アバター-Avatar- 3Dリマスター版
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「アバター」3Dリマスター版、9月23日から2週間限定上映! “究極の映像体験”を再び
ジェームズ・キャメロン監督による「アバター(2009)」の最新作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」の公開(12月16日)を記念し、第1作を進化した3D映像で一新し、重要なシーンを追加した特別版「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」が公開されることがわかった。9月23日~10月6日の2週間限定で、全国約200館のプレミア・ラージ・フォーマット含む3Dスクリーンで上映される。
神秘の星パンドラの森を舞台に、奥行きのある3D映像で究極の世界へと誘う「アバター(2009)」。全世界で、社会現象ともいえる爆発的なヒットを記録し、それまで全世界歴代興行収入第1位だったジェームズ・キャメロン監督自身の作品「タイタニック(1997)」の記録を自ら塗り替るという偉業を達成した。その後、19年に「アベンジャーズ エンドゲーム」に記録を更新されるも、21年の中国での再上映を経て、再び首位に返り咲いた。日本でも公開当時、興行収入156億円(うち3Dシェアは87%)を記録。第82回アカデミー賞では作品賞、監督賞を含む計9部門にノミネートされ、3部門(視覚効果賞、美術賞、撮影賞)で受賞している。
そしてシリーズ第2作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」の公開を控え、世界中で第1作の再上映を要望する声が殺到。多くのファンの期待に応えた特別版「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」は、日本で9月23日から、IMAX(3D字幕/3D吹替)、ドルビーシネマ(3D字幕/3D吹替)、4D(3D字幕/3D吹替)、通常版(3D字幕/3D吹替)の計8タイプで公開される。 第1作「アバター(2009)」の舞台は22世紀。希少鉱物を求める人類は、地球から遠く離れた惑星パンドラで、「アバター・プロジェクト」に着手していた。“ナヴィ”と呼ばれるパンドラの種族と、人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を操作員の意識で操ることで、人間に有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘できる。この計画に参加した元兵士ジェイク(サム・ワーシントン)は車椅子の身だったが、アバターを得て体の自由を取り戻す。パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ちるジェイク。やがて彼は、パンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、運命を決する選択を強いられていく。
キャメロン監督が13年間にわたり、心血を注ぎ完成させた第2作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」では、前作から10年後のパンドラが描かれる。ジェイクはパンドラの一員となり、ネイティリとともに家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、再び人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われ、ジェイクらは未知なる“海の部族”の元へ身を寄せることに。やがてこの美しい海辺の楽園にも、侵略の手が迫る。
「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」は、9月23日~10月6日の2週間限定で全国公開。 で、何で観るのが一番没入できるの?
IMAX3D? これで観ておけば最高峰? ガッハッハー!! 日付変更線が>>6ゲットじゃ!!
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│
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/ >>1 いつも新鮮なニュースをありがとう!
/ >>2 たまには海外旅行もいいぞ!
\ >>3 最近どうよ?
│ >>4 ウルトラクイズで日付変更線を使ったクイズあったよな?
24時間 .│ >5 観光客が境界線を飛び越えて遊んで困ってます。
進める ← >7 ・・・。
│ >8-1002 俺を飛び越えて来い!(潮騒)
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│ >24時間
→ 遅らせる
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. [S] EXPOCITY
IMAX3D(字幕)12:10
4D3D(吹替)15:35 さすが東京だな
シネマサンシャイン池袋のIMAX ほぼ完売
大阪のEXPOCITYは中央部分は埋まっていて
それ以外の全国IMAXシアターは余裕がありすぎる感じ
画像は23日 池袋IMAX(赤が埋まってる)
https://i.imgur.com/hiJykvp.jpg IMAXはHDR対応してないからドルシネが混むと思ってたがそうでもないのね 前日特別上映で今見てきた
2009年に公開された『AVATAR』1を4K HDRでリマスタリングした作品。
映画の宣伝文句が「世界歴史No.1を、体験せよ」と 「それは、「観る」を超えた映像体験」だが、正にそうだと、この言葉以外代用する言葉がないと感じた。もうこの映画を観過ぎてほとんどの台詞を覚えているぐらいだが、飽きる暇もなく、本当に映画の世界観の中に入り込んでいるような感じを受けた。DOLBYだけでも充分体験できると思ったが、3Dは最高だった。昨年に『モンスター・ハンター』という映画を3Dで観て、とてもびっくりしていたが、その経験を乗り越えた作品である。トルク・マクトになって空を飛んでいる感じ。パンドラの風景はとても美しかった。ナヴィ族の命のような大きい木が倒れる時にはまるで私の目の前で起きている場面のようで、もっと胸糞く伝わってきた。
今作のテーマとは「違う者だとしてもお互いをあかり会えることの大事さ」そして「無分別な開発(侵略)を止める」ではないかと思う。お互いのことを「Alien」と呼びながら憎悪及び非難し、最初に人間は侵略を予定して近づいてきたが、ナヴィ族の文化に触れ合うことで理解し、愛することになる。そしてお互いのことを和解させようとする。結局、開発と侵略とはお互いにどんな得物もなく、悲劇だけ産むわけである。これは現代の環境を破壊する企業に当てはまり、現在直面している国際問題にも当てはまるテーマだと思う。もう公開当時の2009年より13年の過ぎた今まで変わってない(むしろ急激化された)ことがとても残念な気持ちである。
こんなテーマとしては、改めて注目すべきの作品であろう。
ジェームズ・キャメロン監督は改めて巨匠監督だと実感した。理由は、最近は「男たちの戦い」みたいな特定の性別だけが戦い、女性キャラクターの役割は少なかったり、目を逸らしたくなるような映画が多数あったが、今作では男女区別なく戦士になって戦っている。ネイティリもとても格好いいが主役ではない脇役のキャラクターでも、男女関係なく戦士である。さらには人間とナヴィ族の最後の戦闘で15部族が集まるが、ある部族長は女性だった。 素敵だった。そしてツーテイ(ネイティリの兄さん)と一緒にいる二人の戦士も男1、女1だった。性平等映画の代表作ではないか。 ゾーイ・サルダナ(ネイティリ役)は全ての作品を鑑賞したぐらいのとても好きな俳優だが、私の個人的なベスト1のキャラクターはネイティリである。たとえ素顔ではないが、キャラクターが大好き。 美しすぎる。
いや…ただでさえアバター2のネタが公開され、2が出てくるのをずっと待っていたが、さらに早く2を観たいという渇望が大きくなった。早く1の余韻が消える前に連結して観なければならない。本当にこれは公開初日にIMAX3Dで見なければならない。 アバター1
あれだけ騒がれてたのに見たことない俺は勝ち組だな
来週IMAXレーザーGTで楽しんでくるわ 3Dマスターっていうけど普通に3Dでブルーレイ出してなかった?
なんかちがうの? 来週の10/1は安くなるのかな?
近所のドルシネが割引効かないので地味に高い トップガンの2作上映の様な一律価格じゃないから安くなるだろうね ネタバレとか無いから、感想を見てから行くか決められるね アバター公開当時は小学生で映画館に観に行ったそうですが記憶もないくらい。
唯一覚えていたのは最後主人公がナヴィになるシーンくらいでした…
今映画好きになって改めてみると映像美に息を飲みあっという間に時間が過ぎていく感覚でした。これが歴代1位の映像技術かと!
映画の神様、ジェームズキャメロンの細部にわたる妥協のないこだわりや、作品への情熱を全身で感じました。
この映像美を土台に繰り広げられるストーリーはありきたりといったらそうかもしれませんが、現代の私たちにも通じるものがあったと思います。
伝統的に生きているナヴィですが人類を受け入れて英語まで学ぶ姿勢はもはや寛容ですよね。美しい自然が破壊される映像は心が痛みます。
3D映画は初めて観たのですがその迫力には驚かされました。
本当に作品の中にいるような不思議で素敵な体験をしました!!
大スクリーンで映画を楽しむのは時代遅れなんかじゃない。そう強く思わせてくれる作品です。
この続編ウェイオブウォーターも映画館で楽しみたいと思います! 実はアバター自体が初鑑賞!
公開当時見逃してから本作は3Dでかつ映画館で観るべきと信じて、家では決して観なかったのですがついに時が来た!
特にDolby cinemaの環境が4KでかつHDRの高精細のコントラスト、色彩の表現力がかなり相性がよくかなり美しい映像でした。。
比較ができないのですが2009年の作品とは思えない映像美でした。特にSF系の作品は時代と共に技術と進化して古い作品ほど観れなくなりそうなものの、今作は現代に観ても最新鋭のクオリティに感じました。
ほぼ全てのカットがCGで作られてると思うのですが、全てデザイン・計算されて作られているからこその映像美がこれでもかと堪能できます。
これはスマホや家のテレビモニターでは半分も味わえないんじゃないかと思いますので、IMAXや Dolbycinemaで観れる今の内に劇場で観ておくべきに感じました。
ストーリー自体は先住民VS文明社会である人類との侵略戦争といった感じで、主人公は相手の種族に馴染む事でそれぞれを理解した存在になり、その立場に葛藤していくという王道なストーリーなので、いわゆる寓話や神話的な普遍的に楽しめる良さもあるのかなと感じました。
でもとにかく映像美を体験する要素の方が強い作品なのでやはり劇場で観ておくべき!!と強く言える作品でした。
さすがエンドゲーム を抜き返しての世界興収歴代1位の名は伊達じゃなかったです。
新作への期待も高まります!! Dolbyはやっぱりメガネが重くて二重メガネは大半だったわ サムワシントンってかっこいいのにアバター以降ヒット作ないよな
個人的にはターミネーター好きだったけど 「まだ終わっていない」パーカーのショットが追加されてましたね。
画質は確かに上がっていた。
前回はカメラ近くの接写物がちょっと汚く見えた印象があったが今回のリマスターは全くそういう所がなかった。
ウェイ・オブ・ウォーターの予告を3Dで見られたのも良かった!久しぶりの3D映像に映画スタート前に鳥肌が立った。
ジェームズキャメロンのコメントでフレームレートも一部変更したと話していたけどさすがにそれはどのショットなのかわからなかった。
3D映画って恐らくもうジェームズキャメロンにしか撮れないじゃないかと思っている。
この人ほどその知識をもった監督が存在していない。
クレジット前の特別映像はもう2時間見終わった後だからか3Dの凄さとかよくわからなかったけどとにかく水の表現が綺麗だった。
ネイティリの顔のモデリングって最初登場時とその後では違うんじゃないかなと思っている。目が少し大きくなり距離も近くなって可愛らしいくなってる感じがするけどどうだろうか?
とにかく続編が楽しみです。 何かクリアってか滑らかなシーンあった気はしたけどそこかな?
それと、最後の特別映像はHFRだと思う 新作めちゃくちゃ良さそうだよな
あれは海底族みたいなのが登場ってことよね 地球から遠く離れた惑星パンドラに希少鉱物を求め降り立った人類。パンドラの希少鉱物を採掘すべく、人類はパンドラの先住生物ナヴィと交渉を行うが難航する。そのため、人類はナヴィを模した人造生命体アバターを作製し、そこに人間の意識を転送してナヴィとの交渉人とする計画を立案する。アバターの操作員として選ばれた主人公ジェイクは、ナヴィとの交流を通じて、人類とナヴィとの激しい戦いに巻き込まれていく。
本作のウリはなんと言っても圧倒的な映像表現。美しく広大な山々をバックに、ナヴィたちと縦横無尽に大空を飛び回るような鑑賞体験は実に爽快だ。この爽快感は3D映画なればこそであり、3Dと大画面という2条件が揃うか否かでかなり感想も変わってくるだろう。本作は3D作品であることが相当に意識されており、意図的にかなり遠方まで見通せるようなカット割りが多様されている。ナヴィたちが巨木を生活の拠点としていることも、巨木の周辺が急峻な山々に囲まれていることも、ナヴィたちが木々を伝って飛ぶように移動し、時には翼竜のような生物の背に乗って空を駆るのも、全てはこの映像の設計思想から想起された設定であろうことが伺われる。また、本作では惑星パンドラの原生生物や原生植物が多く登場するが、これらはファンタジー的な味付けをされながらも、地球の動植物からは大きく離れないようにデザインされている。これにより、本作は自然映像としての心地よさも有している。かと思えば、物語終盤では非常にSF的な巨大空母やパワーローダー的な無骨なロボットスーツが縦横無尽に大暴れする展開が用意されており、エンターテインメントの詰め込みに余念がない。 このように映像体験の心地よさに重点を置いているためか、ストーリーは非常にシンプルだ。オーソドックスな「開拓者と先住民」の物語をベースに、描かれる登場人物もかなりステレオタイプである。
なので、ストーリーに関してはそこまで言及することがないのだが、一点、本作が特異なのは、主人公のジェイクがナヴィの文化風習を学ぶ展開の尺がかなり長く、かつ、この文化風俗の描写や設定が思いの外精巧であること。
ジェイクがナヴィの風俗を学ぶパート自体は、正直言って若干冗長で退屈なのだが、終盤でここで描かれるナヴィの特異な風俗がかなり重要になってくるうえに、「多民族の文化風俗にリスペクトを持ち、理解に努めようとした主人公たち vs 多民族への文化風俗へのリスペクトがなく、自分勝手に蹂躙しようとする人類」という後半の構造に説得力を持たせるための描写なので、ここが長くなるのは仕方がないところ。ここを拙速に済ませてしまうと、いよいよ、お気楽異世界転生になってしまう。
ただでさえ、先住民族とのコンタクトにおいて大きな障壁となる身体的特徴をアバターという設定で飛び越えてしまったり、よそ者である主人公が終盤であっさりとナヴィの英雄的ポジションに収まってしまったりと、都合の良い展開が多いのだから。 長文は他人の話を聞かず、自分の主張を押し付ける老人(老害)そのもの キャメロン映画の中でも特に好きでも嫌いでもないアバター。
でも、IMAXで観ちゃうと大好き!になる不思議?
↑単純なヤツ…。笑
それにしても、こんな変な青い宇宙人が出てくる映画が世界No.1興行収入だなんて今でも信じられナーイ。
初めて予告観たときは、絶対にコケると思ってて、どーもすみませんでした!笑
思えば、初めての3D映画がアバターだったなぁ。
飛び出るんじゃなくて、奥行きに広がる?んだぁ~ってビックリぽんしたのを今でも覚えておりますよ!
それからなんちゃって3D映画をたくさん観てきたわけだけども…。
毎回、毎回、思うのは、一番飛び出してるのは字幕じゃね?ってこと。笑
さてさて、IMAXで観た感想…。
大佐、ドントブリーズのじいさんだったのか!!!
おしまい♪
自分が観た映画館がショボいんだろうけども…。
あんまりIMAXで観れたって感動は薄かったかも?
最初の宇宙船のシーンは、3Dスゲー!ってなるけど、目が慣れてくるのかしんないけども最後らへんは2Dと変わんなくね…って。
でも、面白かったのは面白かったのでござるよ~。
10年以上前の映画なのに、綺麗な映像で、美しい世界観凄かったけども…。って、もう10年も経つのかぁ。
アバターPart5まで、無事に公開されるんだろうか?笑 いつかは行ってみたいなぁ~。エキスポシティ、イケブクログランドシネマサンシャイン?
なんかスゲーIMAXがあるらしいじゃない?
建物の3階ぐらいほどのデカさのスクリーンがあるらしいけど…。
ホンマかいな!笑
今、駅を工事してて…、そこに映画館も出来るみたいなんだけど…。
※急な地方情報です。笑
東京都民がビックリぽんするぐらいのすんげ~映画館出来ないかな?
出来ないよね…。泣
そんなことは分かってるさぁ~。心配ないさぁぁぁ。
エンドロールに、新作の特別映像がありました!
今度は海が舞台みたいで、3Dと海の世界は凄く合いそう…。
なにより、特別映像だけでも3Dの凄さが伝わってくるワクワク映像だったんで、今から楽しみだぜぃ!
フライングキラーとか出てきたら面白いんだけどなぁ~。笑 長文は他人の話を聞かず、自分の主張を押し付ける老人(老害)そのもの 公開当時にあまり食指が動かなかったのですが今回興味が湧いてIMAX3Dで見てきました
さすが様々な賞を取り興行収入No. 1なだけあるなと
素晴らしいエンタメ映画でした!
これは映画館で体験してこそだと思う
映像美と没入感がたまらない
ストーリーが王道で分かりやすいので世界観に入り込みやすくてよかった
利権のためにずかずかと侵略するものと気高く守り抜くものたちの闘い
穏やかな日常を奪うものの醜さに心が痛む
ナヴィ達だけでなくパンドラ全体で闘うところにグッときてしまたった
アバターであることのもどかしさや葛藤
心で通じ合うところもいいなと
映画を見るまではナヴィの容姿にとっつきにくさを感じていたが見終わる頃には愛おしさを感じるので不思議
パンドラの神秘的な美しさやスピリチュアルな雰囲気を存分に味わえる映像体験でした
これはぜひ映画館で!
本編ラストの方で次作の3D予告が出ましたがIMAXで見ること確定だなと
海、美しかった!
お客さんはすくなめでした。 次回作はIMAXカメラを使用したシーンは
あるのかな 当時3Dに何となく反発してて観なかった。
その後改心したので本日日比谷。
が、バチが当たったのか3D用のメガネを間違ってレーザー用を持って行ってしまった。
明日再戦です。 >>44
劇場まで行ったのに観ないで帰って来たの?? 忘れても現地で100円で買えるのにわざわざ帰る方が無駄が多いよな いやぁ、見始めて気付いたのです。
ジュラシックパークって3D でしたっけ?
確かそれを新宿で観た時の予告でアバター自作を観た!?
だから、変な2Dになってしまって最悪でした。
ストーリー分かったので明日は字幕観ないで鑑賞します。 ずっと、待っていましたよ〜
今年の冬なんですよね。
復習を兼ねて、3Dリマスター版を観ましたが、2009年なので、結構ストーリーを忘れていましたw
IMAXだと、名古屋は昼間でしかなくて、さすがに給料日前に2,900円は出せなかった。当時は素晴らしい絵だと思いましたが、最近のと比べると奥行きが違う。
続きはIMAXで観ますが、とてもリアリティーがあると、またIMAXレーザー/GT版でも観たくなるかも〜
まぁ、干支が一周している月日なので、当時はモーションピクチャーの作りで、とても頑張っていたと思います。
エンドロールのCG関連の人数が少ないのが、新たな発見‼︎ 家で途中まで見て放置して数年経ってたからさっぱり忘れてたけど面白かった
やはり映画館で見るに限るな 丸ピカドルシネで鑑賞
ドルシネ3Dでは初めて見たけど没入感凄いな
アバターが凄いのかドルシネが凄いのかはたまた両方か、とにかく綺麗
個人的に3Dは2Dより何故かスクリーン小さく感じるから IMAXより綺麗さ重視が良いのかなと思ってドルシネ一択になったわ
フルサイズだとちと考えるけど 10年前にみたアバターimax3Dが
凄すぎて顎外れるレベルで
その後みた3Dが全部おもちゃレベルに見えたのはなんで?
思い出補正?それともアバターの3Dって最高だったの? 完璧映像で凄い3D映画はアバターより一年くらい前のゼメキスのベオウルフが最初だったが
内容エグすぎてあまり人気にならなかったな。 1作目見てなかったんで見てきた
映画の内容はさすがに面白かった
3時間って長さを全然感じなかったわ
でも3DがなーIMAX3Dなら違ったんかなー
最近3D映画がほとんどなくなったのも分かるわ 今年観たIMAX 3D作品は「ドクターストレンジ」と「ソー」だったんだけど、どちらも大満足だったんだよね
IMAX以外の3Dはやはりショボく感じられてしまう >>51
アバターのために3Dカメラを開発したりでジェームズ・キャメロンはかなり3D映画を研究してると思う
そこらへんの違いはあるんじゃないかな 惑星パンドラで先住民ナヴィとその土地で鉱石を発掘したい人間達との軋轢の中に立たされた男(アバター)の冒険のお話。
あまりの映像美に2000年代の映画ということを疑ったSF作品。
とにかく圧倒的な映像の美しさにただただ見惚れた。
今の時代に初めてロードショーされてたとしても、全然すげぇと思うような素晴らしい映像だった。
特に空中アクションの迫力あるシーンと夜の森の色彩に富んだシーンはホント凄かった。
植民地化ってこんな感じで行われていたのかなと思うところがあり、人間の歴史を少し垣間見たような気がした。
今もどこかで似たような事が起こってるのかと思うと心苦しい。
争わずして双方が納得いく形を根気よく模索し続けることができればな~
なかなか難しいんだろうけど
映画館で観たかったと家で観て思い、映画館で観て良かったと映画館で観て思った一作。
続編はどんな映像が観れるのだろう~
楽しみ楽しみ~
長々とすみません。 前回もIMAXで観てるんだが、誰か比較した人いる?
レビュー見たいんだ ドルビーシネマHFR版しか観てないけど、アクションシーンは映画とは思えないほどヌルヌルで臨場感半端じゃなかったな
ただ人によってはゲームっぽくてイヤだとか、そもそも映画は24コマ以外ありえない派がいるから好き嫌いは分かれそう ドルビーシネマとIMAXで特典映像の内容が違ったな
他にも見比べた人いる? >>53
高フレームレートのHFR上映で観たけど
異次元の素晴らしさだったので
IMAXレーザーで見直す事を勧める 本日改めて適応した3Dカメラで。
ストーリーとしては良くあるパターン。
下手したらランボーなみ。
それを補うのが映像と異星人の神秘性。
しかし白人の本質って相変わらず最低。
エンディングの始めに次回作のチョットした紹介があるけど、立体感が違った。
新作にきたいかな! >>54
ジュラシックワールドは全く立体感無かった IMAX(字幕)、4D(字幕or吹替)、Dolbyの3種類を見に行く予定
どの順で見に行くか悩み中 >>60
お前みたいな貧乏人は見比べする金はねえからな、嘘つき笑 "こんなに凄い映像は見た事がない"
10年以上経ってもまだ、当時と同じ感想が浮かぶとは思ってませんでした。
当時中学生だった自分を映画館へと連れ出し衝撃を与え、以来映画を一生の娯楽としてくれた作品。
あの頃はまだなかったグラシネのレーザーIMAXでの鑑賞体験は、掛け値無しにさらに進化した驚きの連続でした!
あの時と同じように、冒頭の浮かぶ水滴に焦点が合う瞬間に感動し、高所から見下ろすシーンで足がすくむ3Dの感覚を思い出しました🕶
詳しいことは分からないけど、リマスターされたことで明度が上がって色鮮やかになり、空中の虫や砂埃など細かいところまでくっきり浮かび上がっていて、何より夜のパンドラが比じゃないくらい美しく映えていたのが印象的✨
ジェイクとネイティリが出会うシーンは特に艶やかで息を呑むほど綺麗でした。あんな体験は他では味わえ無さそうなくらい。
後半の絶望的な展開や反撃のカタルシス、怒涛のアクションに音楽まで迫力が段違いで、まるで4Dを観てるかのような臨場感。作品の好みは別としても、この唯一無二の体験はかつて観た人も観たことない人にも広くオススメしたい👍
【個人的シーン】
・ミシェル・ロドリゲスの声がめちゃくちゃ美しい映画でもあります💕
・ラストに次回作の特典映像が!これまたネクストレベルを期待できる美しさ 有楽町のドルビーシネマ
池袋のIMAX
特典映像はハッキリと違ったぜ ネコ人間みたいなのが巨大な魚と戯れる映像じゃなくて? >>69
旧作本編はドルシネとGTどっちが良かった? いつか見ようと思い早数年。映画館での再上映を待ち侘びていたところにこの話、今まで何故見なかったのかというくらい、圧巻、ベストオブムービーでした。
まず映像美、これを否定する人類はほぼ0ではないだろうか。IMAX3Dで初鑑賞でしたが、終始惑星パンドラの世界観に感動していた。見たことのない原生生物の数々、ナヴィに特有の慣習、行動、全ての魅力を最大限引き出したのが、この映像美である。特にエイワ、自然の美しさは、もはや生命の象徴であり、計らずして生命へのリスペクトに包まれることになる。
次にストーリー、一部設定が緩いという声もあるが、それでも約2時間半によくまとめられたという印象である。それぞれの細部設定を補完して、ドラマシリーズを展開しても面白そうだと思った。(例えば、ナヴィ自体の歴史、文化史、エイワの持つ力、人間とナヴィの配合?、部族が何故分断されていたのか等)※既に明らかにされていたらご容赦ください。
当方が得たメッセージは二つ。
1.多様性の尊重
本作は人間と非常に近しいルックスや文化を持った全く異なる種を描くことで、自分と違う存在への共感という点について、鑑賞者を自然と導く。
主人公のジェイクの順応性たるや凄まじいものだが(現実世界における事情も影響しているだろうが)、彼とナヴィ達の生活からは、相手を知ることの大切さ、知らないことを知ろうとする努めの大切さが実感できる。
彼がナヴィ達に重要な話をするたびに、つたなくとも(つたないかどうか、習熟度をはかるのは容易ではなく定かではないが)現地の言語で話していたことは、非常に印象的である。
初めは、ナヴィ達の青い姿を怖いと思っていた鑑賞者(この映画を見ている我々)も次第に彼らに対して共感を覚えていく。終盤は彼らの拠点を破壊し、殺戮の限りを尽くそうとする人間達に怒りさえ覚えるというプロセスは決して映画の中だけにとどまる話ではない。このプロセスは他者に共感するということであり、映画を通じて得たこの体験は、我々のリアルな世界においても実現するべき、一つの重要な行動である。 2.環境への配慮
これはこの作品を見ていればいわずもがなではあるものの、あえて触れておきたい。現代社会ではSDGsというスローガンの下、持続可能な開発への取り組みを政府、企業、個人問わずあらゆる関係主体が行っている。恥ずかしながら、私自身、理解はしていたつもりだが、本作を見たことでようやく言いようのない危機感を感じた(特に環境面)
劇中でソウルや、エイワ等、自然に対するナヴィ一族のリスペクトを見ていたからということもあるだろうが、ホームツリーが爆撃で焼かれるシーンや、戦車が森を蹂躙する場面では、ひどく心が痛んだ。
一つ一つの木々にも生命があるというのは、日本の神道らしい考え方であるが、ナヴィ一族が自然に対して敬意を払い、繋がろうとする行動は、特に我々日本人の心に刺さるものがあるのではないだろうか。
上記のような、アニミズム的感覚を持てということでは決してない。ただ、事実として我々人類は、地球の中において、大地に海に空に森に他の生物に生かされ生きているということを自覚することが大切であると感じるし、その上で今まで人間が自然界に与えた影響の認知や、今後とるべき行動についての考察等、人間と自然界との関係性をより能動的に捉え直すことが重要であると考える。
筆者の中で、まだ明確な答えはないが、改めて地球における自らの立ち位置を捉え直し、環境との関係性を再考する契機になったという意味において、本作が発するメッセージには非常に強いパワーがあると思う。
なにはともあれ、自身の価値観のパラダイムシフトを促した映画の一つであることは間違いない。(※見方にもよるし、どう感じるかは個人差がありますが。)
一眠りしたら、パンドラの世界に飛びそうです。。。I see you. ブルーレイで映画見るのに特化したようなVRゴーグルってある? ジェミニマンのHFRは不評もあったが
アバターのHFRの不評を聞かないからな 今からアイマックスど真ん中ガラガラプチ貸し切りで見るよ!眼鏡こみ2900円でも安い! 初めてMX4D体験したけど、初めてが今作で良かった。
3Dとか関係なく、風景とか自然環境がめちゃくちゃ綺麗やったし、映像美が凄かった。
完全なる異世界じゃなくて、ほんまに存在してるっていう設定が何か良いなぁって思った。現物の方で過去に体験した兵経験が、アバターの方でも色々と活かされてるような感じしてて良かった。
ガチガチに強い装備した味方の兵達おって安心感あるのは分からんでもないけど、訳分からんジャングルな土地で、大群相手にノーマルな装備と銃だけで挑んでたモブキャラ達まあまあアホで面白かった。
ナヴィ含めて生き物達が、戦闘機とか理不尽な強さでやられていくのを見るんはちょっと辛かった。
欲を言えば、トルークに勝った描写を一瞬でもいいからちゃんと見たかったかしら。
とにかくネイティリが何か分からんけどほんまに可愛かった。 WoWの映像はドルビーシネマとIMAXレーザー(HFR)は一緒?
それとグラシネ池袋はWoW公開時もHFR非対応なのかな? >>87
ボクはわからないので
あなたが直接確認して違いを報告してください 今回の3Dリマスター版のリバイバルにあたって、エンドロールに新作「ウェイ・オブ・ウォーター」の特典映像が映される。
この「アバター」でも、進化の多様性はパンドラのナヴィの多様な進化として描かれていると思うが、ガラパゴス諸島の島ごとに異なる進化を遂げたリクガメやイグアナ、場合によってはウミイグアナを見るまでもなく、僕たち人間自体も、肌や目の色など気候や環境に合わせた進化をしていて、この作品は、人間の飽くなき欲求や環境破壊だけじゃないところにも思いを馳せられる作品なのだと改めて考えた。
自然淘汰という言葉があるが、皆さんは、性淘汰を知っているだろうか。
環境に適した淘汰以外に、モテるか否かで淘汰された人種が存在しているという説だ。
端的には、金髪で青い目、身長の高い人が多いスウェーデン人や、中米赤道近くにあって肌の白い人種がいること、南極に近いのにも関わらず肌の色の黒いアボリジニーなどは性淘汰の結果だとする説があるのだ。
本当に世界は多様だ。
プーチンは、民主主義という欧米の価値観を押し付けるなと主張するが、民主主義こそ多様性を内包する考え方だ。
そして、多様な世界は個別に、別々に存在しているのではない。
環境や自然を共有しているのだ。
この作品では、植物の根を通じて生物が連携していると表現されているが、僕たちの地球だって大気や海や大地を共有して繋がっていることは確かなのだ。
名前は失念したがプロジェクトのリーダーが、「これで終わりじゃない」と言うが、背筋が寒くなる。
パンドラに侵攻した人間が敗れたように、ウクライナ戦争が早く終わってくれたら良いなと改めて思う。 HFRっていつからあんだろ
昔ホビットのHFRを見たがペラッペラに見えて酷かった記憶がある
その点ドルシネのアバターはとんでもなく良かった >>72
>>69だけど、映像の美しさ=ドルシネ、3D感=GT
ドルシネは発色は3Dでも非常に綺麗だけど立体感に欠ける、GTはその逆。どちらも劇場のほぼ中央で観た感想 田舎のイオンシネマのmx4dで見たけど
普通に2dで見たかったわ
都会の映画館うらやま >>94
なるほど
GTはHFRないからいいかなと思ってたけど、ちょっと行ってみたくなるなあ
GTはツインプロジェクターでレーザーは1つだけど、
やっぱり3D眼鏡かけた時の明るさに違いが出るのかね >>97
ぶっちゃけ
メガネが暗くて重くて反射するので
新設のIMAXレーザーのが見易いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています