【波多野貴文 秦建日子】サイレント・トーキョー【佐藤浩市 石田ゆり子 西島秀俊】
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クリスマスイブの東京。恵比寿に爆弾を仕掛けたという一本の電話がテレビ局にかかって来た。
半信半疑で中継に向かったテレビ局契約社員と、たまたま買い物に来ていた主婦は、騒動の中で爆破事件の犯人に仕立て上げられてしまう。
劇場公開日 2020年12月4日
公式サイト
https://silent-tokyo.com/
監督 波多野貴文
原作 秦建日子
佐藤浩市 石田ゆり子 西島秀俊
中村倫也 広瀬アリス 井之脇海 勝地涼
毎熊克哉 白石聖 野間口徹 加弥乃 金井勇 庄野崎謙 大場泰正
財前直見 鶴見辰吾 >>706
映画館で観るなら絶対ワンダーウーマンでしょ この映画分からんという人結構多いよね
下手な映画より全然良いのに残念だな
ぱっと見てわかりやすいのは「コンフィデンスマンjp」とか「アナ雪」とかかな 訳分からんは言い過ぎだが何を主張したいかはっきりしないのは確か
左翼を絶賛してるのか批判してるのか皮肉ってるのかどれなんだよ >>755
簡略すればこういうこと
映画では首相が街頭モニターで「日本は戦争が出来る国になる」と言っていても
ほとんどの人たちは無関心でのんきにショッピングを楽しみ友達同士で笑い合いハンバーガーを食べている
本当にそれでいいのか?
本当に戦争になっていいのか?
じゃあ教えてあげる
戦争とはこういうものだ
と渋谷の駅前を爆発して何人も殺し
戦争とはこういうものだよと教えた
ショック療法でね >>757
それでいいなら正直映画で伝えたいこととしてはそれこそ前半で終わってる
じゃあ後の謎解き要素は一体なんだねんと >>757
そんなの誰でもわかってるよw
その思想でいいのか?その描写でいいのか?制作者は?ってのが皆わからないんです むしろテロがあると政府にとっちゃ私権制限強化しても国民からあまり文句言われないし戦争もしやすくなるな
911の後のアメリカなんかそうだしサリン後の日本だって近いものがある 何が言いたいかわからないって言われてんのに
あらすじ書き起こしてそれです(キリ)とか
だからそれを何故どんな思想の下描いて
観客に何を訴えたいんだって言われてんのよ
単に考えさせたいとかなら選考作品の劣化にする意味ないし >>758
謎解きでゆり子の心情を通して爆発の意味を解説した
>>759
昔からあるお伽噺
「子供は早く寝ないと大きな大きなカラスがお目々を食べに来るよ、だから早く寝ようね」
と同じ
子供にも目を抜くなんて話していのかって話はズレてる ひとりずっとズレた擁護してる人いるけど関係者かなにかかな? >>764
まさか犯行動機は夫をしに追いやった私怨とかおもってるのか?w >>764
まさか犯行動機は夫を死に追いやった私怨とか思ってるのか?w 要はいかにも何かありそうな
雰囲気の作品撮りたかったけど
別に大して言いたいこともないし
議論に耐える思想もないのよね
擁護してる人もわかってるけど
その人自身もいかにも何か考えてそうな
言い方したいので変な感じになってるw 右とか左とかそんな思想とかじゃなく
ただ単に戦争の怖さを教えよとした
それだけ
何か難しいことがあるかなあ? >>765
そこじゃないよ
反戦訴えるのにテロは無意味と言ってる >>770
少なくとも映画の中では爆弾というものがどういうものか分かったんじゃないか?
あれだけの事件になるとワイドショーでも連日報道される
ほとんどの日本人は爆弾というものを痛感したはず
犯行声明出さなきゃそれ伝わらないじゃんって話は
最後にゆり子から
「戦争したくなったら私を呼んで。いつでもまた爆弾を爆発してあげる」ってメッセージがある
ここで呼びかける相手が映画の中の人たへでなく
映画を見に来てる観客に対してに切り替わってる
つまりリアルな現実世界の日本へ呼びかけたんだよ
これは戦争というものをもっと真剣に考えろ
という呼びかけね あのCGで爆弾がわかったとかギャグかw
いかにも何かあると思わせといて
ろくに考えてないのを露呈してる >>772
ここで>>771説明してみたが分からなかったかなぁ? >>773
うん悪いけど全く分からないよw
笑わせようとしてるのかと疑い出してるくらい >>774
分からない
分かれない
分かろうとしない
理解力がない
ということは分かった 悪いのは全部自分じゃなく相手
って思考法なのはわかったw だいたいその程度のメッセージなら
P2でも観といた方がずっといい >>754
コンフィデンスマンは難解だよ。
サイレントや望みが分かりやすい 左右は関係ない
つまり、戦争は、いかんという映画
平和を守るのは人間なのだ >>777
>だいたいその程度のメッセージなら
つまりメッセージがなんであるか分かってはいるのかな?
>P2でも観といた方がずっといい
なるほど
求めていたものが違っていた
それで映画自体を否定
そういうことなんだ >>777
イージーライダー見てみれば?
君に分かるかどうか分からんけど >>778
コンフィデンスマンjpは難解かなあ?
詐欺集団の義賊的な活躍は見てて面白い
この映画にも詐欺を美化してると批判してる人がやっぱりいるんだろうか?
コンフィデンスマンのスレ見てないけど まさかこの映画をイージーライダーと並べるのかw
やっぱ笑わそうとしてるだろwww
やっと確信できたわありがとう
>>780
あんたがわざわざ「メッセージ」とやらを
>>771で書いたからそれについてに決まってるだろw
思ったのと違うどころか思った以上の焼き直しでおもろかったよ >>783
爆破シーンがスローでリアルさにちょっとかけたところで
揚げ足撮ってるだけだろ
その幼稚さに気づけよ >>783
イージーライダーも反戦寄りの映画だからだよ
並べて悪いことはないな >>783
爆破シーンが求めていたクオリティじゃなかった
だからこの映画を否定した
そういうことだよな?
違うか? 何細切れで連投してんだw
イージーライダー観てるのがそんな特殊だと思ってんのかww
この映画の雑さや思想性の浅さで並べるのはギャグでしかない映画だよ >>788
で?
イージーライダーにはその思想性があったのか? ゆり子の過去の人、アリスかと思った
めっちゃ似てた
そういうどんでん返しかとおもた >>789
え?観てないの?無理しなくていいのに
この映画みたいな広告代理店の作るファッション反戦じゃなくて
戦争反対なんてわざわざ言わない
反戦も含む当時の若者文化とそれが直面す類推アメリカの現実を描いた映画だよ >>791
ファッション映画?
サイレント・トーキョーが?
難癖の付け方がすごいな
で?
ヒッピーや変な宗教をダラダラ撮ったようなイージーライダーが反戦映画なんだ?
その幼稚なおつむで解説してみな もしかすると彼のようにあまり映画も観ず
戦争についてもろくに考えてない人が
興味を持ったなら意味はあったのかな
と言う気分になってきたw 反戦映画だなんて言ってないだろw
当時の若者文化には反戦活動も含んでたけど
それはイージーライダーではクローズアップされない
反戦よりって言い出したのアンタやんw >>793
>もしかすると彼のようにあまり映画も観ず
戦争についてもろくに考えてない人が
興味を持ったなら意味はあったのかな
まあだいたい、ゆり子やこのサイレント・トーキョーという小説や映画の目的はそこだと思うよ
イージーライダーについては
その若者文化とやらのヒッピーや怪しい宗教
見ていて退屈さこの上なかった
ド下手な脚本だと思いながら見ていた
そしてあのラストシーン
それまでの退屈でアホかと思える若者たちの代表格のような主役2人
これから見る人のためにその先は書かないが
あの数分間にこの映画の核心があっあと思う
全く唐突でそれまでの展開との脈絡のなさ
このスレに出てくるような書き方で書けば
なんだよあの車に乗ったライフル持った肥満オヤジ
どっから出てきた
伏線も何もねー
あのラストシーンいらなくねー
そう思うやつもいるかもしれない
半笑いひながらライフルぶっ放しやがった
至近距離から
はぁ? と見ていて思ったよ
そしてはっと気づいた
イージーライダーは間違いなく反戦映画だよ
デニス・ホッパーがラストに困ってあんなラストにしたのなら笑えるけどな 付け加えればその若者代表格の2人はつまらない人間かもしれない
存在が迷惑ですうざかったかも知れない
しかしその2人がライフル親父に何かしたか?
あの結末が若者には妥当だったのか?
ちょうどこの映画が公開されたのはベトナム戦争真っ只中だった
多くの若者がベトナムで死んでいた
そのベトナムで起きていることとイージーライダーの2人が重なったよ
というわけで反戦映画だよ ちゃんと背景踏まえてみないとそういう感想になるのね
そう言う人にも映画観たり戦争を考える数少ない機会を
提供できたとしたらよかったねw ゆり子がテロするロジックが苦しい
しかも本当はいい人風にしてるから動機が成立しない
狂った夫のDVで同じく狂った女でいいのに事務所が難色しめしたか 論理がすっ飛んでるからいくらきれいごといっても私怨じゃねーのとかつっこまれるんだな >>「田中って誰?」
パンフ見てわかったけど
野間口さん演じる探偵の名前が田中なんだってさ
つまり合コンの時の連絡は探偵から >>800
ネット上の犯罪集団アノニマスの素顔は
普段は社会に溶け込んでいる良人の顔した高学歴の人たちらしい
その人たちがあのアノニマス
犯罪者がみんな悪人顔してるとは限らない >>802
つっこまれるって、私怨だってことは映画観てりゃ分かるじゃん
ゆり子は戦争見てもいないし反戦思想や憂国思想を募らせる描写も無かった
ただただ狂った旦那に爆弾作り教え込まれた挙句首吊られて、この描写から私怨以外の感情なんて読み取れるかよ
思想があるとしたら佐藤浩市のほうで、私怨募らせたゆり子はそれに乗っかっただけだろ そういえばいよいよクリスマスだけど観る人いるんかな
それもTOHOシネマズ渋谷とかで 作中のおばちゃん本人的には義憤のつもりだよ
DV夫とその自殺で追い詰められての犯行だけど
別にその責任が首相や若者にあると思って
恨んだ末の犯行というわけではないので
確かに私憤というわけではない
本人としては首相の発言や世間の無関心に憤り
行動したと思ってるけど元々大した思想的背景はなく
深く考える精神状況にもなく思想的訓練も受けず
言ってしまうとなんだがそんな能力もない
だから感情任せの支離滅裂な犯行になっているにすぎない
佐藤浩市も「よせ刺激すんな」って扱いしてるし
ちょっと頑張る若者とスキンシップ取れたり
夫の昔馴染みに説得されたらあっさり翻って
計画中止と同義のパスワード教えてくれる 人が爆弾で死んだら、戦争もテロも同じってのはよくわからん考え方だった
総理が対話拒否るの前提で計画立ててるのもどうかと思うが >>805
ゆり子の動機となった部分ははっきりとあったよ
日本に帰ってくるまで私怨などなかった
日本に帰ってからも私怨はない
ゆり子の犯行動機となった要因は街中のモニターで見た首相の「戦争を出来る国にならなければならない」という演説
それを見てゆり子は《笑わせないで》と怒りに似た感情を覚える
それが犯行動機であって私怨じゃないな >>809
その場面て、すでに爆弾持って歩いてたんじゃなかったっけ >>810
カバンは持ってたかもしれんが爆弾を見せるシーンはなかったと思う 2回目観てきた
エンドロール入る瞬間はやっぱウルっときたわ
爆発もやっぱ迫力あって良かった >>809
あのシーンは感情移入しやすかった
ゆり子が見上げる形だったし
服装も対照的な感じがした >>803
いきなり田中の話?
誰も田中について、触れてないやん ゆり子はただ闇雲に「日本を戦争ができる国にさせてはならない」とだけ考えていたわけではないよね(もしそうなら目的と手段がミスマッチすぎる)
そうではなく
戦争ができる国とは具体的即物的にどういうことなのかを熟慮したうえで賛否を判断するという不可欠なプロシージャもなく適当にあーいーんじゃないそれでと何も考えずに他人事のつもりでいるほとんどの日本人に強制的に当事者意識を持たせる
というのが目的だった
それが私怨なのかと言われるとなんか違う気がするわけで
ゆり子は国民の多数が熟慮のうえでやはり日本は戦争してもよいと判断するならそれには従う気だったと思われ なんか映画が説明不足過ぎてここの論議も迷走してる感じ
旦那の体験 ゆり子の動機 テロの効果 日本の軍国化
それぞれが結びつかな過ぎて、どこをどう突っ込んだら良いのかさえ分からないみたいな 分かってないのは分かってない人が分かってないだけなんだよ ゆり子「戦争を教えてあげる」
みんな「テロって怖ええ」 >>820
説明不足じゃなくて説明がつかないほど破綻してる 話自体は単純だしな
冒頭からゆり子怪しいと分かってしまう >>819
ゆり子もテロについて具体的即物的にどういうことなのか熟慮するという不可欠なプロシージャもなくあーいやだなそれでとやってんじゃん
戦争って私が受けたDV被害みたいなものでしょ嫌だなみんなも味わえばいいんだて程度の
そこが微妙なんよ まあお勧めはしないな
DVDも借りなくてよいレベルの品 >>825
ゆり子からのメッセージ
「戦争をしたくなったら私を呼んでね。あなたの愛する人や大事な人に爆弾のプレゼントしてあげる」
これつまり、戦争をしたくなったら爆弾をプレゼントする
戦争しようと思ってなけりゃプレゼントはしないってことだよね
825に書いてあるような
私はDVを受けたからその苦しみをみんなに味あわせてあげる
なら戦争したいと思おうと戦争しないと思おうと爆弾をプレゼントするってことになるんじゃないかな?
825に書いてあることは
ちょっと整合性がなくなるね >>827
そのメッセージって映画の中にあったっけ
ゆり子のやったことって渋谷のパリピ吹き飛ばしただけで、そのメッセージとも合ってないよね
まあ渋谷のパリピが首相の大事な人(国民)ということなら間違ってもいないけど
分かりにくいわー >>827
それはゆり子を神格化しすぎ
DV被害云々は映画に書いてある通りだし
別にそんな超越的な存在ではない
「戦争をしようとしてる」かどうかなんて
彼女の完全な思い込みでしかなく
なんとなく初めてなんとなく辞めただけ
実際首相は政策を転換したわけでも
若者たちが政治参加してそれに反対したわけでもない
でもなんとなく説得されてやめたじゃん >>830
ゆり子が感じたのは
首相は「戦争が出来る国にならなければならない」と演説し
多くの国民がその事に無関心
という空気に対して意識。
空気、つまりこの国そのものへの意識。
「あなた」というのは首相一人を指してるのでなく首相も含む国民一人一人を指している。
830に書いてあるとおりで首相が政策転換したわけでも無関心な多くの人が意識を変えたわけではないよ。
佐藤が車のなかでした説得の要旨は
「この国にはまだ期待できるところがある。もういちどチャンスを与えてみないか」
だった。
ゆり子もそうかもしれないと思ったから爆破の続行を中止した。ゆり子もこの国にまだ期待していいのかも知れないと判断した。
<付け加え>
ゆり子は戦場へ行ったわけではないが夫が戦場にいたゆり子は戦争に参加していたと言える
戦争とは戦場へ行く兵士だけが戦争の中にいるのではなくその兵士の親や配偶者や子供も戦争の中にいる
親や配偶者や子供は兵士が戦争の中にある間ずっと不安の中にあり戦死すればその悲しみや痛みの当事者になる
戦争は兵士だけでなくその周辺の人たちすべてを巻き込んでしまう >>832
うんそうだね
思想犯確信犯というより
衝動的犯行に過ぎないのがよくわかるね 思想ある計画であればそんなふらふらしない
そりゃ多少は計画してるだろが
思想的背景のない衝動による犯行 >>834
ゆり子を人間として見るからわかりにくいんだよ
戦争のリアルを教えようとする
理念というか意識を擬人化した存在として見たほうがいいよ
たとえばイエス・キリストやキリスト教を考えるとき
馬小屋で生まれた? はぁ?
母親であるマリアが処女? ありえんだろそんなの、キリスト教は糞
なんてのは暴論であって
焦点をあてるのはそこじゃない
そんな見方しか出来ないならキリスト教の何なのかは見ることさえできない
なぜ爆弾を扱えるようになったかは前説にすぎない
この映画の確信は「戦争というのはこういうこと。だからよく考えて」ということだから
それ以外の重箱の隅っ子つついてこの映画を否定するというのは間違いなんだよね クリスマス終わったし、4週目だから年内に終わらす映画館でてくるかもなランキング的にも圏外だし >>836
思想というかゆり子の考えは
「戦争というものをイメージ出来てないようだから戦争の恐ろしさを教えてあげる」みたいな感じだよ
今まで何度も書いてある 製作者「石田ゆり子が爆弾魔なら意外性あって面白いんじゃね」
という浅い動機が透けて見える 完全に宗教なわけですね
通りで話が通じないわけです
布教頑張ってくださいね この映画をこんなに必死に擁護したいって何もんだよマジで >>841
完全に宗教ってわけじゃないよ
映画全体が暗喩みたいなもの
サイレント・トーキョーは戦争への問いかけ
戦争推進派には邪魔な映画だよね
単なる狂った女の衝動的は犯行にしたいのは
そういう意図が透けて見える だから戦争への問いかけするためだけに
宗教じみた変な擁護が必要な映画ってだけじゃん 論争相手が言ってもいない戦争推進派なる
レッテルを貼って頑ななところも
宗教じみた恐ろしさを感じざる得ない
個人的には改憲反対の立場だが
キリストを持ち出して教敵を作るほど熱狂的な
態度は逆に恐ろしく政治的冷静さが欲しい
という立場だね
戦争反対を不可侵にして神聖なお題目にしてしまうと
作中のゆり子のように単なるテロリズムと結びつきやすく
政治的主張ではなく狂的宗教か発狂そのものとして
世間から遠ざけるだけになる >>840
>>847
これと同じことしただけだよ >>847
キリスト教を例にあげたのは映画の否定派がこんな見方してるのも多いということ書いただけでゆり子とは関連性なし 原作者はジョン・レノンの「ハッピークリスマス」にイユスパイアされてこのストーリーを作った
狂った女の利己的な犯罪や愉快犯にしたりはしないよ
やったことはとんでもない犯罪でもそこには平和を願うメッセージがこめられていた
ゴジラ映画見たことあるだろ?
平成になるにつれそこにこめられたメッセージは希薄になったかもしれないが
最初の頃のゴジラはただのモンスター映画でなく核開発する人間への警笛だったのは知ってるだろ?
サイレント・トーキョーも戦争やむなしと考え始める人間への警笛
ただの犯罪映画としてみてしまうのはこの映画のテーマを見逃してることになるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています