ピーターラビット2/バーナバスの誘惑
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今日テレビで前作放送されるのにスレすらなくてびっくり 全国一斉公開で前作のスレ2つも埋まったのに公開して1週間経たないとスレ立たんかったんか 今日早速観てきた
バーナバス一味のネズミ爺は面白いし、ネコ兄妹すっごく可愛かった
あとピーターとトーマスのコンビ最高すぎる(語彙力) 🐇金曜ロードショー「ピーターラビット」★地上波初放送★本編ノーカット★21:00〜 🥧 [チュー太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624610586/ 字幕版で見てきた
1作目より今回のほうが見てて楽しかった
理由は分からん
来週吹替も見てくる >>7
やけにカトンテールの声が雄っぽいと思ったらそういうことだったのね 1作目今地上波で見たけど吹替え思いの外良かったし2もそのまま吹替え版で見ようかな 千葉声の鶏が唯一の癒しポイントだったな
マクレガー甥がただ不敏だった 1の吹き替え版さっき初めて見たけどテンポが良くてアタリだった
2は吹き替えで見てくる レイトショー吹替えでみてきた。前作より好みだった
マクレガーさんとカトンテール大満足
パンフレット買った!3作目もあるといいな 1を昨日の金ローで初めて観た。
一番面白く感じたのは何故かハロッズのクマが
八つ当たりされる所だった。
あとは、ベンジャミンが癒やしなのと三姉妹の
キャラがそれぞれ立ってたところ位か。
ヒロインの女優さん、見た目的に若くないなぁと思ってたけど、
相応なお年なのね。 全然面白くなかった俺が見たかったのは1みたいに殺伐してる映画だったのにピーターの葛藤とかいらないから。強盗シーンも生緩い。1で得たファンばっさり切り捨てた 充分面白かったけどピーターの本筋もビアの話も説教臭さが1より露骨過ぎてちょっと 1ほどのパンチは無いけどクセ強キャラは健在で楽しめた
ネズミ爺が思いのほか良かった
あとやっぱりもふもふは正義! この映画自体が劇中で言う原作から離れた「ポップな売り方」をしてるのは壮大なボケ?
人に隠れてこそこそあれこれしたり、売られそうになったりトイ・ストーリーみたい。
ピーターがどんどんまともになって「キャラ変わってね?」って思った。 吹替見たけど、マグレガーがピーターの声聞こえなくなってることについて特に言及なかったのが違和感あったわ
前作それがきっかけでラストに繋がった訳だし >>22
ピーターとマグレガーさんの成長譚でもあるので観たほうが良いと思う
ただし、前作は人間とウサギが本気で殺し合うので、そういうのが苦手なら観なくてもOK >>23
殺し合いは好きなので見てみます
サンクス カトンテールの声が前作のデイジー・リドリーから変更になってることをエンドクレジットで気づいた おしゃれな豚がオネエだったことに2作目にして気づいた 東京奠都が1869年(明治二年)で合ってるかうろ覚えだったので調べたら合ってた
マクレガーさんすごいな >>20
ビアが出版社の誘いを断る直前に出版社が出したアイデアが「仲間が拐われて〜」で、
まさしくこれからピーターラビット2でやろうとしている内容だったし意図的じゃないかと思った >>26
オネエが毒舌で講釈垂れなのも、わりと普遍的なのかな
少々エキセントリックとでポンコツなトーマスとビアと動物たちが
ドタバタしたあげく、ちゃんとハッピーに収まる、2もいい映画だった
一番笑ったのは剥製屋の絶望シーン
相変わらずドキドキハラハラのシーンでは、無駄に良いアクション映画みたいな 相変わらずドキドキハラハラのシーンでは、無駄に良いアクション映画みたいなBGM
字幕で見たけど、ファーマーズマーケットの英語クレジットが画面にでーんと出た絵面が
マーベルみたいで笑う
ドライフルーツ屋の女の子の恋が微笑ましかった
エンドロールの一番最後に聞こえる豚の鳴き声?はなんだろう
2は駄作パターンではないから、今週末は吹き替えをまた見るよ 何か有るのかと思ったけど何も無かったなあのイビキみたいなの バーナバスは年取ってて誰にも可愛がってもらえないから拗ねたんだろうね
実際、ペットショップでも年取った動物は叩き売りされてるもんな しかしベンジャミンはモチモチ可愛いしカトンテールはさらにぶっ飛んでる
カトンテールのぶっ飛びぶりは製作者のもっとやれ感がする 仲間の猫はドライフルーツよりビーフジャーキーやドライソーセージの方が嬉しいだろうに キツネどんがすっかりトレーニングに目覚めてしまった
ドーバー渡るんかいw >>36
キツネどんにもかなり癒されたなあ
あと市場でのイタズラ作戦に加わらなかったのが見た時意外だった 前作より万人受けすると思うんだけど興収厳しいな
コロナめ…
基本的には字幕派なんだけど、千葉雄大も哀川翔もハマってるし鶏が絶品なので両方リピりたい それぞれが自分の居場所やあり方を見つめ直して
改めて「らしく」進んで行こうとした直後に
「それはそれとして宇宙以外は一通り路線変更っぽいことやるね」
な駆け足救出パート滅茶苦茶笑った
ラストシーンが皆で笑いながら夕陽に向かって走っていく(空はピンク色)
なのも腹筋に悪い ピーターを宇宙飛行士にしようと話し合ってるシーンで
ピーターにヘルメットの代わりに瓶をかぶせてシューコシューコ言ってるのは
ダースベイダーのパロディかな
ハックス将軍がいることだし
レイは今回出演してないけど 『ザ・ファブル』2弾がV2!『ピーターラビット』続編が6位スタート
https://www.cinematoday.jp/news/N0124386
初登場6位に、ビアトリクス・ポターの絵本を映画化した『ピーターラビット』(2018)の続編となる『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』。故郷の湖水地方を飛び出し都会に流れ着いたピーターが、他界した父の親友だと名乗るバーナバスと出会う。
日本語吹替版では千葉雄大がピーターを、バーナバスを哀川翔が演じている。
初登場7位に、やなせたかしの絵本を原作にしたアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版第32作『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』。ゲスト声優に、女優の深田恭子とお笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也が参加した。 あれ、意外と低いな
面白いのに
1作目の初週ってどんな感じだったっけ 冒頭の結婚式パートでリス持った男の人画面から浮くレベルのイケメンで笑った ピーターラビットはビアトリクスポターの生き物の観察力とリアルなのにちゃんとかわいく描ける画力とイギリスの田舎の情景が魅力だけど、このピーター達は肉食動物の顔しててなんか怖いし、ロンドンじゃなくてニューヨークかな?みたいなパリピ感
こういうドンパチ映画は他のキャラクターを起用してやって欲しかったな 別のキャラの作品だったら楽しかったかもしれない
俳優のアフレコがちゃんと上手いただそれだけ 躍動するウサけつ
〇ズニ―には無い、獣臭しそうなモフモフ感
もう辛抱堪らん
人はバカになって娯楽を楽しむ時間も必要だと思った キツネがトレーニングに精を出すのマジでストレス解消だけの設定で終わったの滅茶苦茶笑った 個人的には前作のほうが音楽も映像も何もかも含めて断然良かったけど
Mr. マグレガーへの愛だけは更に深まりましたw マクレガーさんが丹精込めて作ったトマトがポシャるところが一番泣けた マクレガーさんのトマトを守ろうとして逆に泥棒扱いされるピーターは切なかった
1も2も終盤だけ二人のバディ感すごい 結局人語話すんだったら疑われたその場でトマトのことで釈明してほしかった 結局人語話すんだったら疑われたその場でトマトのことを釈明してほしかった 字幕で観たかったんだけど今日で字幕版が終わったり明日から時間変わったりで見れそうにない
元の俳優に特に思い入れはないけど吹き替えでも問題ない? >>56
自分はマグレガーさん(ドーナル・グリーソン)の叫び芸がツボなので字幕派だけど、吹替版はイギリスっぽい皮肉な言い回しを堪能できて良かったよ
千葉雄大も哀川翔もハマってる ウォーターシップダウンのうさぎたち映画化しようぜ! 40年前にされてるし、つい最近NetflixでもCGアニメ化されたばかりだぞ 字幕が早々に終わってしまうので、昨日あわててリピってきた
トマトのディスプレイがかわいくてほんと泣けるわ 子供向けの映画なんだけどね。大人が見ても充分楽しめる。
あと、マクレガーさんとピーターの「若いんだから失敗してもいい」って会話のあたりはウルウル来たよ。
あと、イギリス人のアメリカ人のプラグマティズムに対する皮肉とか、
「アメリカで映画化」「飛行機から飛び降りる」「カーチェイス」など、
作中で否定されたことが全部行われてる、ちょっとシニカルな構造も楽しめた。
こういう規模の作品で、作り手がキチンと仕事をしてウェルメイドな作品を作ってるあたりに感動する。 家庭の温もりを知らないマクレガーさんが、家族を作ろう父になろうとする姿勢にきゅんとなる
ただの愉快で可愛い動物キャラ映画じゃ無いんだよね
それにつけても、やさぐれオヤジな筈のバーナバスでさえ可愛いんだもん、ほんと困る マグレガーさんが可愛くてたまらん
"My tomatoes...(*´ω`*)"とか、
剥製屋で"Ahhh〜It's too late!! It's too late!!(ノД`)"とか、何度でも見たいわw
ナイジェルが「次はプーさんだ」って言ってたけど、マグレガーさんの中の人はプーさんの作者役もやってたよね?
そしてベンジャミンの、お耳でいないいないばぁ〜が可愛すぎる
ベンジャミンの豊満な胸をモフモフもみもみしたくてたまらんです 最初は主人公にいじられてたけど続編で味方になって主人公を助けるマクレガーさんは
中の人が以前やってたハックス将軍を連想する 猫がしゃべるとバカっぽくなるの意味がわからなかった
語尾がニャーになってるだけ?言語だと分かるのかな 金ローでツボにハマったから映画観たけど最高だったわ
食洗機で服洗ったり砂糖でハイになったり企画会議で引いてたアメリカ映画なアクション全部やったのに笑った
ユートピアを観てたから子供がピーターとバーナバスが入ってるカゴに指入れたときヒエッとなった そうだよアメリカっぽいんだよなこのピーターラビットの世界観・・・ >>45
ビアが動物愛護団体の悪いとこに詰めたような人物なのも不快 今回のビアは動物愛も自分の作品への愛もマクレガーに負けてる感じだったな 作品に出てくる人間キャラはジジイでビジュアルのウケが悪そうだから殺して孫を登場させた安直さ 原作厨は映画がハチャメチャすぎて原作と違うって言うけど
原作も100年前の価値観だと相当シニカルでハチャメチャな絵本じゃないの
ためになる教訓もないし猫とネズミが逆転したり動物が金や税金に苦労したり
現代の映画がこのくらいぶっ飛んでてやっと原作の同等だと思う >>62
ウサギで人形ごっこするクソガキとインテリの出版プロデューサーが
実は同じ事やってる構造が好き いいつけを守らず子供達だけで畑へ野菜狩りに行ったら酷い目に遭って親に叱られる←ためになる教訓ではない
意地汚い猫が捕食しようとしたネズミの方が一枚上手で損をしてしまう←シニカルでハチャメチャ
掛売りすると損する 考えなしに投げ売りするのではなくきちんと利益の出るように商売当時の教訓を描いたお話←ぶっ飛んでる ポターのピーターラビットより30年ほど前に河鍋暁斎が挿絵を担当したイソップ物語日本語翻訳版の服を着たウサギ
税金上がるし景気悪いしもう死ぬしかないと身投げするところ
https://i.imgur.com/3ITVf9V.jpg 新百合で見てきた。
字幕版が1日に1回、しかも夜というのはなんだかなぁなんだが、かえって子供客が少ない分ゆっくり楽しめた。
結構今回は前作と比べて動きが激しくて、そのくせ平和に終わったので、ほのぼのできたな。 >>78
うさぎとカエルってほとんど鳥獣戯画の世界だなw 序盤の腐ったリンゴは「ドライフルーツは日持ちするからいいぞ!」を際立たせるため? 面白かったからパンフ買ったんだけど
扉のカトンテールの耳が裂けてるし
(画像の選択範囲ミスってる?)
キャラクター紹介ページの悪党動物は
なんか解像度足りてなくてギャザギャザ >>83
相変わらず頭お花畑
>>84
四十路だもんなー 中の人の年齢は別としてビア自体は何歳の設定なんだろ? 作者がピーターラビットの本を出版したのが36歳くらいかな
なぞってるかどうかわからんけど 評判いまいちだから心配してたけど悪くなかったよ。マグレガーが聖人振り切ってるけどピーターもきっちり反省してたし。
全体的にあっさりではあったけど子供にも見せやすくなった気はするね。 ピーターも可愛いが四角い顔のイトコうさぎと3姉妹が愛らしい
これから会いに行くぞう 映画館の売店でゼリビーン買い込んで観るのが通の嗜み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています