【A24】ザ・ホエール-The Whale-
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2023年4月公開
オフィシャルサイト
https://whale-movie.jp
2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。 原題 The Whale
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 キノフィルムズ
上映時間 117分 スタッフ
監督
ダーレン・アロノフスキー
製作
ダーレン・アロノフスキー
アリ・ハンデル
ジェレミー・ドーソン
原作
サミュエル・D・ハンター
脚本
サミュエル・D・ハンター
撮影
マシュー・リバティーク
美術
マーク・フリードバーグ
衣装
ダニー・グリッカー
編集
アンドリュー・ワイスブラム
音楽
ロブ・シモンセン キャスト
ブレンダン・フレイザー/チャーリー
セイディー・シンク
ホン・チャウ
サマンサ・モートン
タイ・シンプキンス ブレンダン・フレイザー主演『ザ・ホエール』2023年4月公開決定!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『The Whale』が、邦題を『ザ・ホエール』として2023年4月に日本公開されることが決定し、場面写真3点が到着しました。
自宅のソファからほとんど動かず、引きこもり生活を送り続けた結果、重度の肥満症となったチャーリー(フレイザー)。さらに心不全を患い自身の死期が近いことを悟ったことで、過食の原因ともなった長らく押し込め続けたトラウマと向き合うことを決意。自らが壊してしまった家族、疎遠だった娘との絆を取り戻そうとする彼の最期の5日間を描きます。複雑で多くの重荷を抱えながらもどこかチャーミングさと温かさ、知性を兼ね備えるチャーリーが、心の奥底で信じ続ける願いとは──。
『π(パイ)』での鮮烈なデビューを果たした鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の『マザー!』(17年)以来5年ぶりの最新作は、劇作家サム・D・ハンターによる舞台劇の映画化。監督が初めて舞台を観た日から長らく構想を温め続けていた企画を、10年余りの時を経て完成させました。
『レスラー』のミッキー・ロークは驚くべき復活を、『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンはオスカー像の栄冠を、幾度となく主演俳優をオスカーノミネートの場に引き上げてきたアロノフスキー監督。今回は、ハリウッドの表舞台から長らく遠ざかっていた『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザーを、272キロの巨体の男チャーリー役に迎え、『ストレンジャー・シングス』シリーズの若手セイディー・シンク、『ザ・メニュー』など話題作への出演が相次ぐホン・チャウらが脇を固めています。 フレイザーは「この役を演じるのが怖かった。自分の限界を越えて深く掘り下げ、わたしのすべてを見せたつもりだ。それがこの映画に焼き付いているよ。あまりにハードでパーソナルな経験だったから、撮影の前と後では違う自分になっていた。このチャンスに感謝している」と振り返っています。
一方、アロノフスキー監督は「この映画の登場人物たちは善人でも悪人でもない。僕らと同じようにグレーゾーンの中で生きていて複雑だ。それでも皆お互いに対してのエンパシー(思いやり)を抱いている。以前よりも人々が互いに背を向けているような今だからこそ、重要な問いかけだと思う」とコメントしています。
第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、フレイザーの演技に絶賛の声が続出。北米では12月9日に6館で限定公開され、2022年最高のスクリーンアベレージを記録、アロノフスキー監督作品としては『ブラック・スワン』以来最高のオープニング成績を達成。12月21日からの拡大公開、2023年1月のさらなる拡大公開での推移にも注目です。
先日発表された第80回ゴールデングローブ賞のノミネーションでは、フレイザーはハリウッド外国人映画記者協会と自身との過去の出来事から辞退を事前表明していたにも関わらず、主演男優賞(ドラマ部門)の候補入りを果たしました。 『ザ・ホエール』(原題:The Whale)
ボーイフレンドのアランを亡くして以来、現実逃避から過食状態になり健康を害してしまった40代の男チャーリー。アランの妹・看護師のリズの助けを受けながら、オンライン授業でエッセイを教える講師として生計を立てているが心不全の症状が悪化し、命の危険が及んでも病院に行くことを拒否し続けている。しかし、自分の死期がまもなくだと悟った彼は、8年前、アランと暮らすため家庭を捨てて以来別れたままだった娘エリーに再び会おうと決意。彼女との絆を取り戻そうと試みるが、エリーは学校生活や家庭に多くの問題を抱えていた…。
監督/ダーレン・アロノフスキー
原案・脚本/サム・D・ハンター
キャスト/ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン
2022年/アメリカ/英語/117分/カラー/5.1ch/スタンダード/字幕翻訳:松浦美奈/PG12
日本公開/2023年4月、全国ロードショー!
提供/木下グループ
配給/キノフィルムズ
© 2022 Palouse Rights LLC. All Rights Reserved. 祝アカデミー賞主演男優賞ブレンダン・ホエールノミネート! 公開劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=TheWhale
埼玉
劇場名
ユナイテッド・シネマ ウニクス上里
4/7(金)~
MOVIX三郷
4/7(金)~
千葉
劇場名
ユナイテッド・シネマ幕張
4/7(金)~
東京
劇場名
TOHOシネマズ日本橋
4/7(金)~
TOHOシネマズ シャンテ
4/7(金)~
渋谷パルコ8F WHITE CINE QUINTO
4/7(金)~
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
4/7(金)~
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
4/7(金)~ 『ザ・ホエール』日本版予告編&ポスターが解禁!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『ザ・ホエール』の日本版予告編とポスターが解禁されました。
恋人を亡くしたショックに打ちひしがれ、現実逃避をするように過食を繰り返してきたチャーリー(ブレンダン・フレイザー)。予告編は、なぜ自力でほとんど歩行もできないような姿になってしまったのか、その生活ぶりが明かされます。病状の悪化により死期が近いと悟ったことで、長らく押し込め続けたトラウマと向き合うことを決意。離婚して以来音信不通だった娘のエリー(セイディー・シンク)からは、「今頃親ぶるの?」と辛辣な言葉を浴びせられながらも、真正面から向き合おうと試みます。一方で、唯一の心を許せる友人の看護師リズ(ホン・チャウ)との親愛に満ちたやりとりはどこか可愛らしく、深い悲しみを抱えながらもユーモアと純粋さを失わない彼の魅力が溢れています。
スター俳優として『ハムナプトラ』シリーズや『センター・オブ・ジ・アース』の主演を務めるも、プライベートでの不幸が重なりハリウッドの表舞台から長らく遠ざかっていたブレンダン・フレイザーですが、本作では特殊メイクとファットスーツを着用し、体重272キロの余命わずかな男役を熱演。そのパフォーマンスへの称賛はとどまることなく、ブロードキャスト映画批評家協会賞にて主演男優賞を受賞し、全米俳優組合賞、英国アカデミー賞にノミネートを果たしました。
本年度アカデミー賞では主演男優賞(ブレンダン・フレイザー)、助演女優賞(ホン・チャウ)、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の3部門に堂々ノミネートされています。 最新劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=TheWhale
埼玉
劇場名
ユナイテッド・シネマ ウニクス上里
4/7(金)~
MOVIX三郷
4/7(金)~
千葉
劇場名
シネマイクスピアリ
4/7(金)~
シネマサンシャイン ユーカリが丘
4/7(金)~
T・ジョイ蘇我
4/7(金)~
TOHOシネマズ八千代緑が丘
4/7(金)~
ユナイテッド・シネマ幕張
4/7(金)~
MOVIX柏の葉
4/7(金)~
東京
劇場名
TOHOシネマズ日本橋
4/7(金)~
TOHOシネマズ シャンテ
4/7(金)~
TOHOシネマズ新宿
4/7(金)~
渋谷パルコ8F WHITE CINE QUINTO
4/7(金)~
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
4/7(金)~
グランドシネマサンシャイン 池袋
4/7(金)~
TOHOシネマズ錦糸町(楽天地・オリナス)
4/7(金)~
ユナイテッド・シネマ豊洲
4/7(金)~
MOVIX昭島
4/7(金)~
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
4/7(金)~
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
4/7(金)~
小田原コロナシネマワールド
4/7(金)~ ブレンダン・フレイザー主演×ダーレン・アロノフスキー監督×A24配給映画『ザ・ホエール』が世界興収3000万ドルを突破。製作費300万ドルでこれまでに3230万ドルを稼ぎ出しており、海外興収は1550万ドルで本国興収との比率ほぼ50/50。海外で一番の売り上げはメキシコで503万ドル 試写で見てきた。ダーレン・アロノフスキー 監督/A24製作。室内を人が移動する、それを追う眼差し。その身体性から視野が限られ、その事によって展開される視線劇。息詰まる展開の中にあってもどこか茶目っ気のあるブレンダン・フレイザーを見ていて壮絶な『パターソン』って気も。 試写で鑑賞。かつて自身が犯した「過ち」を贖うために、限界を超えて太り続ける「罰」を自らに課した男の、悲しき人生の物語。主演のブレンダン・フレイザーが見せる、狂気と紙一重の「慈悲」に満ちた名演。観る者を決して「無傷」では置かない衝撃が、まだ心の奥に。 『ザ・ホエール』ブレンダン・フレイザーが変貌を遂げるメイキング映像が解禁!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『ザ・ホエール』で主演ブレンダン・フレイザーが特殊メイクで変貌を遂げる様子を捉えたメイキング映像が解禁されました。
映像ではフレイザーがスタッフ二人の手によって次第に肉付きのよいチャーリーに変貌していく様子がタイムラプスで切り取られています。メイクの途中に寝落ちしてしまうフレイザーの姿もしっかり収められていますが、このメイクにかかった時間は4時間超。およそ40日間に及ぶ撮影期間中、フレイザーは毎回スタジオに早入りし、4時間かけてチャーリーになるための特殊メイクを施し、余命幾許もなく身を削るような役を演じるという肉体的にも精神的にもハードな撮影に臨みました。
体重272キロのチャーリーの姿は、人間として精神の極限状態であり、命を脅かすほど深刻な状態であることが伝わらなくてはいけないと考えていたアロノフスキー監督。一方で、顔を分厚い特殊メイクで覆いすぎて、様々な感情を示す表情が見えづらくなることは絶対に避けなくてはならないと考えていたアロノフスキーは、『ファウンテン永遠につづく愛』『ノア約束の舟』『マザー!』でも度々タッグを組み、絶大な信頼を寄せるプロセティック・メイクアップ(特殊メイク)アーティストのエイドリアン・モロットに相談することに。 本作のために史上初の100%デジタル技術による特殊メイクを開発したモロットは、役柄の身体とフレイザー自身の境目が分からないようにし、さらにフレイザーが顔の筋肉を自由に動かせるようにするために、3Dモデリングを使ってデジタルスカルプチャーを作成。その後、クレイを使ったスカルプチャー作りを省いて、すぐに3Dプリントを行いました。
すべての特殊メイクをデジタル技術で作りだす方法は今回が長編映画初の試みとなり、本年度アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞へのノミネートへと繋がりました。
ボディも同様にデジタル技術で制作が行われ、5人がかりで着脱せねばならないほどの重みがファットスーツの中には、F1ドライバーのクールスーツに使われているような冷却システムも内蔵されていましたが、暑いことには変わりはなく、スーツを脱いだ際にバランスを失い眩暈を覚えるほど体に馴染むようになっていたというエピソードも。
ブレンダンは「あれを着た状態で動けるようになるまで、徹底的なトレーニングを行った。そんなところに筋肉があったのかと思うような筋肉がたくさん鍛えられたよ。肉体的には今まで演じてきた役の中でダントツでハードだったとコメント。「『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』の撮影で死にかけたことがある」と暴露していたフレイザーですが、「若い頃、砂漠の中で走り回ったことなんて、これに比べればなんてことないよ(笑)」と振り返っています。 ㊗ メイクアップ&ヘアスタイリング賞は「ザ・ホエール」!🎉 ㊗ 主演男優賞はブレンダン・フレイザー(「ザ・ホエール」)!🎉 オスカー受賞おめ
本当に嬉しい
にしても公開4月って遅すぎ
てかこれもA24作品なのか
今年のオスカーはA24祭りだったな このスレも公開後はエブエブの様に理解できなかったアンチが荒らすのかな 『ザ・ホエール』ブレンダン・フレイザーの緊急来日決定!
A24が製作・配給を手掛けた鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の新作『ザ・ホエール』で本年度アカデミー賞主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーの緊急来日が決定しました。
フレイザーの来日は、2008年の『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』でミシェル・ヨーと来日して以来15年ぶり。悲願の獲得となったオスカー像を手にした栄誉とともに、公開日の4月7日(金)に実施される初日舞台挨拶に登壇予定。
『ザ・ホエール』は、恋人を亡くしたショックに打ちひしがれ、現実逃避をするように過食を繰り返してきた男が、音信不通だった娘との絆を取り戻そうとする感動のドラマ。フレイザーは毎日4時間かけた特殊メイクと45キロのファットスーツを着用し、体重272キロの孤独な男を熱演しました。
第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、絶賛の声が続出。北米では12月9日に6館で限定公開され、2022年最高のスクリーンアベレージ、さらにはアロノフスキー監督作品としては『ブラック・スワン』以来最高のオープニング成績を達成。本年度アカデミー賞では主演男優賞とメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞しました。 アロノフスキー前作のマザーで上級国民NYピザ屋地下みたいなシーンやって評価潰されてたけどやっと復帰して安心した。 映画『ザ・ホエール』公開記念舞台挨拶〔東京〕
先行抽選
受付期間:2023年3月31日(金) 11:00-2023年4月4日(火) 23:59
結果発表:2023年4月5日(水) 18:00頃(予定)
【公演情報】
◆映画『ザ・ホエール』公開記念舞台挨拶
上映前舞台挨拶 登壇(予定):ブレンダン・フレイザー
公演日:2023年4月7日(金)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ (東京都) >>30
エブエブのようにキチガイ信者が現れたら荒れるかもな 現時点でスケアップしてる劇場は1日2回上映だけの場所多いんだな 昔なら役作りで実際に太るとこだけど今はCGで賄えるからいい時代になったな ダーレン・アロノフスキーが余命宣告もの取るのかよ… 聖書きちんと分からんとセリフの節々がわからん事多いね 一人で勝手に気持ちよくなって逝ってんじゃねーよ、というラストだった デブ客何人かいたけどどういう気持ちで見てたんだろ
血圧高いとか、心臓痛くなる、よく詰まるとかであるあるで楽しんでる感じ? ピザ屋の男がチャーリーの姿見てショック受けてたの何でなの
あのサイズのピザ2枚いつも置き配で姿見せないなんて巨漢なの容易に想像つくじゃん
あとあの身体で2階住みなの痩せないと家から出られないし詰んでるな
下階の部屋に絶対住みたくない 最後の授業でカメラONしたらスマホ取り出した右下の女が最悪だったわ 内容は別として、ブレンダンが主演男優賞獲得したのは納得いく作品ではあったよな
観てるこっちもデブになった気持ちになって息詰まるというか不健康になった気分にさせられる あのアパート外から見ると小さそうなのに奥行きは広いのな
部屋もだいぶあったし 最後のやけくそピザ食いは見てるこっちも気持ち悪くなるわ…実際のデブもこういう傾向あるんだろうな 観てきた
日本の学生用アパートみたいな見た目なのに少なくとも2LDKなのが地味に衝撃
演技はエセ宣教師も含めてみんなすごいんだけどYou Tubeとかでもっと衝撃的な生活をしている(演じてる)人もお手軽に観られるから出オチ感が…
孤独じゃないし暴食シーンを除けばそこまで不潔でもない
むしろ小錦の体で慣れてるから娘かわええの方が勝ったw 画面サイズが4:3に拘った理由おしえてちょ。あと部屋のTVもブラウン管の4:3。 最近はスタンダードサイズも流行ってるよ
「living」とか「帰れない山」とか
構図的に一番バランスが取れた美しさがある そもそも上映してる劇場自体一日に流す回数少ないよね キノシネマ横浜みなとみらいは一日五回という破格の待遇だぞ そりゃあ自分のところのキノフィルムズ配給なんだから当たり前でしょ これ実話って宣伝あったけどモデルになった人もバイだったの? あと元から体格良くておそらく100〜120キロくらいだと思うけど、そういう人が本当に暴飲暴食だけで272キロまで太れることってできるの?
ここまでの肥満症の人って本来ホルモンバランスの病気で太ってしまう病気じゃないの? エンドロールへの入り方がアロノフスキーだなぁって感じだった 神奈川で扱ってるところ少ないからじゃない?
東京と比べてなんでこんなに神奈川だけ取り扱わないのかびっくりしたわ それはあるかも
エリア被りのブルクが駄目でもチネチッタくらいは手を挙げそうなもんなのにね 川崎エリアゼロはなんでなんだろうな
109は二子玉もグラベでもやってるのに、川崎ではスルーって チネチッタってA24スルー多くない?
グリーンランドやネバゴー、カモンカモン、、MEN、X去年の全てスルーだよね?
これらやってるところから推測するとTOHO川崎or横浜、イオン港北はやるかなと勝手に計算してた 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>71
ネバゴー以外TOHO川崎が全てやってたからな、食い合っても仕方ないし
鯨はチネチッタがやらないことよりもTOHO川崎がやれよって話やな 病気除いてチビはいくら食っても精々100超えくらいしか身体の構造上できないらしいが、元が190近くあると200は余裕で超えられるデブにはなろうと思えばなれるらしい >>75
そんなもんか
175センチで75キロ超えるともう健康診断で色々引っかかったり
明らかに胃腸おかしくなったりしてそれ以上太れないわ
太る才能ないんだなって思う >>77
わかるw
少し肉がつくと明らかに不調が出てくるから
その先が恐ろしくて節制してしまうよね 冒頭のオナニーだけど手が届いてるとは
思えないんだけど。 ちんこが肉に埋まるのはまあそうなんだが亀頭ぐらい見えてもよかったんじゃないか?シャワーのシーン 良かったわ
長回しの室内劇、キリスト教、壊れた家族、ラストの畳み掛けで
なんか既視感あるなと思ったけどカール・テオドア・ドライヤーの「奇跡」かな 凄かった
偽宣教師が最後のとこで舞台芝居になってたのが気になったくらい
全員熱演 ブレンダン・フレイザーってもともと影を感じさせる繊細な感情表現に定評のある俳優だったのに
肉体派アクションスターが挫折を糧に演技派としてカムバックみたいなテンプレ批評されてるのが多いね
ともあれ変態とかサイコパス役とかやり出してもう主役はダメかと思ってたら復活してくれて嬉しい スタンダードサイズをフルに使ってると字幕入ると鬱陶しいよな 中学生くらいの女の子との親子連れで観てると子が近くの席にいたんだけど
いきなりホモビデオ観てるシーンだったから女の子がどんな顔で見てるか横目でチラチラ見て興奮したわ >>79
あれ「オナニーか?」と思わせてからの
「実は体調不良でした」という場面なんだか… 高血圧あるあるだけど高血圧症の奴がオナニーで血圧上がって死ぬ死にかけるは普通にある 最後のシーンあの状況で死んだら確実に前に倒れるだろうから娘ちゃん潰れちゃうよね? 食欲減退映画としてダイエット中に見るのが良いかもしれんw ポップコーンとチュリトス食べながら観た
美味しかった >>93
あの肉塊で覆われた状態で届くとは思えないけど、パンツの中に手を入れてシコシコしてたし、一応届いてる設定 娘顔面は可愛かったけどラストシーン含めても好きになれなかったなーそういう風に撮ってると言われればそうだけど ライティング素晴らしいな
しかもラストシーンで一気に反転する
レスラー思い出した 凄く気になる。
素のブレンダンいい俳優だなー哀愁があってなんか惹かれる アメリカの舞台では役者さんが
肉襦袢着ていたらしいけど
日本でやるなら彦摩呂と松村のWキャストが
いいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています