>>16
そもそも計画に震電は関係なく整備士がみつかろうが見つからなかろうが粛々と計画は進められていた。震電は敷島の私怨みたいなもので野田は仲間のよしみで飛行機探し人探しを手伝っただけ。来たかったら拒まないよ程度。ゴジラが来ちゃったら待たずに出てたはず。

「ほんとは敷さん来てほしくないんです」から、当てが外れてゴジラ早めに来ちゃったら急に「敷さんの震電に賭けるしかない!」への変節。穴だらけだけど現実的な野田。周りの「ハイ」にもちょっとビックリ。