【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】 2
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元誘拐犯と、その被害女児。 ―――許されないふたり。
劇場公開日 2022年5月13日
オフィシャルサイト
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
予告編
https://youtu.be/5rXPYZRpmd8
劇場情報
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/theater/
監督・脚本 李相日
原作 凪良ゆう 「流浪の月」 東京創元社
家内更紗 広瀬すず
佐伯文 松坂桃李
中瀬亮 横浜流星
谷あゆみ 多部未華子
安西佳菜子 趣里
湯村 三浦貴大
更紗 白鳥玉季
増田 光桜
佐伯音葉 内田也哉子
阿方 柄本明
前スレ
【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1646967861/ ナイフ持って取り乱した横浜流星を残して部屋を出る とか嫌な予感しかしなかったし 広瀬すずは水に飛び込むし…
ラストが意外とハッピーエンド寄りなのは意外だった なんかタイムリーな事件あったけど?何やっけ?
嫁の元彼がロリコンだっけ? わいロリコンだけどこれは昔から抱いていた理想のロリコンの恋愛ですね 梨花がもし男の子だったら文は自分のアパートで面倒見てあげたのかな
あっさり「この子の気持ちもわかるけどやはり警察に連絡しよう」なんて言ってそう 出会った時が34歳と25歳でその後お互いの秘密を知って、だったらロリの話とは言われなかった filmarksのレビュー見たら文がロリコンだと思い込んでる人多くてビックリした
ロリコンと誤解されても自分のコンプレックスを知られたくないって分かりやすかったのに
別れ際の嘘のせいか ちょっと文と更紗の結びつきが弱く感じられた
この人じゃなければ駄目だっていう >>125
へぇぇ意外すね
どちらかというとわかりやすいと思ったけどな
最後フミがさらけ出したあとサラサが抱きしめに行ったのは
フミが辛い秘密を打ち明けたことへの感情もあるけど
ロリコンってずっと思い込んでたことへの複雑な感情
もあるのかなと
あともしかしたら、ロリコンじゃないなら大人の自分を受け入れてもらえるのではという思いもあったのかなと
ずっとロリコンのイメージを積み上げられてたけど
そもそもいとこにイタズラされて嫌な思いしてたサラサが懐くくらいだし
サラサを連れ帰ったのも居場所がない境遇を重ねてのことだと思うし
ロリコン違うくね?と思わせるポイントはいくつかあって
最終的には最後の抱きしめのシーンこそがフミがロリコンじゃないことを示してるのかなと思った あとフミがマジにロリコンだったら
店にロリコン変態って落書きされたときに発狂してるはず ロリかロリじゃ無いかの2択ならロリ
コンプレックスから拗らせる広義のロリ >>125
あそこは若い人達がいいねを貰う競争をする場所だから
通の映画評論っぽい文章に憧れているけど、まだまだこれから人生経験を積むべき人の集まりだね
5ちゃんの老人たち方がまとも filmarks、yahoo、映画.comってどういう特色があるの?
自分はキネノートにレビューしてるけど そうかな
マイ・バック・ページの妻夫木の泣き演技には正直萎えたが >>100
今回は時期がずれるが同年度に新海作品も…まだ見ぬ物を評価はできないが李相日、庵野秀明、新海誠共に2016年よりも刺さりは深くなかった、などと賢しげに言いたくはないなぁ >>111
俺も、少女(肉欲の無い愛情)しか無いと思ったが実は機能的に不能なだけで欲情は湧く、というのを描きたかったのだと解釈した
映った唇に欲情が湧いた俺の願望がそう解釈させたのかも知れんがw(ちなみに両刀使いだがw) >>107
面白い面白くないの二元で切るなら面白くないが、刺さるか刺さらないかなら思いっきり刺さる作品
せっかく興味持ってスレで面白いか聞く情動があるのであれば観に行くのをお勧めします ネタバレとか見ないで予告編だけしか予備知識入れずに見たら
文の短小ちんちんが松坂桃李のホンモノのちんちんかと思ってびっくりしたw
えっ…イボかなんか…?え、ちっちゃくない?…いや、ち、ちっちゃ! >>130
これだよな
ロリコンじゃないってのも違う 松坂の全裸を本物だと思った人結構いるみたいだけど、そういうの日本でも解禁されたの?
この映画、レイティングもないよね 30年前から性的なシーンでなければOKってことになってるよ >>96
俳優賞は意外ととったじゃん
最優秀とったのは妻夫木だけどノミネートいれると五人か >>138
純文学みたいな作品だよね
それを大衆でもちゃんと観られるように仕上げてるのがすごい
理解できた人は余韻に浸れるし理解できない箇所があった人はその部分について考察できる >>132
Filmarksはシネフィル気取りの半可通
Yahoo!は老害こどおじがそれぞれ多い印象
Yahoo!の方が素直で読みやすい感想読めることが多いかな >>114
殺人や自殺エンドでなくてよかった
住む場所や仕事はどうする?というお先真っ暗なままだけど >>103
そうなんだよ ラストであのカット入れるから結局病気なのかロリコンなのかがよくわからん >>137
自分もあのシーンは感情が湧かないということではないと思うけど、
性欲ではなく、慕情のようなものかなと解している
現在の時間軸で、ケガをした更紗の唇の血を拭うシーンと同じ感情なのかな、と 愛なんだろうけど一般論でいう性愛とはちがうんだろうなあ よくできてたじゃん
広瀬、松坂、横浜、白鳥は
確実に日アカノミネートされるだろ
こういう話は平和に暮らしていると
小説の中だけの話だと思いがちだけど
事件にならないだけで
現実世界でも実際にあるよ
社会の底辺の出来事だから
警察とか役所に勤めてないと
遭遇できないけど… 映画見てから原作読んだ
小説の方では文がロリコンではないことをしっかりと書いてるんだね
いっそロリコンにでもなってしまえば救われると思ったが欲情はできなかった、と あともういっこ
上原美矩さんって個性的な顔立ちだから別の作品の別の人物をつい同一人物に見立ててしまう(男性で言うと毎熊さん)
亮くんのいとこと青葉家のテーブルの友人役とか ノミネートは沢山出来るとして、特に主演女優賞 主演男優賞 撮影賞 照明賞が獲れそう 更紗からしたら文は酷く辛い環境から救ってくれた優しい王子様
大人になって再会、あの時と変わらない優しい王子様
子供とロリコン誘拐犯のその後の禁断愛
プラトニックに描きたいから都合のいいチンコ成長なし設定 原作だとはっきりと文は更紗の父親に顔が似ていると更紗は感じてるんだよね
それが事実かそうでないかはさておき >>156
gagaだし日アカはそんなに期待しないでおいたほうがいいような
怒りまでは期待しないでおこう
今年は安藤サクラ妻夫木聡のやつとかライバルは多いし
賞とると将来この映画見る人ふえそうではあるけどね 原作読めばロリコンでもないし2人の間に恋愛感情はない、とわかる
でも、映画を見てもしかしたら?とロリ趣味の人たちに希望を与える作りになっていたとしたら制作側の成功かもね 原作読めばロリコンでもないし2人の間に恋愛感情はない、とわかる
でも、映画を見てもしかしたら?とロリ趣味の人たちに希望を与える作りになっていたとしたら制作側の成功かもね 原作未読、映画見てロリコンとは思わなかったぞ
同行者も同意見
自分の性的コンプレックスを受け入れてくれるのは少女しかいないと思っていたが、成人した更紗と再会して、大人との恋も出来ると自覚したわけでしょ 撮影賞は余命と争いそうだな
どっちが撮っても納得するけど 恋というより深い愛情じゃない?
恋の定義が難しいから愛かなと思う >>163
余命というか今村さんにとらせてあげてー
今更日アカとか日本のマイナーな賞いらないだろこっちは 賞くれくれ言ってる人ずっといるけど前のめり過ぎで引く。李で取れなかったことないんだから落ちついたら 観て後悔した…とにかく気持ち悪かった。でも、全部観たから言う権利はあると思ってる どこらへん?
いわゆるロリコンってのは世間の誤解だったわけで 今年は撮影関係の賞は今村氏が有力だと思っていたが
洪氏も捨てがたいな この映画の予備知識ゼロでも李双日監督の作風を知っていれば、何となく覚悟してみるから気持ち悪いとかいう感想は出てこない みんなどんだけ恋を知ってるのか?
恋についてきちんと語れるほどの恋をしてきたのか?
オトナの文と更紗の関係を未来も含めて見たときに恋じゃないと決めつけることはないでしょ いや~文が谷さんや大人とは上手く付き合えないのにリカちゃんとは仲良く打ち解けてたり
子供更紗の唇をなでたり
十分気持ち悪い描写もある
ロリコンだよ 観てきたけどイマイチだった
主要登場人物全員の母親がまともじゃなくて愛されてなくて結局悪いのは全て母親か?って気持ちになってなんかすごく嫌な気持ちになった
役者さんの演技はよかった この禁断の純愛、なんかエロマンガみたいな幼稚な中二病感が漂う設定に物語だが
作者はラノベとかエロマンガ出身の女? 見てきたけどなんともいえぬ感情が渦巻いてる
広瀬すずはもっと下手だろうと思ってたけど成長したね
時系列は行ったり来たりだけどわかりやすかった
光と音を使って映画の世界に引き込む作戦だったのかな
人は見るようにしか見ないというような台詞があったけどこれがテーマだよね
誰にも理解されなくても真実はここにあるってわかってよかった >>180
いい映画だけど愚行録のように
後味の悪さが残るので万人受けしないからね 見終わった、 凄く良かった
すず好きとしてもかなり満足だよ
今回も監督から絞りに搾られたのがよくわかる、きつかっただろなぁ、
もはや各主演女優賞もらえる粋に達してるね、成長してるよ 2022/05/18 17:26更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *47611(+1346) 443808(.667) ****** 58.7% *75879 シン・ウルトラマン
*2 *20950(+*586) 107995(.688) ****** 61.5% *27062 流浪の月
25000行くか? ・ロリコン(17歳以下も性愛の対象になる人)
・小児性愛者(12歳以下のみが性欲の対象になる人)
・チャイルドマイスター(児童に性加害する人。性犯罪は性の犯罪ではなく、支配の犯罪・暴力の犯罪であるのでロリコンや小児性愛者でなくてもチャイルドマイスターになり得る)
文はロリコンでも小児性愛者でもないが、世間的には結果的にチャイルドマイスター。
(児童には判断能力がないので、同意があり何もされてなくても) >>175
タマキちゃんのくちびるアップはロリポップ向けだろうな。 >>181
後味の悪さ残った?
自分はむしろスッキリしたけどね 愚行録なんて妻夫木が殺人鬼じゃん
この映画とは全然違うのにどういう意味で書いてるんだろう チンチンに自信がなく大人の女性じゃなく女児に向かうんだろな
オナニ―はできるんかな? >>187
あまりスッキリはしなかった
はぁ~~っ、え?終わりて感じでした 甥姪を飢えから救うためにパンを盗んだジャン・ヴァルジャン
赤の他人である更紗を性被害から救った佐伯文
両者とも罪人
やり方を少し間違えた >>187
180の書き込みに対する回答です
自分はよかったと思ったけど
万人受けはしないという意味でですよ
露骨な描写が多いし
若い女性や家族向けではないし
苦手な人が多い内容の作品ですからね
興行収入が伸びないのは仕方ないということです 若い松坂ファンは赤面しただろな
お尻丸出し ちんこ丸出しで 横浜流星が今までに見たことのない表情をしていて驚いた
これは監督の演技指導の賜物なのだろうか
メンヘラ同士がくっついてしばらくすると必ず揉めて
DVなどの問題が起こり別れるのはよくあることだけど
あまりにもリアルに表現されていてビビった 横浜流星のDVシーン、少し前に金魚妻見てなかったらもっと衝撃強かったかな
ほぼ同じシーケンスのDVシーンがある 面白くはなかったけど
印象に残る作品だったな
多部が一番可哀想だったなー >>188
観た後の感情の落ち具合とかそういうこと言ってるんだと思う
内容とかじゃなくて >>187
性交できない男と
性交したくない女が
マッチング出来てよかったね
という点ではスッキリかな 多部ちゃんの色んな反応はある意味幸せに育ってきた証拠なのでは
桃李が理解求めても無理だろうし桃李もそれは求めるのは酷だと思うからこそあえて嘘をついてまで別れたんだよね 色々盛り込まれてるね
身体的病気、性的虐待、毒親、PTSD、DV、周囲の決めつけ、間違った正義感、ネット晒し等 >>203
生活する中で不満や悩みがあってもそれらとは縁のないのって恵まれているというか
普通、平凡であることの有難みを感じた
映画の内容とは関係ないけど
三浦貴大太ったなと思った すずがカフェにいるのと、桃李が働いてるのどうやって横浜は突き止めたの? >>205
スマホのGPSとかじゃないかなぁ
俺の知り合いのカップルでも彼氏が彼女にこっそりか同意か知らんがGPS仕掛けて常に監視してるのいるわ >>205
流星がすずをバイト先から尾行したと思う
原作では桃李のことはずっとネットで検索していた >>205
映画でも原作でもそれは分からない。
原作で、更紗の職場に行く描写があったから、後をつけていったのでは?
亮くんは湖で更紗がさらわれる映像を見ているので、文にはすぐ気づいたはず? 1カット漏らさず魂込められてる感じですごい良かったんだけどさ…さすがに2時間半なげーわ。内容も重いし
流星があんまりないザラッとした役だったけど怖すぎ
特にすずの腕掴んだとことか殺し屋1の双子かと
最後桃李が素っ裸になったのはよくわからんかった ひとつだけモヤモヤするのは
更紗の実母は別に更紗を愛してないわけじゃなかったと思うのに
なぜ雲隠れのままなのだろう?
誘拐されたとう情報も入ってこないような遠隔地へ逃避行したのか?
それとももう亡くなっていたの? >>209
裸はありのままの姿を見せるっていう意味じゃないのかな
もう隠し事は一切ないよ、みたいな ・ロリコン度0〜10%
「何この映画?キモすぎ!」
・ロリコン度11〜20%
「まあ、結局文はただの犯罪者だよね。」
「広瀬すずの濡れ場が良かった」
・ロリコン度21〜60%
「深い映画だ。」「感動した。」「純愛だ。」
・ロリコン度61〜70%
「34歳と26歳でしょ?普通じゃね?」
・ロリコン度71〜90%
「病気の設定いらない」
ロリコン度91〜100%
「んほ〜。玉季ちゃんかわいい〜。グヘヘへへ」
という感じなのかな? >>204
また聞きだけど
三浦貴大の太さは役作りらしいよ >>196
あの程度でDVと言われてしまう時代になったんだな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています