LOVE LIFE 【深田晃司 木村文乃 永山絢斗 砂田アトム】
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孤独を抱いて、自由になる
・劇場公開日2022年 9月9日(金)公開
矢野顕子の同名曲を原案に、「愛」と「人生」に向きい生まれた物語
監督脚本 深田晃司
原案元 矢野顕子
主演 木村文乃
永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜、神野三鈴、田口トモロヲ
公式サイト
https://lovelife-movie.com/sp/ >>1にこれ貼れよ、後が楽だから
劇場情報
https://zounoie.com/theater/?id=lovelife
妙子 木村文乃
二郎 永山絢斗
パク 砂田アトム
山崎 山崎紘菜
明恵 神野三鈴
誠 田口トモロヲ >>2
サムネに釣られた奴は正直に手を挙げなさい ノ あれだけケンカ売られてたのにtohoシネマズ優しいな。 実際ケンカ売りまくりだったろうに。鬼滅の刃を叩いたというより東宝とtohoシネマズのことを批判してたんだし。
tohoシネマズの公開決まればダンマリってわけか。 >>11
お前Twitterバレてんだから大人しくしとけよ >>16
永山絢斗砂田アトム山崎紘菜とかは良さそうだな
肝心の木村文乃は相変わらず硬くて下手だな 【深田晃司 矢野顕子】 LOVE LIFE 【木村文乃 永山絢斗 砂田アトム】
夫・二郎と愛する息子の敬太と、日々の小さな問題を抱えながらも、かけがえのない時間を過ごしていた妙子。
妙子の前に、失踪した前の夫であり敬太の父親でもあるパクが戻ってくる。
劇場公開日 2022年9月9日
オフィシャルサイト
https://lovelife-movie.com/
予告編
https://youtu.be/7C-TG0BT0aI
劇場情報
https://zounoie.com/theater/?id=lovelife
監督・脚本 深田晃司
原案・主題歌 矢野顕子 「LOVE LIFE」
大沢妙子 木村文乃
大沢二郎 永山絢斗
パク・シンジ 砂田アトム
山崎理佐 山崎紘菜
敬太 嶋田鉄太
近藤洋子 三戸なつめ
大沢明恵 神野三鈴
大沢誠 田口トモロヲ
富山文子 福永朱梨
森崎ウィン 深田晃司監督
矢野顕子さんの「LOVE LIFE」を初めて聴いたのは二十歳の頃でした。
「なんて美しい歌、美しい歌詞なのだろう」と心震える思いで、
矢野顕子さんの多くの歌がそうであるように、
言葉のひとつひとつが重層的な意味を持ち様々な解釈を許してくれました。
矢野顕子
ひとつとして、同じ形をした愛は無い。
そのことを丁寧にうつし取って映像にして見せてくれる、それが「LOVE LIFE」です。
音楽の“LOVE LIFE “にこんな大きな風景を見せてくださって、ありがとうございました。 木村文乃
大沢妙子という、ひとりの人を、精一杯生きてみようと思いました。
永山絢斗
監督の作品は、一言ではまとめられない監督の色が、どこかしらすごく出ていて、
俳優としてもっと早くいろんな作品を見ておけば良かったなと思いました。
砂田アトム
聞こえない人たちの文化、聞こえない人の生活様式、さまざまなものが盛り込まれておりますので、
聞こえる人も聞こえない人も、一緒に観ていただけたら非常に嬉しく思います。 ほんものの聾唖者起用でリアリティだしたいというのなら
メインも若い美男美女じゃなくて
中年の外見ぱっとしない俳優たちにすべきだったと思う >>31
貴方は単館上映の自主映画だけ見てればいいんじゃね
結構、面白いぞ どう考えてもカンヌの方が相性良かったでしょ
なんでわざわざヴェネチアにしたのか >>37
それは韓国作品に分類されるから関係ないと思う
新人監督のPLAN75はある視点(カンヌ関係者には次はコンペだろうと言われてるが)だからこちらも関係なし
単純に公開時期の関係か、選考漏れじゃない? ■◎>○>□>△>×
・オススメ度:△
・面白さ:□
・好み度:□
■感想
トレイラーに惹かれて観賞。思ってたより重めな内容だった。
複雑な事情の家族で、ある事故が起きた時にこの家族の形が垣間見えてくる。子連れの嫁に良い印象を持てない夫の父と、表面上は嫁の味方をするけど本心では嫁をあまりよく思ってなさそうな夫の母、子連れの嫁と心の面でもちゃんとした家族になろうとするも自分の本心に自己嫌悪してしまい最後のシーンまでは目を合わせられない夫、複雑な事情を持ち事故が起きてから心が通うのは前の夫だけになる嫁こと主人公。
頑張っても上手くいかない、報われない、空回りばかりの人生。疲れちゃうの凄く分かる。果たしてあの後どうなるのだろう。明るい未来にはならなさそうだけど...。 >>40
丁寧なレビューサンクス。
今後観ようかどうしようか迷い中 >>39
選考漏れはないんじゃないか
事前の予想でも入ってたし >>41
観るなら早めの方がオススメ
小規模公開にしても人がガラガラ過ぎるし来週にはどんどん回数減らされると思う 8月19日に公開したザバカンって映画と同じ席数くらいなんだけど、新作にもかかわらずそれにも負けたくらいしか客は入ってない。
ベネチアで賞取らないと大幅減だろうね。 矢野顕子感のない映画だったなー。
最後はエホバの証人に帰依して宗教に救いを求めるのかと思ったよ
あと、前夫との息子と飛行機ってのは風太オマージュなのかしら? でも、映画としてはとても良かった
大人のずるさとか図々しさとか色々なものをひっくるめて生きていく感じが、建前論でなくて いやーおもろかった(小並感)
オセロはもう少しまじめにやって欲しかった。木村文乃初心者かよ 韓国人設定いらなくね?
最近の邦画界は韓国と仲良しなのは何故なんだろう? >>52
韓国手話はドライブマイカー、コーダと最近あったネタつかいやがってとは思う
隣の国だし多くなるのはまあ仕方ないかな うーん、不快指数が相当高い映画だった
みんな汚い奴だけど生きていけよ!ってこと?
『さかなのこ』を絶賛している、のんの保護者みたいな矢野顕子さんを引っ張り出す意味があったのか
木村文乃の演技が下手クソなところは、常に顔が強ばっていて逆にキャスティングは成功かw
神野三鈴さん繋がりの『百花』は北村有起哉、河合優実のシーンをバッサリ切って
主要3人+永瀬正敏・神野三鈴に焦点を当てたが、こっちは・・・
手話は要らなかったと思うけど韓国人設定じゃないと最後の放置された感が出ないな この映画ってミニシアター向けの大衆受けしない感じのやつ? 監督が外国の方が評価高い人みたいだね
この映画は
表情が硬くて下手くそな木村文乃は使っちゃいけなかったんじゃないか
外国人にも下手なの伝わるだろう
点数表みたけど中間くらいの点だね 賞が取れないのは女優のせい
賞を取ったら深田のおかげ まあ可もなく不可もないような評判だったからな
同じようなシチュエーションでスパイの妻は賞取ったから運もあるだろうけど
順当に行けば無冠で当然の作品 これだと客が入らず空気で終わってしまうパターン
2週目以降ガクっと減らされるし木曜日までに観に行かんと >>52
韓国人設定が意味ないんだよなぁ・・・妙子しか韓国手話通訳できないのはいいとして、日本語で筆談もできてるじゃねぇかよ(笑)
元カノが同じ職場にいるのは仕方ないとして、奥さんも同じ職場にいるとかどんだけメンタル強いんだよ(笑) 曲知らなかったけど
曲知ってる世代の人なら食いつくのかなと思ったら
そんな感じでもないみたいだしな
あの曲調でこの内容なのがよくわからん
なんか設定もりすぎじゃね?
てんこ盛りすぎて胸焼けするわ 観てきた
個人的にはすごく面白かった
基本ダメ男好きだが美貌にも確信じみた自信のある主人公
ほっとけないダメ男系男子の元夫
女は顔で選ぶ系男子の現夫
三者三様ろくでなしw
あの夫婦は再構築という名の畜生道を這いずり回ればええんや ttps://mainichikirei.jp/article/20220909dog00m100006000c.html?photo=010
美人ではないわな 木村文乃とか吉岡里帆の異常な愛嬌を全否定する人って一定数いるんだよな
こういうの理解できないと映画観るの辛いんじゃないかと逆に心配になる
例えば超美人のレベッカ・ファーガソンが夫を盗られる役をやったとしても相手役がレベッカ・ファーガソンより美人じゃなかったら理解できないんじゃないかとか
実際問題あれより美人なんてほぼいないわけだし
https://i.imgur.com/80QY7zx.jpg
https://i.imgur.com/T5JGyJ3.png 木村文乃は吉岡というよりMEGUMIに近い
吉岡が可哀想だぞ >>61
『スパイの妻』を可も無く不可も無くって、恐いもの知らずだな
>>68
今回の話をしているのが解らないかな
『BLUE ブルー』のときはひたすら可愛かった
監督というか、現場の雰囲気の違いだと思うよ >>70
BLUEの木村文乃よかったよねぇ
あの映画はすごくよかったけどあまり評価されてないのが悲しい
妙子が楽しそうだったのがパクとのベランダのシーンだけで
なんか辛かったな
二郎サゲチン >>70
普通に評価されてるとは思うけど賞レースは空白があったのがつらかったのかな 今年のタイトル出るタイミング秀逸賞
後はあの猫が助演賞だな
フレームへの入ってき方が神がかってた 二郎さんとパクさんが筆談で話すところ、目が悪くて読めなかったわ
覚えている範囲でいいので教えてくれませんか 妙子さんは猫のエサ買いに行ってるぜ!
おーけー待たせてもらうぜ!
って感じ >>80
妙子:息子は事故で亡くなりました
仲良くしてくださってありがとうございます
相手:息子さんは強かったです
みたいな感じ >>78
あれ読みにくかったよね
もっとアップで見せるか字幕を出してほしかった >>78
あそこで日本語筆談させちゃったせいでパクに関する妙子の必要性が薄らぐのよねぇ・・・ 何年も日本に住んでいて、自分一人ではコミュケーションが取れないなんてことあり得ないよね >>79
あそこで二郎さんがパクに怒り狂ってブチのめすのかと思ったけど、そうでもなかったんだな パクさんはあんないい加減な生き方をしていたら、いつか刺されて殺されてもおかしくないな 山崎紘菜、ええ女になってるやん
恋人を他の女に奪われた女の苦しみを繊細に表現してたな
誰かもっとこの人を有効に使ってあげて欲しい 要所要所でいいところはあるんだけど全体としてみると物足りないって感じだった
山崎紘菜はTOHOのナビ卒業してからのほうが女優として良くなってる 自分にとっての山崎紘菜はもっと若いころ、
テレビの監獄学園とか映画チアダンとかだったんでそれが更新されたわ 田口トモロヲはゴリゴリのパンクロッカーなんだから
あんな歌唄うようなタマじゃねえよな、と思いながら見てたわ >>85
だから妙子の「この人は私がいなきゃダメ!」ってのが空回りして
公園で独り取り残されて変なダンスをする嵌めになるんだろ
そのくらいは理解してやれよ
>>87
子供を作っちゃ逃げるって、どんだけクズなんだよってな
しかし、韓国の元家族はなんでパクの日本の住所を知ってたんだwww まさか韓国まで乗り込んでいくとは…(撮影は日本だろうが)
あれ、下関まで行ってフェリーに乗ったってことなのかね
手間も金も掛かるよね? 北区って日本全国にあるけどどこの設定だったんだろ?車のナンバープレート読み取れなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています