ハロウィン THE END-Halloween Ends-
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2023年4月公開
原題 Halloween Ends
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 パルコ
上映時間 111分
映倫区分 R15+ 監督
デビッド・ゴードン・グリーン
製作
マレク・アッカド
ジェイソン・ブラム
ビル・ブロック
製作総指揮
ジョン・カーペンター
ジェイミー・リー・カーティス
ダニー・マクブライド
デビッド・ゴードン・グリーン
ライアン・フレイマン
ライアン・テュレック
アンドリュー・ゴロブ
トーマス・ザドラ
クリストファー・H・ワーナー
キャラクター創造
ジョン・カーペンター
デブラ・ヒル
脚本
ポール・ブラッド・ローガン
クリス・ベルニエ
ダニー・マクブライド
デビッド・ゴードン・グリーン キャスト
ジェイミー・リー・カーティス
アンディ・マティチャック
ジェームズ・ジュード・コートニー
ウィル・パットン
ローハン・キャンベル
カイル・リチャーズ 海外の評価ひくすぎてやばいな
なぜホラー映画のリブートはオチでいつもコケるのか コーリーがマイケルと揉み合いになって
気絶したマイケルのマスク奪うけど
マイケルが負けたのはわざとかな 2018ハロウィンは今でもちょくちょく見る名作なのにな~
なんでこうなるんだ… 正直もういいやって感じ
前作の何しても無駄感が強調され過ぎてて白けた 観たけど、つまらんかった
2018が一番
次がキルズ
これ一番つまらん
2018でやめときゃよかったのに Peacock申し込むのにPayPal使ったらなぜか弾かれた(´・ω・`)
4月まで待つ 今回の三部作尻すぼみなのか
前2作好きだから期待してるのに 普通にスラッシャー映画やればいいのに、なんか気取って『殺人鬼も怖いけど、追い詰められた群衆の人間心理はもっと怖いよね』系の映画に
したのが萎える。 キルズはボコられてからのスラッシャー無双神出鬼没開始が一応原点回帰感はあったな
ただラストでリアル殺人鬼とは別のバケモノって明確にしたから嫌な予感はしてた… やってることは70歳婆と60歳爺の戦いだからそりゃ尻すぼみもやむを得ん 次回作
Halloween: Season of the Boogeyman
Expected October 31, 2024
https://www.imdb.com/title/tt12856590/ 『ハロウィン THE END』4月14日公開決定!日本版特報&ポスターが解禁!
『ハロウィン』(18年)シリーズの最終章となる『ハロウィン THE END』の公開日が4月14日(金)に決定し、日本版特報とポスタービジュアルが解禁されました。
本作から初登場し物語の鍵を握る青年コーリー(ローハン・キャンベル)が、下水溝で殺人鬼マイケル・マイヤーズと遭遇するシーンから始まる特報。ハドンフィールドを恐怖で震撼させた事件を最後にマイケルがこつ然と姿を消してから4年、新たな恐怖が始まろうとしていました。
主人公ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)は、長年マイケルの影に苦しめられ続けてきた過去に決着をつけるため、そして、繰り返される恐怖の連鎖を止めようと、恐怖と暴力が倍増し復活したマイケルとの最終決戦に挑みます。特報では、1978年に公開された第1作目の映像を交えながら、常に人々を恐怖に陥れてきたマイケルの姿を次々と捉え、45年にも渡るローリーとの因縁の対決に目が離せない仕上がりとなっています。
前作に引き続きデヴィッド・ゴードン・グリーンが監督・脚本・製作総指揮を手掛け、キャラクター原案、製作総指揮、音楽には、シリーズ生みの親である巨匠ジョン・カーペンター。『透明人間』『ハッピー・デス・デイ』など良質ホラー作品を制作する“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズを率いるジェイソン・ブラム(製作)、ダニー・マクブライド(製作総指揮・脚本)ら、『ハロウィン』(18年)からの強力な製作陣が続投しています。
なお、1月20日(金)より数量限定で“マイケル掛け軸兼用手拭い”付きムビチケカードの発売が決定しています。 キルズのときは地元で一ヶ月やってくれたのに・・・
大阪まで遠征するしかない いつの間にか公開館数増えて地元も公開決まってたけどムビチケ発売告知は来てないな
特典ほしいわ マイケル四年間どこで何してたん?
なんで引きこもってたん? >>32
メイジャーで特典付き通販あるよ
送料はかかるけど交通費とかを考えたらまあ・・・ 公開劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=halloweentheend
東京
劇場名 ムビチケ
カード
TOHOシネマズ日本橋
4月14日全国公開
TOHOシネマズ日比谷 ●
4月14日全国公開
渋谷シネクイント ●
4月14日全国公開
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
4月14日全国公開 FALL見てきた。
2018のベビーシッター役の女優さんが準主役級で出てたよ。 茨城3栃木2もあるのに神奈川埼玉が1で千葉は0
ヤル気無さすぎるだろ 4年間潜伏してて迷い込んできたDQNをシメあげたらなぜか人を殺してあとから出てくるって話だっけ 監督がいうにはEndはラブストーリー
アメリカでの売上は公開一週目は前作のキルズを上回ったんだけど
二週目は8割以上売り上げが落ちるって言う映画史のワースト記録に迫るほど不評だった
公開前の試写会の時点で内容が不評過ぎて追加撮影を命じられてる
そこで監督は客が喜ぶような追加撮影をしたらしいんだけどその効果はなかったようね 普通にホラー映画、スラッシャー映画に徹すれば良かっただけの話なのに。その点、『スクリーム』はブレずに潔いと思う 新規3部作もやって最後はやっぱり勝てませんでしたは詐欺レベル
マイケルの謎等まったく触れずババアが死んで終わりてふざけてるわ シン ハロウィンENDSで作り直してもいいんじゃない? >>44
最初にあがった脚本がローリーが自殺するっていうオチだったけど
あまりに馬鹿げてるんで却下したって監督がインタビューで答えてる
実際に撮影されたバージョン以外にもいくつかバリエーションが言及されてる
ネタバレになるから自分でググってほしいけど
中には完成バージョンより面白そうなパターンあってそれにすればよかったのにって思った
マイケルの謎についてはカーペンター自身がパート2の撮影に頭を抱えたエピソードがあって
その苦悩がエンドの劇中でマイケルについて本を執筆を執筆するローリーの姿に投影されてる
マイケルの謎に関しての答えはそもそも最初から明確な解答がなかったと思われる 賛否両論あるがKILLSまでは良かった
ストーリーも2のガス爆発で豚箱放り込まれたのでよかったと思う
ENDSで台無しになったのでまたリブートからのシリーズが作られるとの予想
しかしローリーが登場してる最大のチャンスを逃してしまったシリーズ完結編 埼玉3千葉1になったな
神奈川は変わらず1だが良かったな 今まで上映してた映画館じゃなくて別の所で上映になってる… マスクが汚いマイケルは、やっぱ好きになれんな。自分の中ではハロウィンは『5』で終わっとる 最新劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=halloweentheend
埼玉
劇場名 ムビチケ
カード
イオンシネマ浦和美園
4月14日全国公開
イオンシネマ春日部
4月14日全国公開
イオンシネマ川口
4月14日全国公開
MOVIX三郷
4月14日全国公開
千葉
劇場名 ムビチケ
カード
T・ジョイ蘇我
4月14日全国公開
東京
劇場名 ムビチケ
カード
TOHOシネマズ日本橋
4月14日全国公開
TOHOシネマズ日比谷 ●
4月14日全国公開
TOHOシネマズ新宿
4月14日全国公開
渋谷シネクイント ●
4月14日全国公開
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
4月14日全国公開
TOHOシネマズ池袋
4月14日全国公開
イオンシネマ日の出
4月14日全国公開
イオンシネマむさし村山
4月14日全国公開
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
4月14日全国公開
神奈川
劇場名 ムビチケ
カード
ムービル
4月14日全国公開
kino cinema 横浜みなとみらい
4月14日全国公開
川崎チネチッタ
4月14日全国公開 『ハロウィン THE END』日本版本予告が解禁!
『ハロウィン』(18年)シリーズの最終章となる『ハロウィン THE END』の日本版本予告が解禁されました。
予告編のナレーションを務めるのは、『鬼灯の冷徹』の鬼灯役をはじめ、『BLEACH』の茶渡泰虎、『弱虫ペダル』の金城真護役など数々の人気キャラクターを演じる声優・安元洋貴。本シリーズのファンであることを公言する安元の重低音ボイスで語られるのは、ハロウィンの夜に再び現れた殺人鬼による新たな恐怖の物語。
主人公・ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)とハドンフィールドの住民を40年にも渡り恐怖に陥れてきたブギーマンことマイケル・マイヤーズは、神出鬼没、人知を超える怪力で人々を襲い、殺人の動機や感情は一切不明。これまで、幾度もローリーらの反撃により致命傷を負わされながらも、そのたびに常人離れした不死身の肉体で復活を遂げてきました。
予告編では、そんなホラー映画史上最も残忍で凶悪な殺人鬼の“純粋な悪”が暴走。再びハドンフィールドに姿を現したマイヤーズが街中を血に染め上げる様子が、次々と映し出されています。マイヤーズの狂気が目の前まで迫る中、ローリーは「命に代えてもヤツとの決着をつける」と決意し、ついに最終決戦の時を迎えますが、そこには想像も絶する恐怖が待ち受けており──。
前作に引き続き、デヴィッド・ゴードン・グリーンが監督・脚本・製作総指揮を担当。キャラクター原案・製作総指揮・音楽をシリーズ生みの親である巨匠ジョン・カーペンターが務め、『透明人間』『ハッピー・デス・デイ』など良質ホラー作品を制作する“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズとタッグを組みました。
以下、コメントが到着しています。
安元洋貴
伝説的な作品のニューサーガ、それのラストを飾る作品。
前々作、前作と色々な意味でボルテージが上がりまくっているこの作品。
どう着地するのか、僕自身も楽しみです。皆様も是非結末を「凝視」してください。 2018は特に文句もなく見れたけど、killsがあまりにも酷かった
って思ってる人なんだけど、あれを下回ることなんてありえるのかEND
killsのキャラクターはほぼ全員、撮りたいシーンを作るためのシナリオの奴隷すぎて、
人間らしい思考が一切見られなくて気持ち悪かった
恐怖でおかしくなる人間をまともに描けない時点でホラーとしては三流もいいところ。
あまりの恐怖にパニックに陥った人間がおかしな行動を取るってのはわかる
マイケルへの怒りや煽動や集団心理で群衆がおかしくなって
暴動染みたことになるのも(ん……?)とはなりつつもまあ良いとしよう
根本に恐怖があって、自分たちが集団であることに安心感を覚え、恐怖を排除したい一心でおかしくなるのはわかる
ただマイケルへの怒りだかなんだかで単身で特攻かまして散っていくキャラの心理が意味不明で気持ち悪かった
極限状態の人間はそりゃ正常な判断はとれないから、普通ならやらないことして死んでいくわけだけど、
それって命惜しさ我が身可愛さでとった愚行が裏目に出て死ぬんだよ
極限状態って怒りじゃなくて恐怖で陥るものだろ
孫の彼氏、彼氏の父親が意味不明筆頭で、
既に何十人と手にかけてるマイケルが潜む家の中に乗り込んでいく意味がわからない
それで当然不意打ちされて処理されてるし。
なにあれ?
行動が人間の本能に逆らい過ぎだろ!!
2018も同じシチュエーションはあったけど、
自分たちが籠城した武装ハウスの中にマイケルの侵入を許したからやむを得ず戦おうとするのと、
わざわざマイケルとタイマンしにマイケル有利な状況に殺されにいくのは違う
人間どんなに追い詰められて思考がおかしくなってもあんな行動はとらん ややネタバレだけど
現地のレビューを見てると主な不満点は
マイケルの扱いによるものが多い印象がある
グリーン三部作の特徴は次の2点
ハドンフィールドという町の話でもあること
暴力をマイケルの専売特許ではなく拡大すること
作品を重ねるごとにこの特徴が強化されるんだけど
エンドではその反作用が極まってマイケルがまるで老人のように弱体化する
カーペンター版の単純な延長を期待していた人はマイケルの人間なのに
怪物的で不死身な殺人鬼っていう超常性が失われたことを許せない裏切りとし
少数派ながら逆に新しいハロウィンを期待してた人はエンドを好意的に解釈してる U-Nextに旧1作目と4、5来てるわね
Endはうちの県公開ないから配信待ちね 試写で見てきた。1978年から続くシリーズの完結…!どのように終わらせるのかと思ってたらオープニングから「な、なるほどそういうアプローチか〜!」という驚きが。もう何を言おうがネタバレだけど「今までと違う恐怖」を最後に描くのは必然性があると思ったとだけ。面白い! 明日初回で見ようと思ってたのにババアの病院が入っていけなくなった
土日はいけないので週明けだわ
とっとと見ないとあっという間に回数削られるだろうな なんか中途半端だよな…最後のハロウィンシリーズならもっとマイケルマイヤーズを中心に話進めりゃいいのに、ポッと出のコーリーのマイケル化が中心って…おまけの様に最後マイケルと対峙して葬って終わりだなんて、なんだかよく分からない作品というのが率直な感想 脚本が4人いたけど二転三転してああなったのかな・・・
酷評されたのも理解できる
アンディのπで退屈はしなかったけどな 2作目のゴアゴアの大津波のあとでどうなるかと思い鑑賞しました。前2作とは違うテイストでありながらしっかり完結編になっている。私は凄く楽しめました。ちょっと最後泣ける。 さっき終わったけどビビるほどつまんなかったな…なんだよこれ
テンポ悪くてダルいわ撮影はいつも以上に安っぽいわどうでもいい兄ちゃんの人生の悩みばっか延々とやってるわ
まさか新三部作の最後が一番飛び抜けて酷いことになるとは思わんかった! たぶん予算はkillsの半分ぐらいしかかかってなさそうな感じ
インフレで同額かそれ以上と記録されてそうだけど
なにもかもが安っぽすぎる コーリーの存在がイマイチ
闇堕ちするには雑すぎるのよ 通しで見ると結局キルズが一番マシに思えてくる残念さ
もう次はねーな キルズは勝ち確の状態から止めを刺さずに逆転された群衆がなあ 個人的に『ハロウィン4』がピークだった。この時点でローリーとルーミス医師の再会があれば神だった 日本語習ってるおっさんは過去作の登場人物?
復習しないで観にいったので全然覚えてない 隣人のドローンおばさんが生きてたのが一番驚いた
普通に手遅れだと思ってた コーリーの両親は良い人々だったから結果が残念だった マイケルはキル毎にHPが回復するスキルがあったのか 普通にスラッシャー映画やってくれてたら良かったのに。 元々の予定ではキルズのあとすぐ撮影する予定だったが
その時点で脚本が決まってたけどコロナで延期になったから
パンデミックを受けて脚本を書き直してるはず
監督はエンドで人がどうして殺人鬼になってしまうのか追及したかったといってる
エンドは確かにそのような内容ではあるんだけど
コーリーのキャラを掘り下げる事でマイケルのキャラが引き立たないと
ハロウィンとしては成り立たない事に無頓着だった
コーリーではなくマイケルはなぜマスクを被ったのかを掘り下げるべきだった OPクレジットのフォントが変わって何で?と思ったら
2018は1978、KillsはII、EndsはIIIのフォントに合わせてたのね。 Kills大好きだからマイケル弱体化しててがっかりした あんま詳しくないんだけど今のアメリカにもああいうヤンキーいるの?チリチリ頭の女とオープンカーに乗ってるやつ そうか?元々ガキに対して殺してやるとか平気で言えちゃう(弊所恐怖症を患って興奮したとしても)時点でこいつ自身にもサイコキラーの素質があった。それを町民とマイケルが開花させたってだけで同情する余地はない >>99
あのガキがいなければ鬱屈したウスノロに留まってた あのガキの落下も適当だよなw
物理的にドアが横に開いてるのにガキが前に飛ぶ事もないし、ドアが前に壊れたとしてもあの柵を超えてまで吹っ飛ぶことはないんだけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています