インターステラー INTERSTELLAR 40
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↑スレ立ての際に3行
『インセプション』「ダークナイト」3部作のクリストファー・ノーラン監督作品
鬼才クリストファー・ノーランと、アカデミー賞(R)受賞Wキャストが仕掛ける、衝撃の宇宙体験!
地球の寿命が終わる。人類の挑戦が始まる。
【ワーナー公式】映画 インターステラー
https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4366/
公式前日譚コミック「Absolute Zero」
https://www.comingsoon.net/movies/news/600937-absolute-zero-read-christopher-nolans-interstellar-prequel-comic
前スレ
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1613018500/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured また、インターステラを観ちゃった。
観れば観るほど理解出来る。
映像もいいし、丁寧な創り方をしているよな。
途中で「愛の力」を語られることに
このスレで論議されたけど、
やはり映画として娯楽性を出すために
しょうがないかもしれないな。
いい映画だ。
生きている間、もうしばらく繰り返し観ても飽きそうもない。 父が移住先で生き残った後の話のインテルステレー2はよ! しかし一番理解できないのはTARSはモノを掴めるのかってことだな
ドラえもんのうた方が優秀なんじゃね? ビデオメッセージの受信できるのに
なんで送信はできないの?
ワームホール通るから?
でも移住できるかも通信は地球まで届いたよね? 送受信は出来るけど
距離が遠くて電波が届くまで時間がかかるという事ですよね?
映画「パッセンジャー」ではそのストレスの場面が描かれていましたね。 ブラックホールの内外関係あるんじゃないの?
時間の進み方が全然違うし 最近の説では事象の地平面自体が否定的な流れになりつつあるから
映画が成り立たなくなってくるな 冷凍受精卵パック
最初から12人が持ってけば良かったんじゃね?
もう一回行くとか二度手間やろ 長らく規制喰らってたけどやっと書き込める
>>333
地球にあるビル一棟分あるようなスパコンと宇宙探索機が積んでるPCの性能差って事でどう? >>340
でもそれぞれの星からの住めるかも電波は
ワームホール通して
地球に届いてるしなぁ
母船に残ってたロミリーがなんかやらかしたんじゃないやろな?w 先遣隊からの通信は年一回のバイナリデータによる単純なものとドイルは説明していたけど、
地球からの映像通信は届いているんだよな
そこは単にご都合主義な気がするわ あのビデオメッセージは最重要場面だし
カットするわけにはいかんしなぁ
うまい理由づけもできなさそうだし スマホで電話かけた時に相手の声は聴こえるけどコッチの声は届かないってのはリアルであったなぁ
まぁ再起動で直ったけどw インターステラー2 って声があるけど
もう、あれは完結だよね。
2が出来るとしてもまるっきち別のストーリーになっちゃうよね。
観てみたいけど。 クーパーがアメリア救出に行く話は作れそうだけど
短編くらいの広がりしかなさそう 行った先に巨大昆虫がワラワラいて銃撃戦に発展しそう そんな展開になったら
元のインターステラーのあの面白さが台無しになっちゃう。 とは言えミラーの星あたりが最高潮で
そのあとは微妙じゃね インターステラーの時代の前の話なら映画になりそうじゃね? 未来人(ダークサイド)の助けを借りて生き延びたマン博士が宇宙海賊として人類の前に立ちはだかる映画「キャプテン・マン」 善良だったマン博士が、キツい異世界生活でだんだん人格が破綻してジョーカーになる物語
見どころは渾身のオナニーシーン。。 色々良くわからないのですが、時計の針で正負を教えるんだけど娘が46時中部屋で起きてるわけではないし、居ないときはどうやって主人公はそれを認識してたんでしょうか すみません、先日初めて見ましたが
信号出しちゃったミラー博士が戦犯ということでいいですか? ミラー博士は初期データを送信して程なく死んでるので戦犯は言い過ぎかな
普通なら津波で遭難すれば通信が途絶えて異変に気付くはずだけど、
ミラーの星は時間の流れが超遅いので、
クーパー達がミラーの星に着陸する直前までミラーは生きていたことになるし通信も途絶えていない
だからミラーの星は安全だと錯覚したわけ
その分析ミスの責任を求めるなら物理学者のロミリーだろう ん?ブランド教授と12人の先遣隊はみんなグルかと思ったけど
でないとわざわざ自殺作戦に志願する動機が弱くなる
12分の1の確率でも地球で滅亡を待つよりはマシという作戦だからね
最年長のブランド教授は地球に残ってプランBの実行役は娘に託したわけでしょ
だから人類を見捨てるのかとクーパーが激オコするのも当然という感じ クーパー俺を地球に戻せと激おこだったけど
あの時点で地球に帰っても
なんも解決してないよなw ミラー星、マン星、エドマン星の
3択設定は面白いと思う
そしてマン星が大外れというw あんなブラックホールの真近な星を探索しようとした意味がわからない
重力の影響で波がヤベエとかも想像できる範囲だし、あんなに時差があったら探索する意味がなくなる
居住できる星として候補に挙がったことが間違いだろ ミラー星に移住してたら
人類は宇宙の化石みたいな種族になるよな パッと降りてミラー博士をピックアップして、母船に1時間で戻れたとしても7年も費やしちゃうんだから、ミラーの星を選んだ時点で間違いだと思うがなあ・・・ >>373
まぁ普通ならマンかエドの星行くよね
遠いとか理由づけされてたけど7年はかからん
しかしミラー星は物語上は必須だしなぁ 前大戦の頃はパイロットの2割頭と言う言葉が有ったから
科学者の1割頭なのかもしれない ぶっちゃけ巨大津波に襲われる映像を撮りたいというノーランの作家としての欲求から出来たシーンでしょうね
いろいろ劇中では説明(言い訳)しているけど、
設定とか筋書きの後付け感は否めない
別にハードSFではないしそれで良いと思うけど(個人の感想です) 仮にミラーの星が実在する場合、
公転周期と自転周期が同期して潮位変化(大津波)は起きないという説もあるみたいだけどね
もちろん劇中の描写はそうなっていないし、
公転周期や自転周期は地上に降りなくても観測可能だけど ミラー星の設定はSF的にもむちゃくちゃ面白いと思うけどね
科学的に詰めたらいろいろおかしいけど
そのへんはフィクションなんでw 現実の世の中は複雑系の世界なので机上の計算通りにはならないこともあるし、
テストの問題を解くように現実の問題に対処出来るわけでもないからな 話題になってたから気になって初めて観ました
最後クーパーが目覚めた場所は一体どこですか?
土星に住めるって事ですか?
5次元の前にみなさん4次元も理解できてる感じ…?
ググってもさっぱり >>380
クーパーステーションという
宇宙コロニーです >>381
なるほど
マーフがコロニーを作る事に成功したって事ですか?
ありがとうございます
クーパーは何でSTAYなんて言ったのかなあと思った
君が行かなかったらキリ抜けられなかった場面がいくつもあったんだよと感謝したい プランAは最初から見込めず、博士に偽られ家族を置いて
その時点では
家族と別れて計画に参加することに意味がないと思っていたから行くなと言った。
しかし結果 データーをとって
マーフィに送ることが出来た。 行くなと言った自分の意思に逆らった自分の意思が正解だったとは選択って本当に恐ろしいね
個人的にやべー星と聞く木星の中身の描写出るかなとワクワクしたからなくて残念だった
ミラー星のようにウラシマ効果がある星って現実にもどこかにあるって事だよね
宇宙って夢が広がるなあ STAYは結果として大人になったマーフへのメッセージになっているわけよ
ブラックホールのデータはこの部屋にあるというね 4次元立方体はマーフの部屋の過去、現在、未来全てにアクセス可能
だからマーフが何をしているのかもクーパーには認識出来る
とはいえ大人になったマーフが腕時計を手にとるタイミングを探り当てるのはなかなか大変な作業だったろうね(野暮な突っ込み) みんな計画に参加した時点で片道切符の覚悟あったんじゃないの
クーパーが地球帰るといったらけど帰るのってそんな簡単な事だったの?
その覚悟がよくわからんかったわー 超万能ロボと超万能宇宙船が作れるというのに
プレデターみたいなのが飛んでるとかどうなってんの この映画、タイムパラドクスの問題も難しい理屈でクリアしてるのかと思ったら普通にほったらかしなんだなw >>392
タイパラ問題は下手に触れても
納得回答を出せんだろうしなw >>389
マン博士等先遣隊は「片道切符の覚悟」はあっただろうね
ただ作中の描写からは少なくともクーパーは地球に帰る気だったのは間違いない
クーパーに与えられた任務は先遣隊の回収と惑星の調査だけだから >>390
それ言っちゃうと、重力問題の解を見つけたところで砂嵐と植物の枯死の問題は解決してないんだから、エドマンズの星に移住する前に人類が全滅してないとおかしいんだけどね >>395
エドマンズの星に移住なんてしてないだろw マン博士、死ぬ覚悟あったはずなのにあんな事になってるけど、地球に帰っても死ぬだけなのに騙すようなことするもんかねぇ 住めない星なのに
住める信号送ってしまった時点で
全人類の裏切り者なわけだしな
もはや正常な精神ではなかったんやろ >>398
マン博士が信号送った目的は、地球に帰るためじゃなく、居住可能な別の星へ移動してプランBを実行するためなんじゃないの? >>399
それで結果的に人類が救われたのだから、「全人類の裏切り者」ではなく「全人類の救世主」なんじゃないの? >>402
マン博士の目的(プランBの成就)を達成するための行動なんだし、プランBの目的が「人類の救世」なんだから、「結果的に」であれマン博士の行動に間違いはないんじゃないの? >>403
コールドスリープ時は
プランBとか考えてないし
目覚めたのちも母船乗っ取って
自分が助かることしか考えてないやろ >>404
元々プランAは実現不可なことは承知の上ですから、プランBが本線なのが先遣隊の認識じゃないですかね?
だから当然、コールドスリープ時はプランBのことしか考えてないでしょうし、目覚めたのち、母船乗っ取って「自分が助かること」ではなく「人類が助かること」しか考えてないと思いますが >>404
ちなみにマン博士は作中で「任務を果たしたかった(からボタンを押して信号を送った)」と言ってますから、「任務を果たす(プランBの成就)」ことが目的で間違いないのではありませんか? プランBも住める星での実行だよ
マン博士は自分が見つけた星には住めない事分かった時点で本当は諦めなきゃいけなかったのに騙して助け呼んで住める星へ自分も連れてって貰おうとしたんだからまあ覚悟が足りなかったよね >>405
住めないと分かった時点で
死ぬのという片道切符がお約束やろ >>408
そのお約束は百も承知の上でなお、「任務を果たしたかった」の想いから信号を送ったってことでしょ 任務を果たしたかった、は単に死にたくないからついた嘘でしょ
やってきたクルー殺そうとしてるし ぶっちゃけ、もう世界は終わりだから最後に女とやりたかったんじゃないのか?って思った
欲しかったのはアメリアの体なんじゃね?
最後やりまくって死ぬつもりという人間の汚さなんじゃないだろうか マンさんは母船とドッキン成功してたら
地球に帰るつもりだったんかね
マンさんの凶行を見た証人は始末してるし
なんとでも嘘はつけるし 地球に帰るつもりなら、地球に戻ろうとしたクーパーに同行すればいいだけ
マン博士の目的は、エンデュランスを奪って居住可能な別の星に行くことで決まりでしょ シドニーIMAXは良かった。
レジェンダリーのロゴから異次元だった。 他に目ぼしい星はあるんだろう?と聞いて燃料の都合で行けない(地球に帰る分の燃料しかない)と伝えたしマン博士はプランBを成し遂げるつもりで参加してたしここの星では無理と分かってたしで行こうとしたのはエドマンズの星で合ってるよ
死にかけた経験ある人なら分かるだろうけど死んでもいいと思っててもいざ極限にたったら死にたくないってなるもんだよ人間の生存本能は強い マン博士が11人を率いて(自分を入れて12人)ワームホールに突入して、生き残りは3人
てことは、残り9人は箸にも棒にもかからない駄星に降りて犬死に?
結局、マンもミラーもダメ星だったんだけど、無人探査機で偵察もしないで、いきなり降りちゃうもんかね? ワムホー通ったのが3人と言ってたから
9人はワムホーで死んだと思われ 75%の確率でワームホールを通れないとすると、ワームホールを使ってスペースコロニーで大人数を移住させるって計画自体、相当危険な計画ですね そもそもコロニーはワムホー通る必要ないよな
本編でもラストはコロニーで生活してるし ワームホールを使わずエドマンズの星に移動するってこと?
それが可能だとすると、少なくとも植物や農作物の枯死問題は解決してるってことだよね
解決してないなら、コロニー内でも枯死問題が発生するだろうし なんだか途中でコロコロ解像度が変わるんだがこの映画
面白さの秘訣なのかね 映画館ではそうなのか
帯が狭くなったり広くなったりする マン博士イコールエドマンズみたいな構想もあったんかね
アメリアも(^O^)してたし コロニーでも地球と同じように、植物が枯れる問題が既に発生していた
移住可能な星を探して、先遣隊の1人としてコロニーからクーパーは旅立つ
クーパーはアメリアのいるエドマンズの星に辿り着く
人類がコロニーからエドマンズの星へ移住
しかし、エドマンズの星でも植物が枯れる問題が後に発生
以下省略 木星にワームホールを作った「彼ら」
ブラックホールにテザラクトを作った「彼ら」
「彼ら」はクーパーとアメリア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています