単独スレ立てるほどでもない新作映画15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>481
ロリコンって病気なのか?と思ったけど、調べたらそう(病気)みたいね
治療の対象でもあるらしい 「雨降って、ジ・エンド。」
とても良かったのだけど、東中野でしかやってないし、配信や円盤化は望めないだろうな。 「フローティング・ホリデーズ」だって大森でしかやってないけど円盤は出そうやん 大阪は近日公開のまま
古川琴音はこの前のホラーがしょーもなかったな >>495
雨降ってジ・エンドはいいよ
まあ、賛否両論だけど 東中野でレイトかぁ
埼玉人にはなかなか厳しいスケジュールだが大江戸線で練馬へ行けば何とかなるか 「彼女はなぜ、猿を逃したか?」
「雨降って...」が良かったので同じ監督作品なので見てみた
感想はうーーんって感じ
技巧に走りすぎというか何を見せたかったのかよくわからなかった 499
Status ♥8 ♠Q ♦Q ♣10 ♥Q (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
3.97, 4.18, 4.08(1345.195312) Proc. [0.246017 sec.]
500
Status ♣Q ♥5 ♦2 ♠A ♠2 (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
4.06, 4.19, 4.08(1344.222656) Proc. [0.259533 sec.]
青春白日 行きてこそ
香港を舞台にした老タクシー運転手と難民の子どもの交流を描くドラマ
個人的感想だがテンポ悪いし展開もありがちでラストもそれで解決なのか疑問だしで全体的にかなり退屈だった
嘗ての香港映画のパワーを知っているだけになんとも寂しい限り ガザ・サーフ・クラブ
8年前の作品だけど、常に戦火にさらされて生きているガザ市民の日常を海を通して追っていて
物資がない中カリフォルニアからサーフボードを取り寄せてサーフィンに興じる男たち、
成人したら女子は泳ぐことを許されない中で未成年のうちに水泳に没頭する少女、
瓦礫だらけの街で停電に悩まされながら遠いハワイに憧れ実際にハワイへ渡航する若者
この世界の片隅にのガザ版のように、ままならない状況下でも何とか楽しみを見つけて必死に生きている
そういう映画だった >>504
高校生2人のシーンは良いね
監督には技量はある
でも親友のおっさん俳優メインで撮りたいのが問題 >>502
つまらなくはないけど人へ勧めにくい映画
今年公開の映画は微妙なんばっか観てるw >>507
盛り上げられそうなネタなのに
妙に気取って香港映画らしくない作りで
何となく肩透かしだった
みなに幸あれも酷かったし
今年は期待外れが多いな 「愛のゆくえ」
不条理な展開
絵面が圧倒的とかなら許せるが中途半端
一箇所だけ腹抱えて笑った >>508
『Here』と『ゴースト・トロピック』よりは楽しめた
ラストをもう少していねいに描いてもらいたかった >>511
2本ともとても良かったよ
ここよりレビューサイト見た方がいい
ネオンは自分にはイマイチだった >>512
hereもゴーストもどちらもあるけど、レビューサイト見た方がいい
少なくとも自分はあまり個別スレには書かないことにしてる
建てたひとが嫌いだから ゴーストトロピックすごく良かったよ
特にスーパーの警備員や空き家の侵入者、コンビニの店員とのいっときの出会いが何も起きないけどいい
たぶん、警備員はATMの音声で下ろせなかったの知ってる気がする
鳥の説明やバスを教えたり、良い人過ぎる >>516は国名だもん
こういうの理解できないんだからつまらないに決まってるw 瞳を閉じてもつまらんって書いてたよね
自分に合わないもの=つまらない作品って考え方がもう馬鹿の証拠 何十年もリアルを孤独に生きてきたオッサンなんて
顔はジジイなのに精神が未熟で人間の心の機微なんて理解できない リアルでもネットでも嫌われ居場所はないのに映画板に居着いてるよなオッサン 映画の感想なんて人それぞれ
何を拘泥しているのか理解できんわ 「瞼の転校生」結論から言うと大傑作
中学生を描いた映画のほとんどには「まださほど親しくなる前の生徒同士はそんなに馴れ馴れしい会話を交わさないんだよ」という難点があるが
本作主人公の特殊な環境、そこに起因する友人作り回避気質(話も合わないし名残惜しさを覚えたくない)が活きて実にリアルなたどたどしさと少しずつ距離が縮んでいくさまが描かれている
短尺のストーリーも巧みにご都合主義印象を免れており自治体映画にありがちなPRにあたる場面の奇妙な長さくどさをいっさい感じさせない見事な作り
主人公が座長に千秋楽の演目の変更を願い出てすんなり通る場面も「この子はふだん滅多なことでは我がままを言わない子だからここぞの際は周囲の理解が得られるんだ」ということがよくわかるようになっている
たとえ川口市内だけであったとしても長年にわたって何かにつけて繰り返し上映されてよい、それに値するすがすがしい作品 >>527
座長としか呼ばないこととか、最後の台詞とラストショットの巧さとか、傑作であることは間違いないな あと歌謡(舞踊)ショー付き大衆演劇を「日本の伝統芸能」と並べるのは異論もあるかもしれんが
「よあけの焚き火」見て映画の出来不出来とは別にこういう作品を入り口として用意すること、残していくことの意義を感じたのと同じように本作も作ったこと残ることだけにも意味があると思ったよ 「18歳のおとなたち」。ヤンキー版「single8」と思いきや「エドウッド」で肩透かし。20代女性が知り合ったばかりの18歳男を部屋に住まわせるなら笑いを交えてもそれなりの緊張感は描いてほしい。取って付けたような契約書エピソードも何だかなぁ >>513
>>515
ありがとう
ゴーストトロピックは良さげすね
地方の遅れ上映なので
始まったら観に行こうと思います >>531
hereもとても美しく良かったよ
主人公は工事現場で働き、終われば忙しなくまた新たな現場へという生活を繰り返していて心身ともに疲弊してしまい故郷に帰るべきか悩み、
苔の研究をしている女性と出会い、自分が帰るべき場所を見つける話
二つの作品に共通しているのは、他者に対してとても優しい目線と歩く速度で物事を見ている点
時間が合いそうなら両方見て欲しい 「愛のゆくえ」
序盤は割りと普通の映画
落書き風のアニメーションがちょくちょく入るので嫌な予感はしてたけど
後半は完全にファンタジー
ラストシーンはイメージ映像 will
東出昌大の狩猟生活を追うドキュメンタリー
獲物を解体する場面がしばしばあるのでちょっとキツい
とは言え普段頂いてる命はそう言った過程で生み出されているわけでとか色々考えてしまった 古川琴音出てるし面白そうな感じがしたので雨降ってジエンド観てみたらなかなか面白かったわ
ファンタジー色で引き込んで笑い交えて重いテーマ入れ込んでて塩梅がよかったよ
監督はいろいろメジャーな作品で脚本やってるひとなんだね >>535
楽しみにしてるけどまだ日程が出ない@大阪 『水平線』
そりゃあ縁もゆかりも無い人間の遺灰を漁場に撒かれたら嫌だわな
というかあれだけしっかりパッキングしてるとどこかに流れ着きそうだが…
宮下かな子って2年くらい前に引退したはずなんだがそれ以前に撮影してたのかな? >>537
3月中は無さそうだね
東中野は今日で終わりなのでフィルム回せそうだけど >>539
また今月末あたりにポレポレ東中野でやるみたいね >>538
パックした紙は水溶性のものだとパンフに書かれてたよ
依頼人を責めずに散骨業者を攻める理由がよくわからない
依頼人の足取りが掴めないからかとも思ったけどあっさり見つけてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています