なんか怪獣に対して軽い感じなのも嫌だったな。
危機感全然なかった。
「もう打つ手なしです笑」「透明の意味ないじゃん笑」みたいなシーンがゲームでもしてるのかなと
とっかたいの馴れ合い無能ベンチャー企業感。
終盤までずっとね。ゼットンですら絶望しなかった。作中で明確に死が描写されたのが神永だけだったってのもあるだろうけど。