【廣木隆一 佐藤正午】 月の満ち欠け 【大泉洋 有村架純】Part2
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人は命をくりかえす。月が欠けても、また満ちるように。
劇場公開日 2022年12月2日
オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/tsuki-michikake/
特報
https://youtu.be/41gdeGEo_Y4
監督 廣木隆一
原作 佐藤正午 「月の満ち欠け」 岩波文庫
脚本 橋本裕志
小山内堅 大泉洋
正木瑠璃 有村架純
三角哲彦 目黒蓮
小山内梢 柴咲コウ
【廣木隆一 佐藤正午】 月の満ち欠け 【大泉洋 有村架純】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1658541649/ 作中BGMも時代背景もわかりやすくセンスがよかった。 アカデミー発表から居座ってる単発上げ荒らし本気でキモイんだけど
急に賞賛しても付け焼き刃 些細なセリフからの伏線の回収も良いし、ラストも鳥肌立った おいおいおい、新人男優賞:目黒蓮じゃねーか
だれが「掠りもしてない」だよw こことここが繋がるのか?と徐々に紐解いていく過程が面白かった とにかく振り回される大泉がかわいそうで…ある意味迷惑な話 >>213
一般人の感覚だとラブストーリーの皮を被ったホラー
特殊な人の感覚だと世代を超えた純愛もの 伏線は分かりやすく、回収の仕方が丁寧
だから少し煩わしくも感じた もっと丁寧に作ったら凄い良い映画になったのではないか、 廣木隆一に「もっと」なんて選択肢があるわけないやろ
どれだけ効率的に絵を撮って繋げてクライアントに供給するかしか頭にない監督 死んでも好きな人には会いたいよね、でもこれ本当だったら怖いって。 怖いってのを表現で消さないと成立しないのよねこれ。 胎児の段階で侵入するのは自我が出来てからだと抵抗されたりするから 生まれ変わって前世の父親に会ってもアキラくんのことしか頭にない恩知らず
お父さん会いたかったありがとうの一言あれば良かったのに
あれじゃ男の子狂いのクソビッチ
しかも幼女 ちょっと難しかった。前世とか運命とか信じる人信じない人いると思うけど、
実際に自分の身を持って感じないと無理なものだなと。 松竹が社を上げてゴリ推ししてた割に
20億どころか13億も行かずに上映終了した 前世の記憶なんてないけどあったらおもしろいだろうなあ 記憶じゃなくて、コントロールされるのよ。
ハリガネムシに寄生されたカマキリみたいなもん。 序盤は少し難しく感じた。
徐々に理解ができるようになると、途端にとても面白く感じた。 来世でも会いたいという思いは、執着心と紙一重ですこし怖い
原作はホラー要素が強いみたいでそっちが読みたくなった ファンタジーすぎたり、現実では有り得ない系の話でもない気がして 生まれ変わりとかあんまり信じられないけど
家族への愛とか人を想う心とかってほんとあったかい とりあえずホラー映画の気持ちで見終わりました、怖い… 期待が低かったせいか、思った以上に興味深く、面白かった 音楽もおしゃれだ!
もっと評価されてもいいのでは? 目黒くんと架純ちゃんのイチャイチャが美しかったからまあいっか。 「僕のワンダフル・ライフ」を人間に置き換えたような映画 生まれ変わりは信じている派で、テーマは面白かったんだけど、
前半のテンポがゆっくり過ぎて少々ダレてしまった感。 世で、充たされなかった想いをした者だけが、覚えている記憶 めめ目当てだったけど、フィルム越しの架純ちゃん綺麗だった 正木が高校生の小山内瑠璃の腕を掴んで「瑠璃!」とかいうのはワロタ 目黒蓮くん、現在も過去の話のシーンにも違和感なくてすごい。 そもそも初老なのに孫くらいの小学生と抱き合うって絵はみせてないけどどうなんよ ただ全体的に老けメークはもっとした方が良かったかも。 壮大な世にも奇妙な物語
役者さんたちはとても良かったのに、少し残念かなと 原作を読んで(正しくは聴いて)から
本編に臨んだ。 感動ドラマの様で気味悪い話。
最後の一言はとても恐怖を感じた。 観た人によって捉え方が結構変わると思う
田中圭の役もホラーだった ファンタジーに寄せるなら寄せるし、ハートフルに寄せ… 原作が佐藤正午氏の直木賞受賞作ですから、小説としては読み応えがある 隣の人が終わったあと「あれホラー映画?ってなったわw」って 目黒蓮×有村架純のシーンは2人の空気感がとってもよかった 評価低めだったので期待せずに観たけどおもしろかった!
こういう気持ち悪い話、わりと好きです 点と点が段々とつながってくる感じは
なかなか爽快。
至る箇所に涙を誘うシーンがある 点と点が繋がったんです、って感じに主張されるたんびに鼻で笑いたくなるのよ。 原作では丁寧に描かれていた三角くんと瑠璃さんの
出会いが短くて雑に端折られてて三角くんを返して おもろく観れたし役者陣は良かったけど、内容的には突っ込みたいとこだらけ。 説明的な描写が多すぎる気がする。
生まれ変わりはわたしだけじゃない、とか瑠璃ちゃんに言わせなくてもいいのになぁ 原作の心理描写を映像化するだけの腕がないのよ。
まあ、原作はそれで直木賞獲ってるから、ものすごく高度な技術なんだけど。 月が満ちて欠けるように、人も巡っている。大切な誰かにもう一度会いたいと
願う気持ちと、もう一度出逢いに行きたい2人は運命 こういう気持ち悪い話、わりと好きです
あと音楽もよかった やはり映画はストーリーをまったく知らずに観るのがおもしろい ジョンレノンが亡くなった日そんな日から始まったファンタジーラブストーリー ストーリーだけでいったらファンタジーなんだけど、キャストと演出だけで不思議と良い映画 ファンタジーなんだけど、キャストと演出だけで不思議と良い映画 感情移入できる部分と、
ファンタジーすぎてなんかついていけない部分のギャップが強かった印象 前世での記憶とか覚えてていいことって
そもそもある? 接触あった母親から入り込み、(生物学上は)実の母親の目の前で本当の自分はあなたの子じゃない的な言動をして他人をお父さん呼ばわりするのの、どこがファンタジーなのか… 個人的には大泉洋が可哀想だと思ってしまった、、瑠璃に新婚姿見られてなかったら奥さんと娘ちゃん無事だったやん 目黒蓮はとりあえずいい体すぎた。笑
でも年齢設定に無理ある 生まれ変わりがメインで何故か黄泉がえりを思い出しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています