アバター-Avatar- 3Dリマスター版
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Dolbyはやっぱりメガネが重くて二重メガネは大半だったわ サムワシントンってかっこいいのにアバター以降ヒット作ないよな
個人的にはターミネーター好きだったけど 「まだ終わっていない」パーカーのショットが追加されてましたね。
画質は確かに上がっていた。
前回はカメラ近くの接写物がちょっと汚く見えた印象があったが今回のリマスターは全くそういう所がなかった。
ウェイ・オブ・ウォーターの予告を3Dで見られたのも良かった!久しぶりの3D映像に映画スタート前に鳥肌が立った。
ジェームズキャメロンのコメントでフレームレートも一部変更したと話していたけどさすがにそれはどのショットなのかわからなかった。
3D映画って恐らくもうジェームズキャメロンにしか撮れないじゃないかと思っている。
この人ほどその知識をもった監督が存在していない。
クレジット前の特別映像はもう2時間見終わった後だからか3Dの凄さとかよくわからなかったけどとにかく水の表現が綺麗だった。
ネイティリの顔のモデリングって最初登場時とその後では違うんじゃないかなと思っている。目が少し大きくなり距離も近くなって可愛らしいくなってる感じがするけどどうだろうか?
とにかく続編が楽しみです。 何かクリアってか滑らかなシーンあった気はしたけどそこかな?
それと、最後の特別映像はHFRだと思う 新作めちゃくちゃ良さそうだよな
あれは海底族みたいなのが登場ってことよね 地球から遠く離れた惑星パンドラに希少鉱物を求め降り立った人類。パンドラの希少鉱物を採掘すべく、人類はパンドラの先住生物ナヴィと交渉を行うが難航する。そのため、人類はナヴィを模した人造生命体アバターを作製し、そこに人間の意識を転送してナヴィとの交渉人とする計画を立案する。アバターの操作員として選ばれた主人公ジェイクは、ナヴィとの交流を通じて、人類とナヴィとの激しい戦いに巻き込まれていく。
本作のウリはなんと言っても圧倒的な映像表現。美しく広大な山々をバックに、ナヴィたちと縦横無尽に大空を飛び回るような鑑賞体験は実に爽快だ。この爽快感は3D映画なればこそであり、3Dと大画面という2条件が揃うか否かでかなり感想も変わってくるだろう。本作は3D作品であることが相当に意識されており、意図的にかなり遠方まで見通せるようなカット割りが多様されている。ナヴィたちが巨木を生活の拠点としていることも、巨木の周辺が急峻な山々に囲まれていることも、ナヴィたちが木々を伝って飛ぶように移動し、時には翼竜のような生物の背に乗って空を駆るのも、全てはこの映像の設計思想から想起された設定であろうことが伺われる。また、本作では惑星パンドラの原生生物や原生植物が多く登場するが、これらはファンタジー的な味付けをされながらも、地球の動植物からは大きく離れないようにデザインされている。これにより、本作は自然映像としての心地よさも有している。かと思えば、物語終盤では非常にSF的な巨大空母やパワーローダー的な無骨なロボットスーツが縦横無尽に大暴れする展開が用意されており、エンターテインメントの詰め込みに余念がない。 このように映像体験の心地よさに重点を置いているためか、ストーリーは非常にシンプルだ。オーソドックスな「開拓者と先住民」の物語をベースに、描かれる登場人物もかなりステレオタイプである。
なので、ストーリーに関してはそこまで言及することがないのだが、一点、本作が特異なのは、主人公のジェイクがナヴィの文化風習を学ぶ展開の尺がかなり長く、かつ、この文化風俗の描写や設定が思いの外精巧であること。
ジェイクがナヴィの風俗を学ぶパート自体は、正直言って若干冗長で退屈なのだが、終盤でここで描かれるナヴィの特異な風俗がかなり重要になってくるうえに、「多民族の文化風俗にリスペクトを持ち、理解に努めようとした主人公たち vs 多民族への文化風俗へのリスペクトがなく、自分勝手に蹂躙しようとする人類」という後半の構造に説得力を持たせるための描写なので、ここが長くなるのは仕方がないところ。ここを拙速に済ませてしまうと、いよいよ、お気楽異世界転生になってしまう。
ただでさえ、先住民族とのコンタクトにおいて大きな障壁となる身体的特徴をアバターという設定で飛び越えてしまったり、よそ者である主人公が終盤であっさりとナヴィの英雄的ポジションに収まってしまったりと、都合の良い展開が多いのだから。 長文は他人の話を聞かず、自分の主張を押し付ける老人(老害)そのもの キャメロン映画の中でも特に好きでも嫌いでもないアバター。
でも、IMAXで観ちゃうと大好き!になる不思議?
↑単純なヤツ…。笑
それにしても、こんな変な青い宇宙人が出てくる映画が世界No.1興行収入だなんて今でも信じられナーイ。
初めて予告観たときは、絶対にコケると思ってて、どーもすみませんでした!笑
思えば、初めての3D映画がアバターだったなぁ。
飛び出るんじゃなくて、奥行きに広がる?んだぁ~ってビックリぽんしたのを今でも覚えておりますよ!
それからなんちゃって3D映画をたくさん観てきたわけだけども…。
毎回、毎回、思うのは、一番飛び出してるのは字幕じゃね?ってこと。笑
さてさて、IMAXで観た感想…。
大佐、ドントブリーズのじいさんだったのか!!!
おしまい♪
自分が観た映画館がショボいんだろうけども…。
あんまりIMAXで観れたって感動は薄かったかも?
最初の宇宙船のシーンは、3Dスゲー!ってなるけど、目が慣れてくるのかしんないけども最後らへんは2Dと変わんなくね…って。
でも、面白かったのは面白かったのでござるよ~。
10年以上前の映画なのに、綺麗な映像で、美しい世界観凄かったけども…。って、もう10年も経つのかぁ。
アバターPart5まで、無事に公開されるんだろうか?笑 いつかは行ってみたいなぁ~。エキスポシティ、イケブクログランドシネマサンシャイン?
なんかスゲーIMAXがあるらしいじゃない?
建物の3階ぐらいほどのデカさのスクリーンがあるらしいけど…。
ホンマかいな!笑
今、駅を工事してて…、そこに映画館も出来るみたいなんだけど…。
※急な地方情報です。笑
東京都民がビックリぽんするぐらいのすんげ~映画館出来ないかな?
出来ないよね…。泣
そんなことは分かってるさぁ~。心配ないさぁぁぁ。
エンドロールに、新作の特別映像がありました!
今度は海が舞台みたいで、3Dと海の世界は凄く合いそう…。
なにより、特別映像だけでも3Dの凄さが伝わってくるワクワク映像だったんで、今から楽しみだぜぃ!
フライングキラーとか出てきたら面白いんだけどなぁ~。笑 長文は他人の話を聞かず、自分の主張を押し付ける老人(老害)そのもの 公開当時にあまり食指が動かなかったのですが今回興味が湧いてIMAX3Dで見てきました
さすが様々な賞を取り興行収入No. 1なだけあるなと
素晴らしいエンタメ映画でした!
これは映画館で体験してこそだと思う
映像美と没入感がたまらない
ストーリーが王道で分かりやすいので世界観に入り込みやすくてよかった
利権のためにずかずかと侵略するものと気高く守り抜くものたちの闘い
穏やかな日常を奪うものの醜さに心が痛む
ナヴィ達だけでなくパンドラ全体で闘うところにグッときてしまたった
アバターであることのもどかしさや葛藤
心で通じ合うところもいいなと
映画を見るまではナヴィの容姿にとっつきにくさを感じていたが見終わる頃には愛おしさを感じるので不思議
パンドラの神秘的な美しさやスピリチュアルな雰囲気を存分に味わえる映像体験でした
これはぜひ映画館で!
本編ラストの方で次作の3D予告が出ましたがIMAXで見ること確定だなと
海、美しかった!
お客さんはすくなめでした。 次回作はIMAXカメラを使用したシーンは
あるのかな 当時3Dに何となく反発してて観なかった。
その後改心したので本日日比谷。
が、バチが当たったのか3D用のメガネを間違ってレーザー用を持って行ってしまった。
明日再戦です。 >>44
劇場まで行ったのに観ないで帰って来たの?? 忘れても現地で100円で買えるのにわざわざ帰る方が無駄が多いよな いやぁ、見始めて気付いたのです。
ジュラシックパークって3D でしたっけ?
確かそれを新宿で観た時の予告でアバター自作を観た!?
だから、変な2Dになってしまって最悪でした。
ストーリー分かったので明日は字幕観ないで鑑賞します。 ずっと、待っていましたよ〜
今年の冬なんですよね。
復習を兼ねて、3Dリマスター版を観ましたが、2009年なので、結構ストーリーを忘れていましたw
IMAXだと、名古屋は昼間でしかなくて、さすがに給料日前に2,900円は出せなかった。当時は素晴らしい絵だと思いましたが、最近のと比べると奥行きが違う。
続きはIMAXで観ますが、とてもリアリティーがあると、またIMAXレーザー/GT版でも観たくなるかも〜
まぁ、干支が一周している月日なので、当時はモーションピクチャーの作りで、とても頑張っていたと思います。
エンドロールのCG関連の人数が少ないのが、新たな発見‼︎ 家で途中まで見て放置して数年経ってたからさっぱり忘れてたけど面白かった
やはり映画館で見るに限るな 丸ピカドルシネで鑑賞
ドルシネ3Dでは初めて見たけど没入感凄いな
アバターが凄いのかドルシネが凄いのかはたまた両方か、とにかく綺麗
個人的に3Dは2Dより何故かスクリーン小さく感じるから IMAXより綺麗さ重視が良いのかなと思ってドルシネ一択になったわ
フルサイズだとちと考えるけど 10年前にみたアバターimax3Dが
凄すぎて顎外れるレベルで
その後みた3Dが全部おもちゃレベルに見えたのはなんで?
思い出補正?それともアバターの3Dって最高だったの? 完璧映像で凄い3D映画はアバターより一年くらい前のゼメキスのベオウルフが最初だったが
内容エグすぎてあまり人気にならなかったな。 1作目見てなかったんで見てきた
映画の内容はさすがに面白かった
3時間って長さを全然感じなかったわ
でも3DがなーIMAX3Dなら違ったんかなー
最近3D映画がほとんどなくなったのも分かるわ 今年観たIMAX 3D作品は「ドクターストレンジ」と「ソー」だったんだけど、どちらも大満足だったんだよね
IMAX以外の3Dはやはりショボく感じられてしまう >>51
アバターのために3Dカメラを開発したりでジェームズ・キャメロンはかなり3D映画を研究してると思う
そこらへんの違いはあるんじゃないかな 惑星パンドラで先住民ナヴィとその土地で鉱石を発掘したい人間達との軋轢の中に立たされた男(アバター)の冒険のお話。
あまりの映像美に2000年代の映画ということを疑ったSF作品。
とにかく圧倒的な映像の美しさにただただ見惚れた。
今の時代に初めてロードショーされてたとしても、全然すげぇと思うような素晴らしい映像だった。
特に空中アクションの迫力あるシーンと夜の森の色彩に富んだシーンはホント凄かった。
植民地化ってこんな感じで行われていたのかなと思うところがあり、人間の歴史を少し垣間見たような気がした。
今もどこかで似たような事が起こってるのかと思うと心苦しい。
争わずして双方が納得いく形を根気よく模索し続けることができればな~
なかなか難しいんだろうけど
映画館で観たかったと家で観て思い、映画館で観て良かったと映画館で観て思った一作。
続編はどんな映像が観れるのだろう~
楽しみ楽しみ~
長々とすみません。 前回もIMAXで観てるんだが、誰か比較した人いる?
レビュー見たいんだ ドルビーシネマHFR版しか観てないけど、アクションシーンは映画とは思えないほどヌルヌルで臨場感半端じゃなかったな
ただ人によってはゲームっぽくてイヤだとか、そもそも映画は24コマ以外ありえない派がいるから好き嫌いは分かれそう ドルビーシネマとIMAXで特典映像の内容が違ったな
他にも見比べた人いる? >>53
高フレームレートのHFR上映で観たけど
異次元の素晴らしさだったので
IMAXレーザーで見直す事を勧める 本日改めて適応した3Dカメラで。
ストーリーとしては良くあるパターン。
下手したらランボーなみ。
それを補うのが映像と異星人の神秘性。
しかし白人の本質って相変わらず最低。
エンディングの始めに次回作のチョットした紹介があるけど、立体感が違った。
新作にきたいかな! >>54
ジュラシックワールドは全く立体感無かった IMAX(字幕)、4D(字幕or吹替)、Dolbyの3種類を見に行く予定
どの順で見に行くか悩み中 >>60
お前みたいな貧乏人は見比べする金はねえからな、嘘つき笑 "こんなに凄い映像は見た事がない"
10年以上経ってもまだ、当時と同じ感想が浮かぶとは思ってませんでした。
当時中学生だった自分を映画館へと連れ出し衝撃を与え、以来映画を一生の娯楽としてくれた作品。
あの頃はまだなかったグラシネのレーザーIMAXでの鑑賞体験は、掛け値無しにさらに進化した驚きの連続でした!
あの時と同じように、冒頭の浮かぶ水滴に焦点が合う瞬間に感動し、高所から見下ろすシーンで足がすくむ3Dの感覚を思い出しました🕶
詳しいことは分からないけど、リマスターされたことで明度が上がって色鮮やかになり、空中の虫や砂埃など細かいところまでくっきり浮かび上がっていて、何より夜のパンドラが比じゃないくらい美しく映えていたのが印象的✨
ジェイクとネイティリが出会うシーンは特に艶やかで息を呑むほど綺麗でした。あんな体験は他では味わえ無さそうなくらい。
後半の絶望的な展開や反撃のカタルシス、怒涛のアクションに音楽まで迫力が段違いで、まるで4Dを観てるかのような臨場感。作品の好みは別としても、この唯一無二の体験はかつて観た人も観たことない人にも広くオススメしたい👍
【個人的シーン】
・ミシェル・ロドリゲスの声がめちゃくちゃ美しい映画でもあります💕
・ラストに次回作の特典映像が!これまたネクストレベルを期待できる美しさ 有楽町のドルビーシネマ
池袋のIMAX
特典映像はハッキリと違ったぜ ネコ人間みたいなのが巨大な魚と戯れる映像じゃなくて? >>69
旧作本編はドルシネとGTどっちが良かった? いつか見ようと思い早数年。映画館での再上映を待ち侘びていたところにこの話、今まで何故見なかったのかというくらい、圧巻、ベストオブムービーでした。
まず映像美、これを否定する人類はほぼ0ではないだろうか。IMAX3Dで初鑑賞でしたが、終始惑星パンドラの世界観に感動していた。見たことのない原生生物の数々、ナヴィに特有の慣習、行動、全ての魅力を最大限引き出したのが、この映像美である。特にエイワ、自然の美しさは、もはや生命の象徴であり、計らずして生命へのリスペクトに包まれることになる。
次にストーリー、一部設定が緩いという声もあるが、それでも約2時間半によくまとめられたという印象である。それぞれの細部設定を補完して、ドラマシリーズを展開しても面白そうだと思った。(例えば、ナヴィ自体の歴史、文化史、エイワの持つ力、人間とナヴィの配合?、部族が何故分断されていたのか等)※既に明らかにされていたらご容赦ください。
当方が得たメッセージは二つ。
1.多様性の尊重
本作は人間と非常に近しいルックスや文化を持った全く異なる種を描くことで、自分と違う存在への共感という点について、鑑賞者を自然と導く。
主人公のジェイクの順応性たるや凄まじいものだが(現実世界における事情も影響しているだろうが)、彼とナヴィ達の生活からは、相手を知ることの大切さ、知らないことを知ろうとする努めの大切さが実感できる。
彼がナヴィ達に重要な話をするたびに、つたなくとも(つたないかどうか、習熟度をはかるのは容易ではなく定かではないが)現地の言語で話していたことは、非常に印象的である。
初めは、ナヴィ達の青い姿を怖いと思っていた鑑賞者(この映画を見ている我々)も次第に彼らに対して共感を覚えていく。終盤は彼らの拠点を破壊し、殺戮の限りを尽くそうとする人間達に怒りさえ覚えるというプロセスは決して映画の中だけにとどまる話ではない。このプロセスは他者に共感するということであり、映画を通じて得たこの体験は、我々のリアルな世界においても実現するべき、一つの重要な行動である。 2.環境への配慮
これはこの作品を見ていればいわずもがなではあるものの、あえて触れておきたい。現代社会ではSDGsというスローガンの下、持続可能な開発への取り組みを政府、企業、個人問わずあらゆる関係主体が行っている。恥ずかしながら、私自身、理解はしていたつもりだが、本作を見たことでようやく言いようのない危機感を感じた(特に環境面)
劇中でソウルや、エイワ等、自然に対するナヴィ一族のリスペクトを見ていたからということもあるだろうが、ホームツリーが爆撃で焼かれるシーンや、戦車が森を蹂躙する場面では、ひどく心が痛んだ。
一つ一つの木々にも生命があるというのは、日本の神道らしい考え方であるが、ナヴィ一族が自然に対して敬意を払い、繋がろうとする行動は、特に我々日本人の心に刺さるものがあるのではないだろうか。
上記のような、アニミズム的感覚を持てということでは決してない。ただ、事実として我々人類は、地球の中において、大地に海に空に森に他の生物に生かされ生きているということを自覚することが大切であると感じるし、その上で今まで人間が自然界に与えた影響の認知や、今後とるべき行動についての考察等、人間と自然界との関係性をより能動的に捉え直すことが重要であると考える。
筆者の中で、まだ明確な答えはないが、改めて地球における自らの立ち位置を捉え直し、環境との関係性を再考する契機になったという意味において、本作が発するメッセージには非常に強いパワーがあると思う。
なにはともあれ、自身の価値観のパラダイムシフトを促した映画の一つであることは間違いない。(※見方にもよるし、どう感じるかは個人差がありますが。)
一眠りしたら、パンドラの世界に飛びそうです。。。I see you. ブルーレイで映画見るのに特化したようなVRゴーグルってある? ジェミニマンのHFRは不評もあったが
アバターのHFRの不評を聞かないからな 今からアイマックスど真ん中ガラガラプチ貸し切りで見るよ!眼鏡こみ2900円でも安い! 初めてMX4D体験したけど、初めてが今作で良かった。
3Dとか関係なく、風景とか自然環境がめちゃくちゃ綺麗やったし、映像美が凄かった。
完全なる異世界じゃなくて、ほんまに存在してるっていう設定が何か良いなぁって思った。現物の方で過去に体験した兵経験が、アバターの方でも色々と活かされてるような感じしてて良かった。
ガチガチに強い装備した味方の兵達おって安心感あるのは分からんでもないけど、訳分からんジャングルな土地で、大群相手にノーマルな装備と銃だけで挑んでたモブキャラ達まあまあアホで面白かった。
ナヴィ含めて生き物達が、戦闘機とか理不尽な強さでやられていくのを見るんはちょっと辛かった。
欲を言えば、トルークに勝った描写を一瞬でもいいからちゃんと見たかったかしら。
とにかくネイティリが何か分からんけどほんまに可愛かった。 WoWの映像はドルビーシネマとIMAXレーザー(HFR)は一緒?
それとグラシネ池袋はWoW公開時もHFR非対応なのかな? >>87
ボクはわからないので
あなたが直接確認して違いを報告してください 今回の3Dリマスター版のリバイバルにあたって、エンドロールに新作「ウェイ・オブ・ウォーター」の特典映像が映される。
この「アバター」でも、進化の多様性はパンドラのナヴィの多様な進化として描かれていると思うが、ガラパゴス諸島の島ごとに異なる進化を遂げたリクガメやイグアナ、場合によってはウミイグアナを見るまでもなく、僕たち人間自体も、肌や目の色など気候や環境に合わせた進化をしていて、この作品は、人間の飽くなき欲求や環境破壊だけじゃないところにも思いを馳せられる作品なのだと改めて考えた。
自然淘汰という言葉があるが、皆さんは、性淘汰を知っているだろうか。
環境に適した淘汰以外に、モテるか否かで淘汰された人種が存在しているという説だ。
端的には、金髪で青い目、身長の高い人が多いスウェーデン人や、中米赤道近くにあって肌の白い人種がいること、南極に近いのにも関わらず肌の色の黒いアボリジニーなどは性淘汰の結果だとする説があるのだ。
本当に世界は多様だ。
プーチンは、民主主義という欧米の価値観を押し付けるなと主張するが、民主主義こそ多様性を内包する考え方だ。
そして、多様な世界は個別に、別々に存在しているのではない。
環境や自然を共有しているのだ。
この作品では、植物の根を通じて生物が連携していると表現されているが、僕たちの地球だって大気や海や大地を共有して繋がっていることは確かなのだ。
名前は失念したがプロジェクトのリーダーが、「これで終わりじゃない」と言うが、背筋が寒くなる。
パンドラに侵攻した人間が敗れたように、ウクライナ戦争が早く終わってくれたら良いなと改めて思う。 HFRっていつからあんだろ
昔ホビットのHFRを見たがペラッペラに見えて酷かった記憶がある
その点ドルシネのアバターはとんでもなく良かった >>72
>>69だけど、映像の美しさ=ドルシネ、3D感=GT
ドルシネは発色は3Dでも非常に綺麗だけど立体感に欠ける、GTはその逆。どちらも劇場のほぼ中央で観た感想 田舎のイオンシネマのmx4dで見たけど
普通に2dで見たかったわ
都会の映画館うらやま >>94
なるほど
GTはHFRないからいいかなと思ってたけど、ちょっと行ってみたくなるなあ
GTはツインプロジェクターでレーザーは1つだけど、
やっぱり3D眼鏡かけた時の明るさに違いが出るのかね >>97
ぶっちゃけ
メガネが暗くて重くて反射するので
新設のIMAXレーザーのが見易いと思う これぞ映画体験!
IMAX3Dは半端なかった!
13年前にも3Dで見て感動しているはずなんだけれど、それを遥か上回るぐらいの没入感でした!
本当に目の前に惑星パンドラの世界が広がってました!鮮やか!幻想的!神秘!
その星の動植物を見ているだけで、子供の頃はじめて動物図鑑や昆虫図鑑を見てワクワクしたときと同じワクワクを感じれるんだよね、いるだけ見るだけで楽しいって
それだけ映像の美しさが素晴らしかったし、音も大迫力で重低音がズシンズシン全身に来る感じ
13年経っても更に進化している感じで一切古臭さは感じなかった!
ジェームズ・キャメロン監督ってやっぱり凄いね!ターミネーターやアビス、エイリアン2もそうだけど、映画として単純に面白い物を作ってくれるんだよね
先程も書いたけど、冒頭から中盤までは惑星の動植物、初めて見る民族を感じてドキドキワクワクして、中盤仲間になる為に様々な試練、修行の様子と更に広がる世界にドキドキワクワク、そして終盤にかけては大迫力の戦闘シーン
終始ドキドキワクワクさせてくれるもんだから、約3時間の上映時間もあっという間なんだよね〜
しかも見ているうちに最初は青色の肌のぶ格好な民族だと思っていた人たちが、新族長になるツーティはかっこよく見え、恋に落ちるネイティリは可愛く見えてくるんだよね〜
それだけ見ているうちにナヴィたちに感情移入しちゃってるんだよね、人間と対峙する側に思わず気持ちが行っちゃうのも面白いw
しっかり悪役の大佐が悪役らしく振る舞ってくれるからなんだよね〜コイツ!なんて酷いことしやがる!って気持ちになる もちろん人間側も仕事でやっているだけなんだろうけれど、そこには利益を求めて権利もない星の鉱石を狙っている時点で、ゴールドラッシュで湧くアメリカで原住民が殺されていったのにも似ているし、アラビアのロレンスにも似ているかも
最新兵器に部族で立ち向かう
滅茶苦茶犠牲者出る戦いだけど、そこには民族の誇りもあるし、その思いが熱いんだよねえ〜
だからこそ終盤のバトルシーンは僕の気持ちも乗っかって、凄くテンション上がったわけですw
もちろん主役のサム・ワーシントンがカッコイイってのはあるけどね
その他出演者としては、シガニー・ウィーバー演じるグレース博士は途中亡くなってしまって残念だったけど、あのタバコ吸う科学者の感じ好きw
エイリアンばりにたくましい姿も見たかったけれど、今回の役もはまり役だったなw
あとミシェル・ロドリゲスね
しかし何よりも、悪役をしっかりやってくれたスティーブン・ラングだね
彼がいたから、とてもわかり易いストーリーでありながら面白くなったってのはある
とにかく2900円払ったけれど、これは家のテレビやプロジェクター、スマホなんかじゃ味わえない、サブスクなんかでは感じられない、唯一無二の体験で、払う価値は十分にある素晴らしい映画でした!
この映画の楽しみ方はこれ!
それは間違いないw じいさんの長文はブログ(ミクシィ、hatena)でやってくれないかな >>92
もし戦いに疲れ折れそうになった時、この映画をゼレンスキーに見て欲しいと思った。 3DブルーレイをPSVRで観た時と比べて、今回は3D効果をやや抑えてるような印象だった 気のせいかオマケの映像は綺麗すぎてリアルさでは本編のほうが生々しくかんじたな。 3D MX4D見た。
明らかにアメリカ侵略の歴史をなぞらえている。
・鉱物を求めて侵略(金を求めてアメリカ大陸に侵入)
・圧倒的な戦力の差(アメリカ先住民の文化には鉄器や馬がなかった)
・教育を施すという、相手が野蛮人で自分達が優勢民族であるという認識(フランシスコ・デ・ヘレス、ペドロ・サンチョ著の「インカ帝国遠征記」。アメリカ先住民虐殺への歴史を思うとこの本を思い出した。)
・難民の描写(経緯は異なるがチェロキー族の涙の道?キャストにチェロキー族の俳優が起用されていること)
侵略され、残虐の限りをしつくされたアメリカ先住民たちが、もしも結託していれば…という仮定の話で作られた話かなと感じた。
例えば、インカ帝国は周りの部族の人間を攫って生きたまま生贄にしていた為、周りの部族に助けを求めても結託せずに侵略されてしまった歴史とか。
等々徒然考えながら見た。
4Dの揺れや風には驚いた。畑を走るシーンで足元をバシバシ!とされたので、「イテ!」と言ってしまった。 横合いからスマんが、オレも今観てきた
オレはアバターは劇場で観た事が無かったが、ようやく行って感動した
当たり前だがウチのTVで2Dで視るより色彩の発色と臨場感が凄い
前半部、この惑星の森林を巡る道行のシーンは極彩色が凄すぎて少しクラクラするかと思い
これがリマスターか、とスクリーンの底力を実感した
ストーリーは「ダンスウィズウルフズ」や「ラストサムライ」に代表されるような所謂[白人酋長]モノの路線
(異文化、もしくは他の国に触れた者がそれに魅せられ、やがてはその一員になってゆく)
だが、長丁場の映画を世界観の美しさとわかりやすいストーリーでダレずに一気に見せるイイ映画だな、と改めて思った
12月の続編は時間作って必ず観に行くぞ、と決めた
でもあれだな、せっかく地球人追い返したのにすぐ攻め戻って来んのか…… 松戸まで行って初めてアバターを観た、IMAXで
まあ面白かったし凄いのはわかるんだけど、普通に2Dで観たいかなと思ってしまった
眼鏡しないほうがスクリーン明るいよね?
前にアラジンで4Dで観たときも別にって感じだったんで、おそらく自分は3Dで観るのそんなに有り難みないのかな 3Dって最初は「飛び出してるー」ってなるけど画面暗いし映画が進むにつれて3Dとか意識しなくなるから、見たあとは「普通に2Dでよくね?」ってなるよね
でもアバターは公開当時3回ぐらい見に行ったんだよな俺w
今日見に行くけど3D自体久々だから楽しみ >>114
ジュラシックワールドの3Dとか全然意味がなかった。3Dは魅せ方に技術がいるんだろうね。その点アバターは約束された3効果だから何度も観たくなる。 >>114
アバター3Dは奥行きがある3Dだから、飛び出してくるって表現は違うよ
IMAXもオススメだが、4Dは超オススメ!
まるで身体全体が惑星パンドラに入り込み、旅行してきた気分になった
2Dで満足出来るなんて ほんともったいない というかアバターを映画館で観るなら3Dは必須
カラー映画を観に行ってモノクロ版はないのと聞くようなものだ 3DIMAXレーザーで見てきた
ジャングルの奥行きが凄い!
映画の中に入り込んで草をかき分けてジャングルの奥に進んでるみたい
海月みたいなのが目の前までふわふわ浮かんでるw
3D4DXも3Dドルビーシネマも見たい
特別映像の海に驚愕!
次回作も楽しみだ
ミシェル・ロドリゲスが格好良かった 映画館で当時幼いながら観たもの。その時私は物凄く感動した。そして単純に色鮮やかな3Dで迫り来る自然とCGと美しい幻想的な生物達に魅了された。そしてなんと言っても声を大にして言いたいのが、この作品はあらすじが、ストーリーが良い。素敵すぎる。なんなんだ。
それは今回大人になった今、改めて不完全ながらも言語化出来る。今回は3Dに加えて大迫力、大音響のIMAXでの鑑賞。それはそれは言うまでもなく幻想的な美しい世界。
でもそこは誰もが認めるところだろうから私はあえてストーリーに触れたい。といっても感動があまりあり過ぎて意外と上手く口に出来ない自信がある。書き散らかすね。
最後の戦いは、自然とロシアとウクライナの依然として終わらない戦争を思い起こさせた。そして自然と泣けた。人に言ったら笑われるであろうくらい主観的な(だが誰もがする、そしてそれを見越してストーリーは作られる)見方だろうが、味方が一人でも殺される死んだ、そんな時敵は100人死んでも足りない、それぐらい苦しいし失った気がする。敵が100人消えても、アリが消えたのと同じように感じるのに。我ながらまさに一般的な考え方だ。
鶏が先か卵が先か、どうして神々はジェイクを選んでしまったのか。ジェイクを選んだから希望が出来たのか、否か。それを先回りして知っている神々は、感情を創り出しネイティリの味方をする。それは神々ですら結末を知らない証拠なのか。むしろ神々なのか。あまりにも卓越した一生物、生物(自然を含めた)の中のトップというだけで位置付けとしては生物なのかもしれない。そうなってくるとむしろ神々との境界線はどこかとなってくるが、、、。
あまりにも実はこの作品が好きで、何から言及してどの感情を取っておくか迷子になる。ただ普遍的なことを言うと、この作品の良いところは物語の展開に無理がない。これは恋に落ちる、やこうなったらこうなる、が万人が納得できる流れと説明力、描き方。だから好き。まだまだ言いたいけど長すぎやんな。自分でも訳分からんわ、でも、でも、味方がひとりでも死ぬくらいなら戦争なんてしたくないと思うものなんじゃないですかね。 京都のドルビーシネマでみたよ
まだ当時子供だったから観たこと無かったんだけど名前だけは知ってた、新作前にいいタイミングで劇場で観れてよかったわ
昔結構流行ってただけある面白さだったわ、俄然冬の新作観たくなってきた! 2時間超えの映画って大抵眠くなっちゃうんだけどこれは最後まで楽しめたわ、最後の決闘裁判以来だわ
エキスポのIMAXレーザーのがもっと迫力あるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています