ザ・ロストシティ
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原題 The Lost City
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 東和ピクチャーズ ブレット・トレインでもサンドラブロックとブラピ共演してるのよな サンドラ・ブロック 『スピード2』は消したい記憶?
サンドラ・ブロック(57)は、未だに『スピード2』出演を後悔しているそうだ。
キアヌ・リーブス主演の大ヒット作『スピード』の3年後となる1997年に公開。ジェイソン・パトリックやウィレム・デフォーらが出演した同作について、新作『ザ・ロストシティ』のプロモーションのインタビューで出演を辞退するべき作品だったと明かしたサンドラ。同新作で共演したダニエル・ラドクリフは、カルト的人気があるとフォローしていた。そんな続編についてキアヌは昨年、脚本が響かず出演を辞退したと明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2fb72dbfe12067fe451ff55f905bdfbe433b35 バカ映画ぽくて楽しみだ
ゴールデンウィークにやって欲しかった 米アクション映画「ダイ・ハード」シリーズなどで知られる俳優ブルース・ウィリスさん(67)は30日、最近になって失語症との診断を受けたと公表し、俳優業から引退する意向を明らかにした。親族が声明を発表した。疾患が「(ウィリスさんの)認知能力に影響を与えている」としている。
詳しい症状は不明だが、親族は声明で「熟慮の末、ブルースは彼自身にとって大きな意味を持つキャリアから離れることにした」と説明。長年にわたるファンのサポートに謝意を示した。
悲しい…………。 『エターナルズ』バリー・コーガンが逮捕、アパートのバルコニーにて酩酊状態で発見される
『エターナルズ』(2021)や『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(2022)などの俳優、バリー・コーガンがアイルランド・ダブリンで逮捕された。
報道によると、2022年4月10日(日曜日・現地時間)の午前7時ごろ、アイルランド警察はダブリン北部・クロングリフィンにあるアパートの住民から「窓の外に男性がいる」との通報を受けて出動。現場に到着したところ、コーガンが酩酊状態でバルコニーにいたため、逮捕ののち警察署に送致したという。
警察の到着時、コーガンは周囲を脅迫するような行動はまったく取っていなかったとのこと。すでに本人は釈放されており、告訴がなされることもなく事件は解決したと報じられている。なお、現場となったアパートの隣の建物にコーガンの親類が住んでいたということだ。
ちなみに2021年8月には、コーガンがアイルランド西部・ゴールウェイの路上で顔面に大怪我を負った状態で発見され、救急搬送されるという出来事もあった。発生当時の状況を含む事件の詳細はわかっていないほか、コーガンも本件については告訴していない。
コーガンは『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2017)や『ダンケルク』(2017)で世界的な注目を集め、近年は「チェルノブイリ」(2019)のほか、マーベル映画『エターナルズ』のドルイグ役、DC映画『THE BATMAN−ザ・バットマン−』の囚人役などハリウッドの大作にも出演。2022年10月には、『スリー・ビルボード』(2017)マーティン・マクドナー監督の新作『The Banshees of Inisherin(原題)』の米国公開を控えている。
バリー何してるの…………。。。 >>20
TOHOシネマズで「アンビュランス」観た時にやったよ。 だいぶ映画館で予告かけるようになったね
予告見る限りブラピはチョロっとだけの出演なのかな 「ザ・ロストシティ」田中圭、チャニング・テイタム演じるクセ強セクシーモデルに声当てる
田中圭が、映画「ザ・ロストシティ」の日本語吹替版に出演する。
同作は、サンドラ・ブロック扮する悩める恋愛小説家ロレッタが主人公のアドベンチャー。謎の億万長者フェアファックスに突然南の島に連れ去られた彼女が、予測不能のハプニングに見舞われながらも脱出を試みるさまが描かれる。
田中が声を当てるのは、誘拐事件を知って島に駆け付ける暑苦しいモデル・アラン。常にシャツのボタンがほぼ全開でセクシーアピールをしており、自ら吹き消したキャンドルでライトを探そうとするクセの強いキャラクターだ。アランを演じたチャニング・テイタムは「正直かなり頭がおかしいと思う」と語った。
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」「ゴジラvsコング」でも吹替経験がある田中は「もう一度挑戦したい念願のお仕事だったので、嬉しかったです」とオファーを喜ぶ。そして「大胆なボケもハリウッド映画だなと、面白い作品で、やりたいという思いが強かったです」と本作の魅力に触れた。
なおロレッタには本田貴子、ダニエル・ラドクリフ演じるフェアファックスには小野賢章、ブラッド・ピット扮するキャラクターには堀内賢雄が声を当てる。YouTubeでは本予告が公開中だ。
「ザ・ロストシティ」は、6月24日より全国ロードショー。 日本のチケット代はぼったくり
海外では 800円
日本の映画産業界を許すな!
パンフレットもぼったくり
日本のぼったくり映画産業界を許すな! 試写観
プロデューサーにも名を連ねるサンドラ・ブロック主演のエンタメ冒険ムービー。
ロマンティック冒険小説でヒットを飛ばすロレッタは、考古学者の夫を亡くして暗い日々を送っていた。
新作の宣伝のためシリーズの表紙モデルをつとめるアランと一緒にイベントに登壇することになったものの、ロレッタはアランがキラい。
イベントは大失敗し、ロレッタは会場から逃げてしまう……が、アランの目の前で拉致されて大富豪フェアファックスの元へ!どう見てもヤバい感じのフェアファックスは伝説の古代都市を探すには彼女の力が必要だと信じていて、拒否するロレッタを眠らせて南の島へ。
アランは消えたロレッタを探して南の島へと向かうが……。
めちゃくちゃ笑った。最高に楽しくて明るくて優しいポップコーンムービー。なんといってもアランを演じるチャニング・テイタムが最高で、終わったときには誰もが彼を愛してしまっているだろう。
知的で慎重で年配で美形の主人公を女性に、アホで向こう見ずで若くてルックスだけのバディを男性に、とハッキリと性別を置き換えているのがポイント。
アランはすぐにパニックになり、頑張っても裏目に出てばかりで役に立たず、何かを提案しようとしてもなかなか聞いてももらえない。で、無駄に裸になるサービスシーンもある。
すごくわかりやすく反転させている。とはいえ、チャニング・テイタムってもう40代だからハリウッド映画にありがちな「主人公に対して不自然に若いヒロイン」と比較できるかは微妙なのだが、ここを現実離れしていない年齢差に抑えていることが重要だったんだな、というのもわかる。 そして、アランが助けを求める謎の男にブラッド・ピット。「ハンサムでセクシーで万能で野性味もある」というカリカチュアライズされたキャラクターを演じている。
対ブラピで見るとロレッタは「非力で無力なヒロイン」、対アランで見ると「有能で行動力があるヒロイン」になるわけだが、その構造を見事に利用した展開にブラボー。
ダニエル・ラドクリフは「こういうキャラだろうな」と予想した通りの芝居で特に驚きはない。
まあ、ああなるわな。フェアファックスの役どころのみ従来の冒険映画からの反転といった仕掛けがなかったこともあり、ちょっと凡庸に見えてしまった感。
その代わり、手下たちの描き方にはやや捻りが感じられた。
よくある映画の構造から男女を反転させ、ジェンダーにまつわる会話までさせてバカバカしい爆笑冒険譚を描いているわけだが、伝わってくるのは「表面的なイメージで判断してはいけない」「しっかり会話をしてわかりあうことが大切」など、偏見を克服して本質を見定めることの重要性。
チャニング・テイタムにしてもブラピにしても、自分のキャラクターに今まで求められてきたものを客観的に判断し、これから自分たちが果たしていくべき役割を受け入れて積極的に体現しているのは凄いと思う。
しかも、そういう映画をかつてアランの立場を演じていたサンドラ・ブロックが製作しているわけで。大人として尊敬できる。
とってもお勧めな作品 この手の作品は嫌いじゃないが、どうしても
”アクション目当てで観ると思いのほかロマンス要素濃くて肩透かし”
みたいな目に遭う可能性が高いのでつい慎重になってしまう。 >>43
いやいやこの手の作品にしては十分大きいよアホかよお前 サンドラブロックの顔がゴツすぎてコメディ向きじゃない 初回観てきた
令和版ロマンシングストーンだった
ブロックとテイタムの掛け合いで途中クスクス笑える程度のまぁよくあるアドベンチャーロマンス映画
これといって特に秀でた部分があまりない(映像的にも脚本的にも)ので直ぐに忘れそうな映画とも言える
ブラピが恐ろしく有能でカッコいいけど冒頭30分位で早々に退場してしまうのでブラピ目当てに観に行こうと思っている人は要注意 さすがにブラピが大して出ないのは分かるでしょ…予告の段階でもろくに映ってないし ブラピはなんで。。っていう。
見る前からこんな感じのと想像通りだったので
特別損した気もしないかな。 本格的にハリウッド復帰したいらしいから友情出演で関係構築してるんでしょ ブレットトレインでも共演してるのよなブラピとサンドラ >>51
いや、意図的に予告では映さないようにしているという場合もあるからさ(マーヴェリックのバルキルマーみたいに)
まぁこの映画をブラピ目当てに観に行く人は少そうではあるけど一応念の為にね
個人的にはテイタム目当てだったのでそれなりに楽しめた
初登場時の変なダンスから大爆笑だったし後半のブロックとのペアダンスは流石元ダンサーだけはあるなというキレ具合に恐れ入った
あと自分が凄くツボったのが原付に乗ったケンという比喩ねw
例えが上手すぎる ブラピ退場辺りまでは三枚目チャニングとの対比で良かったけど後は退屈
笑えるでしょって所が悉く滑ってる
それ也に派手にでもなればまだ見られたかもだけどラストもしょぼいし
サンドラは製作も兼ねてるみたいだがスピード2の方が面白かったよと言ってやりたい ちょい役のブラピなら、バーンアフターリーディング、よき ハリーポッターさんはこの手の悪役似合うな
グランドイリュージョンとか 見てきた
ブラピの退場の仕方があっけないけど豪快でよかったw
テイタム頭悪くて好き
サンドラ・ブロックも良い味出してた
話としてはコメディとしてもアドベンチャーとしても中途半端かな…
笑ってしまうシーンはいくつかあったけど予告編から期待してたほどではなかった うーんまぁ普通だったかな。序盤はおふざけ多めで面白かったけど後半の真面目展開の方が案外つまらなかった ブラピが打たれるシーンがショッキング
脳みそぶちまけたはずなのにピンピンしてらw コーエン兄弟のとかデップー2とかカメオブラピは無様に死ぬのがお気に入りなんか エンドロールの意味がよく分からなかった
まあたいした意味などないんだろうけど
ブラピ見足りないっしょ?くらいのノリかな ロマンシング・ストーンのリヴートかな?
めっちゃ懐かしい感じ >>67
その通りだと思うよ、あとは強いて言うなら二人の脳内の会話
脳みそ食ったって事なんだろうから >>71
出だしの「削除」の演出が上手かったから、
ラストのあれもなんか意味不明だけどまいっかwな感じで受け付けた とりまブラピ死なせて終わらすの後味悪いから付け足した感じなのかなと思った
笑ってちょっと真剣になってまた笑ってハッピーエンド!な映画だからクソ真面目に考察するだけ野暮では?
楽しんだもの勝ちよ カメラが引いた時にブラピがフッと消えてしまうんじゃないかとちょっと心配した 演出も映像もチープでキャストの無駄遣いだったけど、ふんだんに好きなチャニング・テイタムとサンドラ・ブロック見れたから良し
脚本が良ければ少しは救われるのになぁ テイタムとブラピが並ぶのもそうそう見れないから二人のとぼけた演技見比べたりして楽しかった
サンドラっていつも相手役がイケメンだよな ダンスのシーンとかMr.&Mrs.スパイかと
幸せの一ページとか色んな作品を取り込んでたな
思えばロマンシングストーンはよく出来てた 監督が無名すぎて泣ける‥
ブラッカイマーにブラピとテイタムでスパイゲーム2撮ってほしいわ >>76
そう思う人はフォックスキャッチャーを観てみるといいよ
テイタムの演技の上手さにびっくりすると思う
歩き方からして既に普段と全然違くて自分はこの作品でテイタムは只者じゃないと確信した >>71
そういやブラピが会話してたのテイタムとだけだっけ?忘れたわ デブの巨乳には意味がないと分かっているはずなのに
空気パンパンに入れたビーチボールみたいな乳を頻繁に見せられると変な気分になるな >>86
電話(携帯)越しでならロレッタの友人エージェント(太った黒人女性)とSNS担当者(髪の長い白人女性)とも話しているよ ロレッタを助けに行って到着した時も
一言二言ロレッタと会話していたよ
古文を解読してたテントみたいな所ね 序盤の96時間みたいに拉致するんか?
みたいなセリフで笑ってしまった ブラッドピッドの扱いが、エグゼクティブテジションの
セガールみたいで笑えた。
そして朝イチで音声が途切れ途切れの回に当たってしまった
ので、見終わったあと係員からお詫びの無料鑑賞チケット
渡された。 >>91
セガールより活躍したな
音声トラブル?
そんなのあるんだデジタルでも ヘッドショット食らったブラピなんでエンドロールにおるん? サンドラ・ブロックとテイタムのインタビュー
https://youtu.be/K-GaY_ODowg
これ見るとより好きになる
二人とも素のままなんだな 観てきたけど・・・え?これだけ?というのが正直な感想
冒険活劇としては劇中で起こるイベントが少なすぎ
ハチャメチャなオバカ映画だと思ってたら、ストーリーが堅実過ぎてケレン味に欠ける地味~な映画だな
「ド派手に探し出せ!」は完全にキャッチフレーズ詐欺だ >>98
あの天丼はちょっとクスッとしたわ
まあ猫とかもあるけど オバカ映画としては、もっと嘘臭いハッタリが欲しかったな
嘘臭い偶然とか、嘘臭い斜め上の行動とか、嘘臭い行き当たりばったりとか
オバカなのは人物同士の掛け合いだけというのがねぇ
これはアメリカンジョーク満載のスキットを楽しむ映画であって、それ以外を求める客には合わないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています