【佐近圭太郎】わたしの見ている世界が全て【森田想 中村映里子 中崎敏 熊野善啓】+新谷ゆづみ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これがわたしの、家族自立化計画。
劇場公開日:2023年3月31日
オフィシャルサイト
https://tokyonewcinema.com/works/wataseka/
予告編
https://youtu.be/ow2b447fZJ4
劇場情報
https://tokyonewcinema.com/theater/wataseka/
監督 佐近圭太郎
脚本 末木はるみ 佐近圭太郎
製作・配給 Tokyo New Cinema
熊野遥風 森田想
熊野実和子 中村映里子
熊野拓示 中崎敏
熊野啓介 熊野善啓
松浦祐也 川瀬陽太 カトウシンスケ 小林リュージュ
堀春菜 三村和敬 新谷ゆづみ 森田想
家族の話はとても繊細で、私はちょっぴり苦手です。
向き合うには照れ臭く、むず痒くなったり、胸が締め付けられたり。 中村映里子
この映画の主人公は本当にとんでもなくてちょっと無理だなって思ったし、
こんな家族嫌だなぁとも思ったのですが・・・ 中崎敏
誰が悪いとか良いとかっていうものはなくて、みんな一生懸命でみんな愛おしいです。
どうか愛おしい熊野家の人々を劇場で応援してあげてください。 熊野善啓
4人揃っての初の読み合わせ。
僕の隠しきれない不安は思いっきり顔に出まくっていましたが、
気付けばとても居心地の良い空間がそこにありました。 新谷ゆづみ
自分の想いと他人の想いが重なり合うことは少ないかも知れません。
たとえそれが家族であっても。ですが・・・ 佐近圭太郎
みんなが色々な苦しみや葛藤を抱えて日々を生きてるし、
それは決して他者から簡単に見えるものではないという想いを込めた映画です。 期待している作品の1つやね
制作は、昨年まで中川龍太郎監督が所属していたところ
というのもあり、情感多めにゆったりと撮る特徴、といった印象 中崎敏と新谷ゆづみが出演している「やがて海へと届く」のスタッフに佐近圭太郎の名前がないけど
その辺でも中川龍太郎とは繋がっているんだろうね ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1
4/1(土)10:00の回 上映前舞台挨拶
10:00〜10:30 舞台挨拶(30分)
10:30〜11:52 本編上映(予告なし・82分)
森田想、中崎敏、熊野善啓、佐近圭太郎監督 アップリンク吉祥寺
10:35—11:57
【上映後舞台挨拶】森田想、中崎敏、熊野善啓、佐近圭太郎監督 kino cinéma立川島屋S.C.館
4月1日(土)12:50〜の回の上映終了後
森田想/中崎敏/佐近圭太郎監督 テーマは良いと思ったが脚本に既視感があり終始退屈だった うーん、、、何が言いたいのかよく分からなかった
人はそれぞれ分かり合うことはできない、ということなんかね ようやく観られたけど、少し期待しすぎたかな〜
短いわりに情報が多くて、やや消化不良な感じはした。
4人きょうだいのそれぞれの立場というので、視点が散った感じもあったかなあ。
一方で会話劇のかみ合ってない感じはなかなかいい見せ方してると思ったかな
原案は中川竜太郎だったんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています