バットマンシリーズ BATMAN 17
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ゴッサムの騎士、バットマンの映画シリーズ総合スレ
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バットマンシリーズ BATMAN 16
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1550155259/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured バットマンVSスーパーマンジャスティスの誕生（2016）
スーサイド・スクワッド（2016）
ジャスティス・リーグ（2017）
ザ・スーサイド・スクワッド（2021）
ザ・バットマン（2022） 5chで文末に句点つけるやつはろくなやつがいないな
アーカムに送りたい >>8
空気が読めてないのがわかってないんだろ
ほっとけ 句読点を書かない人々は、義務教育も受けてなさそうで、気持ち悪い。 アマプラで初めて旧3部作見たけど面白かったわ
フォーエバーはジムキャリーが主役食っちゃってるけど、これはこれでいいから仕方ない
ブルースはあくまで目立っちゃ駄目だしね
1989のやつもジャック・ニコルソンのジョーカーが素晴らしい
バットマンが終盤にジョーカーに向けて飛行機から銃打ちまくってけどあれは当てるつもりなかったのかな？
バットマンは銃使ってはいけないらしいけど コスチュームは、バットマン一作目と、フォーエバーがかっこいいと思う
耳がながい
ダークナイトやジャスティスリーグの小耳て、合理的だけど物足りない ティム・バートン第1作のコスチュームは、全ての始まり。ひとつの発明。ラバーを使うのも、黒でまとめあげるのも、立体的なマスク造形も、全てここで初めて定義された。バットマンとしてのコスチュームどころか、アーマーが筋肉の造形になってるという発想自体もこれが最初。2作目は更にゆるみをなくしたマイナーチェンジ。
フォーエバーは60年代サイケな作風にしたならコスチュームもレトロにした方がいさぎよかったな。むしろ90年代風の流線形にして筋肉強調しすぎだった。
ノーランバッツのコスチュームはデザインの方向性がよくわからない。ティム版から進化したとも言えないし取り立てて魅力もない。中の人が細身なので強そうでもないし。
ジャスティス版は個人的に好きだ。 >>13
それ評判悪いやつじゃん
ゲイみたいな作品は嫌だし見たくない
ジョーカーとダークナイト3部作も見たからもういいです クリスチャンベールとか、ベンアフレックて、
ゴリゴリに鍛えて撮影して臨んでるけど、
マイケルキートンからはそれを感じないけど、実際どうなんだろうね
バルキルマーは、ある程度は身体鍛えてそうだけど ミリタリーチックなダークナイトコスが一番好き
次いでリターンズだな バンダイのフィギュアーツから通販限定でティムバッツが出たが、同サイズのネカ製を既に持っていた。アメリカンなくどい似せ方が気に入ってます。 …と、ふとヤフオクを見てみたら…
おい、急げ…
俺はこれもすでに持ってるからいい しかしどのシリーズもバットモービルの後ろの排気筒から火が出る演出かっこいいわ
あれ考えたやつ天才！ >>17
バットマンの時は知らないが
絶体絶命って映画ではすごい肉体美だったけどなあ、マイケル
アメリカンアサシンでも70歳近いのになかなかの腕周りだった ほんと…今オク見たほうがいいよ…
オレ本人降臨じゃないから…
オレ持ってなかったら飛びつくよあれ…
あり得んよ… たしかに、随分と安いな
コレクターになにかあったのかな
俺はグッズには興味ないけど 影響与えたくないんで、終わってからこれについて語らせてもらう。 >>26
バットマン：ジョーカーがデブなクソ
リターンズ：バートンマンと化したクソ
フォーエバー：特にいいところがないクソ
Mr.フリーズ：ダメコミ映画の代名詞なクソ
キャットウーマン：ハル・ベリーの無駄遣いなクソ
ビギンズ：ニンジャ
ダークナイト：ブラックパンサーも並ぶ役者が死んで称賛されたクソ
ライジング：脚本の整合性とか無視したクソ
バットマンVSスーパーマン：ザックの冗長ぶりが出たクソ
スーサイドスクワッド：マーゴット・ロビーにキスしただけのクソ
ジャスティスリーグ：そびえ立つクソ
ジョーカー：バットマン出てこないクソ >>26
バットマン：ジョーカーデブなのは残念。バットマン映画として唯一無二の最高傑作。何もかもの始まり。
リターンズ：ティム・バートン一色の世界で素晴らしい名作傑作。
フォーエバー：コスチューム、モービルのデザインが90年代のスポーツ用品みたいでセンスがない。映画会社が明らかに内容に口出し始めていてシリーズの終わりの始まりだった。
Mr.フリーズ：せっかくの画期的シリーズをダメにした作品である事は確かだが、単体作品として見れない事はない。
ビギンズ：
ダークナイト：
ライジング：
ダークヒーローの世界観が幼稚化し、シリアスにヒーローものをやり始めるという勘違いを起こした史上最悪のクソ。ユーモアのかけらもなくなり、客も幼稚化したためにヒットしただけ。
バットマンVSスーパーマン：
ジャスティスリーグ：
全世界の観客幼稚化工作が完了し、観客全員がアニヲタになった事によって成り立つ、痛々しいヲタクソ。
スーサイドスクワッド：
カッコつけた痛々しいダサさが見るに耐えない。プレステ4のアーカムナイトの方がよっぽどいい。
ジョーカー：
客の幼稚化も頂点に達し、「マンガキャラで社会問題を描く」というピラミッドクソ。ラズベリー賞実行委員会も幼稚化してしまったため何も言われていないが、これこそラズベリー大賞だと言える。 スーパーマンでジーンハックマンがレックスやった前例こそあったけど、ジョーカーみたいな白塗り特殊メイクのヴィランを、ジャック・ニコルソンのような名優が大真面目にやったのって、その後のアメコミ映画に多大な影響を与えてるんだけどな。
一作目については、誰かが先に買いてるけど、黒のボンテージ風スーツしかり、プリンスの起用といい、当時の映画界にとってはかなり挑戦的な作品だった。
ブルースを、ビートルジュースくらいしか実績のない、イケメンでもない、マイケルキートンにやらせたのも皆んな驚いた。
いずれ、ティムバートンのバットマンは、バットマンリターンズと合わせて、映画界に大きな影響を残した作品だよ。
俺はフォーエバーも好きだけどね。
バットマンフォーエバーとか、MI:2とか、ああいう風に作風を変えて興収をきちんと上げた作品て、エンタテイメントとしてはもっと評価されても良いと思ってる。 >>30
ニコルソンの太りっぷりはルックスとして残念なんだよな。ウィキによると他にアラン・リックマンにもオファーがあったそうだけど、ルックス的にこっちだなぁ。 おっ、やっと売れたかw
【バットマン 1989 ティム・バートン マイケル・キートン 1/4 フィギュア ネカ】
即決5000円。
俺は関係者じゃないぞ。ずっと様子見てただけ。
>>23
このスレもゆるゆるだな。こんな即決安値はもう2度とないぞ。見つけた時は目玉飛び出た。持ってるのに思わずポチりたくなった。
ティムバッツの決定版であり、縮尺1/4、約45センチの特大。新品当時の相場は1万円で、今は２万以上になって数も出回らなくなってる。バカかと。なぜすぐ落札されないこんなお得即決、と思ってた。クリソツ具合はホットトイズを超えてる。
うちのご本尊になってる。
ネカとしても最高傑作の部類。ネカは普段はいかにもアメリカンな造形が特徴だが、これは本気出した。同サイズで60年代バッツや、リターンズキャット・ペンギンなんかもある。じゃあ多くのみんな、残念でした。 ノーランが嫌いな理由は、今のダニエル・クレイグの007が嫌いだという感覚と全く同じだ。
超有名キャラを使っての自分探し、身内ネタ。
膨大な予算かけて主人公が厨二。
なぜもっと叩かれないのか不思議。 脳筋系アクション映画は他にあるんだからそっち見てればいいのに >>36
なるほど、君ぐらいの知能レベルだとそういう見方もあるのか
わかりやすさってこういう事なのか、勉強になった >>37
バットマンは、シリーズ通じてずっと厨二
実はアルフレッドを労り、ロビン達を導いたジョージ・クルーニー版はけっこう大人だったんだけどな。
ポイズンアイビーのせいで、お馬鹿な演出になってたけど。 >>12
旧版は2部分作×2か4部作ってイメージで3部作ってイメージは全く無いな
出来れば初代〜リターンズとフォーエバー〜フリーズは別物と思いたい 近代バットマンのマスク造形はマイケルキートンの額のデザインが元だからな アルフレッドが同じ俳優さんだから連作なのか？
と思う人がいそうだけど、007のQと同じで、繋がってるようで繋がってないよね。
3作目と4作目、ロビンも同じだけど、ブルースは変わってる。
1と2は繋がってるかもしれないけど、3と4はそれぞれ独立してる気がする。 >>44
なるほど、役者の顔の誇張か。
ジョーカーのジャック・ニコルソンの笑うメイクはそうだったというのは聞いた事があるがキートンのバッツマスクもそうだったんだ。
それがいまや標準のバッツ造形。すごいな。それ以降の役者もみんなキートンマスクしてるようなもんだ。 映画のスーツでいうとジャスティスが好きだった。あれでティム・バートンに復帰してもらって…あまりバートン臭いのも嫌だけど、まとまりのあるバットマン映画が見たかった。 来年公開のキートンが着るスーツがどうなるのかわくわくする バットマン以降のバートン作品でバートンの作風はよくわかったけど、あの臭さがバットマン2作ではほどよく抑えられていて良かったと思う。 >>48
ダンボが酷かったから勘弁。
つーかティムバートンは過大評価されすぎ。 >>51
過小評価だよ。
リアタイじゃないとその功績は理解できんな。 昔は良かったかもしれんが今は劣化してる監督の典型だと思う。
まあスコセッシやイーストウッドみたいな年食ってもコンスタントに良作作れる人は稀だが。 >>53
ティム・バートンの全映画キャリアの事なんか言ってない。それは単なるスレチ。
バットマン2作に関するティム・バートンの功績が過小評価だと言ってる。あれはバットマン映画が続く限り刃向かえない偉大な功績。もし仮にこれからのバットマン映画でティム・バートンの影響を完全に無視できる物が作れるなら見てみたいわ。 映画版って
"真"ラーズアルグール＝ノーラン版ブルース師匠
ってスレの原作ニキ的にどうなん？
アメコミ自体懐広いからおk？って認識 >>56
仮面ライダー系みたいつーか(奇しくも吹き替え壇氏と山路氏出てるね)
国内ゲームならマリオがカメ一族とか
ゼルダでリンクがガノンの部下くらいビックリ
原作バックボーンだとどの辺りのエピソードにインスパイア受けた感じなのかな？って自分の部下に欲しがってるんだっけ？ 仮面ライダーやゲームに疎いので比較されてもわからんが
歴史の長いバットマンコミックでは
ヴィランが敵になったり味方になったりあれこれあるので
バリエーションの一つとして別にいいんじゃない そこまでトンデモ設定ってわけじゃないと思う
ブルースを自身の跡継ぎ、娘婿として迎え入れることを望んでる
5代目ロビンのダミアンが、ブルースとタリア・アル・グールの息子だし
バートン版のブルースの両親を殺したのが若き日のジョーカーってのが受け入れられてる時点で、懐広すぎ ガチガチに設定に拘るのは楽しむことの幅を狭める愚行 両親を目の前で強盗に殺された金持ちキチガイのコーモリ男
設定的に大事なのはここだけだろ いやロビンとバッツのショタホモBL要素は忘れちゃダメだろ バートンの1作目観たけどつまらなくて途中で辞めちゃった。 大好きだったバートン2部作だけどノーラン版がある今となってはバッツ平気で殺人するしゴードンやデントがモブだし
アルフレッドが爺さん過ぎるしジョーカーデブだしペンギンはオリジナル要素強すぎるしで物足りなく感じるようになった >>61
そうそう、そう思う。
ずっと見てる人間にしか状況がわからなくなって面白くなくなる。 >>64
1作目は公開当時アメリカで社会現象になってバッツのTシャツ着た人であふれ返る。ただ日本人から見るとイマイチ内容がよく認識できない。バットスーツやモービルの凄さはわかるけどストーリーが理解できない。敵であるジョーカーと頻繁に会って戦いもせずやり取りしてるのが日本人には違和感に思える。アメリカ流の語り口が理解できなかったんだな。日本は仮面ライダー、ウルトラマンだから。
それも次のリターンズでは理解が進んだ。 >>65
ノーラン版は設定ガチガチにして全部に理由付けしてるのがつまらん。バットマンも大企業が技術面でバックアップしてるとかカッチリしすぎてカタルシスがない。
あのゴッサムの街並みの映し方で、シナリオだけバートン風だといいな。見た目にバートンっぽさがない状態。 スパイダーマンみたいに、歴代バットマン勢ぞろいみたいな映画も見てみたい >>68
バートン版のバットマンは見た目のかっこよさだけでやってることは全然ヒーローっぽくないからヒーロー映画としてのストーリーはむしろ微妙だな
狂人と狂人が激突する映画としては素晴らしいが >>71
勢ぞろい好きやな。そらマーベルも売れるわ。
そういうの皆んな好きなんだな。仮面ライダー大集合好きみたいな？ >>72
俺はわかりやすいリターンズでアメリカ的な感性のヒーローの描き方を理解して、逆算して1作目の良さもわかるようになった。
なんにしろあのアンチヒーローっぽさは60年代TV版の影響もあると思う。 そういえばバットマンといえば昔のtvシリーズのやつの特別吹き替え版、wowowでやってたらしいアホみたいなこと言うバージョンは見れないのだろうか おっぱいちくちく話とかいうやつw >>72
正統派ヒーローの正統派誕生編とその続編はスーパーマンでやり切ったからこそバートンマンはああやってアンチヒーローダークヒーローの描き方を突き詰めたように思う
スパイダーマン12もスーパーマン12あってのものだし リターンズ見た時点ではティム・バートンがどんな作風なのかまだよく知らなかった。とにかくリターンズ自体は最高の雰囲気を持つ映画だと思ってビビったが、その後のバートン作品観てると、あーリターンズもそういう事だったのかって感じがするね。
好きな人は好きだろうとは思うが。 バートンがバットマンを正義に取り憑かれた狂人として描いたのがはまりすぎ
その後で誰もそれを超えられてない ゴムフェチだよな。ノーランの厨二自分探しなんかアニヲタ臭くてバートンの足元にも及ばない。
面白くてやってる狂人ってのが良いやな。 ダークナイト見たけどキャットウーマンあんま好きになれんかったわ ベインがキャットウーマンにあっさりやられるのも気に食わない アマプラでチラッとハル・ベリーのキャットウーマン見てしまった。これはこれで…リターンズの劣化解釈… アンハサウェイのキャットウーマン、ビジュアルは最高だったけどなあ ミシェルファイファーのウーマンは悲しみを背負ってた 最期死んだか死んでないかも謎 その謎もまた魅力
アンハサウェイのウーマンはめちゃシコい
シコポイント120点獲得です！ >>72
１作目は職人に徹したからまだしも２作目は趣味出しすぎてお話はあんま良くないな。
てか猿の惑星といいダンボといい悪い意味での原作レイプで駄作化したのもある。 2作目は、あの時点では驚異的なクオリティとして目に焼き付いた。しかしそれ以降のチョコレート工場などバートン作品が連投されていくうちに、リターンズはバットマン映画としての存在意味がバートン臭に飲み込まれてしまった。 リターンズはヒーロー映画としてもバットマン映画としても冒険し過ぎてるけどバートン映画としては最高傑作なんだよなあ
もっと好き勝手出来るはずのオリジナル作品でさえ何故かリターンズのバートン感には勝てない 今のダークナイト以降世代からするとリターンズは物足りなく見えるの？敵をバッタバッタと倒していかないからか？
リターンズはエヴァにも通じるヲタの孤独感や劣等感が描かれてる。バートンと庵野は似たもの同士だしね。 子供の頃からリアルタイムで見てた印象だけど
バートン二作は不気味・トラウマ生成シーンが多くて、何度も見返す感じじゃなかった
シュマッカー版は当時はそれなりに楽しんで見てたけど、今は良くも悪くも「しょーもなｗ」って感じ
ノーランでやっとまともなヒーロー映画になってハマった リターンズはバートン映画としては面白いけど、コミックファン的にはペンギンのキャラ付けにキレそう…… マスクの怪人同士による悲哀ラブストーリーの傑作やろがい リアタイとしてはリターンズが決定版過ぎて1は半端な作品というイメージだった。
最近はバートンが覚醒する前の1の方がバランスがよく感じ、1とリターンズ甲乙付けられなくなってきた。非リアタイがバートン版に消化不良を感じるのはわからんでもない。戦いらしい戦いがあまりないから。しかしダークナイトの作風は行き過ぎだ。気づかないのかも知れないがあれは攻殻機動隊など日本アニメの影響がある。そういうのは臭いんだよな。 ノーラン版がある今となっては正統派がノーラン版、亜流がバートン版って感じ
どちらが優れてる劣ってるとかじゃなくそれぞれの方向性でどちらも完成度が高い コミックのバットマンを『正統な』バットマンとするなら
そこは長い歴史があるだけあって何でもありで、マンバットやキラークロック、
クレイフェイスといったクリーチャータイプのヴィランも普通に登場するが
これらはバートン版には登場できても、ノーラン版では扱いが難しいだろうし
ここ約10年で新登場したバットマン関連のヴィランで
成功した梟の法廷とバットマン・フー・ラフズも、バートン寄りかノーラン寄りかで
言えば確実にバートン版寄り
また、バットマンが大きく関係したビックイベントのフラッシュポイントや
メタル、デスメタルも、バートン的かノーラン的かで言えば確実に前者
ノーラン版はコミックだとオンゴーイングの通常シリーズのバットマンというより
ヴァーティゴやブラックレーベルで出した独自解釈で独立性の強い
特別シリーズといった印象
まぁ、どっちも大好きだけどね、バートン版もノーラン版も ノーランはセカイ形自分探しだからね。映画では「マトリックス」からじわじわ始まった日本臭アニメの侵食完了版に見えますな。
バートン版は変態達のから騒ぎ、ってとこがいいのよね。 ノーラン版は好きだけど
コミックファン的にはバッツの強迫観念不足、ジョーカーの冴え過ぎ感、ベインの変な改変などなど気になる点も多いのよねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
