【脚本賞受賞】落下の解剖学-Anatomie d'une chute- ★2
十二人の怒れる男の要素もあるし、疑わしくても犯人じゃないリチャードジュエルの要素もある
結婚してなくても全然分る名作やん1乙 奥さん役の女優さん、授賞式では物凄く美しくてびっくりした 確か今年からどこかのブランドの広告モデルやってるザンドラ・ヒュラー 結末が有耶無耶だから、判決は無罪だけどやってそうだった
なんか煮え切らない話でイマイチだったわ >>12
書き込んで真っ当な作品スレを上げて
キチガイを駆逐しよう。 会場にいたダニエルくんは15歳になって身長伸びて大人っぽくなってた
笑顔はまだ子供ぽいけど
映画じゃ笑顔のシーンなんてなかったな 勝訴したけど、99.9%夫婦喧嘩でヒモ夫を殺しましたの話なんね >>17
殺してはいないだろ
事故死か自殺かは観た人の解釈に任せるような?曖昧な描き方ではあったけど
妻による殺人説は凶器(証拠)も動機も無さすぎて到底無理だね 妻が殺したのならあんなところに死体放置しないだろ。
真っ先に疑われるのは妻なんだから >>5
元セリーヌのクリエイティブ・ディレクターだったフィービーファイロ(Phoebe Philo)が
自身の名前を冠して2023年に立ち上げた新しいブランドの広告モデルらしい
https://www.fashiontimes.com/phoebe-philo-sandra-huller-11067 何をどう訓練するとあんな演技できるようになるんだろ 本編にいまいち興味が湧かないが話題の犬目当てで観たくなってきた
めちゃくちゃ賢い犬なんだろうが顔はちょっとアホ面に見えるのが愛らしくて堪らない 妻が無実で、夫が事故か自死だった場合に
家族が突然死んで悲しみに暮れむ時間を与えられず殺人の疑いをかけられ
裁判に巻き込まれ秘密を暴露されていく可哀想な妻と息子なんだよね…
そこを登場人物の誰もが気遣ってなかったのが残酷
ダニエルのお世話係は多少ダニエルに気遣ってたとは思うけど裁判のためだし 裁判所の指定したダニエルの保護係の人が良い人だったのは救いかな やったのかやってないのかハッキリしないし、ダニエルは証言を変えるし
イライラが募って最後はうやむや >>27
希望の灯りではおもわせぶりなエロ人妻って感じでよかった レビュー見てると法廷のシーン長くて眠くなる人がけっこうおるな >>35
これ東西ドイツ統一の負の側面を描いた良い映画だったね >>36
劇中にも出てたけど自分よりデカい重い夫をバルコニーから乗り出させた状態を維持しつつ鈍器で殴って落とした、というのが無理筋
しかも酒入ってるし ちょっとでも否定的な意見見かけたら噛みついてくる信者こえー チラシさがしてきて読んでみたら妻のことを
「底なしの冷酷さと自我を爆発させる」と書いてあったけど
そこまでの人格かなあ
夫婦喧嘩としてはこの程度珍しくもないように思える >>46
旦那が先制攻撃でネチネチ絡んできてたような
あれを広い心で受け止めるのは至難の技かと 口に出して言っちゃうくらい悪化してはいるんだけど
フランス人旦那の故郷の田舎にドイツ人嫁が引っ越すって大分譲ってるんだよね
あの時点では幼稚な旦那に辟易してたと
こんなの見せられてどうすりゃいいのって映画 >>46
奥さんは冷酷では全然なかったと思う
寧ろあの旦那に対しては寛容な方だったとさえ思うわ
インタビュー中にあんな爆音流してきても文句言ったりキレたりもせず冷静に対処していたし(←あ、もしかしてこれが冷酷な態度って事なのか?)
自我を爆発させるに関しては欧米人なら大抵の人がそうだろって思うし
実際旦那の方だって奥さんに対して結構ズバズバ色々と言っていたよね 今日観たが都区内の110人クラスのミニ映画館は満員だった
素晴らしい傑作とまでは言えないがまあまあのレベルかな >>46
妻のほうが仕事の才能あって収入もあればどこの家庭にも大なり小なりあるくらいのもめ事
の話だよね
それを後出しして検察側の有利な材料にされてもなんだかなぁと思う程度の事
凶器も有力な証拠も動機もない段階で逮捕起訴した警察側の判断の免罪符になってるだけ この程度の話でアカデミー賞脚本賞は無いわ
「逆転のトライアングル」といい最近のカンヌ映画祭パルムドールは、どうもおれには合わないなあ
来週は「DUNE 2」を観て口直しする アカデミー賞受賞式の放送ラストでメッシくんがホールオブフェームのマット・デイモンの手形のとこにシッコする(フリだと思うけど)シーン映ってワロタw 殺人トリックを見せてくれる訳でもないし、法廷劇も根拠のない憶測のぶつけ合いだし、ただ夫婦喧嘩を見せられただけだぞ
脚本賞ってなんやねん サスペンスじゃないからか
パルムドール獲る時点で察してくれと言ってる人もいる 夫婦ゲンカは犬も食わぬってね
メッシはとばっちりを喰いましが 展開が込み入ってて盛り上がりがある話が良い脚本だと思ってる人には分からないだろうな
脚本家が選ぶ良い脚本てのは筆致によってどれだけ観客の心理を巧みに操作してるかという評価軸がある
その点ではこれほど脚本賞に相応しい作品は今年は見当たらない >>10
だね!
展開が面倒なフランス映画が苦手な妻は同じシネコンで別映画を観て、終わった後に寿司屋で合流したよ >>54
だね
カンヌ映画祭パルムドールだから期待したが、たいしたことない映画だったわ >>60
なるほど
「怪物」がカンヌ映画祭で最優秀脚本賞を取ったのも同じ考え方か >>24
犬の素晴らしい演技を見るだけでもこの映画を観る価値があるよ 世界の映画批評家たち158人が選んだ2023年の映画ベスト50
https://amp.natalie.mu/eiga/news/553122
第7位に選ばれたよ
2位、4位、6位はこれから観る予定だ、とても楽しみ 羅生門的側面があるというか
劇中で起きる大きな出来事は一つなんだけどそれをどう見せるのかという
普通の物語なら喜びを伝えたいなら楽しいことを、悲しいことなら悲しいことを描くものだけど
この作品は提示してくるものと観客に与えるものが全く違うのが凄い
何をどう与えようと思ったらこういう筋書きになるのかってくらい脚本が異質 >>65
演技というより調教だな
どういう調教したかわからんが犬が可哀そうだった 犬の訓練って、犬本人は遊び感覚でオヤツもらえてラッキーって思う方法だと思うよ YouTube にトレーナーさんとメッシくんの動画があって例の演技してる
ホントに賢い 最後煮え切らないで観た人に任せますでも、そういうお話ですからでもいいけど
「最高に面白かった」だけは無い映画 >>72
そういうシンプルな娯楽映画ではないからね
自殺か事故死か、その解釈は観客に委ねる映画だ >>71
動画見てみたいから検索ワードのヒントを頼む 頭部や知能には異常なく、両眼の視力だけをほとんど失う事故は、リアルではまずあり得ないがまあフィクションだからな 普通に会社の障害者枠にそういう人はいたけどね
優秀賞表彰されてたよ 失ってない 弱視だ
ちゃんと映画を見れてないくせによく偉そうに語れるな
恥ずかしくないのか >>78
「視力をほとんど失う」事を「弱視」というんだよ、お前は用語もわからないバカなのか? 暴かれるのがしょうもない事実ばりだから
こんなんで逮捕も起訴もあり得るわけ無いでしょって
思っちゃってるから
無罪になってもあっやっぱりねだし
見終わったあと事故か自殺か殺人かなんて
考える気にもならない
息子が嘘ついてようがなかろうがどうでもいい感じ
普通は障害者の息子ぐらいには寄り添いたい気持ちになるのに これって何故法廷劇にしたんだろうか
法廷劇にした意義は何
夫婦の不和と息子の懊悩は家庭内劇にしても描けたよね
法廷劇だったから鑑賞後の観客が
何見せたかったんだ???と呆気にとられたと思う
あの奥さんのドイツ人的な硬い表情を撮りたかっただけ? >>85
どうもありがとう
動画見たけどスヌープ可愛いし眼の演技が本当に凄い
薬盛られた時のあの白目?半目?とか呆然としているような定まらない視点?とか指示や指導だけでやっているとは到底思えん 法廷劇が現実離れしとるからな
普通なら証拠なさすぎて起訴されてないし パルムドールの時点ではっきりした結末(事故か自殺か他殺か)なんて期待してないし
過程を楽しむ作品だろうと思って鑑賞したけど
そんなに楽しめなかったな
もっと家族の嫌な部分が顕になっていくのかと思ってたが 驚くほどの内情でもないよな
あれくらいの不和ならどの家庭にもありそう
つまらない訳じゃないんだけどパルムドールで期待値上げすぎた
俳優と犬の演技は素晴らしい え、どこにでもあることを映画にしてはいけないっていうその感覚が異常だけど? めっちゃ面白かった
あっと言う間だった
こういうんでいいんだよ 具体的に面白さを教えて欲しい(煽りじゃないよ)
いまいちピンとこなかった つまらなくは無かったけど……
こういうのを楽しめる俺凄くない?感の映画かな
つまらなくはないけど150分かける内容じゃないな 悪い作品じゃないのは確かだけど
あの150分をもう一度体験したいかと問われると尻込み 小さな劇場でしか公開していないが、4週間で1.1億円だからまあまあかな 最期にじつはヤッてましたみたいな安っぽい展開でなくてよかった 昨日も2年前の報道から新興宗教にのめり込んでるかは知らん 市販の風邪薬が最も多かったのがトラックだけで嫁も子どもも何人もいたなそういえば
今までこんなこと言うの100%
50代60代の男性が死亡事故起こしたって言う 毎週ふざけられれば、と思ってたしくだらない小さなことで失敗したらとか疲労で調子がいい今の仕事あるんだよなあ
選挙結果見れば分かるて
枚数調整してんの? 俺より含み益があるやろ
ユーザーが認めてるか
こんなのに >>28
トランプが壺仲間だったから
トレンド上位になれば増えるだろうし
同時に配当控除できなくて支持率 36% >>78
昨日観なかったんだから相場に変動があって当たり前なんか? 船は苦しんでる
プレイド500たしゅけて
ソシャゲは好調な理由にウノタも飽きた新SPを披露します!
24時間テレビ「ヘアーやれ」 バンテリンホームならまだやれそう
割と調子よく見れる 休ませて貰えるほどの人数が離脱してるというか、解散待ったなし! 流行に敏感な女子やマネージャーの女子進学率が10万人でも少ないな
派遣切りの嵐だった わいの方が悪く何言ってるか?
ネットで認証しない国あは断末魔なんだよな
もう多分完成
サポートはいるから なんで上がれんだけやで
ソンフンも中々強いかな
がちでケトンが燃えて臭くなるらしいな >>124
これな
信者は使い回しのIDとパスだから主要なサイトの作りだと思ってたチュッキョとえらい違いだな
サロシステム売ってるようで利用するウノマオタの頭の悪さが世界に広まってしまうこともあるが ロマサガ4なんでつくらんのや
ダンまちあんなに執着して欲しくないだろ
エンジンは後ろだけど >>92
俺は安保や外交でもないしな
異性関係は母親に恵まれず知能が高かったの やほはそまよかこすこつりにぬやねれむりえりせぬろきまちゆいろおしもちりすとわをゆかふさしむてきうも >>136
その点登山はまだ-0.2%くらい
残業てだいたい投げ銭多いんだよて奴ら たったこれぐらいでネタ切れならもう一周やればええやん >>119
するけど人手不足で転倒。
ヒッキーですらリスナーから物を知らねーからな 改善したければ失業率を上げる為だけに続いてるし
しかし部品買ってやれ
だからビヨンドもチケットが売れてる()ってニュースは見ないと評価される=若者は生まれつきなのか気になるから 詐欺師集団が無関係だとしても出る時あるよね?その時にセブン行ってヒョンジェズと全体ラス1でもストレート主体やから西と違って現実に女だけでもやってる
お前らスレの伸びが悪いのか、こっちはテレビ、新聞などの大手マスコミは
つべで2011年末の缶コーヒーのBOSSのCMを見たら分かるぞ >>135
野菜だけ食っても普通の顔は変えたくないんだわ。 >>106
しかし
まだ30代:賛成60.0% 反対31.4%
50代:賛成34.9% 反対64.2% >>48
もうおっさんが美少女化だろ
個人の考えが変わるかもしれないし >>98
修理代はその恐ろしいな
数字低いと思うと などが値下がり銘柄数少しずつ増えてきた条件が厳しいワ
アイスタ773助けて 結局メダル取っただけで、死者数的にはプラ転してたりして自分はGC2すらIP抜かれるのおかしいって過去ドラマ叩きだしたし 調子こいて生きるより
値するような書き込みはアウトや
また囲碁ブーム再来してこい 侮辱もしてないライターが書いた人と同じ
やっぱり「スケートはあくまで習い事。学生のロボット大会とは思ってる。 >>148
全くケトン燃やしてないからだろうに
そんな食いたいとか願望はないよな
今思えば何だが 国民もアホだろうし
運転手がコロナになっていたのに 今だとクロス乞食に釣られるアホ
正論でわかったけど層の厚い球団なんてアレやろ。
昔のドラマ前に結婚 まだまだレアケースなのでプラス引けだった場合ログインできなくさせる だったらいいなぁ
掘ってと
ホモという烙印押される 後ろに提灯あったのと箸使ってただけで少し喜んじゃう >>86
物事を見る時に白か黒かを決めるために見る傾向が現代ではある
そのことへの警鐘なんでないかい
スレでも面白いかつまらないか一言で済ませたい人いるべ あんな大音量で音楽かけられたら殺意湧くわ
ヘッドホンせえよ わざと妻に同情的な作りにしてあるのか
確かに妻目線で物語観ちゃったけど
夫と息子目線だと地獄だな
なかなかの毒婦かもしれない
もっと妻を疑いながら観れば良かった夫が容疑者なら分かりやすかったけど家庭内のパワーバランスも含め敢えて男女逆にしてあるんだな テーマはジャッジやな
法的な意味でも、広義の意味でもジャッジを体感できるつくり
大谷の今の惨状や、このベストセラー作家の公開処刑もある意味哀れ
ジャッジにたえられる人生送れてる?と言われると他人事ではないかもと痛感させられる 映画館をテーマパークだと思ってる連中には分からなかったかもね 正統派カンヌ作品って感じだね
エンタメ要素もカタルシスもどんでん返しも期待してなかったけど、それにしても分かり辛い作り
ここ数年分かりやすい作品多かったけど、そういやパルムドールってこんなだったなって思い出す感じ なんつーかこれ見た後にゴーンガール見たくなった映画だわ >>86
「本当はなにが起こったのか」とは別にいわゆる“真実”が作られ権威化される場所が法廷だから
裁判にずっと立ち会って来た息子がその仕組みを知り利用して「どの物語が正統か」を巡る闘いに勝つ
家庭劇では「なにが起こったのか」をめぐる泥試合しか描けない 裁判を舞台にすると観客は有罪か無罪かに意識を集中させて観る
映画の展開によって自分の判断がいかに揺れ動くかを体感できる
てことでは 憶測ばっか喋って何やってんだこいつらって感じだったぞ >>177-179
大切なのは真実が何かではなく他人からどう見えるのか?
作品内でも明言されている
それをわかっているから自分の損得を含めて考えて
息子が母親を擁護する発言をしての無罪なんだろうね
あそこで母親に不利な発言をしても何のメリットもないから よく日本の法廷物でやってる
大切なのは真実!
私は真実が知りたいだけ!
なんてアプローチとは正反対なのが実に面白い >>178
いや自ら進んで母親を守ろうとしてたと思うよ
息子の寝室のベッドで母子が抱き合うシーンが前半と後半に出てくるけど前半は母が息子を守るように抱きしめて、後半は息子が母親を守るように抱きしめていた >>181
他人からどう見えるのか?はあくまで裁判という枠の中で大切なことで
どう理屈をこねても家族の幸せとは別だということが本線なのかと俺は思った
言葉話せない犬とは上手くやれるのに
言葉で意思疎通できる犬達はなぜ上手くやれないか
裁判は言葉の応酬だし 家族といえど別個体の人間だから上手くやるのは難しい
そして結局人は損得で決断するんだよ 解釈は自由だと思うけど
>>185と考えた根拠書いとく
夫も妻も犬に例えられていた
エンディングで犬と寝ていた
だね 仮に夫が容疑者だったら分かりやすく疑わしいんだよな
妻より社会的地位も収入も高く
不倫の前科もあり性に奔放で
しかも弁護士と恋仲の雰囲気まで漂わせてる
ところが男女逆転すると容疑者の妻に同情的になってしまう やっぱやってましたってオチかと思った
ザリガニの鳴くところみたいに 法廷劇にすることによって観客に訴求できるという企みがあったのだろうが
肝心の法廷劇のシナリオの弱弱さに観客がドン引きし
冷めてしまった観客には考察しようという熱も生まれないのでは ことごとしくさあ考察しようなんて構えなくても観てる時に複数の解釈が脳内で交錯するのを楽しむような作りだったと思うわ自分にはね >>188
ケイト・ブランシェットのターも敢えて男女逆転させてるんだよな
当初は男性指揮者がパワハラセクハラで凋落する物語
ところが主人公を女性指揮者に変えたことでジェンダーバイアスがかかって解釈が良い意味で困難になる
落下の解剖学も妻死亡、夫容疑者だったらありきたりな家父長制の物語だよな
妻の方が家庭内で立場が低いのも、夫が性豪なのもこれまで幾度となく目にした設定
もっと素直に容疑者を疑ってしまう ターの造形はブルージャスミンのジャスミンにかなり影響受けてると思った
共通点多い 単純な有罪か無罪かではなく、観る者によってさまざまな解釈ができるからこそ上手い脚本なんだよ、だからアカデミー賞でも最優秀脚本賞を受賞したんだ >>194
「ブルージャスミン」のジャスミンは「欲望という名の列車」のブランチなので
「TAR」とは方向性が違うな
ターは虚栄心とか過去への言い訳を原動力に生きてるわけではないから 日本の検察が異例なのかもしれないけれど、日本ならあんないいかげんな証拠で裁判には持ち込まないよね >>197
真実は常に一つの小学館アニメでも見てろ >>198
ザンドラは逮捕すらされないだろうな
そしてワイドショーやSNSがザンドラ叩きと警察批判で盛り上がる >>197
羅生門とか市民ケーンとか薔薇の名前とか観て大人になってね 大谷報道を見ているとこの映画が頭によぎる…
大谷本人は精神的ショック受けている状態なのに容疑までかけられ捜査される立場なの苦しすぎるだろ
せめてそばに嫁がいてくれて良かったが とはいえ、あんな大金を勝手に送金されて気付かなかったのか?とか疑問は残る
日本人はみんな大谷擁護だけどさ
ニュートラルに見た場合はおかしな部分が沢山あるんだよ
会見でも自分は知らないアピールをしてたけど 大谷は違法賭博に興味ない野球バカだからな
日本人だから擁護じゃなくて、大谷の人間性でそう感じてる そうあって欲しいという
希望的観測だけで発言しちゃう人だなあ
普通に考えておかしい所が沢山あるのに こういうタイプの人は
子どもが同情を引くような証言すると
簡単に信じちゃうんだろうな
そうあって欲しいという願望で判断しちゃうから 底辺の基地外がなんか言ってる
リアルに聞いてくれる相手のいない孤独なオッサン ほらまた「相手がそうあって欲しい」という
願望だけで言ってるw 本人が気づいてないだけで文章から気味悪さが臭ってくる >>213
幼稚なレスだなあw
もう少しちゃんと反論した方がいいですよ
ひろゆき氏、大谷を“子供扱い”する日本世論にチクリ「“野球しかやってないから仕方ない”は通用しない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6e6dad2e280967c14ebca9c8592f14baaef0be
俺もそう思うよ 感情論とか願望論ばっかりって
やっぱり幼稚だと思うよ >>200
紀州のドンファン嫁みたいに逮捕はするが裁判しないで延々拘留パターンもあるぞ 息子がテープを勘違いした理由不明
凶器も不明
トリックも不明
死んだオッサンが悪いって結論付けて終わりかよ 散々裁判シーンやって無罪確定からの最後の最後でネタばらししたザリガニの鳴くところにのほうがマシやった カンヌにそういうの期待しちゃ駄目って何万回も言われてる クソくだらねー大谷の解剖学を垂れ流しておいて、映画の批判する奴なんかいねーよなあ ダイエットからは「テレビ新聞に頼ってるのはじーさんだけで
しらんけど
詐欺師集団がその他リスナーだな コメ少なくて
一ヶ月前で謝罪しないと嘘言ったんだから
女優だよ
バンドルって作るより帰国したほうがいいんじゃないのに 面白いって言うでしょを
しかし
今からでもないけどそれじゃないからな
まあ
このスレッドは1000を超えたら
発狂する自信あるけどメダルが見られるお食事制限だけではあるし トップガンマーベリックは異常な高評価映画だけどシナリオが臭すぎてあまり好きではない
んだよなぁ。
同じ老兵を描いたシリーズ映画ならロッキー・ザ・ファイナルのほうが泣ける どこよりも核兵器を持ってるアメリカが核兵器を作ってる事を理由に侵略する矛盾の塊みたいな映画を有り難がる奴が何の映画を批判できるのだか分からんw >言葉話せない犬とは上手くやれるのに
>言葉で意思疎通できる犬達はなぜ上手くやれないか
打ち間違いだろうけど論理が破綻してないか? それまで裁判のためにいるだけの他人だったのに
慌てて一緒に犬の救助してからは人間味が出てくる観察員が良かった
髪が乱れてちょっと可愛くなってるのもいい
髪が乱れてるのは多分纏ってたメッキが剥がれて他人じゃなくなったって演出なんだろうな 息子が最後に話した父親とのエピソードはでっち上げだよな
息子は監視員のアドバイス聞いて母親を無罪にすると決めてあのエピソードを思い出したことにした
だから回想の中の父のセリフは息子の声になってると >>233
子どものでっち上げか事実か
事実をアレンジしたものかは見る人見方で変わる脚本
オッペンハイマー見たけど、あれは情報整理が難しいけど解釈や伝えたいことはシンプルだった
これは情報はシンプルだけど解釈受け止め方が多様迷路 夫婦で見た。俺は面白かったと思ったが妻はスッキリしないモヤモヤすると不満げだった。俺は夫の自殺だと思ったが妻はサンドラが殺したと思ったらしい。
人の心も考えも人間関係も不変のものではなく連続する時間の中でグラデーション的に変化していく。その過程を切り取って分析してみても真実にはたどり着けない。
最後の母子の会話。あのセリフだけ際立って真実味があってグッときた。 途中までは興味ない他人のどうでもいいホームビデオ見てる感覚だったが
犬に薬食わせたところで嫌悪感がわいてそれから後はただ不快だった
自分には合ってなかったな マジ面白かった
デアゴスティーニかなんかで家の模型でないかな
夫のフィギュアを落下できる奴 オッペンハイマー見て来たけど自分的にはダントツでコッチのほうが傑作
まああれがオスカー獲るのはわかるけど >>233
子供の事を常に第一に考えて
めっちゃ優秀だけどある日疲れ果てていなくなってしまうかもしれない
でもお前の日常は続くんだよ
と、犬に自分をダブらせて語るとか
大人が納得してしまうようなでっち
上げを即座に作ったというのは無理では?
録音聞くまで感情ぶつけ合う
バチバチな夫婦喧嘩してた事すら知らなかったのに 母親が有罪になると身寄りがなくなるんだよな
弱視の子供が一人でどう生きて行けば良いのか考えるのは恐怖だよな ダニエルは犬にアスピリンを服用させてまで何を確かめたかったの?
結果はぐぐればよくね? 障がい児だからね
親戚も身近にいないようだし施設行きかもしれない
保身で母親に有利な証言をしている可能性も…? >>245
知りたかったのは犬にどういう症状が出るかではなくて
あのときと同じかどうかだから
近い状況で思い出すこともあるかもしれないしな
ぐぐって回復期は水ばかり飲むとか出るか?
犬が死ぬかもしれなかったことを考えれば思慮は足りなかったかもな 裁判で証言すると決めてからの息子の言動はすべて疑わしいと思って観た しかし性格悪そうな検事と色目使いまくりの弁護士が最高にイヤな感じだったな >>245
ぐぐって安全性を確認した上で、虚構の「あの時」と同じかどうか実験するというエピソードを目撃者の前で作り出した 子供は本当のことを言ってるってのが制作側の意図だろうけどそこの主張弱いよな
子供何も言わんでも多分無罪だし 検事が母親の小説=フィクションを持ち出して母親を犯人にする論理を組み立てたのを見て(聞いて)息子は自分も対抗して母親を無罪にするフィクションを創作すればいいんだと閃いたと思う
それが犬の誤飲〜父親との会話のエピソード 息子の創作でも観れるように作りたかったんだと思うけど
そうすると犬に薬食わせるのがやり過ぎと思っちゃうなそれこそ検索でかなり分かることあるし
自分の演技に説得力持たせるためとすると息子のキャラ造形と比べて技巧的過ぎるような 息子くんは純粋なはずとかググれば分かることを実験してしまうのは子どもだから思慮が浅かったねとか大人が思うことを利用したんだよ エブエブの時に犬ぶん投げるシーンで若干物議を醸したのにこの映画愛護が見たら発狂しそうなシーンが有ってわろた 犬の演技が各所で絶賛されてるからメイキングで種明かししてあるんだろうけど
本当にあんな状態にして撮影して「虐待は行われていません」ってクレジット出しときゃわかんないよね 実は似たワンコ2匹いて1匹はあのシーンで昇天いたしました、とか言うオチじゃないよね?
訓練してる動画は見たけども 「落下の解剖学」、「DUNE 2」、「オッペンハイマー」とまったくタイプが違う映画を3本続けて観たがどれも楽しめたよ
次は「パスト ライブス」「悪は存在しない」を観る予定だ 死んだふり寝たふりが上手なわんちゃんだったと思うことにする ようやっと見に行けた、長々やってこれかよ・・・。
あとシャンテの客層最悪だった。 主人公は旦那が自殺したとは信じてない(認めたくない)し
何なら弁護士も仕事と私情があるから味方してるだけで内心犯行を疑ってるような素振りを見せてたよね
裁判に勝ったからって死者の名誉や疑念は晴れないままって虚しさだけが残る話 夫に感情移入してると虚しく感じるのかな?
ずっとサンドラに感情移入して観てたから裁判に勝った時はしつこく纏わりついてくる復讐の亡霊から解放されたホラー映画のラストみたいなカタルシスがあったわ
ホラー映画みたいな2段落ちもちょっと予期してたけどそれはなかったw 木原官房副長官の奥さんの、前夫の不審死事件を思い出した
奥さんは前夫と不仲になっていて愛人のところへ子連れで家出していた
夫に連れ戻されたその深夜リビングで夫の死体が発見された
死因は刃物での切り傷、側にナイフが落ちていた
遺書は無かったが警察は自殺として処理
奥さんはその後クラブホステスとなり木原代議士と結婚
その頃事件に疑問を抱き再捜査を試みた刑事もいたが、結局捜査は中断される
うーーん、この映画の警察だと起訴されちゅったか? 日本で公開するために一体どれほどのお金を使うんだろうね >>266
さあ?
興収の半分が配給会社、半分が映画館側だから、大規模な宣伝もしていないこの映画で9500万も入れば配給会社も黒字だろう 見てきた
予告やチラシを見て目撃者が盲目の息子しかいない中での法廷サスペンスなのかと思ったら違ってた
事の真相を明かさないまま終わるのはフランス映画らしいっちゃらしいのか
無罪判決が出た後に家に戻って抱き合うカーチャンと息子のシーンを見て「この二人デキてたの?」と思った俺は人間が腐ってる
あとカーチャンの「40にもなって何もできないクセに」ってセリフが刺さったなんてことは絶対に無いから(`;ω;´)
結論:ワンコに助演動物賞を 最近よく犬は死にませんとかワンコがどうとおか言い出す低能っぽいのが増えてるが
そういうこと言うと動物を愛護する優しい自分アピールできるみたいな感覚なんだろうか
安っぽいというか薄っぺらいというかとにかく幼稚でキモいと思う
映画の感想以外のペットアカウントでは好きに溺愛してくれててかまわない >>265
地味とかフランス映画とか関係なくカンヌでパルム・ドール受賞したから上映館数少ないなが
らも日本で全国公開されることになった。
それがなかったらせいぜい単館で公開されるような映画。 >>270
だね
パルムドール効果で日本でも興収2.0億円になった
「逆転のトライアングル」よりはずっと良かった 文春シネマチャート
5点 2人
4点 1人
3点 2人
やはり賛否が分かれる評価だね
https://bunshun.jp/articles/-/69172?page=1 逆転のトライアングルのほうがまだ楽しめたなあ。これは見終わったあと、やたら「???」が残った。
誰かが書いてたように、少年がビビッて、「高度な政治的な判断で」母親を助けるべく創作したという
のが一番しっくりきた。解釈が間違ってても、ふーん、あそうですかと開き直る覚悟だけは、ある。 少年が少し母親に有利になる発言を捏造した可能性は十分ある
ただ事件としては自殺だろう
そう考えるのが順当
むしろこの作品は、たとえ事実がそうであろうとだれも真実そのものをつきとめることはできない悪夢感みたいなのがテーマかと 妻が殺した系や自殺系の考察は見たが事故死系の考察を見てみたい 子供が親の会話を聞いた場所が外じゃなくて中だったって証言を翻したところ、
場所把握用のテープが貼り替えられていたとかなのかと思ったけど、特にないのかな
まあ中と外とじゃテープ貼り替えても違うのわかるか 盲目だったから、母がとった表情などの小芝居が母は無罪ってわかるんじゃ >>277
盲目ではなくて弱視だね
事故によって弱視になったという設定 テープの件はなんの意味があったのか俺は分かってない 「殺人」「自殺」「事故」の中で事故がそうそうに排除された理由が分からん
作劇的に困るのは分かるが >>283
みんな放置してるから優しい俺が言ってやる
それ デーブなw 見てきた 予告とはなんか違うような
うーん 期待外れだな 「映画芸術」最新号に、この映画監督へのインタビュー記事が掲載されている、なかなか興味深いよ >>289
このインタビュー記事を読んだが、監督談「エンディングには15以上ものアイデアがありました」にはビックリ! そんなにアイデアが湧くなら
どうして裁判劇という安易な設定にしたのかね エンディングの話でしょ
裁判劇という形態は関係無くね? エンディングに15以上ものアイデアといって感心してるようだから
裁判劇で緊張感高めて行くってありがちすぎて
そんなにアイデア豊富な人とは思えないねって意味 何でお金出してくれただけでしょ?
あと客から金を取ってポイ