>>349
感動!家族物語!等と謳われている作品でもいつもどこか冷めてて客観的な自分がいるけど、この作品を観て自然に流れた涙に嘘は無し…
思い出したくなくて封印している家族との記憶を、久しぶりに思い出させてくれたひと時でした。