ブルー きみは大丈夫-IF: Imaginary Friends-【ライアン・レイノルズ】
ブルー きみは大丈夫
思ったよりも子供向け作品だった。モンスターズインクが好きな為、モンスターズインクの世界観と被せながら個人的にはこの作品を楽しんだ。
ストーリーも王道且つ最後のまとめ方も綺麗。
今を生きる子供達は現実的な思考になりがちだと言われているが、この作品を見るとイマジネーションの大切さ楽しさ。そしてそのイマジネーションが大人になっても彼らが生きるルーツになっている事を綺麗に伝えてくれる。
ライアンレイノルズも今作ではいつもと違い、どこか悲しみを抱える姿がいつもと異なり魅力的だった。きちんとそこも最後の回収に繋がってハッピーになれるのがまた良い。 トイストーリーとモンスターズインク混ぜたみたいだった
ブルーがもっとメインなのかと思ったけどそうでもなかった 大人がIFたちと再会する話を子供が見て面白いと思うかな
かといって大人が見るには話がシンプルすぎる >>25
大人たちが再会するところはおまけシーンみたいな感じなんだから別に良くね 声だけとはいえ出演が異様に豪華ね。
レイノルズ嫁、ブラッドリー・クーパー、ジョージ・クルーニー、個人的にはぬける女優エミリー・ブラント 予想はしてたけど字幕版の上映少ないな
さいたまなんか初日でも1日1回しかない 映画館いくのが趣味のワイとしては特別好きでもないが手頃な良作ぽいね
猿の惑星、マッドマックススピンオフが一段落、バッドボーイまでの強力なライバルのいない時期を狙っての公開なんかな 試写会組で本筋以外の感想
ライアン・レイノルズがひどい目に遭う一連の
シークエンスはなかなか見応えあった
擬似的な長回しかと思うけどよくできてる
バスター・キートンのアレっぽいのもある
吹替は特に気にならない