【本木克英 池井戸潤】 シャイロックの子供たち 【阿部サダヲ 上戸彩】
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金か、魂か。
劇場公開日:2023年2月17日
オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/shylock-movie/
予告編
https://youtu.be/3iCwVdaZ8MM
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=shylockmovie
監督 本木克英
原作 池井戸潤 「シャイロックの子供たち」文春文庫
脚本 ツバキミチオ
音楽 安川午朗
主題歌 エレファントカシマシ 「yes.I.do
」
西木雅博 阿部サダヲ
北川愛理 上戸彩
田端洋司 玉森裕太
九条馨 柳葉敏郎
古川一夫 杉本哲太
滝野真 佐藤隆太
沢崎肇 柄本明
石本浩一 橋爪功
黒田道春 佐々木蔵之介
渡辺いっけい 忍成修吾 近藤公園 木南晴夏 酒井若菜
西村直人 中井千聖 森口瑤子 前川泰之 安井順平
徳井優 斎藤汰鷹 吉見一豊 吉田久美 阿部サダヲ
気が付かないところで起きている、お金の怖さと面白さ、
身近な人を信じていいのか疑っていいのか? 上戸彩
人間の欲望が蠢くスリリングな作品ではありますが、
和気あいあいとしたとても素敵な現場でした。 池井戸潤
原作とも違う、先んじて放映されるドラマ版とも違う、
まったく新しい「シャイロックの子供たち」が誕生しました。 本木克英
人間らしく生きるとは何か? なぜ人はお金に執着するのか? 働く意味は?  ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'レ'、::::::::::::::::::ゝ | ろ・・・>>6ゲットさせてくれ・・・
|::::::;::vrヘl/''"`"_,, ノ 、;;、 ''ヽ;:::::::::::! | >>1ルミ・・・>10老党殺ったの俺だし
頼 \'' " _,,..-=、''_ >',=-、 ' i:::::::;! | >>2コル・・・俺のデータ凄すぎて入りきらんだろ
| / ,rニ・L | { ':ニ・i,. |:::::l | >>3ルキ・・・MI(モタリケ・アイランド)に来れなくて残念だな
/ 'i ,''≡' | i`== i i;/l | >>4ズク・・・タソ・・・ハァハァ
む /,i | ! r┤ i、 J ,:、!,! | >5ン・・・早く俺みたいな立派な主役になれよ(ドヤァ♥wwwwwwwwww
ヽ,! ‐=、;、 | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i | >7モーノ=トチーノ・・・脇 役 悲 惨 だ な(プ
r‐-`;- 'ヾ;;''、 ,' , ',,;===; ' ,i/ l ‐=、 >8ンゾー・・・隠者の書?俺ん家の鍋敷きにしてるよ(ゲラゲラゲラゲラwwwwwww
|ヽ__,i , i! , /r──-l! i! /;、_ | >9ロロ・・・そんなに俺の念能力が欲しいか
___/'´ i ', ' , ' , | ''" ̄ ̄ ̄ !./ i;;;;;``'' | >1000リツ・・・闇のソナタの印税入ったよ
;;;;;;;;;;;;;;/ i `''-、, ', , ; , ' , ', ', ' ,', ' ,/' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-i
;;;;;;;;;;;;/ i ,' , .`''ー- ' ,. ‐'"/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー、 祝詞は、呪詞でもあるので
やられたらやり返す~、倍返しだ~
がフラグ回収になりそうである 池井戸原作作品を面白い順に並べたらどうなるんだろ?
アキラとあきらは割とあっさりしてたけど。 いま観終わった。
決して歴史的名画ではないが、池井戸節を求めているのであれば及第点。ちゃんと要点は抑えている。
しかしながら、体感温度として少しぬるめの感じがした。半沢直樹のような熱さを期待しているのなら拍子抜けかもしれない 登場する銀行員が金にポンコツすぎ
銀行員なのに連帯保証人だったりバクチ狂いだったり金盗んだりとやばすぎるわ 明日見るけど、七つの会議とどっちが良さそうかな
原作が似たようなオムニバスだったよね 銀行なのに他人のロッカー開けられるわけねーだろ
昭和の行員ならゆるゆるな可能性あるけど、スマホ使ってたし現代だよな? 防犯カメラをなぜ見ないのか?
贈与税がかからないのか? レイトで観てきた
初老オッサン、妙齢オバさん、30代くらいの社会人2-3人てとこ
自分は原作WOWOW見てない
池井戸潤のファンでもない
まあつまらなくはなかったが2時間スペシャルドラマで良くね?て感じ
阿部定好きなので他のキャストなら見に行ってないと思う
演者としては柄本明と阿部サダヲで軽妙なコメディ色が際立ってた
橋爪功はおじいちゃんになっても芸達者
佐藤隆太はいつまで経っても佐藤隆太なんだな
居酒屋での上戸彩のニットおっぱいに釘付け
見処はそこw 阿部サダヲあんなに大見得を切ってお前も魂売ってるじゃん 奥さん酒井若菜かよ
夏帆に似てる誰かと思ってた
木更津キャッツアイメンバー多いなw パワハラでぶっ壊れて狐に化かされたみたいになった銀行員が気の毒 印鑑証明書に偽造防止が
施されてるのに
コピーして確かめるって工程が
無いってのは話の都合?
それとも現実そんなもんなのかね >21
ん?あったぞ。
阿部サダヲ、玉森、上戸が真相調べてる最中で。
最初の契約でそれをせずすんなり契約したのは黒幕支店長柳葉が直接参加したから、わざと端折ったんだろ >>22
自分が言ってるのは鹿島課長が
確認してる時の話ね
やっぱ忖度したのかな >>23
出んわが掛かってきて曖昧になった
と解釈したが
そんな端折る軽い工程な訳無いよな
まあ色々とガバガバ なるほど詳しい解説サンクス
観に行こうと思ったけどやめた
アマプラで只見できるのを待つ 「ヴェニスの商人」は反ユダヤ主義的要素があるので軽々に引用するのは如何なものかと
……それはともかく
あんなインチキやった支店長の九条と石本がそのあとすぐに飲みにいくだけではなく、
あんな不動産売買をやること自体が不自然だろ
同じ銀行、同じ支店で、自らの不正を証明するような行為はあまりに杜撰
普通なら石本は高飛びするとか当分は行方をくらます
それをしていればあの物語は成立しなかったわけだが
あまりにも杜撰だよ >>25
銀行員って考えるとバカすぎだわ
原作もこんなかんじのバカ動物園なのかいな 10億騙し取られて15億取り返したなら倍返しじゃないじゃん
でも闇金にちゃんと倍返ししたのは良かった 一番の被害者銀行だろ
計20億も騙し取られて支店長が逮捕されるって評判だだ下がり 銀行が舞台の話で派手なストーリーは無いけど、見応えはある
ミステリーの様な構成なのも良かった 最後は上戸彩ちゃんと玉森が付き合い出したって事なのか? なにより子役がブサイク過ぎてブサイク過ぎて
あんなブサイクにヒーロー言われてよく泣けるな佐藤隆太が気の毒だわ
最後のなんの意味もないシーンはなんだったんだ 小説のように無駄に悲惨な結末になってなくて良かったよ 最後まで見ると「お金は返せばいいってもんじゃない」の意味がよくわかった 解決が知恵も工夫もなく単に敵役が馬鹿だったって展開は最悪だな 銀行での取引とかお金の管理とか色々が見れたのも普段絶対無いので面白かった 借金あって大変なのはわかってたけども
結局、子供たちの一人になってしまったなって ヤミ金なんてトイチどころかもっと暴利じゃねえのかな
借りてた期間にもよるが倍で収まるってのが不思議で自分の中ではストンと落ちなかった 妻に妊娠を告げられ、2年間のお勤めの後に初めて見た赤ちゃんが3ヶ月ぐらいってありえない。滝野の子じゃないことは確定。制作関係者はおかしいって気づかないのかな。 半沢直樹おもろかったなって人ならほぼもれなくおもろいと感じるのでは 余計なお世話なんだろうけど
「偽装建築!」って言ってた雑居ビルってロケなんで実在して現在も使われてるのだけど
あれを本当だと思い込むアホが出てこないかと思ってしまった最後に「この映画はフィクションです〜」って書かなかったし・・・
それとこれ予告でネタバレだろ10円から15億円入る映像出てるから予告観た観客は「この契約が成立するかどうか」というハラハラドキドキ感が薄れるという・・・ でも「偽造建築だと隠して投資させた」って何かの罪になるんだろうかねえ
「俺も知らずに買ったから同じだ」と言ってたし、そもそも偽造建築した側が悪いし 珍しく正義で相手をぶっ叩く話じゃないのは良かったけど
もっと狸親父どうしの騙し合いが見たかったわ
蔵之介とかギバとかに尺使わなくて良いでしょ 池井戸時代劇らしく悪役は退場していくものの、
意外な人も退場したくだりが行間読ませる描写で賛否わかれるところ 佐藤って何の罪で捕まって(2年後になってるけど裁判もあるので)1年位の実刑判決受けたんだろう
そこら辺よく分からなかった100万の窃盗?嘘の投資話の共犯? >>52
図面ちゃんとみたら強度たりないのわかるんだから、偽装でもなく単なる強度不足の違法建築。
偽装ってのは図面と違う資材使うことだよな。 ID:dznwxqGG
こういうやつが邦画をつまんなくさせてんだよなあ キャバ嬢がママに建築士逮捕のニュース見せるの違和感半端ないな 遠藤課長代理が50億の融資取ってきたって喜んで報告しにきたシーンがヤバかった
途中で不穏な空気になって嫌な予感はしたけど、まさかの狛犬で感情がぐちゃぐちゃになった
あの後いっけい課長が一緒に土下座して頭下げてたけど、どういう心情での行動だったんだろう
ここまで追い詰めてしまった事への後悔なのか、融資話がなくなった事の絶望感なのか >>47
それな
テロップ2年後であの赤子だからえっ?ってなったわ 単純に話の構成が下手くそな映画だなって思った
中盤まで主役の阿部サダヲが全然出なくて佐藤隆太ばっか出るし倍返しも爽快感がなくてスッキリしないし
佐々木蔵之介も序盤あんだけ出てるのに役割としてはアッサリ過ぎて何だったんだって思った ビジネス系エンタメ映画として文句なし
ビジネス系好きな人にはおすすめできる 遠藤くん、販促物もって出掛けるときは普通に仕事が順調なのかと思ってた。
病んでるようには見えなかった。 お金を巡っていろんな人の思惑がうごめく。
銀行だけに金額がでかい。人間模様がおもしろい >>65
滝野が褒められてる一方、遠藤は怒鳴られまくってその後は明らかに魂抜けたような状態だった
みんなからスルーされてたけど 七つの会議は半沢直樹そのまま持ってきた感じで、面白い反面仰々しくてハマれなかった
シャイロックのほうはもうちょっと身近な怖さとやりきれなさと可笑しさがある >>65
会議で詰められてブルブル震えて大声で謝ったあたり
あそこから壊れてたんじゃ 思ったより面白かった
劇場内でも笑いが起きていたな >>65
原作では滝野と比較されてもっと追い詰められてるんだよね >>72
明らかにヅラっぽいとこまで寄せてて笑った 企業小説、経済小説にしては稚拙だなと思ってしまった
エンタメに振るならもっとベクトルの方向を思いきって振ってほしい
脚本家が悪いのか、元々の池井戸潤黎明期のゆ原作が悪いのか >>51
国内にいて、さらに九条とクラブ通いした挙句に不動産売買とかあり得んわ よく客の金を拝借してニュースになる郵政Gが入ってる大手町プレイスがロケ地とは何とも… いくら支店長が仕組んだとはいえ、あんな杜撰な融資ないよなぁ
最初に事業計画の建設予定地を実際に見に行かない行員なんてあるかよ
あの滝野という行員、弱味を握られているとはいえ、ふぬけすぎるだろ 利子100万円を銀行員に払わせたのかなり悪手だったように見えたんだけど
監査役の弱みを握ってたとしてもやっぱ悪手に見えた 入出金履歴って行員なら誰でも勝手に見られるものなんですか? >>81
まさか銀行の金盗んでやるとは
思わなかったろうなw 忍成くんの壊れっぷりヤバくて草
銀行員なんてなるもんじゃないな。 NTV 2/19 行列のできる相談所
【冬になると美食家が集まる町!蟹!熊!生ドーナツ】
阿部サダヲと上戸彩が佐賀太良町・竹崎蟹を食す!
日本バラエティ初出演LESSERAFIMが大行列の生ドーナツを求めて福岡へ!
滋賀の名店・ツキノワグマの月鍋
所長:後藤輝基(フットボールアワー)
秘書:市來玲奈(日本テレビアナウンサー)
レギュラー:東野幸治 井上芳雄 滝沢カレン フワちゃん
ゲスト:阿部サダヲ 上戸彩 LESSERAFIM 天才ピアニスト 池井戸作品はどれも好き。
色々と展開されてあっという間に終わった 最後に逮捕されてたのは、
柳葉、橋爪、佐藤は分かるけど、
阿部サダヲは何で逮捕されたの?
金もらったから? いや西ちゃんは辞めたってだけだべ
んでヴェニスの承認演劇のとこで会った >>88
あのキャラと才能があればいくらでも生きていけそう 各登場人物のキャラを生かしたり、背景設定を活かしたり、
脚本部分も余念なく仕掛けを施していて飽きがこない 元長原民としては懐かしかった
もっと商店街映してほしかったな
伏線張りも回収も凄い丁寧に撮ってるなーって印象だった
こういう作品でそこかしこで笑い声起きるって珍しい感じした阿部サダヲのキャラのおかげ? リアル池上線住民としては事前情報を入れてなかったから洗足池、旗の台、久が原…と
いろいろと身近な地名が出てきて面食らった
ただ東京第一銀行の外見は長原駅前にある三菱UFJじゃねーなと思って見てたら
最後のクレジットで芝信用金庫・梅屋敷支店の文字が… まあ、上戸彩が窓口に座ってたら
その支店は住宅ローンも投信も爆売れやろうなw テレビ版とはキャスティングが大幅に変わっているのでその辺りに違和感が 安定してるのは原作がしっかりしてるからな
脚本とか演出は関係ない すごーく面白かったんだけど、ラスト、赤ちゃんもっと大きいはずだろとか、阿部サダヲは何してるんだとか、モヤる要素が多くて、パンフ買わなかったんだけど、パンフ面白かったですか? 原作とは物語が変わっている部分もあるので、
読んだことある人でもわくわくできる 狛犬のとこがインパクト
強すぎて本筋が霞んでしまった 狛犬の所って本社直々に金を出したという事でいいんだろうか パンフレットに、シャイロックの子供、その子供である意味を考察した文章が載っていた >>99
最後ミュージカル観に行った上戸彩と玉森は付き合ってはないんだって。
って書いてあった。 けっこう濃厚な話しをしっかり2時間でまとめ上げてあってすごい見やすかった 西木3億貰ってたけど、贈与税55%もかかるから半分も残らないんだな
銀行の退職金あっても借金2億返済したら全然残らないな あんな金を受け取ったら、もうまともな銀行員ではなくなるわな
そもそも柄本明と組んでやったことも堂々と詐欺だったわけだし >>110
あれで退職金貰えるのかな
懲戒免職食らった訳じゃないから貰えるのか >>114
けどあの偽造建築した建物を15億円で融資したという事はバレてるよね? 耐震偽装は建築士が自首するまで
誰も知らないぞ、表向きは 原作ではどうなっているか知らんけど、柄本のオヤジも言っていた通り、知らぬ存ぜぬで押し通したんじゃね?
耐震偽装していたかどうかは専門家にしか分からないようなので。
とくに売買契約の事務的手続きを進めただけの西木にはお咎めなかったと思う >>116
そう!たまたまあのおっさんが気づいてしまっただけで、
表向きには耐震偽装については「何も知らない善意の第三者」だから 不動産取引の契約の際には、重要事項を全部説明する文書を作成しなくちゃならないんだよね
そこに知っていることをすべて記載しなきゃならないんだけど
知っていることを意図的に書かなかったり言い落としていたことが証明されればりっぱな詐欺になる
西木はそれを知っていたから「これは詐欺だ」と言っていたんだよね >>119
バレなきゃ詐欺でもなんでもない
耐震偽装のことを事前に知っていた証拠なんてないから
まぁ、西木に渡した3億円は共犯者への口止め料という意味もあのだろう 2時間の映画よりドラマの方が良かったような気がする 所有権譲渡とかの手続き、
雰囲気重いしくそ面倒くさいな。 江島のおっさんが九条と一緒に堂々と銀行で手続きしてて草だったわ
ホームページにも顔のってんだから誰か気付けよ 笑 池井戸作品見てると、
銀行では絶対に働きたくなくなるな。
入出金明細とか人に見られるのイヤだなー。 パワハラの可哀想な人は半沢ドラマの滝藤賢一を思い出したが
あれが「狐につままれた」ってやつなのか?
壊れたって描写なのは解るが
今時の感覚では余計な作り
ちょっと置いてきぼり食らった ギバちゃんいつの間にか
「大勢蹴落としたであろうギトギトした俗物」
も似合うようになってたんだな
しかしあの紙切れずっとキープしておく用心深さよ
ていうかあの日誰が来てどういう展開かを予測して用意してたのか? 不動産屋のじいさんは原作にはいないキャラみたい
そのせいかじいさんが絡むシーンだけ変にコメディぽくてこれまでの池井戸作品らしくなかった 黒田もあんな脅しに屈するなよ無能かよ。あんな紙切れで何が証明できるんだ?監視カメラの記録なんて8年も残ってないだろうに。ましてや担保なしで10億貸した間抜けな支店長の戯言なんて誰も聞かないだろ。 全体的に面白いのだが、もう少し背景や感情を描いて欲しかった ここまで精密な機械が生まれても、最後は目視確認だということに驚いた。 >>58
クラブのホステスって物知りだよ広く浅くだけど 893に1000万しか返さないのに借用書破ってたのはなぜ >>138
利息含めて1000万ぐらいになってるってヤクザの一人が言ってたじゃん
1000万でお釣りが来るはず
そういえばお釣り置いてかなかったな あーそっか2億は銀行に借りてたのか893は500万だったわ 行った映画館でグッズ売ってなかった
印鑑ケースいいなあ 建築士が自首しなかったら倍返しにならなくてむしろ儲けさせてたんじゃないの? 建築士意外にもバレるリスクはある
要は誰がババを引くかって事だと思う
妄想だけど柄本はこれが無ければ
騙して売り抜ける気なんて
なかったんでは 普通に面白かった!
忍成とか脇役に至るまでキャラ立ってた
阿部サダヲと玉森と上戸彩でまた何か見たい 半沢直樹に比べて起こる出来事のスケールはちょっと小さく思えた 神社がまさかあのオチになるとは思わんかった
いっけい課長もいい上司だったわ クセが強い役者さんたちの競演、話の展開は分かりやすい ミステリーっぽさもあり、コミカル要素もあって面白かった >>113
銀行員の退職金はあの位の年齢で辞めてもあんまり貰えない >>148
普通でしかないのか
普通より面白ろく作って欲しかったな >>152
バランスが取れているし、最初から最後まで飽きなかった。
各共演者にも見せ場があってムダがない。銀行業務や不動産取引についてのリアルも知れる。
作品として優れているかどうかはともかく、エンタメ作品ではそこが重要。 演者の上手さで面白く見たが、メガバンク大手の人材にしてはギャンブル依存や脇の甘い人が多すぎ 原作はメガバンクなんだろうけど撮影場所は信用金庫だからメガバンク感皆無だしな >>160
無理矢理止めてる社用車w
それなりの銀行という演出なんだろうが
あったとしても通常は近くに駐車場を借りるものだろうし
一応客商売なんだから客の目に触れるような止め方もしないだろう
ロケーションに難ありだたな 仮にメガバンクだとしても、長原支店だからなw
大森や蒲田支店ならともかく、長原支店てw
駅の規模とか街の規模を知っているとリアルだけどな 三億の小切手を出されるシーンで、隣の爺さんが
いちじゅうひゃくせんまん、じゅうまんひゃくまんせんまんいちおく…おお…三億
と声に出して言ってて糞ウザかった いや声には出さんけど俺も頭の中で数えたわ。みんなもやったよね?w
コンマの位置で分かる人にはすぐ分かるんだろうけど、あんなケタの多い数字に馴染みがないもんでw 原作読んでいったけど、良い意味で映画仕様で結構違ってて良かった WOWOWのドラマがあまり面白くなかったから足踏みしてる >>130
7つの会議とかもコミカルじゃん。
狂言師みたいなしゃべり方するやつ出てきたり。 七つの会議は悪くないけど、くどい野村萬斎が会社員に見えないにも程がある 杉本哲太副支店長のパワハラ会議を見て昔勤めてた会社を思い出してイヤーな気分になった
ウチの会社もあんな感じで個人攻撃酷かったわ 原作ではしっかりまとめてあるんだと思うけど
シャイロックが金貸しだという以上の関係あんの?
本作に通底する「金を返しゃいいってもんじゃねえんだよ」は尤もだが
ベニスの商人のストーリーは
「シャイロックの債権が難癖付けられて反故にされた挙句何故か財産没収」
という反ユダヤ丸出しなオチ(そもそもあんな陰険な担保取るか?)なわけで
そこに無理矢理符合しそうな部分を探すと
不良物件を掴まされたあの2人がシャイロック相当ということになるのかね
不条理という以上の納得感はないがw やらかした社長と支店長が同じ支店で取引してるの原作だと辻褄あってるんだろうか >>171
あいつがオチでもっと酷い目に遭ってればもっと良かった >>174
原作だともっとハッキリ別の部下にやらかして処分受けてるんだけど、映画のあの感じはまだマシほうで やっぱりドラマとか話数多い方が良いのかな?池井戸原作の映画はどれもそんな印象 原作自体が全然スカッとしない話だから、今回のは笑いを盛り込んでしみじみ終われて良かったと思う
半沢直樹なんてファンタジーだわ >>176
映画は尺に詰め込むためにカットする
テレビドラマは売るために独自設定付けまくる
半沢直樹の子供どこいった? 半沢直樹は何をしてもクビにならないファンタジーだからつまらなかった >>164
俺3千万だと思ってたわw
とりあえず闇金の件は解決できるなぁなんて見てた。 >>179
半沢直樹もおもしろく読んだり見たりしたけど、悪いのは上層部や大企業、俺らはそれを暴くんだから悪くない、の繰り返しなんだな >>181
私利私欲のためじゃなく、半ば脅されて片棒担がされた感じだからなぁ 支店長の口座の金の動き見てたけど、さらっと見れちゃうもんなの? 業務の一環でしょ。逆に見れなかったら仕事できないし。
ただし守秘義務はあるし、閲覧に制限はあるでしょ。 上戸彩は年齢の割に可愛いけどあの役は30手前くらいの役なんじゃないのかな 船橋競馬のイメージが悪くなるのが嫌だ。パチンコにしてくれ >>187
木南晴夏がお局に喧嘩売るなんてスゲエなって思ってたけどあれひょっとして同期なのか >>189
佐々木も柳葉も勝ちまくってるしイメージアップじゃん 不動産屋のオレから見ても突っ込みどころ満載だったが銀行さんから見ても同じだろうな
でも一気呵成に魅せてくれていて不満は無い これはこれで面白かったけどドラマ版の方が良かったかな
あの役は井ノ原の方がどハマりしてた 気になるところはたくさんあったけど、概ねめちゃおもしろかった 開発に時間のかかる町工場ものと違ってスパンの短い話だから
映画でもまとまり良かった気がする よかった
・検査部への圧力の掛け方などは面白かったな。
支店長が10億円融資を本店にオッケーさせた方法も面白そうだったけど描写なし。
いまいち
・全体的には、まあまあぐらいの面白さだった。なぜだろうか?爽快感があんまりないというか。
「金か魂か」「(シャイロック的に)肉は与えるが、血の一滴も流すのは許さん=金は与えるが不正は許さん」系でもない。
主人公が金を(一級建築士のオッサンから)もらったうえで不正はゆるさない、というのもなあ。オッサンが払う理由が一応ないわけだし。
主人公が、攻撃や圧力をかけられたから復讐してやる倍返しだって感じになっていないし、動機や何がしたいのかなどが、あんまりわからなかった。
・違法建築ネタ。昔あったね。図面上問題がなくて、施工に問題があった。
建物が変だから自費で調べたら鉄筋が細かったりコンクリートシャバシャバだったり、
などの問題がわかったけど、黙って使っているぐらいだったらいいのかも?
・最後の取引で、誰が損をして、誰が得したのか、なんかわかりにくい。
・最後の物件引き渡しのとき、図面を見抜けるか、書類足りなくないか、も一応おきないだろう。
あんまりハラハラしなかったなあ。
・倍返しだったら2倍ぐらいの損失を与えたいところ。
なんともいえない
・帯封が落ちてたネタを2回もやらなくても?それによってもう一方の事件に影響していない。
・主人公の不正の動機、機会、正当化、だっけ?そういうのが弱いような。
支店長&社長 不正の動機(競馬やお金)、機会(不動産取引など)、正当化(退職金代わり)、
検査部 動機(競馬好き)、機会(ATMの管理)、正当化(返せばオッケー)、
営業エース 動機(成績あげろ、過去にもらってしまった)、機会(過去の支店の付き合いなど)、正当化(?)、
主人公 不正の動機(連帯保証)、機会(今回の事件を使った)、正当化(銀行をやめた?でもその後?)、
・エース営業の子供2人目がどうの言っていた人がいるけど、
嫁が妊娠がわかった時点で妊娠2ヶ月として、(10ヶ月で出産として)8ヶ月後に出産、
1年4ヶ月後(合計2年後)に、エース出所なら、あのぐらいの子供だと思うよ。
それか本筋でもないし、わかりやすさ優先とかね。 スケール感は2時間ドラマだけどなw
その割に俳優陣が地味に豪華だが
無理せず事故なく纏まった感じ 七つの会議や半沢に比べてすこしポップでカジュアルな要素が多数 メガバンクって設定だったんだな。
見終わったあとポスター見て気づいた、こじんまりした銀行に見えたけど。 犯人を突き止める鍵となる大事な部分で理解不能な点はあったが銀行の事は分からないから気にしないようにした 最後はちょっとスッキリしないところもあったけど
銀行の裏社会のリアルが感じられて面白かった >>200
舞台が本店や大規模支店でなく長原支店だからな >>211
長原って土地に全くピンとこないんだけど、下町的なとこなの? >>150
部下があそこまで心を病んでるとは思わなくて色んな感情で一緒に頭下げたんだと思ったら良い人だよね 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな。
コメディにするならエディ・マーフィーの大逆転くらいに柳葉も橋爪功も
すっからかんになるくらいの落ちを用意してほしかったかな。 半沢、アキラ、株価暴落、七つの会議あたり見てきてどれも楽しめたけど
シャイロックはやや時代の違いを感じた。今の時代じゃ通用しなそうな話(起きないような話)だよね、たぶん 事故物件売買のくだり、何か既視感みたいなものごあるなと思ったら、
多分地面師ものの小説に似たようなのを読んだ記憶あるわw
あの辺は映画オリジナルだが、アイデアはあの辺から拝借したのかな。 15億円の物件なら当然じゃね
書類に一つでも不備があったら手続きは進まないだろ 普通に良かったのだけれど、小説で読んだ方がより面白いと感じそう 悪魔に心を売った銀行員たちは
最後は正直に生きる者
悪い奴には倍返し >>222
多分そうだと思う。
映画だとどうしても視覚的な顔バレで「誰が『それ』をやっているか」が丸分かりだご、
小説だと叙述トリック的というか、「誰が『それ』をやっているか」をカモフラージュできるので、
サスペンス性は高かった。 完全オリジナルストーリーって書いてあるから原作とは全然違う話なのか 板金会社が50億貸してくれとか本当だとしてもそれはそれで怖い 池井戸は映画版アキラがイマイチだったから躊躇したけど面白かった
松竹だけど10億はいけそうかな? やっぱり柄本明さん、橋爪功さんの二人の重鎮の
狸っぷりには笑わせてもらった 池井戸潤作品の全部が面白いわけじゃないんだな・・・
半沢と下町と7つ会議とぐらいは良かったけど、シャイロックいまいちだった クレジット蔵之介がトメなんだな。ギバちゃんか橋爪功だと思った。 ドラマの尺だったら佐々木蔵之介の役ももっと掘り下げるんだろうけどな 阿部サダヲがメインな時点で単純な終わりかたはしないわ 自分は七つの会議よりシャイロックの方が面白かったかな バレたら大事の振込明細あんなところに捨てるわけない >>237
バレてしまえという気持ちが奥底にあったのでは >>94
あの地域設定は、五反田の古旅館跡地の詐欺事件へのオマージュだろうかw
いきなり五反田行きの行先表示幕が出たと思ったら、
長原支店に蒲田支店、旗の台に洗足池だもんなーw
まあ全体的にガバガバなのはご愛嬌か、
あえて分かりやすく緩くしてるのか…
帯封や振込控をあんな粗雑に扱うとか、
いまどき窓口で100万も現金振込なんて、
実際は口座通すより危なくね?とか、
司法書士が委任状の使い回しってマジ?とか… >>237
他の人になすりつけるつもりだったとか言ってなかった? シャイロックの子供たちだらけ
資本主義社会はどこに行き着くんだ お金は資本主義社会で生きていくにはとっても大事だけどお金とどう付き合っていくかが大事。 >>239
原作は五反田のあの詐欺事件の十年前なんだが まあラストの西木と沢崎のオヤジが仕掛ける耐震偽装ビルの売り抜け詐欺は映画オリジナルのエピソードらしいから
あの五反田の地面師詐欺事件からヒントを得た可能性もないわけではないかな
あのときも真の所有者(婆さん)は病気で長期間入院中で、
ニセの所有者役の人間のパスポートと印鑑証明書を偽造して本人確認を済ませたらしい >>245
今回は映画用に書き換えてるから関係ない 建築士は姉歯インスパイアかと思ってた
ネクタイ派手だし 配役全員良かったように思える
細かいこと言えば色々不満あっても終始飽きることなく楽した >>248
名前もだよ
姉→シ→幸(シ)
歯→ハ→葉→枝
ひっくり返して枝幸
名前は秀次から秀夫だからほぼそのまま 大物ぶる支店長
パワハラかます副支店長
大袈裟に描いてるけど、実際にある会議の風景だよなあ。 銀行員は競馬は辞めておけって教訓だな
ウマ娘にしとけや 原作で黒田が1000万ぶっこんだのはスペシャルウィークだしな ヤミ金のチンピラ訛ってたね
やっぱガラの悪いやつは北関東って暗黙のイメージがあるのかな 本作品に登場するのは癖に癖を重ねた濃ゆいメンバーばかり この作品の副支店長といい、Get Ready! のDV親父といい、
もう10年近く前の作品だけど問題のあるレストランのパワハラ社長といい
杉本哲太は相変わらずドSが入ったパワハラ親父役がハマり役だなw 検査部って偉い立ち位置だと思っていたけど、逆なんだな。出世が望めない人の流れ先なのか これ、阿部もつかまるよね
偽装知ってた
柄本から金をもらった
まぁ、柄本が口を割らなければいいんだろうけど >>261
プロ野球の審判も、選手になれなかった人たちだしな。 実際に銀行で働いてる人からしたらどんな感想抱くんだろ
今じゃ通用しない詐欺や盗難ばっかだよ、昔の銀行話にしてもフィクションすぎるよって感じ?
(ちなみにいつの時代を舞台にした映画だったか俺は見落とした。2000年あたりだっけ?) >>261
そりゃ粗探しするだけだからな
花形の仕事ではない 相棒とかの警察ドラマだとあのポジションの人メチャ偉そうにしてるけどね わりと勧善懲悪に沿ったストーリーになってた。予想とは違ったけど、十分面白かった 正しいことをしたければ、偉くなれ、という格言もあるからな(踊る大捜査線)
偉くなるのを待つのは果てしないので、とりあえず今やり返しておきたいのはわかる >>267
公安は別。
銀行は金動かせる金額がでかいやつが偉い。 >>263
バレたら銀行辞めてても捕まるよ
まっとうな行員として生きられなくなったから辞めたんだろ 忍成の役ちょっとしたホラーだったな
神社のシーン怖かったわ ひょっとしてこっちも詐欺か?って思ったらあれだからな… 精神やられちゃうくらいなら悪に手を染めても生き延びろってメッセージ いつも通り悪い奴がいて、懲らしめる展開。ドラマなので、
少しリアリティがないけれど、それはそれでよし。 結局50億の融資の件はどうなったの?
取引先の方の反応は悪くなさそうだったけど 支店長役の柳葉敏郎は恰幅がよく、副支店長役の杉本哲太は圧がすごい 本は工夫しているのはわかるし、話の流れとしては悪くはない
原作のエピソードをうまく取り込めてると思う。 >>280
まあ、原作の設定だと、作中に明記はされていないけど
おそらく2000年前後の時代設定だろうからね。 不正が生じた事情はおもしろいけど、苦難を乗り越えて解決した感が薄い。
勝手にコメディだと思っていたイメージを見事に裏切られる >>274
隣に座ってたおばあさん2人組、そこで大爆笑してた。あの怖さがわからないって怖いわ。 映画の公開に合わせて中古本が値上がりしてるw
「スルガ銀行 かぼちゃの馬車事件 ―四四〇億円の借金帳消しを勝ち取った男たち」 >>262
結局お金貰うところがこの映画のポイントなんだろうなあ でもさすがに週末にATMから金抜いて、競馬に賭けるか?
あそこはもうちょっとリアリティのある設定にして欲しかった 規制でリンク張れないけど岩手銀行茶畑支店で同じような事件起きてる
ATMから200万金抜き取って競馬にかけて翌月もとに戻してる
総額1200万横領 どんな巨大プロジェクトも仕事をするのはひとりの人間なんですよね >>293
散々借金作って最後の手段で金摘まんで競馬で儲けて借金返済したんだろ、金を返せばいいという話じゃないという事 ギャン基地が横領するのはわかるんだが真面目に働いてた滝野が家を買うからって汚い金に手を出すかなって思った出世コースだったのに WOWOWドラマ、トッカイで悪徳債務者を地獄の底まで追いかける東坊社長を演じた橋爪功が、
その真逆を演じてて笑った シリアスな題材だけど、所々クスッと笑えるシーンがあって面白い 柳葉敏郎の腹黒い上司になんか既視感を感じたけど
ちょっと前のロト6だかロト7のCMでも腹黒い上司を演じてたのを思い出したからかw 同じ2時間なら昨年の『アキラとあきら』が倍面白いかな
ちょっと内容薄かったのとオチも弱かった >>308
ラストで一番いきいきしてるのは蔵之介だな 佐藤隆太はマイホームさえ諦めてたら逮捕されるまでいかなかったのに 蔵之介スーパーで副店長か何かになってたね
出世速いな >>316
わからないけどあの年齢で採用されるのは店長候補とかで試用期間終わったら副店長くらいなのかもな
そんなに驚かない 10億融資で誰も現地や抵当不動産を確認してないってどういうことなんだよ?(笑) いろいろ不自然なのに稟議が通ったのは支店長がグルだからとサダヲが言ってただろ 損害与えてとんずらした社長が、支店長と仲良く長浜支店に現れてるのに、
誰も何も言わないのはなんでだろう。なんでだろう。 >>321
え、あの人は赤坂支店のお客さんだった石本さんでしょ? >>321
柳葉と佐藤隆太以外は社長に会ったこと無いから顔を知らんだけ 今までの池井戸作品とは変化があって、それも良かった てっきり忍成修吾が見つけてきた大口融資客も橋爪功かと思ったが(-_-;) 滝野君はいきなり1000万ももらったら足がつくだろ… あきらとあきらは見てないけど半沢みたいなこの紋所が目に入らぬか!みたいなスカッとシーンはあるの?
こっちないからスカッとしたい >>328
倍返し!
、、、ぶっちゃけすかっとは来ないかな。どこかほろ苦い 全体に「半沢直樹」でやってたことを、銀行全体から一支店へと縮小した感じ 西木の家族を出さなかったのはスッキリしててよかった。
滝野の家族にもうひと家族となるとごちゃごちゃするから。
上戸彩の恋愛とかくだらん要素も無理やり入れなくて良かったよ >>321
損害与えてトンズラした社長は書類上は江島になってるから、
何も問題ない。 アラフォーの上戸彩とジャニーズじゃその後付き合ってるように見えないわな、この2人どういう関係なんだと考えてしまった なんの悪事も働いてないから仕方ないけど副支店長が痛い目見てないのが悔しい >>337
原作では「こんな投資信託売れませんよ」とくさしてた若手行員をぶん殴って糾弾される場面があった。
映画ではそのくだりはカットされてたけど、お稲荷君の件で「行きすぎた行員教育・叱責」を
糾弾される場面でも作っておけば良かったかな。 設計士が警察にその日に出頭しても権利譲渡の時は取調でそんなすぐにニュースにならないでしょ >>337 まさか支店長に昇進なんかしてたりしてw
いや、あのパワハラ野郎も「ワルの一人」だよね。自分もパワハラに
あった事があった事があるし、人事とは思えず見てて辛かった。あの副支店長も、糾弾どころか厳しい報いを得て欲しいわ。 >>321
あの人は江島じゃなくて石本
支店長の他は滝野しか知らない
でも、滝野が知ってるんだよなw
相当リスク高いと思うけど >>342
あの時は10億詐欺の責任で本店にトバされてる >>341
やっぱり20年前だからなあ
壊れるほうが悪い的雰囲気あったんじゃね >>340
森口瑤子なら蔵之介の嫁で一緒に芝居観てたろ(笑) >>343
とは言えリスクは高いよ
普通なら高飛びしてほとぼり冷めるまで帰らない
この作品は悪役側のガードが低いから解決した物語なので
カタルシスがないんだよ 普通にそう思うだろw
何で10億パクって共犯者と銀座のバーとか
ガードが許し過ぎる >>341
副支店長も、多分九条があんな感じだから、
本部に呼ばれて、代わりにくそみそに叱責されてると思う。
マイペース上司の尻拭いはなかなかキツいぞ 西木が石本を詐欺にはめたせいで銀行は更に被害を被ってるな
耐震偽装のビル購入にいくら融資したのか不明だけど
一番の被害者は銀行やね >>357
そうだよな
結局、蔵之介は支店長から脅され10億の不正融資うやむやだし、耐震偽装ビルの買付で融資してるだろうし
でも個人的には佐藤隆太が一番貧乏くじのような気がする >>358
10億の不正融資は結局有耶無耶にはならなかったろ? 闇金男ふたりに軽々と拉致されかける阿部サダヲかわいいよね 佐藤隆太100万円盗んでたけど現金を持ち運んで融資先に手渡しするって実際あるんだろうか? >>339
それな
出頭前に文春砲が先だろうって気もする 盗んで100万調達しないでどこから借りろよ、と思ったが
銀行員が他行から借りるわけにはいかないからあれしかないか >>360
利息で1000万越えてるとか言ってたのに、現金見せられて1000万で借用書渡しちゃう闇金さん(笑) >>366
あの時点で逃げられたと気付かないのが駄目
とっと詰んだことに気づくべき
まだ善意の第三者で押し通せる可能性があった >>369
無理でしょ
石本が捕まれば滝野をかばう必要ないから滝野も不正融資の共犯ってばれる
滝野は赤坂支店の時に石本から1000万受け取った時点でもう詰んでた
まあ滝野が自白しなければ事件化しなかったけどね >>359
検査部の調査では不正融資を見抜けなかっただろ
ただの不良債権として処理された
滝野が黒田に自白したから明るみになった >>368
彼らも回収のノルマあるからね。
そりゃ現金やろ 統失引きこもり約10年を経験した身としては遠藤のその後が気になりました 全体に「半沢直樹」でやってたことを、銀行全体から一支店へと縮小した感じ しわ寄せが細部に寄せられてしまったけど、
キャストの演技力でカバーした感じ シャイロックは悪役だが
実は現代の倫理感に照らし合わせると、
とても理不尽な目に合う可哀想な人 池井戸作品ってハラハラするシーンが多くて疲れるわ…ってなるけど、
黒幕が分かりやすくて 池井戸潤やっぱりおもろい
銀行はやっぱりドロドロでいい >>376
たしかシンガポール
左遷か栄転かは知らんけど >>385
原作では遠藤はそのまま入院。シンガポール転勤の人は
映画では出てきてないと思うよ。 >>371
石本が捕まらなきゃ共犯はバレない
あの時点では捕まらないことを祈ってバックれるのが最適解
>>373
結局は有耶無耶にはならないだろ? 阿部サダオみたいな上司いいなあ
遠藤さんの神社のシーン辛すぎる >>379
ナチスへと続くユダヤ人ヘイトだからね
シャイロックへの仕打ちは 突っ込みどころはいっぱいだけど、分かりやすくて楽しめた。 >>377
半沢は勧善懲悪で悪と善が明確だけど(寝返りもあるが)
本作は善が誰で悪が誰かよく分からなかった 役者が上手いから面白かった
銀行だと食堂にも防犯カメラあるでしょ?
それでわかると思ったけどまあ映画だしな 「映画だしな」←これだよな
粗さや甘さやご都合主義が見えてても
許容できてしまうのは観客を引き込んでるわけで
作品として成功よな
逆にここが駄目だそっちは嘘だと減点法に晒されるのは
要するにつまんないんだわw 設定や人物ももっと深掘りできると思うし、
あとやっぱあまりにガバガバ銀行で気になって物語に入っていけなかった >>379 肉を切らせろなんて、常軌を逸した要求さえしなければ良かったのにw 金返せだけで押し通せば、被害者だった。
まあ、シェークスピアもユダヤ人嫌いだったのかな。 >>397
それにしたって財産没収されてキリスト教への改宗を強制ってやり過ぎだろにな
やっぱ拝金主義のユダヤ人は当時でもそうとう嫌われてたんだねぇ 最後貰ったの3億だよね。
小切手瞬間しか映らなかったから、その辺はもう少し配慮して欲しかったな。
「3億も!」とか一言セリフ足すだけでいいから シリアスな題材だけど、所々クスッと笑えて面白い。
闇金から5億笑えた >>397
あの時代は概ね反ユダヤがデフォだかんな
端から陰険な守銭奴ということになってる
金貸しは卑しいとされてしかし必要ともされたから
結果的にユダヤ金融が力を得て今に至る
でタイトルが本題とどう繋がってるのかが見えんw
あの演劇もシャイロックという名の補足説明以上ではないし
シャイロックのどこを取って「その子供たち」なんだかっていう 半沢直樹を想像して観に行ったら以 な結末
銀行員の方々には是非観てもらいたい >>388
バックれるって滝野が銀行辞めるってこと?
辞めたところで妻子置いて一人逃げて雲隠れする訳にもいかないでしょ滝野の性格ならね
結局は西木が石本と九条がグルって突き止めることになるから3人が逮捕される未来は変わらないよ 個々のバックグラウンドやエピソードが複雑に絡み合ってるんだけど、もうちょい深掘りしても良い 西木がエスパー過ぎて、ほぼ超能力で解決してたけどなー そうとしか考えられないんだよー
が2、3回あったな 1階のフロアは防犯カメラあると思うのに100万円は見つからない演出 >>410
時代が20年くらい前なんじゃない?カメラなんて特別なところにしかない。 東京第一銀行だからホントは半沢より前の話ってことなんだろね 側は2023年になってるけど 原作の時間軸は黒田が賭けたのがスペシャルウィーク優勝のダービー(1998)。8年後の2006年を舞台にして、本書刊行とほぼ同じ時代設定 7つの会議に最も似ている
悪人面大会みたいなとこある 各キャラクターの作り込みも細かくて内容もリアリティーがあって面白い 半沢ドラマが勿体付けや後出しが鼻に付いたから
こっちくらいが丁度いい 最後のはキチンと借用書使ってオヤジさんから借りてもいいのにって思うぐらいには愛着湧いたな 池井戸作品って事でどんでん返しな展開を期待しすぎた感はある どんでん返ししすぎでワンパターン化してきたから、これでいい テレビドラマよりもエンタメ性を感じたのは阿部サダヲだからかも知れない 人口50万都市のモールで先週土曜日の昼からの上映で客20人程だった 借金あって大変なのはわかってたけども
結局、子供たちの一人になってしまったなって 最初佐々木蔵之介が競馬でスって犯罪に走る話かと思ったら違った 誰が犯人か分かってる状態で物語が展開されていく様に見入ってしまった 来週のいっけいさんと忍成さんのティーチイン回はおもしろそうだな >>430
いや、返しても会社の金持ってった時点で犯罪だから 結局全員悪人なんだよな
銀行版アウトレイジというか これまでの池井戸作品だと横領する奴は私腹を肥やすことしか考えてない悪いやつ!100%悪人!っていうハッキリとした勧善懲悪ものが多かったけどこれは不正に手を染める人の葛藤やバックボーンが良く描かれていて異様な生々しさがある
金融機関で働いてたことあるけど目の前の現ナマがもし自分のものだったらなー、って考えることは良くあったので登場人物たちの気持ちが痛いほどわかるわ 最初は優秀だった滝野が不正に手を染めていき
対比として最初はダメダメだった遠藤の逆転劇が始まるのかと思ったら違ったなw 狐と狸の馬鹿し合い。
最後に生き残るのは魑魅魍魎か正直者か 今日見てきた
ガバガバなのは話の都合上仕方ないw
遠藤さんぶっ壊れたの見てて胸が痛くなった…
大量の粗品が狛犬像に積まれてるの気づいてゾッとしたわ…
あのシーンが一番印象に残ってしまた シャイロックってベニスの商人か
知らんかった
学がなくて 安倍サダヲと橋爪功やっぱいいなぁ
池井戸潤作品って演者が豪華だよな 闇金のくだり要らない気がするなぁ。
大逆転撃は映画尺だと難しいのかな? ただちょっと尺が足らんかったんか、少し痛快さにかけるかも、結構予定調和感があったかも。 過去作よりも全体的な雰囲気は緩めで、日曜劇場っぽさはあまり感じない 空気感は阿部サダヲかどうかが一番大きいと思う
あれがもうちょい二枚目寄りだったら全然違う 最近銀行系の映画はハズレがない
阿部サダヲ、最近サイコパスな役ばっかだったからなんか新鮮 倫理観とエンターテイメントがうまく融合していた。
まぁ普通に面白い 阿部サダヲのコミカルな演技がいい感じに中和してくれて、とても見やすい 普通に面白かったけど、別にそれ以上でもそれ以下でもないかな。
滝野のラストは感動を誘う様な演出は要らんかった 井戸潤作品って演者が豪華で、こっちも前のめりで見てしまう。 お金は返せばいいってもんじゃない!
とてもわかりやすく
面白い映画 池井戸潤の中では微妙な方に入る作品だと思う
本当にありそうな話だなとは思った 面白かったけど、原作を読んでる身としては結構描かれ方が違っていて戸惑った そんなに沢山の作品を見たわけじゃないけど、池井戸潤さん原作、って感じの作品でした 7つの会議くらいは楽しめるの?
まぁもう公開日ほとんど残ってないだろうけど、、、 サブスク待ちでええよ別に
大スクリーンで映えるような内容でもロケーションでも鬼気迫るキャストの演技も無い >>463
個人的には映画はシャイロック、原作は七つの会議のほうがおもしろかった
映画七つの会議は、半沢直樹を焼き直してくどくした感じで一回見ただけ 七つの会議は前半と後半の空気感が別物で、
シャイロックはその七つの会議の前半のコミカルさと後半のシリアスさを足して割った感じ 池井戸映画を見た中では自分の中での面白さは七つ、アキラ、シャイロックかな
分かりやすい勧善懲悪ものを求めて見てるからシャイロックは微妙 朝倉あきのケツだけでも7つの会議は価値があった(笑) 倫理観とエンターテイメントがうまく融合していた。
まぁ普通に面白い >>469
それも見てたの忘れてた
アキラより面白かったかな まぁでもアルルカンとかはさすがに映像化はしにくいかなぁ 池井戸潤作品、
だいたいパワハラ上司出てくる
もちろん今回も出てきた 絶対原作はもっと面白いはず
小説を映画にするとどうしても削らなきゃいけないエピソードあったりするからね。 しかしこういう同じ作品を映画やドラマでやってるのは賛否両論あるね
下町ロケットはWOWOWのが好きだ 自分はアキラとあきらは映画の方が良かったな
向井と斎藤工はどっちも合わんかった 美術装飾がホントいい仕事してる。嘘臭さ無しだ。
本木監督と池井戸作品、相性いいなぁ 100万円工面したのがバレたとこ観てて思ったけど
普通は銀行員でもみんな他行のヘソクリ口座くらい持ってないんかね 内容は知らないで観た方が面白いと思う
パワハラ上司は張り倒したくなったなぁ 営業系の組織には必ずいるよ
そして誰も糾弾なんかできない
そういうふいんきになってしまい誰もその状況に疑問を持たない
耐えられなかった売れないヤツは壊れるか辞めるかどちらか >>482
生活がカツカツで貯金する余裕がなかったのでは? 遠藤の神社のシーンで隣の人が笑っててびっくりしたんだけど
阿部サダヲさんが映画館で見たときもそうだったって言ってた そこは原作よりも、渡辺いっけいの演技のほうが良かったよ いっけいが上に媚びて下に厳しいタイプかと思いきやちゃんと部下も応援してて最後も一緒に土下座してくれてて泣いた 阿部サダヲが
やんわりふんわり空気を出してて
いい感じでおもしろかった ドラマの尺だと疲れてしまうので映画で2時間くらいにまとまった話の方が自分は好み 神社のシーンは笑わせにきてるんだし笑うだろ
何でびっくりするの? >>492
あれを笑うか笑わないかで人間性を問われるわけよ >>488
中間管理職だからあからさまなパワハラはしてなかったね
最後の泣き入る声の土下座の演技は流石やわ
もう壊れてる遠藤にちゃんと合わせてあげてるのとここまで追い込んで壊してしまった責任感と50億の融資が無かった喪失感が入り混じった何ともいえん感情表してる いやいや、狛犬の周りに粗品並べるなんてコントでしかないだろ
さすがにメンタル弱っててもあそこまでは無いわ 神社の場面は妄想の取引先ってのと販促品を石像に配ってたのと2つあるからな。後者は笑わせにきてるね。
で止めにいっけいの土下座、これを良い上司と観るかギャグと観るかは別れるとこだろうね。 ハラハラするところ
スッキリするところもなく…
ただにこやかに
詐欺まがいギリギリの復讐をする 流石池井戸作品、2時間あっという間に感じるくらい引き込まれた >>501
大袈裟に誇張してるんだから笑うところだよ
あんたの言う文脈って何よ?
否定するなら理由示してよ >>503
俺は文脈とか言ってないよ。俺が>>499だと勘違いしてるのか? 狛犬のあれを笑うところとしか捉えられない人って、人間の闇を知らずに済んでるっていうか、人間の闇を感じない体質っていうか、ある意味幸せだよね。
褒めてないけど。「馬鹿でよかったね」くらいの意味だけど。 狛犬のシーンの表現は大げさだったけど、胸が痛くなるシーンだった。きっと神頼みでお参りしていた時に、話を聞いてくれる幻の社長を見てしまったんだろうなと思った。 あのシーンをわらうだけで済める人は人生で挫折や死ぬ程嫌な事が無かった人だから幸せな人だよ >>506
あなたが繊細なつもりなのはわかった
過度に深刻にならないように大袈裟に表現してるのに
何でも馬鹿正直に受け止めるんだな バリバリの平成体質の企業で営業会議もあんな感じの会社で働いてるけど、狛犬のシーンは普通に笑ったな。
所詮は画面の中の話しだからな。 >>489
食べて~、っていうの情けなくて良かった 動画見たけど、阿部サダヲって宇宙人みたいな目をしているなぁ。おまえが一番怪しい そう思う人は死刑にいたる病とかの阿部サダヲを見たらいいさ 阿部サダヲを初めて知ったのは
ギバちゃんがレギュラーの踊る大捜査線で安永亜衣演じる愛人に復讐しようとする被害者の弟役だったな
あれが見るからに怪しくて不審で怖かったな >>515
俺もそれだわ(笑)
というか兄ではないか? 原作とは少し内容変わってるらしいから、そっちも読んでみようかな >>492
このスレ見てあのシーンで笑う人が居たって事実が衝撃だった。 フィクションの話の流れだから言ってもしょうがないのはわかってるけど、玉森、お前、何百万円もの札束を封する前に目離すのはダメだよ
銀行員失格
そりゃあ外資系金融からお断りされるわけだわ 人柄はいいけど平凡な人間だと思ってた主人公がそれまでは一切表に出さないで実は結構な闇抱えてるのが明らかになった瞬間はちょっとサイコパス感あったな
最近の阿部サダヲがやってるバイアスもあると思うけど ほぼ善良な人間の中にああいう人が一人でもいるって考えるだけで人間不信になりそう 詐欺まがいギリギリの復讐をする
なるほど面白い
返せばいいってものじゃないの 善良な人間だって闇を抱えてるなんて皆わかってるだろ 不正な金、不正な取引の連鎖。各役者がそれぞれの持ち味を出していて面白い >>523
いや、ギリギリじゃなくて詐欺だから
バレないだけで WOWOWドラマ版よりだいぶオモロかった
阿部サダヲのお陰もあってトーンも明るめ 佐々木蔵之介の冒頭シーンは借金あったのを横領して何とか返したんか?
それともただのギャンブル中毒? 船橋も大井も川崎も日曜日稀にある
中央競馬で負けて納得せんやつが賭けるから売り上げ上がるしな >>529
ギャンブル中毒でATMから金盗んで競馬で大勝ちしたから、
元に戻そうとしてた所を柳葉に見られたけど、
見過ごしてもらったんじゃなかったっけ? 阿部サダヲ、コナン君ばりに推理解決。勧善懲悪ストーリー 100%正義の人じゃない主人公ってのも阿部サダヲにハマってる。 前々から思ってるけど単発IDで一行、それも過去レスに書き込む奴って何もん? 佐藤隆太に偉そうに説教してたのに最後にちゃんと金もらっちゃう弱さあるサダオ好き >>535
銀行業界にとってはイメージダウンでしか無いよな 登場人物が多いとそれぞれが薄くなって物足りなさを感じるけど
あれくらいだから見やすいんだろうな
本当はこのキャストでドラマ化してくれたらなって思ってる 100%正義の人じゃない主人公ってのも阿部サダヲにハマってる。 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがない。
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと。
ふざけるな!!!
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!低賃金?キツイ?生きがいが持てない?
それがどうした!!
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
肉体労働だろうが工場だろうが、やってみろ!
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い政治が悪い韓国が悪い・・・
悪いのは、お前自身だ馬鹿野郎!! 今週の金曜日ならまだ最寄りの映画館でシャイロックやってるのか、、、行ってもええけどなぁ 見てきた
序盤外れ引いたかなと思ったけどだんだん面白くなって引き込まれた
が、終盤はかなり大雑把に感じた 副支店長はパワハラキャラとされてるけど、会議で口調は厳しく圧はあるが、怒鳴り散らしたりしてないし、人格攻撃もしてないからパ指導の範囲でパワハラに当たらないんじゃね? 結局自分の責任逃れが最初に来てるからな
罵声浴びせて最後部下まもるのであれば人望もでるかもしれないけど ・公衆(社員が当てはまるか微妙)の面前で
・公然と大声でわざと
・事実を指摘するしかも侮蔑的に
充分名誉毀損もしくは侮辱罪だけどな
閉じた小さなコミュニティでは法が及ばないのかもれんが
まあパワハラって哲太もそうやって育ってきて
悪しきスパイラルになってるケースが多い パワハラの定義こそむずいわ
でも最近のガキは軽く怒ったり指導したりでもパワハラ云々言われるんでしょう 倍返しする宣言してたけど実際は痛み分け程度のスッキリ度
真相に辿り着くまでのテンポが良い。 結局真相究明して佐藤に話すとこまでがピークでやり返しは蛇足感満載だった 因果応報でなくもなくもなくもないかもしれないが
勧善懲悪でもないし
主要人物の自己都合が叶ったというだけで
モヤモヤが残る内容ではある
シャイロック要素殆ど皆無だし 優しめ半沢直樹って感じ、時間なさすぎて勘が鋭すぎたけど見入ってた。 やっと観てきたけど面白かった
遠藤一発逆転かと思った直後の狛犬がショックで、次のシーンしばらくセリフが入ってこなかった >>562
ちょうどそのシーン前に佐藤隆太がトラブって遠藤が調子上げて佐藤隆太更に意気消沈シーンになるかと思わせるの描写うまいわ >>558
借りたものは返さなきゃだめ
なので倍返しとは言えない タイトルで損してる気がする
シャイロック感ないし、あんま知名度もないやん
もう少し違うタイトルにした方が良かったかもね タイトルは秀逸だと思うけどな
シェイクスピアっぽい高級感が出てる
強欲な金貸しは誰だったのかという話でもあるんだろう 嫌いな奴はいくらでも貶めていい
そこがベニスの商人との共通項 >>570
ペニスに見えた
いかん、俺疲れてるは
仕事辞めちゃおっかなー 個人的にピークっつーか1番やられた!って思ったのは狛犬のシーンだから本筋考えたら佳作ではあるがもう少し上手く作れたかもとは思う キャストも良かった。特に阿部サダヲが良い間合いの演技。テンポが良い 今日も1日かんばるぞー!っていうのを見て
わりと気軽なノリの映画なんだなと感じたよね 池井戸潤の描く銀行ものは引き込まれやすい。半沢直樹の名台詞も入れ込んでいた 時間の制約もあり原作とは終盤結構違うようだが普通に楽しめた。 最初主人公っぽかった佐々木蔵之介がラスボスっぽくもあり
物語としては主人公的な役割を果たしていた展開が良かった 地上波でいいだろって内容だけど
普通におもしろかったので満足。
話もわかりやすい ドラマよりぎゅってなってるけど、だからテンポがいいかな ドラマだったら阿部サダヲの家族やら、上戸の恋愛やらどうでもいいもので時間潰されそうだから、
2時間でちょうどいい ドラマの尺だったら佐々木蔵之介の役ももっと掘り下げるんだろうけど 半沢直樹ほどの衝撃もなく
淡々と進むストーリー。
これはこれでありだ 池井戸潤は、金融系にいたのかなあ、、
金融系ネタが割と多い様な いつものパターンだが、安定の面白さ。
敵役が上手すぎる。 >>582
佐々木蔵之介の使い方うまいよな
忘れた頃にそこでそっち側として出てくるんかいおまえってなかなかだったわ 役者が出揃ってても全員空回りしてるような作品もあるから
やっぱ出来はいいんだろうな サダヲらしいコメディな印象。
地銀の支店の話だからかシンプルに感じた >>596
舞台はメガバンクの都内住宅地小規模支店だよ 七つの会議もそうだったが、事態が一転しその裏に行き着くというのはお家芸 キャラクターがハマってて
振り切って芝居してて
ナイスエンターテイメント ストーリーとしては犯人が割とすぐわかるのでオチが見えながら進むという感じではあった 佐々木蔵之介は逮捕はされんかったのかね
横領罪って時効とかあるの 金は返してるから損失は無いし
あの帯封だけじゃ証拠にならないから
銀行も大事にしたくなくて
辞めるだけで済ましたんじゃない >>603
ggrks
7年だってよ
見るからに7年以上経ってそうだが
露見したら居られなくなるには十分だな
知らない間にしれっと返してるから民事上はチャラじゃね?
しらんけど 半沢直樹ほど顔芸やら土下座もなくてむしろそこが良かったかも >>603
時効は成立
だが銀行は辞めざるを得ない 横領罪は時効あり、銀行で一度でもやらかしたら一生ついてまわるってことや
支店長も昔なんかやらかして出世コースから外されたんやろ? 本作に出てくる人たち、みんな、後ろめたい。
過去に悪いことしてたり、今現在悪いことしてたり エピソードが複雑に絡み合ってるんだけど、もうちょい深掘りしても良い 目には目を、詐欺には詐欺を”のオチなど、エンタメとしては十分に楽しめた。 今回もすっごい面白かった。誰が主役?ってくらいみんな大御所で演技も上手 派手さはないけど、話としてはまとまっていて、面白かった。配役もいい。 どんな世代の人も楽しめるかな。
気持ちよさそうな
役者さんの顔が印象的 勝手にコメディだと思っていたイメージを見事に裏切られる やられたら倍返しとかの台詞はダサくて、滑ってたからいらんかったね 半沢の名台詞と、誰でもわかるフレーズをあえて言わせてるというところで笑うところかと 銀行ネタと共に不動産ネタも描かれるのだが、
これも池井戸作品であればもっと濃厚に見せてもよさそうなものだが 池井戸テイストはありつつもわざとらしさはない
終盤だけは無理矢理まとめた感を感じた 勝手にコメディだと思っていたイメージを見事に裏切られる 銀行、っていうか銀行に金を預けている預金者じゃないの?
銀行員が銀行の金を不正に持ち出したり、詐欺で詐取したりするのは信用して金を預けた顧客を愚弄する行為だろ >>633
銀行の不祥事ってよくあるけど客に謝罪してるのは見たこと無い気がする
銀行員ってなんか自分たちは特権階級だと思ってるふしがある
民営化されてるのに依然として社員じゃなくて行員って言ってるし古い体質が残ってそう 話の展開を楽しむより、お風呂を通じて人とのつながりを感じる映画 何で銀行員って転勤・異動が頻繁にあるかよくわかった 巨大プロジェクトも仕事をするのはひとりの人間なんですよ >>562
あの狛犬のシーンは笑った人居たけど、俺は全く笑えなかったわ
なんか遠藤の普段の追い詰められ方を見てるとさっぱり笑えなかった >>641
営業ノルマがある仕事はあれ見てて何とも言えん気持ちになるよな… 狛犬の件はこのスレの前の方でも議論になってたね。あれ見て笑える人と笑えない人との間の溝は深いよなあ 舞台はメガバンク。
バンカーの魂はどこ?
管理職の銀行員。
みんな裏では悪い顔 クラブのおねえさんが「大変なことになってます」てスマホのニュース持って来たけど、色々知ってたってこと? スマホにニュース速報がポップアップしたのでは?
まぁ、知ってたかもしれんが
ストーリー的にはどちらでもいいのかと >>649
あの建築士がかかわった物件をジジイが買った、てことを知らないとわざわざ知らせに来ないよね テンポも良くて純粋に面白い
池井戸潤ワールドはやっぱり基本好き 銀行員って半沢みたいな管理職や本部の法人係とかエリートな総合職は出向とかありそうだけど、支店のヒラとかは出向させられることあるの? 細かいこと言えば色々不満あっても終始飽きることなく楽した そこよな
アラがあっても見過ごしてあげられるのが作品の力 WOWOWで最近ドラマ化したばかりなのに、映画?w 銀行員ってなんか自分たちは特権階級だと思ってるふしがある 借りてた期間にもよるが倍で収まるってのが不思議で自分の中ではストンと落ちなかった そういえばこの映画ではバンカーって言葉が出てこなかったな
銀行マンとか言ってたかな? 金曜日競輪で儲けたから昼から観に行けばよかったよ
ま、配信待つか 池井戸作品にしてはスッキリ度低め。
ただ、ドラマとも原作とも違う結末だったらしいので、
原作読んでみようかな 大御所同士の騙し合い
銀行員の光と闇
銀行員って大変 闇金連中が1000万円疑うことなく確認せずに持ってったの気になった。 闇金なんて、そこで現生回収が一番やろ。元金500万を1000万出すってんなら、何も言わず持ち去るのみ >>680
繰り返し訊いてくるが
支店のヒラなのかい? >>678
偽札とか疑ったりしないのかな?とか、ちょっと気になったから
上だけ本物で全部新聞紙とか
まあ、向こうもプロだから見ただけでわかるんだろうな そんな細かいディテールは内容的にも時間的にも削除でいいのでは? >>683
反社を相手にそんなことをするならなにもしない方がマシだろ テンポも良くて純粋に面白い
池井戸潤ワールドはやっぱり基本好き 分かりやすい勧善懲悪ものを求めて見てるからシャイロックは微妙 タイトルのシャイロックが何を象徴してるんだか解らんな
無論金貸しという程度以上の意味で
原作だとそこは見えるのだろうか
それともシェイクスピアに引っ掛けて教養っぽい香り出したかっただけなのか 小難しい金融サスペンスになりそうなところ、
池井戸作品ってちゃんとエンタメに仕上げて
分かりやすくなってるから凄いよ >>698
七つの会議よりシャイロックの方が面白かった
山本幡男という人がより人間らしく描かれた感じはある
原作標準に少し人間味を加えたのはよかったと思う 他の池井戸作品と比べてスカッとする感じが薄かったな
橋爪功とか杉本哲太とかベテラン勢をこれ以上ないくらい有効活用できていたのに残念 >>704
そのスカッとさせる仕掛けが見え見えで食傷気味だったので
これくらいがちょうどいい 原作と答え合わせするように見た。結末がハッピーでよかった wowow のドラマ版より全然
銀行支店の内部を垣間見る面白さ
皆善人んでないのも好感持てる 映画は良かったけど、
エレカシの曲は全く印象に残ってない 最近期待して見に行ったやつがイマイチ続きで、手堅く楽しめたこの映画の評価が自分の中で上がってる。 登場人物のいろんなストーリーがあったので飽きずに観ることができる この映画ってカンブリア宮殿のナレーションを担当している高川裕也が出てたりする
杉本哲太はガイアの夜明けのナレーションを担当していたし
テレ東ビジネス番組のナレーションを担当した俳優が2人も出てたんだなw
そういえば杉本哲太がナレーションを担当してた頃のガイアの夜明けで
アリさんマークの引越社のパワハラ問題に密着してたけど
これも杉本哲太のパワハラ親父役の役作りの糧になってたんだろうなw あっさり人の預金口座見れて金の流れが見える描写があるけど
銀行員て友達の口座の中身、見たい時にあんな見れちゃうんですか?
銀行員の知り合いいたら嫌だねw >>714
その銀行に預金した時点でその部分のプライバシーは銀行側に譲ることになるよ。
もちろん外部に漏らすことはないけど、預金が多くなったり、一流企業の給与掘り込み先になった途端に、
運用しませんかって電話が来たりする。 昨今のルフィ事件見てるとどこかにデータ流れてるんじゃないかと疑うわ みんな悪いという新しい設定。伏線は綺麗に回収されてた
敵役が上手すぎる。 ストーリーとしては犯人が割とすぐわかるので
オチが見えながら進むという感じではあった 原作と答え合わせするように見た。結末がハッピーでよかった 映画ならではの壮大な事件だったけど、最後に話が繋がって気持ちよかった 後半の、支店長と石本の演出は
過剰なうえにちょい長い気がした 借りてた期間にもよるが倍で収まるってのが
不思議で自分の中ではストンと落ちなかった シャイロック感ないし、あんま知名度もないやん
もう少し違うタイトルにした方が良かったかもね これって現実にも起きてる事?
銀行員の色んな闇を見た気がする 今までの池井戸作品とは変化があって、それも良かった 銀行支店の内部を垣間見る面白さ
皆善人んでないのも好感持てる シェイクスピアの書いた本では、シャイロックの子供(娘)は強欲な金貸しシャイロックのもとから逃げた(恋人と駆け落ちした)
シャイロックの子供たち、とはシャイロックの末裔という意味ではなく、シャイロックのもとを離れたその子供、という意味に読み取れる
みたいなことが、パンフレットに寄稿されていた ということで滝野と黒田だけではなく
西木も強欲な闇金から逃げ出したわけで、筋が通っているとも言えるか ストーリーも見終わってからもずっと考え込むようなものではなく、
しっかり完結するから考察の必要はない。 営業系の組織には必ずいるよ
そして誰も糾弾なんかできない パワハラでぶっ壊れて狐に化かされたみたいになった銀行員が気の毒 偉くなるのを待つのは果てしないので、とりあえず今やり返しておきたいのはわかる ビキニ姿も披露、当時のDVDは定価の3~4倍に…木南晴夏37歳の“女優道”と“4億円豪邸生活” [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679890306/ シャイロックのどこを取って「その子供たち」なんだかってい 銀行員が他行から借りるわけにはいかないからあれしかないか ストーリーも見終わってからもずっと考え込むようなものではなく、
しっかり完結するから考察の必要はない。 橋爪功のウザさは癖になる。
真相に辿り着くまでのテンポが良い 役者では最近どの邦画にも出てる来るけど、やはり榎本明のインパクトは絶大。
この妖怪、出るだけで画ジカラ強すぎる。 阿部さんめっちゃイイ上司!
献金の恐ろしさが分かり易かった 阿部サダヲの所属する劇団の座長の松尾スズキと
柄本明の息子の柄本佑がシン・仮面ライダーに出るとは・・・w 特にこのタイトルでなくても良いのに、
と思いつつもテンボが良くて惹き込まれた 池井戸作品にしては最後の爽快感は少ないかな。
でも最後まで飽きさせず面白い 億単位のお金を動かしているかと思いきや、
100万円でわちゃわちゃしたり、闇金にお金を借りたりローンでカツカツだったり >>772
10円でも合わなかった場合は帰れないんだよ
なので100万円足りないなんて大事件
まぁ、昔の話なんで今はわからんが 金に狂わされることもある、生々しい人間ドラマだけど、
真実がちゃんと解き明かされるのでスカッとした >>776
原作だと、石本と西木にも繋がりがあったように書かれているけど、西木はおそらく殺されたので真相が曖昧になってモヤモヤする 綺麗に伏線回収してくれるのも気持ちがいいし、
出てる人みんな大物すぎてすごい >>772
どんな企業でも100万円の紛失は大事件だろ とりわけ銭勘定が専門である銀行で、かりに金額が合わなかったら上を下への大騒ぎだろ >>779
大事件だけど(銀行なら100円だって大事件だろう)みんな一斉に金引き出すって案外貧乏だな
というか自分の会社にそこまで金預ける?どこかほかに預けないの? 全くよそに預けないわけでもないだろうけど、メガバンの銀行員が商売敵のよその銀行にそんなに預けないだろ そいつはニートの世間知らずなので目を合わせちゃダメ なんというか、この映画の中では上戸彩も生活費把握されてて気持ち悪いったらありゃしない
俺なら他の銀行に預けたい
銀行ってそんなものなのかもしれないけどさ 顧客でも急に預金が増えたら
金融商品の勧誘が来るw
保険や相続なんかであるある 銀行だからそんなもの
一般客の口座は普通は見られないけど、住宅ローンの審査とかのときには口座履歴も見られて、まっとうな生活をしてるかどうかを見られるよ そりゃそうだろ。預金者は顧客なんだから。銀行が顧客情報を把握しているのは当たり前じゃん
カード会社やローン会社は顧客の借り入れ額や取引履歴を把握してなけりゃ仕事ができんだろ サダヲちゃんの映画は外れないわぁ
内容は知らないで観た方が面白いと思う この映画の役柄と混同してる奴でもいるんかね?w
【芸能】木南晴夏が“お願い”「迷惑行為は、おやめください」 2018年に玉木宏と結婚 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682776636/ 最後はちゃんと紆余曲折ありながらもハッピーエンドになってるし満足 善悪ではなく利害の話なんだから、多少ズル賢く得する人がいるビターエンドも選択肢に入れれば良かったのにと思ったり。 犯人も割とすぐ読めたり、ミステリーとしては若干の物足りなさは否めず。 半沢直樹前にこれを見ていたら、感想は違っていたかも。
既にやり尽くしてしまった お金を借りたら返せばそれでいいというわけではない
お金は信頼関係に影響してくるからこの言葉はしっかり覚えておこう 映画を観た後すぐに銭湯に行く予定があるかどうかで評価が大きく割れるかもしれない 原作読んでなかったので存じなかったのですが、展開が違っているよ 今までの池井戸作品とは変化があって、それも良かった 小説を映画にするとどうしても削らなきゃいけないエピソードあったりするからね 小さい展開と大きな展開が入り混じって、コンパクトに
小気味良い感じで程よく濃厚なドラマに仕上がっている 黒幕が明かされるのもすっきりとしたエンディングになるのも良かった。
死刑に至る病から阿部サダヲを怪しんでしまう癖が治らない 池井戸潤さんらしい誰が黒幕か観る側に予想させるような展開に終始ひきこまれました 巨額の金銭に翻弄される主人公達が立ち向かい、巨悪の真実を暴く姿は爽快 銀行員ってあんなにお金扱ってたら、エアポケット入っちゃうよなあ 黒幕が明かされるのもすっきりとしたエンディングになるのも良かった $少女時代のように金が入ってくる方法♥$
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PZIPQ 金融組織の闇って感じ お金が絡むと、なんかすごいなって ゼロ金利制作後の稼げなくなった銀行、、
成果主義の現場、かなりリアルに描かれてる とっても気軽に悪徳銀行マンたちによる丁々発止の騙し合い 池井戸潤さんの原作とあってやはり2時間だと収まりきってない感じ 巨額の金銭に翻弄される主人公達が立ち向かい、巨悪の真実を暴く姿は爽快 すっからかんになるくらいの落ちを用意してほしかったかな。 銀行員が他行から借りるわけにはいかないからあれしかないか 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな。 巨額の金銭に翻弄される主人公達が立ち向かい、巨悪の真実を暴く姿は爽快 ゼロ金利制作後の稼げなくなった銀行、、
成果主義の現場、かなりリアルに描かれてる 池井戸潤さんの原作とあってやはり2時間だと収まりきってない感じ 過去作よりも全体的な雰囲気は緩めで、日曜劇場っぽさはあまり感じない すっからかんになるくらいの落ちを用意してほしかったかな 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな。 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな。 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな。 犯人が分かるところから始まるストーリーは斬新で面白い。
阿部さんが度々クスッと笑わせてくれて、そこがお気に入り。 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな。 このスレッドは1000を超えました。
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