【高橋文哉】交換ウソ日記【桜田ひより】
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劇場公開日:2023年7月7日
「好きだ」突然のラブレターから始まったヒミツの交換日記。
でも本当の宛先は…。勘違いから始まった恋の行方は!?
櫻いいよの大ヒット小説「交換ウソ日記」を映画化した青春ラブストーリー
2023年製作/110分/G/日本
配給:松竹
https://movies.shochiku.co.jp/koukan-usonikki/ 高校2年生の黒田希美は、移動教室の机の中に「好きだ」と書かれた手紙が入っているのを見つける。
送り主は学校で一番の人気者・瀬戸山潤で、希美はイタズラかと戸惑いながらも返事を靴箱に入れる。
その日から2人の秘密の交換日記が始まるが、実は瀬戸山からの手紙は、全て希美の親友・松本江里乃宛てのものだった。
しかし希美は本当のことを言い出せず、そのままやり取りを続けてしまう。
交換日記を通して瀬戸山のことを知るうちに、次第にひかれていく希美だったが……。
「仮面ライダーゼロワン」の高橋文哉が瀬戸山、
「ういらぶ。」の桜田ひよりが希美を演じる。
「ハニーレモンソーダ」「PとJK」の吉川菜美が脚本を担当。 上映332館は大作映画並み、いくらなんでも多すぎでしょ 王様のブランチにも出てたけど、これからも番宣の嵐でしょう ヒロインが
あの子どうも可愛いと思えないんだけどw >>6
大好きなんだけど、脇で光るタイプかなあ
相棒の頃の可愛らしさも残してるし、おそ松さんのチビ太みたいな思い切った役も出来る
ああラブホテルみたいな作品をいっぱい見せて欲しい 高橋文哉は相変わらずイケメンだし桜田ひよりめちゃ可愛い
思い返すとノイズがほぼないので見終わった後はスッキリする 嫌な人がいなくて素直に楽しめたけど先輩の存在意義を感じられなかった 面白そうだから見たが面白かったわ
勉強一緒にしてて字を見たら気づくだろとこっちが思うまでもなかった展開にちゃんとなってた
松本さんに告白した理由が実は黒田さんが好きになることに繋がってたのも良かった
>>6
唇がタラコでぼてっとしてて見た目ブサいなと自分も最初思っていたがそれが中身から出て来る可愛らしさがあるからいいのかなと思った
あの子演技が上手かったし、唇の端をつままれるのに適した顔してたよw アイドル出身の子かと勝手に思ってたけど明日ママにいないにも出てた子役あがりの女優さんなんだね 愛敬ある顔だしちょい悪役もコメディに振り切った演技も出来る
こういう子なら半年朝ドラやっても飽きられないと思う 桜田ひよりちゃんはなんかモデルもやってるけど、
モデル仲間と一緒に居るの見ると無理してる様にしか見えない
普通に役者だけで食ってる子だと思うけどね >>21
桜田応援してるが本気で役者でやっていくなら胸キュン映画、スイーツ映画のオファーは全て断って監督選べ。次回作の風間も微妙(決して悪い監督ではないが)。テレビ屋監督の映画には出るな 嫌な奴出てこないから気持ちよく見れるね
でも「何でもいいよ」は言われる側が結構しんどいのでそれはやめろーとは思ったw >>22
Aimerは好きではないがこのMVはとてもいいな。次の次の映画ね監督は山戸に依頼すればいい。二人とも研音だからすんなりいくだろう。というか研音が製作委員会に名前を連なればいい ヌイグルミは妹にお土産として持って帰りなよ(笑)
松本さんはウソ日記を続けて瀬戸山から嫌われようとしてるんだな… >>21
芝居の仕事は誰得なマイナー映画は増えてるもののキャリアアップに寄与するような作品は減ってるから
役者業だけやってても食ってはいけんでしょ、イミフにラップを歌うことにでもなったら最悪だし。
あそこの事務所は色々やらせる主義だから、そのおかげで脱子役できたってプラス面もあるだろうしね。 期待以上に面白かった
前半は少し退屈な部分もあったが、後半からどんどん良くなって最後にはホルモンでどんどん盛り上がっていった
構成も二回目が観たくなる作りで意外と上手く出来ている
ホルモンがこんなに恋愛映画に合うとは意外な発見だった 高校生の恋愛ものにしては脚本がしっかりしてる印象
原作小説が売れてる理由が分かる
男側視点の裏ストーリーも見てみたい ラストシーンって午前2時位だと思うんだが人が多すぎね?街中明るすぎね?(笑) >>31
話の主軸は黒田さんで動いてるから映画を1回観てストーリーを知るとあらためて瀬戸山くんがどうだったかと見直したくなるね
お前だれ?とウソがばれての結末かと思わせぶりな予告映像の作りはいま思うと上手かったよ >>17
球技大会の放送席で先輩が黒田に言ったことめちゃ意味があったじゃん
付き合ってたとき先輩は気づけなかったがいま黒田の周りにいるひとはわかっていて
結果黒田に対して親友の松本だったり瀬戸山の行動も先輩が言ってたとおりだった
エンドロールの出演者の止めがあの先輩役の人の名前になるくらい大物扱い俳優が全く出てない映画ではある 松本さんが好きなのは黒田なんじゃないかと勘ぐってしまった(笑)
それにしても近年の青春映画は親の登場が徹底的に排除されてるな(^_^;) 授業中に数学の先生が説明している言葉もそのときの黒田さんの心情とリンクしてるんね 希美の普通の表情より顔プシュっとされてる方がかわいいと思ってしまった… カラオケの後日に学校でサッカーの練習してた瀬戸山に階段上で希美が胸に手をあてて頭ペコッてしてたがあれは何? 面白かった
教科書の書き込みの筆跡かなんかでバレるのかなと思ったらそんなレベルじゃなかった
ドラマの明日カノ見てなければもっと楽しめたな >>37
自己レスなんだが
「Xは限りなくゼロに近づくけれど交わることはない」と授業で先生が数学として教えてるとこでコレは希美の状況にも繋がるんかと気づいた
そして希美が本当のこと明かす手紙をP戸山の机に入れるときの数学の授業での先生の言葉も希美と繋がってた
最初が確か英語の授業から始まって先生がもろ日本語英語の発音だったのは覚えてたが、ひょっとしてあの英語の文章も映画の内容と繋がってたんか?と気になって今日も観に行ってしまったわいw
やっぱり最初の英語の授業で出て来る英文もこの映画を意味する文だったわ 放課後の教室で瀬戸山が黒田についキスしたとき
後ろの黒板の「忍耐」の文字がとても味わい深かったw 思ってたよりもいい映画だった
音楽気になったからパンフ買ったら見開きでエンドクレジットを全て載せてるいいパンフだった
後のページからめっくてスタッフワークなどじっくり見てたから最後に表表紙のとこで紙切れがペロンとなって挟まっていて何コレ!?とけっこうびっくりした>瀬戸山くんからのラブレターw 今日観てきた。お話し的にはよくできた作品。
ヒロインの子がマナカナの佳奈ちゃんに似てた。
ストレートな恋愛もの。親が出てこないのがいい。
この作品って、舞台はほとどん学校だし衣装は
制服だし、制作費はそんなにかかってないかもね。w 数学の先生が黄色のシャツ着て
親指と人差し指立ってるゲッツの手の形した黄色の指差し棒使ってたがあれがダンディ板野か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています