萩原みのり
私自身も生きているのか死んでいるのか、カメラが回っているのか回っていないのか分からなくなってしまった。

山谷花純
観てくださる方々の心にそっと冷たい風が吹いたら良いなと願っております。

倉悠貴
この映画はホラーというジャンルに括れないと思います。

筒井真理子
撮影現場での萩原さんの追い込まれた姿には現実と虚構の世界が混ざり合い、
それを乗り越えようと真に迫りくるものがありました。