【永野芽郁】そして、バトンは渡された【田中圭 石原さとみ】
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第16回本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラー小説を、永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演で映画化。血のつながらない親の間をリレーされ、これまで4回も名字が変わった優子。現在は料理上手な義理の父・森宮さんと2人で暮らす彼女は、将来のことや友だちのことなど様々な悩みを抱えながら、卒業式にピアノで演奏する「旅立ちの日に」を猛特訓する日々を送っていた。一方、夫を何度も変えながら自由奔放に生きる梨花は、泣き虫な娘みぃたんに精いっぱいの愛情を注いでいたが、ある日突然、娘を残して姿を消してしまう。主人公・優子を永野、血のつながらない父・森宮さんを田中、魔性の女・梨花を石原がそれぞれ演じる。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。 岡田健史だけ演技が明らかに格下でかわいそうだった
なんでもっといい俳優キャスティングしなかったんだろ 原作知らないけど答え合わせらへんのシーンはめっちゃ良かった卒業式のとこがピークかなあ
個人的には優子と森宮さんのシーンがもっと見たかった
あとはホリプロ制作にも納得の石原さとみの存在感よ >>456
永野とか石原や田中はこの3人は色々言われてるけど何だかんだ演技力はあるけど岡田は予告から明らかに下手くそだったよね
ヲタは前より上手くなってるとか擁護するけどあれで
上手くなったって以前はどんだけ酷かったんだよ >>449-450
これが不自然だって言ってんだよ 永野芽郁がバトンってことだろ
田中圭がいい人でよかった
永野芽郁と田中圭の血のつながらない親子の絆ここが演技の見どころだな
会話や演技がうまいわ 早瀬くんが、青森では南朋レターの語り部になり、
その後の泉ヶ原邸ではBGM担当になってたのワロタ
下駄箱のシーンではいい感じだったのにどんどん下手になっていった印象
上映時間が長すぎ。父親巡りパートが退屈(必要なのはわかるが)。
親子愛はいまいち響かないな…カールじいさんの序盤のアレではめっちゃ泣いたけど 実父がどれだけ真面目そうに喋ってても、この人「来月からブラジルで暮らそう」って突然言い出したヤバい奴なんだよなぁ、と思ってしまった
卒業式はよかったね
でも、実は朝に電話があって…死んだらしいんだ…は唐突過ぎてポカンなったわ >>464
オリジナルチョコ作るからブラジル行くぞ!会社はもう辞めた!
って実父から言われようもんなら、家族会議だよな
頭下げて会社復帰させて貰えってなるわ
最後に泣いたけど、家族愛なんてストーリー関係無く泣いてしまう人多いからなぁ
細かいこと気にせず見た方が良いね、俺は嫌いじゃないよ 卒業式は田中圭の森宮さんに釣られてもらい泣きしたよ
優子ちゃんと森宮さんの関係がやわらかくて素敵
番宣してる永野芽郁と田中圭にもダブるからこの二人の空気感がとてもいい 結婚式、生みの母の写真も飾ってあげればよかったのに、と思った
生みの母だけ忘れられてて可哀想 >>467
「全然記憶にない」と言ってたししゃーない 初代父がどんなチョコ作りたかったか知らんけど実際リカといた研究室というか工場とかみたら大手っぽいから明治グリコロッテあたりなんだろうし
大手にいた方がしがらみもあるが新作は研究出来るだろうと思った
チョコのパテシィエになりたいって辞めるならまだしも 前情報何にも入れないで石原さとみ目当てで行ったけど
あの役石原さとみだから許されると思った
登場人物全員いい人でファンタジーみたいだったけど
小さい伏線もちゃんと回収してたし
最後森宮パパのトラウマになってたバトンがちゃんと受け渡されて泣いた
みいちゃんと優子の軸分けたのは上手いと思った 初代父はお菓子会社てよりチョコレートの原料作って各メーカーに卸してる会社だと思う
前そこの会社の人がカカオ豆探しにいくのをガイアの夜明けで密着してたの観ながら思い出した >>469
「メキシコ産のカカオで作ったうまいチョコレート」とかニッチ過ぎて事業失敗する確率の方が高すぎただろうに
で、その後すぐリンゴ農家になったんかねその辺全く分からんけど 結果みんないい人だったし心温まった
コメディシーンも結構あっていい塩梅てやつ?
隣席ガチャ最悪だったのが残念😭 面白いは面白いけど最終的にこの話を美談にして肯定していいのかと言う事についてはどうしても思う作品であった
そもそも離婚とか再婚とか自体悪(無論「生活して合わなければすればいい」とは思ってるが)と言う考え持ちだし
さとみもあれで「実はいい人でした」と帳消しにはならんよなあと思ったしなあ >>477
結果として優子を実父と引き離してるし森宮は自分の子が作れなくなったしな
一歩間違えば八日目の蝉みたいになってそう >>479
でも、かわいいよねみーたん
子役も演技うまいね大きくなれば永野芽郁ちゃんみたいになれるかな 泣くもんかと思ってたのにやられた頭痛い
涙腺緩くて泣きたい人におすすめ 永野芽郁さん出るってことで、何も前情報なしで見に行った。
そしたらめちゃくちゃ泣いた。涙をこらえる方なんだけど、途中からもういいや今日は泣こうと思った。
もう一回見たら、泣く回数さらに増えるだろうな。 >>455
石原は、何事か世になした人の役てことだよね
予告編ではそんな感じしなかったからそれも楽しみだな
明日行く予定 >>462
だから人間をバトン扱いするのはどうなのかって話 めいちゃんの魅力全開だった!
めいちゃんの演技力の
素晴らしさで泣けた カラスに石投げるところでイラッとした鳥好き
エンドロールで注意書きあったけどさ この映画みて田中圭を見る目変わった
演技上手いんだね 映画観てきて上から読んできたけど、レビューみたいなのが延々とコピペされてて気味が悪い
なんなんこのスレ >>484
そこは言葉のあやであって本気でモノとは思ってないから
まぁバトンって言わずに素直にこれからはお前が守れよで良かったとは思う
バトンなんて言わなくても見てる方からしたら何をバトンに例えてるのかはわかるわけだしねぇ つか序盤の田中の子供の頃の運動会のバトンがどうこうのの下りいらんかったよな >>489
スレ立ってから公開前日まで連日「泣きました」「ハンカチやタオル必須です」みたいな内容にはほとんど触れないのが毎日書き込まれてた
映画観終わったあとの客の感想CMみたいに
関係者か異常なファンだと思うが
公開されてからやっとまともな感想が書き込まれだした 同級生のイジメネタもいらんというかクドすぎ
そういう余分な描写に尺を割いて、メインキャラの心情が描写不足なんだよね
序盤でミスリード狙いであれだけ石原を高飛車に描いてるんだから、
その分優子を思ってる場面や表情、
夫たちとの交流も
くどいくらい出した方がいいのに
あまり話題にならないけど、石原さとみはそういう純粋な役柄も過去にやってるし 生みの母と石原さとみの間に何か関係があるのかと思ってた >>493
永野芽郁が出てる映画では同じようなの前からあったけど
今回はイオンとTOHOで大規模試写があって公開前から感想がネットにいっぱいあったからかとくに酷いな
やたらと永野をアゲてる内容だから熱烈なオタの仕業だと思うが >>494
優子の境遇知って意地悪してた奴が改心とか何だそれと思った
現実だともっとイジメられそう >>495
普通に永野芽郁の演技はうまいし評価されてるよ
優子と森宮の血のつながらない関係性を上手くナチュラルに表現してる
日アカ主演女優賞だけでなく他の映画賞も総なめするだろうね
それぐらい別格 >>329
いや、わかるやろ。
最近時系列わざと交互に挟む作品多いけど、
これはわかりやすいだろ。 >>332
小説と映画では、見せ方が違うからなあ。
このくらいの改変は許容範囲だわ。個人的に。
時系列通りに順番に作ってたらダレたと思う。 この映画はいずれ韓国でリメイクされる
おれの予言は当たる >>384
アラフィフ独身オッサンには十分刺さったぞ >>396
離婚も再婚もダメってか?
何目線?神様にでもなったつもり? >>405
そうなんか。
でも、再会させたら、失踪した理由が弱くなるな。
原作未読だけど、改変して良かったのでは? >>414
原作未読でもわかった。
でも、そこの驚きは別に狙ってないんじゃないか? 子を持つ親にも親を持つ子にもきっと伝わる温かい作品。
出会えたことに感謝したい作品だった。 >>417
体が弱いシングルマザーが娘の夢叶えるには、男に頼るしかないだろ。 >>447
素晴らしい。その通りだわ。
良い人ばかりなのに、
他の寒気がするようなありきたりな感動ものと一味違うのは、
みんな不器用で愛すべきキャラクターだからだな。 >>500
韓国は親から貰って姓は生涯変わらないって国だから
結婚しても夫婦別姓だし親が離婚しても子供の姓が原則変わらない
よってこの作品のコンセプトが成立しない 棺の前で永野が手を合わせたら
まんま手紙の玉山鉄二と同じくらいインパクトはあったよ
手紙が好きなら独身男性でも刺さる >>476
そんなに完璧な人生送ってきたんてすか? >>484
バトンは優子のことじゃなくて、
優子を大事に思う心のことだと思うけどなあ。 基本的にこの映画は女子供は男から守られるものっていう古臭い価値観の上に成立している
だから優子自身にしても、優子を思う心にしても「バトン」なんて表現を使ってしまうのさ
男でないと子供は守れないから、梨花さんはその都度守ってくれる男を探しているわけで
結局は女性を自立したひとりの人間という描き方をしていないのが特徴ではあるね
ある意味で日本映画らしい >>ID:hvycbCEN
お前もうちょいまとめてレスしてくれ >>491
自分は結婚式で優子というバトンを次に渡す時に
森宮が運動会のバトン渡せなかったトラウマから解放されたかなって思った 今時壁ドンして「お前が俺が守る」とか言っちゃう映画作ってる国だからね
女は弱いもの、男がか守らなくてはいけないものって発想だが、何から守るの?
まぁ、政治家でも「日本を守り抜く」とか言っちゃう連中もいるけど
安易を危機を煽るやり方は感心しないねえ >>517
アホ丸出し
むしろ国を守るという、政治家の最低限の責務を果たさんかったこれまでが異常なんだよ >>505
自分は娘いるから
泣けたけど
もしかして
この映画は
独身の人には刺さらないのかなあ? 病気で子供産めなくったから1人で子供育ててる男を捕まえる
親子の連絡を絶たせ離婚に持ち込みその子を自身の子にする
子供の気持ちも考えず色仕掛けで男をコロコロ変える
病気で死にそうだからと失踪する→前の旦那に身を寄せる
死ぬ前にとりあえず謝罪してすべてをチャラにする
普通にクズだろ
精神病だな 結婚がゴール、よかったねっていうラストはなんか腑に落ちないような
あと両性の合意があれば結婚できるって憲法で保障してるし >>520
これだからネトウヨはw
庶民の暮らしも守れない奴らが国を守るなんて無理
ま、この国は昔から「国を守る」の大義名分を振り回して個人を蔑ろにしてきた伝統はあるけどな >>524
3ヶ月特訓したそうだけど3ヶ月であれだけ弾けるようになるの凄いと思う >>525
そうそう。結局自分が「優子を大切にしたい」って気持ちを優先しても、
それが本当に優子の望んでるものとか気持ちだったのかというと疑問
結果としては受け入れてるけどさ、ホントにそれで良かったの?って疑問は捨てきれない
>>526
全体的に作品も持つ価値観が古臭いのだよね >>526
永野芽郁ちゃんの最後のウェディングドレス姿、美しかった >>526
結婚がゴールというか
これを機にバトンを次に渡す準備に入るとこだからね >>527
これだからパヨクは
国が守れずに暮らしが守れるか低能
国を守らん政治家がいる国があったら挙げてみろ >>526
手続きではなく気持ちの問題だから(笑) 優子を大切にする気持ちがバトンとしたら
全員が優子の事大切に思ってるからしっくりこない
最初の父親からリコに渡り
優子の希望を叶えてくれる父親
その人が年寄りだから若くて高収入の父親に渡り
最後優子を愛して人生共に生きてくれる青年が握った
色んな人に愛された優子がバトンで良いと思う 子供を幸せにするために金持ちの男と結婚した
その娘は人並みに幸せな結婚出来た
愛情のバトンはダンナに渡ったから
こういうこと?
共産党に投票したくなるよw そういえば「私は苗字が4回も変わりました」って劇中では言ってる?予告で歩いてるシーンはあったけど
というか5回変わってるやないかい(笑) 泉ヶ原さん出てくる度に涙腺がゆるんだ
あと早瀬くん他に誰かいなかったのかなと 観てきた!!
みぃたん約の子役の子が良い演技するのと永野芽郁が石原さとみを食ってるように感じました。
途中から永野芽郁が石原さとみに見えてきました。
タイトルの「そしてバトンは渡された」のように石原さとみから永野芽郁に女優としてのバトンが渡されたように感じました
ほんと素晴らしい感動作 梨花は置いといて父親でまともなのは最後の森宮だけだな
ブラジル行く水戸も病気の事やら全て隠してた泉ヶ原も優子の事全然考えてない
気付かなかった森宮だけ責めるのは違うだろうと
梨花にも合わせようとしてくれただろうって
そういう意味でも優子と森宮だけが本当の親子になれたって事だと思っておく >>540
早瀬は浮世離れしたキャラで
また親子の葛藤もあって
優子からも劇中で「笑わないね」と言われる 途中、石原さとみと永野芽郁がレストランで会う機会あったけど、帽子かぶってるし、病気がばれるから、会わなかったということかな? >>532
日本は国益を平気で米国に売り飛ばす国ですが何か? 戸田菜穂と朝比奈彩はパンフレット見るまでどの役だったかわからなかった
あれが戸田菜穂だったとは >>543
病気再発して森宮家出た時点でもう会わないと決めてたと思う
レストランは絶対会わないという意思表示かなと いずれにせよネトウヨは国益に反する反日勢力ってことで
安倍も麻生も高市も 最後は石原さとみに優子ちゃんを合わせてあげたかった、ただ >>546
は?
じゃあ日本を守るのは正しいってことだろ
ダブスタも大概にしろ ライトVSヴァカのレフトの醜い争そい
は他所のスレでお願いします >>545
水戸→田中→泉ヶ崎→森宮→星崎 だよ?
あー、水戸は変わったには含まないな(笑)
すまん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています