単独スレ立てるほどでもない新作映画15
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「逃げきれた夢」
パンフには定時制高校の教頭という設定が書かれてるけど
劇中で見る限りは普通の高校
認知症が始まってるという設定らしいけど
そういうシーンは1箇所しか無くて
そのシーンでは単に忘れただけにも見える
色々考えてるみたいだけどいまいち伝わらないしその設定が必要とも思えない
タイトルの意味も不明 「魔女の香水」
タイトル見たときは魔女が香水で次々に問題を解決する話かと思ったけど
割りと真面目なお仕事ドラマだった
初監督作品とのことでいろいろ詰め込み過ぎな感じ
妊活夫婦の話は全部カットでもよかった >>289
出勤時間や食堂での生徒の顔ぶれや会話、教頭の巡回時の廊下や教室の暗さで何となく分かる
って、そこで食い逃げするんかい(笑) >>291
財布から千円札出して結局払わないってやつでしょ?
あれどういう意味だろう? 「大名倒産」って単独スレないのかw
杉咲花と衣装か可愛いのは良いけど、
多くの登場人物の倒産の発音が「父さん」の発音になってる所が気になる
予告から気になってたけど、そこは日本語としてちゃんとやろうよ 断捨離パラダイス
Gのまっくろくろすけ笑ったわ
全体的にもよくできてて好きな作品だった
エンドロール後おまけあり うまれる
たった30分の映画だけど
なかなか面白かった 愛のこむらがえり面白かった
殺し屋は余計だったかな 演技は良かったんだけど横道過ぎた 「花束と温泉」
1ショットでリアルタイム進行みたいな感じ
実際には複数の日程で撮影したものを繋いでるらしい
上映時間75分だけどそれなりに楽しめた 「散歩屋ケンちゃん」
おらの出身地が舞台になっている映画だったので懐かしさもあって見てきた
正直言ってあんまり面白くない
本職の役者以外をたくさん使ってるのでテンポもいまいち
でも友川かずきの歌を聴けてビッグ錠の原稿を見れたのでそれなりに満足
てかいしだ壱成が作中で着てた「出来らぁ!」Tシャツをなせグッズにしないのか
変な証明写真よりそっちを売ってくれよ
あと「プリンは文化」の複製原稿 「無情の世界」
3篇のオムニバス
3つの話に関連は無し
1、2話はまだいいとして、3つ目が最悪
何がしたいのかわからない アイスクリームフィーバー
お、エンディングか?っていう盛り上がり所からまだ20分くらいあったわ
クドすぎる90年代回顧っぷりに辟易したが20代前後の観客の眼には新鮮でエモく映るんだろうか アイスクリームフィーバー
モトーラ世理奈の百合っぽいシーンが見れたので良かったです 「アイスクリーム・フィーバー」
2つの話を同時進行でやってるけどほとんど接点ないよね
まりかの話は良かったけど吉岡の方はイマイチ ベランダのあれがやりたかっただけでしょ
実は時間軸ズレてますよっていう 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 「神回」
2分間ループの「リバー」に対してこちらは5分間ループ
ループを自覚してるのは主人公だけというオーソドックスなパターン
ループを抜け出す方法を探す前半は割りと楽しめたが
種明かし後の後半は今ひとつ >>306
きれいな女の子がいっぱい出るってだけで劣情満載で見に行ったら意外と後味のいい映画だったんで儲けた気分
「ランサム」はちょっと期待したけど安っすいVシネレベルでガッカリ 「オレンジ・ランプ」
周囲の人が良い人ばっかりで
単にいい話で終わってしまったな
良くも悪くもそれだけ 「神回」。スレが見つからないので。
冒頭である程度予想させておいてのアレは結構ズシンときた。「リバー」との高低差で耳キーンどころか鼓膜破れる 「遠いところ」
良作だが、最初から最後まで救いがない鬱作品
沖縄の貧困の現実に近いとのことで観ていて悲しくなる
だた、最近の子はもっと安直に売春に走る事が多いはず 「ミンナのウタ」はホラーじゃなくてEXILEの映画っていう認識なんですかね? >>315
EXILEが本人役で出てるホラー映画です(笑) 東京と栃木のひと、
「17歳は止まらない」は、どうなんだ?
うちのあたりは月末からで、まだやってないんだ
予告編を見る限り楽しそうなんだけど、この手の映画は当たり外れが大きいからなあ
観た人の感想求む 観てきた。確かに食肉と好き好き暴走がリンクしてない気がする。別に普通校を舞台にしてもよかった。ヒロイン役は上戸彩似の声がいい。コメディ演技が達者。そして安定の中島歩 >>320
せめてタイトルくらいは書いたらどうだ(笑) >>318
初監督作品ってことで全体的にまとまりが悪い印象
主演の池田朱那は今後人気出るかも
見て損したとは思わない セブレの品格
後編が全然よかった。気になる部分はあるが
まず行平あいかがかわいくきれいに撮れた
薄幸系すきなら損なし
その他特別な瞬間がいくつもある
ピンク系じゃない制作体制で城定監督
苦慮してんなかな?と感じた前編だったけど
順撮りならチームが成熟したのかもな >>323
「セフレ」な(笑)
後半のほうが何がやりたいんだよって内容でつまらなかったけどな…
ボクサーくんは地雷女にロックオンされて可哀想(^_^;) まあお前みたいなガチバカがあーはいはいこれやりたいのねーって分かるような
バカ映画じゃ普通の人は満足せんのよ。考え事してて娘に呼ばれてるのになかなか気づかず
驚いて振り向く。後編がとらえた奇跡の瞬間の一つだが、文字に起こしたら全く説明にならん
そういうのこそ映画のだいご味 「高野豆腐店の春」
ベタな展開、ベタな内容
でもまぁ出演者が上手いせいか
最後まで楽しく見ることは出来る
単独スレがないのが不思議なくらい Love Will Tear Us Apart
”配給 エクストリーム”って出て「え?」って思ったけど安定のエクストリーム配給作品
いい意味でポスター詐欺
「これはいくらなんでも」って思ったシーンもあったけど上映後に監督の生トーク付きで制作コンセプトを聞くと納得
素人が考えるようなことはプロの監督さんは織り込み済みって思い知らされました 蛇足かもしれませんが監督の生トークは特別ですよ
全部の上映ではありません >>326 高野豆腐店の春
ほぼ予想通りのベタな人情喜劇だったけど、芸達者がそろってて上手いし笑える演出も多くて飽きさせなかった
スクリーンで見る尾道の風景は、やっぱり絵になるねえ 「#ミトヤマネ」
玉城ティナPVとしての意味しかない
SNSのインフルエンサーがフェイク動画で炎上して・・・
で?何を描きたかったの? 『神回』
トライ&エラーでループを抜け出そうとする前半はスリル感がある
ループ脱出を諦めてからは、まぁ二人きりで相手は記憶が残らないならアレやりますわな
ただ5分でヤり切るのは難しいかな(笑)
『私のプリンス・エドワード』
エドワードがそこそこのマザコンで束縛男で義母も干渉してくる結婚なんて地獄やろ(笑)
主演女優は美人やったわ 「クモとサルの家族」
昔、テレビで見た香港映画みたいなアフレコを全編通しているのが不思議な味わい
調べたらチャイナの人(棒術の子も?)がキャストされてて苦肉の策か?
何という事は無いストーリーだが退屈せずに妙な引き込まれ方をする
昔の子供向け忍者映画みたいなメインテーマもいい
宇野さんとどぶろっく江口さんがわけわからなくなる
欧米人だと区別つかなくなるのでは? 『レンタル×ファミリー』
あんなに年単位でレンタルする人もいるんだな…
孫のレンタルはそりゃ母親とセットですわな(笑)というかお爺さんの緑の爪が気になって仕方ない
3章とも問題は起こるのだが明確な解決はしないままなんだよねぇ…まぁ簡単に答えが出る事でもないしね
そりゃあ理想の人物が2万円で借りられるんだから依存症にもなりますわ(^_^;) 「兎たちの暴走」
美しく撮影されている可愛い少女達の不安定さと廃れた町の中、ストーリーは淡々と不穏さを増していく
斬新さはないけれど自然に世界に取り込まれていく
最後に出るキャプションは「ああ、チャイナは勧善懲悪的な結末でないと許可されないんだなぁ」とチャイナの映画である事を思い出させられたが
実話ベースで、その顛末捕捉だったのね
思うにバッドエンドは隠しておいた方が面白さ倍増だったんじゃないかな? 「まなみ100%」
監督の自伝みたいなものらしいけど結構楽しめた
これインディズなのか?って思うぐらいよく出来てる 「白鍵と黒鍵の間に」もっと渋い映画かと思ったら
トンデモキチガイ映画だったw >338
えっ?そうなの?
予告編だと、スタイリッシュでかっこいい音楽映画に見えてたんだが 『兎たちの暴走』
現在→過去→現在の続きというお決まりの構成かと思いきや、現在に追いつく前に終わるのかよ(笑)
何故ヒロインまで狂言誘拐になって身代金要求したのかが分からん…
母親はちゃんとしたダンサーなのね
追いかけてきたヤクザがトニー・レオンに見えて「こんな映画にトニー・レオン?」と思ったらまったく別人だった(笑) 「女子大小路の名探偵」
ひどい
全編愛知岐阜企業の提灯映画
それ前提で平気じゃない人は見ちゃダメ!
でもダイハツって大阪の会社じゃなかったっけ?
もう結末どうでもいいわって何度も席立とうかと思った
エンドクレジットの協賛企業とか興味あったけどおしっこしたかったのでエンドロール始まったらすぐ出た 『サーチライト -遊星散歩-』
まぁ女子高生が短期間で金を稼ごうと思ったら援交系をやるしかないよね…
母親が病気なの聞いてて、なんであそこで洗濯機をどけてしまうのか マジで余計なことしかしないなあの男子(笑) 「僕らの千年と君が死ぬまでの30日間」
設定がよくわからない
30日で死ぬなら殺す必要も無いだろうに 「愚鈍の微笑み」
寓話的な映画だそうだが、監督の熱がダダ漏れですよ
だが、それが良い 『こいびとのみつけかた』
序盤はほんわかしたラブストーリーなんだけど、中盤が重い…重すぎる、終盤はそれでいいの?本当にそれでいいの?まぁ楽しんでるからいいのか
ブルーシートの家はさすがに駄目だよ、というか仕事行っている間によく撤去されないな
えっ!?そこが付き合うの?どう見てもパパ活だろ(笑)
誕生日の歌がそれ!? 「海鳴りがきこえる」
911被災者のその後の話
中村守里ちゃんはこの前TVドラマで高校生の写真部だったけど今回はプロの写真家
5才児の母親ってのも意外な設定 「こいびとのみつけかた」
序盤は正直退屈だなーと思ったけどそれも後には意味のあることと判る
いい作品だったと思う
成田凌が演じてる人物が趣深い >>349
奥野瑛太みたいな役者出てるなーって思ったら奥野瑛太だったし、成田凌みたいな男が出てきたら成田凌だったし、何気に豪華キャスト 「こいびとのみつけかた」
前半のバカップルの話だけでもよかったかな
お弁当ご飯だけ?って思ったら... >>351
腹は膨れるだろうが、彼女の作ってくれた弁当とは言えないな(笑)
「スーパーカブ」の女子高生も同じことしてたな、あちらはレトルトにバリエーションあった あちらは確かレトルトパックを温めず常温で食べてたから、森田芳光作品の主人公ぽくてインパクト大だった。
成田凌の心情をもう少し描いてほしかった。あんなにすんなり受け入れられるのか?と。でも好きな映画。 当然大きな葛藤はあったろうけど彼女のことを本当に大切にしたかったんだろう
何よりも心の安定を願ったんだろうからラストはいろいろ救われたな 『卍』
彼氏君だけHなこと出来なくて可愛そうだった…
すっかりレズに目覚めたな主人公(笑)
最後に来た新しいモデルが一番の美人だったな 「青すぎる、青」
鹿児島のご当地映画らしいけど観光地はほとんど出てこない
一応桜島が背後に見えるシーンは多いけど
美大って地方にもあるのか
大都市にしか無いイメージを勝手に持っていた >>357
少なくとも教育大の美術専攻、音楽専攻は
どんな田舎にもあるでしょう 「クオリア」
舞台が原作とのことだけど悪い意味での舞台感は無く映画として再構築できてたと思う
なぜ不倫相手を受け入れるの?っていうところはラストに明かされるけど伏線もなく引っ張り過ぎな感じ
上映後のトークショーで2回見ると理解が変わると言ってたけど
逆に言うと2回見ないと面白さがわからないとも言える 「朝がくるとむなしくなる」
まあそりゃ公開館数も少ないわなって感じ
役者は魅力あるけど話が薄すぎる >>361
序盤の唐田えりかがそれほど塞ぎ込んでるようには見えなかったので
そこからの再生ってのもイマイチ伝わらない
芋生悠は今回の髪型が似合ってると思った 「こいびとのみつけかた」
恋の始まりの浮かれた日々が丁寧に描かれてて楽しい気分になった
しかし映画であるからにはこの後どう暗転していくのだろう…と思っていたら、なかなか衝撃的な秘密を抱えていた
トワも園子も一人ではまともに生きられない弱者で、それを見守る近所のおっちゃんや成田凌の温かさに救いがあった
こういう設定でありそうな弱者を搾取するような悪人が出てこないのも良かった
何かが解決するわけでもなく彼らの人生は大して変わらないだろうけど、それでもいいんだと思える優しさのある映画だった さよならほやマン
主演三人の関係が心地よいよなあ。
クライマックスで大友良英の劇伴が冴え渡る。のはいいんだけどアニメ必要だったかなあ。とは思うけど、最後三人の関係性があの方向にいくのがよかった。
弟(黒崎煌代)と監督のトークショー回。弟は朝ドラで活躍中だけど演じわけを大切にしたという物怖じしない理論派。今年の新人賞候補だね。
特筆すべきは監督のサービス精神で、「ホヤっておいしいんですか?」という映画のトークショーとは思えない質問にもホヤセールスマンのようにおいしさ力説し、パンフレット買った人には一人一人サイン書きながら30秒くらい話をしていた。気持ちいい監督だと次回作もぜひ見に行きたいと思う。 「女優は泣かない」
よくある話だけどよくまとまってたと思う
伊藤万理華がおばちゃん呼ばわりされるとは 伊藤万理華の演技がひどいのは相変わらずなんだけど、
演技以前に滑舌が悪すぎる スリ・アシィ
本日公開の映画
インドネシアのコミックが原作の実写映画でぶっちゃけワンダーウーマンみたいな戦うヒロインが主役
BCU(インドネシア版MCU)の第2弾であり、2020年に日本で公開された『グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー』が第1弾にあたる 『女優は泣かない』
ファミレスのおじさんの話とか予想通りの展開だけど、それがいい
孫娘のお祖父ちゃん像ともちゃんと繋げてるしな
というか荒尾から熊本空港って無茶苦茶遠いやろ?と思ったら車で1時間半あれば行けるのか?
にしても荒尾のタクシーがなんであんな所走ってるんだ?ラブホ自体が荒尾市内だったのかな? 松葉杖の使い方はキャラを表してるのか、医療監修が入っていないのかどっちだろか
最後の泣かないの演出は蛇足 「ブルーを笑えるその日まで」
今イジメを受けている人に向けて作った映画とのことだけど
普通に友情ものとかファンタジーとしても楽しめる作品
初監督作品とは思えない完成度 【芸能】女優・萩原みのりさん(26) 所属事務所から退所・芸能界からも引退「皆様もどうか、たくさん幸せでいてください。」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703302764/ どうしたどうした
夫の稼ぎだけではやっていけないよな >>373
中学時代不登校だったのでちょっと気になる。うちの近くでも上映してほしい。(不登校ものとしては『かがみの孤城』も良かった)
「主人公以外誰も世話をしない水槽の金魚が死に、その時初めて、生徒たちはかわいそう、と手を合わせる。この世界では、死なないと優しくしてもらえない。」
↑SKIPシティ国際Dシネマ映画祭のサイトに書いてあるこの文章が、身に覚えがあって胸に刺さる。 「電エースカオス」
「うわーよくこんな昔の感じ再現したな」って思ってたらリアルに35年前の映像だった
「35周年記念映画」って悪ふざけで書いてあると思ってました無知で申し訳ありません
”カオス”の主演、電五十郎のキック、特にローキックが「痛そうだな―」って見てたら本域の人、藤原敏夫の弟子だそうです
「うわ!本物だ!」って場面が多すぎて麻痺してきますが冒頭に「グレート小鹿」って出ちゃうんで馬場も猪木も亡くなったのにまだご存命なのに驚いて見逃すまいと余計なエネルギー使いました
見逃す様な出方では無いのでこれから見る人は忘れてていいです
35年積み上げたなりの楽しさバカバカしさ
年寄には本当に楽しい!
アマプラでいくつか見られるのですが公式に記載なし
もったいない
公開直前にお亡くなりになった薩摩剣八郎さんの立ち木打ちのシーンはリアルで叱られたそうです
こんな作品をありがとうエクストリーム 「うかうかと終焉」
京大吉田寮をモチーフにした映画、というが全体的に綺麗すぎてリアリティ感ないのが残念だった
築100年の学生寮という設定なのに、
部屋の中にキッチンがある
窓はアルミサッシで、ガラスはきれい
壁は白い
畳もきれい、などなど
古い寮に住む学生なのに、みんなこざっぱりした小綺麗な服装で、お姉ちゃんたちは寮内でもバッチリメイクで、部屋はちゃんと片付いていて。
監督は京大出身だと言うから、吉田寮は知ってるはずなのに。
製作費の制約で、それっぽい建物やセットが用意できなかったのかな
敗北的な内容だから本物の吉田寮は使えなかったんだろうし
あまりに綺麗すぎて、近代的建物過ぎて、物語の世界に入りきれなかった おれがいない間にすっかりゴミの住みかだけど
モーターヘッドといってもゴシックメイドが角川新宿でかかった日に角川いって
同じ日にシネマートでモーターヘッドみたのが俺だけだったであろうことが嬉しいような
悲しいような
ゴシックメイドに出てくるロボットの総称がモーターヘッドといって
語源になったと思われるのがモーターヘッドというバンドなんだよね >>379
誤爆?
タイトルが微妙に間違っているのも気になる
✕ゴシックメイドじゃなくて○ゴティックメードだよ 『クモとサルの家族』
爆睡したのでまったく内容を憶えていない…夜勤終わりに観るものではない(笑)
せっかくの徳永えりメインの作品だったのに(^_^;) 彼方の閃光
長い。そしてまさかのホモ描写
モノクロシーンがかなり長いので結構つらい
色盲治ったのは特に脈絡ないのが残念
エンドロールが…て言われてたがなるほど意味わからん。
しかし「お前の罪を自白しろ」を見た人たちならわかってもらえるだろう、あの既視感を
所々感情に任せてるのはあれど、そこまで嫌いでもなかったかもしれない。でも同性愛じゃなくてもええやろ コロナ期間に撮影や編集が滞っていた映画が次々完成して、いま上映が渋滞してるんだってな
特にこのスレで話題になるようなマイナー映画が渋滞に巻き込まれて、公開が遅れたり、上映期間が短縮されてるんだそうだ
例えば「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」はもう完成していて、1月公開という話だったのに、5月頃に後ろ倒しだって。 へえ
洋画がストの影響で減るからそれを埋めるのにいんじゃないの
物量作戦で >>383
川口大三郎の話か。なんか面白そうね。
単館は順番待ちだろうし福田村事件みたいなヒット出ると更に遅くなるのかな 「彼方のうた」
これもコロナ禍で撮影された映画で役者がマスクしてるシーンが多いのがもったいない
説明が少なくて観る人が察してくださいというタイプの映画だけど
マスクしてるせいで表情が読み取りにくいシーンも... この監督の作品は初見。いくらなんでも省略し過ぎではないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています