【本木克英 池井戸潤】 シャイロックの子供たち 【阿部サダヲ 上戸彩】
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金か、魂か。
劇場公開日:2023年2月17日
オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/shylock-movie/
予告編
https://youtu.be/3iCwVdaZ8MM
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=shylockmovie
監督 本木克英
原作 池井戸潤 「シャイロックの子供たち」文春文庫
脚本 ツバキミチオ
音楽 安川午朗
主題歌 エレファントカシマシ 「yes.I.do
」
西木雅博 阿部サダヲ
北川愛理 上戸彩
田端洋司 玉森裕太
九条馨 柳葉敏郎
古川一夫 杉本哲太
滝野真 佐藤隆太
沢崎肇 柄本明
石本浩一 橋爪功
黒田道春 佐々木蔵之介
渡辺いっけい 忍成修吾 近藤公園 木南晴夏 酒井若菜
西村直人 中井千聖 森口瑤子 前川泰之 安井順平
徳井優 斎藤汰鷹 吉見一豊 吉田久美 とりわけ銭勘定が専門である銀行で、かりに金額が合わなかったら上を下への大騒ぎだろ >>779
大事件だけど(銀行なら100円だって大事件だろう)みんな一斉に金引き出すって案外貧乏だな
というか自分の会社にそこまで金預ける?どこかほかに預けないの? 全くよそに預けないわけでもないだろうけど、メガバンの銀行員が商売敵のよその銀行にそんなに預けないだろ そいつはニートの世間知らずなので目を合わせちゃダメ なんというか、この映画の中では上戸彩も生活費把握されてて気持ち悪いったらありゃしない
俺なら他の銀行に預けたい
銀行ってそんなものなのかもしれないけどさ 顧客でも急に預金が増えたら
金融商品の勧誘が来るw
保険や相続なんかであるある 銀行だからそんなもの
一般客の口座は普通は見られないけど、住宅ローンの審査とかのときには口座履歴も見られて、まっとうな生活をしてるかどうかを見られるよ そりゃそうだろ。預金者は顧客なんだから。銀行が顧客情報を把握しているのは当たり前じゃん
カード会社やローン会社は顧客の借り入れ額や取引履歴を把握してなけりゃ仕事ができんだろ サダヲちゃんの映画は外れないわぁ
内容は知らないで観た方が面白いと思う この映画の役柄と混同してる奴でもいるんかね?w
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682776636/ 最後はちゃんと紆余曲折ありながらもハッピーエンドになってるし満足 善悪ではなく利害の話なんだから、多少ズル賢く得する人がいるビターエンドも選択肢に入れれば良かったのにと思ったり。 犯人も割とすぐ読めたり、ミステリーとしては若干の物足りなさは否めず。 半沢直樹前にこれを見ていたら、感想は違っていたかも。
既にやり尽くしてしまった お金を借りたら返せばそれでいいというわけではない
お金は信頼関係に影響してくるからこの言葉はしっかり覚えておこう 映画を観た後すぐに銭湯に行く予定があるかどうかで評価が大きく割れるかもしれない 原作読んでなかったので存じなかったのですが、展開が違っているよ 今までの池井戸作品とは変化があって、それも良かった 小説を映画にするとどうしても削らなきゃいけないエピソードあったりするからね 小さい展開と大きな展開が入り混じって、コンパクトに
小気味良い感じで程よく濃厚なドラマに仕上がっている 黒幕が明かされるのもすっきりとしたエンディングになるのも良かった。
死刑に至る病から阿部サダヲを怪しんでしまう癖が治らない 池井戸潤さんらしい誰が黒幕か観る側に予想させるような展開に終始ひきこまれました 巨額の金銭に翻弄される主人公達が立ち向かい、巨悪の真実を暴く姿は爽快 銀行員ってあんなにお金扱ってたら、エアポケット入っちゃうよなあ 黒幕が明かされるのもすっきりとしたエンディングになるのも良かった $少女時代のように金が入ってくる方法♥$
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PZIPQ 金融組織の闇って感じ お金が絡むと、なんかすごいなって ゼロ金利制作後の稼げなくなった銀行、、
成果主義の現場、かなりリアルに描かれてる とっても気軽に悪徳銀行マンたちによる丁々発止の騙し合い 池井戸潤さんの原作とあってやはり2時間だと収まりきってない感じ 巨額の金銭に翻弄される主人公達が立ち向かい、巨悪の真実を暴く姿は爽快 すっからかんになるくらいの落ちを用意してほしかったかな。 銀行員が他行から借りるわけにはいかないからあれしかないか 本店の描写は物凄く長いエスカレーターの場面だけだったかな。 巨額の金銭に翻弄される主人公達が立ち向かい、巨悪の真実を暴く姿は爽快 ゼロ金利制作後の稼げなくなった銀行、、
成果主義の現場、かなりリアルに描かれてる 池井戸潤さんの原作とあってやはり2時間だと収まりきってない感じ 過去作よりも全体的な雰囲気は緩めで、日曜劇場っぽさはあまり感じない すっからかんになるくらいの落ちを用意してほしかったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています