボケてるし、最後の刑事説明するところ白けてるし 色がデジタルくさいし
内容は今年ワースト 酷すぎ 重要なアイテムのナイフが無いとか見つかり方がくだらなすぎる。
こうやってナイフを持って行ったのですよと、いちいち見せる観客をバカにしたような演出や、
普通に机の引き出しに入ってましたで感動しろって、ええってなったよ。
そこはもうちょっと凝っても良かったんじゃないかと思う。 >>438
ちょこちょこ違ったかな。
違ってても小説を読んでない人には「そうだったんだ」ぐらいの差だけど、とりあえず覚えてる限り違ったとこを。
・飼い犬の設定がない→原作では一登(堤真一)が犬の散歩の時に、心配して様子を見にきた規士の彼女からサッカー部で起こった問題の話を聞く
・一登の兄が出てこない→身内に犯罪者がいるなんてごめんだ、今度地元である法事には帰ってくるなと一登に言い放つシーンあり。ある意味縁切り発言(うろ覚え)
・原作では貴代美の姉がしつこいぐらい電話をかけて心配して、最終的に姉が母を連れて一緒に家に来る→原作では母は何かの宗教?にハマってた描写あり
・原作では貴代美がスーパーから帰る時に話しかけてきたのは、中学時代に家に遊びに来ていた規士の友達(フードコートで話しかけてきたような気もする。うろ覚え。)
・リハビリの先生は規士の葬儀に来てて、その時に一登にリハビリの本・将来の夢の事を話す
・リハビリの本は原作ではリュックの中ではなく、机の上に置いてあった→本を軽く読み「そういえばこの引き出しの中にナイフがあったんだよな」と、何気なく引き出しを見たらナイフ発見の流れ。
・原作では規士の死体は結構痛みが進んでて、顔も腫れて臭いもあった描写。映画は綺麗。
・原作に雅が高校に進学した描写はなし。お守りをもらうシーンもあったっけ?
・よしひこの葬儀で殴られた後、一登は車の中で貴代美からの電話で警察が家に来たことを知らされる→家に戻り警察に向かう
パトカーの中で「もう1人死体が見つかった。規士くんです」と聞かされたはず
・家に帰ってきた規士の棺に「お兄ちゃんごめんなさい」と泣きつく雅の描写なし
これくらいかな。長くてごめん。
もっかい小説読み直して映画見に行ってもいいぐらい自分は良かったと思う。 >>439
詳しくさんくす。
原作もいつか読んでみます 松風理咲って岡田健史のバーターなのに岡田よりセリフ多いな >>493
追加で、ナイフ発見後に急に一登がよしひこの葬儀に飛び出して行った→一登の異変にがあったのか貴代美が2階にあがると、
扉があいてた規士の部屋に入ってしまい、空きっぱなしの引き出しのナイフを見て崩れ落ちるシーンあり。
(貴代美の、規士が加害者ではなかったという望みが崩れて瞬間)
映画では玄関で一登が貴代美にナイフが見つかったと話している。
原作は、父母の規士の思いや葛藤がしっかり書かれてるから面白かったよ。
あと貴代美が同じ女としての雅に対する思いとか書かれてた。 >>425
秦野じゃねーなー位に眺めていたが青梅だったのね。有難う。
三半規管云々の話があったけど、俺はエンドロールが垂直じゃなくて左下から右上に上がっていく錯覚がしていた。 >>436
ああいう画質がいいと思ってる
バカ監督 犯罪再現ビデオあたりはマジでテレ朝見てる気になたわ 石田ゆり子って演技下手なのに仕事が切れないね。
マチネといい、こういう薄っぺらい映画は何よりも気取ったイメージが大事だから、石田ゆり子の透明感のあるクリーンなイメージが観客を取っつきやすく見やすい環境を作ってくれるんだろう。 あまり映画と関係なくなっちゃうんだけどさ
自費で卵やペンキ購入してまで堤の家に嫌がらせしてた人って、「その時はまだ殺された被害者の側だとは知らなかったから」「悪者に罰を与えるのが自分の使命だから」っていう弁解の材料さえあれば、自分のやらかした行為を自分自身の良心に対して免罪できちゃうもんなの? と、思ったんだけど、そういうことする人はたぶん推定被疑者すべての家に対して同様にやらかしてて「悪者に嫌がらせすることには首尾よく成功したんだから巻き添えで無実なのにやっちゃったのもあるけど一つだけだしまあ仕方なかったよな」と考えて免罪できちゃうんだろうねと思い至って自己解決してしまった 石田ゆり子はジャニーズと同じで
演技で選ばれてない。
原田知世も同じジャンル。 >>450
現実には例え犯人の家だとしても
落書きしたらそれは犯罪になるのにね
(その時に)犯人になら何をしても良いというのは
そう考えるだけでその人はヤバイよ
そんな人がそこら辺にいると思うだけで怖い
普段そんなことお首にも出してないんだろうから尚更 >>453
父母から交代で聴取する際、話していない方の表情を探る仕事が
刑事にはあるので、監督が無表情を指示したらしい。 20日安いシネコンで2本観たのに2本ともがっかりだった。
こっちもKADOKAWAって気付いたのエンドロールだけどKADOKAWAダメだなw >>456
もう一つの角川配給・・・思いつかないなあ
角川監督の映画ならあるけど東映だし >>455
無表情というよりまるでダニかゴミを見るような
氷のように冷たい目線だった
さすがにやりすぎでトラウマになりそうなレベル
口調含めて 女刑事たしかに違和感あった
もっと親身なフリして本音引き出そうとするんじゃないの?とか
ひょっとして当事者の家族から見て冷たいと印象を表現?とか >>459
いや俺は>>455の方が状況のただならぬ感じが出て正解だったと思う 金曜から更に箱減らされそう。
伸びないね。悲しい位に。 加藤雅也と渡辺哲と竜雷太すごく老け込んだ印象
岡田健史が被害者であることが分かったが堤の設計事務所今後やっていけるのか 刑事役は 最後はヘラヘラしながら謝ったりとか態度がガラッと変わってれば
不条理感アップしたのに 刑事って謝るもんなの?
被害者が謝って欲しいって話ならよく見るけど
謝るのは稀な気がする >>416
私も原作は泣いたわ。
原作みたいな満足感はあった? 予告編での岡田健史の卑屈な小悪魔顔が
いかにも加害者風に使われていたが
あの顔、ラスト近くで使われてて微妙だった
あのシーンならもうちょっと岡田君のいい顔を
引き出してやれよ、堤“監督”と思った 石田ゆり子って深刻な表情の役ばかりだよね
役選んで気に入らない役柄は断ってるのかな?はっちゃけた役の石田見た事ない 館前にでかく広告出してた映画館ももう1回上映だもんな、厳しい 洋画も邦画もアニメも公開開始から公開終了まで短過ぎんだよな
1ヶ月か2ヶ月 >>476
映画は余程のヒットしなきゃ8週程度だよ
10週やるのは20億以上のヒット作位 >>477
実写版弱虫ペダルという映画があってだな 元NHKの登坂淳一がキャスター役で出てたけど番組タイトルがnews primeというのがウケるw
ほかに元フジテレビの富永美樹 元NHKの神田愛花が出演 見てきた
小説は未読
けっこうよかった
石田ゆり子のどんな結果でもいいから生きて帰ってきてもらいたい心情に泣けた
でも母のその気持ちが妹にとって辛いのもよくわかる
妹には父が寄り添ってくれてよかった
ゆり子母の手料理にも泣けた
葬祭場の家族3人後ろ姿のシーンで終わるかと思った
そこからラストまではちょっと蛇足感があったかな
あとアナウンサー役で麿が出てくるのは反則
あそこだけなんか笑っちゃって現実に戻ってしまった 石田ゆり子はどんな男が好きなんだろうか?
頑なに独身を貫き通す位だから男嫌いなんかな? >>483
あー、フリーになった登坂アナが担当するはずだったのがCXの「プライムニュース イブニング」だからねw >>490
聞いたことない名前だから調べたら今日から俺はで金八先生やってた人か >>491
しばらく海外にいたの? もしくは刑務所とか? >>471
満足感は原作ほどはなかったけど見に行ってよかったよ!
小説で泣いたところとおんなじところで映画も泣いたわ…
やっぱり小説の方が父親・母親の思いが細かに書かれてるから満足感はあるよね 火葬場での母と娘の座る位置から、2人の距離を感じるな
恐らく関係改善することはないだろう >>65
美人刑事だから許すよ。
あの女優、有名な人? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています