【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】 2
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元誘拐犯と、その被害女児。 ―――許されないふたり。
劇場公開日 2022年5月13日
オフィシャルサイト
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
予告編
https://youtu.be/5rXPYZRpmd8
劇場情報
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/theater/
監督・脚本 李相日
原作 凪良ゆう 「流浪の月」 東京創元社
家内更紗 広瀬すず
佐伯文 松坂桃李
中瀬亮 横浜流星
谷あゆみ 多部未華子
安西佳菜子 趣里
湯村 三浦貴大
更紗 白鳥玉季
増田 光桜
佐伯音葉 内田也哉子
阿方 柄本明
前スレ
【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1646967861/ >>312
数値はそれなりに上になるけど文と更紗より(かなりw)離れた相手と恋愛関係になったことはある。もちろん不能ではないので性愛ありでw >>313
産後すぐの撮影だしくたびれ気味なのはしゃあないよ 映画観てから録画してあった情熱大陸再見してるけど二回目の事件で取り調べられるシーンは何十テイクも撮って煮詰めたんだな。広瀬自身は登場しない小更紗と文のシーンを追体験するため公園行ってたんだけど最初更紗がブランコで文を認識するんだっけ? ウルトラマンと同じ日に公開したのは無茶だった
最初の3日で客はいらないとどんどん上映回数減らされていくのに すずちゃんは暗い役より
自己肯定感の高い頑張り屋さんみたいな役があってると思う
そういう役で代表作ができればなあ でも更紗はちゃんと原作の更紗だったよ
監督の力も大きいのだろうけど >>276
上映中に堂々とスマホ使うカスに何人会ったことか
バイブ音がうるさくて集中力切れることもある >>313
別れ際しかアップないもんね。本人も感情作りづらかっただろうなあ さっき見てきたが普通に良かった、がやはりちょっと長いかなとは思った
興収でいうとシンウルみたいなのにはそりゃかなわんだろうが、映画ドットコムでもフィルマークでもシンウルより普通に評価高くて映画ファンの見る目に救いを感じる ネットの暴力性みたいなモチーフは今までにはなかったかな
社会の中で孤立するもの同士の邂逅はご存知十八番って感じだけど やっぱキネ旬の評価も低かったな
これは日アカぐらいでしか賞取れないかも 松坂「監督が俳優ならちんぽ小さくできるでしょ?遊びでやってるんじゃ無いんだよ!?って怒鳴るのでこっちもカッと来てちょっと待って下さいねすぐ小さくしますよ!ってマネージャーに氷持ってこさせてキンキンに冷やしましたよ!
監督「体を張った演技をしてくれた」 >>290
ファンでもないアンチにそんなこと言われても >>314
普通に2022年ベスト1になる作品。
見てからずっとモヤモヤとした感情を引きずっている。
ここまで心に残った作品は本当久しぶり。 この映画嫌いな部類だわ
犯罪を助長させる
ロリコンは何にも悪くないんだ!って奴が増えるわこれで
悪人として描かれて当然だし、全く同情も出来ないわ >>328
中高生の時には「海街diary」「ちはやふる」を残してる
19歳以降に代表作と言える作品がないということだろう
個人的には流浪の月を代表作に入れていいと思うよ
もちろん、明るい女性も演じて欲しいけど この映画見て「ロリコンは悪くない」って取るのは自分に都合のいい解釈してるだけ
そういう人はこの映画見なくたって同じだよ >>334
いや、作中でそんな考えは明確に否定されてただろ。
文が脱ぐシーン見てないの?
「流浪の月」広瀬すずの20代の代表作になりそうだね。 更紗のお父さんが亡くならなければ、亡くなっても母親が出奔しなければ、最悪孝弘悪戯されなければ更紗の人生は全く違ったし、文と出会うこともなかった
文も更紗とさえ出会わなければ平穏な人生だっただろう
文は思春期に適切な治療を受けられていたらベストだけど
家族の愛に飢えた二人が出会ってしまった物語だよな
家族愛と淡い思慕が混ざった感情に見えた >>335
明るい広瀬すずはテレビコマーシャルで見慣れてるからな、、、
まあ、そういうチャンスはあるんじゃないかな 駄目な木を抜く母親の姿に文が欲情してるように見えた俺はヤバいのだろうか… >>330
ひょっとしてレビューのこと?たち悪く1点つけまくる評者にあたっただけなんで もうちょい年が離れていたら
お父さん的な感情でいられたのかなとは思った
文の感情は恋心ではなかったわけだしなあ >>334
映画も原作も見ないで言ってるの丸分かり そんなにネガキャンしたいのね >>343
犯罪者にメンヘラでその人が忘れらんないで依存する薄気味の悪い映画と見た上での感想なんですが
いくら加害者が幸せだとしても犯罪者は許されませんよ!
まあこういう評価も作中で批判されてんだろ!キャラクターは苦しんだ!とマウント取ってくるんだろうな 恋愛とかじゃなく
いわゆるSEXレスカップル
たまたま出会いが事件になっただけ 更紗が求めてたのは親の愛というより
自由な広い世界だと思う 物質的に不自由でも幼い頃のように心だけは自由なままでいられたらよかったけど
従兄弟から虐待されて心も閉じちゃったからね 川に飛び込むシーンはもうなんかどうにもならないから自殺したんだとおもった 性的な関係も恋愛感情もない関係な訳だからセックスレスって言うのは違わね? 心中しよう
みたいにならないのがいいよね
互いに互いの幸せを望んでいたところがいい
再会してからも互いを心の糧にして
「生きていく」っていう姿勢がいい 原作だとあそこまで湿気は無いんだが
やはり映像は生身の人間が演じるから重くなるもんだね
まあ監督の作家性もあるけど
しかし原作者は今これと代表作のBLの映画化両方について呟きまくってるが
ノリが真逆ですごいw いわゆる性交渉が嫌い・したくない更紗の症状はなんという名前の障害なの? しかし元カレは最初普通なだけに
いい感じと思わせて、人を私物化したいだけのDVサイコパスだったからなあ
虐待されてる児童は親に依存しがちっていうし、親離れできていないから元カレが依存先だったんだねってのがリアルでそれも込みで生々しいんだよなあ >>352
え、それを障害だと思うんだな
この感覚の相違よ… キスとかはどうでもいいが、乳を揉むのは羨ましかったわ >>352
「性嫌悪障害」
性嫌悪によって性的伴侶との状態が困難になることを特に性嫌悪障害(または性嫌悪症)といい、
これは精神障害の一種として定義されている。
DSM-IV-TRによると、性嫌悪障害は次のように定義付けられている。
A. 性的伴侶との性器による性的接触のすべて(またはほとんどすべて)を、
持続的または反復的に極端に嫌悪し回避すること。
B. その障害によって著しい苦痛が生じ、または対人関係が困難になっている。
C. 性機能の不全は(他の性機能不全を除く)他の第1軸障害では上手く説明されない。
性嫌悪という語そのものは医学的な専門用語ではないものの、
内容が性嫌悪障害で定義される範囲に限定されない場合に、より広い意味を表す語として用いられている。
またこれとは別に、性嫌悪障害や性嫌悪症の略称として性嫌悪という語が用いられることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E5%AB%8C%E6%82%AA >>354
初主演の「学校のカイダン」
神木と経験済 「流浪の月」22年上半期屈指の出来ばえ!広瀬すず、松坂桃李、横浜流星の“卓抜ポイント”
https://news.yahoo.co.jp/articles/d50123e1de5ab9a1ddf2a512384abb5f2d172fed
冒頭の少女・更紗の15年後を広瀬すずが演じた。あるわだかまりを抱えながら、何とか周囲と折り合いをつけようとしている彼女の表情の変化が素晴らしい。愛想笑い、普段の会話時、そして沈黙。幾多の表情に過去の出来事がへばりつくかのようだ。
共同生活している男性との絡みのシーンが痛々しい。男性は何の屈託もなく、日常的な性の営みをしているつもりだが、更紗は違う。彼女の苦しそうな日々が、二人の肉体の交わりから、ひしひしと伝わってくる。この描写が作品のテーマとも深くかかわる。彼女に何があるのか。何が起こっているのか。
広瀬は内面からにじみ出てくるかのような感情の微細なありようを、表情のみならず体全体で表現する。まさに圧巻であった。 >>359
冒頭の男性・文は松坂桃李が演じた。最初に顔がアップになったとき、これまでの松坂とは全く印象が違っていた。目が大きく、あごの線も尖っている。髪は額まで垂れている。実年齢より若い役だが、若さと老成した感じが入り混じる。目の焦点が定まっているのか、定まっていないのかもわからない。
その表情は15年後、更紗と会ったときも変わらない。更紗同様にいったい、内面に何を抱えているのか。時間軸を突き抜けたかのような松坂の表情からは時間の経過の残酷さが刺さってくる。見事であった。 >>360
更紗の15年後の共同生活者・亮は横浜流星が演じた。更紗との間に距離を感じ始めた亮は、しだいにエキセントリックになっていく。ここで目を見張ったのは、横浜の演技が映画などでよく見られるストーカー的なタイプとは全く違っていたことだ。
更紗に対する危なっかしい素振りと、ギリギリの均衡を保とうする精神とのせめぎ合い。それが二重写しになる。しかも後半になるほど、その役は微妙かつ複雑になっていく。横浜は、両面性が求められる役柄の境界線上に奇跡的に居続けることができた。驚くべき才能である。 >>361
人物を追って、カメラは引き気味のアングルから、しだいに近づいていくことが多い。その行き先には、登場人物のそれぞれの表情から内面までを貫き通すダイナミックな映画の力が宿っている感じがした。
表情と内面は分かちがたく結び合っている。本作の大きな見どころでもある。演出意図、カメラアングルなどの表現の形、その中核をなす俳優たちの演技が、本作でほとばしる映画の総合力に結実したのだと言える。本当に、いい映画体験をさせてもらった。 佐伯文は更紗に愛を感じてたかもね
更紗もそう
恋愛とはちがう広義の愛なんだけど
更紗が文の全てを受け止めるラストシーンは慈愛に満ちたアルカイクスマイルだと思った
文が一般的に言うロリコンではない証拠の一つとして安西の娘には、小さい子に対するごく普通の接し方だったことがあげられる 薬師丸のセーラー服と機関銃原田知世の時かけみたいに広瀬すずの海街は青春の1ページを切り取った作品として30年後40年後の映画ファンに愛されてると思うよ >>352
アセクシャルなんてNHKでもドラマにしてるのに感覚ズレ過ぎ 更紗の唇のシーンって
文の秘密を知ったあとの
更紗の回想なんだよね?
原作も更紗の回想として描かれてるの? >>370
更紗の回想ではないよ
文は自由奔放な更紗に癒され憧れて
いっそ本物の小児性愛者になろうと更紗の唇に触れたけど無駄だった 文は成長した更紗が、自分と同じ価値観だったので
そこで初めて救われた
大人で唯一の自分の理解者が更紗 文について
→第二次性徴が来ない
→周りの人たちが成長していく姿を見て焦る
→大人の体型になった女を見るのは恐怖でしかない
→子どもを見てるとハズレの自分を意識せずに済むので公園へ通う
→自分は子どもが好きだから自ら大人の女性と関わらない選択をしているのだと思い込もうとする
→公園で雨に濡れている更紗に自分と同じものを感じ、家に来る?と誘う
→逮捕されてもいい、むしろされて全部露わになった方がいいと思っている 小説と順番変えた?と思うところ。
文が更紗に声をかけて家に連れ帰るところ。
あの前に、文が母親に自分の秘密を打ち明けたのに目も合わせてくれず拒絶され、行き場のない思いで公園にいた。その時に同じように、行き場なく孤独に震える更紗にシンパシーを感じて声をかけたような感じを表している。
ロリコンとか誘拐とかでなく、同じような心持ちの人に対する共感と慈しみ。 原作だと、更紗は何回も公園で文を見かけていてロリコンだと思っていた。でも、自分に興味がないのがハッキリ分かっていた、という感じなんだけど、ここは映画の方が良かったような気もする >>379
1回目のネットに上げたのはそう
そのあとのビラや落書きは違う >>378
初めて文を視認したとき更紗がブランコ漕いでいて高くまで上がると向こうに見える海に目を輝かせてた(シナリオそうなってたらしい)ってのは原作がそうなってたのかな? >>382
原作の公園はもっと一般的な公演だったような気がする
海が見えるとかでなく
あと、湖は2人をつなぐ象徴的なものとして映画で使ったらしいよ
離れていても心が繋がっている証
だから絶望感を味わったときに湖に浸るのかなと 井上淳一
★☆☆☆☆
ワンカット目から圧倒的に映画。これぞ映画。画面に釘付けになるが、だんだん怪しくなる。広瀬と松坂が再会する辺りから、物語の破綻が目立ってくる。ネット→ネットメディア→週刊誌に出る。その間の本人や周囲の反応が悪い。週刊誌は直撃取材するでしょ。そして定番の警察の便利使い。しかし一番の問題はまさかの病気オチ。病気にすべての原因を求める作劇はテーマを矮小化するどころか壊している。「悪人」「怒り」、原作選び&脚色が下手なのでは。李相日の代表作ってなんだ?
古賀重樹
★★★★☆
美しい映画だ。一つはホン・ギョンピョの撮影の美しさ。夕暮れや明け方を狙い、空、雲、月、風、水の動きを繊細にとらえる。まるで水中のような喫茶店内も含め、薄明かりのトーンが貫かれている。もう一つは物語のシンプルさ。元誘拐犯と被害女児の再会という設定自体はスキャンダラスだが、広瀬すず演じる主人公の思いは一途で揺らぐことはない。そこがドロドロした内面に下りてゆく吉田修一原作の「悪人」「怒り」と違うところ。これはこれで李相日の新境地として評価したい。
服部香穂里
★★★☆☆
「シベールの日曜日」の後日談風の趣もあるが、忍ぶ恋をネット社会で成立させる難度を痛感。15年前のパートが秀逸ゆえ、その幸せを“世間”に壊された過去に学ばず同様の道を突き進むふたりに、決然たる確信よりも短絡的な無謀さを覚え、前のめりになりきれぬ温度差を感じる。文の恋人の存在に安堵しつつ無視するがごとき更紗の言動に成熟が見えぬ分、焦りを募らせる文の切なさも、松坂桃李の巧演あっても十分に機能したのか否か、さらなる感銘への期待にもどかしさも残る。 更紗が心情を全部しゃべってくれて一切の謎も残さないタイプの原作と比べて
映画だとぼかされている部分も多いけど
映画のみを見た人の感想を見てるとその変更が効果的かどうかは正直疑問ね >>377
>>378
原作も素晴らしいけど、総合するとやっぱり映画の方が素晴らしいよね。
原作未読で映画見たので、最初の雨の中を更紗と文が一緒に歩くシーンは不安を掻き立てられた。
文の姿が全く映っていなかったので、あれはついて行く事の更紗の心情を表したんだろうね。 >>385
またまたありがとうございます。それも知りませんでしたw >>386
井上淳一さんて社会派の映画監督なんですね
さすが詳細に手厳しい
代表作が 誰がために憲法はある、とか
最近の脚本作品が ツンデレ娘奥手な初体験
観てみようかしら? まあ正解の感想があるわけじゃなし
人それぞれだわな
このご時世に身体的な理由を持ち出すのがセンシティブだってのも解るっちゃ解るしな キネ旬は基本的にこの映画の観方を間違っている
これは社会派ではなくファンタジー、寓話の類
理屈ではなくただ映像の美しさと俳優たちの演技に身を任せれば良い 更紗の感情が全編通して理解できなかった。文とSEXする為に後をつけたのかと思たら幸せなら良かったと言ったり、それで満足かと思たら近くに住んだり。でもそういう理解できない形の愛もあるんだなと逆に納得した。 ファンタジーではあるけど社会への問題提起も感じるけどな >>395
感じるけど、そこが主題ではないよね
心の繋がりと愛がテーマ >>393
まあ、井上さんのレビューはいつもこんな感じなので、、
映画芸術にのってるベストテン選評すごいから >>394
更紗が後をつけたのは何年も会いたくて仕方なかった唯一の人がやっと目の前に現れたから
隣に住んだのは少しでも文の生命活動を近くで感じたいからだと思う >>386
おれの頭の悪さを認めた上で言うが、この服部ってら奴はもう少しわかりやすい文章で書けんのか?映画好きってなんでこう小難しい奴が多いんだよ 原作との差の話だと
原作側はデジタル化タトゥー、ネット上に溢れる他者への悪意みたいなものを
映画より長く重く扱ってる気はした
映画だと生身の他人の好奇心のが強く描写されとったな >>394
文に罪悪感抱いてたんだよね?
自分が警察で、従兄弟に悪戯されててそれから逃れるために文のところにいた、と言えば減刑されたはずなのに言えなかったから
だから、文に死ねと言われたら死のうと思っていた、と言ってたよ
だから、文がどんな暮らしをしているのか?幸せなのか、自分のことを憎んでいないか?という気持ちと、やはり文に対する愛情がごちゃ混ぜになっていたと思うよ <キネ旬採点表>
夜を走る 13点 5点 1人、4点 2人
私のはなし 部落のはなし 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
ハケンアニメ! 11点 5点 1人、3点 2人
マイスモールランド 11点 4点 2人、3点 1人
流浪の月 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
生きててよかった 8点 3点 2人、2点 1人
まっぱだか 7点 3点 1人、2点 2人
バブル 7点 3点 2人、1点 1人
キネマ旬のベストテンは無理 キネ旬とか動員とかどうでも良い人が見に来る映画なんでは、これ こんな感じ
2022年 キネ旬ベスト10 日本映画
01『ドライブ・マイ・カー』
02『茜色に焼かれる』
03『偶然と想像』
04『すばらしき世界』
05『水俣曼荼羅』
06『あのこは貴族』
07『空白』
08『由宇子の天秤』
09『いとみち』
10『花束みたいな恋をした』
81 >>405
ドライブマイカー
あのこは貴族
花束みたいな恋をした
映画館で見たのはこれだな
邦画大好き文芸路線大好きなのは否定はしないw 松坂桃李は良い俳優になったな
去年「孤狼の血2」で型破りな刑事役の次にこれだからな
時代は全く違うけど、松田優作生きてたら褒めてたんじゃないかな 2022年ベスト10も無理なのか。
自分の中では今のところ2022年ベスト1なんだけどな。
映像が美しすぎる。
例えば動物園を湖にしたのなんか良いよね。
動物園じゃギャグシーンになっちゃうよw あんまり長くは感じなかった
あーここで終わりかぁって思った。もう少し見たかった。 >>409
いや、終わってみたいとわからないけどベスト10には入ると思うよ李監督はキネ旬ふくめ映画賞には愛されてるから
李監督基準でレビューされるから厳しいんだろうけど >>401
同感
死ねと言われたら死ぬつもりのぐちゃぐちゃな感情だったんだなーと
泣いてたシーンでぐっときた >>411
なんとも言えない後味を引きずる映画は本当に久しぶりだから、10位までには入ってもらいたいな。
(大絶賛できる内容ではないのが苦しいところ。) 今見てみるとフラガール、悪人が1位 怒り10位なのね
許されざる者はさすがに何もとってないけど、今回もだいたい10位には入りそうな
個人的なこの映画のアツアツボイントはマンション引っ越したところで、ストーリーついていけず混乱したが一気に画面も和らぎ広瀬すずも晴れやかになっててすごく映画だなあと。今までの作品より質が落ちるとは思われないと思うなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています